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2023-07-16

Threadsって顔見知りしかいないのがつらい

Twitterと違って、知り合いの顔が見えやすいので、思い付きの事とか投稿しずらくない?

退会しようかなと思ったら、Instagramアカウントごと消えるって聞いていったんステイしてる

2023-07-12

父が死んだ。葬式もした。

喪主ではないし長々としゃべっても飽きられるだけだからここで自分の整理がてら、書いておこう。

父という人間のことはなんといって表現していいかいまだによくわからない。というのは母が強烈すぎるからである

 

父は1940年代まれ日本人男性である出身地は西の方の川沿いの豊かとはいえない田舎である

6番目の息子である工業高校に通うために下宿がてら養子に出されるまでは、兄の一人に小遣いや親の愛を搾取されていた。

 (おそらくそのせいで自分へのいじめにはとてもドライであるいじめが嫌いだし、「ズルイ」という言葉も苦手である。)

工業高校卒業後は、工場のあった景気のいい化学メーカー就職した。読書が好きで(速読で)すこし本で勉強すればペーパーテストはたいてい受かる。

職場ではじまった国内留学のような制度の初年度生にえらばれて会社のカネで大学化学科に進学した。

学費の足りない分や生活費は賭けマージャンで補っていたという。のんびり無口なくせにダマテンかメンタンピンか即降りの雀風である

趣味登山で、安くて黒いカメラも一応持っていた。(父が人生もっともイケイケだった時代かもしれない)

そこで一学年年上にあたる女性出会った(大学では同学年)。九州で育って浪人して偏差値で選んで入った教育学部にいた女性は、はきはきとしゃべり美人笑顔が気さくだった。

怒るとまくしたてて手が付けられないが、おこっていなくても気を許した人間の前では延々とラジオのようにしゃべっている。

話すうちに多少の脚色も入って来る。それを父はわかっているのだがいちいち訂正しない程度にはおおらかな父と女性は気が合ったようだ。

1960年代?の大学には学生闘争が(東京でとくに盛んに)あった。田舎大学にも多少の余波はあったが、両方とも危うきに近寄らずで敬遠していた。

父は卒業化学企業にもどり、女性は数か月だけ「印刷会社腰かけ事務職」をして寿退社初任給洋裁用ハサミと広辞苑を買ったという。

二人は親へ挨拶をすませ神前式結婚式をあげた。新婚旅行国内)ではパンタロンネッカチーフなど流行の服をきたイケメンの父が観光名所の立て札の前でまぶしそうに笑っている。

1970年代。m市の社宅に二人暮らし妊娠。里帰り出産でまるまるとふとった増田を生んだ。ぴかぴかの母の笑顔は(そのころまだモノクロ写真しかなかったので)モノクロームである。(追記:よく考えてると写真現像紙の質が悪くて色褪せてただけで新婚旅行出産も一応カラーだ)

夏だが一般家庭にはクーラーがないころだ。産院にはあったそうだが、おくるみでぎっちりくるんだ写真をみるに母には赤ん坊を薄着にするという考えがなかったようだ。

(なお増田は今も超絶汗かきである。失うはずの汗腺が全部残っている)

二人目もm市在住で西に里帰り出産した。このとき増田も母実家に連れていかれた。

このころ叔父浪人してから医大に入って実家から通っていた。叔父マンドリン部に入ったといって増田になにかを弾き語りしてくれた。あと本好きの増田学研漫画植物百科を買ってくれた。

三人目を生む前に父は関東のk市に転勤になった。おそらくこのへんで、父は化学から離れたようだ。(父、転身)

というのは、データベースで父の名を探したことがあるのである。染料の特許論文かに1-2件だけ名前があってぷつりと途切れた。

というわけでk市で三人目が生まれた。そうして5人乗り自家用車を買っていろんなところにつれていってもらった(なおそのころベビーシートはない)。

だが車内で父はタバコを吸った。車内はひどい匂いでひどく揺れ、子供たちはぐったりしていたし従兄弟などはゲロを吐いたこともある。あまりいい思い出はない。

(母は父に「ニヒルなくせに私にだけやさしい大人男性」というイメージを抱いていた。一時期はタバコ容認~勧めたことがあったようだ。実際は父のほうが年下で気弱ですらある)

そうしているうちに二人目がアレルギーという未知の病気にかかって(そう、1980年代にはアレルギーによる気管支喘息すら新規だった。父も母も本を買いあさった)、

そのころの(無鉛ガソリンとも限らない)車の排気ガスアレルギーのもとだ、という説にすっかり怯えてしまい、「もっと田舎っぽい場所に家を買いましょう」となった。

とはいえ社宅だって、そこそこ郊外で、隣は竹の子がとれる竹林だったのだが。

まあ、3人の子育ての忙しさの中で狭い金魚鉢みたいな社宅でのハイソ自慢、愛され自慢だの、昇進自慢に母が飽き飽きしたんだろう。

1980年代、父はチバラギの片隅に土地を買って家を建てた。

そこで知ったのだが父はいつのまにか一級建築士になっていたそうだ。意気揚々と自宅を設計現場監督がてら家族をつれてわくわくとみせにいった。

(このへんで、のこり全部の西にいる親類から東京叔父さん」と呼ばれはじめる。後日つくば万博ディズニーランド成田への前泊などで宿をお貸ししたこともあるようだ。)

お礼にとめてくれる親戚をたどってお盆に西をめぐったこともあったがそう回数は多くない。いつも核家族の5人が一緒であった。

 

増田と父と電車記載を削除)

 

そのあと増田はなんとか就職して、ひきとめたがる母親喧嘩しながら「自分の金で」一人暮らしをはじめ、あまつさえ恋人ができたというと、

母が「空の巣症候群」というやつでいろいろとヒステリックになりはじめた。

子供が「いやもう自分大人から口出しをするな、するなら人生最後まで口出しする覚悟しろ恋人よりよい伴侶候補がいるならいますぐつれてこい」とブチ切れてやると、

父親に「ウエーンくやしい!」と子供のようになきついていた母を思い出す。

その後も「恋人を家につれてこい紹介しろ」というからそのとおりにしたところ「こんにちははじめまして」の二言目に「うちの教育方針は!」とはじめたのでみんなでドードーしたのをおぼえている。

子供教育することが母の生きる目標だった。母には並列処理はできないのである教育となったら教育だけをするのだ。

「もういいか子供にかかわらず好きなことをしな」というと……。

しばらくしてようやく、母は広い庭をいじりたいから、もう一軒家を建てて引っ越すといいだしたのだ。

庭で草花をそだてていれば嫌なことはすべてわすれられるという。

父は母のことを浪費家だと数度指摘した由来はこの辺にもあるとおもう。

(ほかにファッションや作り付け家具など、彼女なりの「上質な暮らしイメージを達成するために骨身をおしまなかった母だ。

今で言う「お値段以上」なのだろう、「モノはいいモノだから3人の子供に使うのならこの値段は惜しくない」という言葉を母から何度も聞いた。

学校の縄跳びなんか子供向けのすぐ切れるプラスチックじゃなくてボクサーが訓練に使うようなものをもたされ重かった。)

母にしてみれば教育費を払いきれたのは自分の塾のおかげもあり、父はケチだというのである。どちらが正しいかは…。

ところがしばらくすると、父自身が肺の難病にかかった。タバコは肺にはよくないということはわかっていた。

父は早期退職制度で、ただ社外顧問で数回きてくれればという職だけをのこして闘病に入った。

幸い年金ももらえる。子供への仕送りもぱったりとまってお金には余裕がある。

郊外というよりもはや森の中を切り開いてつくった庭の広いおしゃれハウス建築中)は、たちまち父の療養ハウスに方向転換となった。

手すりやら風呂やら改築し、母は断捨離をし、こだわりより健康を優先し…。

そこで難病なのに20年も生き延びたのは確かに母のおかげであろう。

 

ただ母はだんだん父が自分より弱い生物になりさがっていくことがなかなか納得できなかったようだ。

母にとっては子供庇護すべきで、父は母を庇護すべきだったのに、すべてが逆転してしまったのだ。

母の癇癪は昔からものすごく、感情の嵐の生のままの奔流であって、いうことがよくまとまっていない。

Aといった直後にいいかえすとじゃあ反Aだと躊躇なく言えてしまう。もちろんきっかけはあるのだが。

母がなんでタバコを吸ったの!と責めて、理由をはっきりいわないと納得しないので父は「母も勧めたではないか」と言い返すのではなく「社内政治に参加するためだ」と説明した。

「なんで私を浪費家だというの!」「なんで感謝してくれないの!」には、

それぞれ「幼少より母の愛に飢えていたため」などの適当理由がつけられ、反省書となった。

反省書はなんども日記にかきつけられ、こどもたちへも父がこんなに反省したとメールで送った(母もいつでも読めるようccつき)。

まるで自首後の犯人動機を言えと迫る刑事のようなやり取りである。さしずめ母は愛情刑事であった。

 

この「なんで」期の母は2人だけの蜜月のはずがいきなり愛情が枯れ果てたかのようなふるまいをしたので子供たちにも影響があった。

あるときなど増田が呼び出されて母と東京カフェであった遠かったねよく来たねの二言めで「今日ね、おとうさんをいじめてきたの」というのである

どのように苦しめたか。それがどれだけ自分の恨みを買った人間の正当な末路なのか。話はじめると30分以上いきつぎもしないでとうとうとやる。

増田や父は、そういう手の付けられない母をどうしていいかいつもわからないで黙っている。

ただただ、ああ、となりのテーブルの客が居心地悪くて逃げたなあときときょとしながら口をはさむ隙を探す。

まるで楽園のなかの地獄であった。

やめてくれ。あなたたちは善良で努力家で思いやりある人間だっただろう。泣きたかった。

カフェの次は庭園つきフランス料理で父もいるときニコニコと「お父さんに遺言をかかせたの。私に全部残させるって」というのである

増田遺産も愛も父からはあたえられない子供になったのだと、増田当人にむかって心から嬉しそうにいうのである

理由を聞いてほしかったようだが「ふーんそう」というのがせいぜいだった。

後日やっぱり何十回もしつこく聞かされた。あれもこれも、…、わたしケチといわれたのよ!!父は母に愛情がない!

父は平謝りするしかなかったらしい。

増田ボケがきたか気がくるっているとしかおもえなかった。

でもその場で諭そうにも耳も悪い。

「その話は今聞きたくない」と穏やかに告げるとまるっと無視された(なんなら常にセリフを母にカブせられているし慣れてるけど)。

もう一度はっきり言うと「え?」といわれ、もっと大きい声でいうと「大きな声を出さないで!心臓がどきどきする!」と泣き出すのである

補聴器をすすめたけど、ぼわんぼわんして不快だとつけたがらない。

それに庭に出ている間も補聴器をつける必要がない(むしろつける必要がないから庭がすき)だから悪くなる一方だ。

子供たちは私を味方してくれない、おとうさんばかり味方して、おとうさんがだましているからだ!ということで本当に手が付けられなかった。

  

でも素直な母は、父をいじめるだけではなくまっとうに、増田子供たちに直接説得も試みた。

ところが増田子供がうまれて送迎などで忙しいのに、携帯業務用)に電話をかけることがつづいたのである

運転中は出られない。うるさくて運転に集中もできない。ガチャギリするしかない。それでもかけてくるのでやむを得ず「固定電話にかけて」と携帯ではブロックをした。

このことは増田子供の送迎がいらなくなりガラケーアイフォンをのりかえるまで続いた(のりかえたときブロックは解除した)が

ボケ?もとから機械音痴?の母は下の兄弟増田の伴侶に「増田ちゃんわたしブロックしたの!解除するようにいって」と何年も頼み続けた。

   

父はじわじわと悪くなった。3年に一回ほどのペースで入院するたびに母から死にそうな声で「おとうさんが入院したの、もうだめかも」といわれて子供たちが全国から新幹線などでとんでいった。

父は母に「浪費家だ」といったことを老後一生かけて平謝りし続けた。

酸素マスクが一日中必要になっても、下の世話はしないからと母にいいわたされると一回30分かけてでも一人で家のトイレにいった。

母はトイレにいく父の血中酸素モニターが鳴る音だけはよくきこえたらしくて「いつもピーピーうるさいから本当に止めさせたかった」のだそうである

かにもブザー音がなると死んでいるかもしれないし、地震があると停電したら酸素送風がとまってしまう。そうすればすぐに酸素濃度がさがって窒息死だ、ということで不眠ぎみであったという。

なるほど不眠であれば気が狂うほど老々介護はつらいだろうというのはさっせられた。

途中で増田は「あなた(母)はもう後期高齢者だし、父はさっさと介護認定を受けるべきだ。他人を入れろぜひ入れろ、入院介護施設はないのか」とアドバイスをしたりもした。

父も早く「介護認定を」といえばよかったのだが母だけに甘えていたかったのかもしれない。

母親認識は古くて「介護認知症施設にいれられ毎朝チーチーパッパと歌わせられる」というなんかアレな印象しかなかったのだが、

父も「自分=強い=介護うけられない」とおもってた節がある。いいコンビだよあんたら。

まあ、実際、肺病で介護認定がそんなに高くなった父という存在チバラギ地方では珍しく、認知症むけばかり取り揃えられている施設からは選びづらかったようだ。

 

母は一度、「もうすべてをほうりなげたい。お父さんなんか死んで良い」と増田ドライに告げたので増田市役所を通じてケアマネに緊急電話をした。

実際病状がすすんでいるのも理由にあったようだ。

父は身の回りを手に取ることすらおぼつかない。あれをとって、かわりにこれを置いて、の命令の繰り返しの24時間。そりゃ気が狂う。

頭がはっきりしているだけに介護をうけておきながら「あの礼状は出したか」などと口うるさいこともこまごまという。

ケアマネ介入後はデイステイのできる施設をいくつかめぐって、母に介護休暇をあたえ父の入浴はステイ先で複数人介護をうけることにして解決となった。

  

他人の手が入ったあとはなんとか母の忍耐がたもったようだ。

ラインでこまめに連絡をとると、お互い聞き取れない・聞いてもらえない長話のストレスと徒労感も解消された。

コロナのおかげで世の中全体が肺病に警戒しており、

ストレスのたまった母親の消費欲やお出かけ欲も「コロナは怖いから」と唱えるだけでだいぶ抑制された。

母はユーチューブをおぼえた。

コロナワクチンふたりともいち早くうけられた。怪我の功名である

 

増田の残りの二人の兄弟子育てに忙しい中でガス抜きに付き合ったらしい。なんとか二人の生活はつづいた。

  

そうして2*年の闘病、*年の介護認定酸素マスク、90日の入院のあげく父は体重が半分になって逝去した。

母は感情が高ぶると耳が全くなにも聞こえなくなるので、増田葬式の打ち合わせに逐一ついていってすべてをメモにして渡してやった。

 

父がなくなって重荷が下りても母はやはり理不尽であり、やはり葬式相談のあとにも爆発した。

かねて希望していたように「全部の遺産を母の元に相続させつつ凍結などの不愉快事態にさせない」ためにはなるべく資金を動かさないほうがよいのに、

はいます資金をすべて自分の口座に動かそうというのである

それなら司法書士とか頼んだ方が楽だよというと、母の感情は爆発するのである。「高いでしょう!?」3万でいける「デモデモダッテ」。

今すぐにでもATMにいってお金おろしてあつめたいというのである。(父は箪笥貯金を高額な葬式分くらいはおいてあったし互助会にも入っていたか葬式費用ではない。)

なぜと問うと、「子供たちに私からお金を送りたいから」。はあ~~~???だよ。じゃあ法定相続割合でよくない?父もそれが一番簡単からのぞんでいたんでしょう。

anond.hatelabo.jp/20230712024305

2023-07-07

小規模マストドンサーバ管理者さんへ

さっき登録したばっかでまだ一度もローカルタイムライン発言してない新規登録者の未収載投稿管理アカウント名義で即ふぁぼとか返信とかすんな

そういうとこやぞ(この半月くらい複数で食らった)

もうちょっと!落ち着いて!嬉しいのか歓待なのか怯えてるのか牽制なのかはどれでもいいけど!ステイ!一旦は相手の出方見る!

2023-06-26

社交不安が投薬で良くなってきたので記念に

いつからか人目が怖くて 外に出るととにかく不安で 車が突っ込んでくるのでは 自分の顔 メイク 服装 持ち物が変ではないかすごく気になって 徒歩3分コンビニに行くのすら諦めるレベルだった

多分自分発達障害なのか 忘れ物ものすごく多く(親も発達に難あり系なので用意もしてくれなかった) その度に色んな教科の先生コテンパンに叱られ 人間が怖くなる

中学時代他人気持ちが読めず 神経を逆撫でし 人に嫌われまくり友達が激減する

高校時代 制服を着て歩いているだけなのに男性卑猥な声掛けをされる

最寄り駅は繁華街なので一日に一回は必ず 朝早くても夕方でも時間関係なく さら人間が怖くなり高校中退する

そこから調子のいい時働いてすぐ辞めてを繰り返して今まで生きてきた

主人と出会い 子供が産まれ なんやかんやでコロナ

ステイホームから 引きこもってた すると人目が怖いのが再発

ネットで通院できる病院カウンセリング受け 今の症状を伝える

社交不安ですねと 薬を郵送で受け取り 毎日1錠 祈るように飲み続けている

1番酷い時だと徒歩3分スーパーへ行くのに ドアの前で飛び出しそうなぐらい暴れる心臓が落ち着くのを待ち 手の震えをごまかして 逃げるように買い物をしていた

昔 車の接触事故を起こし 相手から怒鳴られたのがトラウマなのか 運転しようとすると 手汗 手の震え 心臓のドキドキ 過集中(会話が聞こえなくなる?成り立たなくなる)が出てしま運転を控えていたのですが

現在投薬半年 今日 運転をしてスーパーへ買い物へ行くという 普通主婦なら当たり前の事だけど

私が治療前に理想としてあげていた事を達成

この社交不安に悩んで1717年前の自分精神科へ行くように助言してあげたかった

もっとたくさん外に出られる生活で過剰に不安を感じないようになっていたら 高校中退しなくて済んだかもしれない

(親は現代医療を信じないタイプ人間なので 精神科へ行きたいと訴えたが却下された)

親にもこの話はできないけど 個人的にすごくうれしくて感動したのでブログにかきにきました

2023-06-24

anond:20230624152404

ワイは一日に二回歯磨くけど

一回は電動歯ブラシ

一回は普通歯ブラシで磨いている

なんか電動歯ブラシだと歯茎との境目がよく磨けていない気がして

あとはステイン除去を意識して研磨剤で磨きたいけど、それは電動歯ブラシでは使いたくないので

2023-06-20

anond:20230620221854

そんな奴らは勝手に山でも行って一生死んだ目で生きてろ

ステイホームなんかますます自分勝手他人を思いやれんしょーもないガキみたいなメンタル野郎を増やすだけ

ステイホームが恋しい

社会や人との接点が少ない方がうまくいく人もいるはず。そういった人にはコロナ禍やステイホームは最適な環境だった。

2023年6月は、コロナ禍が明けたような開放感・祝福感のムードで満ち満ちて、また以前の空気感、つまりコミュ力が高ければ高いほど評価される時代に戻ってきた。

ステイホーム・在宅勤務という夢のような時間はもう、誰の記憶からも風化し始めて発達障害コミュ障にとっては地獄のような日々になった。

砂漠にも深海にも生き物はいる。

2023-06-19

東中野でフェニミズムの専門書店をやっていた跡にごはん屋ができたということで行ってきた。フェニミズムに関するシュメール語の専門書籍を手堅く扱う店は経営が難しかったのだろうか。

で、そのごはん屋の定番メニューにはプラスサイズ定食というのがあって、これはプラスサイズ女性けが注文できることになっている。ワンコインで頼めるのにボリュームたっぷりで、揚げたシュウマイだの魚のフライだのがプレートにぎっしりと積んであるやつだ。

自分プラスサイズ男性であるからプラスサイズ定食を頼んでいいはずだと思い注文すると却下された。店員に抗議すると、レンズの厚い四角メガネをかけた店主女性が出てきて、おまえは単なるデブであってプラスサイズではないか資格を満たしていないと言われた。

それはおかしいではないかデブ女性プラスサイズと言ってよければ、デブ男性プラスサイズではないか反論すると、プラスサイズであることは女性特権であるので、性転換をすればよい、そうすればダイバーシティも達成することができるので一石二鳥だろうと言われた。

そんなのは屁理屈ではないか差別ではないか反論すると、当店ではサステイナビリティを重視しているため、プラスサイズ定食女性にの提供することが正当なのだと言われた。いわく、プラスサイズ定食に入っているフライは、バラムツという白身魚フライであって、これを食すると猛烈に腹を下す、そうして下した有機物を畑に投下することによってさら有機野菜栽培でき、さらに多くのプラスサイズ定食生産することができる、またプラスサイズ定食を食べた女性ダイエットをすることができ、エネルギー消費を減らすことができるので地球にやさしいさらには釣っても捨てられているバラムツを食料として利用することで資源有効活用にもなっているとのことだった。

なるほど、確かにこれはよく考えられていると思ったので自分は性転換をすることにした。

早く天然恋愛をやめろ マッチングアプリをやれ

俺がここで言う天然恋愛っていうのは、つまり伝統的でオーソドックス恋愛学校職場街角出会った相手と恋仲になるヤツなんですけど、そんなことをするべきじゃないんだよもはや

天然恋愛っていうとちょっとイイものな感じがあるけど、なんでも天然だったら良いってわけじゃないですか 世の中ね

その辺の山に生えてる得体のしれないキノコとか、ゴミ食ってるカラスとか、窓に張り付いてるヤモリとか、そういうレベルですよ 天然恋愛

わざわざアブなくてキモくてコワい天然恋愛なんてやる意味はまったくありません!

それよりよ、みんな恋愛やろうっつうガッツを持って集まってる、情熱コミュニティであるところの、マッチングアプリでよ、鬼のようマッチングしまくって、親の仇のようにセックスしまくってさ、そういう感じでやっていけばいいんじゃないかと俺は思う

その辺にいる謎の人間に突如アプローチして、当然フラれて、悲しいし、相手相手キモくて不快マジでいいところがひとつもない

マッチングアプリマシンガンみたいに画面連打して有象無象人間と会いまくれ あるいは1人にも会えないかもしれませんが、それは結局、天然でも同じことなんだよな

レンアーイをやめろ ってことなんだよ結局

人間例外なく全員気持ちいから、全員腹を切って死ぬべきなんだよな

本当にそうだとおもいます

気持ち悪いと思いませんか?

街とか摩天楼とか、住宅街とかジャンクションとか、なんとかいうけどさ

"巣"じゃん結局

でけー毛のないキモ哺乳類がさ、我が物顔でよ、醜い巣を、美しい星(美しくもねえよなあ、実際!)の表面に、ビッシリはりつけやがってさ

本当のことをいうと、全部吹き飛んでほしいよな

だいたい、まずそういう意味で言うなら、地球自体がかなり気色悪いんだって実際

キモい色してさ、うっすら水の層とか纏ってて、マジで何?気取ってんの?殺すぞ しかも、全体が水で覆われてんならまだしもさ、7割くらいしか覆われてない、その半端な3割はなんなんだよ気持ち悪い

ホント気持ち悪い星

月さんがもたらす潮力ありきでなりたってる生命のあり方もかなりキモくて無理 せめて地球だけで成り立たせろや

つか、月も大概キモいけどな 白くてさ 地球に同じ面しか向けないって何? 意味わかんねー執念見せんなよ 気持ち悪いだけだから

早く滅んだほうがいいんだこんな星

星っつうか、まあ、生命ですよね

呪われた生命が、きったねえ星に蔓延って、営巣して、不快しかないだろ

SDGsとか聞くたびにヘドが出そうになるよマジで

こんなもんサステインしてどうすんだよ

Slaughter, Destroy, Genocideしかねえだろこんなもん

核爆弾人類最高の発明で、なぜなら全部イッキに爆発させたら、くそ生命の大部分をスワイプ・アウトできるから

マッチングアプリ人間スワイプするんじゃなくてさ、人類地球からスワイプしたいよな

というか、地球宇宙からスワイプしたいよな

というか、宇宙のものがサッサとなくなってほしい

キモ空間だよ

2023-06-17

自治体サイトを見てみた

https://www.town.urakawa.hokkaido.jp/iju/

そしたら

ちょこっと移住体験

浦河町への移住シーズンステイ検討している方

って書いてあるやん!!

リゾート気分のシーズンステイも想定の中に入ってるやん!!!

完全移住だけ想定した制度フリーライドフリーじゃないけど)してるってわけじゃないやん!!!

ブコメが、自治体に甘えてるみたいな論調おおかったけどそんなことないやん!!!

そりゃそうだよな

シーズンステイから完全移住になるケースだってあるだろうし、最初から完全移住前提だけのお試しだけ!!!みたいにハードルあげてもなんもいいことないもんな自治体にとっては

ほんまはてなソースも水に適当いうやつ。・スターつけるおおいんだなってよくわかった毛ガニでした

2023-06-06

anond:20230606180024

女に性欲あるけどね

ワイの性欲は今は金銭欲として現れている。本能的にカネを稼ぐことで人脈が増え、良い男を見つけやすくなり、快適清潔な家と資源が手に入ると分かってるんだと思う

たまにタイプの男を見つけると彼女になりたくなるとか彼氏ができると甘えたくなるくらいかね?

あの男は、仕事が早いか家事育児も得意だろう。優秀そう。収入も高い。人の気持ちもよく察せる。子育てを任せられる。一緒に子供を育てられる。遺伝子型も自分遺伝子と掛け合わせて問題がなさそうな雰囲気をしてる!!!体型もいい!お話しして親しくなろう!

みたいな事を性欲は言っている気がする。


なんとなくだが、家事育児仕事もしっかり任せられる男と結婚して、お互いの収入キャリアが安定して、子供を産んでも育てられる大丈夫確信が持てた段階で、本能がいわゆる男が想像するような性欲、えっちしたい欲をドバッと解放しそうな気がしている。

今は妊娠しても子育てできないかステイって性欲が言っている気がする。


はてな女は、

好きになった人としかしたいと思わない、あんまりしたくない、してもいいけどそんなに大事じゃないとかの性欲薄め女と、

山田涼介とか岡田准一とかがいたら絶対えっちするくね?めちゃくちゃ狩るけど!?!?っていう性欲強め肉食系女と、

メンヘラで性欲じゃない理由でそういうことする女と、

特殊性癖で性欲が狂った一部の女がいるんやと思う。

2023-05-30

anond:20230530191841

あいうの震災の時は叩かれなかったか震災時こそ娯楽が必要なんだろ。ステイホームは何も叩かれなかったけど医療従事ピンポイントにしたらめちゃくちゃ叩かれた。

差について考えるけどまあ頑張ってる人に頑張れいうなと同じ原理かな

2023-05-14

SDGs サスティナブルの「ティ」が気持ち悪い

SDGsのSはは英語のsustainableだから、「tai」のところは「テイ(音読みの「低」みたいな読み方)」で読んでいたんだけど

テレビラジオの主流は「ティ(teaみたいな読み方)」な印象があっていまだに馴染めない

エレクトーンの鍵盤を離しても音がしばらく鳴り続ける機能は「サステイン」という名前が付いていて「テイ(低)」の方の読み方をしていたし

SDGsが出てきたとき「S」は「サステイン」のあれだなと思ったけど

メディアで聞くSDGsはteaの方の「サスティナブル」が多い

何なら鍵盤楽器奏者の世界でも「サステイン」は「テイ(低)」でなく「ティ(tea)」の方を使う人が結構いる感じがする

ティ(tea)」の方を使いたい人のほうが多いこの感じを解説してくれる人はいいか

2023-05-09

仕事以外に楽しみがない

独身アラフォーIT系営業をやっている。営業ものすごく好きと言う訳ではないが辛うじてできているという感じ。会社評価はよく分からない。換えのき役割とは思っているのでいつまで続けられるか。ゾーンみたいのに入るとオンオフ関係なくあることが頭から離れない。それから逃れるために仕事を片付ける。ジェットコースターのような上がり下がりの中一段落つくと本当にホッとする。やりがいというか安堵感に近い。

タイトルについてだがプライベートを後回しにしてきたら好きなことに対する熱量がすっかりなくなってしまった。新しく何かしようとしても面倒だし今まで手を止めていたことを再開するのも億劫。これは心の問題ではないか心療内科に行ってみたけれどそうではないようだ。一人でやろうとしているからなのかも。ゴールデンウィークは休んでいたけれど計画たてなかったから何もしなかった。何もしない頭のどこかで仕事のことを考えていた。仕事のことを考えている時は行動の目的がはっきりするというか、自分がなぜ存在しているか自信を持って言えるような気がするから。そうでないと独り身の自分なんて空っぽ以外の何ものでもない。別に仕事特別できるわけじゃないしミスだってたんまりする。それで深刻なストレスになることもあるけれど、結局それしかないんだ。コロナステイホームとか言われていたけれど会社でのコミュニケーション機会が減って辛かった。仕事以外に楽しみを見つけたい。ただの愚痴

2023-05-06

コロナ禍は楽しかった

言いたいことはタイトルで言い切ってしまったので、以下は蛇足である

5/8で新型コロナが5類感染症に移行となる。時を同じくしてWHO緊急事態宣言も終了となり、世界的に猛威を振るったパンデミックもひとまずは収束と言えると思う。

自分なりにこの3年を振り返ってみて、楽しかったと思えるファクターはいくつかある。

日常が突如として非日常になる感覚

台風だの大雪だのに不謹慎なワクワク感を覚える人はそれなりにいると思うが、まさにそれの最上級世界的なパンデミックという、一生に一度遭遇できるかどうかの非日常イベント

何気ない国際ニュースひとつとして武漢新型肺炎(当時は肺炎フォーカスされていた)が報道されたのが19年の12月末だったと思うが、年の瀬の賑やかさに紛れて不穏なニュースカットインされる、まさにスリラー映画SF漫画の導入にありそうなシークエンス

年を越して2020年武漢の状況が悪化するにつれて報道の扱いも大きくなってきても、この時点でまだ大多数の人は対岸の火事、せいぜいが以前のSARS新型インフルのような、それなりの騒ぎにはなっても所詮限定的な影響で終息すると考えていたと思う。

「これは何かが違う」と思い始めたのは1月下旬中国全土への拡大から欧州に飛び火し、日本国内でも感染者が報告されたあたりから記憶している。

マスクが品薄になり、テレビでは連日クルーズ船内の状況がトップニュースに。都市封鎖などという物騒な(しかし蠱惑的な響きの)言葉も飛び交うようになってきた。

日常じわじわ崩壊していく感覚は極めてスリリングで、眉間に皺を寄せ、表向き深刻を装いつつ、内心に抑え難い高揚感があったことを覚えている。

生活環境の激変、ステイホーム

自分の状況でいえば、2月から在宅勤務が推奨されることになり、急遽work form homeの日々が始まった。並行して外出自粛の風潮が広がり、4月にはついに緊急事態宣言生活のすべてが自宅に集約されることになった。

幸いなことにコロナ前年に家を買ったばかりで、自宅に引き篭もることに不便がないどころか、快適な自宅を24時間満喫できることは僥倖であったと言える。

とはいえリモートワークに耐えられるだけの設備はなく、当初はダイニングテーブルPCを開いていた。1ヶ月もせずに硬い椅子に腰が悲鳴を上げたことでオフィスチェアを購入。不用品を片付け、部屋を空け、家具を購入して4月ごろには快適な仕事環境を整備した。

仕事中に仕事そっちのけねデスク整備のブログを参照し、Amazonヨドバシアイテムを精査しながら少しずつ環境を整えるプロセスは楽しかった。

通勤という概念消失は、日常生活に不可逆的な変化をもたらした。これまで通勤に費やしていた毎日往復1.5時間が突如として可処分時間としてカウントされることになったのみならず、「起床してひとまず勤務開始、2〜3のチャットを返したら顔を洗い、洗濯カメラオフオンラインMTGに出席しながら朝食」とか、「勤務終了後、夕食を食べてまったりしていたら、メールの返信忘れを思い出した。PCを開いてメール送信だけを行い再び勤務終了」といった極めて柔軟な動きが取れるようになった。

通勤含め10時間近くを毎日無意味に拘束されるオフィス勤務にはもう二度と戻りたくない。

ハイスピードで変容していく社会

この三年間、世界コロナを中心に回っていた。政治経済は当然のこと、社会活動家族の営み、個人価値観に至るまでがこの未曾有の疫病に激しく揺さぶられた。

コロナ禍の初期には「ソーシャルディスタンス」が合言葉となり、これまで当然と疑わなかった人と人の近距離での接触絶対悪となった。

他人との物理的な接触特に人混みに対する忌避感が急速に醸成された。

飲食店は休業を余儀なくされ、観光地は軒並み閑古鳥が鳴き、興行という興行が中止になり、ついにはオリンピックが延期となった。

国民微妙サイズが合ってないマスクが届き、(結局、その旗振りをした首相を除き、あのマスクを着用している人を見たことがない)、その後10万円が振り込まれた。

公衆衛生経済停滞のチキンレースの中で、緊急事態宣言が出て、まん防が出て、東京アラート東京タワーの色が変わった。GoToが始まって終わり、ワクチン接種と副反応国民共通体験となった。そして、そのすべてで国民を巻き込む大論争が展開された。

毎週のように状況が変わり、トピックが移り変わる状況には飽きることがなかった。

他にも、欧米諸国での大混乱や中国ゼロコロナ政策対岸の火事的に眺めることや、未だ謎めいている発生源やそれにまつわる陰謀論の百花繚乱など、不謹慎ながら楽しんでしまったトピックは尽きない。

無論、COVID-19という疾病がなくなるわけではないし、現に今でも着々と感染者は出ている。これからも残り続けるだろう。

ただ、人類史に確実に残るであろう「コロナ禍」というタームは終わる。長かった非日常が終わり、日常が戻ってくる。

それ自体は歓迎すべきことでありまったく異論はないのだけど、一抹の寂しさがあることもまた事実であり、2023年5月6日時点の思いとして増田に残しておく。コロナ禍は楽しかった。

2023-05-04

落とし物を押しつけられる増田朱眞ル玲等欠塩をのも師とお(回文

おはようございます

あのさ、

こないだここら辺に警察あります?なんて訊ねられて

あそこの交差点にあります交番が!って言ったら、

その尋ねた人が拾得したスマートフォンを私に渡してじゃお願いします!って

なんか落とし物押しつけられたんだけど。

これってさ

なんか映画なら何かの前兆だったりするじゃない。

そう言うシーンにその電話から着信があって私が出るの。

内緒の積み荷の中身を見たな!」って

それトランスポータージェイソンステイサムさん!

それとか

「娘は預かった!」って

それ96時間リーアムニーソンさん!

って音したスマートフォンにかかってきた電話大喜利みたいになりそうで、

私が結局交番まで届けに行ったんだけど、

その間着信がないかどうか冷や冷やしたわよ。

だけど、

着信が無かったのでセーフよ。

物語は始まらなかったわ。

そんで交番に届けに行って交番の人も場所場所対応がまちまちで

あるとき

拾得物を届けたときに各書類を一緒に書いたり、

あるとき

もう口頭でよろしくでーす!って手渡しだけでオーケーだったりと、

どちらにしてもなんかこっちのことはあんまり聞かれないけど、

まあお礼は要りますか?みたいなので連絡先を訊ねられるけど、

それこそそれがきっかけで映画みたいな展開になっても困るし、

スマートフォンを届に行ったお礼がギガだったらそれはそれでパケあえて良いなと思ったけど、

実際にはパケット分ける融通はきかないでしょ?

なので、

こちらの連絡先も告げずに交番に無事スマートフォンを届けることが出来たのよ。

でも酷くない?私に拾得物を押しつけるのって。

まあその人もとなりのビルに出入りしている人で知らない会社の人だけど、

なんとなく朝とか顔は見て知っている人だったか気持ち何となく無下にできなくて引き受けちゃったのよ。

その人は仕事中だったかも知れないけど、

だって仕事中なのよ!って

思ったけど無事に落とし主にスマートフォンが手もとに戻ると良いなぁって思ったわ。

道とかさ訊ねられたりすることはざらだけど、

拾得物を押しつけられて交番に私が届けに行ったパターンは初めてだったので

ちょっとビックリよね。

後これは前にも書いた鴨鹿なんだけど、

私が拾った拾得物を交番に届けに行ったけど交番に誰もいなくて困った話し。

あれも困ったわ。

交番ってなにかお巡りさんが誰かがいつでも常駐していそうな感じがしていたんだけど居ないときは居ないのね。

それしかも、

そのとき拾った近くの交番にいってそこ誰も居なかったか

2軒目の交番に行ってそこも誰も居なくって、

日本治安はどうなってんの?って

結局そのとき

パトロール帰りのパトカーの帰りを待つ羽目になった羽目羽目なのよ。

つい私もだれもいなかったもんだから

交番内の内線で本部と話しちゃったから待っててください!って言われた手前離れられなくなったのもあるのよね。

あれポンと交番内の机においてそっと帰っておけば良かったわ。

きっと交番カメラだってあるでしょ?

察してよって思うわ。

まあとにかく

電話届に行ってる最中

内緒の積み荷の中身を見たな!」なんて着信がかかってこなくて良かったわ。

それだけがいね

うふふ。


今日朝ご飯

まあ時期も時期なので朝超ゆっくりだわ。

商店街モーニングね。

喫茶店だけど和食モーニングがあって

ランダム焼き魚定食とあっても

いつもランダムの内容は鮭か鯖かのどちらかで

今日は鯖でした。

最近鯖続いているような多さが気がするけど

あいいわ。

鯖も美味しいもんね!

デトックスウォーター

ホッツ緑茶ウォーラー

お茶っ葉無くなったので買って補充しておかなくちゃって思ったわ。

ホッツもホッツだけど、

結構冷ましめの温ホッツって感じかしら。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2023-04-26

強度行動障害バービー人形も欲しい

ウィスコンシン州暮らし、嫌なことがあるとパニックになって周囲が見えなくなる。

バービーの他害の激しい時期には、ケンカサンドラ症候群になったり、きょうだいスキッパーステイシー、チェルシー学校で大変な時期もあった。

だけど、最後にはみんな笑ってCNNチャリティードキュメンタリー撮影に臨める。

番組たまたま見ていて感銘を受けたバイデン氏のガーデンにも招かれて、みんなでパフォーマンス披露する。

そんなお人形

キャラ名前が全く覚えられない

たとえばここ5年くらい毎週ニチアサを見てるんだけど、キャラ名前が全く出てこない。

トロピカルージュプリキュアめっちゃ面白かったし最高傑作なんだけど、まじでひとりも名前が出てこない。

魔法つかいプリキュアの続編が出るらしい。好きだった作品だ。全くキャラ名前が出てこない。

スマイルプリキュアキュアピース声優金元寿子だったことは覚えている。しか本名が出てこない。

今のプリキュア名前、ググらず出そうとしたがスカイしか出てこない。本名が出て来ない!ピンクプリキュアの子名前が出てこない!キュアバードだったかキュアウィングだったかどっちだったかからない!カバトンは覚えている!

ゼンカイジャーのヨホホイの名前が出てこない!ステイシーは覚えている!五色田カイトは覚えている!それ以外は出てこない!

ドンブラザーズはわかりやすい!桃井はわかりやすい!雉野は覚えている!けど猿、犬が出てこない!あとひとりも出てこない!

キングオージャーは全く出てこない!めちゃくちゃおしろいし、毎週名前呼んでるのに!地獄のミサワみたいな主人公と、ラクレス勝手につけたホームランダーってあだ名しか出てこない!ラクレス出てきた!

2023-04-22

今日は一日ステイホームでした。ってかもう死語笑笑。でも、一日中でした。まー、でも楽しい1日でした。時々ふと「あの時私は何をしてたっけ」と考えるけれど、思い出すのに時間がかかりすぎます。なーんだかとても虚しくなってしまうからです。なーんだか、書き足りない。考えることを辞めたくなったら、紙に書いて、ベッドの下や机の下、ブックオフワゴンの中等に放置します。寂しさもましてくのです。

Anond AI作成

2023-04-21

anond:20230421145339

「ウォーカムトゥ ネクス ライフステイジ」なっ!

そいつの耳元で「Welcome to next Life stage」ってささやいたこ

2023-04-20

ステイホームをして30年過ぎた

15のときからステイホーム

気づいたら45になっていた

百合子、俺はコロナを防ぐためステイホームしたぞ

俺は正しかったのか?

2023-03-31

anond:20230331134124

ジェイソン・ステイサムは「ワイスピ」シリーズに三作以上出ていて

出演作ではほぼ主役級の活躍から

ステイサム側から見れば代表作といっても差し支えなかろう。

2023-03-11

コロナのおかげで世の中がましになった

コロナ流行り始めた頃、30代以下は直接的にコロナで亡くなる人より、経済的理由で間接的にコロナに殺される人のが多くなるんだろうなと思った。

コロナから3年で漸く5類以降となろうとしてる今、実際のところどうなのだろう?

個人的な所感では、コロナで「無理しない」方が善という価値観が広がって、むしろ労働環境がましになって生きやすくなったのでは?と思う。

体調不良で無理に出勤する方が仕事にとっても悪影響、ステイホーム推奨、接待や会食も控えようという新しい生活スタイル社会全体がシフトして、

同時にハラスメントへの対応心理的安全性の確保も浸透した気がする。

観光業飲食業など打撃を受けた業界ももちろん多いだろうが、案外コロナのおかげで生きやすく働きやすくなった人も多いんじゃないか

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