はてなキーワード: 絵空事とは
ある程度脚本家の自由にして良いんだよ。もちろん。ドラマだし。
でもさすがに無理な展開はその前にちゃんと地ならしとかしてもらわないとさ。ついていけないよ。
たとえば鎌倉殿の13人だと、尼将軍の演説に向けて坂東武者の気質とか義時と政子の関係とか、政子がやってきたこととやってこなかったこととか、執拗なほど丁寧に描かれてたから、史実を超えるリアリティがあったわけですよ。
突然あのシーンやられても何言ってんだコイツ?ってなるんですよ。
そういうの無しに、何こいつ?アカシックレコードに触れちゃったの?ってくらい唐突に21世紀でも不可能な絵空事を語り出して、実際に戦場で戦ってる男衆までその夢物語に賛同したりすんのやめてくださいよ。
もう本当にドン引き。
あれに感動したとかTwitterに流れてくんだけど、あれは全員松潤か有村架純のファンなの?
その人出てたら後どうでも良いみたいな。
あれは無理でしょ?どう考えても。
でもあれは本当に酷い。
女性ソロキャンパーへの執拗な声かけ「どう考えても恐怖」 日本単独野営協会が声明「人として基本的な気遣いを」
https://news.livedoor.com/article/detail/24418708/
女性ソロキャンパーへ話しかけに行く男性について日本単独野営協会が思うこと
この「女性ソロキャンパーへ話しかけに行く男性について」と限定された記事内にこんな記載がある
これを読んで吹き上がったまとめがこちら
【ソロキャン問題】これ面白いのが『女性が緊急事態でも助けちゃだめなんですね?』に『はい、助けなくていいので近づかない事』とは答えない事だと思うんだよね。
「女性ソロキャンパーへ話しかけに行く男性」に苦言を呈している文章なのに
男はゴキエナってことかーーーーーーーー!!11!!11!!!
みたいになっちゃう人が多発
いやいや、あなたがソロキャン女性へ執拗な声掛けをしない人なら対象外でしょ?
何でそんな必死なの?
冒頭に書いてある
まさに予言された通りの行動しちゃっててさ
男がゴキエナ?
ならなんでゴキエナがいるキャンプ場に来るのww
って人に至ってはもう何に怒ってるかも忘れてカウンターに必死で哀れよ
で、そういうカウンターに悦んじゃって
自分は、男はゴキエナ(だから女はキャンプ来るな)って宣言しながら、同じ口が記事を批判するんだぜ?
どういう思考回路してんだよ
せめてそこの理屈は筋通しとけよとか思うわけじゃん
藤島泰輔なんて作家の名前、知ってるのはかなりのジジイ・ババアだろうなあ。
今のジャニーズ事務所の社長はシャニー喜多川こと喜多川擴の姪である藤島ジュリー景子(日本人なのになんでミドルネームあるんだろ?アメリカうまれだから?戸籍上はどうなってるんだろ?)という女性だが、この人の父親である。
詳細はwikipediaを見ればわかるが、1933年うまれで小学校から大学まで学習院出身。現上皇のいわゆる御学友の一人。新聞記者時代に当時の御学友たちをモデルにした小説『孤獨の人』がベストセラーになり、その後、作家として独立。世の中まだまだ“進歩的文化人”が幅を利かせてきた時代に“保守派の文化人”として活躍した人である。
かつて、韓国の朴正煕独裁政権下で反体制作家として活躍し死刑判決を受けた金芝河という韓国人詩人がいたのだが、日本ペンクラブの要職にあった藤島泰輔は韓国政府を擁護する立場の発言を繰り返し、日本ペンクラブが紛糾、ペンクラブから有吉佐和子・司馬遼太郎らが脱会するという騒動も起きている。
当時、“進歩的ジャーナリスト”として大人気だった本田勝一からは“御学友であるということだけで地位を確立した三流作家”などと言われていた。
なお、藤島泰輔の名前は記憶になくても、『不思議の国ニッポン』の著者ポール・ボネといえば覚えている人もいるかもしれない。1970年代から80年代にかけて“日本に在住するフランス人ビジネスマン”という触れ込みで、歯に衣着せぬ率直な文章と透徹した思考、練達の日本語で日本社会の批評を書連ねてきた…という触れ込みの人である。
今では考えられないが、昭和の日本では言論出版の世界でこういう詐術がまかり通っていたのである。
いちばん有名なのは、神戸在住のユダヤ人“イザヤ・ベンダサン”こと山本七平だろうか?
この二人に共通してるのは、なぜか最終的には日本の保守を称揚し、当時の左派や進歩的知識人を嫌うところ。“そんなのは海外から見れば非常識、絵空事”とやるわけである。
今も昔も日本人は、“海外から日本はどう見られているか”ということを知りたがり、日本人から言われると反発することでも外国人に言われると素直に聞いたりするので、こういう出版興業が成り立ったのであろう。
さすがに今の世の中では、ここまでの嘘はバレるので、“国際機関で活躍”だの“海外の大学で評価されてる”とか言う日本人を逆輸入してくる例が多いわけだが。
で、藤島泰輔とジャニーズ事務所とのかかわりだが、もともと歌人高浜虚子の孫娘と結婚していたものが、当時、バーを経営していた喜多川擴の姉(通称メリー喜多川。SMAPを解散に追い込んだ人)と知り合って内縁関係となったらしい。
一説によれば、創設当時のまだカネもなければ力もないジャニーズ事務所をなにかと援助してきたのは藤島泰輔とその人脈であったとも聞く。
その援助とはいかほどのもので、どのくらいの効果があったのだろう?
昭和の時代、“御学友”といえば今以上の権威があったような気もするが。
一部で噂されている“有力政治家にジャニーズ事務所の少年がお稚児さんのごとくに提供されていたらしい”という真偽不明な話も、おそらくこのあたりに端を発するのだろうが。
昨今、ジャニーズ事務所に関していろいろ報道されているけれども、このあたりまで掘り下げているのはみた記憶がない。
統一教会を語るには岸信介と文鮮明の関わりにまで遡らなければならないがごとく、本当はこのへんまで深掘りしないと“なんであんなジャニーズには力があるのか”は分からないかも知れない。
誰かやってくれないかな?
さすがに難しいか。
なお藤島泰輔の小説『孤獨の人』は、一時期は岩波現代文庫にも入っていたようだが、現在は絶版。電子版はないようだが、古書ならamazonでも手に入る。岩波現代文庫だと、岩波文庫程ではないだろうが、揃えている図書館もそこそこあろう。
そして、この作品なんと映画化もされている。検索してみたらなんと現在Amazonプライムで配信されており、プライム会員なら追加料金ナシ!いい世の中だ。
後で見てみることにする。
差別のない社会って誰もが快適な世界じゃなくて、誰もが不愉快を受け入れるしかない社会にしかならないんだけど、本当にわかってるのかな?と思う
みんな、自分がこの先に不利益を被るかもしれないことにすごく鈍感というか、結局「まあ(今は)自分には被害がないから許容するね」であって、自分に不利益がある差別は残すんだよね。不愉快だから
結局こんなの「マジョリティが許すか、許さないか」でしかないんだよな。絶対どこかでこんなの爆発すると思うよ。グローバリズムとか言ってるけど、結局移民を「移民」てカテゴリにしか入れないのが物語ってるじゃん
自国民とはチガウ人たちのまんま、LGBTも結局そうというか、自分らに直接害がないレズとゲイは良しでトランスは絶対許さないでしょ
ボクサーを撲殺したのは僕さ
これから満で数つけるわ
ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ
新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼し信管が作動する。
ケニアに行ったら生贄や
柑橘類の香りに歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。
塗装を落とそうか。
観光客がフイルムに感光させた写真を刊行することが慣行になった。
サボってサボタージュ
景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)
夫を成敗するオットセイ
つまらない妻の話
竹の丈は高ぇなー
餅を用いて持ち上げる
ロストしたローストビーフ
サボテンの植え替えサボってんな
過度な稼働は可動範囲を狭める
伯爵が博士の拍手に拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人を白紙にもどす。
紅葉を見て高揚する
甲子園で講師をする公私混同した孔子の実力行使には格子窓も耐えられない。
死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」
夜祭で野菜を食べる。
信玄餅を食べながら震源を特定するように進言する新元素を発見した人。
蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ
五反田で地団駄を踏む
ようやく要約が終わった
海溝で邂逅
豪華な業
甲板で甲板をかじる
甲板で乾パンをかじる
店頭で転倒
大枚をはたいてタイ米を買う
醤油をかける人「えっっ?」
神田でした噛んだ
少食な小職
牛の胆嚢の味を堪能する
あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。
キーンという高音の起因が掴めない。
こんな誤謬は秒でわかるだろ
壊疽した箇所が治るというのは絵空事だ
経口補酔液
痴的好奇心
セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ
軽微な警備
冬眠する島民
ベットは別途用意してください
The deserted desert in desert desert.
九尾のキュービズム
罹災者へのリサイタル
画家の画架
不納が富農になるのは不能だ
理工がRICOHに利口な履行
I sensed tha it is in a sense sense.
私はそれをある面では扇子だと感じた。
鯖を食べている人と、それを見ている人の会話
鯖 ça va?
ça va 鯖
ça va
ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない
早漏で候
凪に難儀
東上線に搭乗した東條が登場
高校を後攻で煌々と口腔で孝行
蝉が転んでセミコロン
道徳をどう説く
写真はフォトんど撮りません
ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」
華美な花瓶のカビに過敏に反応
檻に入っておりいった話をする
夏のおサマー
夜は寝ナイト
渦中のカチューム
渦中のカチューシャ
リスボンでリスがborn
どうないはどないなってんねん
苫小牧でてんてこ舞い
市内を復旧しないと
石狩の石を借りる
おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」
砂がどしゃーw
東上線に登場した東條が登場
飽きない商い
おなか吹田市
観劇で感激する
側転に挑戦し即、転倒
別件を瞥見
凹地のお家
魚を初めてみた人「うぉー」
カラヤンの頭の空やーんw
豚をぶった仏陀
只見線をタダ見w
菊名でそんなこと聞くなよ
五秒で死んで御廟に埋葬
がらんとした伽藍
有給を使いすぎて悠久の時が流れた
長谷に想いを馳せる
Thinkerの真価
不具の河豚
暗記のanxious
半世紀にわたる半生での藩政を反省
タンチョウが単調増加
ショック死内親王w
カルカッタの石軽かった
天皇のこと知ってんのー
蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する
其方のソナタ
先王に洗脳される
防潮堤で膨張した傍聴人
砂漠で鯖食う鯖を裁く
筒に入った膵島
サイコロを使った心理テスト(psychological test)
カラシニコフが辛子個踏んだ
皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂
にようかで酔うか?
うるさい人が売るサイ
どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人
透徹した饕餮の眼球
チャカで茶菓を破壊
slimyなすり身
ゆうほど広くない遊歩道
いにしえのイニシエーション
コーランをご高覧ください
K殻の傾角を測定する計画
協賛した共産党員に強酸をかける
負けたのは聖者の静寂のせいじゃ
裏地見るウラジミール
カミオカンデの上に紙置かんでw
県大会がおわり倦怠感を感じる
夕暮れのユーグレナ
ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm(公務)」
エド・はるみの穢
祭壇を裁断
腐卵ダースの犬
全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」
四苦fuck
都バスが人を跳ね飛ばす
怒るカロテン「なにカロテンねん」
嫌がる慰安婦「いやんっ」
かえるがえる帰る蛙
沈厳な青梗菜
トリコロールの虜
布陣を組む夫人
栗けっとばすクリケット🦗
婉容と遠洋漁業
アマルガムで余るガム
ハラスメントの疑いを晴らす
滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない
他意はないタイ人の鯛の態度
鯛が蛇足
ダジャレではない↑
割と面白い
ハラッパーの原っぱ
紫に関して思案を巡らす
Huluが夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流)
下調べのムニエル
わからないので
意味ない諱
よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」
どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」
計算ができない人
着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」
enough、enoughは工夫がenough
負け負け山(カチカチ山)
薬師丸せま子
トーマス・マンの書いたふるさと「うさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」
その心は
焼結が猖獗を極める
これはstaleだから捨てるか
衒学的な弦楽を減額
完全な勧善懲悪
イボ人の疣痔
イブに慰撫
(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)
盲いるのに飯いるの?
アーヘンで阿片を吸った人「あー変」
毒吐く独白
明借りるアスカリ(車)
丁寧な砂浜「Could you九里浜」
ゴーンと奉公
その心は
サンクチュアリに山窟あり
熟れたウレタンは売れたんか?
清澄な声調を静聴し成長
プエルトリコで増える虜
象さんを増産
兄弟が今die
Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす
ソフィカルのソロカル
美人局に筒持たせる
十把一絡あげ
篤信な特進が涜神を得心
これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。
クートゥを食うとぅいいよ
マイソールで昧爽に埋葬
ドクサは毒さ
暗殺で朝死んだ
クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」
凛々しいリリシズム
衛生的な俳人
御髪も亂とはオクシモロンだ
コロナ後の世界を分析する学問→postcoronialism
影響が色濃いイロコイ諸族
あてのあてないアテナイ
> 評価基準が変わり、開発効率が変わり、単価が変わっていくんだろうか。
実際にChatGPTとペアプロしてみると, 現在〜近未来において上記は間違いなく変わるだろうなという感触を得られると思う。
とくに単価については、この手のAIアプリケーションが十分こなれた世界ならば、開発作業自体が軽微な作業化するので内製するかビジネス層が自分でアプリケーション作ろうとすると思うし、単価という概念自体なくなるのかもしれない。
まあ生成したアプリケーションに関して結果責任・説明責任が残るので人間は最後まで必要になるだろうけども開発を委託する必然性は弱まると思う。
もちろん自然言語やデータモデルを使って正しく要件定義するのはとても難しい作業なので頭の悪いプロダクトマネージャーはそこでつまづくだろうけど、そうしたPMは市場から淘汰されるだろうし正しくPMな人が出てくることも予測される。
まあ要件定義自体を生成されたアプリケーションを使ってデバッグして手直しして開発工程をもういちサイクルまわすのがたいした問題じゃなくなる世界なので、このような世界では要件定義の難しさもたかがしれているとも言える。
技術的特異点なんて絵空事と思ってたけど、過渡期な文章生成言語モデルっていう技術ですらこのインパクトなのでこっからの数年、こうしたテクノロジが精錬されて我々の価値観や生活が変わるのが楽しみでならない。
https://anond.hatelabo.jp/20221023213723
ブクマだとリアリティがどうのって語られているけれど、この漫画の感想として出てくるのは「リアル」であって「リアリティ」ではないと思うんだよなあ
リアリティというのは、一般大衆を納得させられる如何にも本当にありそうな描写が出来ているかという問題であって現実に本当にあるかどうかとはまた別の定義
例えば山上徹也の人生と同じ内容を完全なフィクションとして描いたら絶対に「リアリティがない」と評されるだろう
そのくらい、絵空事としか思えないような人生を送っている人間は実際にいるし
それを創作物に落とし込んだ場合に相応しい言葉は「リアリティ」ではなくて「リアル」なんだよなあ
この漫画も、こういう女性「も」現実にいるとは確かに言えても、一般大多数の大衆にリアリティを感じさせるかというと必ずしもそうではないだろう
「資金調達が仕事」になってる時点で、よっぽど成長モードになってるか、詐欺師モードになってるかどちらかだろう。
そして9割方が詐欺師モードだ。何らかの事情で想定通りにうまくいかなかったが、それでも続けるために絵空事を語る。
詐欺師モードになろうというやつも、最初はこういう物が良いと信じたのだろうさ。だけど、想定通りにいかなかった。だから詐欺師モードになって金を集めてなんとか挽回を狙う。だけど投資家が増えるほど更に引っ掻き回されて地獄に落ちる。
起業家じゃないけど、小保方晴子のSTAP細胞みたいなもんだろうさ。あんな感じで夢の段階では称賛されたが、想定通りにいかず、みんなが笑ってバカにされて、なんとか続けようとして、そして心が折れて、世界の敵として袋叩きになる。
サブカルや、ローテクで別に働きながら商品候補や顧客を作り上げて、投資家なんかと関わらずにほそぼそとした商売をするぐらいが正解だろう。一つだけ別の道もあるが、あの道も大概地獄だしな。
強いものは生き、弱いものは食い物にされる。その地獄の生々しさが感じられる。売れない苦しみと足元を見てくる重みで奈落に沈むのが起業だ。