山梨県が進めている構想は、「来訪者数のコントロール・五合目の景観と環境整備・環境に優しい交通システム」を掲げ、1,400億円もの莫大な費用をかけ登山鉄道を建設するという、まるで富士スバルラインを建設した昭和の時代に逆戻りしたかのような計画です。
私たちは、そんな旧態依然の巨額の経費をかける大規模工事をするまでもなく、富士スバルラインを一般の自動車全面通行止めにして、来訪者の車両はすべてふもとの駐車場に停め、電気バスのみを富士山五合目まで走らせることにより、富士山にこれ以上手を入れることなく、富士山を守ることができると考えています。
こんなん草生えるに決まってますやん
Permalink | 記事への反応(3) | 21:30
ツイートシェア
もしかして:やりたいこと鉄道計画とほとんど一緒
実際どっちのが効果的なんだろう? バスオンリーは極端にしても、有料道路値上げで解決できるかもしれんし それ以前として、電車敷くのが目的なら知らんが
5合目までLRTで登れるか? ケーブルか歯車入れんのか?