はてなキーワード: サクサクとは
ポケモンは初代とその次位しかやってないおっさんだが、4人が別々のチャートでわいわいしながら走るRTAは終始楽しめた。
・CUPHEAD
高難度アクションゲームとしても有名な本作
クソゲーと名高い本作。「上から来るぞ!気をつけろ!」や赤くない扉に対して「せっかくだから俺はこの赤の扉を選ぶぜ」のセリフが有名。
名言織り交ぜた実況で楽しめた上に本イベントで世界記録を達成した。
映画の演出のような技を使いながら戦うヒーローのアクションゲーム。カプコン製。
RTAゲーマーにゲーム時間の高速化や遅延を持たせてしまったら後は分かるね?とんでもないスピードでボスを瞬殺していく姿に感動する。
精密なプレイが要求されるはずなのに喋りながらやっていて恐ろしい。
クソゲーオブザイヤー受賞作として有名でめちゃくちゃなバグで有名なゲーム。通称ダメジャー。
ついでに正常なハズの挙動の野球すらメチャクチャだと教えてくれるとんでもゲーのRTA。
恋愛シミュレーションゲームとしてジャンルを作り上げたヒット作。
そんな恋愛ゲームだが、RTAの時短の為にとにかくヒロインを放置したり、イベントをスキップしたりとメチャクチャな生活を見せてくれて
とてもヒロイン攻略ができているように見えないが、その結末やいかに。
・DanceDanceRevolution SuperNOVA
非常に高難度のチャレンジをプレイするが、こんなの無理だろと思わされるゲーム側の嫌がらせっぷりに注目
・新・北海道4000km
全く知らないゲームだったが、1983年当時の北海道の交通手段を再現したというゲームで解説の方が北海道を紹介してくれることもあり
たとえばゴールデンカムイとか読んでると「なにこの展開……俺こんなの知らねえぞ……」ってのが結構あるじゃん。
それが「この展開知ってる~~~映画とかで散々見た奴~~~」とサンドイッチされるからいい感じにサクサク読めるのよね。
全部見たことある展開だと既出感だけでバランスが悪くて読み心地が悪い。
鬼滅が流行ったのも多分その「なにこの展開……なに?」って所が結構あったからじゃねえかな。
・迫力のあるっぽい動きを描こうとしてるがゴチャゴチャしててわかりにくい
このどっちかしかない。
あと全体として動きに骨格や指先がちゃんと追いついてなくてマリオネット感がある。
おいおい中にちゃんと筋肉入ってるのかこの人間どもって状態ね。
昭和か。
一周回って新しいのかな?
あえてテンプレをなぞることでどういうキャラか一目で分かるようにしてるんですよってのは分かってるんですよ。
でもそれにしたって陳腐なのが多すぎない?
記号化が激しすぎるでしょ。
それで中身には個性が詰まってるならいいけど、中身もテンプレっていうね。
言動全部テンプレじゃあ学芸会見てるような気分になっちゃうよ。
その辺は一枚絵とかにも現れてて「このキャラってこういうキャラなんですよね」ってお互いに確認するかのごときテンプレポーズをテンプレ小物と一緒に決めてくる。
「いいえ、ちょっとは個性出してほしいですよ」とこっちは言いたいけど、金出して買ってる層は「テンプレキャラテンプレヤッター」なんだろうね。
俺が漫画に求めてるのって
・個性
・意外性
・細部のディティール
なんだと思うわけよ。
でもジャンプ+で人気のあの漫画は「無個性なテンプレを見本をなぞるように描く」ことで人気を博しているわけだ。
相性がここまで悪いとなんでこれ流行ってんだろって悩んでもしゃーないな。
いやースマホiphone5くらいのときからのapple製品なんでねーもう滅茶苦茶に楽しみにしてて
じゃあ使…………
え、滅茶苦茶使いにく…何これ
ホームボタンなくてどんな操作になってるのかと思ったら一本指じゃなくて二本指三本指で使う操作とかえ?これ初見でわかるやついんの?
apple製品で使い方わからなくてネットで調べたの初めてっていうかもうこれっていう使い方がきっちり決まってて自分で全然変えれないのな
ていうか下のバー、よくわからんバーこれ何?滅茶苦茶ちらついてウザいんだけど
昔はヌルヌルサクサクで使いやすいーでそれだけで完結してたけどもう今はどのスマホも同じだもんな
これ縦横にするときも一々設定スワイプしてのロック解除してーの面倒くさandroidは今もう下に縦横変えるかどうかのボタン自動で出てきてくれるんですが
まだ使って一週間とかだけど売ろうかと思ってるわ流石にひどい日本人で未だにapple信者いるイメージだけどこれでも好き好んで使い続けるって脳内アップデートできてねえよ
使ってるっていうより使わされてる感
JR枇杷島駅から城北線に乗り換えましたわ!一両編成のワンマンのディーゼルカーでしたわ!こんなチンケな車両が大都会名古屋を走ってるんですって?
途中、味美駅で降りましたわ!駅のすぐ近くの小さな公園は、前方後円墳を滑り台に魔改造した罰当たりな公園でしたわ!
そこから2,3分ほど歩いた所にある二子山公園のハニワの館へ行って、古墳を勉強しましたわ!入館料は無料でしたわ!
昔のこの辺りは古墳だらけだったけど、今はほとんど潰して住宅街にしちゃったんですって!だから公園の滑り台に魔改造したとはいえ、古墳が残っているだけまだましな方ですわね!
公園内の味美二子山古墳には入れないけど、周囲にある小さな古墳には登れましたわ。木々に囲まれたパワースポットになっていて、古墳時代のロマンを感じましたわ!
もう一度城北線に乗って終点の勝川駅まで行きましたけど、JRの勝川駅とは繋がってないってどういうことですの?乗り換えに10分近く歩かされましたわ!
JR高蔵寺駅に着いたら、次はゆとりーとラインに乗り換えましたわ!駅のロータリーにある路線バスに乗ったと思ったら、いつの間にか高架上を走る電車になってましたわ!催眠術だとか超スピードだとか、そんなチャチなもんじゃなかったですわ!これがガイドウェイバスってことらしいですわ!
ナゴヤドーム前矢田駅で降りて、近くのイオンモール内の矢場とんに行きましたわ!ブタのマスコットがドラゴンズのユニフォームを着てましたわ!
名物の鉄板とんかつを注文して待っている間は、店内テレビに流れていた矢場とんのオリジナルアニメを見てましたわ!声優陣が豪華でしたわ!
店員が鉄板の上に乗ったとんかつを持ってきたと思ったら、シャバシャバした味噌だれをぶちまけるパフォーマンスを目の前で見せつけられて、びっくりですわ!せっかくのとんかつの衣が台無しではなくって?
でも食ってみたら、味噌だれが衣に染み込んでいるくせにサクサクしていてうまかったですわ!とんかつの下に敷かれたキャベツも、鉄板で焼かれたのと味噌だれが染み込んだのと合わさって、うまかったですわ!
僕の部屋は春夏秋冬いつでも22度だった。ワインセラーの様に一定に保たれた室温は、外の世界へ羽ばたこうとする僕のやる気を削ぎ、やがて窒息させた。
梅雨明けの太陽に照らされたアスファルトを窓から眺めていると、3人の家族が歩いていた。この眩しさはあの3人の為の物なのだと思い、壊れかけのカーテンを強めに締め、定位置に戻る。こうして外の世界を見てしまったあとは、僕を母親の胎内のように優しく包み込む羽毛布団を愛して離せなくなった。
ぬるい室温で育ってきた僕は、働かなければ死ぬという当たり前にすら直視出来ずに死んでる様に生きていた。多分そう、これからもそうなんだ。
ある日の早朝、僕は一匹の野良猫と出会った。出会ったというには少しだけ遠く、分厚い壁を隔てていたが僕の認識では確かに会っていた。
窓の外から見た黒猫はニャーニャーとおばあちゃんの手に頭をこすっていた。昔テレビで見た知識だが、猫が人間の足や手を孫の手のように使っているという事を僕は知った。
なんとも落ち込む話ではあるが、眼前に映るおばあちゃんと猫は確かに愛し合っているように僕は感じた。
猫を撫でる柔らかさと温かさを想像とYou Tubeで補填してみたが、予想通りに可愛いし愛くるしい。
想像できてしまうから、僕は外に出ないんだ。どうせ面白くないと飲み会を断り、どうせ俺なんかと女の子の誘いを断り、どうせ続かないと何一つ始めない。
被災者でもないのにシェルターに逃げ込む自分が今日は不健康に思えて仕方なかった。
そんなことを考えていると、内から鍵をかけたはずの扉が勝手に開いた。僕はいつの間にか扉の向こうにいた。
手探りで人間の模倣をする怪物のように、歯を磨き、顔を洗い、髭をそった。想定を超えて伸びた頭髪は、ツヤもなく、パサパサとしていて普通にキモいなと思った。
洗面所を出て、久々に見たリビングには僕の分の椅子もある。僕はパンを焼いた。母親が買ってきていたのであろう6枚切りの食パンにブルーベリーのジャムを塗りたくった。何となくコーヒーも入れようと思い、ポットでお湯を沸かし、クルクルと注ぐ。
サクサクのパンとブルーベリーの甘さがたまらなく美味しかった。多分ブルーベリーの青さがそうさせている。僕の視界はずっと白黒だったから。
コーヒーは黒くて苦い、でもパンには合った。コーヒーの優しさに気づいた僕は、勢いのまま友人にラインを送ってみた。
「お疲れ。今日飲まない?」
となると、このままでは怪異だ。僕は髪を切らなければならない。僕は、父親から貰ったポーチに財布と2年間読みかけの文庫本いれた。
さて、準備完了だ。多分このときの僕は一般の人間と比べると不快で、不清潔でだったと思うけど僕なりに身なりは整えていた。
靴箱から自分の靴を取り出すと、数年越しに仕事を貰えた靴が生き返るようにホコリを散らした。パンパンとホコリを払うとシャープなロゴがカッコいい。
玄関の扉に手をかけるが扉が開かない。押しても引いてもビクともしない。怖いから?違う、鍵がかかっていただけだった。
僕は扉を開けた。
「「「うおおおおおおおおおお!!!!!」」」
外のエネルギーはとてつもなく、ずっと家にいた僕は打ちのめされた。しかし、このエネルギーと僕は戦うんじゃない、夏と一つになるんだ。
僕も夏になる為に、少し激しめに靴をトントンした。
近所の遊歩道を目指して歩いていると、犬のウンチを片付ける老人と、ウンチなんかしてませんよ?みたいな顔でリードを引っ張る柴犬が格闘していた。
俺も負けてらんねえな。と思い負けじと僕も住居の庭から伸びている葉っぱを千切り対抗する。
しばらく歩いていても猫ちゃんの姿はなかった。自販機でコーラを買い、公園のベンチで飲みながら上を見上げた。久々の木漏れ日は、白熱電球の明かりしか浴びていなかった僕にとっては気持ちの良いものだったけど、「木陰ってこんなに暑かったっけ。」と呟くほどには暑かった。
公園の時計を見てみると7時半をさしていた。30分ぐらいしか外には出ていなかったし、猫を見つけることもできなければ、美容室に行くことも、文庫本を読むことすら出来なかったけど、下手くそな時間割りでも外に出られただけで僕の一日は輝いた。
空き缶をゴミ箱に捨てるとカランと良い音が鳴った事に、いや、この散歩の間に起きた事象全てに感慨深くなる。最早そこにこそ生きる意味を見出していた。
Tシャツがベトベトになる事を、不快と思わず、シャワーを浴びる理由と考えるだけで人生が楽しかった。
そんなことを考えながら、僕は帰宅した。
早速Tシャツとジーンズを洗濯槽にいれる。夏にジーンズは無かったなと今になって思いながら、ほぼ冷水のシャワーを浴びる。ガシャガシャと頭を洗っていると、耳の裏からでっかい皮脂みたいなのが取れて自身の不清潔さにゾッとした。
体を泡で洗っていくと、風呂場の温度で体が温まっていくのを感じ、再び冷水シャワーで体を流した。
ほぼ震えながら体を拭く。下着の棚には僕の物もあり、僕の部屋着も入っていた。当たり前なんだけど、僕は家族と4人で暮らしていたんだ。
コップに氷を3粒落とし、麦茶を入れて飲む。TVをつけるとニュースがやっていて、今は新型ウイルスによる未曾有の事態の只中にいるという事を思い出した。そういえば、外出している人はみんなマスクをしていた。自分が引きこもっている間に時代が変わってしまったんだな。と思った。
タイムスリップ開けのテレビは新鮮で、食い入る様に見ていると、母親の寝室の扉が開く音がした。コツコツと階段を下ってくる。いつもなら刑務所の看守に怯えるように息を潜めるが、驚く事にリビングのドアが開いたとき僕は、「うぃー!おはよ!」と気持ちの良い挨拶をかましていた。
モチベーションも保てなくなって、どうでもよくなってきた。
どうでもよくなったと同時に、
3日間くらいとんかつの事ばかり考えて過ごした。と・ん・か・つ
「わたしは、とんかつを食べるぞ!!糖と脂の暴力を受けてやる!」
今日は会社が休みだったので1人でランチにとんかつを食べに行った。
和幸さん、好きです。
まずこのご時世という事もあり、
スチレンボードで簡易的な壁ができている。とても過ごしやすい。
まもなく登場したロースかつ。
わあ。これだこれ!3日間頭の中がこれでいっぱいだったんだー!
食べる!おいしいシャキシャキ。新鮮キャベツ。
わしゃわしゃ食べて早速おかわりをする。ピンポン押して、キャベツを指さす。
とんかつを食べる。揚げ物は3ヶ月ぶりだ。
揚げたてサクサク、やわらか~!だけじゃなくて肉の弾力がしっかりある。
揚げものだ!揚げ物だー。幸せだー!ちょっと泣きそうになった。「こんなにおいしいのか~」
白米だー。ごはんだー。
あまくておいしい。お米ありがとう。泣いた。大切に食べる。
漬物は日替わりなのかな?よくわかんないけど。
お味噌汁。
しじみをちまちまと箸で引っ張り出して食べる。
もしとんかつのおかわりができたら、
何切れいけるだろうか。
そんな事を考えた。幸せな悩みだ。
と思ってたら、レジで売ってて、買おうか迷ったけど、
今回は買わなかった。
大満足なランチ。体が喜んでる。死ぬほど満腹にならなかったのも良い。
「和幸さんよりおいしい!」か「和幸さんの方がいい!!」の感想になるだろう。
こんなにおいしいとんかつを食べれて、
ダイエットがんばっててよかったと思った。
後1か月くらいがんばってみる!!!
それでも結果が出なかったら、また和幸に行く。
ぶっちゃけ、小泉さんは農協系も潰したかったのだろうけど、時間と憲法改正とか、そんなんで不可能だったみたいね。
もう、JA 系の農林中央金庫のシステムは ATM や DX 化と流れに取り残されていて、かんぽとゆうちょの金融商品の競争力でも勝てる未来が見えない。確かに ゆうちょの投資信託は品質で問題あったし、かんぽ生命の問題は社会問題化されてたよ。でもさ、ペンタブとかでサインも電子化、窓口で OCR で一瞬で登録、局員の持つ端末の高性能化、簡易郵便局のリストラで、ここ10年で民間企業と競争できる会社になりつつあるし、おそらく地銀は辛いと思う。
例えば、ATM のデザインやオペレーションを比較してみろって。国内だと、セブン > ゆうちょ > MUFG > SMBC > みずほ > LAN や AEON > 地銀 > JA って感じだろ。それに、ゆうちょ銀行は俊敏性が高い。スマホのアプリでも都市銀行に負けない開発速度で作ってくるし、なんか昔の謎な機能も実装したりせずに素直に技術トレンドにのったアプリを作ってくる。おそらく、というかクレカは JCB と SMBC 系のシステムだけど、それでも Mijica というプリペをサクサク作る会社になってしまった。
一方で、JA や JF はどうかな。親元の農林中央金庫はともかく、末端はコネ社員のグダグダばかりがきこえる。システムも、MUFG の流通してくれた感が溢れるものばっかりじゃないか。最近、JA の機材で「これは!」っていうのを聞いたかね?好きなくとも、俺はないよ。
それに、JA は自動車保険が強いけど、かんぽ生命が参入すると、資本主義の犬になったかんぽ生命のリセーラーは強いぞ。ゆうちょ銀行は、今のところ iDeco にやる気ないけど、チャンスは常に伺っているぞ。あと、ゆうちょ銀行は個人向けのローンを組むノウハウをスルガ銀の窓口になって蓄積していってるから、JA のマイカーローンも虎視眈々と狙っているぞ。
ゆうちょ銀行とかんぽ生命は、確実に田舎で負けない組織になりつつあるぞ。都市部では JR とおんなじことやって、めちゃくちゃ金満ビル作ってるし、とは言っても JA にはそんな一等地に不動産がないだろ。農林中央金庫はともかく、地方の JA は。もう、そうなると郵便系資本に駆逐されるのは時間の問題じゃないの?
ちなみに、本当に文句をつけたいのは、郵便系のカラーリング。緑は MUFG とかぶるから、辞めてほしい。JA が緑で、JF が青なのは背景的にしかたがないが、郵便系は違うだろ。そうだな「ゆうちょ銀行が金(イエロー)で、かんぽ生命が銀(シアン)で、郵便が銅(マゼンダ)」にしてはどうかな?そろそろ、ゆうちょ銀行のキャッシュカードのデザインは古いから、CI変更にしてみては如何でしょうか。
こないださー
事務所の空調クーラーが壊れて扇風機を買ったって話をしたんだけど、
ね!ね!扇風機好きなんでしょ?
扇風機たくさんあるよ!
ほら!扇風機!
もう私扇風機買ったからそんなに扇風機欲ないんだなーって思いながら、
この私収まった扇風機欲は察知してくれてないみたいよ。
興味ゼロを示す
ソーシャルネットワーキングサービスのいいね!のボタンに変わるというか付け加えて欲しい
「どうでもいい」ってボタンを「もう買いました」って似たような勢いで付けて欲しいわ。
でね、
なんだか広告で中断されるのは視聴しているションテンをだだ下げしてしまう反面、
Amazonの動画を見たときに逆に広告が表示されなくて心配になるという副作用がでるのよね。
あれを味わってしまったらどんどん動画を見るのが捗ってしまうわ!
で、でよ、
広告広告って言いすぎていたから指がツイ広告と売ってしまうぐらい親しみのある広告を目指して欲しい反面
話しを戻すと
あれも冷えてないとションテンがだだ下がりしてしマックス!なのよね。
あれもメンテしてないと衛生面が心配で結局は新鮮な氷を買って仕舞うんだけど、
自動的に冷蔵庫から取ったビールを勝手に冷蔵庫の中に補充してくれる装置があれば、
やっぱりそう言う装置がないのは飲み過ぎの見すぎ注意の警告かも知れないわね。
そんでさ、
今どこもテレビがオリンピックゲーム一色でどこもオリンピックのことしかやってないのよ。
私の好きなお料理チャンネルもオリンピックチャンネルに変わって
ずっと中継をしているの。
まだ私の知らない街を街ブラしている街ブラチャンネルの方が面白いわ!
うふふ。
私に足りなかったのはタマゴなのよね。
朝の元気はタマゴに限るって諺があるように正にそれだわ。
食べて1日の元気の源よ。
ミントもあればいいけど、
なかなかフレッシュミントが売ってなく見かけないときはちょっと残念だわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
○ご飯
朝:クラッカー。チーズ。目玉焼き。シメジとベーコンの炒め物。昼:冷やしチャルメラ。夜:なし。
○調子
頭と喉が痛いので布団で横になってた。
と心配だったが、たくさん寝たかいがあってだいぶ良くなった。元々熱が出てたわけでもないし、単に疲れてたんだろう。
だったんだけど、ランキング見たらBランボーダーキワキワにいて、流石にBラン出れるなら出たいので割と真面目に90HELLをレスラーでサクサク殴るやつをやったりしてた。
ただまあ、あまりそこを優先度高くすると根本的にプレイスタイルがすれ違ってるので、とりあえずは40箱開けてカトルを最終。これで最終の残りはサラーサだけ。
超越を考えると卒業どころか折り返しすらまだだけど、まあでもあれだけ遠く思えた全十天最終って目標に終わりが見えてきたのは感慨深い。
次は、超越の前にニューワールドクォーツ掘って賢者かなあ。まだ賢者0人なんだよね。バランス悪すぎて笑える、十天10加入9最終賢者0加入て。
あとこれ、どう考えても終末五凸の方がヒヒイロカネ優先度高いから、戦力のバランスがぐちゃぐちゃなんだよなあ…… 未だに終末五凸0本です。
見てないのもそこそこ
一覧、大枠ストーリーはアニメイトのサイトが便利(https://www.animatetimes.com/tag/details.php?id=5806)
前期で面白かったのは vivy、オッドタクシー、ゾンビサガ、ダイナゼノン、聖女
感想には偏りが強い
しっかり作られててとりあえず間違いない
うらみちお兄さん
合う合わないが強く出る
暗いボケをしてツッコミなしのまま展開が変わるので実況など自分でツッコミする人向け
乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X
相変わらずでよかった
1期が予想以上に面白かったので期待
かげきしょうじょ!!
宝塚ベースは馴染みがないと取っ付きにくいなんて思っていたが新規でも大丈夫そう
しばらくは説明のような展開が続きそうで一気に出たキャラを覚えるのが大変
勢いで突っ走るので何も考えず見るならこれ
現実主義以前に飛ばされた先がバカしかいないので見ててしんどい
Sonny Boy
このパターンは最後まで謎を引っ張って爆死するか大成功するかの二極化
全編CGのコレじゃない感
ジャヒー様はくじけない!
なぜかものすごいシャミ子を感じる…
ストーリーも重くない程度に波がありそうで落ち着いて見れそう
既視感の塊
過去1番ひどい導入転生
転生後スラムにいるので人探ししているサブキャラに「臭!近づくな!」的な反応をされるが、話の後半では全員忘れてるなど不安が残る
探偵はもう、死んでいる。
異能力バトルでもなさげ、ミステリーだけでもなさげ、まだジャンルがよくわからない
ヒロインは人気でそうなのに死んでるし2話見ると会話がキツい
何もかも安い
月が導く異世界道中
冴えない僕が異世界転生をキッカケに俺ツエーってのはもう充分
出会って5秒でバトル
今はタイマンだけどこの先協力戦など展開した先はどうなるか気になる
転生したらスライムだった件 第2期 第2部
NIGHT HEAD 2041
1話だと超能力系ってことしかわからない、でもこの枠らしい雰囲気
中盤まで様子見
展開が狂気じみてるくらいが良い
王道バトル系
謎解き編なんだけど沙都子が何もしなければ平和だった説
ぶらどらぶ
ぼくたちのリメイク
懐かしいラノベ感
記憶キープで過去に戻ったのに平凡なまま、むしろ無能よりな雰囲気
話の進みが今以上に遅くなると飽きが先に来そう
ギャグアニメとして楽しめる人が見よう、一部の人には辛いかもしれないが笑える
展開もサクサクでそこまで無理がない
1話の終わりは引きが強いので2話以降より期待
RE-MAIN
全国トップの主人公が事故で丸ごと記憶をなくした所からどうするかが1話
記憶ないのに周りが期待するからすぐ水球やるとならないのは良い
結局やるんだろうけどルールなど見てる側が馴染めるかどうかが鍵になりそ
おもしろいつまらないの判断を下すことが批評だと思ってる時点で大間違い。
批評というのは芸術的価値を問うものでおもしろさに価値はないわけです。歴史的な位置づけは芸術的価値の一つだから価値がある。
逆に爽快感があってサクサク進むから楽しいとか、ヒロインのキャラが魅力的に物語にのめり込むというような部分は批評で扱う価値がない。
このゲームはあのシリーズの影響を受けている、今作は出来が良い悪い云々、そんなレビューは腐るほどあるけど批評にはなっていないでしょう。そういうことです。
だから、ゲーム以外にもアニメやラノベなどに批評は存在しないし、漫画批評は実質漫画の技法研究になっている。
受け手の意識がどうだろうが批評というジャンルを立ち上げることはできるし、批評家の間でだけ通じる歴史観、価値の高い作品というものはある。
おもしろいつまらないの判断を批評だと思ってる。ゲームに批評が必要だと思ってる。ある程度支持されたゲーム史や名作の影響関係は固まってるのに未だにアーカイブの問題。あげくに受け手の意識のせいで批評が成り立たないとくる。
こんなことを言ってる奴らにものを考えさせて何の意味があるというのか。バカバカしいにもほどがあるだろう。全く無駄なことやっているなという感想しかわかない。
受け手が批評家のようにゲームを受容しなければいけなくなったらゲームというジャンルは終わりだろ、そんなことすら批判されなければわからないのだろうか。
1年半ぶりに髪を切ってきました。
そもそも私はマジで美容室が嫌いで嫌いで嫌いでここ数年好きなアイドルのコンサート前にしか美容室に行ってなかったんですけど
それでもコロナ前は絶対年1以上のペースでコンサートがあったので定期的に髪切れてて(アイドルにマジ感謝)だったんですけど
そんな私が今回髪を切りに行ったのは、家のお風呂が壊れたため仮設風呂のクソよわ水圧シャワーで長い髪を洗うのが面倒すぎるという理由です。
でせっかくバツンと切るんだったらヘアドネーションしたろと思って、ヘアドネーションのサイトから探した初めてのお店に行きました。
マジで予約の電話するときもお店入るときもクソお腹痛くて我ながら(本当に嫌なんだな…)と思った。(本当に嫌なんだよ…)
最初に問診みたいな感じで髪を扱う習慣についていくつか質問されて(下手言うと怒られるやつだ…)と思って嘘つきながら答えたんですけど、
「最後に美容室行ったのいつですか?」て質問にはどう短く見積もっても1年だったのでびくびくしながらそのように答えた。
しかし思えばその時から担当のカワィィお姉さんは怒りもせず呆れもせず(してたのかもしれないけどそれはおくびにもださず)フムフムって聞いてくれていたのだった。
鏡の前の椅子に掛けてひとつ結びにしていた髪を解くと毛先が椅子の肘置きのところくらいまであって(そんなに長かったんだー)て他人事みたいに思った。
同時に、それだけ長い間放っておいたんだと一目で分かる長さだと思って恥ずかしい?居たたまれない気持ちになった。
ヘアドネーションは31cm以上の髪だけを送れるのだけど、お姉さんは「これなら余裕でとれますね~」と言ってサクサク切ってくれた。
マッサージしながらのシャンプーも気持ちよかったし、肩くらいまで短くして(たぶんトータルで40cmくらい切ったと思う)とてもすっきりした。
絶賛無職なので「お休みなんですか?」とか「お仕事何してるんですか?」とか聞かれたらどうしようと思ってドギマギしていた私に、
お姉さんは業務上の言葉以外は何の話も振らずに、静かにただ髪を切ってくれた。
最後に「くせっ毛、好きですか?」と聞いてくれた。
何を隠そう私は己の半生以上を天パいじりと共に生きてきたのだ。
人からいろいろ言われるのが嫌でストパーや縮毛矯正をしていた時もあったけど、
だんだんそれも面倒になってケアもおざなりになって(普通にケア不足は私の努力不足なのでなんか因果100ではないんだけど)
何か言われても「嫌だけどまぁどうでもいいや」と思うようになっていた。
お姉さんは「私はすごくいいクセだと思います」と言って、簡単なスタイリングの仕方を教えてくれて、実際にやってくれた。
帰り際には「スタイリングで分からないことあったら何でも電話してください!」って名刺をくれた。
なんか美容室のお仕事として当たり前というか普通のことなのかもしれないけど、私はすごくすごく嬉しかった。
今まで美容室に行くと、カット中に顔の角度を何度も何度も修正されたり、シャンプー後に30分くらい放置プレイ決められたり、
普通に雑誌読んでたら「めっちゃ読み込みますね(笑)」て言われたりしてきたのだ。
身動きひとつにすごく気を遣って、何の雑誌を読むかも監視されているようで、知らない人と話をするのも苦痛で、
なりたい姿もやりたい髪型もなくて(あるいは私がそれを言ったらバカにされるんじゃないかという怖さがあって)、だから私は美容室が嫌いだった。
不快なことが一度もない美容室があるなんて、今日の今日まで知らなかった。
それどころか気持ちよくシャンプーしてもらって、褒めてもらって、鏡を見たり自撮りをするときに思わず笑ってしまって、
ここに来る前より自分のことが好きになっていて、私は美容室という場所の素晴らしさをようやく知った。
ちょうど昨日、友達と会ったのですが、ある話の流れで友達が「〇〇って芸人さんがね、すごいアゴが出てるんだけど、学生時代1回もいじめられなかったんだって。いじられる愛されキャラだったんだって。そういうのってさ、自分の意識の問題だよね。」って話をしていて、私はマジで「………」になってしまった。
私だって確かに「いじられる愛されキャラ」だって思ってきたけれど、本当はいじめられていたのかもしれないのだ。
「いじめられていた」、と思うより「いじられる愛されキャラ」だって思っていた方が傷つかないから、惨めじゃないから、苦しくないから、無意識にそう思い込んでいただけかもしれないのだ。
でも自分がどう思おうが、どう捉えようが、自分が受けた仕打ちは変わらないじゃないですか。
ふわふわの、ぼさぼさの、私の髪のことを揶揄した人はたくさんいて、私がそれにどうやって返していたのか思い出せない。
10年経って今でも会うような友達の中でも、私を揶揄った子がいる。(別に今それを恨んでいるという話ではないんだけど、いじめっ子といじめられっ子ではない友達同士でも当たり前に拳は振るわれていたということ)
いつの間にか何を言われても曖昧に笑って流すようになってしまったな。
何ていうか髪以外のこと、例えば私の生き方に関することや、おっぱいの大きさに関することで揶揄われたときには
「そういうことを言わないでください」「あなたにそういうことを言われる筋合いはありません」とちゃんと言い返すことができるし、
そうしているうちに私につまらないことを言ってくる人は周りからほとんど消えたけど、
どうしてか髪のことはずっと曖昧に笑って流してきた。
どうしてかというか、私は髪のことを痛めつけている自覚があったし、大事にしていないと分かっていたし、自分だって好きじゃないし、
そういう風に言われても仕方ない、そういう風に言われるのは当然のことなんだ、という気持ちがあった。
今日が初めてだった。
他人が私の髪を「良いクセですね」と言って、そして私自身も良い!と思える形で見せてくれたのは、本当に初めてのことだったのだ。
これまでだって「外国人みたいで良いじゃん」と言ってくれた人が、いたにはいたんだけど、
私は本当に卑屈なので(皮肉…?)(嫌味…?)(良いわけね~だろ)(なんの苦労もせず直毛の人間は黙っとれ)などと思っていました。(口では「ありがとうございます^^」と言っていました)(最悪)
鏡を見て、私も「確かに、良いかも!」と思えたのが、本当にスゴいことだと思う。
今日こちらのツイートを拝見しまして、今まで私って自己肯定感バリ高だと思ってたんだけどもしかして全然違いましたか・・・・・?????になっちゃった。
https://twitter.com/job_rinu/status/1412011094512603141?s=20
なんかそもそも私の自己肯定感の高さって22歳の頃に「人はそれぞれ違う」ことを完全に理解したことに由来していて、
人はそれぞれ違うんだから、私がどれだけクソだろうがクズだろうが、それで良いんだ!!!!!っていう肯定感だったんだけど、
それってもしかしたら、私が自分のことをクソだとかクズだと思っているというゆるぎない証拠だったのかもしれません。
自分のことを大事にするっていうことにはまっっっったく取り組めていなくて、いつまでもセルフネグレクトをし続けていて、それがもしかしたら私の無意識の呪いだったのかもしれません。
ということに気づけたのは間違いなく今日美容室に行ってあのお姉さんに髪を切ってもらえたからでした。
お姉さん、本当に本当にありがとう…
おっぱいの話で思い出したけど、私の新卒時の同期は私含めて6人いて、1年目2年目はまぁそれなりに仲良くてみんなで休み合わせて遊びに行ったり飲みに行ったりしてたんだけど、
一人の女の子が私のおっぱいが小さいということを結構しつこめに揶揄してきたときがあって、私は「いえ、すべてのおっぱいに平等に価値があります」「どの大きさが好きかというのは人それぞれなので、価値も人それぞれです」と答えていたんだけど、
そろそろしつこいな~と思ってたときに、他の同期がその女の子にちゃんとみんな揃って「言いすぎだよ」「しつこいよ」「もうやめなよ」って言ってくれたことがあったんですよね。
おふざけだろうが何だろうが他人の身体や属性に対して攻撃したり揶揄ったりすることはそもそもクソなんですが、そういう場面を見かけたときに、「それは間違ってる」「良くないことである」とちゃんと指摘できる人間がいる心強さよ…
自分も誰かに対してそうありたいし、自分自身についても、ちゃんと大事にしていきたい。
クソでもクズでも良い!っていうのは確かに救いだし、ぬるま湯だし、セーフティーネットだし、私がダメダメなのは本当にそうなんだけど、
私だってまるっきりダメなわけじゃないし、価値があるし、その価値をこれからいくらでも磨いていけるし、既に私を大事にしてくれている人たちのためにも、磨いていくことを諦めちゃいけないんだって、忘れないようにしたい。
優秀じゃないとサクサク1000万円は越えられないし、あなたはそこまで優秀じゃないと思います。
それをまず納得して、その上で自分の目標をどこに定めるか、それに向かってどう進んでいくかを決めるのが良いのではないでしょうか。
個人的な事情もインターンと相まって,毎日の睡眠時間が3時間くらいになってました.
で,僕はインターンに行かなくなった.個人的な事情の方が忙しいからと言い訳をして.業務は別の人に振られることはなくペンディングになってるみたいです.
このエピソードを読む限り、本当にプライドが高くて自分の能力の足りなさを認めて助けを求められない人なんだなと思いますし、自分の弱さを認めて助けを求める勇気を持たないと、本当に何度も何度もこれを繰り返すことになると思います。
能力的にはそれなりに優秀だと思いますし、もしかしたらメガベンで1000万円も貰えるようになるのかもしれませんが、自分の能力を上回る仕事に出会った時に逃げるしか選択肢を持たないなら、いつか精神を病むか会社を飛ぶかすることになると思います。
Windows7のサポートが切れたためにLinuxMintを入れて使っています。当方ハード・ソフト問わずPCの知識に精通しておらず、おばちゃんよりマシ程度の知識しかありません。
《Linuxのよいところ》
・タダ
・6年前に買った型落ちノートPCなのにサクサク動く。ありとあらゆるレスポンスが早くてとても快適。
・Windowsのように突然のソフトウェアアップデートが無い。こういう所が嫌でWindows10の無償アップグレードを受けなかった。
《Linuxのいやなところ》
・度々ターミナルを使わないといけない。ソフトウェアマネージャを使ってインストールできるソフトは良いけど、ターミナルを使わないといけないやつもある
・そしてネットで公開されてる方法で上手くインストールできればいいけど、上手くいかないものもある。これは元増田が言及している通り。ソフト一つをインストールするのに、訳がわからない文字の羅列をネットで調べてターミナルにコピペする終わりの見えない作業を強いられることがあるのは正直苦痛
・ターミナルを使ってインストールしたソフトをアンインストールできないことがある(私の知識と技能では)。手違いでChromeとChromium両方をインストールしてしまい、片方をアンインストールしたいけどやり方がわからない
・PCからプリンタに印刷することはできるけど、プリンタでスキャンしたデータをPCに直接送信することができない。仕方がないのでスマホからスキャンを行い、プリンタ→スマホ→LINE→PCと経由してデータをやり取りしている。めんどくさい。
・OSで使っているフォントが悪いのか、PDFファイルの一部の文字が文字化けした。調べるのもめんどくさいので改善していない。
《Linuxおじさんの嫌なところ》
・生じたトラブルをいくらググって調べても解決しなかった時、仕方がないので5chのLinux板にて相談した所無事解決したが、「次からちゃんと調べてね」と嫌味を言われたこと。
文句は沢山ありますが、とりあえず満足しています。普段はブラウザくらいしか使っていないので、タダのOSなのにWindowsより動作が快適という所は上に散々書いたデメリットよりも大きいメリットだと思います。とてもとても有り難いもんです。それを考えると、多少の不便や不満は我慢するべきかもしれませんね。