はてなキーワード: 青野春秋とは
その上でいろんな価値観や人生があるんだよってことをおしえてくれるような作品を教えてほしいです
これらは読んでハッとなることが多くておもしろかった
こんなにコメントもらえると思ってなかったのでおどろきました
みなさんありがとうございます
『違国日記』、『鬱ごはん』は気になってたけど読んだこと無かったのでチェックします
他にも色々と教えていただき大変うれしいです
『きのう何食べた?』、『僕の小規模な失敗』、『家栽の人』、『メタモルフォーゼの縁側』、『海街diary』、『明日、私は誰かのカノジョ』、『逃げるは恥だが役に立つ』、『路傍のフジイ』、『つきあってあげてもいいかな』、『氷の城壁』、『今夜はすきやきだよ』は既読かつ好きで、増田好みのチョイスありがとうございました
青野春秋作品もすごく好き(スラップスティック再開してほしいなーでも無理はいえないなー)
『エチカの時間』は昔読んで面白かったのは覚えているんですが詳細を忘れてしまいました。どちらかと言えば日常というよりSFよりの設定だったような
『失踪日記』は読んだ記憶あるけど内容をぜんぜん覚えてない…。また読んでみます。アル中と関連して『だらしない夫じゃなくて依存症でした』はよかったです
アフロ田中はほぼ全巻読んでます。納得できるようなそうでもないような、でも妙に説得力のある例え話が好き
『君と宇宙を歩くために』は第一話が完成されすぎていたので自分の中で終わらせてしまってました。続きも読んでみます
『ヨコハマ買い出し紀行』はたしかに日常ものだけど!
言いえて妙
ご親切にどうも。
面白おかしいだけみたいな狭義の「面白い」だと思われてるような気がするんですが、もうちょっと広い意味の「面白い」で使ってました。だから、カラスヤサトシも清野とおるも青野春秋も、私にとっては「面白い」のです。(彼らがサブカルかどうかは判りませんが)
ピョコタン先生は何となくやっている事は判るんですよ。だけど、どうもその構図に乗ってイヤな事を言えばいいくらいに感じられます。
でも、それなりに活躍を見る事があるので、何かもうちょっと楽しむポイントがあるのかな?と思って聞いた次第でして。何か自分の知らないポイントのようなものがあるのかな?と。ファンの方の意見も聞きたくて。