はてなキーワード: マンション管理組合とは
これ、売るつもり組も短絡的で、「管理を見て買え」とまで言われている中古マンションで、修繕積立というかマンション管理組合によるガバナンスが上手くいっていなければ、平気で100万円単位の値下がりをするんだよね。もちろんマンション売買は出合い次第だから高値で買ってくれる人が出てくる可能性はあるけど、期待値的には大きく値下がりする(そこで値下げせず売り出せば、レインズデータにある在庫の仲間入りのリスクが大きい。毎月の成約数って、新規売り出し数や在庫数と比べてかなり少ない)。だから最後にマンション売却という関門が待ち受けている以上、逃げ切り組は「死に逃げ」しかないんだよ。修繕積立をケチったら、安値売却というしっぺ返しが待っている。あと、雨漏りのような最低限の生活の維持に直結する部分の修繕に全住人での議決が必要となるのは規約の作り方がよくない。雨漏りの確認や修理する業者の指定とを条件に、修理をすることとそれをマンション管理組合の積立金から行うことは理事会くらいの小さな採決でできるようにしておかないと。
全裸中年男性が「プリコジンに日本に亡命して川崎産業道路沿いで駐車場の広いラーメン屋を経営してほしい」というネタツイを書いていた
これが、どこをこすりたいのかよくわからない
基本前提として京浜工業地帯を通ってる産業道路の川崎市エリアに「駐車場の広いラーメン店」は存在しない。
産業道路に面した広い駐車場なんて、基本的にコンビニだけである。
駐車場付きコンビニは盛況だが、コンビニは本部が店舗運営を搾取することで強引になりたたせてるだけである。
すごく頭をひねるなら、
ワグネルのトップで財産有り余ってるであろうプリコジンなら高い地価をものともせず広い土地を確保し採算度外視でラーメン屋を作っても潰れない、
という意味で書いたのかもしれない。
しかし、そこまでして広い駐車場を確保したとして、それって需要あるのだろうか。
郊外幹線道路沿いの駐車場付きのラーメン屋って、周囲が自動車社会エリアだから成立している。
川崎は自動車社会じゃない(バス社会にして自転車社会だ)し、産業道路は基本的に道が混んでて遠路からスムーズに移動できるエリアでもない。
川崎のラーメン屋は基本的にチャリでいくか、路駐で済ませるとこなのだ。
どうも、需給の観点から「プリコジンよ産業道路にラーメン屋を作ってくれ」と言いたいわけではなさそうである。
とすると、「プリコジンはラーメン屋のおやじが似合ってる」「プリコジンは川崎の産業道路沿いが似合ってる」という漠然とした連想からの発言だろうか。
なんとなくだが、こっちのほうがありそうである。
川崎は最近やたら犯罪都市みたいな扱いされてるが、町工場のおやじこそプリコジンみたいなオッサンはいるかもしれないが、
犯罪サイドで連想するヤクザや若い入れ墨連中のイメージと、プリコジンではだいぶ違う。
川崎のヤクザは最近は経済ヤクザだし(地上げやマンション管理組合乗っ取りやってる)、ラップやったりダンスやったりする若い連中は普通に若い。
あんなプリコジンみたいな強面ハゲで犯罪やってる感じは全然しない。
ときどき見かけるラーメン屋の経営者にしても、年齢は中年まで、スタイル的には半端に若い、イキってそうなイメージであって、プリコジン顔じゃねえだろ、と思う。
そして川崎は町工場がどんどん減っていて、プリコジン親父みたいな人たちはもう居場所がないと想定されるんである。
まとめると、全裸中年男性は川崎を何だと思ってるんだ、という話である。
川崎弄りは総じて、こういうふうに上手くないイジリが多い気がする。
マンション管理組合の理事を幾つも掛け持ちして、マンションごとに理事会報酬を年10万づつ、合計で何十万だか百何十万だかせしめてる不動産屋がいる(現在進行形
何で知ってるかと言うと、その不動産屋から物件を2、3件買って、マンション総会や理事会に顔出してるので
知らんうちに理事の管理報酬が二倍三倍と増えていって、とうとう組合管理費の収支が赤になったので、理事会で「理事の報酬を減らすべきでは」と言ったら
しれっと「清掃の回数を減らして経費削減しよう」と話を逸らした
理事会会場のファミレスで周囲がドリンクバーだけ頼んでる中、一人で料理注文してガツガツ食うようになったりして、これは経営がやばくなったのかなと思っていた
その後、そこそこ近所のマンション組合で暴力団の理事会乗っ取りに加担した、などと、だいぶヤバい話まで流れてくるようになり、
昨年はとうとう謎の水装置の導入をゴリ押しに押し込んでくるようになった
実は、数年前に一度、ある組合の総会で反論しまくって導入を見送らせたのだが、ここ最近、仕事が忙しくなり、理事会や総会になかなか顔を出さなくなったら、
二か所のマンションで立て続けに導入議案を盛り込んできたので、血管切れそうになった
積立の金から小銭を掠め取るにも程があるとは思ってはいたが、いよいよ見境がなくなってきた感があり、暴力団の噂も否定しきれなくなってきたので
好利回りの物件だがそろそろ見切りをつけて手放すべきかと思案中です
川崎すでにふつうに外国人めっちゃ多い。韓国人中国人といわずブラジルベトナムネパールその他いろんな国の人がいる。韓国食材店に中国食材店、ブラジル食材の店やインド食材の店もありアメ横行く必要ない。不法滞在とはいわんがギリギリなんだろうなって人も多い。もう10年近く前に事務採用面接できたベトナム人女性と話したがいわく子供の頃に親と一緒に来て数年たつがまともな教育を受けておらずだそうで、実際会話はかなり流暢だったけど漢字読み書きも足し算引き算も危ういレベルだったので採用できなかった。似た境遇の同国人と共同生活してると言ってた。採用できないというとプログラムの勉強すると言って帰ってったが四則演算ができなくてプログラムの勉強は無理だろうなあと同情しつつ見送った。あこの人の話じゃないけど3LDKに10人ぐらい住んでたりワンルームに3人4人と集住してたりでマンション管理組合でゴミがめちゃくちゃ多いとか話題に出たりする。そんな状況になってもう10年以上になるのにわざわざ市外からきて駅前で外国人排斥とか怒鳴られても場違い感が凄いのだが住んでないからわかってないんだろうなと思ったり。
http://president.jp/articles/-/14317?page=2
発売当初は熊野がほら吹き呼ばわりされたこともあるが、地道に実証結果を確認してもらいながら普及させてきた。
マンション管理組合の理事長宅に無料で設置して、水の味がおいしくなることを実験してもらったこともある。
実際、パイプテクターの設置後はご飯もおいしく炊けるようになるという。
古米をパイプテクター設置後の水で炊く実験をしたところ、米への水の浸透度が高まり、新米並みの硬度と粘度になることがわかったという。
バッキンガム宮殿では、赤水が出て困っていたが、07年にパイプテクターを設置すると、わずか24日後には水中の鉄分値が152分の1にまで減り、水質基準値内になった。
昔問題になった節電器(電圧を落として節約しようという問題の方が多すぎでさすがに廃れた方)ではなく電子ブレーカーの提案があった。
というもの。機械式(熱動式とか電磁式)ブレーカは信頼性が高いが動作時間にマージンが必要なので存在する規定だが、これを利用して合法的に盗電(他に表現のしようがない)しようという隙間的なもの。
反対したいのだが「でも合法なんでしょ?」「業者への支払いがあってもお得でしょ?」「結局、安全性も損なわれないのでは?」となってしまいそうでいい反対方法を思いつかない。しょうがないので、いずれ誰かが拾ってきちんとこの電子ブレーカー商法をストップしていってくれることを願い、その文面だけダンプしておく。
当提案は定格以上の領域で遮断機を日々使おうという内容です。わかりやすく言えば、体重90.5kgだが毎日一瞬乗るだけなので36kg用の踏み台を使おう、という話です。
遮断時間の規定は「最悪でも何秒・何分以内に切れるよう製造しなくてはならない」という規定であり、短時間であれば定格上限を高くする・保証するという意味ではありません。規定時間の間であれば切らずに利用させるための規定ですらないのです。
さらに、電子式遮断機は本来は機械的機構をなくし瞬時の遮断を行うための製品です。これを逆用して規定時間ギリギリまで遮断しないように調整するのは違法・規格違反ではありませんが、安全性を意図的に落とす行為であり、それを工場などではなくマンション居住者のような一般消費者に提案することに業者と管理会社への疑問を感じております。
また従来より、現管理会社には当マンションの資産を他業者の事業利用に供しようという姿勢が見られます。提案自体は合理的に見えますが、長期的には当マンション居住者が外部事業者の事業用に資産を供出し続ける構造が固定化されるのではないかと心配しております。このこともあり、現管理会社の各種提案にそのまま賛同することができません。
短期間で入れ替わるマンション理事会は住人側が十分な知識・時間を持った状態で運営し続けることは難しく、不合理な状況になった時、それに気づき、改めるのは困難です。このため、うまくいった場合のメリットを追うのではなく、管理組合の活動が低調・機能していない場合もデメリットが固定化しないような、安全側に倒した運営・総会提案をお願いいたします。
さて、当製品(電子ブレーカー)の本質は、電力会社からの合法的な盗電となります。
従来型のブレーカーは物理現象を利用して遮断するため信頼性がもっとも高く、かつ耐用年数も非常に長いのですが、遮断時間の制御が外部環境に左右されやすいため遮断までの時間マージンを取った設計が必要です。このため「最悪でも何秒・何分で切れる」という最大遮断時間の規定がある訳です。
電子式は信頼性に劣り、定期交換が必要となりますが、遮断処理自体は一瞬で、しかも切るタイミングのソフトウェア制御が可能です。これを利用して、従来型ブレーカーのために規定された時間マージンの間は給電を続けるように作られたのが、今回業者が販売している電子ブレーカーです。
安全性について言えば、万が一、本当に事故などで過電流が生じた場合、一瞬で切る機能をあえて無効にしている訳で、望ましくありません。規格が定めるのは最悪値ですから、おそらく従来型のブレーカーと比べてもかなり長く過電流を流し続け、従って問題を起こした機械などが動作し続ける可能性があります。
合法・規格範囲内ではありますが、最後の防壁として安全性を担保するブレーカーの意味、また、この選択を理事・理事長として取られる意味をご理解頂き、住民に十分周知の上で決定されることを希望いたします。
最後に、これら電子ブレーカーが存在できる理由は、電力会社の料金制度と各機器にそれぞれ安全装置が付いていることによります。
まず、電気料金が完全従量課金で、契約容量によって基本料金部分が異なることがなければ、本来はこういった装置間の特性差をついて電力供給を行なってしまう装置の存在余地はありません。
電力会社としては需要予測のため契約容量という形での申告があった方が望ましいのかもしれませんが、これを料金の多寡と関連づけたため、ブレーカーの安全性を削るこの商法に登場余地を与えています。
また、安全性について言えば、エレベーターや機械式駐車場といった各設備にもそれぞれ安全装置がまずついています。主開閉装置の安全性をあえて落とすという提案をするということは、それが問題になる可能性が低いと電子ブレーカーの販売・製造元は踏んでいるからです。
いずれも、他人・他社の生産物を盗み、また、安全性確保の努力にただ乗りする行為です。これら電子ブレーカーの製造・販売元は法的にどうあれ、取引相手として信頼できるか、そして自らが取引を行いたい相手であるか、自問ください。
補足ですが、電子ブレーカー商法は一時期悪質業者が多く出現し、社会問題となりました。その手口としては