はてなキーワード: クレバーとは
事の切っ掛けは新宿歌舞伎町トー横近辺のレンタルルームで40代弱者男性が頭部を撃ち抜かれた射殺体で発見されたのが始まりで検死の結果銃創からは硝煙反応が検出されず微かなアンモニア臭がするのみでこれは何事だとこの凶器不明の殺人事件は連日大きく報じられ中には東京拘置所で不審な死を遂げたトー横のハウルとの因果関係を疑う報道もありインターネット上でも大きな盛り上がりを見せて単に事件に関心を持っている人たちを始め当のトー横界隈やキチガイ陰謀論者の他ただ祭りを楽しみたいだけの馬鹿共も入り混じり謎が謎を呼ぶこの殺人事件を巡る騒動はますます過熱していきトー横にも配信者や野次馬を始め様々な目的で大量の人が出入りするようになり連日トラブルを起こすから地元勢力を筆頭に反社やビブ横ドン横グリ下警固の混成部隊がSNSを通じ地元勢力の支援に駆けつけ子供たちに自衛力を持たせるという名目で面白半分に凶器を横流しする者も現れて三つ巴四つ巴の対立が生まれ一触触発の自体に皆が戦々恐々としているところ新宿署に捜査本部を設置し本格的な捜査を開始した警視庁が歌舞伎町に大量の捜査員を投入しその余波で違法売春違法薬物の摘発も進みトー横の浄化が進んでいくが居場所を奪われまいと反発する一部の地元勢力と警察が衝突し遂に暴動に発展し機動隊が投入され力づくで制圧されていくトー横キッズたちを見かねた第92セルフクンニ特殊空挺部隊に所属する私立中高一貫セルフクンニ軟体開発女学院の生徒数人が機動隊員を殺人潮吹きで盾ごと貫き射殺しその他制圧に加わっていた警官全てを皆殺しにしてトー横キッズたちを保護した彼女たちは百合の間に挟まる男を許さないという校則に従いついでに男のトー横キッズも皆殺しにしたあと警官から奪った拳銃や警棒で彼女たちを武装させ戦利品の警察車両やジュラルミン盾でバリケードを構築し東宝ビルに籠城を始めるがその様子はテレ東以外の全てのテレビ局で生中継され事態に気づいたセルフクンニ軟体女学院の一同は騒動を収めるため第一種戦闘配備で待機となるが防衛省からの通達により当学院の存在を明るみに出すわけにはいかないと出動を禁止され各地に潜伏している第92セルフクンニ特殊空挺部隊の隊員に望みを託し病みかわ地雷女子たちの無事を祈るしかなく歯がゆい思いをさせられるばかりでこの日の屈辱は後世まで語り継がれることになるのだがその話は一旦置いといて東宝ビルには警視庁特殊急襲隊通称SATが投入され包囲網を形成し立てこもり犯に投降を呼びかけているがトー横キッズたちを人質に取っているとされる病みかわ地雷メイクの立てこもり犯たちは徹底抗戦の構えを見せており先程リペリング降下で突入したSAT隊員たちを懐から取り出した未知の武器で一瞬で斬殺した瞬間をフジサンケイグループの報道ヘリが鮮明に捉えておりその後同社のヘリは殺人潮吹きによってメインローター基部をやられ墜落しその間際立てこもり犯の一人はフジテレビアナウンサー大塚範一への殺害予告とめざましテレビ司会者谷原章介の軽はずみな言動への苦言を呈し東海テレビスイッチ!のはじめまして再放送かDVD化を希望する声を発したとされるが警視庁が恐れているのはまさに彼女たちの圧倒的な戦闘能力でありそれもそのはず第92セルフクンニ特殊空挺部隊の隊員たちは死にたい死にたい言いながら愛用の貝印カミソリで左手首を切ることでカミソリに赤い刀身を形成しその刃は形状を自在に変化させ超長射程の槍のような使い方も出来るという恐ろしいもので初見殺しも大概にしろという感じだがそれを受けてSATチームはまずはそのリスカソードの最大射程を見極めその射程外からの狙撃で立てこもり犯を排除し人質を救出するという作戦に切り替えようと画策するも高層ビルが建ち並ぶ都市の構造上それも不可能と判断しやはり屋上ヘリポートから隊員を次々と送り込み犠牲を覚悟でCQBで仕留めるしかないと判断したSATチームは最精鋭のポイントマンを送り込みビル内の制圧に乗り出すがその威圧感に怯えたのか人質だと思われていたトー横キッズの一人が警官から奪取した拳銃をSAT隊員に向けており子供を撃つことに一瞬の躊躇いを見せたのが命取りで防弾装備の僅かな隙間を縫って首を撃ち抜かれてしまい銃声を聞きつけ突入の合図だと勘違いした後続の隊員は安全確保のされていない敵地に大所帯で突入してしまいホテルの廊下に仕掛けられた数々のトラップで先頭の隊員に甚大な被害を出してしまうが流石は警視庁特殊急襲隊といったところで後続のライフルマンが見事に拳銃を所持しているトー横キッズの一人を銃撃し彼女を庇おうと無防備に射線に出てしまった第92セルフクンニ特殊空挺隊員の一人が致命傷を負ってしまうがどうせセルフクンニ軟体開発女学院入学時に捨てたこの生命最期はぴえん界隈に捧げてみせようと覚悟した彼女は無数の銃弾を受けながらも超高速セルフクンニを開始し最大出力の殺人潮吹きでSAT隊員十数名を薙ぎ払うように殺害し体水分の一切を失ったその体は一瞬でミイラ化してしまうが骸骨と化したその顔はどこか満足げであったしトー横キッズの一人は無事逃げおおせて皆と合流し彼女の死を他の隊員に伝えたけど水分の無駄だと決して涙を流さず冷静に次の作戦を練り始めるが最大限の悔しさと悲しみを込めて握り締めた拳から鮮血が滴っているのを彼女は決して見逃さなかったが突如階下から大型の重量物が衝突したような轟音が響き渡ると激しい銃撃戦が表で始まり銃声に特有のモールス信号を見出した第92セルフクンニ特殊空挺部隊隊員たちはこれはビブ横ドン横に潜伏していた他の隊員の増援に違いないとSAT隊員の装備を鹵獲しながらも階下に急ぐと花道通り沿い駐車場にピンク色のラッピングで彩られた奇異なバスが停まっておりその車内からは激しい銃撃の他夜景の輝きを反射してキラキラと煌く殺人潮吹きの射線を認めすぐさまピンクバスに乗り込み一行はスマホのナビを頼りながらセルフクンニ軟体開発女学院の所在する険しい山岳地帯へとバスを走らせるが警視庁もそれを見逃すほど甘くはなくすぐさま全所轄署に非常事態宣言を通達しあらゆる交通網に規制線を張り必ず犯人の乗るピンクバスTSUBOMI CAFEを拿捕するよう念押しで通達しカーチェイスを開始しその様子は報道ヘリによって無責任に実況中継され警察は犯人は重武装しているので絶対に近寄らないでくださいと全国民に通達する手間を負う羽目になり実際にカーチェイスに参加した一般市民の自動車はバス内から放たれたグレネードランチャーで大破し乗車していた一家4人が全員死亡するという大惨事を引き起こしそれはそのはずピンクバスを運転しているのはビブ横に潜伏していた同じ第92セルフクンニ特殊空挺部隊の隊員であり彼女たちは米軍基地から密かに持ち出した強力な重火器を装備して今回の事件に介入しておりこの装備この人数のセルフクンニ特殊空挺部隊相手では如何に警視庁といえども苦戦は必至でありとてもではないが急遽駆り出された制服警官が制圧できる相手ではなく箱根七曲りを突破した頃には追跡は警察のヘリのみとなりビブ横担当の隊員がヘリめがけジャベリン対戦車ミサイルを発射しこれを撃墜し追手を完全に撒いたかに思えたが習志野からチヌークが発進したとの情報をビブ横に残り二重尾行している隊員から通達されいよいよ日本最強の特殊部隊と言われる陸上自衛隊特殊作戦群との直接対決が近いと予感した彼女たちは何とかドン横から増援を要請できないかと秘匿性の高いイスラエル製通信アプリで応援を呼びかけるが既にドン横に潜伏していた彼女たちは身元を特定され愛知県警SATチームと守山駐屯地の陸上自衛隊との混成部隊によって追い詰められ撤退を余儀なくされつつあるとの絶望的な報告を受け覚悟を決めた彼女たちは途中でトー横キッズたちをピンクバスから降ろし路銀を渡して何とかセルフクンニ軟体開発女学院へとたどり着き我々の部隊名を告げて入学を志願しろとだけ告げて彼女らはトー横キッズたちを追跡から逃れさせるため敢えて派手に暴れるために湯河原へと進路を変更し最期の戦いへと赴くがまんまと装備を強奪されテロ事件に使われた在日アメリカ軍と在日アメリカ大使館が黙っているはずもなく横田基地からAFSOCの隊員が特殊作戦群に先んじて出動しており既に監視衛星やグローバルホークからの情報で彼女たちの位置情報を特定し包囲網を築いているがこの事件引き金を引くのはやはり我々ではなく同じ日本人ではならないと考えた同部隊の司令官は効果的なフォーメーションと武器による威圧を続けながら攻撃することなく彼女らを包囲し特殊作戦群の到着を待てとの命令を出し約一時間後に到着した陸上自衛隊特殊作戦群の面々は先んじて到着していたAFSOCから必要な情報を得ると彼女らの立て籠もっているホテルへ突入を敢行し地元警察によって完全封鎖された観光地を舞台に日本の最高戦力同士がぶつかり合うが僅か4人の疲労困憊した第92セルフクンニ特殊空挺部隊と50人規模の特殊作戦群では勝負になるはずもなくホテルはまたたく間に制圧され4人合わせての最大出力殺人潮吹きで部隊の1/3を道連れにしたものの近隣住民に一切の被害を出すこともなくこの事件は解決しセルフクンニ軟体開発女学院の存在をなんとしてでも隠蔽したい防衛省の働きかけで本事件の報道は自粛され特殊作戦群とAFSOCの隊員からは彼女らがもっとクレバーに立ち回れば更に甚大な被害が出ていたのではないのかあの戦いは彼女らの自殺願望を成就させたに過ぎない茶番であり彼女らの所属する部隊の本隊と戦っていれば全滅していたとの意見も出ていたがそれはあくまで真偽不明のネット上の不確かな情報でしかなく結局私立中高一貫セルフクンニ軟体開発女学院の存在は一切表に出ること無く幕を閉じトー横近郊のレンタルルームで見つかった変死体も千枚通しのようなもので自らの頭を刺し傷口に自分の尿を注いだと推察され40代弱者男性だから仕方がないという無理筋な結論に達しネット上では顰蹙を買うのだが同時期に服も靴もボロボロに破れて疲れ果てた病みかわ地雷メイクの女子たちが素人では登頂困難と言われている険しい山岳の登頂に無装備で挑戦し地元の村人たちが必至に登山を止めたにもかかわらず彼女らはその山を登っていき行方をくらませたことについては地元ラジオ局のごく短い報道を覗いてどこも報じなかったのは我が国の報道機関に属する記者の怠慢という他ならないが同時に我が国が誇るぴえん文化の希望ある未来を象徴するものであった
イギリスかな。実はヨーロッパって英語圏と言える国はイギリスぐらいしかないので。
イギリスは政治家ガチャに失敗したのが痛い。今後20年ぐらいは沈んだままなのはほぼ確定。そのくせ、中途半端に労働関係のルールが緩い。雇用流動性が高いので大きく問題になっていないが、だんだんと顕在化してくるだろう。
一方で製造業に従事することを希望する人が多いから、製造業系では失業率を背景にした低賃金が横行しているという話を聞く。
さらに、日系企業は、イギリス国内向けだけを僅かに残し、次々と撤退しているから、イギリスの一般企業への従事経験を背景に転職というのも厳しいのかも。
ゴールしてめっちゃ喜んでたらVARからのゴール取り消しとか死ぬほど見た
めちゃくちゃ冷めるし、テレビならまだしも現場だと全然分からんからずっとモヤモヤする
さすがに完全に無くすのは無理だろうけれど、ペナルティエリア内からのパスはオフサイド免除とかしてほしい
ゴール前の混戦のオフサイドとかをVARとかでマジメに取ると、もはや別競技になってる
本田の「7分!?」が有名だけど厳密に測ると結構長いからヤキモキする
これもテレビなら「あと何分だなぁ」って分かるけど、現場だと時計は45分で止まるからあとどれぐらいかわからない
自分の時計で確認とかしたら分かるんだろうけど、45分のときにブザーが鳴るとかでもないので
「あれ?もうアディショナル?てかあと何分?」
とかが結構ある
そんでアディショナル長くて同点追いつかれたりとかPKになったりとか、もうすっごい冷める
アディショナルを正確に測るなら時計止めてほしい
主にネイマールのせいでサッカー選手はみんなイタイイタイするって思われてる
というか今でも南米選手はイタイイタイするのがクレバーだと思ってる
Jリーグもそれに見倣ってイタイイタイしてる選手はほとんどいない
というか昔もそんなにいなかったけどね
皆さん、お久しぶりです…(´・ω・`)
しばらく充電してきましたが、このほど、新メンバー、日程を発表させて頂きます。
お待たせして申し訳ありませんでしたm(_ _)m
2023年シーズンも罵倒、批判されようとも我々はめげません。とにかく最後までしがみつきたいと思います(`・ω・´)ゞ
・「浪速が生んだ蒼きビッグセーバー」191cm105kgと恵まれた体格を生かしたプレーが魅力。チーム最年長ながら関西出身らしく明るく、チームのムードメーカーでもある。
・「蒼の牛若丸」右サイドバックが主戦。160cmと小柄。それでもハンディにせず、粘り強い守備と俊足で右サイドを席巻する。今季から背番号2に。
・「左を支配する蒼きプリンス」今季から背番号3に。左サイドバックを主戦に切れ味鋭いドリブルなど攻撃的なプレーが魅力。端正な顔立ちで人気急上昇中だ。
・「放つ閃光。蒼きビルドアッパー」171cmと大柄ではないが、跳躍力を生かした空中戦と俊足、更にビルドアップに定評がある。背番号4は期待の表れだ。
・「蒼きハードロックディフェンス」恵まれた体格を生かした空中戦とフィジカルを生かした守備が持ち味。更にリーダーシップもあり、新たなDFリーダーとして期待がかかる。
・「蒼きデュエルマイスター」高い身体能力を生かし、ボール奪取力はチームトップクラス。期を生かした攻撃参加も定評。日本代表MF遠藤航(シュツットガルト)のような選手を目指す。
・「蒼きターボサイダー」158cmと小柄だが、50m5.7秒の快速を生かしたプレーでサイドを席巻する。スタミナや守備センスもあり、サイドバックでも対応出来る。
・「蒼のアグレッシブコマンダー」ドリブルと豊富な運動量。ミスを怖がらない積極的なプレーが魅力。ボランチだけでなく、サイドMF、FWもこなす。
・「蒼きレヴァンドフスキ」憧れはレヴァンドフスキ。長身で足も早く決定力もある大型ストライカー。開幕からゴール量産なるか?
・「蒼き司令塔。キャプテン」昨年公式戦11ゴール9アシスト。高いドリブル技術と確かな決定力でチームを救った。2年目の今季は背番号10、キャプテンに就任。その右足でチームを勝利に導く。
・「豪州からやってきた蒼き規格外ハイタワー」キャッチフレーズの通り、規格外の大型FW。半年間無所属が続いたため、まだコンディションは整ってないが、終盤のパワープレー要員として期待される。
・「全てをポジティブに蒼き熱男」気づけば9年目。加藤(現クラブアンバサダー)の引退でチーム最古参になった。年々出場機会は限られているが、持ち前の明るさでチームを鼓舞する。
MF 14.ジュシエ(30歳 174cm67kg:ブラジル)※再契約
・「蒼のウィンドアタッカー」怪我に泣き、昨年限りで契約満了となったが、その後のチーム編成により、再契約でチームに残留。本来の力を発揮すれば、スピードはチーム屈指。今季は「お世話になった」加藤氏が着けた背番号14を着用する。
DF 15.ハン・ジョンフ(19歳 191cm75kg:韓国)
・「蒼のコリアンビルドアッパー」韓国出身。自身のレベルアップを目指して日本にやってきた。正確なフィードと空中戦が特徴。同胞の韓国代表DFキム・ミンジェのような選手が目標。日本語はまだまだ勉強中だ。
・「蒼きマエストロ」高い配球力を誇るボランチ。守備力も高く、センターバックもこなす。ユース時代からの盟友・鈴木潤の活躍に刺激を受け、今シーズンは激戦区のボランチ争いに殴り込みをかける。
・「変幻自在の蒼きマジシャン」ドリブルに加え、左足の正確なキック力に定評があるテクニシャン。石田とは同じ木更津市出身で、二人で活躍する事が目標。
・「嵐を呼び込む蒼きトリックスター」小柄な体格ながら、50m5.8秒の俊足、更にドリブル技術はかつて浦和などでプレーした田中達也氏を思い起こす。プロになりたい一心で努力を積み重ねてきた。
・「ゴールだけを目指す蒼き重戦車」恵まれた体格を生かした突破力が彼の持ち味。シュート力もあり、まさに重戦車そのもの。決定力を更に磨いて、FW争いに殴り込みをかける。
・「蒼きグヴァルディオル」前田同様、高校3年生ながらトップ昇格。高さ、速さ、強さを兼ね揃える現代型CB。カタールW杯でブレイクしたクロアチア代表DFグヴァルディオル同様、今季のブレイクを目指す。
・「帰ってきた難攻不落の蒼きメタリックウォール」かつての守護神が1年半ぶりに復帰。セービング、コーチング、フィードともにGKではチームトップクラス。チームでも少ない30代になり、リーダーシップも期待される。
・「蒼きチャンスメイカー」昨年クラブ最年少出場、最年少ゴールを達成。18歳ながら冷静な観察眼と正確な左足のキック、ドリブルでチャンスを演出。今季はレジェンド内藤氏(現U-15監督)が着けた背番号22番を着ける。
・「神出鬼没の蒼きアタッカー」前田、伊藤同様、高校3年生ながら昇格。FW登録だが、中盤が主戦となる。ドリブル技術とアジリティの高さに定評があり、豊富な運動量でチームに貢献する。決定力を磨き、1年目から出場するつもりだ。
・「蒼きいぶし銀」派手さはないが、ボール奪取など守備力に定評があるボランチ。U-18だった昨年は主将としてまとめた。センターバックもこなすユーティリティプレイヤーだが、プロではサイドバックで勝負する。
・「蒼き風のドリブラー」日本代表MF三笘薫(ブライトン)に憧れるドリブラー。U-18だった昨年9月の鳥栖戦でプロデビュー。今季はプロ初ゴールを目指す。
・「蒼き炎のアグレッシブストライカー」常にアグレッシブにゴールを目指すストライカー。守備などに課題はあるが、粗削りもまた魅力。
・「次世代を担う蒼き守護神」次世代のチームを担う現代型GK。セービング、ビルドアップに周りを動かすコーチングは既に完成されていると評価。望月、石原の壁を破ることが出来るか?
・「蒼のブラジリアンソウル」左足のフィード力とクレバーな守備が魅力のセンターバック。日本は初めてで、慣れれば貴重な戦力となる。
・「秘めた才能。蒼き疾風迅雷」鈴木潤の弟。兄はドリブラーだが、弟はゴールに直結するプレーが特徴のアタッカー。今シーズンは「試合に出たいので」ボランチやサイドバックにも挑戦。兄に負けない活躍を期す。
・「疾風怒濤。舞いあがれ蒼き風」元々はFWだったが、スピードを買われてサイドバックに定評。故にそれを生かした攻撃力が魅力だ。守備は猛練習中。同期の森下や村山には負けられない。
・「静かなる蒼きスーパーセーバー」チーム1の長身を生かしたハイボール処理と長い手足を生かしたセービングが武器の守護神。課題のビルドアップとコーチングの更なる向上を目指して練習に励む。
FW 99.チアゴ・ロペス(34歳 191cm95kg:ブラジル)※再契約
・「蒼のアメイジングモンスター」怪我もあり、一時は退団したが、再契約を果たした。一時は105kgあった体重を1ヶ月で95kgまで減らし、練習開始1時間前に来る努力家。昨年8月の清水戦は前半で退きながら、チームを鼓舞した姿は感動的。
MF 55.ソ・ヒョンウ(16歳 173cm58kg:韓国)←フンミンSC(韓国)/※育成契約
GK 66.マーカス・リュイ(16歳 190cm70キロ:米国)※育成契約
DF 77.ラザ(16歳 185cm55kg:ポルトガル)←CSロナ(ポルトガル)/※育成契約
MF 88.ヴリム(16歳 170cm50kg:ナイジェリア)←クラブアフリカ(ナイジェリア)/※育成契約
計34人(育成契約を除く:30人)
アメリカでトラッカーしてるオジサンユーチューバーがお気に入り。
クレバーで紳士で、どこでもなんでも一人でやり遂げられる逞しさが素敵なユーチューバー。
件のユーチューバーは日本に住んでたときは雪国育ちだったらしく、本人曰く「俺ほどの雪国プロ以外の奴はザコ」という趣旨の発言を、もうくどいくらい何回も何回もするようになった。
「雪道で車間距離とらないヤツはザコ(いや雪道でなくても車間距離は必要でしょ)」
「ABSとかそういう車の便利機能アテにしてるヤツはザコ(不確かな人間より近代の工業技術のほうがよほど正確じゃないですか??)」
「雪道で車間距離とらないヤツはザコ(え?またそれ言う?さっき聞いたよ??)」
「くどいようだけど雪道で車間距離とらないヤツはザコ(くどさは自覚してんだ。。。)」ってな具合。
このユーチューバーには品の良いファンが多く、コメント欄には上品な発言があふれてる。そんな中でこんな批判めいた発言なんてとてもできない雰囲気がある。
だからここに書いた。
なんか、悲しいなぁ。
元の感じに、戻ってくれないかなぁ。。。
俺は5話まで気付かなかった。
漫画的な補正をかけているだけで顔ぐらいは流石にブサイクなんだと思ってた。
だってそうじゃん?
子供が自信をなくすのって基本的に自分の容姿が優れてないときじゃん。
運動が出来ないとか、話すのが下手とか、成績が悪いとか、ギターするまでは特技もなかったとか、そういった理由付けは想像できなくはないけど、結局それでも「容姿は優れている」ってのがあったら全部なんとかなるじゃん。
少なくとも子供の世界って強烈にルッキズムなわけで戦隊ヒーローだって「ブサイク戦隊キモイマン」とかだったら幼稚園児だって悪役を応援すると思うわけだよ。
だからぼっちちゃんがコミュ障の見て俺は「なるほど、実際にはブサイク、少なくとも美人ってほどじゃないんだろうな」と思ったわけ。
でも違うの。
虹夏がお世辞で言ってるとかじゃなくて、基本常にクレバー(辛辣)なリョウがそれを売りにする手段を考えるレベルで顔や体つきがいいわけ。
もうね完全に裏切られたよ。
このルッキズム社会じゃ究極顔さえ良ければどうとでもなるわけじゃん?
何も持ってないコミュ障が底辺から這い上がる話じゃなくて、単に自覚がないだけの強者が更に強くなるだけの話。
突然猛ダッシュを始めたウサギが光の向こう側に辿り着くまでの話じゃん。
は?
そんな話でしたか?
ってなるじゃん?
お前らはどこまで騙されていた。
親中と言われて一時期は終わったなとか思われてたが、フタを開けてみれば対中政策は厳しさを増す一方。
Sleepy Joeと思わせておいて就任後は切れ者っぷりを発揮。
少なくとも外交については100点に見える。
Just after voting, he was said to be pro-China and it was thought that we were going to be finished by China, but once the box is opened, his policy toward China has only gotten tougher and tougher.
He was supposed to be Sleepy Joe, but after he took presidency, he showed his sharpness and shrewdness. I suppose his cleverness is originated from his long experience as a politician.
2018年に同様の自殺を遂げたライダーの方の模倣とも聞くけど、ざっとツイートを読むと、躁状態的な明るく楽しげなツイートの中に、
「最後」や「もう来れない」といった自殺を匂わせる文言を差し込んだり、発達障害や自殺に関するツイートをRTしていたりと「手がかりの配置」が
美しく、しかも最後の写真が「過去にRTした『一歩踏み出す』というテーマのイラストと構図が同じ」で伏線回収しつつ、「詳しい人や地元の人なら
その写真だけでどこか分かるくらい変わった形状のダム」を背景に写すことで、「どこで彼が死のうとしてるのか」考察し、現地に向かう人を呼びこんで
直前の「これで日本一周は終わり!」ツイートへの当初のリプライを見てると、「いろいろヒントは出てたのにみんな気づかず呑気なもんだぜ」って
感じで、kotaさんこれ見ながら気持ち良かっただろうなと思うよ。「騙し切った!」って快感ね。
これから死のうと思ってて、どうせ死ぬなら多少目立ってみたいと思ってる私のような人間には勉強になることしきりですよ。
ADHDの診断書。いやー分かる。「あ、俺って先天的に欠陥品だったんだ。道理でな~」って確定しちゃえば、今感じてる生きづらさは
一生続くんだって分かっちゃうからね。だったらば一秒でも早く死んだほうがコスパが良い。でも、ただでさえ面倒だったり怖かったりする
ことは先延ばしにしがちな発達障害。「死ぬ」のなんて一番怖いし面倒くさいですからね。
そこは、自殺を「残りの人生ぜんぶ賭けたビッグイベント」と読み替えて自分に暗示をかけて、「楽しいことなら頑張れる」過集中のムラッ気を
生かして愉快に死ぬしかない。kotaさんのやり口はその意味でも非常にクレバーでしたね。
自分が「普通」に現代社会に適合した生活ができない欠陥品だってことは二十何年生きててよく分かってるし、それが
環境遺伝も含むにせよ親からの遺伝だってことも分かってる。大嫌いだった父親と同じような言い方で他人を脅し、傷つけ横柄に
振る舞うようになってしまった。うちの父方の一族は、全員同じ怒り方をする。私も。嘘で自分を大きく見せようとしたり失敗をごまかそうとする、
父の短絡的な虚言癖と軽薄な外面の良さもしっかり受け継いでしまった。あれは祖父も一緒だった。
軽蔑していた父方の伯父のように、九時五時の仕事が嫌になって辞めてその場しのぎのコネの単発仕事と借金で自堕落に
暮らすことをなんとも思わなくなってしまった。
私の親族を見回すと、ひとりも真っ当に自分の力で生計を立てている人間がいない。父方の一族はみんな、網元で金持ちだった
祖父の当てにして遊んで暮らしている。その祖父だって、独力で会社を立ち上げたんじゃない。大政翼賛会の幹部で県会議員
だった父親(曾祖父)が、公職追放後の新しい稼ぎとして仲の良いヤクザから借金のカタに取り上げた定置網の漁業権を
売ってもらって、それを息子が継いだというだけだ。祖父も父も、ただ親が用意してくれたレールに乗ってへらへら既得権益を
むさぼっていたにすぎない。大体、漁業なんていうのは自分がつくった訳でもない自然のものを略奪する泥棒であって、
網元なんてその泥棒する権利を「最初の方からその町にいた」というだけの既得権益者で独占する犯罪集団の構成員だ。
漁師なんてみんな死んだほうが良い。
母方の一族も、みんなコンビニと不動産業をやっている祖父から金を送ってもらって生きている。母方の祖父母については、高度経済成長の
人口ボーナスを追い風に馬車馬のように働いて戦後のどさくさから一代で蓄財したのだから大したものだと思うが、てめえの息子が
確実に統合失調症なのを40年間引きこもらせて病院に連れて行かせず、今や「玄関の前で蝉が死んでた!集団ストーカーが
死骸を目印のために置いたんだ!」と騒ぐおしまいの60男になってしまった責任を取らずに死んでいこうとしている罪は重い。
父方も母方も、今のうのうと生きている50代以上の寄生虫どもが財産を使い果たし、私にまで回って来ることはおそらくなさそうだ。
私に与えられたのは、ただただ「まっとうに働くことができないこらえ性のない注意欠陥障害で」「社会性も協調性もない」
「ホウレンソウのできない」「部屋も片付けられない」「双極性障害で」「クズのくせに無意味にプライドばかり高い」「すぐにキレる」
「感情的な人間なのを糊塗するために論理的にしゃべろうと必死になってモラハラみたいになる」「虚言癖で自分を大きく見せたがる演技性人格障害で」
「人におもねって喋っているのがバレバレで信頼されない」「自分の意思と力で飯を食っていこうという能力に決定的に欠けた」
自分の遺伝子がこの世に必要がないことは分かり切ってる。生まれてくる必要がなかった。ただ、私が苦しい思いをし、私のまわりの
人間たちが私のせいで不快な思いをするだけなのだから。反出生主義とはなんと妥当な価値観だろう。
私は自分が欠陥品だと分かっているにも拘わらず、反省しない人間なので「じゃあ周りの連中はそんな価値のある存在なのかよ!?」と
他人に転嫁して叫び散らしたくなることがある。結婚や子作り・子育てにポジティブな人間を見ると「お前ら如きの遺伝子を世界に遺す
わかる。
大卒や修士卒で就職してった同期は、冬にボーナス6ヶ月分もらったり、海外旅行いったり、結婚してマイホーム建てたり、なんか人生謳歌してる。
もうSNSなんて見たくないし、友達からのたまの連絡とかもとりたくないし、返事したくない。もうひとりにしてくれ、集中させてくれって気持ちになる。
D1はやる気に満ち溢れてるけど、D2以降は、自分の知的好奇心のみがモチベーション。D3は、論文の筆がめちゃくちゃ重くて、心が止めてくるんだよ。
博士後期課程って、まじで頭おかしくなる修行。辛いけど、博士取らないとこれまでやってきたことが無意味になるんじゃないかって焦燥感でどうにかなりそうになる。
誰もいない深夜、無理やりカフェインとタバコで頭クラクラさせて、気持ちが乗らない自分自身を騙して、論文書いてた。
たまに、そんな研究生活を平然としてやってのけるヤツもいるけど、正直、精神構造は異形だと思う。超絶クレバーか、超絶鈍感のどちらかしかいないと思う。
博士課程、やめていいんだぞ。本当に辞めていいんだよ、まじで。
正直、30歳でも雇ってくれるところはある。
学歴だとか研究分野とか関係なく、試しに"研究以外の"やりたい仕事だとか、なりたい職業を考えてみてよ。
幼稚園とか小学生の夢みたいな感じでいい。研究に打ち込もうとしたときとおんなじくらい、ワクワクするものあるよ、ぜったい。
そして、たぶん、めちゃくちゃ気持ち楽になるよ。
俺は当時流行ってた映画の主人公がかっこよくて、それと同じ業種・職業で就職した。そんなもんだよ。
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