社会や人との接点が少ない方がうまくいく人もいるはず。そういった人にはコロナ禍やステイホームは最適な環境だった。
2023年6月は、コロナ禍が明けたような開放感・祝福感のムードで満ち満ちて、また以前の空気感、つまりコミュ力が高ければ高いほど評価される時代に戻ってきた。
ステイホーム・在宅勤務という夢のような時間はもう、誰の記憶からも風化し始めて発達障害のコミュ障にとっては地獄のような日々になった。
砂漠にも深海にも生き物はいる。
Permalink | 記事への反応(2) | 22:18
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俺はもう18年間ステイホームだが?
そんな奴らは勝手に山でも行って一生死んだ目で生きてろ ステイホームなんかますます自分勝手で他人を思いやれんしょーもないガキみたいなメンタルの野郎を増やすだけ