はてなキーワード: ネガティブキャンペーンとは
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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00 | 112 | 9232 | 82.4 | 31 |
01 | 27 | 5117 | 189.5 | 50 |
02 | 30 | 2038 | 67.9 | 43.5 |
03 | 11 | 783 | 71.2 | 25 |
04 | 24 | 4132 | 172.2 | 60.5 |
05 | 17 | 1443 | 84.9 | 41 |
06 | 36 | 2488 | 69.1 | 43 |
07 | 49 | 2851 | 58.2 | 30 |
08 | 61 | 5213 | 85.5 | 56 |
09 | 143 | 12265 | 85.8 | 42 |
10 | 170 | 14516 | 85.4 | 38.5 |
11 | 133 | 13019 | 97.9 | 41 |
12 | 181 | 13278 | 73.4 | 39 |
13 | 167 | 9485 | 56.8 | 31 |
14 | 128 | 11988 | 93.7 | 33 |
15 | 185 | 9385 | 50.7 | 27 |
16 | 248 | 18383 | 74.1 | 38 |
17 | 210 | 14907 | 71.0 | 41 |
18 | 125 | 9766 | 78.1 | 42 |
19 | 112 | 14286 | 127.6 | 45.5 |
20 | 174 | 12581 | 72.3 | 33 |
21 | 288 | 17451 | 60.6 | 37 |
22 | 234 | 13824 | 59.1 | 34 |
23 | 157 | 13599 | 86.6 | 37 |
1日 | 3022 | 232030 | 76.8 | 37 |
ルルブ(6), マルフォイ(4), バイソン(5), ブルージャイアント(3), スリザリン(3), 性格の不一致(5), 社交性(3), 別姓(8), 前頭葉(11), ヨチヨチ(3), やり直そ(5), 子宮(36), 選ば(70), 選ぶ(77), 天ぷら(7), 非モテ(36), 穴(46), 資源(9), 甲斐性(8), 害悪(14), シンデレラ(6), 未婚(16), 子持ち(13), 清潔(10), アプローチ(12), 野党(21), 容姿(39), 選択(47), 下方婚(32), 人格(25), 40代(15)
■実際40過ぎで結婚してない人はおかしいよね /20190701233108(51), ■彼氏が出ないんだがどうしたらいい? /20190701170017(15), ■人生楽勝、超楽しい!な幼馴染が何人もいるけど彼らには共通点が多い /20190701190934(13), ■シンデレラの反対 /20190630023802(12), ■ポロシャツにネクタイってダメなんですかね /20190701224740(10), ■5巻ぐらいで終わるオススメの漫画教えて /20190630122828(10), ■姪「おじさんどこいってたの?」 /20190702145235(10), ■またインチキ筋トレ記事がバズッてるけどいい加減リテラシーつけないか? /20190701142228(9), ■🤬なんにでも「可能性」という言葉を使うんじゃあない /20190702135648(9), ■幼稚園の名簿にある「陸海空」って園児 /20190702125414(8), ■おい、些細なことでもいいから日本を良くするにはどうすればいいんだ /20190702200814(8), ■朝日新聞の醜悪な若者へのネガティブキャンペーン /20190702103858(8), ■ペイまとめ /20190702160105(7), ■「うひょwこの褐色の子エロ過ぎw」エロ漫画の褐色ギャル「あーし」パタッ /20190702093440(7), ■仲良しだけどセックスできなくなったから離婚したい /20190628154225(7), ■語呂のいい言葉 海底編 /20190702160858(7), ■デブスだけどワイヤー入りブラジャーで意識が変わった /20190701202717(6), ■なぜ白鳥エステはブラック企業になってしまったのか /20190702160331(6), ■ /20190702055328(6), ■老後2000万円不足問題に20代が思うこと /20190702184109(5), ■強欲女から足掛け2年かけて逃げ切った話 /20190701185035(5), ■オネエはいてもゲイはいない日本のテレビ界 /20190702152104(5), ■ケツから湧き出る汗を止めたい /20190702075657(5), ■増田、健康志向低すぎ /20190702114010(5), ■こんなスリザリンは嫌だ /20190702134846(5), ■「箸の持ち方がおかしい奴は人格もおかしい」とかマウントしてたはてなー「いい歳して結婚してない奴は人格がおかしい」と言われて発狂 /20190702145150(5), ■褒めて /20190702105520(5)
6408357(3337)
(この日記は、アパシー・シリーズ及び七転び八転がりの現在の状況をある程度知っている人向けの文章です。
全く知らない、という人のため解説を挟んではいますが、分かり辛い点もいくつかあるかと思います。申し訳ございません。)
タイトル「アパシー・シリーズ」とは、1995年に発売されたSFCのゲーム「学校であった怖い話(以下SFC版)」を軸に展開された作品群の事だ。
経緯が少々特殊なのだが、このシリーズは「七転び八転がり」というサークルから今もなおゲームが出続けている。
単純に考えて24年もの間、この「学校であった怖い話」という作品は応援され続けてきている。また来年迎える25周年に向けての動きも出始めているようだ。
尚実際には24年ずっと絶え間なく作品が出続けたかと言うとそうではなく、パンドラボックス(SFC版の制作会社)の経営不振等により2001年以降は休止状態であった。
その後メインシナリオライターである飯島多紀哉氏(旧飯島健男氏)がゲーム制作に復帰しアパシー・シリーズの制作が開始される。
同人ゲーム・小説・グッズ等を数年に渡り販売するも再び休止、数年後また復活……と大まかに言えばこのような流れだ。
また正確にはSFC版及びリメイク作品であるPSのゲーム「学校であった怖い話S(以下PS版)」はアパシー・シリーズには該当しない。
ここまで「学校であった怖い話」「アパシー・シリーズ」は長い間応援されてきたゲーム・シリーズである、という事を記してきたが、実は私自体の歴はそれほど長くはない。
学校であった怖い話を好きになったのはおよそ8年ほど前である。上記の流れで言うと2度目の休止時期に当たる。
最初にSFC版の存在を知り、恥ずかしながら実況動画から入った。その後SFC版をバーチャルコンソールで、PS版をゲームアーカイブスでプレイした。
後々になって「アパシー・シリーズ」もプレイし始めた。人によってはアパシー・シリーズを苦手とする事も多いが、私は夢中になった。二次創作も多少していた。
少なくとも1995年を舞台とした、SFC版と同じキャラクターが出てくるゲームは一通りプレイした。そうでない作品の中には触れていない物もあるため、その程度かと言われればその通りなのだが。
この頃既に休止状態に入ってた事もあり、アパシー・シリーズはもう更新されないだろうと思っていた。
それだけに、2014年小学館から小説「学校であった怖い話 月曜日」及びその作品群が発売された時には本当に驚いた。
更に2018年、他でもない七転び八転がりから同人ゲーム「学校であった怖い話 新生」が発売された時には非常に期待に満ちていた。
知ったときには遅かったと思っていたのに、「ゲームが次々と発売される」という流れをリアルタイムで実感することができるのだと。
上に「少なくとも1995年を舞台とした、SFC版と同じキャラクターが出てくるゲームは一通りプレイした。」と書いたが、厳密に言うとこれは僅かに誤りがある。
現在最新作に当たる「アパシー 学校であった怖い話 極(以下極)」は購入していない。その一つ前の作品である「アパシー 学校であった怖い話1995 月下美人の章 第一巻」も、購入はしたがプレイをしていない。
理由としては、極が発売される前のタイミングでジャンルを離れたからだ。
2019/5/13現在、七転び八転がりは「アプリ開発」を目的としたクラウドファウンディングを行っている。
このアプリ開発こそが、上記「25周年に向けた動き」の中で現在確認できるものである。
https://camp-fire.jp/projects/view/140712
支援額1000万円到達でアプリ開発に着手する他、そこに至るまでの区切りとしてもいくつもの企画が立てられている。
このクラウドファウンディング、またその前後のTwitterや製作者のブログに対し、既存のファン(ここでは暫定的に「学校であった怖い話及びアパシー・シリーズが好きである人」のことを指す)から疑念の声が次々と上がっていったのだ。
具体的にどういった事がありどういった声が上がったのか、明確に記す事はここでは控えさせていただきたい。その理由となる事態については以下に記載させていただく。
ファンの間で不信な声が上がり始めた頃、「問題まとめ」と題し不信だと感じられる事柄をまとめたプライベッターの記事が作成された。
現在は削除されており引用はできない。私も一読はしたものの、詳細には覚えておらず申し訳ない。
またTwitter等ではサークル代表である飯島氏及びクラウドファウンディングの苦言や暴言がちらほら見かけられた。支援しない事を勧める声や、高額なプランで支援した人への暴言も見られるようになった(ただしあくまでこれらは極一部のユーザーの発言であり、多くの人は疑念や不信の声に留まっていた)。
そういった動きに対し、飯島氏は最終的に以下のブログ記事を発表した。
http://plaza.rakuten.co.jp/iijimatakiya/diary/201904120000/?scid=we_blg_tw01
読めば分かるのだが、二次創作に関する記述については全く正しい事が書いてある。二次創作は違法であり、作者がそれを黙認していることが多い。
「学校であった怖い話」を全く知らない人がTwitterでこの記事について言及し、そのツイートには多くの反応があった(所謂「バズった」)。
多くは「当たり前だ」「筆者の言うとおりだ」「このジャンルのファンは何を考えているんだ」といった内容である。
そしてこのブログの内容通り、何人かが「弁護士を介して話をした」という発言をした。その中には上記プライベッターの記事の作成者も含まれている。
補足しておくが、この作成者はれっきとした学校であった怖い話のファンである。この事態の後、極を購入したという旨のツイートもしている。
どころか、苦言や暴言を吐いた人の殆どが学校であった怖い話を好きなファン達だ。
……ただし、これはあくまで上で脚注を加えた通りの意味での「ファン」、つまり作品自体のファンを指す。
この文章で具体例を明記しないのは、こういった事情があったからだ。
プライベッターの記事は、明確なネガティブキャンペーンが行われていた「極端な例」だったかもしれない。
しかし実際起こった事を列挙する際、当然ながらユーザー側の事態は把握できても、サークル側にどういった事情があったのか、どういった対策を取ったのかを全て把握することができない。
そのため「今回起こった問題」を私が書き連ねると、どうしてもユーザー側贔屓のバイアスがかかってしまい、サークル・代表批判と取られかねない文章となる。
今回はあくまで私が「アパシー・シリーズを追うのをやめた話」という個人的な内容の記事であるため、上記の理由により詳細は省かせていただく。
またそういった経緯があるため、現在はなかなか事態が分かりやすくまとめられている文章は見当たらない。
なお、私自身はTwitter等で暴言を吐いたり、クラウドファウンディングに対してネガティブキャンペーンを行ったりはしていない。
匿名ブログでこう言っても信憑性は無いだろうが、つまり「弁護士が怖くて離れた」という理由ではないことを主張しておきたい。
「二次創作がやりたくてゲームをプレイしていたから、その趣味が脅かされるため離れた」という理由でもない。
何故追うのをやめたかというと、「ブログの最後に『黙って去ればいい』と書いてあったから」である。
今回飯島氏がブログでこのような発言に至った理由は何故だろうか。
飯島氏の言う「自称ファンだがこちらはファンだと認められない人物」が増えすぎて、個々人に対処しきれなくなった、
もしくはそういった暴言に耐えきれなくなり強い語調のブログで拡散せずにはいられなくなった、等色々考えられるが、これらはあくまで憶測に過ぎない。
ただ結果として、この記事は「自称ファン」のみならず普通のファンの一部にも圧力を与えてしまったのではないだろうか。少なくとも自分はそうだ。
自分は正直、「学校であった怖い話」及び「アパシー・シリーズ」のことは好きだが、飯島氏に対してはそれほど良い印象を持っていない。
そもそもの考え方として「作者と作品は分けて考えられるべきであり、作品が素晴らしいからといって作者まで好きになる必要は無い」と思っていた。
勿論良い印象を持っていないからといって暴言は吐いていないし、素晴らしい作品の作者であるという点に置いては尊敬の念があった。
しかし、どうにも飯島氏の諸々の発言及び行動においては懐疑的な目を持ってしまっていたのだ。
上記ブログ記事を読んで、区切りがついた。「ならば自分は黙って去ろう」と思った。発表していた二次創作作品は全て取り下げた。
純粋に怖いと感じた。こういった思いを持っている以上、私も少なからず敵意を持たれているかもしれないと思った。
……そう思うと、私みたいな人間も「自称ファン」の一部であっただけなのかもしれない。
あの記事は、二次創作はしておらず、尚且飯島氏の事も悪く思っていない人にとっては、特に疑問を持たない当然の内容なのだから。
重ねて言うが、飯島氏の二次創作に関する主張は正しいだろう。私だって、自分のことを嫌いな人に自分の創作物を弄られたくはない。
そのため、私は深く反省した。作者に懐疑的な目を向けながら8年間、その作者の制作物で二次創作をしていたことを恥じた。
そうして私は学校であった怖い話やアパシー・シリーズから離れることにした。
しばらくはこの事を思い出してしまうため、SFC版含め過去のゲームをプレイする気も起きないだろう。
未練が無いとは言わない。未練が無かったらこんなお気持ち表明文は書かない。
気持ちを整理するため、このような文を書かせてもらった。
最後に、この日記は決して「作者に少しでもマイナスイメージがあるなら二次創作をやめろ」という主張をする物ではない。
私の場合は今回語った事態が一番のきっかけであったが、「飽きを感じ始めていた」等他の理由も少なからず存在する。
あくまで「そういう人間もいた」という自分本意の語りであって、他人に強要するものではない。
過激で迂闊なリベラルアカウント、本当は安倍政権に雇われた「リベラルにたいするネガティブキャンペーンアカウント」なのでは、という疑いを抱きはじめた。
あるいは、そういう連中に雇われたスパイみたいな取り巻きが褒め殺して、もう戻れ無いとこまで押しやってるか。
いくらなんでも過激すぎるし迂闊すぎると感じるのだが、「そういう命令の下にTweetしてる」なら成功してるんだよ。少しはそういう疑いを持つべきだ。
あまりにも、自陣営にとって都合の良いことばかり呟いてるアカウントは、何らかのビジネスが背後についてるかも知れないんだ。もうそういう時代なんだ。
みづれえ
まず日本に保守派はないよ、革新政党が野球みたいにターン制で政権担当と攻撃担当にわかれていい感じに足引っ張り合ってるだけ。
どの野党でも選挙には改善策をならべたてるけどいざ政権をとったら今の政権党とおなじ政策を言うよ。100万円かけてもいい。
それでも若者に迎合した政策、GAFA前提システムにしてほしければその世代に頼んでどんどん投票してね。
防衛庁。ラジオで日本本土より台湾がよく聞こえる南の果てだからうっかりするとエトロフみたいに黙ってかすめ取られるね。
忘れているかもしれないけど、福島の原発事故も運が良かっただけで、あのときちょっとしたことで東日本全体が住めない土地になっていたかもしれないよね。そもそも現在だって人が住めないままの土地になっているのに。
経済産業省。電気がないと経済も信号も人工呼吸器もとまっちゃう。あんなクソでかい地震はこない予定だった。
他のアジアの地域(上海とか深センとかシンガポールとか)に勝つために東京の開発に力を入れるというのはわかる。でも外国と接している北海道の衰退っぷり(鉄道を見ていればわかるよね)ってひどいもので、これって北海道は捨ててもいいってことなのかな? そもそも東北とかも衰退しているし、沖縄はアメリカのものだし、東京だけあれば日本はいらないのかな?
韓国のテジョン市がやったみたいに京都あたりに遷都しようかといってる(文化庁はわりと本気で動くつもりらしい)けど結局「本当に魅力的な文化」たとえば映画館、劇団四季、ディズニーランド、秋葉原、コミケなどがすべて東京にある以上若者が集ってくるのは東京。ただでさえ少子化で少なくなってる人的資材をあつめられる魅力が地方にないのが敗因。とはいえ田舎は子育てにはいいはずなんだが無医村で医者いびり出す地方があったりとか男尊女卑だったり産婦人科、小児科がうまく地方在住してくれないとか子育て女性にとっての安心感がない。しょうがなく遠隔医療システムでごまかそうとしてる。
はっきり言って、現状の皇室の男子で将来子どもを作れる男子は一人しかいなくて、もし何かがあれば天皇家が断絶するわけだけど、それでも構わないのかな?
持統天皇とか歴代女性天皇もいたしここらでエリザベス女王を見習ってもよかろうです。でも雅子さん(外務省のエリート女性)でも女性という理由で務まらないかも・・って激務が天皇にはあるので(零下の和風建築でヒートテックもなしの徹夜祈祷とか毎年やってる)不妊も辞さない最後の手段にとっとこうね
第二次世界大戦での日本の振る舞いでも、日本や当事者以外の国の人がみたらどう思うのかって考えたことがあるのでしょうか? あれを見て日本って素晴らしいって思ってくれると考えているのでしょうか? いや、ドン引きだよ。あとレイプ問題に対する発言とか、女性蔑視とか。
だれのどの発言? 杉谷みお議員? 別に移民にすばらしいとおもってもらえなくてもいいです、日本についてゲイシャとかフジサンしか教えてない国たくさんあるけど国際貢献してるから知る国はちゃんと知ってくれてる。それより元増田みたいなふつうの日本人にもっと日本をよく知ってほしい
保守派の人たちが考えている日本人ってどういう人達なんだろう。日本国籍保有者というわけでもなさそうだし(なにかあれば外国の血がとか言うし)、だからといって海外の日系人が日本に来たときにも冷たいし。アイヌ人の文化や伝統や人種は徹底的に破壊して、未だにそのことに対して解決する気がないし(法律ができてもアイヌの人たちは土地や文化は取り戻せていない)。曖昧な基準で日本人とそうでない人を区別して、そうでない人の扱いに冷酷すぎ。
そのくせアジアから労働者を呼び寄せて、劣悪な環境で働かせることも厭わないし。福島原発で働かせるとか、何十年後かに従軍慰安婦や徴用工問題と比較にならないくらいの国際問題にさせる気満々だし。
別に殺すわけではないです。自然の放射能と大差ないようにしてます。東海村のチェレンコフ光は二度とおこさん(だれにも働かせず放置したらおこるけど)。
日系人につめたくするっていうけど、一度国籍を得たら所得税払えって世界のすみずみまでおっかけていくアメリカより、仕事がおわったら自国にかえしてあげる分マシ。
これは保守派の意見とちょっと違うかもしれない。でも今って五体満足で健康でハードに働ける人だけがまともな生活を送れるような状態で、(主に過労が原因の)体調や精神状態の悪化で働けなくなったら一気に生活が超ハードモードになる。保守派の人たちは、働けなくなったら生活保護を出すくらいなら飢えろって考えているよね(某現役女性大臣とか)。そもそもまともに働いたところで、まっとうな生活ができるかどうかも怪しいのが今の日本だけど、そういう方針も積極的に推進しているよね。
一時期がバブルだっただけで昔から日本は貧しい目の国だし、今回も地震で発電できないあたりで大打撃。それでも姥捨て山やなんかにならないよう助け合うので無理なときは生活保護とか母子手当とかでなんとかしてね
今の日本で子どもをまともに育てるとしたらお金も時間も足りないよね。でもそこに対する支援って全く関心がないよね。東京しかまもとに働ける場所がない状態なのに、東京で子育てするのはめちゃくちゃきついですよ。保育所ないし、ちょっと教育させたいと思ったら出費が半端じゃないし。今の日本って出産や育児を推進する気はゼロだよね。
これは保守党のせいではなく核家族化が進んだところでバブルという支えがはずれたから。
今の経済規模だと、姑だの姉妹と同居して助け合って共働きがちょうどいいのに、なぜかみんな夫婦ふたりで暮らしたがる。はてに支えきれなくなって離婚。
昔はサザエさん一家のように複数の稼ぎ手と主婦が分担して一家を支えてただけのこと。(カツオとイクラは甥とおじの関係だよ、一人っこでも兄弟みたいに育ってて楽しそうだよね)野原しんのすけ一家が独立して子育てできてるのはみさえとひろしがああみえてめちゃ優秀だからだ。
ここでいう保守派というのは現在の自民党の中核である清和会とか、保守派の代表として扱われている日本会議とか、保守派の新聞と言われている読売新聞や産経新聞を対象にしています。とりあえずこの辺の人たちの意見が現在の日本で最も影響力があると思っています。もしそうでなければご指摘ください。
他にもいろいろあるけど、上記の保守派の人たちが考えていることややっていることって、過去(主に戦後)の日本はダメダメなので、とにかく改革したいって思いがすごく伝わってくる。保守の定義とかそういうのはどうでもいいけど、保守派の人たちがやりたいこと全部やったら
東京以外が貧民窟と廃墟で、天皇制もなくて、世界から孤立して、人口も少ないから経済競争力もない、そういう日本を保守派の人たちは目指しているっていうことでいいのかな? 保守派の人たちって日本が嫌いで日本を破滅させるために活動しているのかなって思っているんだけど違うのでしょうか。多分違うと思うけど、じゃあ何が違うのかを本当に教えてほしい。
ここでいう保守派というのは現在の自民党の中核である清和会とか、保守派の代表として扱われている日本会議とか、保守派の新聞と言われている読売新聞や産経新聞を対象にしています。とりあえずこの辺の人たちの意見が現在の日本で最も影響力があると思っています。もしそうでなければご指摘ください。
他にもいろいろあるけど、上記の保守派の人たちが考えていることややっていることって、過去(主に戦後)の日本はダメダメなので、とにかく改革したいって思いがすごく伝わってくる。保守の定義とかそういうのはどうでもいいけど、保守派の人たちがやりたいこと全部やったら
東京以外が貧民窟と廃墟で、天皇制もなくて、世界から孤立して、人口も少ないから経済競争力もない、そういう日本を保守派の人たちは目指しているっていうことでいいのかな? 保守派の人たちって日本が嫌いで日本を破滅させるために活動しているのかなって思っているんだけど違うのでしょうか。多分違うと思うけど、じゃあ何が違うのかを本当に教えてほしい。
自分のできる範囲で、具体的には課金まではせず貯め込んだアイテムを削りながらイベントを頑張って、得られた券を全て夢見りあむに投じている。
批判的なもののひとつとして、物語を背負っていないアイドルがシンデレラガールになってはいけないそうだ。
好ましく思わない人の気持ちもわかる。今年こそはと切に願っていたところを横から掻っ攫われるかと思えば、たまったものじゃないだろう。それならそうと言えばいい。物語などという言い訳を使わないでほしい。
これから書く中の「あなたたち」とは特定の誰かのことでは勿論ないし、特定の集団のことでもない。あくまで私ひとりの狭量な視界に映っていた「世論」の一部であって、私の個人的な怒りの矛先である。全てのプロデューサー、ファン、オタクがそれに当てはまるわけではないことなど百も承知である。私にとっては絶対的だった彼女に暖かい言葉をくれた人、素敵な2次創作をしてくれた人、あの選挙の後に彼女を知った人も含めて皆に感謝している。ただ、それと同じくらい、彼女に、彼女を通して私たちに、心無い言葉をかけた人たちのことが忘れられない。今回夢見りあむを批判している層と、その「あなたたち」が大きく重複している気がした。
だから、そんなあなたたちと話がしたい。読んでいて「自分はそんなことを言っていない、していない」「そんなのは一部の奴だろう」と感じた方。皆さんには関係のないことだから、読むのをやめてもらって構わない。
あなたがもし「あなたたち」であれば、自分で思い当たる節があるだろうから。
あなたたちへ。
彼女が積み上げてきた物語を「ガチャブースト」という一言で切り捨てて、それに触れてみようともしなかったあなたたちに、シンデレラの物語を論じる資格は本当にあるのか。
ボイスオーディションで橘ありすに逆転された私たちの悔しさやそれからの努力という、彼女を応援してきた私たちと彼女の物語を、確かに彼女が背負っていたはずの物語を、ガチャの後押しのないシンデレラの物語を望んでいたあなたたちは無かったことにしたじゃないか。
夢見りあむが物語を持っていないと憤るあなたたちにとって、シンデレラガールに相応しい物語とは何なのだ。シンデレラガールズの象徴として笑顔を咲かせ続けていた島村卯月がついに報われた物語も、無冠の女王と呼ばれ続けていた高垣楓がついに風を起こしたものがたりも、10年後もその先元祈りながら愛すべきコミックリリーフであり続けた安部菜々が第7回についに夢を叶えた物語も、それはもう美しいだろう。私もそう思うし、心からおめでとうと思う。
そして、私にとっては、彼女にだってその3人と同じくらい、語られるべき物語があったのだ。
運営に後押しされて藤原肇を抑えてしまった高垣楓には物語があって、運営に後押しされて前川みくを抑えてしまった彼女には物語がないというのだろうか。
もしかしたら彼女への巧妙なネガティブキャンペーンと思われはしないだろうかと、彼女はこんなことを喜ばないだろうなと、そう思いながらも今これを書いているような人間である私は、当然、勝てば官軍とは思えなかった。あれほど「盛り上がらない」結果発表は今までになかった。十時愛梨と神崎蘭子と渋谷凛の後だから、シンデレラガールズをよく知らない人に「誰これ」と言われるのは理解できるけれど、競い合ったプロデューサー、ファン、オタクのあなたたちはさらに冷たかった。
何の罪もない彼女がこんな風に言われるくらいなら1位になってしまうより上位入賞に抑えてボイスだけ貰った方がよっぽど良かったではないか、とまで思ってしまった。野望なんて似合わないと笑うのを聞いて、彼女はそれでよかったはずなのにと泣きそうになった。
現状、運営による彼女の扱いに不満があるなどと言うつもりはない。客観的に考えて、200人近いアイドルの中で恵まれた側にいるのは間違いないと言っていいだろう。
ただ、ずっと応援してきた彼女の一度きりの晴れ舞台に、現実に生きる人間にたとえれば卒業式や成人式や結婚式のようなかけがえのない日に、あなたたちが土足でケチをつけていったことだけは紛れもない事実で、それは彼女が今後どれだけ活躍しようとなかったことにできない過去になってしまった。
彼女を応援している他の人たちが今も私のようにそのことを気にし続けているかは知らないが、少なくとも私は気にし続けている。
悪いのはあなたたちではなく、運営なのかもしれない。私もあなたたちも運営の掌の上で踊らされているのかもしれない。そういう認識も確かにありつつ、それとは別に、あなたたちが彼女にかけた言葉を私が忘れることはないだろう。
四年に一度の災害が再びやってきた。正直に言って、私は、総選挙でこんなことが起きるのをずっと待っていた。ガチャの力ではなく、自分の足で大暴走していく夢見りあむがシンデレラガールという物語を穢した時、あなたたちが何と言って罵倒するのか。
本当に楽しみにしている。
選挙なんてちょろいと夢見りあむに笑い飛ばしてほしい。四年前の私にはそれができなかった。あなたたちが何と言おうと、そういう意味では私と夢見りあむの間にも物語が生じつつあると言える。屁理屈のつもりではなくて、心底そう思う。
君はKKOを話題にした相手を手当たり次第に差別主義者認定している。
最終的に「差別だ」「差別主義者認定をやめろ」の水掛け論にしかならない。無益だ。
君は「差別がある」という次元の話をしていない。こちらも、そもそも差別の存在を否定しているわけではない。
KKOには救済される余地があるのだろうし、どうすれば現実的かを語っている。
だが君は相手かまわず「差別主義者」と認定しているだけ。それだけ。
で、君の認識が100%受け入れられない限り延々と「差別」と念仏を唱え続ける。
現実的な案を語っている時に荒唐無稽なアイディアを口に出されても邪魔でしかない。
現実逃避がしたいなら、どうか一人でやっていてもらいたい。
話題に出すだけで差別主義者認定されるなら誰もKKOについて語ろうとしないし、現状は一向に改善されない。
自分がKKOのネガティブキャンペーンをやっている自覚はないのだろうか?
君の活躍のおかげで、いつまでたっても現状は変わらない。
完全にそうは思わないけど。なかなか難しい面もあるよね。
twitterでプロフィールに精神疾患名書いている人で、暴言吐きまくってる当たり屋メンタルの人はよく見る。あれは本当にネガティブキャンペーン過ぎる。黙ってミュートするもん怖いし。
しかし、どうやらここ「はてな匿名ダイアリー」においては電子書籍を推すものが多いようだ。
さて、電子書籍派の皆さんは「遺産相続」についていかがお考えだろうか?
はじめに断っておくが、この話はそれなりに面倒くさい。
この「面倒くさい」という点が話のメインである。
電子書籍を避けたがる人間の中には、こういった面倒くさいことを考えたくない人間も少なからずいるだろう。
(本投稿における電子書籍は商品としての電子書籍とし無料のPDFなどは除く)
一言で「電子書籍」といっても質量のあるものとないものがある。
質量のあるもの(コンテンツカセットなど)の場合、紙の本と同様に法的には所有物とされるはずだ。
であれば所有者が死ねば所有物として遺産相続の対象となるだろう。
(もしかするとエンドユーザーライセンスで利用は禁止されているかもしれない)
質量のない電子書籍は法的には「所有権でなく使用権」とされるらしい。
このあたりは「プラットフォームの規約」によるので一概には言えないが。
気になったのであれば、お使いの電子書籍プラットフォームの規約を確認していただきたい。
(なにより面倒なのが電子書籍は規約によって、その扱いが異なる点だろう。そして規約は無数にある)
で、使用権は個人に与えられるもので死ぬと消滅するのだという(※要規約参照)。
この時、天涯孤独の身であれば話はシンプルで死んで誰に迷惑がかかるでもない。
例えば紙の本なら、同じ本は一家に一冊あれば十分だろう。
電子書籍の場合、「一家に一冊」というような言い方は成り立つだろうか?
ここでもまたもや規約によって扱いは異なる、ということになる。
仮に「家族単位での共有のような扱いが許可されている」とする。
(なお許可されないのであれば電子書籍が人数分必要だから「紙の本より数倍高額な価格設定」というだけだ)
その場合、最悪のパターンが「一家の電子書籍の名義がすべて一人に集中しており、その人物が死ぬ」ことである。
名義の持ち主が死んだとき遺族は速やかに規約に則った手続きをとらなければならない。
手続きとは名義の持ち主が死んだことを通告するか、アカウントを削除するかなどだろう。
そうなれば当たり前だが名義と関連付けられた電子書籍の内容を見ることはできなくなる。
もしも名義の持ち主の死後も遺族が死者の名義でアクセスすれば不正アクセスということになるはずだ。
不正アクセスは現行の通称デジタル万引き(違法ダウンロード)よりも重罪である。
静止画のダウンロード違法化がどう転んでも犯罪行為というわけだ。
「使用権であり所有権でない」というプラットフォームの言い分は通るだろうか?
あるいは電子書籍の「使用権を持つものが死ねば使用権は消滅する」という仕組みは国民の持つ感覚とかけ離れたものと判断されるかもしれない。
将来的に法改正などがあり電子書籍がすべて遺産相続の対象となる可能性もあるのかもしれない。
誰か正解を知っているだろうか?
恐らく、正解は実際に裁判などしなければ分からない類のものではないだろうか?
もし電子書籍の遺産相続が認められるのであれば、それはそれで問題ではある。
電子書籍を相続できるならそれを見越した行動がデフォルトとなるのだ。
劣化しないデジタル資産が遺産相続できるのであれば、やがて飽和するだろう。
身寄りのない老人から気まぐれで電子書籍を相続できる可能性だってある。
「待っていれば無料で電子書籍を相続できる」可能性があるなら、個人としては敢えて購入しない戦略もありうる。
(身寄りのない老人の相続狙いだけなら「親族でなければ相続できない」などとすればいいのだろうが)
もっとも電子書籍ユーザーは事前に電子書籍について十分調べているはずだ。
流石に遺産相続ができない可能性に気づかず電子書籍を買いあさっているような人間は実在しないだろう。
恐らく、新聞や雑誌などの紙媒体で捨ててしまっても惜しくなかったものを電子書籍で買っているのだろう。
もしくは遺産相続など最初から考慮していないか、生涯一人暮らしの決意を持つか、といったところか。
しかし電子書籍を布教しようとするときに遺産相続の点を伏せても騙しきれるわけがないと思うのだが、どうだろう?
まさか、出版社が「電子書籍の遺産相続」の面倒くささについて把握していないわけがないはずだ。
であるにも関わらず、その点について特にアナウンスがない点を不思議に思う。
電子書籍ではなく紙の本を売りたいなら、この点をアピールして電子書籍のネガティブキャンペーンすることだってできたはずだ。
順当に考えると出版社としては「名義の持ち主が死ねば、もう一度全部買いなおせ」といったところなのだろうが。
読者の側からすれば「電子書籍で安くなる」どころか「人数分購入する」羽目になり、逆に高くつくのである。
以上に述べたとおり、電子書籍は遺産相続を考えると途端に面倒くさくなるのである。
紙の本なら、扱いはきわめてシンプルで、こんな面倒くさいことはないのに。
恐らく、今後この問題が表面に浮上してくるだろう。
今のところ表立って問題視されていないのは電子書籍ユーザーがまだ若く死んでないためではあるまいか?
あるいは水面下ではすでにトラブルが発生しているのかもしれない。
選挙戦がはじまったんだなぁと感じる
それは、転職サイトの口コミなんてほぼ悪口大会みたいなもん、5chとかと同レベルの信用価値ってこと。
端的に言えば、人の評価なんていちいちうのみにしてたらニートでいるしかねぇってこと。
そもそも前提というか、シチュエーションとして、転職サイトや退職者が書き込む企業クチコミなんて主観がバリバリ入ってる。めっちゃ感情的。だからネガティブな内容ばかり。
そのネガティヴな内容を大きく分類すると、「自分はもっと大事されるべきなのに不当な扱いを受けた!」か「給料低い!自分はもっと貰うべき人間だ!」とかそんな感じ。
だから全体的に愚痴っぽい。聞いてもない体験談や社内の人間をダシにしてるし、言葉遣いも荒々しいものがあったり、分量がめちゃめちゃ多い。たまに会社への改善案を提供してる場違いなものもある。
要は自分が"主観的に"見て、可哀想だから退職したって感じ。体験談で語られた出来事が事実である可能性は高そうだが、そもそも自分可哀想論で書いてるから客観性に欠ける。
ネガティブな意見が主観的立場のものが多いのに対して、ポジティブな方は"誰にでも"言うことができるような書き方だし、具体的なエピソードもそんなにないと感じた。だから、悪い意味でいえばイメージしづらい、会社の実態として書く口コミとしては少し物足りない。
上記のネガティブなクチコミを書く人よりかは落ち着いた文面で簡潔な印象。人間、悪口で盛り上がれるくらいには良いことよりも悪いことの方がスラスラ言葉が出てくるもんなのかね。
そんでもって、どんな企業でも転職する人がいるし、ネガティブキャンペーンかな?って思うくらいのクチコミのオンパレードが現れるご時世だ。
でもこれ自体は悪いことじゃないと思う。ずっと同じ環境にいて文句が出なくなったら成長や思考が止まったようなもんだし、止まった分だけ自分の価値を下げてることになると思うから。
まあつまり、悪いのも良いのもクチコミは信憑性が低いし、悪いところがない・少ない企業はほぼない。だから話半分にして流していかないとやっていけない。
またこれに付随して、転職サイトに書き込まれる口コミの傾向から「☆2.5以上の企業」で探せば割とあると思うが、「☆3以上の企業」は結構難しいと思うし、☆4なんてもんはそもそも工作やカルト宗教を疑うべき。
現職者ならまだしも、転職者は大抵その企業が嫌でやめてるせいで必然的に評価が低くなるのは当たり前なんだから。てか評価高いなら辞める必要あんまなくね。
自分が今度入るとこは、前に比べたら規模もめちゃくちゃでかいし、金も貰えてかなり福利厚生もしっかりしてるけど、悪い口コミは割とあったりする。
なので、そりゃみんな同じ価値観を持ってて、同じ働き方してる訳じゃないしね〜って割り切ることにした。ただ、悪いクチコミに関しては用心しておこうと事前準備が整えられたと思う。
ちなみに前の会社は、療養の為の休職期間中に「復帰するか自主退職しろ」って来たので二つ返事で退職した。退職したら心身ともにみるみる健康になったので、辞めたのは正解だねって思ってる。潰れちまえばーか
東京五輪ボランティアに応募したいと思っている。ネットでネガティブキャンペーンをしてる人には信じられないかもしれないが、スポーツボランティアをやりたい人は多い。(先日のラグビーW杯にも応募したが抽選で落選した。)
労働にお金がもらえるのは『やりたくないこと』をやっているからだ。
私たちは、ボランティアで得られる体験に価値を見いだしている。
ラジオが好きな人がラジオ職人としてハガキやメールを送ったり、絵を描くのが好きな人がpixivに絵を載せたり、食べ歩きが好きな人が食べログにコメントしたり、アイドルファンがサイリウムを振るのと同じなのだ。
彼らはお金を貰わずに価値を提供している。むしろお金を払っていることある。
大学の授業を五輪開催期間とずらすように配慮してるのも、ボランティアに参加したい学生が参加しやすくなるためだ。
学徒動員だとか色々言われてるけど、都内の大学生が全員参加したら受け入れができないだろう。
ボランティアと雇用契約を結び労働者として集めたら、お金だけが目的の人が集まり、ボランティアをやりたい人ができなくなる。
有給をとりボランティア参加しようとする会社員・公務員や、扶養内で生活する人にとっては、ボランティアが労働扱いになると参加できなくなるかもしれない。
8万人のボランティアに日給1万払うと10日で80億、給与支払いや雇用に関する手続きが増えることを考えると経費はかなりかかる。
これを0円にできれば、予算が余るので他のことに使えるので有意義だ。
『雇用を作るべきだ』との声もあるが、全国的に労働者は不足しているのだから、無理に雇用を生み出さなくて酔い。
とにかく東京五輪ボランティアのネガティブキャンペーンはやめて欲しい。『こんな条件でボランティアをするやつはバカ』だとか『タダで喜んでボランティアをする人がいるから搾取がおこる』などの書き込みを読むたびに
ボランティアをやっている人は傷つくし、集まるはずのボランティアも集まらなくなる。
東京五輪ボランティアをやりたくない人はやらなければ良いだけ。
ほっといて。
東京五輪ボランティアに応募したいと思っている。ネットでネガティブキャンペーンをしてる人には信じられないかもしれないが、スポーツボランティアをやりたい人は多い。(先日のラグビーW杯にも応募したが抽選で落選した。)
労働にお金がもらえるのは『やりたくないこと』をやっているからだ。
私たちは、ボランティアで得られる体験に価値を見いだしている。
ラジオが好きな人がラジオ職人としてハガキやメールを送ったり、絵を描くのが好きな人がpixivに絵を載せたり、食べ歩きが好きな人が食べログにコメントしたり、アイドルファンがサイリウムを振るのと同じなのだ。
彼らはお金を貰わずに価値を提供している。むしろお金を払っていることある。
大学の授業を五輪開催期間とずらすように配慮してるのも、ボランティアに参加したい学生が参加しやすくなるためだ。
学徒動員だとか色々言われてるけど、都内の大学生が全員参加したら受け入れができないだろう。
そしてボランティアと雇用契約を結び労働者として集めたら、お金だけが目的の人が集まり、ボランティアをやりたい人ができなくなる。
有給をとりボランティア参加しようとする会社員・公務員や、扶養内で生活する人にとっては、ボランティアが労働扱いになると参加できなくなるかもしれない。
例えば、8万人のボランティアに日給1万払うと10日で80億、給与支払いや雇用に関する手続きが増えることを考えると経費はかなりかかる。
これを0円にできれば、予算が余るので他のことに使えるので有意義だ。
『雇用を作るべきだ』との声もあるが、全国的に労働者は不足しているのだから、無理に雇用を生み出さなくて酔い。
とにかく東京五輪ボランティアのネガティブキャンペーンはやめて欲しい。『こんな条件でボランティアをするやつはバカ』だとか『タダで喜んでボランティアをする人がいるから搾取がおこる』などの書き込みを読むたびに
ボランティアをやっている人は傷つくし、集まるはずのボランティアも集まらなくなる。
東京五輪ボランティアをやりたくない人はやらなければ良いだけ。
ほっといて。
スポーツボランティアが好きだ。普段はプロサッカーチームのボランティアをしている。
東京から新幹線代を払って神戸マラソンのボランティアや、九州までボランティアに行ったこともある。
先日のラグビーW杯のボランティアや東京マラソンボランティアは残念ながら抽選で落ちてしまったが、東京五輪のボランティアには応募したいと思っている。
自分の周りにはそういう人が沢山いる。
最近はTwitterなどのネットを中心に、五輪ボランティアへの批判が目立つ。
無理やり参加させられる訳でめないのに、何が不満なんだろう。
はっきり言って迷惑だ。私の友達は、馬鹿にされるから応募したくないとか、ボランティアを勧められないと気にしている。
ボランティアに関心がない人間からすれば、お金を貰わずにスタッフをやるなんて考えられないのかもしれない。
しかしこちらは、お金では得られない体験を得ることがリターンなのであり、無償でやることに不満はない。むしろ感謝している。
ボランティアとは自主的にやるものであり、タダ働きだとか搾取だとか騒いでる人こそボランティアを馬鹿にしている。
ボランティアに応募する気もない人がネガティブキャンペーンをやるのやめてほしい。
水脈といい稲田といい杉並区議会議員といい、個人の立場が悪くなることはさることながら、組織の有権者に対する心象を悪くするようなバカなツイートが相次いで本人から投稿されている。
このようなツイートが行われるのは、自分が投稿しようとしている文章がオーディエンスにどのように受け取られるのか、一瞬でも考えることのできない注意力のなさ、もしも一瞬でも逡巡しているのであれば想像力が塵ほども存在しないのが理由だろう。彼らは、何らかの理由で影響力を持つに至ったが、その影響力に見合うような知性を持ち合わせてないことが、最たる理由であろう。まぁ、要するにバカである。
先にあげた3人は、自民党を褒め称えているが、そういうスタイルの自民党に対するネガティブキャンペーンなのではないか、いやあいつらそんなことを考えられるとは思えない。まさか黒幕が...すわっ、枝野か!と陰謀論を妄想してしまうほどにバカ。
何しろ、当然自民党なり所属する組織がソーシャルネットワーク講習とか開いていて、絶対に1回は受けているし、なんなら自分が書いた文章について一度は読み返しているはずだからである。
読み返しても、何が悪いのか、気づけない(いや、影響までを意図して発言しているのであれば、次の選挙で落選するからいいのだが)のである。
バカはツイッターを使うな、ツイッター免許制!インターネット免許制!
ではなく、少なくとも、バカを擁している組織は、バカ専用のツイッタークライアントアプリを作成するべきである。
バカの利用するデバイスのtwitter.comへの通信を遮断し、バカがツイッターに投稿するための専用アプリケーションを開発してバカに配布し、バカが文章を投稿しようとすると組織が保有する検閲組織(あるいはAI)に送信され、許可されたもののみが投稿され、許可されなかったものは、"なぜダメなのか"をバカでもわかるように説明する仕組みを作成する必要がある。
自民党バカ専用Twitterクライアント、選挙前に票固めに10億とかばら撒くくらいなら、1000万もかければ作れるので、費用対効果かなり高いと思う。まぁ、あんなバカを公認してしまうような組織の検閲に効果があるとは思えないが。
っつか、もうあんじゃねーの
https://anond.hatelabo.jp/20180107225923
ニコマス動画の通報削除やキャラアンチ記事で有名なアイマスアンチのgouzouがとうとうデレステ・ミリシタに対するネガキャンを始めたとのこと。
いくら愚痴ってもデレステが改善されることなんてないよ。ずっとそうだった。何を期待してるかわからないけどあきらめた方がいいよ。みんなそのゴミアプリをアンインストールしろ。ついでにミリシタも。
もう皆デレステ辞めよ?
どうせ皆ガチャ引いてもカード見ても曲聴いても愚痴しか出ないんだろ?
簡単だよ?
たったこれだけ!
みんなもそのクソゲーをさっさと消去しよう!
もうこれ通報→凍結でいいのでは?