はてなキーワード: ulとは
先日『山奥SEO』なるものが話題となりました。そこで、個人的に取り組んでみたところ問題点が見えてきました。
前回の”山奥SEOを実践してみた ニッチなキーワード策定から結果まで”を踏まえた上で解説していきます。
(なお、山奥SEOに関して柏崎氏の記事を参考にしてください)
市場調査と分析: 定期的に市場調査を行い、新しいニッチ市場の発見や成長の兆しがある分野に対して、柔軟に戦略を調整する。
山奥SEOは競合が少ないニッチ市場をターゲットにすることで、比較的簡単に上位表示を狙える一方で、検索ボリュームが少ないことや市場の成長限界、コンテンツの品質維持と更新の負担、基本的なSEO対策の徹底の必要性といった課題があります。
これらの課題を克服するためには、複数のニッチ市場をターゲットにする戦略や、ユーザー生成コンテンツの活用、SEOチェックリストの作成など、多角的なアプローチが求められます。
オンラインカジノにおける入金不要ボーナスは、新規プレイヤーを引き付けるための重要なマーケティングツールです。入金不要ボーナスとは、プレイヤーが自分のお金を入金することなく受け取れるボーナスであり、これを使って実際の勝利金を獲得することが可能です。本論文では、入金不要ボーナスの勝率を最大化する方法について、具体的な戦略と実践的なアドバイスを提供します。
これらのボーナスはそれぞれ異なる特性を持ち、適切に選ぶことが勝率を高める第一歩です。
入金不要ボーナスを提供しているカジノは多数ありますが、その中でも信頼性が高く、勝利金の出金条件が有利なカジノを選ぶことが重要です。以下のポイントをチェックします:
入金不要ボーナスにはしばしば厳しい利用規約があります。これを理解することで、無駄なリスクを避けることができます。特に以下の点に注意します:
ボーナスの賭け条件をクリアするためには、適切なゲーム選択が重要です。特に以下のゲームが推奨されます:
ボーナスマネジメントは、資金を効率的に管理し、リスクを最小限に抑えるために重要です。以下の戦略を実践します:
カジノによっては、一定期間ごとに新しい入金不要ボーナスを提供することがあります。これを活用することで、追加のチャンスを得ることができます。ただし、同一カジノでの複数アカウント作成は禁止されているため、異なるカジノを試すのが現実的です。
低ボラティリティスロットは、頻繁に小さな勝利を得ることができるため、賭け条件をクリアするのに最適です。具体的には、以下のようなスロットが推奨されます:
ボーナスハンティングとは、複数のカジノで入金不要ボーナスを利用し、最大限の利益を引き出す戦略です。この方法は以下のステップで行います:
各カジノのボーナスを比較し、最も有利な条件を持つボーナスを選ぶ。
ボーナスを受け取ったら、賭け条件をクリアするために最適なゲームを選ぶ。
ブラックジャックは、プレイヤーのスキルによって勝率を大きく向上させることができます。以下のポイントを押さえます:
複数アカウントの作成や不正な手段でボーナスを利用することは厳禁です。これによりアカウントが凍結され、勝利金を失うリスクがあります。
高額な賭けや一度に大きな額を賭けることは避け、常にリスクを分散させることが重要です。
賭け条件が厳しい場合、勝利金の出金が難しくなるため、事前に条件をしっかり確認することが必要です。
入金不要ボーナスを最大限に活用することで、プレイヤーは自己資金をリスクにさらすことなく、実際の勝利金を獲得するチャンスを得ることができます。本論文で紹介した戦略とテクニックを活用することで、入金不要ボーナスの勝率を最大化し、より多くの利益を得ることができるでしょう。入金不要ボーナスを提供するカジノを賢く選び、適切なゲーム選択とボーナスマネジメントを実践することで、リスクを最小限に抑えつつ、勝利金を最大化することが可能です。
また、常に新しいボーナスオファーをチェックし、賭け条件をクリアするための最適な戦略を立てることが重要です。これにより、プレイヤーは効率的にボーナスを活用し、オンラインカジノでのプレイを最大限に楽しむことができるでしょう。
最初の仮説を否定する人たちは、主に独我論者(自分の心だけが実在するという観念論)だろう。
そして量子力学においても、コペンハーゲン解釈を支持する人は「観測者がいなければ実在は存在しない」と言うかもしれない。
実在が人間の存在と無関係であるなら、その記述が完全であるためには、異星人やコンピュータなどの人間概念を理解しない存在にとっても整合性がなければならない。
その記述は、「粒子」「観測」などの人間特有の言葉や概念(Max Tegmarkはこれをバゲッジと呼んでいる)を含まないようにする必要がある。
https://anond.hatelabo.jp/20240609120330 の増田です(今のところ他のはわたしではない)。とても大事な指摘だと思って長文書きながら読み直そうと思ってリロードしたら消えていたので中途で放流するね… 読んでくれなくていいし多分後で消す
とりあえず精神病と精神疾患の単語としての区別は、ややこしいだけなのでここでは忘れてください(精神病は言葉のジャンルとしてはメヒョジャミチャー症候群みたいなものと思ってくれたらいいかもしれない)。
わたしの理解が間違ってなければ、ここで使っておられる「精神病」は医者がこれこれの精神科の病気ですと言って治療をしようとするアレ、「正常も異常も地続き」っていうところのあえて言えば異常サイドってことですよね。「精神科の病気」とかぎ括弧つけて呼ぶことにしましょう(概念として存在しうると仮定して)。
一方「精神疾患」はその手前にあるもので、精神的な症状とかしんどさとかの特定のパターンみたいな意味でしょうか。病気かどうかはともかくとして、もともとのAさんの状態とは違っていて(「精神疾患になる」ということがあって)、それが続くと「精神病」になることもあると。正常な心理的な反応として理解できる範疇で、誰でも一時的には起こりうる、みたいなイメージもあるでしょうか?これは長いけど「精神的症状のある状態」としてみます。例えば激務が続いてしんどくなって(あなたの「精神疾患」=ここの「精神的症状のある状態」)、その状態が続くと治療が必要になったり病名がついたりする(あなたの「精神病」=ここの「精神科の病気」)。
ここまで合ってるか自信がないんですが、何にせよ「正常も異常も地続き」ではとか「一般人と切り離す」のに引っかかるとかはめちゃくちゃ大事なところな一方、明確な答えを持っているとは言えない。もっと科学哲学が流行るべきだと思うのですが、なかなかそういうわけではない。一方生物学的な進捗のほうも、正常と異常をなまもの・物理的実体としての脳や体から見分けることは今のところできそうにない。わたし自身も不勉強で、過去精神医学がたどってきた議論をまとめて書くこともできそうにない。
…みたいな書き出しで
みたいなことから書き始めていました
何度も何度も
って言われてきたじゃん
見えなかったの?
俺みたいな匿名ネットだけじゃなくてお前の親も兄弟も友達も言ってきたことじゃん
聞こえなかったの?
そういうお前の人生を慮った真面目な諫言から逃げて逃げて逃げ続けて未来のことなんて何にも考えずにインスタントな快楽を求めて求めて求め続けた結果が今
恥ずかしくないの?
やったのは二重埋没
こんぐらいだなー
こんにちは、はてな匿名ダイアリーの読者の皆さん。僕は、社会の中で「弱者男性」として生きることについて考えている32歳の独身男性です。今日は、僕が自分の人生と向き合うために実践している方法をシェアしたいと思います。それが誰かの役に立てば嬉しいです。
まず最初に、自分のことを少し紹介します。学生時代からいじめにあい、自尊心を保つのが難しい日々を過ごしてきました。社会人になってからも、職場での人間関係もうまく築けず、孤独感にさいなまれる日が続いています。恋愛経験もほとんどなく、気づけば30代に突入していました。
そんな僕ですが、ここ数年で少しずつ人生を前向きに捉えることができるようになってきました。そのために実践している方法を以下に挙げます。
まずは小さな目標を設定し、それを達成することで自己肯定感を高めることが大切です。例えば、毎朝5分間の瞑想を続けるとか、週に1回はジムに通うとか。自分がやり遂げたことを確認し、「自分にもできるんだ」という感覚を持つことが重要です。
他人の成功体験やポジティブな言葉を聞くことで、自分の考え方や視点が広がります。本やポッドキャストはその良い手段です。僕は自己啓発書を読み、ポッドキャストを聴くことで日常のストレスを軽減し、前向きな気持ちを保っています。
心身の健康はやはり基本です。健康的な食事、適度な運動、十分な睡眠を心がけることで、気持ちが安定します。特に運動はストレス解消に効果的で、自信を持つための第一歩にもなります。
興味を持てる分野を見つけ、それに時間とエネルギーを注ぐことで、生活の質が向上します。僕は写真撮影にハマりはじめてから、日常の中に楽しみを見いだせるようになりました。
時には専門家の助けを借りることも重要です。カウンセリングやコーチングを受けることで、自分の問題点を客観的に見つめ、新しい視点を得ることができます。
一人で悩むのは辛いです。同じような境遇の人たちとつながることで、自分だけが特別に困難な状況にあるわけではないと感じることができます。僕もSNSやオンラインフォーラムで「弱者男性」としての日々を分かち合い、共感を得ることで救われています。
最後に、僕自身まだまだ道の途中です。でも、こうした取り組みを通じて、少しずつでも前に進んでいる気がしています。同じような悩みを持つ皆さんにも、少しでも勇気と希望を感じてもらえたら嬉しいです。これからもお互い頑張りましょう。
読んでくださってありがとうございました。
精神科医だがこれが参考になるとかブコメで言われまくっていて流石に心配になったのでコメントをいれておく。ここの「躁鬱」が躁うつ病とも呼ばれた双極性障害/双極症のことじゃなくて一般用語としての(病気の固有名じゃない、状態に関する名前としての、精神医学で使うことばじゃない)「躁鬱」であって、かつ読者もそれを理解してるなら以降は無視してください。あくまで医学的な情報の整理で、それ以外の部分についてどうこういう話じゃないし、もともとの増田(この投稿の言及先の言及先)からはほとんど無関係だ。
「鬱はぐったりと元気のない精神病。気弱な人がなるもの」と思っていたが、実際は「些細なことにイライラしがちな人がなりやすい病気で、イライラと元気のない状態を繰り返すもの(=躁鬱)」だ
私見ですが、精神医学用語はこれに限らず用語としての意味からずれて用いられることも多くて、ただまあ情動とか行動は多くの人間にとって興味がある/表現の必要があるものだから、それを精神医学が専門用語として独占するべき(他の使い方は”間違ってる”といえるような)根拠もあるとはいえないかなとは思うので、悩ましいところ。躁うつ"病" とか 双極症とか、後から定めたような病名を使うときはちょっと定義を気にしてくれたらいいかな。
おまけ:これはもう我々のほうが諦めるべき使い分けだというふうにも思うが、一応精神医学の文脈では精神病は psychosis の訳語として使われることが多くて、精神疾患 mental/psychiatric disorders とは区別されます
実体験だけど、男が低身長でも、自分より身長の高い女性とマッチングできるので、身長についてはそこまで問題ではないかと。
バストサイズを入力する婚活システムは存在しないけど、現実には、例えば結婚相談所のプロフィール写真では「胸の大きさがわかる服が推奨される」くらいには胸の大きさが見られてるようだし、プロフィールには体重欄もあって検索条件にも入力できるので、お互い様かな。
条件を最初にどこまでオープンにしてフィルタリング可能とするかは難しい問題で、何でもオープンにして条件設定可能にすると、
があるので難しいところ。
落とし所としては、なるべくオープンにしておいて、検索する側・選ぶ側が自分にとって必要な条件とそうでない条件を判断できることなのだけど、それには丁寧なカウンセリングが必要。
あと1つは?
当たり前だけど、虚偽予約などは輸送約款で禁止されている。それが確認されたら乗車拒否できる対象になっているから、制度上は許されてはいない。
しかし、客を減らしてまでそれ以上の対策をするメリットは少ないと判断されているわけだな。
解説しよう。
「相席ブロックやめて」高速バス隣り合う2席を予約して、出発直前に1席キャンセル コロナ禍後、高速バスの需要が高まり問題顕在化か
沿岸バス、“相席ブロック”行為に「絶対におやめください」と警告。「キャンセル料200%でよくない?」
鉄道の特急予約などは何気なく使っているが非常に良く出来ていて、スケジュールが流動的な場合でも利用しやすい。
なので、旅慣れたリーマンがよくやるのは、「何があってもこの時間より遅くは並んだろ」という便(場合によっては終電)を先に予約しておいて、早く終わったらさくさくっとスマホで便を変更すると言った使い方である。
これに対して、多くの高速バスは以下の様な困難さがある。
多少不便でも安いし直行便で乗り換えいらないし、ってことで利用されている高速バスだが、その「多少不便」が「かなり不便」になってしまうと競争力を失って客が減るのだ。
高速バス、特に路線バスとして昔から運営されているところを中心に、今でも電話予約システムが残っているところがかなりある。
鉄道は多く存在する鉄道駅で面的に予約受付をやっているので、例えば東京で青森の特急を予約することも出来る。しかしバスはそのような営業網はないので、電話予約が今でも有効だ。
しかしこの場合本人認証をする仕組みがないので、自由にキャンセル出来る予約ができてしまう。
もちろん、ネット予約システムを入れているところでは対策がされている場合がある。例えば決済期限を決めてあってその期限までに入金しないと自動キャンセルになる、と言った仕組みだ。
しかし、電話で予約する場合はその規約が適用されない場合が普通なのだ。それもあるので今でも電話予約を愛用する人が多くいて、そしてその人は意識的に電話予約を活用している年配のヘビーユーザでもあったりするのでなかなか無くすのが難しい様なのだった。
彼らは、乗車するときに社内で支払うか、大きなバス停に付属している発券所で直前に発券して乗車するというスタイルである。そしてその際に「ごめんね、ひとりキャンセルで」も出来てしまうことも。。。まぁ確実にマークされるけど。
直前に高額なキャンセル料を設定すると、安定的な顧客になりうる、仕事で利用する人を中心に使われにくくなってしまう。
業務都合ならキャンセル料会社が払うのでいいのでは?と思える人はたぶん幸せな人で、多くの場合キャンセル料は無駄な金として扱われて、支出してもらえたとしても経理や上司のお小言を頂戴することになる。
さらに、ワイの元々HEY!社などがそうなのだが、出張費は定額で設定されているので、キャンセル料もその中で賄え一切出んぞと言うケースも結構ある。
また、公務員の場合は確実に別稟議を上げて出資の許可を得ることになるのだが、監査で引っかかる事があるので上司は嫌がる。かなり嫌がるので自腹で払う事になるケースが多い。その状況で自腹ではらうにはちと辛く、暗黙的に自腹で払えビームを照射するには辛い金額までキャンセル料が高くなると、手続きを行っての請求が増える。
すると、実際の金の多寡よりも監査対応などに気を遣う公務員は庁内のルールで高速バスを禁止しかねない。
そんなこんなで、高額のキャンセル料を設定すると、多少高かろうが多少乗り換えが多かろうが最初から鉄道を選んだ方がいいやという事になって、バスの客が減る。
レアケースだと思うのでコストをかけて対策するのはあんま意味ないし、ほっとけばいいよ。
が本質だと思われる。特定個人の嫌がらせや犯罪なら警察に告発すればいいし、システムで対応したところで別の嫌がらせしてくるだろうし。
ただ、それだけではなんなので、すでにやられているものを含めて考えると
ちなみに対策は既に多く行われていて、オンライン予約だと座席指定ができるのは20年ぐらい前から行われてきた。
始発バス停の出発時間30分前とかまでなら柔軟に変更できるのはかなりできる所が増えている。さらに改札システムをタブレット端末などにする、予約変更があったら電話で乗務員に伝える、などの運用で予約変更時感をそのバス停に到着する10分前とかまで短縮できるところも増えている。
さらにできるだけ隣が同性になるように自動的に配慮される仕組みや、専用席もあるので、みんなも怖がらずに高速バスを活用してほしい。
多少時間は延びるけどちょっとだけ安いし、長距離便は途中の休憩も楽しいし、何より必ず座れて乗り換え無しと言うのは結構快適ですよ。