かつて僕は出羽守を敵として憎んでいたけど、今となっては黄色い肌の人種を憎む異人の国にしがみついて生きるしかない彼らは哀れな生贄にしか見えない。
彼らとて今更この人権後進国家中世ジャップランドに帰りたいとは思うまい。なにせ未だにコロナヘイトクライムで中国人の撲殺事件も硫酸攻撃も起きない酷い人権軽視の差別大国なのだから。
卑劣なレイシストどもは最も弱い女性・子供・老人を狙ってヘイトクライムを仕掛けている。
これは欧米に住む日本人同胞が守るべき家族を持ち、年齢を重ねるに従い、加速度的に生きづらくなっていくことを意味している。幼い孫を持つお年寄りのストレスホルモン血中濃度すごい値になってそう。
しかしどうか耐えて欲しい。米国大統領が「あなた方を虐め殺したのは日系人の強制収容と同じく過ちでした、ゴ・メ・ン・ナ・サ・イ」と謝罪してくれる日が来るのを信じて。百年後ぐらいにあなた方の墓の前で。
米、アジア系へのヘイトクライム再燃 暴力性増し、殺人事件まで
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a8a33f5fb3305df8472682b22a847c5eee200df
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210314/k10012914741000.html
地下鉄で知らない男から差別的なことばで侮辱されたというタイ系アメリカ人の女性が登壇し「悪夢のような夜だった。車内にいたアジア系は私だけで、周りに助けを求めたが、誰も目を合わせてくれなかった」と振り返り、問題の深刻さを訴えました。
ニューヨーク市内で赤ちゃんをだっこしていた25歳のアジア系アメリカ人の母親が知らない男から突然、つばを吐きかけられたということです。
2歳と6歳含むアジア系家族、新型コロナのヘイトクライムで刺される。広がるアジア系アメリカ人への差別と暴力
2歳と6歳の幼い子供を含むアジア系アメリカ人の家族3人が、スーパーマーケット「サムズ・クラブ」で刺された。
「中学校の生徒が暴行を受けコロナウイルスに感染していると責められた」「若い女性が路上でアメリカにコロナウイルスを持ち込んだと言われて唾を吐きかけられた」