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はてなキーワード: タレントとは

2024-03-14

こんだけCGの発達した時代女優が脱ぐ必要あるんですか?

もし本当に濡れ場をCGで完全にやっつけられて、それを観客が受け入れられる時代が来たら

ガタガタ言ってる木っ端女優なんか軒並みCGに置き換えられるよ。

お前が脱げばお前ひとり分の出演料で済むところを、

お前が脱がないおかげでその分をCGに置き換える金が発生するんだから当然出演料も下がるし、

それが嫌なんだったら脱ぎOK女優を使うよねと言うお話

もちろん脱ぐ必要もないくらいのネームバリューのある女優タレントなら別だろうがね。

2024-03-13

ラジオがやりたい」

https://www.nhk.jp/p/rs/KN7RY47JWN/

"その発言世間の注目を集める落語家立川志らくが、いま一番やりたいことが「ラジオ」。NHKラジオ志らくの「脳内」を語り尽くす番組スタートする。"

ラジオ、好きなコンテンツではあるんだけど、(NHKラジオしか聞いてないけど)やる側が「今1番やりたいことはラジオ」って言うの不味いんじゃないかなってなんとなく思ったりする。

何だろう、情報発信としてラジオってフォーマットは凄く一方通行なんだよねと思う。ラジオをやる側のフィールド勝負できると言うか。ハガキとかメール文化も勿論あるけど、あれだって真に相互的なコミュニケーションな訳じゃない。ラジオ側がメールを選ぶわけだし、選ばれた側の人はラジオ側の反応に特に何も言えないわけだし。

馬鹿力を暫く聞いてたけど結局伊集院光を好きになれるかどうかが聞いてて大き過ぎる要素だった。普通ファンタレントという関係じゃなくて、ラジオというのは、ファン側がファナティックになれるかという感じがする。

自分尊敬する先生が、「人間は偉くなればなるほど、自分の周りを身内だけで固めるようになる。そうなると人間としてその人は終わりなんですよね」と嘗て言っていて、凄く印象に残っている。

そういう、自分フィールドしか戦わない人、に自分はなりたくないし、そういう意味で「今一番やりたい事はラジオ」と言うのはなんか違うんじゃないかなという気がした。

2024-03-12

anond:20240312114932

女性ファン云々って話じゃなかったっけ?

グラビアで確かにファンはつかないけど、その桂正和をはじめとしたジャンプに必ず1枠あった「絵のエロ」は実在グラビアよりはるかに女に気持ち悪がられてたよね

現代から視点で見ればそりゃグラビア集客力なんかない(エロに関しては今はネットもあるし尚更)けど

既にある差を考えるために歴史の話をするのであれば話はまた別でしょ

タレントグラビア云々も視点があまり現代的過ぎで、ガキがスマホを当たり前に持つようになる前、

三次エロという極大に需要のあるコンテンツがガキにとって貴重だった時代から普通にジャンプが勝ってたんだから

良くも悪くも「そこ」が決め手ではないんよ

anond:20240312114147

グラビアで釣られる客って好きなタレントグラビアだけ目当てで買うだろうから固定客になりにくいだろうし、漫画雑誌としては漫画ファン喜ばせる方が正解だと思うんよね。

ジャンプグラビア試行錯誤した時期あるけど、桂正和リアル実在アイドル書かせてグラビアポスターにするとか、漫画ファンを喜ばせるグラビア模索してたし、何も考えずに惰性でグラビア載せてる雑誌と差が出るの当たり前だと思う。

2024-03-08

anond:20240308224018

テレビ紳助軍団羞恥心!とか言ってた頃から自民党電通B層拡大計画が始まってたかもな

あの頃から始まったじゃんおバカタレントとか言って平気でアレをテレビに出してたの

松本人志報道

未成年じゃないわけだし、口説き目的の行儀が悪い飲み会、近いとこだとスーパーフリー事件くらいの感じじゃなかろうか。

でも、泥酔させたわけでもなく、違法薬物を使ったわけでもなく、スーパーフリーに近いかというと、微妙じゃないですかね。

泥酔させなくても、チームワークで1人の男を1人の女とくっつけさせようとする飲み会問題ってことなんですかね。

ジャニー喜多川と一緒にしちゃまずい。

ジャニー喜多川場合仕事上の上下関係社長所属タレント)があって、デビューをちらつかせて、未成年に対して繰り返し行い、かつ組織的隠蔽本来ならしょっぴいて務所ってレベル

で、松本人志どうなのというと、好感度は下がるにせよ、民事でやれよってレベルじゃん。

単に話題性がある金になる記事ってだけじゃん。

社会的意義なんてあるんかな?

悲報千原せいじ脱税する

███さん、タレント千原せいじさんが始めたオンライン署名賛同しませんか?


千原せいじ国会議員の公平、公正な納税を求める。

16,842人が千原 せいじさんのオンライン署名賛同しました。目標賛同数25,000を一緒に目指しましょう!

ワンクリック賛同

自民党裏金問題国会議員脱税問題が取り沙汰されている中、鈴木財務大臣は「納税個人判断」と発言しました。(訂正済)

しかし、度重なる増税により可処分所得が少なくなっていく現状では、国民一人ひとりが気持ちよく納税できる環境は整っていません。

そこで芸人千原せいじ提案した

自身納税する分の半分は通常通り納め、残りは渦中の議員がきっちり納税した後に支払う」というシステムを考えてみてはどうでしょうか。

政治家たちが自ら模範となって正しく納税すべきです。これによって一般国民安心して納税することができます

この署名活動ではその実現を目指します。

署名してください、そしてこの提案国会へ届けましょう。

納税国民義務で、一般国民が実際に支払わない場合罰則が与えられるでしょう。実際に行動するにはリスクがあるのでこの署名で思いを伝えましょう!




あ、ちなみに署名で集めた金は寄付金扱いになるので非課税らしい。

それって脱税だよね

実質

で、当然集めた金は全額被災地に送るんだよね?

ね?

まさか1円も使わないよね?

2024-03-07

新座市のかの某病院資産が300億円だって

そういえばタレント市議当選無効事件があったし、警察署はアレだし、朝霞自衛隊は近いし、大倉組もよくいる

壮大なトラップだな

anond:20240307061207

裁判行方はどうあれ、色んな話の出てきた松本氏はテレビタレントとしては終わりだろう

劇場とかファン向けのイベントで復帰できるかどうかくらい

2024-03-06

anond:20240306172129

「女ぎつね」というフレーズ淫靡イメージととられ「これから売り出そうとしているタレントにそれは無いだろう」といったクレームが付けられたためCMでは「子ぎつね」と変更された

2024-03-05

ジャニーズテレビに沢山出てるからチビイケメンモテる幻想崩壊

そもそもテレビの娯楽が地上波一択80年代から男の170cm未満は不人気。

シークレットシューズ専門店戦前から存在

漫画アイドルなど若い男性向け雑誌広告も背が伸びるのを謳った健康食品商品シークレットシューズデフォ

結婚相談所でも低身長男性は不人気という話題定番

ベテランお見合い婆さんも「男は背が高ければなんとかなる」と公言

明らかに平均身長170cmなかった世代昭和15年まれの身内の爺(身長167cm)も170cmしかったと何度も口にしており、高倉健など高身長俳優信者

ジャニが衰退して急に高身長志向になった」というのはチビの願望にすぎない。

テレビに出てるグループタレントメイクで仕上げてるのを画面越しに見るだけの存在なのでディズニーサンリオと変わらない。

恋愛婚活市場ジャニヲタ含めて女が一貫して低身長を避け続けてるのを「ジャニタレがテレビに沢山出てるからチビイケメンモテる」と自己暗示してただけ。

性加害報道で少数のジャニヲタ以外の女はジャニーズをぶっ叩いてたし、スポンサー降板歌番組冠番組CMが激減、LDHなど他事務所韓流グループ若手俳優に入れ替わっても誰も気にしていない。

2024-03-04

anond:20240303211522

ロリレズも多かったってコト?

2000年創刊。創刊号キャッチフレーズは『U-15限定! 史上初 Jr.アイドル誌 堂々誕生』で、

表紙は鈴木杏ジュニア向けファッション雑誌ピチレモン」や「ラブベリー」、「ニコラ」、「SEVENTEEN」などのモデルが登場する。

創刊当初は、前田亜季上戸彩末永遥長澤まさみ宮崎あおい鈴木杏黒川芽以井上真央といった、

後に売れっ子になる女優タレントも多数見ることができる。

女子読者は2割以上を占めていた。古本屋では高く取引されている。

2010年松井珠理奈(当時13歳)を最後廃刊

2024-03-03

モテない女オタク現実世界恋愛ができないかアイドル二次元イケメンに貢いだり「ガチ恋してるから現実の男視界にない」「私は推し活()で満たされてるから」って言い張るし、モテない女オタク恋愛結婚と無縁の人生を歩んでるから叶える術のない子供をよちよちしたい欲求みてえなのをこじらせて嫌がるタレント配信者に赤ちゃん扱い・母親ヅラなどのキショいコメントをしてしまうんだと勝手に思ってたんだけど違うの?

2024-02-29

iTunes配信プラットフォームを立ち上げてから20年以上経つの

結局日本からストリーミングはおろか知名度のあるデジタル販売プラットフォームすら生まれなかったね。

まぁ海外レーベル主導のプラットフォームみたいなやつは無いし、結局餅は餅屋でプラットフォームIT屋がやって、レーベルタレントマネジメントに徹するのが結果的効率良かったのかな。

2024-02-28

クソ対応事務所にもう金は使いたくない

自分とある海外俳優推してる。

最近事務所に嫌気が差してきてどうにもならなくなってきたから、これはその事務所への愚痴

普通に同じ界隈の人が見たらすぐわかると思うけど、一応事務所名等は伏せる。

自分が今まで推してたのは、A事務所所属してる海外俳優。A事務所は割と大きな事務所で、日本国内テレビ局とも業務提携してる。日本でその国の俳優応援するならたぶんこの事務所俳優を推すのが一番楽。

今までずっとA事務所俳優しか知らなかったんだけど、ひょんなことからB事務所俳優にもハマって、先日B事務所日本開催イベントに行ってきた。

そこで受けた対応があまりにも違っていて衝撃を受けたので、最近ずっとモヤモヤしてる。

以下、A事務所の有り得ないと思う点。


[前提情報]

・どちらの事務所事務所俳優複数人を一気に日本に引き連れてよくイベントをやってる。

・1回のイベントで参加費2万円~3万円前後サイン会写真会有)

俳優の年齢は20歳前後~30歳前後


俳優によって対応にムラがありす

例えば、イベント後の撮影会ハイタッチ時間が経つにつれて若手の子たちが明らかに疲れた顔を見せてくる。

ファン挨拶しないどころか、虚空を見つめるような表情、ハイタッチも片手のみ。

塩対応どころの話ではなく、お金とってるイベントでその対応って客に対して失礼すぎる。

しかもこういう対応が毎回続くから、該当ファンはもう諦めてさえいる。

イベント外のプライベート全部SNSで筒抜け

イベント上記対応をするような子達でも、イベント終わりには仲間たちとその辺でフラフラロウ終電逃すまで楽しそうに旅行してるの見ると正直ちょっと腹が立つ。お前らは何しに来たんだ?

このプライベートの行動で体調崩して次の日のイベントでひっどい顔してファン写真撮ってるタレントもいたし、もう目が当てられない。

そもそも事務所タレント管理をしてない

日本での食事観光俳優たちのみで行動してるのが見受けられて、基本的スタッフは同行してない。

から安い居酒屋日本だとマナー違反みたいな頼み方してワーキャーしたり、ホテルの外観自分SNS晒したりするんだろうな。普通にストーカーみたいなファンが付きまとってるって聞いたし。

俳優の数に対してスタッフの数が明らかに足りてない。

タレントスケジュールが酷

日本イベントした翌日には自国に帰って仕事があったり、本人の学業の都合で練習日が1日しか取れなかったり、そのスケジュール日本イベント強行するって、その程度のクオリティ日本人は金を落とすって事務所は思ってるんでしょ?って感じてしまう。

日本提携する会社選びが下手

日本イベント運営を任されてる会社詐欺まがいな対応してくる。グッズがいつまで経っても送られてこないとか普通にある。

代行会社と堂々と手を組むし、今度やるイベント会場のお店だって衛生上どうなの?って話からセキュリティヤバい話まで嫌な噂沢山聞いた。

こういう会社と手を組んでイベントをやるって、A事務所タレントも客も大切にしてないんだと思う。



これらのこと全て、国が違うと文化が違うから仕方がないのかな…って我慢してきたけどB事務所対応が全く異なっていて愕然とした。

日本滞在中、ずっとスタッフ帯同で観光してるし、リアルタイムSNS現在地をあげないし、当然宿泊施設がわかる写真もないし、何より全員がイベント最後まで優しく元気に対応してくれた。

イベント後もみんなこちらを見て手を振ってくれるし、明らかに疲れたって顔する人もいない。誰かが喋ってる時に全員喋ってる人のことを見るし、貧乏揺すりをする人もいない。

国のせいにしてしまっていた自分が恥ずかしくなった。文化の違いなんかじゃない、事務所の怠慢だ。


別にA事務所タレントを叩きたい訳ではなくて、教えてくれる人がいないんだろうなって哀れに思ってる。

A事務所ファン人達は、そういう酷い対応を受けても「彼らは若いから仕方がないね」って笑い話にしがちなのも嫌。それって「彼らにきちんとした対応はできない」って舐めてるようなものだと思う。

A事務所俳優たちは自分たちが舐められてるってわかってる?


自分も前まではそうだった。楽しみにしていたイベントで酷い対応を受けてモヤモヤして帰るのも、「それでも会いたいと思ったのは自分から仕方がない」って思ってた。

だけどB事務所イベントで"客として普通対応"を受けて、「今まで我慢してきたんだ」って気がついて涙が出てきた。


B事務所のことは最近知ったから、自分が知らない嫌なところもたくさんあるんだと思う。

でも少なくともA事務所よりも事務所タレント大事にしているように感じる。

からもう、酷い対応をしてくる俳優お金は使わない。推し活で嫌な思いしたくないし。

2024-02-25

日本ドラマ映画ってアイドルみたいな若い主人公が顔をくしゃくしゃにして叫んでるシーンばかりだなって思ってから急速に見なくなった。

BGMが壮大で登場人物が叫んでたら泣けるってのが世間的な評価なのか。周囲の友人らはせっせと「推し」を見に映画館に通ってる。

ジャニーズあんなことになったとき所属するタレントは気の毒だと思ったが、同時にああいドラマ映画が減るかもしれないと期待した。

今のところは変わってないみたい。最近はネトフリで海外ドラマとか中華ラブコメドラマばっかり見てる。

追記

元々ドラマ映画をたくさん見てたわけじゃない。話題になっていたり勧められたら見る程度。

ブコメで評判のいい『夜明けのすべて』は気になっていたので見てみよう。ありがとう

人権意識がない催しが許されるのか

阿倍野コス、と言っても背広は構いません。

但し、あれを模した被り物での入場はダメです。

要するに、公道でのパレードならともかく、そうでもない一般公道を歩いて、他人違和感がなければ良いです。

あと、会場周辺に関しては、例えばコミケなら都やビッグサイト管轄で、そこを借りてる場合はそのイベント主催者のロ―カルル―ルが適用されます

そのル―ルに反した場合警察もしくは警備員により、排除されることもあります

参加者は、そのル―ルを熟知することが条件(有効契約条件)であり、それに反し排除されても、苦言は受付ませんし、法務省対処しないでしょう。

dorawiiさん

質問者2024/2/25 13:41

いや、だから安倍さん本人だったら、コスプレっていって排除するのはただのいちゃもんですかね?違いますかね?って話なんですが。

他にも漫画だと政治家タレント瓜二つの名前だけもじったようなキャラが出てくることはあるでしょう。

そういう人たちは漫画で使われていたらそれを理由に本人なのに「コスプレだからだめ」っていうのは法的に通るのかってことです。

dorawiiさん

質問者2024/2/25 13:42

ローカルルールより法律人権が優先されるというのも当たり前のことだと思うんですが…

dorawiiさん

質問者2024/2/25 13:43

極論本人だったら、漫画のもじったキャラいるからと、わざと普段髪型とかとは変えなきゃいけないってことなんですか?そんなアイデンティティ否定みたいなこと通りますかね?

2024-02-23

キンキ、剛は事務所やめるらしい

じゃあキンキ解散かというとそうではないとか

それってどういう感じなのかな、お金の流れ的には

光一事務所イベントなり何なり企画して、そこに外から呼ぶタレントとして剛を入れる形なんかな

会社でのプロジェクトフリーランス技術者契約して入れるみたいな

2024-02-22

毎日新聞誤報で「君の名は。プロデューサー性犯罪者扱い

最初記事

https://pbs.twimg.com/media/GG4Ic_eboAEwq8w.png

https://mainichi.jp/articles/20240222/k00/00m/040/006000c

映画プロデューサー児童ポルノ禁止法違反容疑で逮捕 和歌山県警

2024/2/22 02:01

 SNSネット交流サービス)で知り合った女子高校生に裸の画像を送らせたとして、和歌山県警は21日、プロダクション会社経営伊藤耕一郎容疑者(52)=東京都渋谷区=を児童買春・児童ポルノ禁止法違反製造)の疑いで逮捕した。県警は他にも被害者がいるとみて調べている。

 県警によると、伊藤容疑者プロデューサーとして人気映画制作にも関わった経歴がある。

 逮捕容疑は2021年9月高校1年生で当時15歳だった長野県女子生徒が未成年であることを知りながら、裸の画像を「自撮り」するよう指示し、スマートフォンに送らせたとしている。別の児童売春事件捜査過程で関与が浮上した。

 伊藤容疑者は容疑を大筋で認めたうえで、「他の人とも同じようなやり取りをしたので、この子かどうか思い出せない」と供述しているという。

更新

裸の自撮り要求 52歳経営者を児童ポルノ禁止法違反容疑で逮捕

毎日新聞 2024/2/22 02:01(最終更新 2/22 03:07) 314文字

 SNSネット交流サービス)で知り合った女子高校生に裸の画像を送らせたとして、和歌山県警は21日、プロダクション会社経営伊藤耕一郎容疑者(52)=東京都渋谷区=を児童買春・児童ポルノ禁止法違反製造)の疑いで逮捕した。県警は他にも被害者がいるとみて調べている。

 逮捕容疑は2021年9月高校1年生で当時15歳だった長野県女子生徒が未成年であることを知りながら、裸の画像を「自撮り」するよう指示し、スマートフォンに送らせたとしている。別の児童売春事件捜査過程で関与が浮上した。

 伊藤容疑者は容疑を大筋で認めたうえで、「他の人とも同じようなやり取りをしたので、この子かどうか思い出せない」と供述しているという。

同姓同名の別人とプロデューサー混同

プロデューサーの方は会社経営者ではない

コミックス・ウェーブ・フィルム(新海アニメつくってる会社所属

写真を見るに52歳ではなく還暦はとっくにすぎてるぐらいの年齢

児童ポルノやらかした方は多分、所属タレント一名の芸能事務所やってる人かな?

そのタレント特撮主演やっており有名

ただ伊藤さんはいっぱいいるので他にも同姓同名がいそうで確定はできない

正直誤報最初見た時は「女子高生のおっぱいいじりまわす映画だしやりそう」などと思ってしまった

2024-02-21

いつから芸人タレント一般人みたいに叩いちゃいけない存在になったの

令和怖い

2024-02-20

anond:20240220230654




(注:つまり、実際にドキは文章公表する(あるいは実際に公表したものよりも過激な内容を公表する)つもりが(一時的にであれ)あったのだからにじさんじ側の(公表されることを前提とした)対応は完全に的外れではなかったと言い訳できる、という意味だと思うけど間違ってたら教えてほしい)



もし私が正しいのだとしたら、これから何が起きるのか?

私がこれまで述べてきたことが多かれ少なかれ正しいと仮定すると、にじさんじにはこれから進むべき道として2つの選択肢がある。ひとつは、ENライバーが長期に渡って沈黙し、その後、徐々に配信を増加させ、セレンセレン契約解除の話題については、今後、完全に沈黙するというもの。そしてにじさんじは見当違いの攻撃をやめ、これらの出来事をなかったこととして扱い、ネットユーザーたちが飽きることでタレントに対する叩きが鎮火し、ENが利益を上げられる程度にファンが残るという未来に賭ける。2つ目のアプローチは、最終声明を出してコミュニケーション齟齬があったことを大まかに説明し、セレンに深く謝罪し、責任者大砲に詰めて太陽に向かって発射したこと保証することで、タレントと他のマネジメントに対する批判を鎮火させるというもの

一般大衆相手にする企業で働く中で気づいたのは、経営陣は、たとえ対策を講じた後であっても、失態をきちんと説明したがらないことが多いということだ。というのも、大衆はそれを聞いて赦すかもしれないが、株主にとっては株価に対する不安感に繋がるからだ。この一連の出来事について私が正しいかどうかは別として、私が望むのは、にじさんじが再建のために必要改革を行い、合理的範囲でできる限りの透明性を世間提供することで、残されたタレント懸念払拭することであるしかし、この道を歩むには、重大な失敗について自らの不利になるような告白をする必要があり、同時に、前に進みたいという彼女の願いを尊重するためにドキと協力する必要がある。こうした困難があるため、この惨事が完全になかったことにされる可能性のほうが高いと私は考えている。

最終的な感想

煎じ詰めれば、広報チームの基本的仕事は、ある問題理解し、その問題に対する大衆見方リアルタイム分析し、最終的にクライアントの望む方向に大衆見方を動かすメッセージを作ることである。もし私がここで説明したことが多かれ少なかれ正しいのであれば、にじさんじ広報戦略は、これら3つのタスクのそれぞれを失敗させたことになる。にじさんじ広報チームは、法務から誤った情報を与えられたため、そのせいで誤ったスタートを切ったのかもしれない。だが、その後、ドキバードの発言世間憶測対応して戦略を調整できなかったことは、この最初ミスとは別の、さらなる失態である

これらの広報の失敗もすべて、タレントマネジメント領域で起きた失敗とは別のものだ。ENマネージャーは、最も人気のある女性配信者をサポート保護することに失敗し、彼女自殺未遂を起こし、その後、退社交渉のために弁護士を雇うことになった。私が広報という観点からこの大失態を分析しているのは、タレントマネジメントの不始末を謝罪してほしいからではない。そうではなく、いかにして広報対応のまずさが、会社にとっての悪い知らせを、支社全体の存亡すら危うくさせるような破滅的なスキャンダルに拡大させてしまったのかという点を説明たかたかである皮肉なことに、にじさんじ広報アプローチがここまで的外れだったことは、我々にとって幸運だったのかもしれない。なぜなら、有能な広報チームであれば、こうした根本的な問題を覆い隠すことで、根本的なタレントマネジメントの欠陥を放置させる結果になったかもしれないからだ。この大惨事きっかけに、にじさんじ上層部が己を見つめ直し、タレント人事、広報翻訳サービス改善するための真の改革を行うことを期待したいが、これまでの動きを見る限り、楽観視はできない。

Redditで高評価を得ていたにじさんじ炎上解説翻訳してみた↓

タイトル「私は広報生業としているが、にじさんじの異様な広報戦略には一つの説明しか思いつかない」

"I work in comms for a living and can only think of one explanation for Nijisanji's bizarre PR strategy"

みんなと同じように、私もにじさんじの奇妙で自滅的なアプローチ困惑し、呆れている。ファンたちは、にじさんの取った行動を説明するために、事実を元にしたもっともらしい解説から陰謀論に至るまで、多くの説を投げかけている。私はこの状況について特別な内部知識があるわけではないが、広報仕事生業としている。私の職業上の経験と、にじさんじとドキバードの発言に関する私の知識から言えば、結論は明らかだ。「にじさんじは、セレン解雇直前に送った職場いじめ説明を大きく誤解した」のだ。

にじさんじ的外れ解釈をしたのは、セレンがこの証言に添付した文書曖昧だったからなのか、どちらか、あるいは両方の法律事務所翻訳ミスを犯したからなのか、あるいはENマネジメント世論に訴えるためにこの文書冷笑的に解釈たからなのかはわからないが、これまでに起こったことはすべて、この根本的なコミュニケーションの失敗によって説明できると私は確信している。私が正しければ、時系列は次のようになる:

セレン許可を得るためにラストカップ・オブ・コーヒーMVポストマネジメントは37時間放置し、さらに15時間返信がなかったため、セレンは最終チェックを得ずにビデオ投稿した。この背景や状況について、私たちは知らないことがたくさんある。例えば、マネジメントはこの最終チェックの前にすでにビデオを見ていたのか?見たなら、なぜ彼らは事前に卒業済みのライバーに掛け合わなかったのか?見ていないなら、数カ月に及ぶビデオ作成過程で、なぜ彼らはこのビデオを見なかったのか?マネジメントの誰かがセレンにチェックの期限を与え、彼女はそれを過ぎてしまったのだろうか?これらの点は、にじさんじにとって不利に働くように思われる。なぜなら、セレンに非があるという証拠があるならば、それをエリーラの配信で示すことができたはずだからだ。とはいえ、これらの点は、その後の悪夢のような広報活動におけるにじさんじ思考プロセスを解明する上では重要ではない。

マネジメントタレントの両方が、許可を得ずにMV投稿したことについてセレンに連絡を取り、この直後に彼女自殺を図った。マネジメントセレンの緊急連絡先に連絡し、セレンSNSへのアクセス遮断し、12月28日セレンなりすまして不在の理由投稿した。ここでもわからないことが多い。他のタレントマネジメントは、コミュニケーションにおいて嘲笑的で、残酷で、虐待的だったのか、それとも彼らの言葉セレンによってそう解釈されただけなのか。もしタレントマネジメント罵倒していたとしたら、それは一度だけのことだったのか、それとも何度も繰り返されていたのか。繰り返しになるが、これらの事実がどのようなものであれ、これから説明する内容には影響を与えない。ここで重要なのは、他の事実がどうであれ、自殺未遂が起きた時点で、意思決定プロセスに関与している広報チームは、広報における悪夢が発生しつつあることに気づくということだ。にじさんじ職場におけるハラスメントミスマネジメントが原因で、人気ライバーであるセレンたつき自殺未遂を起こしたと世間に知れ渡ったら、悲惨なことになる。タレントとのこじれた関係管理するのは広報仕事ではないが、この時点で、事態がどう進展するかを考慮した上で、今後の対応について話し合いがなされているはずだ。

セレンにじさんじとのビジネス関係調停するために弁護士を雇い、両者は今後の話と賠償について話し合う。にじさんじへの復帰についてセレンマネジメントの話し合いが決裂し、1月下旬までに何らかの決裂が避けられないことを両者が認識する。にじさんじセレンに、MVが非公開になったのは自分の過失によるものだと説明するよう求めるが、セレンは失敗の責任マネジメントにあると考えており、さらに、この出来事の前中後におけるにじさんじからの扱いについても不満を持っている。この件に関するドキバードの最初声明によると、彼女1月26日に、より中立的な条件でにじさんじから離れることを求めた。

にじさんじの無反応に業を煮やしたセレン弁護士は、にじさんじ弁護団セレンの不満を理解してもらうため、にじさんじでの体験談を送るよう提案した。私の理解が正しければ、この瞬間からすべてが狂い始める。にじさんじ解雇通告によれば、セレン解雇された場合にじさんじでの経験について公表するつもりであることを(弁護士を通して)にじさんじに伝えていたことが分かっている:「さらに、セレンタツキは、もし交渉が進展しなければ、自分自身の状況等について公に説明を行うと主張しました」

さて、彼らは今、マネジメントおよび / またはタレントからのさまざまな虐待感情的な書き方で列挙され、他のライバー個人情報が載った文章を受け取った。セレンの2回目の声明によると、彼女は、「精神的に最も苦しかった時期に私の考えと過去証拠とともに記録する」ためにこの文章を書き、その中には「公開されるべきではないプライバシー情報」が含まれている。にじさんじ弁護団はそれを見て、(皮肉なのか素朴なのか、セレンからあいまいな指示に基づくのか、スタッフからの下手な翻訳に基づくのか、そんなことはどうでもいい)セレンはまさにこの文章公表するつもりなのだという結論に達した。

すぐに広報チームは緊急事態モードに入り、先手を打って契約解除通知を打ち出せるように奔走し始める。私の経験から言えば、危機的状況下での広報業務では、「完璧」という言葉は消え去り、「迅速」に取って代わる。自分たちの言い分を最初世間説明できるというのは大きなアドバンテージからだ。しか経験豊富広報チームであっても、急げばずさんなミスを犯す。このような背景を念頭に置けば、にじさんじがどのように対応を誤ったかは一目瞭然だ。忘れてはならないのが、にじさんじ弁護団は、交渉が決裂した場合セレン声明を発表する意向であることをすでに知らされており、(おそらく)NDA違反をした場合リスクについて、セレン弁護士忠告済みであるということだ。今、彼らは「この文書セレン公表するつもりの声明のもの」であり、「NDA違反を犯してでも公表することに決めた」のだと判断した。広報チームはこのやりとりには関与していないだろうが、広報チームは声明文のコピーを渡され、「法務部によればセレンはこれを公表するつもりだ」と告げられた。

広報チームは事前に書いておいたセレン解雇通知を引っ張り出し、セレン声明に先回りして反論を追加した。

「ANYCOLORとしては、「Selen Tatsuki」のANYCOLORに対する上記主張は、彼女活動ルール違反について注意を受け、その責任転嫁しようとし、ANYCOLORとにじさんじイメージを傷つけた際に生じた状況を指していると認識しており、ANYCOLOR及び所属ライバーとして、不当な対応は取っていなかったもの認識しています。」

これらの文章は、「セレンタツからクレーム」が近い将来公開されることを想定して書かれたのでなければ意味不明だ。これにより、「ドキはタレントからいじめについて言及しなかったのになぜにじさんじ言及したのか」という最初の謎が解けた。にじの弁護団は、セレン体験談世間暴露されると判断し、それを受けてマネジメント広報チームに対して先回りするよう指示したのだ。

さら広報チームは、セレンが提起した個別告発反論する準備を始める。セレンの主張の中には特定のライバーに関わる内容もあるため、広報チームは(法務部と協力して)タレントセレン文書の一部を見せ、前世職場でのコミュニケーションといった慎重な取り扱いが必要な話についてどのように喋るべきか指導した。これで、「なぜエリーラ、ヴォックス、アイクミリー、エナなどがセレン文書の一部を見たのか」という2つ目の謎を説明できた。広報チームは、これらのタレントがそれぞれ、本人に向けられた個別告発に答える必要があると考え、準備を始めたのである。そしてこれは、法務部がセレン文章意図理解していなかったことに端を発している。

にじさんじ解雇通告の直後、ドキバードは用意していた声明文を発表した。この声明文には機密情報個別具体的な内容は含まれていない一方、自殺未遂を明らかにし、にじENが虐待的な職場環境だと考えていることを発表した。にじさんじセレンタツキを解雇してから1時間も経たないうちに、ドキバードは灰の中から立ち上がった。そして明らかに弁護士にチェックを受け準備していたであろう声明を発表した。広報観点からすれば、にじさんじにとってはこれ以上ないくらいに最悪な事態だ。ドキバードの声明は、最近起きた「#Where'sSelen(#セレンはどこだ)騒動」を彷彿とさせる「私はもう沈黙しません」という一文から始まる。ドキはいじめについて触れたが、それがタレントなのか、マネジメントなのか、あるいはその両方なのかについては曖昧にしたままだった。そのため、先回り作戦によってタレント言及したにじさんじは、所属ライバーを裏切るような形となってしまった。最後に、ドキは自殺未遂について触れ、にじさんじがこの重大な悲劇を1ヶ月以上隠蔽し、世間安心させるためにセレンアカウントなりすまししたことを明らかにした。

自分たちの作戦が失敗し、大混乱を引き起こしたのを見て、法務部、タレントマネジメント広報チーム、すべてが混乱し始めた。その結果生じたのが、エリーラの配信という広報の大失敗だ。正直なところ、この配信に至った一連の出来事を正確に推測することはできない。現時点では、セレン告発の詳細について不明な点が多すぎるし、広報の舵取りに影響を与えられる立場にある可能性のある関係者が多すぎる。おまけに、その全員が自分の身の潔白を証明したくて必死になっている。エリーラの配信は、セレン挑発してにじさんじへの不満を暴露させ、公の場で争わせようとする下劣な試みと読むこともできるし、個人情報流出心配したタレント主導の反応(しかし実際には自分たちの失敗から目をそらしたいマネジメントがけしかけたもの)として読むこともできるし、他にもいろいろな可能性がある。重要なのは世論は新しい論点に移行しているのに、にじさんじ論点アップデートされていないということだ。つまり、ドキはこの論争から立ち去りたいと思っているにもかかわらず、にじさんじはドキを歩くブランドリスクとして扱い続けている。

にじが当該文章について誤解しているとは知らないドキは、この文書は非公開なものであったと説明し、ツイッターで反撃した。ドキはエリーラの配信について触れ、この文書が他のライバーに共有されていることにショックを受けたと伝えた。ドキはまた、タレント医療記録を読んだのではないかと推測したことから、新たな非難攻撃が始まった。

非公開の人事書類医療記録の漏洩というこの告発評価するために、法務部門が再び招集された。これが事実であれば、信じられないほどの損害となる。広報プロとして言わせてもらえば、にじさんじがこの次に出した声明は、社内の広報チームではなく、冷や汗をかきながら自分の尻ぬぐいをする弁護士が書いたものだとほぼ確信している。この声明によれば、「セレン彼女弁護士の主張の正当性確認するため、株式会社ANYCOLORは、彼女弁護士から送られた情報必要な部分のみを当社のライバーと共有し、社内調査を主導した」。しかし、文章いかなる部分であれ、それを共有することは「文章を非公開にしてほしい」というセレン要求違反する。さらに、セレンの主張の正当性調査する際に、必ずしもライバーに具体的な申し立てを知らせる必要はない。にじさんじ声明はこれらの点を無視している。また、「弊社ライバーと共有しないでほしいとセレン弁護士から要求されたいかなる具体的な情報文書も他のタレントと共有したことはありません」と書いているが、これは法律用語に堪能な読者なら、「法務部以外のすべての関係者に対して非公開にしてほしいとセレン弁護士から要求された具体的な情報文書」とは違うことに気づくだろう。

この声明は「調査を行いましたが、いかなる不正行為発見できませんでした」という類の言葉で締めくくられている。しか行間を読むと、にじさんじ個人文書の取り扱いに何か問題があることは明らかだ。にじさんじ弁護団は、タレントがこの文書を見せられた理由について新たな理由を作り出し、文書意図について誤解していたことを隠そうとしたのだ。

この声明と同時期に、ドキは医療情報流出したという主張を撤回したが、自分情報の一部が不適切に共有されたという点を繰り返した。さらに前回同様、ここから先に進みたかったと発言。この時点で法務部と広報チームの両者は、状況が緩和する可能性があることを理解した。そしてにじさんじ側の関係者がドキの弁護士に働きかけ、ようやく両者は根本的な誤解に対処し始めた。

最終的に、ドキは最終声明投稿。当該文書について説明し、自らの具体的な落ち度を認めることはなかったが何らかの誤解が生じたことをほのめかし、プライベート情報を非公開にする意思を改めて表明し、すべてのファンタレントへの嫌がらせをやめるよう呼びかけた。「この惨状法務部がセレン体験談を正しく理解しなかったこから始まった」という解釈を私に確信させたのは、何よりもこの最終声明だった。ドキの最後ツイートは、論争を収束させるために両者によって吟味され、注意深く作られた声明のように読める。この声明はよく見ると、実に多くのことを一度に行っていることがわかる。文中で伝えられている様々な点について解きほぐしてみよう。

漫画における映像化の改善案について具体的に考える

今回の芦原妃名子先生の件は業界にとっての重大な転換点だと考える。

例えば暴対法を作るきっかけとなった山下事件のようなものである

実際のところ暴力団ではないので法律規制が動くことは難しいが、改革ルールづくりが必要だ。

まず協会を周知させる。

SNS漫画家が呼び掛ければいいだけ(なんと簡単

新人漫画家向けのセミナー漫画家協会が『無料』開催をする。

弁護士独立した編集者森川ジョージ里中満智子等で知名度を持って安全セミナー認識させる。

ちゃんと顔出ししている有名作家が呼びかけをすることで、流行りのねずみ講みたいな変なセミナーに行く人を防止してほしい。

おそらく漫画家協会疑念を持っている人も居る

協会というものが怪しいと思うお年頃があるはず)

組合員かいうとヤクザイメージする人もいるはず)

から有志がyoutube等でHow to動画を作ってもいいかもね。『ゆっくりしていってね!』とかで。

グッズ化など何においても契約書を用意することを基本とすることを周知する。

そして大きなメディアミックスをする場合

必ず紙の契約書を用意する。

しか契約書が難しい、誰かを頼りたい。

そんなメディア化の際、作者にも守秘義務が課せられるので漏れるのが怖くて協会にも知人にも言えない状況が起きるだろう。

ただ自らの弁護士にならそれは伝えられるはずだ。

そこで漫画家協会やそこの支援をする弁護士もっと必要である

メディアミックスまでいく作品作家は既に売れている場合も多く、今後売れる見込みもある。

顧問弁護士のようになれば、うまく行けば弁護料はしっかり貰えるだろうから良い商売になると思うし、おそらくもう動いている弁護士は多いだろう。

アデ○ーレ法律事務所あたりが「過払い金からメディア契約」でCMしだすかもしれない。

契約書を編集者に任せないことも大事

編集者インテリではあるが基本オーバーワークなので意外と助かると思う。

「○テレさんそんなこと言っても…先生弁護士が言ってましてぇ…僕らでは止められませんのでぇ…」で切り抜けられる問題は多いはずだ。

でもまぁ編集者もそのへんの契約文の知識は入れておく風潮にすべきだろう。

資格化、免許化してしまえばいい。資格取ったフリー編集者商売になりそうだ。

ユーキャンの人気講座になるはずだ。

テレビ局は、おそらく契約書について詳しい。

契約自体はたくさん交わしているだろう。

しか契約についてよく知らないタレント権利者などをはぐらかす風潮がどうもありそうだ(芸能事務所構造と似ている)

出版社の一部編集者も同罪である。もうそのやり方は通用しない。まず反省しろ

テレビ局側はさっさと問題が起きにくい構造にすべきだ。

製作期間の話だ。

今回の田中さん製作期間も短いと思ったが、ある新本格ミステリが3ヶ月前に映像化が決まった件を聞いたことがある。

新本格といえば鈍器本だ。シリーズ物だとしたら3ヶ月で読みきるのも大変だったりする。忙しい主演俳優など使ったら絶対読めない。

結果的キャラストーリーだけではなくトリック動機にまで大改変が起きた。

テレビドラマ業界スケジュールが明らかにおかしいのだ…。自転車操業すぎる。

映画だって企画から上映まで早くても2年くらいかけるが(それでも短いと思うときもある)日本ドラマ業界はいつまでもバブルスケジュールで働いていやしないか

働き方改革とかで少しは改善できたのなら、撮影スケジュールもっと大幅調整しろ、今すぐに。

今すぐじゃないと、急にはできないんだからいつまでもできない。

あと役者大麻をしないでくれ。マジで迷惑

事務所との信頼とかじゃなく探偵使って調査リスクヘッジしとけ。

素行は悪いほうがいい?役者は品行方絶対

無理ならyoutuberか自主制作映画やっとれ。

脚本と脚色をはっきりさせろ。

原作物は脚色表記

オリジナル脚本

いいじゃないかオスカー部門賞みたいでかっこいいだろ。なんか文句あるか?

これだけじゃない。もっとやることはある。

件の関係者たちは調査という名の過去に向き合っていく時期だろうが…

業界人ではあるが完全な第三者なら、

これ以上悲劇を起こさないために今すぐにできることをしてほしい。

メディアミックスをするなと言ってるんじゃ無い。

改変するなとも言ってない。

無駄に揉める仕組みをやめろって言ってるんだ。

おそらく何もかもがめんどくさくなった映像業界が、作者死去作品に手を付けだすころだろう。

しかしそれじゃあ題材も切れて進化は止まるだけだ。

まり死だ。

2024-02-19

anond:20240219212140

いや全然わかってないな。

オタクは、単に自分お金をかけたくないだけで、自分というか男の身体みたいな毛むくじゃらで本質的に醜いものを取り繕うことに金をかけてるくらいなら、「趣味=好きなこと」にお金を使いたいと思っているだけ。

重要なのは推しお金をかけたい、お金をあげたいという貢ぐクンな発想は主流ではないこと。推し商業的に成功することは喜ぶが、それはコンテンツが盤石になるから

その意味お布施ビジネス方向性に対する「いいね」なの。女性オタクのように自己犠牲的な献身布施推しに愛を示してる感覚ではなく、酔狂自覚しつつも「いいぞもっとやれ」で運営に金をばら撒いてる感じ。

推し金持ちセレブになってほしいわけじゃない。むしろそういうセレブ風吹かす我の強そうな女性オタクは嫌う。

から推し3次元ならその人自身が富むことより、その事務所が富んでよりリッチ商業展開をしてくれるようになることを望む。

なんなら、タレント本人は親近感が湧くような生活レベルであったほうが好ましく、雑で男っぽい趣味嗜好だとなお良いと思う人が多いくらい。

そしてそれを理解してる女性タレントは自ら親しみやすアピールをするようになるし、セレブ感をちらつかせることが男性ファン商売では悪手だと気づいていく。

女性女性タレントに求めるのは洗練されたセレブロールモデルかもしれないが、男性女性タレントに求めるのは手が出せそうな身近な女性っぽさなんだよ。

そうやって男性芸能ファンは、お金の払い方によって疑似恋愛ごっこに向いた人材商業モデルを選別しているわけ。

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