はてなキーワード: Discordとは
同時期にオモコロを運営するバーグハンバーグバーグはでかめのきれいなオフィス移転してて、
DPZは事実上編集部解散&林さんの一人会社になって青空オフィスやってるってことで収益性にどうして差がついたのだろうかっていう考察。
(好きなライター=トルーさん、地主さん、岡田悠さん、古賀及子さん、JUNERAYさん、スズキナオさん、よざひかるさん)
まずオモコロが大きく路線変更したのは、前社長、ファウンダーのシモダテツヤ氏が退任して、長嶋社長(イケてるしやばい男)と永田副社長(永田世界一)になってから。
それまでたまに記事広告や自主企画のWeb広告がある程度だったのが、YouTubeチャンネルやラジオでの露出、ファンクラブ、リアルイベントの大規模開催と立て続けに露出を増やす施策をやっていてそのほとんどが当たっている。
YouTubeチャンネルに関しては、最初期はフォーマットが定まらずに記事と動画を同時に出してたり、出演者がたびたび変わっていたりしたが、出演者が編集部員(原宿、永田)+有名ライター(加藤、ARuFa、恐山)体制になってからイッパシのYouTuber感が出てきて、大手YouTuberには登録者数は劣るものの毎週3本動画を出す体制でどれもが数十万再生されている。
普通は登録者数の数10%ほどの再生数がでないのだけど、50%以上叩き出してるのはYouTubeの界隈を知ってる人からするとおかしな数字だ。
あと毎日更新されるラジオ番組もある。ARuFaとダ•ヴィンチ•恐山がやってる匿名ラジオが有名だけどそれ以外にもライターそれぞれで毎日何かしらのラジオ番組が更新されるようになっている。
このYouTubeチャンネルとラジオ番組(これもYouTubeでやってるからややこしいな)から派生して、ファングッズなどの物販にきちんと繋げている。
オモコロストアという媒体では四半期に一度くらいのペースで新たなグッズが作られて販売されている。
あと同じくらいのペースでオンラインイベントで有料配信があったりする。きちんと会場を借りて演者もそれに向けて調整して、ちゃんとイベントとして見れるものを2時間くらいやる。そして、そのDVDも販売されている。
あとはファンコミュニティ。ほかほかおにぎりクラブっていう有料コミュニティがあってそれに入ると記事が読めるのはもちろん、会員同士のDiscordに状態される。
正直、会員同士のノリがきついこともあるけれど、出た動画の感想や記事の感想とかを眺めるという二次的な娯楽も用意されている。
自社のライターをタレント化していく一方で、きちんとコンテンツをマネタイズしているという感じがする。
あ、もう一つあった。もともとのウェブメディアとしてもオモコロ杯というのを毎年開催していて新規のウェブライターの登竜門的なのをつくってる。ここで今や有名ホラー作家になった雨穴も生まれたし、YouTubeなどで獲得したファンをweb記事に繋げるっていうことに寄与しているとも思う。
DPZにははげます会(ファンクラブ)とかプープーテレビ(YouTube)とかもやってたけど、いまいち本気でマネタイズするぞ!感がないようにみえるんだよな。
それはそれでスタンスとしてありなんだけど、
https://youtu.be/XkcX0d6cPOE?si=9-utUtpjh64Az9Wp
元のYoutube
https://youtubetranscript.com/?v=XkcX0d6cPOE
https://www.tiktok.com/discover/nadine-ashtyn-eskridge
彼女の主張には色々同意できない部分もあるのですが、翻訳をそのままはります。
よかったら読んでみてください。
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こんにちは、皆さん。私の名前はアッシュです。私のことをTikTokでAshton Eskridgeとして知っている方もいるかもしれませんし、YouTubeで初めて私を見つけた方もいるかもしれません。これは私の初めてのYouTube動画です。知らない方のために説明しますと、私はディトランジショナーです。以前、TikTokで私のトランジションの話とその後の変化についての動画を投稿し、それが大変な反響を呼びました。多くのニュース会社や、インターネット上の素晴らしい人々、例えばブレア・ホワイト、オウンズ・メン、クロエ・カルなどから注目を集めました。それは本当に驚くべきことでした。そこで、私は主なプラットフォームをTikTokからYouTubeに移すことにしました。なぜなら、TikTokでは皆が非常に憎しみに満ちており、そこでコンテンツを作り続けることは私にとって非常に消耗するものでした。だから、ここで試してみることにしました。もっと良い結果が出るかもしれませんし、私はコンテンツ作りを続け、私の物語を使って人々を助けたいと思っています。
子供の頃から、私はいつも非常に女性的でした。女の子であることが大好きで、そのすべてが好きでした。きれいな服、きれいなメイクが大好きで、いつもメイクを試していました。そして、きれいで美しいと見られることが大好きでした。たくさんの女友達がいて、女の子らしい趣味を楽しんでいました。成長するにつれて、女の子であることに全く問題はありませんでした。思春期を迎えても、それは私にとって問題ではありませんでした。もちろん、身体的には不快ではありましたが、間違った思春期を迎えているようには感じませんでした。自分の体が変化すること、生理が来ることは自然なことと感じていました。
13歳の時、精神的な健康に問題を抱え始めました。非常に鬱状態になりました。そして、本当に本当に多くの苦悩を抱えていました。それはちょうどCOVID-19が流行し、すべてがロックダウンされた時期でした。皆が家に閉じ込められ、私は持っていた友人たちや外の世界から完全に孤立しました。家を出ることはほとんどなく、TikTokやDiscordでの時間を過ごし、アニメを見ることが多かったです。なぜなら、当時の私はちょっと変わった13歳だったからです。
TikTok上の人々がトランジションについてのコンテンツを投稿しており、それが彼らにどれだけの幸福をもたらしているか、医療的なトランジションの全てについてのことなど、私のフィードにはそうした動画が溢れていました。それらはまるで押し付けられるように表示されていました。
私はそうした動画を見て、自分がノンバイナリーだと決め、アシュトンからグレイに名前を変え、they/themの代名詞を使い始め、髪を全て剃り落としてクリーンなバズカットにしました。それはとても大変でした。私は多くのトランスのYouTuberを見ていました。ジェイミー・レインズやサム・コリンズなどです。彼らからトランスに関する情報を得て、そのチャンネルの動画をほぼすべて見てしまうほどの深い穴にハマりました。そして、ノンバイナリーではなく、完全にトランス男性になりたいと決めました。私はグレイからグレイシンに名前を変え、髪を少し伸ばして、より男性的なカットにしました。それでも見た目はひどかったですが、それについては話す必要はありません。
家族に伝えたところ、彼らはとても混乱しました。なぜなら、私が育ったとき、私はいつも非常に女性的で、それについて何の問題も感じていなかったからです。彼らは私の幼少期に何の前兆も見ていませんでした。家族はたくさん質問をしましたが、私はただ反抗的で、彼らの質問をすべて封じ込めてしまいました。
私の家族が私に対してトランスフォビア(トランスジェンダーに対する偏見)を持っていると決めつけ、彼らをそう呼んでしまいました。実際には、彼らはただ自分の子供が何を経験しているのかを理解しようとしていただけでした。これが、長い間私たちの関係に大きな亀裂をもたらしました。私は彼らがトランスフォビアであると感じていた時、実際には彼らは単に混乱し、何かを理解しようとしていただけだったのです。
大体3~4ヶ月後、家族は私の変化を受け入れ始め、私のために正しい代名詞や名前を使い始めました。その時点から、彼らはとてもサポートしてくれましたが、もちろん混乱はまだありました。私はバインダーを使い、胸を締め付けるようになり、それはとても不快で、呼吸が困難でした。常に自分の胸がどう見えるかを意識していて、外出するたびに、「彼らは私が胸がないことに気づくだろうか」と心配していました。恥ずかしいことですが、ネットで認めることになりますが、靴下でパッキング(男性器を模倣するための方法)をしました。私は率直なので、このことを隠さずに話します。最終的に家族は、アシュトン・ローズからグレイソン・クインに合法的に名前を変更する手伝いをしてくれました。高校を始める前に裁判所で手続きを済ませ、出席を呼ばれる際に間違った名前で呼ばれ、トランスジェンダーであることが露呈するのを避けました。
14歳の頃、私は外出してただ男性たちを観察しました。彼らの立ち振る舞い、自分を持っている方法、歩き方、座り方、態度、使っている言葉など、私はそれらを真似しました。男性らしい言葉を私の語彙に取り入れ、その時点で私の生活は実際には演技のようなものになりました。公共の場所に出かけるたび、人々と付き合うたび、人々と話すたび、私はその演技を続けました。
私は自分がどのように振る舞っているか、特に男性的に振る舞えているかに非常に集中していました。私が言うことが男性らしいか、男性として疑問に思われないか、そういったことが私のエネルギーの多くを奪いました。一日が終わる頃には、ただこの男性としての偽りの姿を続けることによる疲労感でほとんど疲れ果てていました。社会に受け入れられるため、ただ通り抜けること、男性として受け入れられることに非常に焦点を当てていました。
私はトランス男性としてのレッテルを不快に感じていました。なぜなら、私はただの男性でありたかったからです。私の女性としての身体的特徴に関わりたくなかったし、女性が男性になろうとしているという事実に還元されたくなかった。私はただ、男性として認識され、生まれた時からそうであると人々に信じ込ませたかったのです。そのため、私はステルス(トランスジェンダーであることを隠すこと)に非常に努力し、誰にも自分が女性として生まれたことを知られないようにしました。驚くべきことに、それはうまくいき、新しい自分として出会った全ての人が私が男性として生まれたとすぐに思い込んでいました。彼らは疑問を持たずに受け入れ、そのために、私は男性として生まれたという偽りを続けなければならず、それはさらに疲れるものでした。それはただの演技で、トランス青少年の多くも同じように感じていると思います。演技なのです。
確かに、実際のトランスジェンダーの人々の存在を信じています。彼らは存在し、非常に少数です。しかし、今日の現状では、TikTokのトレンドとして多くの人が流れに乗っているため、TikTokでトランスジェンダーと自己同一視している人々の中で、実際にトランスジェンダーである人はごくわずかです。それは非常に小さい割合で、大きなトレンドとしてアプリを席巻しています。それは無害なトレンドではありません。子供たちにダメージを与え、彼らの身体を永続的に傷つけています。
ステルスのトランス男性として生活を始め、シスジェンダーの男性として認識されるようになっても、私は常に男性のグループの中で浮いているような感覚を抱えていました。私は彼らと本当に馴染むことができないと感じていました。他の男性と会話するのが難しく、私はいつも不器用でした。なぜなら、他の男性たちのような騒がしく、面白い性格を持っていなかったからです。
私は基本的に内気な女の子だったのです。しかし、女性たちと一緒にいるとき、私はとても自然に、はっきりと話すことができました。無理に強いる必要はなく、言葉は自然に流れ、女性たちと非常にうまくやっていけました。その理由は、私も女性だったからです。女性たちとの方がうまくやっていけたのは、私が女性だったからであり、男性たちとそうではなかったのは、単純に私が彼らの一員ではなかったからです。私はただ男性であろうとしていただけで、本当はとても不幸でした。
そして、私はホルモン治療を始めたいと思いました。なぜなら、それが私をより良く感じさせると思ったからです。私は男性らしくないことが不幸の原因だと思っていましたが、実際には全く男性ではなかったために不幸だったのです。しかし、私はもっと男性らしくなりたいと思い、テストステロンが引き起こす変化を経験したいと思いました。それが、より男性として疑問に思われないようになり、私がやりたいことができると考えました。
家族はホルモン治療に関して非常に慎重でした。彼らはそれを望んでいませんでした。彼らは私を支持していたとしても、本心ではそれが私にとって正しい道ではないと思っていたからです。しかし、私は「トランス男性の息子を持つか、死んだ娘を持つか」という論点を用いて、彼らを絶えず罪悪感にからめとりました。私は懇願し、執拗に頼み込み、最終的には医師との相談の予約を取り付けました。そして、医師たちもまた、私の両親を罪悪感で追い込みました。結局、私の両親はホルモン治療を受け入れることになりました。両親はそれに同意し、同意書に署名をしました。
私がテストステロンを始めたのは、16歳になったばかりの時でした。たしか10月だったので、16歳になってから約1ヶ月後です。私がそのホルモンを手に入れるのがどれほど簡単だったか、それは驚くべきことです。処方箋を得る過程では、まず3ヶ月待って予約を取り、その後、医師と話し、テストステロンが引き起こす変化についての小さなアンケートやパンフレットを通じて情報を得ました。
そして、同日にクリニック内のカウンセラーと話すことが求められました。しかし、彼女は私の性自認についてほとんど質問しませんでした。もちろん、「あなたの代名詞は何ですか?好きな名前は?」などの質問はありましたが、その後は「学校はどうですか?生活は?友達は?」といった、性別とは全く関係のない一般的なセラピーのような話題に移りました。彼女が私と話している間にも、まるで確認することなく、私が本当にトランスジェンダーかどうかを確認せずに、推薦状を打ち出しているようでした。私と話したのはたった30分で、彼女は私のことをほとんど知らず、私の実際の性についてもほとんど尋ねませんでした。それから処方箋をもらい、陽気に帰路につきました。テストステロンを始めるのが、次の日にはできるほど、信じられないほど早く、実際にトランスジェンダーかどうかを確認することなく進められました。
私にとって、これらのホルモンを処方する方法は最悪であり、これを変えることはしばらくないと思います。それが、未成年者にこれらのホルモンを渡している方法が、私にとって信じがたい、狂っていると感じる理由です。私は16歳で、まだ16歳です。1ヶ月後に17歳になりますが、その時もまだ未成年です。
テストステロンが私に引き起こした変化は、もちろん声が低くなることです。このビデオ全体を通して、私は声を上げて話しています。これが、声を上げないで話した場合の私の声の音です。テストステロンをやめてから、声はかなり高くなりましたが、元々の声よりはまだ低いです。テストステロンを始める前よりもずっと低い声です。
顔の毛が生えるようになり、それを剃り落とさなければなりません。顔がより角ばり、顎のラインがよりはっきりとしました。体毛の成長もかなり増えました。テストステロンを始める前にもかなり濃い体毛がありましたが、始めてからはものすごく濃くなり、私が知っている生物学的男性よりも毛深くなりました。食欲がかなり増し、性欲もかなり増しました。テストステロンが引き起こす下部の成長が起きました。髪がかなり薄くなりましたが、幸いにもかなり回復しました。胸毛、腹毛、背中の毛、つま先の毛など、以前は毛が生えていなかった場所に毛が生えるようになりました。とにかく毛が至る所に生えました。
そして、私の妊娠能力については分かりません。子供ができる可能性があるといいのですが、実際には分かりません。生理はテストステロンをやめてから幸いにも戻りましたが、以前よりもかなり不規則です。生理が正常に戻り、普通の量の血が出るようになれば、子供ができる可能性があると考えられますが、まだ分かりません。テストステロンを始めた理由は、それらの変化が自分自身について良く感じさせると思ったからです。しかし、実際には、それらは私をより自分自身について悪く感じさせました。鏡を見ると、それが嫌いでした。体毛が嫌い、汗が増えたことが嫌い、顔の変化も嫌いでした。それが、私が自分自身を再評価し始めた時です。
気づいた時、私は間違っていたことに気づきました。私は本当は男性ではなく、ただの女の子で、混乱していただけでした。しかし、ディトランジショナーについてオンラインで見たことがあり、人々がどのように反応するかは恐ろしいものでした。彼らが直面するバックラッシュは信じられないほどでした。そしてもちろん、人生の3年間を一つのこととして生き、周囲の人々にこれが私だ、これが私にとって正しいことだと納得させた後で、彼らが「いいえ、それは違う」と言うのは恥ずかしいことです。そして最終的には「ああ、実はあなたがずっと正しかったんだ」と認めなければならないのです。ディトランジションは屈辱的です。何年も自分自身について間違っていたこと、体に永続的な変化を与えたこと、そしてそれが間違っていたこと。それは屈辱的です。
人々は「ディトランジションはトランジションよりもずっと簡単だ」と言いますが、実際には、私にとっては最初にトランジションする方がディトランジションするよりも簡単でした。私が話をした他のディトランジショナーにとっても同じです。トランジションすることの方が、ディトランジションすることよりも簡単です。なぜなら、社会はトランスジェンダーの人々を受け入れるように訓練されていますが、一旦「間違っていた」と公言すると、彼らは非難し、恥をかかせ、かつてサポートし、受け入れていたコミュニティから完全に疎外されます。受け入れてくれたはずのサポートのあるトランスジェンダーコミュニティは、あなたを切り捨てます。もはや彼らにとってあなたは何の価値もなく、実際には彼らはあなたを憎んでいます。そして、彼らは一日中あなたを憎むでしょう。トランスジェンダーコミュニティが皆を受け入れるなんて大嘘です。
私がまだ男性として生活していた時、かなり長い髪をしていました。それはおそらくここくらいの長さで、長い髪が好きだったのです。それは私がまだ自分自身であることを感じさせてくれたからです。たとえ他のすべてを変えようとしても、私はまだ私の美しい髪を持っていました。間違っていると気づき始めた時、私は本当に間違っていたくなかったので、自分を元に戻そうとしました。
男性であるという枠に自分を押し込む最後の試みとして、私は自分のアイデンティティに対する最後の固執、つまり「私は正しい、これが私だ、これに間違いはない」と思い、髪をすべて切りました。それをとても後悔しています。なぜなら、その約1ヶ月後に、私は実際にはトランスジェンダーではなく、ディトランジショナーであると打ち明けたからです。そして、今、私は髪を伸ばし始めることから全てをやり直さなければならないのです。それはとてもイライラします。
とにかく、私はこの決断をする必要があるとついに決心しました。なぜなら、女の子として再び生活している夢を見て、その中でとても幸せだったからです。目覚めた時、「もうこれ以上、この嘘を生き続けることはできない」と思いました。そこで、目覚めてすぐに爪を塗り、アイラインを引いて、数人の親しい友人たちに伝えました。そして、その朝、両親が起きたら彼らにも伝えました。そして、私は「ナディーン」という名前を使い始めることにしました。なぜなら、私は元々自分の名前「アシュトン」があまり好きではなかったからです。そこで、元の名前の一部を保持するために、「ナディーン・アシュトン・ローズ」と名乗りました。TikTokではプライバシーのためにまだアシュと名乗っていますが、実生活では皆がナディーンとして私を知っています。TikTokでアシュと名乗るのは、彼らが私が誰かを実際に知らないので、少し安全を感じるためです。しかし、TikTokから来た人で、ここでの私の名前がナディーンである理由を疑問に思う人もいるかもしれませんが、それが理由です。
ディトランジショナーとして最初にカミングアウトした時のバックラッシュは凄まじかったです。私の人生の中でトランスの人々が、突然私と何の関わりも持ちたくなくなりました。私はたくさんの友達を失って、テストステロンが私の体に残した永続的な影響と共に生きていかなければならなくなりました。
私の身体には常に多くの体毛があり、特に気になるのは声です。私の声は以前よりも低くなり、それが実際にとても不快です。この部分は本当に本当に私を悩ませます。化粧をしないで顔を見ると、自分が男性のように見えてしまうと思ってしまいます。眉骨の構造など、顔の形がより角ばってしまいました。だから、少しでも対処するためにアイライナーを使っています。
さらに、性転換がもたらした精神的なダメージについても触れなければなりません。それは私の自己認識を完全に破壊し、私はまるで10代の女の子としての3年間を失ったように感じています。それは本当に私を悲しくさせ、別のレベルで私を苦しめます。経験していない人には、性転換者が経験する喪失感がどれほど深いか理解できないでしょう。私たちは人生の大きな部分、自分自身の大きな部分を失います。
続き
去年恋人がTRPGにハマりすぎた末路ってやつ(https://anond.hatelabo.jp/20221207122508)がバズってて、かわいそ〜って思ってたらまさか自分の身にも似たようなことが起こるとは...
TRPGのアカウントが作られたのが大体去年の3月とかで、そこら辺はまだ関係は良好だった
普通に去年の夏ぐらいまではいい感じだったのに多分学業のプレッシャーか知らないが少しずつ挙動が変になったよな、まずデート中にdiscordだかココフォリアだか確認するなよ
それで秋ぐらいに喧嘩して、まあ言われたことに俺にも言い分があったから完全に片方が悪いとかではないと思ってはいるけど
遠距離なのに勉強忙しいからって電話の頻度もガタ落ちして、まあお互い忙しいししゃあないくらいに思ってたけどお前全然TRPGやってんじゃん
それで今年の夏に特に前触れもなく完全に返事が来なくなって、正直かなり嫌な気持ちになったわ 優しい友達いて良かったわホンマ
勉強が忙しいって言い訳してたくらいだから取りたいって言ってた資格の勉強は流石にしてると思うじゃん なんで落ちるんだよ
入学したときは成績良くて授業料も免除になってたし同級生は6割ぐらい受かってるんじゃなかった?
資格受かってるんだったらまあ俺も良くない彼氏だったかもだし単にクソみたいな振られ方しただけかなと思ったけど受かりそうな試験に落ちてるんじゃあ勉強には集中できてないよな
それでおまけにボーカロイドで当て擦りみたいな曲書いてyoutubeで公開すんなよ 100再生ぐらいなの書かれてる側も恥ずかしくなってくるわ 悪いねバズるようなモラハラできなくて
曲書いてる暇あったら勉強してくれ
TRPGを健全に楽しんでる人にはこんなの見せて申し訳ないとは思う、たぶんTRPGやってなくてもBLでもアニメでも酒でも違法薬物でも何か別のもののせいで同じようなことになってた可能性はあるわけだし
ただTRPGに手を出してなければお互いもっと真っ当な関係になってたんじゃないのとは思っちゃうよね
こっちも色々捧げて関係を作ってきたわけだし今のところ最悪の展開になってクソ傷ついてるけど、俺には仲良い友達も期待してくれてる上司もいるわけだしずっと足引っ張られてるわけにはいかないのよ
お前は人生どうすんの? 宅浪みたいなのしてもう一回受験するか諦めて就職するか知らないけど、コンプレックスは残るだろ お兄さんエリートだし
俺もお前の両親にある程度よく受け止めてもらえてたみたいで嬉しかったのになんでこんなことになった?
万万が一これが本人に見つかる前にはこれは消す、見つかったら怖いとかウザい言い訳されそうだし
https://blog.tinect.jp/?p=80847
この作品集の登場人物たちには「東京をやっていこうとしている」という言葉がよく似合う。彼らには「東京」への過剰適応、いや、「東京」への依存というべき性質がみてとれる。それで自分自身を救おうと頑張っているのに、実際には足元をすくわれている。
https://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20230307/1678181885
そうしたわけで『この部屋から東京タワーは永遠に見えない』には、自分の物語を生きている主人公がいないようにもみえる。主人公たちは、他人のことをよく見ていて、他人を見上げたり見下したりしている。自分自身のことも冷ややかに見ている……ようにみえるが、実際のところ、この登場人物たちは自分自身が本当に欲しいものがなんなのか、目星がつけられていないようにもみえる。「東京」をやっていく能力や背景が足りなかったのが表向きの躓きにみえて、実のところ、自分の物語、自分の執着についてこの人たちは把握できていないのではないだろうか。その結果として、東京という物語に人生を乗っ取られたマリオネットのように欲しがり、行動してしまう。
https://amamako.hateblo.jp/entry/2022/01/28/195109
そしてそうであるがゆえに、「正しさ」を求めてフォロワー数という神を信じる行為が、むしろその神に振り回され、「自分がどうあればいいのかわからない」という不安を生み出し、そしてその不安を解消するためにさらにフォロワー数という神にすがるという、負のスパイラルが生まれるのです。つまり、構造的に「フォロワー数」というバイオモドキ神は、その神にすがる限り、メンタルを悪化させ、「メンヘラ化」を促進してしまうわけです。
https://note.com/sizes/n/n3a481a971253
我々が求めていたものは一体なんだったのか?と考える。作業窓だったはずのDiscordで陰口を叩き合うこと?「#絵師進化録2022」をミュートワードに設定しながらいそいそとクロッキーを始めること?切磋琢磨していたはずの相互の絵描きが抜け駆けして、いつの間にかリムーブされること?とてもそんなふうには思えない。人生は有限で、他者に捧げれば縮減する。どれだけの人間が、あなたの人生を略奪していったのか?
東京、配信者、絵描き、題材は違うが、似たものを論じている記事を読んだ。
何かしらの成功に憧れた結果、心身をすり減らしてしまう。そんな人たちに向けた警句でもあり、救いの手でもあるのだろう。
自分も、ツイッターでそういった人をしばしば見るし、(紹介した記事ほど上手く言語化はできないけど)似たようなことを考える。それで、老婆心からつい声をかけたいなあと思う。基本ROM専で特に接点もないからしないけど。
https://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20190222/1550830348
それでも、人間の行動・発達・人生には多かれ少なかれの寄り道があってもおかしくないはずですし、症例として事例化すべき人と、症例未満のものとして目をつむるべき人の境目はつねに曖昧であるはずではないか、と私は考えています。
ただ、上の記事が言うように、多くの人間はある程度そういう所があるんだとも思う。
例えば、昔は陽キャ&リア充って感じのサッカー少年、そして今は自立した立派なサラリーマンをやっている順風満帆そうな人を想像してみてほしい。
そんな彼だって、東京でSAPIXがどうとか言って受験戦争をする者の如く強いサッカークラブに憧れたり、フォロワー数を伸ばすために色んなことをする超てんちゃんの如く練習法を変えたり、さいとうなおきやディープブリザードの言葉を聞く絵描きの如く有名選手のインタビューを見たりしていたのかもしれない。また、社会人になっても、周りの社員にサッカー少年時代のようなコンプレックスを感じるときはあるかもしれない。
https://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20190217/1550390275
その一方で、実際にバカッター案件となるような炎上を起こしている学生は非常に少ない。たとえ年間10人やそこらの若者がバカッター案件をやらかしたとしても、それは1000万人のなかの10人程度のことである。交通事故のリスクに比べると、バカッター当事者になるリスクはずっと低い。
多分、僕たちが思ってるよりインターネットで身を崩す人はずっと少なくて、みんな適量用法を守って嫉妬や渇望に付き合っていると思う。
でも、そうじゃない人のためにこういう記事があるべきとも思う。
今日の最高裁判決、Tの友人たちとDiscordで「良かった。本当に良かったね」と通話しつつ、Twitterで「男体持ちが女子トイレに女湯に侵入してくる!」と大騒ぎしてるTERFを眺めながら飲んでる。こんなにおいしいお酒は久しぶり。
Tの友人たちとはだいたいはTwitterで、一部はFBで知り合った仲だが、そういうオープン目のSNSはここ数年TERFの攻撃が酷すぎて(わざわざ英語で罵倒のリプ送ってくる外国人までいる)、今はもうDiscordかLINEで既存の知人とだけクローズな交流をしている。
Tは家族にも学校でも職場でも理解者や仲間を見つけるのが難しいので、TwitterのようなSNSは価値観や趣味の合う友達を作るのに本当に良い場だったのに(専門の交流サイトはどうしても知り合える層が狭くなる。昔のTwitterは最高だった)、それを破壊したTERFは許せない。
最高裁も判断下してくれたのだからTwitterその他の運営がトランスヘイターを片っ端から凍結してくれないかな。
とりあえず「お前らが主張する女性の定義は最高裁が判事15人全員一致で違憲と判断したから。残念でした。嫌なら日本から出てけよ」とTERFがネットで馬鹿にされまくって居心地悪くなってオープンな場所から消えて無くなってほしい。
FF14のフレンドが絶に挑戦すると言っていたので募集文を読んでみたら、外部ツールを使用することが明記されていた。一部、暗算とぼかしていたが調べてみると火力を測定するための外部ツールのことらしい。規約違反だよな?
よく公式が用意した場所に作った募集文に書けるよな……でもこれ通報しても対処されないかな、たぶん。
暗算はそのまま暗算のことで、外部ツールはDiscordのことです、とか言えば許されそうな気がする。
この募集が7/8埋まっていることに驚きだけど、その中によく一緒に遊んでいる人も入っていて、ガッカリした。
まとめてフレンド切ろうかと思っている。
見なきゃよかったなぁ。知らないままなら、一緒に楽しく遊べたのに。
https://anond.hatelabo.jp/20230123225612
あれから約8ヶ月、また新たな局面を迎えている為ここに記そうと思う。
このままでは「匿名掲示板による実況文化の消滅」が起きてしまう。
更に、匿名掲示板そのものの存続すら危なくなってきてしまったのだ。
この増田を投稿してから2ヶ月後、3ちゃんねるは閉鎖してしまった。
https://wikiwiki.jp/livejupiter/%E3%81%95%E3%82%93G
3ちゃんねる管理人はまともである分、昼間は普通に仕事をしている為昼夜逆転の生活を送っている異常なスクリプトやDDoS攻撃による荒らしに対応が遅れ、ただでさえなんG民の避難殺到でアクセスが集中していただけに耐えられなくなってしまったのだ。
先に注記しておくが、私はサーバーインフラ関連の知識は全くないため、いち掲示板の利用者としての意見・感想を述べていく。
一方こういった事態でも移住先や避難先を探し続けていたなんG民たちは防弾掲示板に着目。
https://wikiwiki.jp/livejupiter/%E9%98%B2%E5%BC%BE%E3%81%AA%E3%82%93G
ちなみに「防弾」の意味については詳しく知らないが、海外サーバーなのでちょっとやそっとの誹謗中傷や犯罪予告でも開示されないらしい。私はしたことがないので知らない。
さて、この防弾なんG・防弾なんU(一部定期スレの常駐)が避難先として定着すると春先からは徐々に野球実況もこちらで行われるようになった。
防弾なんGの最大の特徴(と私は認識している)のがスレを立てたイッチに限りスレタイがあとから変更できたり、実況モード(連投規制の緩和)や新規モード(レスをするための認証を緩和)にするなどコマンドが使えた。これは何らかの実況の後反省会スレに移行するなどなんG民の習性にあったものであり、コマンド機能は好評であった。
さてこの「レスをするための認証」だが、レスをするためには回線ごとに1日1回、簡単に言えば自動化スクリプトでは突破不能なreCAPTCHAなどを導入していた。(私はロボットではありませんみたいなやつ)
さっさと本家5ちゃんねるにも同等な機能を実装すればいいのだが・・・お気付きの通り5ちゃんねる運営は何もする気がないのでこの有様である。
ここからしばらく安定期が訪れ、防弾なんGに移住する者、5ちゃんなんGがスクリプトに荒らされた時だけ避難しに来る者、頑なに5ちゃんに残り続ける者などに分かれ、試合実況も分裂化し始めていた。
この頃はまだ試合実況が中途半端に成り立っており、実況スレにスクリプトが来たら次スレを立てるという文化になりかけたのだがいつしかそれすら追いつかなくなるほどの攻撃を受けだんだんと防弾なんGへの移住は進んだ。
そして転機は突然訪れる。
Talkという謎の掲示板が出現したことで5ちゃんねる全体が大混乱に陥った。この辺の経緯もwiki読んだ方が早い。
https://wikiwiki.jp/livejupiter/talk
簡単に説明すると、5ちゃんねる専用ブラウザ最大手であった「chmate」のみを置き去りにしてその他の専ブラが結託して「Talk」と呼ばれる自称5ちゃんねる後継を謳う掲示板に移行を図ったのだ。
一部では「もうスクリプトに悩まされなくていい」と好意的に捉えられた一方で、「あまりにも突然で何の説明もない」「chmateのみを除け者にした」「現状のTalkにはワッチョイがないどころか開発者を名乗る人物もワッチョイがなんなのか知らない」などの点から不信感・不満が噴出。
中でも問題になったのが「浪人(5ちゃんねるの課金)のサイトが閉鎖されており、返金も効かない。年間契約で購入した人間はどうなるのか?」という金銭関係の問題であり、これには消費生活センターに相談しようとするものまで現れた。
(wikiにも書いてある通り、浪人を販売していたのがジェーン社であるため)
更に、Talk出現後一旦スクリプトが止まったことやTalk掲示板にはスクリプトが出現しないことから「なんGや嫌儲を荒らしていた正体はJane Style側なのでは?」という疑惑が出た。
このあまりの横暴さと辻褄が合うことからなんG民はTalkを絶対に受け入れることが出来ず、その遺恨は今でも残る。
5ちゃんねるは自分で言うのもなんだがインターネットの財産であり、過去ログの消失は専門板に数十万数百万と残る叡智の消失に繋がる。
結局この騒動は一旦は収束を見せ、chmateによる5ちゃんねるの閲覧・書き込みが復旧した後は徐々にまたいつもの感じを取り戻していた。スクリプトは相変わらず復活したが。
そしてこの頃から防弾なんGが頻繁に鯖落ちを繰り返すようになる。原因はDDoS攻撃とされ、スクリプトが出来ない分こうしたアタックでサーバーを機能不全に陥らせていたのだ。(この攻撃もジェーンの仕業だと疑うなんG民も少なくなかった。もちろん飛躍した論議であり確証は一切なく半分陰謀論めいているが、最早何が起こっているか誰にも分からないのだ)
結局防弾なんGが使い物にならなくなるなか、新勢力「なんでも実況エッジ」通称「なんE」が誕生する。スクリプト対策はもちろんDDoS攻撃対策も施されたサーバー、クラウドフレアを使用していたらしい。私は先ほど申し上げた通りこの辺の知識がないのだが聞くところによれば攻撃自体は受けているものの一瞬重くなる程度で済んでいるとのこと。
このなんEが快適でちょっとサーバー落ちする程度ですぐ復旧していたため夏ごろからは専ら試合実況はこちらで行われていた。また、なんGでは避難誘導も行われ移住はますます進んだ。(なんEに避難してくださいとスレを立ててスクリプトが埋め立てれば勢いは上位に来るので目に留まりやすい。)
また先日、5ちゃんねるでは21時~0時まで課金しないと書き込めない謎の規制(結局21時半くらいに解除された日もあった)が始まったりすぐに終わったり、迷走が続いた。
またなんEではVTuber実況が大挙して移住してきてスレを乱立させ、歴史的経緯からバチャ豚を嫌うなんG民が多いため空気がピリピリしだした。
10月1日未明、またしても5ちゃんねる全板が重くなったりサーバー落ちしたり不安定な状態が続き、なんEが盛り上がっていた。
10月2日午前11時過ぎ、なんE管理人が突如「サービス終了について」というスレを立て、「このスレが埋まったら新規レスできなくします」と宣言。
あまりの突然の出来事に絶望、怒り、同情、感謝など反応はさまざまであったが一番異常だったのは、なんE管理人が提示した「1時間当たり400万件にのぼるDDoS攻撃」であった。
いくらDDoS攻撃に強いサーバーを使っているとはいえ、いち個人が提供し続けている個人の掲示板にこれだけの攻撃が来るのはどう考えても異常であり、犯罪行為である。
これ以上攻撃が拡大すれば迷惑がかかるだけでなく、管理人は「本格的に怖くなってしまった」と説明した。
決してサーバー費用面の問題ではなく、この異常な攻撃に個人ではもはや対処不能なのだ。
一方で翌日(本日未明)、防弾なんGが突如復活、管理人も降臨したものの忍法帖に登録している人間のIPアドレスとパスワードを流出させ死亡、一瞬のうちに閉鎖となった。
この3日間でエッジも防弾も失ってしまったなんG民に為す術はなく、また5ちゃんねるに帰らざるを得なくなったのだ。
一応今度はオフショアと呼ばれるエッジと似た仕組み?の避難所も出来たようだが、ここも個人運営な以上いつまで持つか分からない。
もっとも悲しいのは、ここ数年間の分裂、移住によりなんG人口そのものが減ったことである。
私みたいな匿名掲示板にこだわる一部の異常者を除き、まともな感性を持った人間は「またスクリプトに荒らされてるのか・・・」とうんざりして掲示板を辞めてTwitterやdiscordなどほかのツールで野球実況をするだろう。
スクリプトに荒らされていなくてもサーバーが重い状態が続き、エッジや防弾に分裂した実況スレにまで移住するのなんか少数派で、ここ最近の試合実況なんか1スレ完走するのがやっとなレベルだった。(※すでに両リーグ優勝決定後の消化試合であることには留意したい)
もう覚えてないが阪神優勝時の実況は確かエッジでやっていた気がする。
しかしまだドラフト、CS、日本シリーズ、オフシーズンのFAや現ドラが控えている。
そんな中でまともに実況や雑談が出来ない、我々はどうしたらいいのか?
この問題点について3つあげたい。
① 5ちゃんねる運営が公式的な声明を出す場がなく、また状況説明や対策等の措置が取られないこと
② DDoS攻撃・スクリプトによる埋め立て行為に対して現代の日本のサイバー警察などの技術では立件等が困難なこと
①だが、5ちゃんねるの運営はそもそも本当にいるのか?というところから私は考えたいと思う。
そして5ちゃんねるというのは「運用情報板」「規制議論板」など運営直下の板が複数あるため煩雑であり、どこで管理人とコンタクトを取り、説明し、管理人はどこで全掲示板の利用者に平等にアナウンスをするのかが一切形式化されていない。
そんな胡散臭い連中が運営している掲示板を何故使っているのかと言われればそれまでではあるが・・・。
②だが、スクリプトの特定はとても困難でIPアドレスも無数の回線に切り替えて爆撃しているため刑事ドラマでよく聞く「複数のサーバーを経由して・・・」みたいなのと同じ状況であると推察される。
これでは日本の警察どころか誰も追跡・特定出来ないのではないかと思う。そして、個人で400万件/hの被害を受けたエッジの管理人も法的措置に関しては何も言わなかった。無意味なことが分かっているからだ。
仮にネットに強い弁護士に相談したところで、「いかがでしたか?よく分かりませんでした!」というオチになるのが目に見えている。こういったサイバー攻撃に対してあまりにも無力であると痛感させられる。
③さが、匿名掲示板で雑談や実況するという文化そのものがこのままでは衰退してしまう。Twitterはいわば「強制コテハン」状態であり、いいねやフォロワーを気にしながら発言したりしなければならない。掲示板は匿名で全員が同じ立場である。インプレッション稼ぎもいないし、何かあればスレッドを立てて議論し、1000になれば解散し、日付を跨げば別人になる。もちろん5ちゃんねるに拘る必要は現時点で何もない。ないのだが、移住先はスクリプトやDDoS攻撃に潰される有様では何も出来ないのだ。
数十年と築いてきた掲示板がスクリプトに潰されるのはあまりにも無力で、情けないと思う。
スクリプトの正体は本当に不明で、もはや個人ではないのかもしれない。スクリプト自体も誰かが作ったものだろうし、DDoS攻撃を代行するサービスもあると聞いたので、本当の黒幕は1人なのかもしれないが、とにかく動機がわからないのだ。
少なくとも一瞬のうちに5ちゃんねるを機能不全に陥らせる能力があるのに、スクリプトを使って埋め立てて、阿鼻叫喚右往左往するなんG民たちを見てあざ笑っているようにしか見えない・・・
最近Twitterが使い物にならないので、Discordサーバーで交流している。運営してくれる方には頭が上がらない。
最近気になるのは、AのDiscordサーバーの悪口をBのDiscord鯖に書くような人である。
私が所属しているサーバーは、どれもそこそこ人数が多い。ということは、身内サーバーではないし、様々な価値観をもつ人がいる可能性がある。
そして交流があるといえどもネット上で少し話すくらいで、深い付き合いの友達でもない。
しかしそんなサーバーに、他のサーバーでこんなひどい目にあった、あの界隈の人はおかしい、空気の読めないフォロワーがつらい、みたいな投稿をしてくる人がいる。
ちなみにそのサーバーでは「ドンマイ」で済ませられない過度な愚痴は禁止されている。
ルール上やめろというのもあるけど、正直、そんな愚痴を聞かせられるような距離感ではないぜ、私ら!
だいたいこの鯖の中にそのDiscordサーバーやジャンルの人がいたらどうするつもりなんだよ。空気が読めてないのはお前だよ!
そういう人に限って頻繁にトラブルにあった報告をしてくるのだが、自業自得の部分もあるのではないかと思う。ここでやってるということはTwitterでも不穏なエアリプとかしてそう。
いやほんまにね、オタクの世界は案外狭いから、初対面に近い人間に愚痴言うのやめて。やるなら増田とかに書いてくれ。他人はいつでも愚痴を聞いてくれるぬいぐるみじゃないんだぞ。
ただの愚痴なんでね
相互フォロー相手の絵や立体制作物をリポストした後discordで悪口言う相互(絵師)がいてな
知らねー聞きたくねー他に話題ねーのかこいつって感じで
こっちから話題提供したって自分の話にすり替えるから相槌打ってたまに相手が欲しそうな意見言ったりしてた
そいつとはゲームきっかけで繋がってマルチするのに時間合いやすかったんで関係維持するようにしてた
まー俺のこともどっかで言ってるだろうなとは思ってたけど所詮はネットを通して関わるだけ・マルチするのに都合が良いだけの相手が言えることなんてたかがしれてるからいっかーって思ってた
それがどういうわけか俺のどうでもいいようなポストに空リプで嫌味を言ってくるようになった
最初は言い逃れできる書き方だったからスルーしてたんだがエスカレートしていったので俺のこと言ってるのか確認したらまー素直に認めたわけ
んじゃーゲームのフレンドやらSNSのフォローやら解除しても俺はええでーって言ったら「他ゲー面子と仲良くしているのを見て嫉妬のようなものをした・反省している・申し訳ない」と謝ってきた
相手の言い分については全然理解できないけど俺もそっちとの付き合いを蔑ろにして悪かったって謝って表向きは一件落着
本音は俺が何のゲームしようが誰と仲良くしようが俺の勝手やろがいって感じ
けどこいつまた一月も経たないうちにやりやがってな
もうええわってブロックしたんよ
本当に俺のことかどうかは直接確認するまではわからんけどさー相手が否定しても俺は疑い続けるだろうし
つーかこれ俺のこと?って引っかかること自体が煩わしいんだわ
そいつとやってたゲームなんて他にフレンドいるし、今は別のゲームに興味行ってるし
ブロック直後からポストすると見えない引リツがつくこともあったけど
そういうのも無くなって1年くらい経ったんで魔が差して相手のアカウント見に行ってみたんよ
悪口言ってた相互に必死でリプつけて繋がりタグのポストをして、ああこいつ今悪口言ってた相手しか付き合ってくれる相手いないんだなって小気味良くなったw
いい勉強になったわ
俺もここに書いてる時点で同族なんだろうけど
私がさせたんだけどね。
ちょっと触ったくらいのジャンルの絵師discordグループに誘われて入ったものの雰囲気がキツくて全然参加もして無かった。
その中の一人がTwitterでインボイスデモクソがよ〜〜〜と荒れまくってた。
別の人がインボイス反対派をdisるポストいいねしてるのも見てしまった。
こいつらがどう反応するか見たくなってしまい
と絵文字付きで投下してご飯作って食べてお風呂入ってゲームして寝た。一晩寝かせたカレーのように美味くなるのかスルーされるのか。
朝起きたらスマホのdiscordに通知が。見てみると参加者から恨み節のご連絡。
「あんたが不用意な政治発言したせいでコミュニティが崩壊した」
と。
ウキウキして見に行ったらまあなんと泥沼のひんどい言い争いが繰り広げられてること。内容はTwitterとかはてなでギャオンギャオンやってることの二番煎じに「もう辞めましょうよ……」と仲裁がついたかと思えばお前はどっち派なんだとギャオンギャオン。夜中中ギャオンギャオン。ルーム通知切ってて良かった〜。