はてなキーワード: ラグジュアリーとは
ごみんね! じゃあ書くよ。
ただし、私の商業BL漫画の読書範囲はそうとう偏っているので、万人ウケはしない(特に商業BLを現に読んでいる人には……)と思う。
クソみたいな人生を送ってきたヤカラ系コンビニ店員の幸紀は、仕事中にチンピラと喧嘩して刺されてしまう。彼は意識を喪う寸前、空から美しい少年天使が舞い降りて来るのを目撃するが……。
カップルというよりはコンビ。性描写0。キスすらしない。エロ度は限りなく無に近い。主人公のチン毛がチラリズムする程度の下ネタはあり。登場人物の言葉遣いの問題とかで、エロなしだけど小学生以下に見せられるものではない。
エロがまるでないという点では非BL読者には取っつき易いと思うのだけど、そういう作品に限って商業BLの中では極上に面白いやつなので、それで味をしめて他の作品に手を出すとガッカリすると思う。
コマ割りで魅せる。コマ割で涙を搾り取る。会話のテンポが良い。
ロース神父が買い出しに行った先の店に強盗が入った。ロースは強盗犯を追跡し発見したが、強盗犯の正体は年端のいかない少年リブだった。怪しい新興宗教を盲信しているリブを、ロースは救出しようとするが……。(他一編)
性描写はガッツリあるものの、俗にいう「シコい」表現ではないと思う、たぶん。レイプ表現あり。
表題作の舞台はアメリカの田舎町っぽい雰囲気。キリスト教と同性愛という、宗教的にギリギリアウトくらいをせめてる感じ。日本国外では発禁になりそう。
拉致監禁からのレイプ(からの絆され系?)という性表現としてはヤバめのやつだけど、性的な誇張表現はないので、物語上必要なのかなーくらいに読めると思う。それだけに、BLにエロを求めてる人には満足いただけないかもしれない。
宗教的博愛と個人的な感情・欲望の間で揺れるロース神父の心情の表現がいい。
リアル寄りの作風&画風だけど、id:hisa_ino 氏にはブーイングされそうだなぁー(おっさん度の低さ、顔面トカゲレベル※の高さで)
※女の好きなイケメンの顔はトカゲみたいに見える、という、いつかのid:hisa_ino 氏の発言から。
父親が遺した借金の返済を長年続けてきたイーサン。何の意味もない人生に嫌気が差し、生きる気力が尽きそうになっていた夜、彼の部屋に重症を負ったチンピラのマイクが転がり込んでくる。
おっさん×お兄さんのカップリング。エロ度はとても高いものの、BL漫画広告によくあるような逸脱系ド派手危険系エロではない。
舞台はアメリカのデトロイトっぽい渋い世界観だけど、ストーリーは案外少女漫画に近い。
腐向けには珍しく、攻め受け両者ともガチムチ筋肉質で髭あり、攻めはラッコ鍋ムワァである。
絵が上手いが、私の中の法則「絵が上手い人は話を作るのも上手い」にはちょっと当てはまらない……。ごく普通の少女漫画かな。
BL入門書としては『ワンルームエンジェル』よりもむしろこっちな気がする。ガチムチ男祭りという点で、読者を選びまくるものの。
作者が日本語話者ではないようで、台詞回しがほんものの翻訳調である。
絵面はゴリゴリの男同士のエロ表現だが、やろうと思ったらゴムなしで即ハメれるというファンタスティックなエロでもある。
商業BLは案外萌えが少ない気がするのだけど、本作はわりと萌え表現が多いと思う。キャラがピチピチ美少年でないだけに萌える。
id:hisa_ino 氏のお眼鏡にギリギリ叶いそうな叶わなそうなかんじ。
とある事情でまとまったお金が必要になったアポロは、男性向けの高級娼館「シャングリラ」のスタッフとして働くことにした。
アポロに与えられた仕事は「試情夫」といって、娼夫が客の相手をする前の下準備をお手伝いする仕事。新人でノンケのアポロのために、ベテランの娼夫フィーが専属で試情夫の仕事のいろはを教え込むことになる。
アポロ×フィー
私にはエロ度非常に高く見えるのだが、某BLレビューサイトでは「エロ度少なめ」として紹介されている。腐の人たちエロセンサー麻痺ってない?
しかし確かに、メインの二人はキスすらしてないけど……キスはしないのに穴は掘るぞ。
エロ表現はエッチなものの危険なプレイはあまりなく、物語の設定上やさしいプレイが主。
うわーっ、ポルノだ春画だ春宮図だーーー! 目がぁ、目がーーーーっ!! って感じの、ゴージャスでラグジュアリーな絵の眩さに目が潰れそうになるが、腐の人に言わせれば「エロ少なめ」だそうだ。マジかよ。そう言われてみればメインカプの二人はセックスも恋もできないことになっているけど、いや、エロいのはエロいだろ。
エロい絵柄だけど、なかなかじれったい感じのラブストーリーである。現在2巻まで出てるけど、攻めと受けがまだくっつかない。単話で3巻収録予定ぶんも読んだけど、まだくっついてない。
南の島の楽園感、娼館の中の素敵な調度と美しくて陽気な小鳥(娼夫)たちが目の保養。
個人的に細かいキャラ造形が興味深くて好き。フィーの、オンモードの時の優雅な立ち居振る舞いや、アポロにちょっかいをかける時の妖艶さと、オフモードの時の若い男の子らしい仕草の描き分けがすごい。街をぶらぶらしてる時、がに股で頭を左右に振ってそうでいからせた肩で風きって歩いてる様子は、東南アジア系の男の子にこんな歩き方してる子いるよねー☆ってリアルさがある。
そんなフィーも魅力的でありつつ、攻めのアポロがなかなか興味深いキャラをしている。本人はトゥルー&フォーエバーラブ希望だが、行動にはドン・ファンの素質が見え隠れする。
美容院ってカット、カラー、パーマ、トリートメントくらいしかメニューなくてそこから派生してうんたらかんたらパーマとかなんちゃらスーパーハイパートリートメントがあるみたいだけどさ
ホットペッパーでトリートメントを必ずつけないと予約できないの!?と錯覚させるようなクーポン多すぎない?
スーパーハイパートリートメントみたいなのいらないから、単純にカットとカラーはいくらか知りたいだけなのになぜあんなにクーポン増やすの?
目先の利益のためなら客が混乱するほど大量のメニュー表示でストレス感じるのは全然許せるんだ!?
あとロング料金なしならなしってでっかくかいとけよ!
てかロング料金ショート○○円〜とかじゃなく、もう明確にミディアム(長さはここからここ)はいくら、ロング(ここからここ)はいくら!
不親切極まりない。
こだわりのラグジュアリー空間(笑)とか美容師が何食ったとか美味しいお店見つけたけど教えません!店名は来店した際聞いてください!とかそういうことばっかやってる暇があったらもっとクーポンをわかりやすくしなさいよ。
ややこしいメニューにして高いのをうっかり予約させて単価を伸ばしていく作戦ってヤバくね?大丈夫?
長い目で見たら誰も行かなくね?
カラーチケットとか出してる店もさ、カラーチケット買ったらお金払うのそれっきりだと思わせといてカラーだけだとプラスで金取るとかさ、正気か?
髪の毛って伸びるし自分じゃ切れないから美容師の存在はありがたいけどさ、まともな美容師が少なすぎるんだよ。
今時紙の雑誌置いてる店とか、トリートメントアホみたいに勧めてくるとか、高いカラー材を勧めてくるとか、髪の量多いねっていちいち言ってくるとか、マニュアル接客で1mmも心を込めずに服を褒めたりそういうのいらないから。
「いい接客」「いいサービス」を心がける前に客を不快にさせないっていう接客業として一番大事な土台のところが抜けちゃってるから、飲み物とお菓子持ってこられても嬉しくないのよ。
表面だけ取り繕うことさえできないってどうなのよ?
みんな、人には言えない複雑なストーリーを抱えて生きている。
あなたの隣にいる、幸せそうなあの子にだって別の顔があるかも!?
File1:東京が生んだモンスター
―2年前ー
ザ・リッツ・カールトン東京の45階にある『ザ・ロビーラウンジ』。
死ぬ気で仕事を頑張り続け、気づけば39歳。経営者として成功した今の僕は、ラグジュアリーなこの空間が似合う男と言えるだろう。
だが、僕の目の前にいる女性は、洗練されたこの場所には不釣り合いで、彼女の存在だけが浮いて見える。
「ここのアフタヌーンティー来たかったんです。でも、1万円もするからなかなか来れなくて…。インスタに載せたいから写真撮ってくれますか?」
キラキラした目をして手渡されたスマホの画面は、派手にひび割れていた。
カメラに向かって微笑むその女性は、小皺が寄ったブラウスにミニスカートを合わせ、膝の上に合皮のバッグをちょこんと乗せている。
「家賃3万円の東陽町にある社宅に住んでます。配属は、虎ノ門支店なので、本当はもっと都心に住みたいんですけどね…」
たった1万円のアフタヌーンティーに目を輝かせ、屈託のない笑顔を見せてくれた優里香(23)を愛おしく感じた。
一体なぜ!?39歳男が、純粋なOLを地獄に突き落とす…男の闇深い本音とは
地獄へのカウントダウン
「僕、優里香ちゃんのこと、すごく気に入っちゃったから、特別に3万円あげるよ」
「え?お茶だけで、3万円もくれるんですか?そんな…いいんですか?小日向さん優しすぎます…」
メガバンクに勤めていて手取り16万円程度の彼女は、戸惑いつつも目を輝かせた。
「いいよいいよ。優里香ちゃんは、それだけ価値のある女性なんだから。自分を安く見積もっちゃだめだよ。これで表参道のサロン行って髪のトリートメントでもしてきなよ。もっと、自分にお金をかけなさい」
「そうだ、東陽町からはるばる六本木まで来てくれたことだし、せっかくだからミッドタウンでお買い物もしよう」
ワンピースはストラスブルゴで、靴はマノロ ブラニクで、鞄はヴァレクストラ……。
「わぁ、こんなにいいんですか?なんだかシンデレラになった気分!会社の同僚は、お洒落な子ばかりだから…これでやっとお食事会に誘ってもらえるかも…!」
僕は、キラキラと目を輝かせて心の底から感謝してくれた彼女のこの日の笑顔を、一生忘れることはないだろう。
「いいかい優里香ちゃん、縫製の粗い服、合皮のバッグ、ビニールの靴なんかを買うのは金輪際やめなさい。安い女に見えるよ。僕がサポートしてあげるから質の良いものを身につけなさい」
「手取り16万円じゃ東京で暮らしていけないでしょう。月30万円はどうかな?
でも、それを貯金するような貧乏くさい真似はしちゃだめだよ。洋服や化粧品や友達との遊びで使い切って、若い時間を楽しんでね」
それにもかかわらず、この程度の小娘に、お茶だけで3万円を渡し、会ったその日に50万円相当のプレゼントをし、新宿にある家賃30万円のマンションと月30万円の生活費をあげる男は、この世に僕しかいないだろう。
もちろん、下心なしに、女に金品を与える男はいない。
大抵の男は、若い女の体が目当てだが、僕にはもっと“壮大な目的”があるのだ。
『東麻布 天本』、『長谷川 稔』、『薫 HIROO』、『三谷』、『カンテサンス』…
会うたびに、客単価5万円ほどの一流店に連れて行き、彼女の舌は順調に肥えていった。
お世辞にも美人とは言えない彼女をおだて続け、分不相応な要求にも笑顔で応え続けた。
東京に染まりきっていない純朴な女は、真っ白なキャンバスのようなもの。彼女の思考や価値観を変えることは、赤子の手を捻るほどたやすかった。
彼女のプライドと欲望はみるみるうちに膨れ上がり、たった1年で傲慢なモンスターへと成長した。
『この間同僚に誘われたんですけど、場所が居酒屋だったんで速攻断りました。居酒屋とかありえないですよね〜。同世代の男とは、価値観が合わないわ』
『ヒールが擦り切れてる女性って下品。ピンヒールでコンクリートの上なんて歩くもんじゃないですよね。タクシー乗ればいいのに』
『パスタランチが全然美味しいと思えなくて…友達とのランチは、ダイエット中って嘘ついて最近パスしてます。あ、今度『エクアトゥール』いきた〜い!予約できます?』
『若い時間って有限なのに、手取り16万って割に合わないですよね?だって私の1ヶ月って16万以上の価値ありますもん』
『金融機関に勤めているから、高価なブランド品を持ってると怪しまれて色々詮索されるんです。妬みですかね?小日向さんのサポートがあるから、もう会社辞めようかな』
『お食事会で出会ったお友達がローズサクラのバーキン持ってて、すごく可愛かったの。お誕生日プレゼントに欲しいなぁ♡』
遂に、闇深き39歳男が、純粋だったOLを地獄に突き落とす…
フィナーレ
「優里香ちゃん、24歳のお誕生日おめでとう。バーキンが似合う女性になってね」
しかし、彼女はもう、“ありがとう”さえ言わない女に成長していた。
機は熟した――。
「優里香ちゃんごめん……。実は会社の資金繰りが苦しくなって、もう君のサポートはできなくなったんだ。マンションも既に解約したから、今月末には出ていってもらうことになる」
「え、ちょっと待って…いきなりすぎる。手切れ金として、引越し費用くらいはちょうだいよ」
彼女の顔が、一瞬にして青冷める。この時の哀れで惨めな女の顔は、一生忘れることはないだろう。
「ごめん…本当に苦しくて。一銭も余裕がないんだ。君への最後のプレゼントはバーキンだよ。でも君みたいな“素敵な”女性なら、サポートしてくれる男性はすぐに見つかるよ!」
「小日向さんみたいな男性は、他にいないよ…。小日向さんがいないと私、生きていけない…」
ラ・トゥール新宿の26階から見える煌びやかな東京の夜景を背景にして、涙ながらに僕にすがりつく彼女の姿は非常に趣深かった。
「なにそれ、どういう意味…?ねぇ、小日向さん…待って、行かないで…」
◆
あれから数ヶ月が経ったが、彼女からは毎週のように連絡が入る。
『小日向さん、お元気ですか?久しぶりに会いたいです』
『私どうやって生きていけば良いの?小日向さんに見捨てられたら、私死ぬしかないよ』
Bang & Olufsenのスピーカーでモーツァルトのレクイエムを流し、彼女の変わりゆく表情を思い出しながら飲む酒は、格別な味がした。
彼女はもう二度と、家賃3万円の社宅に戻ることはできないだろう――。
彼女はもう二度と、手取り16万円の仕事だけで生きていくこともできないだろう――。
消費性向は、絶対所得水準だけでなく、過去の最高所得に依存するという説もある。
人間という生き物は、生活習慣を急に変えたり、生活水準を簡単に下げたりすることができないのだ。
僕が与えたブランド品を売ったって、靴や洋服のリセールバリューは恐ろしく低いので、端金にしかならない。
唯一換金性があるのはバーキンだが、せっかく手に入れた富の証をあっさり手放すとは思えない。
美人でもない彼女が、僕が与えたような生活を維持するためには、マトモな仕事だけでは難しいだろう。
とにかく、身も心もすり減らして堕ちていく未来が待っているはずだ。
大金を稼ぐ辛さ…
社会の厳しさ…
東京を生き抜く大変さ…
それらを身を持って知って欲しいと思う。
そして、彼女はもう二度と、同世代の男と純粋な恋を楽しむことはできないだろう――。
同世代の男が必死に仕事をして買ったプレゼントにも、頑張って連れて行ってくれたレストランにも、ワンルームマンションのシングルベッドでの行為にも…、喜ぶことも満足することもできない。
価値観が合わないと言って切り捨てた同世代の男たちの年収は、あと数年もすれば、右肩上がりに増えていくというのに……。
彼らの価値に気づく頃には、マトモな男たちは、マトモな女とゴールインしている。
分不相応なブランド品を身にまとい、分不相応な高級レストランに通い慣れている女を、マトモな男は選ばない。
僕以外の金持ちを漁ったとしても、ここまで傲慢なモンスターに仕上がってしまった彼女を選ぶ男はどこにもいない。
僕が、手に入れることができなかった同世代同士の健全な恋愛を…、幸せな結婚を…、女から奪ってやりたかった。
学生時代から付き合って結婚を考えていたのに、価値観が合わなくなったと言って、年上の金持ちに乗り換えた初恋の女…。
純粋だったのに、東京に染まって変わってしまった同郷の女たち…。
お金がないからと、学生時代の僕に見向きもしなかった同世代の女たち…。
すべての女が憎くて堪らない。
僕はずっと苦しんできたのに、努力して金を手に入れたのに、女はいつだって虫が良すぎる。
https://tokyo-calendar.jp/article/21326?ref=new
2021/06/10 05:05
Xiaomi Mi 11 Ultraには次世代「シリコン酸素アノード電池」が搭載、理論上10倍のバッテリー容量 | アンドロイドネクスト
長らく革新のなかったバッテリー構造だが、次世代電池の商用化が目前と見ていいだろう。
最近は200g前後の重量級スマホが普通になってしまっているが、そうした傾向に歯止めが掛けられる可能性も。
870、860に続いて780Gと、コスパを攻めたSoCが今年に入って立て続けに発表されておりミドルハイレンジが熱い。
ラグジュアリー志向の人以外は、ゲーマーですらもこのあたりのSoCを積んだ4,5万そこらの端末で満足できる日が今年中に来るだろう。
発表後すぐに搭載機が出てきた860とは異なり、780G搭載機はどうやら4~6月あたりまで待つ必要がありそうなのは残念。
薄型軽量スタイリッシュは好印象だが、732Gが事実ならば、すでに日本発売が決定しており31日に発表会があるRedmi Note 10 Proと同じSoC。
Redmi Note 10 Proが3万前後になりそうなのに対し、確実に高くなるはずだが、詳細は29日のグローバル発表会で明らかになるはず。
コスパ面では数日後に控えるAliセールのPOCO F3/X3 Proに敵う機種は当分出ない気もする。バンドとか気にしない人であればGO。
スパは単純に温泉ではなくて "ラグジュアリー感" と "ビューティー&ヘルス" をテーマにした
温泉 → 温泉。他の利用客と温泉を共用。宿泊施設によっては客室に内湯があったり貸し切りに出来る事もある
スパ → スパメニューを予約した人専用の施設。予約していない人は使えない。規模感やグレードによっては女性向けしかないこともある
まず、スパメニューは安いのでも1万円以上する、そらマッサージでひとを拘束するので当たり前かと
美容やラグジュアリー関係ない日常の てもみん とかでも8千円とかするので
まぁ普通にスパだけで2万以上の予算みたほうがいいでしょうね(足りない)
そんなしゃらくせぇのはいらねぇ!スパ利用者専用施設じゃなくてフツーにホテルの温泉や大浴場とかプール温泉でいいんだよ!!にしても
部屋に内湯がついてるグレードの部屋を2万でとるのは難しいでしょうね
狭いようで広い日本なのでキャンペーン使えばあるかもだけど交通費で2万円なくなりそう
キャンペーンや住んでる地域にもよるけど贅沢したなって思えるホテルは3〜5万くらいからじゃないかな?(足りない)
世界が今年のベスト(#AOTY2020)を出す中、11月のベストです!今年中に年間ベスト、来年の1月中に2020年12月のベスト書く予定、まだまだ2020年は終わらない終われない!
Sankofa Season / Andrew Ashong & Kaidi Tatham
Kaidi Tathamが大好き人間なので、もちろん最高でした!クラブジャズ〜ブロークンビーツの良さの一つに、打ち込みで肉体的なフレーズを再現しようとした絶妙な違和感があるのですが(あくまで個人的な感覚です)、もれなくその魅力が炸裂する高密度の異形ジャズ空間。即興性があるけれど時間軸は繰り返されていそうな不思議さというか。「そんなフレーズ突如ユニゾンするの?」「このキメで合うの?」みたいな。
Andrew Ashsongのソウルフルな歌声でより肉体性とDAW感が混乱し融解していく感覚がたまらなかったです。
Sin Miedo (del Amor y Otros Demonios) ∞ / Kali Uchis
Kali Uchisの2ndアルバムであり、スペイン語として1stとなるアルバム。レゲトンやラテン・ポップスを取り入れた所が肝なんですが、個人的には上記の曲のような、ローファイでサイケ、ダウナーでドリーミーにチルい音像が素晴らしかったです。一歩間違えれば悪夢的な濃密さが凄い。
Girls FM / Girls of the Internet
今年頭から定期的に出すシングルが毎回良かったGirls of the Internet、その総集編的なアルバム。基本的に歌物ローファイハウスという感じなんですが、音数がしっかり少なく、チャラいけれどストイックである絶妙な塩梅が良かったです。各フレーズをしっかり作っている印象で、丁寧さがクオリティに繋がっていました。
Jordan RakeiのジャズハウスプロジェクトDan Kye。思ったより歌中心で、そういう意味だと割とそのまんまJordan Rakeiなんですが、M1"Mogeri"のダークでミニマルなトラックが素晴らしかったです。ドープな方向に行ってもダンス・ミュージック的な明るさや開放感があることに、勝手にオーストラリア・シーン的な雰囲気を感じました(活動拠点はもうUKですが)。
Muvaland / Cakes Da Killa x Proper Villains
ラッパーCakes Da KillaとプロデューサーProper VillainsとのコラボEP。ハウスにラップを乗っかる「ヒップハウス」が中心。要素としてはディスコラップっぽくなりそうなんですが、両者とも攻め攻めです。快楽的で攻撃的な4つ打ちに狂気を注入するCakes Da Killaのラップが最高でした。
The Angel You Don't Know / Amaarae
ガーナ出身のシンガー/プロデューサーAmaaraeの1stアルバム。Alté(オルテ)シーンの一人ですね。ギターの使い方が上手く、ラグジュアリー&リラクシンな音が良かったです。ウィスパーボイスでフロー感ある歌がトラック含めて聴きたくなるバランスにしていると思います。
Ekundayo / Liam Bailey
El Michels AffairのLeon MichelsのレーベルBig Crown Recordsよりリリースされた、ジャマイカン・ルーツを持つシンガー作。曲としてはオールドスクールなんですが、ヴィンテージ的なざらついた音にすることで、むしろ今っぽい感じに聞こえる面白さです。
January 12th / Matthew Tavares & Leland Whitty
元BBNGのキーボーディストMatthew TavaresとBBNGの管楽器奏者Leland Whittyのコラボのライブ版。今年3月に『VIsions』というアルバムを出していて、それと同様のメンバーです。即興のセッションとのことなんですが息の合い方が素晴らしく、むしろ長尺&壮大&有機的にうねっていくための決め事の少なさなんじゃないかと思ってしまいます。ざっくりとスピリチュアル・ジャズ系ではあるんですが、マスロックみたいな瞬間からアンビエントまで行き来する幅広さも魅力でした。スペーシー。
Speak Low II / Lucia Cadotsch
スイス出身のシンガーLucia Cadotschに、サックス奏者Otis SandsjöとベーシストPetter Eldhが加わったコードレス、ドラムレスのトリオ編成によるアルバム。楽曲によってはチェロとハモンドオルガンが加わりますが、いずれにせよ支えに回る演奏はなく全員自立。緊張感のある隙間多めの演奏がかっこよかったです。この編成で歌い切るLucia Cadotschがひたすら凄いし、時にはリズミカルに時にはオブリとして動くOtis Sandsjö(今年出たアルバムよかったです)が魅力的でした。
Imminent / The Comet Is Coming
爆音爆圧爆裂!笑っちゃうくらいテンション振り切っていて最高でした。この異様な熱量の中で吹き切るShabaka Hutchingsも素晴らしいし、エレクトロ由来のビートを生々しく再解釈して叩くBetamaxもかっこ良い!そしてそれ以外すべてを司っていると思うとDanalogueすごすぎないかと思うトリオですね。爆音といえば→EDM感に行きそうでいかず、徹底的にハードコアであるバランスが見事!
近況
と言うことで、
今日は本当に忙しくて、
取ったと言うより私の範疇なのでお休みにした!って言い方の方が正しいわよね。
でもさ、
こればっかりは。
で今日行くライブコンサートが終電までに終わりそうにないと言う、
まだやるのー?って思うぐらいなのよ。
そんでね、
その人ピアノを弾く人なんだけど、
一切譜面見てないというか置いてないというか、
そういうのなしで何時間も引き続けるって、
なんか音楽家のそう言う頭の中って本当にどうなってるのかしらね?って思うわ。
結構濃いわけなのよ。
でさ、
お花贈ったんだけど、
だからその何年か前に送った花の色と、
今回の贈った花とが一緒の色のものを注文して贈ってたみたいで笑っちゃったわ。
本当に全く同じだったので、
笑っちゃったわ。
そんなわけで、
急いで仕事やっつけて、
テスタロッタに乗っていくわ!
うふふ。
ではでは!
アミーガ!
いいことあるといいな!って験担ぎも兼ねて大好物なものを食べます。
なんか
自分の好きなものを食べて願いを叶えようってなんかおかしいような気もするけどね。
こんな時こそティーバッグのルイボスティーだとかそう言う類いのお茶が超重宝しちゃうわ。
そんな感じでもあるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
都営団地は18,900円~ 41,000円くらいの家賃で住めるが、多くの団地と同じく厳しい「年収上限」がある
給与収入(年間) 家族数 0円~351万円 2人 0円~399万円 3人 0円~447万円 4人 0円~494万円 5人
なんだったらちょっとお高めどころか直球でラグジュアリーカーが停まってたりもする
明らかに上限年収を超えている人たちが都内の団地に住んでいることについて
一応は都も認識をしているようで
https://www.toshiseibi.metro.tokyo.lg.jp/kenchiku/shinsakai.html
どう考えてもそれ以前の問題がある
都内で351万で2人で暮らすのはかなりの無理ゲーである
まぁ都営団地については不人気区の駅からめっちゃ遠い木造や1Rや1Kで暮らしながら申し込んでいる設定にして納得するとしても、
人気区の区営団地はどう捉えたら良いのだろうか?
世帯員数 一般区分(所得) 2人の場合 0円 ~ 2,276,000円 3人の場合 0円 ~ 2,656,000円 4人の場合 0円 ~ 3,036,000円 5人の場合 0円 ~ 3,416,000円 6人の場合 0円 ~ 3,796,000円 ファミリータイプが家賃が18-40万する地域にどう考えても上限年収で住める訳がない
10万前後で住めるのは1Rや1Kだし、1Rや1Kに住んでいる設定に無理矢理するとしても
300万で毎月10万支払いつつ家族を養うのはどう考えても都内では無理だろう
実際のところ、家賃20万オーバーの地域に5万以下で住むために、あの手のこの手で調整して入っているわけだけど、
なぜ誰も突っ込まないのだろうか?
ふーむ🤔
年収は多ければ多いほどよくて、別に1億くらいくれてもいいのだけど、
まぁそれ以前に最高額でも年収800万にギリ届いて無いし、
700万台の年収も維持出来たこと無いんですけどね(呼ばれたから会社へ行ったのにクビになるの巻)
はー、財閥(メーカー)ならただ座ってるだけで貰える年収なのになぁ
ぶにゃにゃにゃーん🐈、ばふわふっ🐕
100%見栄でなんとなく1000万くらいは最低欲しいと思ってたけど
誰のいうことも聞かず好き勝手出来るなら
べつに600万くらいでもぜんぜん良いかなって思う昨今です
はー、竹藪に1億円
ところで金がいっぱいあったらしたいことは、
まぁ今も年収不相応に1食2-3000円掛けてたりするんだけど、
当たり前に1万弱くらい気兼ね無しに使いたい
あと服や靴をフルオーダーで揃えたい
ぼんやり建築好きではあるのだけど、ワイの理想の家に住むには、年収1000万どころか、年収2000万でも無理だからなぁ・・・
“出来ない”って言葉は使いたく無いけど、真に理想とする家に住むのは、無理かもしれない
あとデザイン優先にすると生活しにくいからセカンドハウス的な感じなるだろうし
メイン宅がいる
ワイの完全な理想の家でかつ家を維持することを考えたら100億くらいはいるンゴね
https://news.yahoo.co.jp/byline/abekasumi/20190424-00123521/
まぁ家に過剰に投資してもお金は生まないので、素晴らしい建築デザインやインテリアはラグジュアリーホテルやお店や動画や写真で満足するとして、
とりあえず1億円ください
都営団地は18,900円~ 41,000円くらいの家賃で住めるが、多くの団地と同じく厳しい「年収上限」がある
給与収入(年間) | 家族数 |
0円~351万円 | 2人 |
0円~399万円 | 3人 |
0円~447万円 | 4人 |
0円~494万円 | 5人 |
なんだったらちょっとお高めどころか直球でラグジュアリーカーが停まってたりもする
明らかに上限年収を超えている人たちが都内の団地に住んでいることについて
一応は都も認識をしているようで
https://www.toshiseibi.metro.tokyo.lg.jp/kenchiku/shinsakai.html
どう考えてもそれ以前の問題がある
まぁ都営団地については不人気区の駅からめっちゃ遠い木造や1Rや1Kで暮らしながら申し込んでいる設定にして納得するとしても、
人気区の区営団地はどう捉えたら良いのだろうか?
世帯員数 | 一般区分(所得) |
2人の場合 | 0円 ~ 2,276,000円 |
3人の場合 | 0円 ~ 2,656,000円 |
4人の場合 | 0円 ~ 3,036,000円 |
5人の場合 | 0円 ~ 3,416,000円 |
6人の場合 | 0円 ~ 3,796,000円 |
ファミリータイプが家賃が18-40万する地域にどう考えても上限年収で住める訳がない
10万前後で住めるのは1Rや1Kだし、1Rや1Kに住んでいる設定に無理矢理するとしても(現実は断られるよ)
300万で毎月10万前後支払いつつ家族を養うのはどう考えても都内では無理だろう
実際のところ、家賃20万オーバーの地域に5万以下で住むために、あの手のこの手で調整して入っているわけだけど、
なぜ誰も突っ込まないのだろうか?
この前ちょっと遠くのスーパーに行ってみたらすげえデカくて、興奮のあまり普段は買わない入浴剤なんかを買ってしまった。
しばらくユニットバスの部屋に住んでたせいで風呂なんて高尚なものは俺と無縁なのだと思ってたんだが、よく考えたらいまの部屋風呂トイレ別だし入ろうと思えば入れるじゃん!と思った瞬間に手が伸びていた。
4種のオリエンタル・フラワーみたいな感じのふれ込みでうかれた南国風の花が描かれたバカみたいなパッケージのバブだ。12個入りで350円とかだったんで、多分そんなに高いものではない。
昼過ぎくらいにお湯を溜め、体を洗ってから湯船に浸かる。バブを包装から取り出して湯に沈める。子供の頃を思い出しながら、しばらく手で弄ぶ。固形の入浴剤がだんだん小さくなるにつれて湯についた色は濃くなって、匂いも強まって…るんだろうけど、正直溶けきるころには鼻が慣れて匂いなんてわからなくなる。
ぬるめの色付き湯につかり、壁を見ながら息を吸う。慣れたとはいえ、やっぱりほんのり花の香りはする。花の香りっつうかまあ香料の香りと言った方が適切な気もするような匂いだが、さいわい俺は実物のフランジパニとかマンゴスチンの匂いは知らないから誤魔化されたままでいられる。大した時間浸かっていないはずなのに手をみたら案外ふやけていて驚くこともあれば、けっこう長いこと浸かっているつもりでも手はぜんぜんふやけていなくて驚くこともある。(もしかして単純に時間に比例して手がふやけるわけじゃないのか?)
効能はよくわからない。べつに普通の湯と比べて疲れが取れた感じはしない。スッキリ涼しく…みたいなことがパッケージに書いてあるが、涼しさを感じたことはない。むしろじんわり身体があたたまる感じの方が強いくらいで、冬にこそいいのかもしれないとも思う。
でも、良い。すごく良い。身体を湯にあずけて目を閉じたりしていると、本当に「休んでいる!」「リラックスしている!」という感じがする。リラクゼーションとかラグジュアリーといった単語が頭をよぎる。出てしまうとマジで一瞬でその世界観は消滅してしまうんだけど、それにしたってあの瞬間は本物だ。
入浴剤はいい。ショボいバブなんかじゃなく、次は日本名湯巡りみたいなやつを買ってみようかとも思う。でも正直温泉の違いなんてわかんねえし、俺のごとき下賤な人間は素直にバブあたりに甘んじているべきな気もする。
入浴剤、奥が深い。
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この度、ようやく【世帯収入: 平均以上】のタグを貰う。やったぜ!
ただ、以前付いてた、投資、ブランド品、高級品、BMW、ラグジュアリーカーのタグが消え失せる。なんかしたっけかな・・・?逆に最近買い物してないから消えたのかな?
あと【学歴:大学院】のタグも消え失せて【学歴:高卒】になっていた。
最近、海外の論文や海外のニュースサイト見ないからかな、たぶん。高卒は正しい
学歴のところは海外のサイトや学術系の何かを頻繁にみるだけで簡単に変わるよ
あとは不動産を所有していることになってた。ほーん
変わらないのが勤務先、【大規模雇用者(従業員数:1000〜10000人) 】と【超大規模雇用者(従業員数: 10,000 人以上)】をいつも行ったり来たりしている。何基準なんだろうね
多少マシになったけどあまり変わらない
↑ めっちゃしつこい。40%くらいこれか?って感じ
↑ 体感30%くらいの頻度で表示されている。この広告がタグの属性によって消えて欲しかったんだけど消えない。個別にオフ設定にしても次から次へと表示される
100年に一度という未曾有のコロナウイルスショックに世界が見舞われている。
世界の多くの国でロックダウンが起こり、経済は停滞し、多くの企業が経験したことのない困難に見舞われている。
リーマンショックどころの話ではない、世界の人々の生活スタイルを大きく変え、これまでの価値観が大きく変化している。
生活スタイルの変化に伴い、人々のニーズは大きく変わり、これまで必要とされていたビジネスはどんどんその価値を失い、その一方で新しいビジネスの価値が高まりつつある。
私の視座はこうだ。
今回のコロナショックは「人類の壮大な過剰反応」であると思っている。
今回問題になっている新型コロナウイルスは人類にとって大きな敵ではない。
・これまでのインフルエンザと変わらない致死率
・感染していても本人が気が付かず無症状で免疫を獲得している人々の存在
・空気感染でなく接触感染もしくは飛沫感染を主な経路とした感染
その結果、想定の50倍以上の人々が「知らず知らずのうちに感染し免疫を獲得している」ということが分かってきた。
実際のところ、私たち人類がこのウイルスを脅威だと認識する以前から彼らは私たち人類に感染し続けていた。
まるでステルスマーケティングのように私たちの知らないところでじわじわと拡大していた。
拡大しているにもかかわらず気がつかない理由。
それは以下の二つ。
・極めて低い致死率
・もし人々がスマートフォンを持っていなかったら?
この二つの前提において、今回の新型コロナウイルスが感染拡大したとしたら?
おそらく、ここまで世界中の経済を停滞させ、人々の生活スタイルを変えるほどのインパクトはなかっただろう。
人々は通常通り経済活動を行い、 低い致死率で一部の人々が亡くなり、 インフルエンザの延長ぐらいの感じで新しいウイルスが流行っているのだと報道される程度であろう。
しかし実際はそうならなかった。
我々はインターネットやスマートフォンによって、身体的なつながりや、対面でのコミュニケーションで得られる範囲を超えて大きく繋がった。
そして、これによって不安や、誤った認識や、不信感も世界中で繋がっていく。
もし世界にインターネットが存在せず、普通の人々がスマートフォンを持たなかったとしたら、不安や、誤った認識や、不信感も広がっていくことはなかっただろう。
そして、今回のように大規模に経済も止まることはなかっただろう。
これから、日本でも抗体検査が行われるにつれ、すでに免疫を獲得している人がたくさんいることがはっきりしていくだろう。
免疫を獲得している人々は、いち早く経済活動に参画し普段通りの生活を行なっていくだろう。
そして、それによって「人の移動が必要とされない側面」に気がついてしまった。
具体的に言うと、
・飲食店に食事に行くのではなくウーバーイーツなどのデリバリーで運んでもらう
・飛行機で移動してビジネスホテルに泊まって出張するのではなく、会社からビデオチャットで仕事をする
・平日毎日学校に行くのではなく、自宅でビデオ教材やオンライン授業で学習をする
・病院に行って診察をしてもらうのではなく、電話やスマホを使った遠隔診察をしてもらう
今回の「人類の過剰な反応」によってもたらされたメリットがあるとすれば、こういったことに人類が気づいたことだと思う。
ほとんどの経済活動がオンライン化し、その反面「人が移動する価値」は「ラグジュアリーな体験として」のみ存在価値を維持し続けると思う。
ただ泊まるだけのビジネスホテルは消滅するが「ラグジュアリーな体験」としての旅行などの宿泊は高い価値を維持し続けるだろう。
ただ情報を伝えるだけの営業はどんどんオンライン化されていくだろうが「ラグジュアリーな体験」としての対面接客は残り続けるだろう。
私たちは新型コロナウイルスによって、新しい時代へと進化することができた。
今我々がすべきことは何か。
「新しい時代」を楽しもう。
新しい時代に、どんな働き方ができるのか。
もう一度言う。
「新しい時代」を楽しもう。