はてなキーワード: ニューヨーク市とは
犯罪率が貧困者において高くなるのは統計的な事実であり、「黒人だから」ではなく「貧困者だから」犯罪に関与する率が高い。同時に、貧困層には有色人種、特に黒人の割合が多いという事実も存在している。これが結果的に、有色人種と犯罪率の間に間接的な相関が見られる要因となっている。
ニューヨーク市長によって、「割れ窓理論」に基づき軽微な犯罪を取り締まることで凶悪犯罪の抑止につながるとの方針が取られ、積極的な取り締まりが進められてきた。また、アメリカの黒人たちは歴史的経緯により、格差や失業、貧困が集中する地域に暮らすことが多く、これらの地域がいわゆる「犯罪多発地域」となっている。
その結果として、「黒人だから不当に取り締まられた」のではなく、犯罪の多い地域で防犯活動が強化されたため、貧困層に多く含まれる有色人種の逮捕者の割合が増えた。
「コパカバーナ」(原題: Copacabana (At The Copa) )は、
マニロウとブルース・サスマン、ジャック・フェルドマンによって書かれた。また、同年のアルバム『愛と微笑の世界』 (Even Now) に収録されている。
コパカバーナの大本の由来は、ブラジルのリオデジャネイロ市にあるコパカバーナ海岸であるが、曲中ではその海岸ではなく、
その名にちなんだアメリカ合衆国ニューヨーク市のナイトクラブ、コパカバーナでの出来事が歌われている。この曲は『ビルボード』誌で8位を記録し、1979年のグラミー賞 Best Male Pop Vocal Performance を受賞している。
その後、2006年にはキャメロン・ディアスが出演するソフトバンクモバイルのCFイメージソングに使用され、話題となった。
https://www.bbc.com/japanese/articles/c1311rzpk2xo
アメリカの検察当局は21日、日本の「ヤクザ」とされる人物を、核物質を密売しようとした罪で起訴したと発表した。
検察などによると、エビサワ・タケシ被告(60)はウランとプルトニウムを売ろうとした。それらは核爆弾の製造のためイランに移送されると、同被告は考えていたという。
エビサワ被告と、共に裁判にかけられているタイ人の被告は、2022年4月に武器と麻薬に関連した犯罪容疑で逮捕された。エビサワ被告は現在、ニューヨーク市ブルックリンで拘束されている。
今回の起訴で有罪とされれば、終身刑が言い渡される可能性がある。
米当局によると、エビサワ被告は日本の組織犯罪集団の幹部で、スリランカやミャンマー、タイ、アメリカで活動していた。共謀者らと共に、タイで核物質のサンプルを米麻薬取締局(DEA)の潜入捜査官に見せたという。この捜査官は、イランの将軍とつながりをもつ麻薬や武器の密売人を装っていたとされる。
以下は、ロバート・パリー氏(米国の調査報道ジャーナリスト)の記事『文鮮明の蛇はいかに米国にはびこったか』のChatGPT要約です。
この記事は、文鮮明(Rev. Sun Myung Moon)と彼の組織である統一教会が、アメリカ政界と犯罪組織とのつながりについて探求するものです。以下に、要約いたします。
文章の背後には、ジャーナリストのRobert Parryがいる。記事では、文鮮明の新聞であるワシントン・タイムズの経営状況が悪化していると報じられ、その新聞の建物にはヘビとネズミが侵入していると述べられています。ワシントン・タイムズは長らくアメリカの右派政治に対してディスインフォメーションを広め、アメリカの民主主義に不合理さや汚い手法を持ち込むプロパガンダの温床となっていました。
ワシントン・タイムズの財政危機は、文鮮明の90歳を超えた統一教会の創設者の子供たちの間での激しい後継者争いが原因であると言われています。統一教会のアジアでの活動を統括しているJustin Moonと、ワシントン・タイムズを統括していたPreston Moonとの間での対立が影響しています。現在、ワシントン・タイムズは売却の交渉中であるとされています。
ワシントン・タイムズのスタッフは、厳しいリストラの連続に生き残っていますが、建物内にヘビとネズミが入り込んでおり、駆除のための資金が不足していると述べています。記事は、資金力ある保守派がアメリカ右派の旗艦新聞を救う可能性があるものの、ワシントン・タイムズが外国に支配され、疑惑の資金供与のプロパガンダ機関としての役割が終了する可能性が高いと指摘しています。
文章は、アメリカ政界がワシントン・タイムズの奇妙な存在に無頓着であったことについても言及しており、文鮮明が数十億ドルの資金を投じてアメリカ政治の決定に影響を与えてきたことに驚きを表しています。文鮮明はその資金源についての詳細を明かさず、アメリカ政界における保守派の指導者たちとの関係を活用してきました。
また、文鮮明は保守派の政治家たちと提携し、彼らの政敵を中傷するプロパガンダを広めることで役立つ存在でした。特にレーガン大統領とブッシュ家との関係が重要であり、文鮮明は彼らを支援するためにプロパガンダを行いました。彼らもまた文鮮明を保護し、特に1970年代以降はそのような関係が強化されました。
記事は、文鮮明とその組織がアメリカ政界において犯罪組織とのつながりを持つようになり、その中には日本のヤクザや南米のコカインカルテルなどが含まれていたと指摘しています。これらのつながりはアメリカ政府によって無視され、文鮮明はワシントン・タイムズなどにお金を投じて右派のメディアを支援し、保守派の政治家たちにも資金提供を行いました。
文章は、文鮮明の組織が疑わしい活動にお金を使う手段として、アメリカ内外のビジネスを利用していた可能性を示唆しています。彼の組織は、外国からのお金をアメリカに持ち込むために、ビジネス取引や不動産取引などを利用していたとされています。統一教会の元嫁であるNansook Hongは、現金をアメリカに密輸し、税関を欺いたという証言を提供しました。
さらに、文鮮明の組織と犯罪組織とのつながりはアジアや南米での交渉から始まり、彼の組織は莫大な資金を洗浄し、右翼の反共主義組織を支援しました。彼の組織は「World Anti-Communist League」などの国際組織で活動し、これらの団体は元ナチスやラテンアメリカの死の部隊と連携しました。
一方、アメリカ政府は文鮮明の活動にあまり干渉せず、その資金源についても公式には問題視しないことが多かったとされています。統一教会がアメリカ国内外で犯罪組織と関与し、多額の資金を洗浄していた可能性があるにもかかわらず、政府の監視が不十分であったとされています。
記事では、文鮮明と統一教会のアメリカ政界と犯罪組織との関係についての深刻な懸念を提起しており、アメリカ政府の対応についても疑念を投げかけています。
以下は記事の残り部分で、文鮮明(Rev. Sun Myung Moon)と彼の組織である統一教会が、アメリカ政界および政治家、特に共和党関連の活動にどのように影響を与え、不正な活動に関与してきたかについて探求しています。
この記事は、過去25年間にわたり、文鮮明が顕著な共和党関係者に多額の投資を行ってきたと指摘しています。その一方で、アメリカ政府は彼の不正行為に対する無関心さを維持し続けました。文鮮明の元信者たちが犯罪陰謀への自身の関与を告白した際も、政府の無関心は揺るがず、文鮮明の不正な活動は続いてきました。
例えば、元統一教会信者であり、ニューヨーク市にある音楽会場およびレコーディングスタジオであるマンハッタンセンターで働いていたMaria Madelene Pretoriousは、1993年の12月または1994年の1月に、文鮮明の息子のひとりであるHyo Jin Moonが韓国から帰国し、「父親から受け取った60万ドルの現金」を持参したと証言しました。この現金は、Manhattan Centerで働く他の3、4人のメンバーと一緒に、バッグに入った状態で確認されたと述べました。彼女によれば、アジア系の統一教会メンバーは現金をアメリカに持ち込み、それが文鮮明のビジネス組織を通じて洗浄される手段として使用されていました。
文章は、この金融オペレーションの中心にあるのが「One-Up Corp.」というデラウェアに登録された持株会社であると述べています。この持株会社は、マンハッタンセンターやワシントンタイムズの親会社である「New World Communications」など、多くの文鮮明の企業を所有していました。現金がマンハッタンセンターに到達したら、それを帳簿に記載する必要があり、それは現金を洗浄する手段として行われました。
1996年には、ウルグアイの銀行従業員組合が文鮮明のもう一つの資金洗浄計画を暴露しました。約4,200人の日本の信者が、文鮮明が支配するウルグアイのBanco de Creditoに訪れ、最大で2万5,000ドルずつ預けたとされています。このお金は「Cami II」という匿名の協会の口座に入り、それは文鮮明の統一教会がコントロールしていました。この協会は1日で1,900万ドルを受け取り、最終的には約8000万ドルに膨れ上がりました。このお金の出所や、文鮮明の組織が「スマーフィング」として知られる追跡不能な現金をウルグアイに移動させるためにこの手法をどれだけ使用したかは不明ですが、当局はこの資金洗浄の捜査を進めなかったようです。これは文鮮明の政治的な影響力とウルグアイの銀行業界を乱すことを恐れたためかもしれません。
文章は、文鮮明がアメリカ政界において数十億ドルの資金を広め、共和党のトップ層に多額の資金を提供してきたことにも言及しています。例えば、共和党のダイレクトメールの専門家であるRichard Viguerieが1980年代末に困難な状況に直面した際、文鮮明はその財団が指導するBo Hi PakによってViguerieの財産の一部を1,000万ドルで買い取りました。文鮮明はまた、ワシントンタイムズおよび関連出版物を使用して、資金を個人や企業に流すための合法的な経路を作成しました。
また、文鮮明は保守派アメリカ政治家の演説に多額の報酬を支払う手段として、Women’s Federation for World Peaceを使用しました。例えば、元大統領ジョージ・H・W・ブッシュは、文鮮明主催のイベントで演説するために報酬を受け取りました。さらに、ジョージ・H・W・ブッシュは、1995年に文鮮明の支持者に向けて東京で行った演説でも報酬を受け取りました。
1996年には、文鮮明が南アメリカで新聞「Tiempos del Mundo」を開設しようとしましたが、彼の歴史との関連性、韓国の情報機関との関係、および様々な新ファシスト団体との関連性について不正規なレポートが南アメリカのジャーナリストたちによって取り上げられました。このため、アルゼンチンの選出大統領であるカルロス・メネムは文鮮明の招待を辞退しました。しかし、文鮮明は元米国大統領ジョージ・H・W・ブッシュの支援を受けました。ブッシュは新聞の就任式で演説し、文鮮明の影響力を高めました。
ブッシュの支持により、文鮮明は南アメリカでの影響力を高め、ビジネス、宗教、政治、メディアの帝国を広げました。ブッシュの演説は文鮮明の信者にとっては大きな意義があり、彼の言葉に安心感を感じたと伝えられています。
文章は、文鮮明が共和党関連の活動に多額の資金を提供し、共和党に対する影響力を行使し続けたことを強調しています。ワシントンタイムズのようなメディア機関を通じて、共和党の政治的な優越性を築くのに貢献しました。ワシントンタイムズは左派および中道派のアメリカ政治家を攻撃し、その正気性に疑念を投げかけ、しばしば彼らを非難しました。
また、文鮮明のメディアは2008年の選挙戦で、バラク・オバマ上院議員の選挙運動を破壊しようと試みました。文鮮明のオンラインマガジン「Insight」は、オバマがイスラム教の「マドラサ」に通っていたという主張を広め、彼を「欺瞞的だ」と描こうとしました。この記事は後に証拠不十分とされましたが、その後も右派メディアとティーパーティー運動の中でオバマに対する怪しい擁護が続きました。
この記事は、文鮮明のメディアの政治的な干渉が終わりつつある可能性についても指摘しています。その要因は、文鮮明の子供たちの対立以外の何かしらである可能性があります。また、右派のメディアの世界では、文鮮明よりも問題の少ないメディア機関や自己資本の蓄積されたトークショーのホストが台頭しているため、文鮮明の宣伝機関の価値が低下した可能性も考えられます。
要するに、この記事は文鮮明と統一教会の長い歴史にわたるアメリカ政界への影響と、彼らが不正な活動に関与してきた可能性について詳しく説明しています。文鮮明の活動は資金洗浄や政治への影響力行使、メディアの操作など多岐にわたり、アメリカ政治への影響は大きかったとされています。
トランス女性が女子ロッカールームから退出するよう言われ、ニューヨークのヨガスタジオを500万ドルで訴訟「屈辱」
提出書類によると、経営陣はクラス前にマイルズに女性用施設の使用を禁止していたという。
ハンナ・パンレック ハンナ・パンレック 著 | フォックス・ニュース裁判所への提出文書によると、トランスジェンダーの女性が月曜日、ニューヨーク市のヨガスタジオで女性用ロッカールームから出るよう求められ、男性用の施設を使うように言われたとして、同スタジオを訴えた。
訴状によると、ディラン・マイルズとしても知られるアリ・マイルズは、ホットヨガ・チェルシーに対し、経営陣がヨガのクラス後に女子ロッカールームから退出するよう求めたとして、同社を相手に500万ドルを求めて訴訟を起こしているという。
提出書類によると、ホットヨガ・チェルシーの経営陣はマイルズに女性用施設の使用を禁止したという。
「マイルズはマネージャーとオーナーと面談し、マイルズの性別ステータスについて特にマネージャーに話し、マイルズが女性の性自認に最も近いこと、そしてマイルズが性別に関係のない専用のトイレとロッカールームを使用するつもりであり、使用したいと考えていることを伝えた」 .」と提出書類には記載されている。
提出書類によると、ヨガのクラスの後、マイルズさんが女子ロッカールームに入ると、他の女性たちがマイルスの「存在」について「苦情」を言ったという。
ニューヨーク・ポスト紙の報道によると、今回の提訴は、マイルズさんがこの13か月で起こした3度目の性同一性差別訴訟となる。
ホットヨガ・チェルシーの経営陣は、マイルズに女子ロッカールームから連れ出された後、男子用施設を使うよう指示したとされる。
「マイルズが男女別のロッカールームとトイレを「男性」とラベル付けされたことで使用したことにより、マイルズは恥、屈辱、そしてフラストレーションに苦しんだ。マイルズの希望と意図に反して、マイルズは、男女別のロッカールームとバスルームの使用を強いられた。マイルズの性別」と提出書類には書かれていた。
Fox News Digitalはホットヨガ・チェルシーとマイルズにコメントを求めた。
同様の事件が全国各地で起きている。ウィスコンシン州の高校で、18歳のトランスジェンダー女性が女子シャワーエリアに入り、体育の授業で水泳をした後にシャワーを浴びていた女子高校生3人と一緒にシャワーを浴びたという。
ウィスコンシン法と自由研究所(WILL)が4月に送った書簡は、トランスジェンダーの女性が4度の高音でシャワーに入った後、ウィスコンシン州サンプレーリー地区学区は生徒のプライバシー権侵害に「適切に」対処していないと主張した。その中には女子校生。
ウィルさんは、女子生徒らが洗い流すために水着を着たままシャワーエリアに入ったが、これは体育の授業で水泳をした後によく行われる行為だと主張した。さらに手紙には、トランスジェンダーの学生が女子シャワーエリアに入り、女子生徒に近づき、「ちなみに私はトランスジェンダーです」と告げたと主張されている。
ニューヨークのセントラルパークの2022年のアニュアルレポートを読むと(1ドル100円で計算)、87億円の運営費のほとんどを寄付金で賄っていた。寄付金収入だけでも107億円。ニューヨーク市からの財政援助は13億円程度。寄付金残高は300億円程度。何人が寄付しているのかは不明だがchatgptによると17万人程度。企業からの寄付も多いらしい。200人の雇用、3000人程度のボランティア。年間4000万人ぐらい来るがほとんど商業施設が無い。セントラルパークの周囲にスタバはたくさんあるが、セントラルパークのなかには一つも無い。自動販売機も無いのだろうか。神宮外苑にしろその他の公園にしろ結局それを使う人が負担しなければ成立しないのだと思う。
GPT-4のリライトで遊んでたら、たまたますごいエキサイティングな奴が出てきたので控えておく。
ワイ:
次の文章をポップな語彙かつ非常に欲張りな感じのする言い回しを使用したものにリライトしてください。意味を変えてはなりませんが、少々語順を変えたり、視点を変える(能動態と受動態を入れ替える等)ことは認めます。
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(本文 → https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230322/k10014015731000.html)
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GPT-4の回答:
オーマイガッシュ!日経平均株価、500円を超えるアップリフト!
トキメキの22日、東京株式市場で日経平均株価がワンダフルに一時500円以上も高騰しているんです!
21日のニューヨーク市場では、アメリカのイエレン財務長官が連鎖破綻の脅威に対し、小さな銀行でも預金が流出し始めたら再びフルカバー措置を実行するというキラキラした考えを明かしたことで、金融システムに対する不安がちょっぴり軽減され、株価がアガる結果となりました。
このスパークリングな情報を受け、東京市場でも取引開始早々に金融関連株にお買い物ラッシュが広がり、全体的にポジティブなムードが漂っています!
今困ってるのが、同じ指示でも返ってくる回答に揺らぎがあり、そしてコイツ並みにキテレツな奴が全然出てこないということ。まったくどう指示すればいいのか(ワクワクタイムなんて勝手に付けてくれたのはコイツだけなんだよね)
NY金先物12月限は大幅反発(COMEX金12月限終値:1753.70 ↑40.00)。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前営業日比+40.00ドルの1753.70ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは1705.50ドル-1758.30ドル。アジア市場の序盤に1705.50ドルまで下げたが、米インフレ緩和を受けて米長期金利が低下し、ドル安が急速に進んだことから、ニューヨーク市場の後半にかけて1758.30ドルまで一段高となった。通常取引終了後の時間外取引では主に1755ドルを挟んだ水準で推移。
【気になった世界一】
世界一孤立している島 - トリスタンダクーニャ島(イギリス領):人間が定住する最も近い陸地であるセントヘレナ島から2,429km離れている。ギネス世界記録認定[† 1]。
世界一孤立している島。響きがかっこいい。行きたい。気になって調べてみたら人口は262人。全員知り合いな感じかな。大変そう。
世界最大の地下空間 - サラワクチャンバー(ボルネオ島。マレーシアの旗 マレーシア領):総延長700m、幅400m、高さ80m。
現在知られている限りで、世界一大きいインパクトクレーター - フレデフォート・ドーム(南アフリカ共和国の旗 南アフリカ共和国):隕石衝突跡の直径約190km。
規模が桁違い。ヤバい
なんでこんな昔の噴出量がわかるんだ?科学凄い
記録史上最長寿の動物個体(群体を除く) - アイスランドガイの明(ミン)[22][23]
年輪と放射性炭素年代測定に基づく略歴は、1499年生まれ[22]、2006年没[22]。死亡時の年齢は 506~507歳[22]。
2006年にアイスランド沖の大陸棚でイギリスのバンガー大学の気候変動調査チームに採取されてただちに冷凍された[23]約200個体のうちの1個体であり[22][23]、他の個体ともども採取直後に死亡している[23](※7年後の公表時には『研究チームが年齢調査のために死なせた』と誤解されて批判を浴びた[22])。同大学所属(当時)の自然地理学者ジェームズ・スコース (James Scourse) [24]が率いる研究チームが2013年に再調査したところ、ありふれて見えたこの個体が1499年生まれであると判明し、採取されて死亡するまでに506年ないし507年の齢を重ねていたことが確認された[22]。これにより、2013年時点の知見において、世界最高齢の動物個体であると断定された[22]。なお、確認された中での最高齢であり、棲息するアイスランドガイの中でこの個体が最高齢であった可能性は「ごくごくわずか」であるとスコースは語る[22]。つまり、おびただしい数の同種が今も生きている中で、たまたま捕まえた200匹ほどの中の1匹が500余歳であったということである。
説明が長い
世界最大の動画共有サービスサイトであるYouTubeにおける、世界一の記録とその記録保持者
Most views for an animal on YouTube(YouTubeで最も視聴された動物〈の個体〉)
事実上の第1位 - アメリカ合衆国の旗米国ニューヨーク市ブルックリンで暮らすラグドール猫「パフ (Puff)」(2019年生まれ)[28][† 6]
2022年4月21日付で 75億3218万0184回という途轍もない動画再生回数を記録し、ギネス世界記録保持者であるビーグル犬「メイモ」の記録(6億9533万2916回)を大幅に更新した。チャンネルは2020年8月29日に始まった "That Little Puff" である[28][† 7]。記録を更新した日のチャンネル登録者数は約870万人であった[28]。
ただ、ギネス世界記録の記述は混乱しているように見え、数字が1桁間違っていない限り、記録の有効範囲は「動物」にまで拡大するはずが、名義は "Most views for an cat on YouTube(YouTubeで最も視聴された猫)" と、「猫」に限定されたものになっており、ビーグルの「メイモ」は記録保持者のままになっている。ゆえに、本項では、パフを事実上の第1位、メイモを名目上の第1位として記載する。
一番再生されている動画見に行ったら熱したフォークをスポンジにあてて溶かしてた。3.7億回。猫はどうした。
まだまだあるが疲れた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%A0_(%E5%8D%98%E4%BD%8D)
一畳 東京ドーム0.000034個分
1億円を米国株インデックスにつっこめば400万円の不労所得が得られるから、それで生活費まかなえるよね?ということ。1億円ってデカいけど、こつこつ積立ててれば思ったより早く達成できる。大丈夫!複利のちからを信じよう!とにかく米国株インデックスは平均4%/年のリターンがあるからね!とまあ、こういった具合だ。
4%の年利は過去のS&P500の実績から信頼できる数値といわれている。過去を振り返ればなんとなくいけそうな気がしてくる。
都合のいい過去を振り返ってこの波に乗ずれば勝てるだろうという希望的観測は、10倍株をあのとき買っていればいまごろ億万長者だったのに!というのとあまりかわらない。
もちろんインデックスファンドは個別株投資とくらべてリスクが少なく利回りは安定しており、テンバガーを狙うよりも投資の難度は桁違いに低い。その上、リーマンショックもコロナショックも乗り越えこうした経済ショックにも不屈の強さを見せた。新参の長期投資家も「ほら下げもあとから振り返れば一時的。そのうち回復するもんだ」と思い、安心しているんだろう。しかしこれらは非常に短い間に起こった経済ショックで、長期投資家にとってはそもそも全く恐れるべき恐慌ではなかったといえる。
我々が恐るべきリスクは破滅的な恐慌、もう少し具体的に言うとヒトの寿命の中では解決できないような経済崩壊だ。身近な例でいうと、日本株投資がそれだ。日本経済は現在も続く失われた30年のあいだ日経平均を超えられていない。当時好景気だった日本市場に長期投資していたら、いまごろその高値づかみが影響しマイナスの結果となって定年を迎えているというシナリオも十分に考えられる。多くのFIRE論者は米国株をすすめている。なぜFIRE論者が日本株でもなく欧州株でもなく米国株を問答無用にすすめるのか。それはアメリカが現在経済的に世界を牛耳っているからだ。グローバル企業がこぞってニューヨーク市場に上場するため、経済成長を続ける。ここへの投資は世界経済への期待そのものだというのがFIRE論者の論理だ。ここで気にすべきは世界的なゲームチェンジが起こり、アメリカの覇権時代が終焉するとどうなるかということだ。
今、アメリカ経済は世界で最強の市場である。しかしこの先もずっと最強でいられるのだろうか。
米ドルに目をむけてみよう。ニクソンショック以前は米ドルのみがゴールドと兌換可能な通貨であった。ゴールドに価値を裏打ちさせた通貨である点で、絶対的な信頼を獲得していたわけだ。現代ではゴールドとの交換も変動相場となってしまい、世界最強の米ドルさえも現代では軍事力に裏打ちされた銀行券になりさがってしまい、絶対的な優位性はほとんどなくなってしまっている。
他方、ニューヨーク市場のほうはどうだろうか。古来、一般からの資金調達は株式市場への上場という形で行われてきた。またこれは市場へのブランディングという大きな意義をもつ。しかし暗号資産やブロックチェーンの登場により、ファイナンスはよりデジタル化されている。実は企業が多くの資金を調達する場合、すでに暗号資産で得る方法も確立されつつある。逐一証券取引所に依頼し、煩雑な監査や処理を行う必要がなくなってきたのだ。このようにもはや証券取引所というもの自体がレガシーなものになりつつある状況で、「未来への投資」であるインデックスファンドに金をつっこむのは果たして意味のある行為なのだろうか。
結局、近視眼的に過去を振り返り、言われるがまま投資しても、結局は全員が先行者の餌食になるだけだ。そしてこれが頭でわかっていても投資戦略を自分で考えることができない。それがお前らが絶対にFIREできない理由だ。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211030/k10013327921000.html
ニューヨーク市では、すでに接種を義務化した医療従事者や教員などを除くおよそ16万人の市の職員に対し、10月29日までに新型コロナウイルスのワクチンを少なくとも1回は接種するよう義務づけていて、期限までに接種しなかった職員に対しては、無給の休職を求めています。
市によりますと、28日の時点で接種した職員の割合は、市長室や教育委員会では96%に上っているものの、警察は79%、消防は69%にとどまっていて多くの職員が休職に追い込まれることが予想されます。
反ワクは悪! 職を奪え!
この元増田 anond:20210903184406 が言いたいことがあまり伝わってなさそうなので解説と補足をしてみようかなという試みです。
id:yas-mal ゾーニングされてましたよ? 有料なのはもちろん、順路的にも突き当たりで、入る前に説明文、カーテンも掛かってた。河村市長だってそんな馬鹿な理屈は言ってないはず。(「河村より馬鹿」の称号ゲットおめ)
とか言う意見があったりするんですがたぶんそーいう話じゃないと思うんですよ。
ゾーニングて言うならエロ表現だってゾーニングされてて、公的に子供に見せちゃダメと認定された18禁表現は表に出されてないだろうが
と書いているので多分ゾーニング反対論者でもないと思うんですよね。
たぶん「起こる被害を防ぐ」すなわち治安を理由にゾーニングしちゃいかんよねという話じゃないでしょうかね。
アイトリとの比較の話にもどると一般市民と権限を持つ市長では立場が違うので無理がないわけじゃないのですが
「ある表現を行うことによって治安が脅かされるという想定の上で違法とはいえない表現を自分の管轄・関係領域から切り離そうとしている」ということに関しては共通しているんです。
もちろん、無辜の一市民たる作者と一大都市の首長たる河村氏が負わねばならない責務、倫理性からみて
なので元増田はわかりづらいところはあるもののそこまでおかしなことは言っていません。
ただ、なぜそれがまずいのかは説明していません。
というわけで、文頭に述べたように僭越ながら僕の方からなんでそれがまずいか補足しようと思います。
あ、ちなみに最初に言っておきますが僕自身はゾーニングはある程度すべきであるし、禁書房の関しても
この漫画の中の事例にかんしても子供が中身をみないような工夫をすべきだとおもっています。
この漫画の中の事例にかんしても子供が中身をみないような工夫をすべきだとおもっています。
ブコメに割れ窓理論を援用してポルノ広告が街中にあると治安が悪くなるという意見を書かれている方が何人かいますよね。
その方達は落書きやポルノと言った「風紀」を乱すものを放置しておくと犯罪率があがる、だと思ってそうですが実はちょっと違います。
割れ窓理論は「風紀」が乱れると治安が悪化する、ではなく、「秩序」が回復されないと治安が悪化するという理論です。
つまり困った状態になってもそれに誰も関心を持たないような状況下なら犯罪も起きやすいよね、という話です。
なので、割れ窓理論において重要なのは「割れ窓」が発生した際に迅速に回復させる仕組みを作ることであって
窓を割るやつを排除することではないのです。
ここで問題になってくるのは AV のポスター等は「割れ窓」に含まれるのかということです。
正直、どのようなものが飾ってあったのかはみないとわからないのですが、あの漫画の挿入画を見るに
なんだかんだ言って局部は隠してあったんじゃないかなとおもっています。
(というか丸出しならわいせつ物頒布等の罪としてうったえればいいだけの話ですからね)
となると秩序を乱していない以上、割れた窓扱いするのもおかしいでしょう。
なので漫画に書かれてたような痴漢がでたりした場合はすぐに逮捕できるように、
もしくは、痴漢を防止するためにパトロールする警官を増やせ、というほうが割れ窓理論に沿っているではないでしょうか。
もちろん、窓を割りそうなやつを排除するほうの指針というか政策もかつてありました
元ニューヨーク市長のジュリアーノ氏がやった「ゼロ・トレランス」政策がそれにあたります。
落書きや未成年者の喫煙の取り締まりといった小さいのから始まり、ポルノショップの締め出し行って行きました。
しかし、残念ながらその施策は最終的にはホームレスの強制収容にまで発展してきました。
故にid:by-king 氏や id:nikakunikaku 氏の保育園建設反対運動やホームレス排斥につながるのではという意見は歴史的経緯からみてもそんなにおかしな話じゃないのです。
実際、宮下公園の話( https://anond.hatelabo.jp/20200815092248 )とそれに紐づくブコメみてもホームレスの人がいなくなって治安がよくなった、というコメントまぁまぁありますよね。
ゾーニングの理由を治安にしてしまうのを危険視してるのは上記のような排除が治安維持のもと容認されかねないからです。
じゃあゾーニングしなくていいのかというとそーいうことではないです。
最初の方に述べたようにゾーニングはすべきだと考えています。特に就学児童が通るようなところであれば。
当たり前ですが性交渉にはリスクが伴います。充実した内容とはいえないとはいえ、
義務教育下の性教育を履修が完了していない児童にポルノを見せることは弊害が大きいでしょう。
また、すでにお酒やタバコと言った年齢制限のある商品は少年誌に広告をだせなかったり CM も20時以降という制約があります。
ポルノ商品にも年齢制限がありまた、わいせつの法的定義的にもある種の有害性が定義されている以上ある程度のゾーニングは仕方ないでしょう。
とくに公道から商品内容が見える、みたいなのは避けるべきです。
以上、僕の意見をまとめると
子供が通るような道にポルノ関連コンテンツを設置するべきではないが、それは公序良俗、社会法益または子供の教育的視点から論ぜられるべきで
決して治安維持の観点から語るべきではない、という事になります。
よねはらうさこ氏のポルノ商品はゾーニングをすべきだという部分は同意できるものの、なぜすべきなのかの部分が非常に危うく
そしてそれを指摘してる人が少なかったため書きました。
かつて僕は出羽守を敵として憎んでいたけど、今となっては黄色い肌の人種を憎む異人の国にしがみついて生きるしかない彼らは哀れな生贄にしか見えない。
彼らとて今更この人権後進国家中世ジャップランドに帰りたいとは思うまい。なにせ未だにコロナヘイトクライムで中国人の撲殺事件も硫酸攻撃も起きない酷い人権軽視の差別大国なのだから。
卑劣なレイシストどもは最も弱い女性・子供・老人を狙ってヘイトクライムを仕掛けている。
これは欧米に住む日本人同胞が守るべき家族を持ち、年齢を重ねるに従い、加速度的に生きづらくなっていくことを意味している。幼い孫を持つお年寄りのストレスホルモン血中濃度すごい値になってそう。
しかしどうか耐えて欲しい。米国大統領が「あなた方を虐め殺したのは日系人の強制収容と同じく過ちでした、ゴ・メ・ン・ナ・サ・イ」と謝罪してくれる日が来るのを信じて。百年後ぐらいにあなた方の墓の前で。
米、アジア系へのヘイトクライム再燃 暴力性増し、殺人事件まで
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a8a33f5fb3305df8472682b22a847c5eee200df
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210314/k10012914741000.html
地下鉄で知らない男から差別的なことばで侮辱されたというタイ系アメリカ人の女性が登壇し「悪夢のような夜だった。車内にいたアジア系は私だけで、周りに助けを求めたが、誰も目を合わせてくれなかった」と振り返り、問題の深刻さを訴えました。
ニューヨーク市内で赤ちゃんをだっこしていた25歳のアジア系アメリカ人の母親が知らない男から突然、つばを吐きかけられたということです。
2歳と6歳含むアジア系家族、新型コロナのヘイトクライムで刺される。広がるアジア系アメリカ人への差別と暴力
2歳と6歳の幼い子供を含むアジア系アメリカ人の家族3人が、スーパーマーケット「サムズ・クラブ」で刺された。
「中学校の生徒が暴行を受けコロナウイルスに感染していると責められた」「若い女性が路上でアメリカにコロナウイルスを持ち込んだと言われて唾を吐きかけられた」