はてなキーワード: 演技性人格障害とは
2018年に同様の自殺を遂げたライダーの方の模倣とも聞くけど、ざっとツイートを読むと、躁状態的な明るく楽しげなツイートの中に、
「最後」や「もう来れない」といった自殺を匂わせる文言を差し込んだり、発達障害や自殺に関するツイートをRTしていたりと「手がかりの配置」が
美しく、しかも最後の写真が「過去にRTした『一歩踏み出す』というテーマのイラストと構図が同じ」で伏線回収しつつ、「詳しい人や地元の人なら
その写真だけでどこか分かるくらい変わった形状のダム」を背景に写すことで、「どこで彼が死のうとしてるのか」考察し、現地に向かう人を呼びこんで
直前の「これで日本一周は終わり!」ツイートへの当初のリプライを見てると、「いろいろヒントは出てたのにみんな気づかず呑気なもんだぜ」って
感じで、kotaさんこれ見ながら気持ち良かっただろうなと思うよ。「騙し切った!」って快感ね。
これから死のうと思ってて、どうせ死ぬなら多少目立ってみたいと思ってる私のような人間には勉強になることしきりですよ。
ADHDの診断書。いやー分かる。「あ、俺って先天的に欠陥品だったんだ。道理でな~」って確定しちゃえば、今感じてる生きづらさは
一生続くんだって分かっちゃうからね。だったらば一秒でも早く死んだほうがコスパが良い。でも、ただでさえ面倒だったり怖かったりする
ことは先延ばしにしがちな発達障害。「死ぬ」のなんて一番怖いし面倒くさいですからね。
そこは、自殺を「残りの人生ぜんぶ賭けたビッグイベント」と読み替えて自分に暗示をかけて、「楽しいことなら頑張れる」過集中のムラッ気を
生かして愉快に死ぬしかない。kotaさんのやり口はその意味でも非常にクレバーでしたね。
自分が「普通」に現代社会に適合した生活ができない欠陥品だってことは二十何年生きててよく分かってるし、それが
環境遺伝も含むにせよ親からの遺伝だってことも分かってる。大嫌いだった父親と同じような言い方で他人を脅し、傷つけ横柄に
振る舞うようになってしまった。うちの父方の一族は、全員同じ怒り方をする。私も。嘘で自分を大きく見せようとしたり失敗をごまかそうとする、
父の短絡的な虚言癖と軽薄な外面の良さもしっかり受け継いでしまった。あれは祖父も一緒だった。
軽蔑していた父方の伯父のように、九時五時の仕事が嫌になって辞めてその場しのぎのコネの単発仕事と借金で自堕落に
暮らすことをなんとも思わなくなってしまった。
私の親族を見回すと、ひとりも真っ当に自分の力で生計を立てている人間がいない。父方の一族はみんな、網元で金持ちだった
祖父の当てにして遊んで暮らしている。その祖父だって、独力で会社を立ち上げたんじゃない。大政翼賛会の幹部で県会議員
だった父親(曾祖父)が、公職追放後の新しい稼ぎとして仲の良いヤクザから借金のカタに取り上げた定置網の漁業権を
売ってもらって、それを息子が継いだというだけだ。祖父も父も、ただ親が用意してくれたレールに乗ってへらへら既得権益を
むさぼっていたにすぎない。大体、漁業なんていうのは自分がつくった訳でもない自然のものを略奪する泥棒であって、
網元なんてその泥棒する権利を「最初の方からその町にいた」というだけの既得権益者で独占する犯罪集団の構成員だ。
漁師なんてみんな死んだほうが良い。
母方の一族も、みんなコンビニと不動産業をやっている祖父から金を送ってもらって生きている。母方の祖父母については、高度経済成長の
人口ボーナスを追い風に馬車馬のように働いて戦後のどさくさから一代で蓄財したのだから大したものだと思うが、てめえの息子が
確実に統合失調症なのを40年間引きこもらせて病院に連れて行かせず、今や「玄関の前で蝉が死んでた!集団ストーカーが
死骸を目印のために置いたんだ!」と騒ぐおしまいの60男になってしまった責任を取らずに死んでいこうとしている罪は重い。
父方も母方も、今のうのうと生きている50代以上の寄生虫どもが財産を使い果たし、私にまで回って来ることはおそらくなさそうだ。
私に与えられたのは、ただただ「まっとうに働くことができないこらえ性のない注意欠陥障害で」「社会性も協調性もない」
「ホウレンソウのできない」「部屋も片付けられない」「双極性障害で」「クズのくせに無意味にプライドばかり高い」「すぐにキレる」
「感情的な人間なのを糊塗するために論理的にしゃべろうと必死になってモラハラみたいになる」「虚言癖で自分を大きく見せたがる演技性人格障害で」
「人におもねって喋っているのがバレバレで信頼されない」「自分の意思と力で飯を食っていこうという能力に決定的に欠けた」
自分の遺伝子がこの世に必要がないことは分かり切ってる。生まれてくる必要がなかった。ただ、私が苦しい思いをし、私のまわりの
人間たちが私のせいで不快な思いをするだけなのだから。反出生主義とはなんと妥当な価値観だろう。
私は自分が欠陥品だと分かっているにも拘わらず、反省しない人間なので「じゃあ周りの連中はそんな価値のある存在なのかよ!?」と
他人に転嫁して叫び散らしたくなることがある。結婚や子作り・子育てにポジティブな人間を見ると「お前ら如きの遺伝子を世界に遺す
大口病院での患者大量不審死事件にて、看護師が逮捕されました。大口病院では不審死が数十人にのぼることから、戦後最悪クラスのシリアルキラーと分類しても構わない事件と言えます。ただし、大多数の被害者のご遺体も灰になっていて、裁判の過程で殺人を実証できるのは2名ほどとなるかもしれませんが。
ブコメやツイッターの反応なのを見てると、看護師による犯行という事で、意外に思う方や、擁護する意見(単なる労働問題として国や施設を責めて看護師のおかれた状況に同情を誘おうとする傾向)が散見されました。「患者や遺族が悪い」というような必死に看護師を擁護するようなコメントは、事実から目を背けさせようとして「看護師の労働環境問題」と間違った方向に矮小化させる詭弁であり、危険です。悪意のある世論操作といっても良いでしょう。
今回の件は高齢者の延命問題とも、看護師の労働環境とも、全く別の話しです。もし本来、顧客の資産を守るべき銀行員が顧客のお金を横領したら、「銀行員の給料が安いからだ(可哀そう)、銀行の労働環境改善を」、とか「客が悪い」、「国が悪い」、となりますか? ならないでしょう。なぜか、女性の多い看護師という職業だからか、自らの幻想を投影してしまうエセ(自称)リベラルとでもいう「物わかりの良い人」のふりをして、害にしかならない事を盛んに言う人がいます。
医療関係者による連続殺人事件は、意外な話しでもありません。寧ろ逆です。啓蒙の意味も込めて、改めて、医療関係者とサイコパス的なシリアルキラーの事件と、その特性についてまとめてみたいと思います。
歴史的にみても、医療関係者によるシリアルキラー、大量殺人は多くあり、実際、過去30年のFBIの記録では、殺人事件が最も多く起きる職業は医療従事者であり、 有名な連続殺人犯も医療関係者が最も多いといいます。
欧米での研究では、こうした医療関係者による連続殺人魔を一つの類型として、 healthcare serial killers (HSKs)、ヘルスケア・シリアルキラーズと呼ぶほどです。
医療関係者が患者を手にかけた事件は過去にも相次いでおり、専門家は「治療を委ねた患者が身を守るのは困難で、『密室の通り魔』とも言える悪質な犯行だ」と指摘する。
東洋大の桐生正幸教授(犯罪心理学)は「医療関係者は『患者の命は自分がコントロールしている』と思い込む傾向が強い」
インスリン大量投与 「密室の通り魔」 相次ぐ医療関係者の犯罪(1/2ページ) - 産経ニュース
http://www.sankei.com/affairs/news/140820/afr1408200001-n1.html
「今回のような犯罪は『死の天使』型といって、世界的に多くの事例がある。もともと看護業界に多かった。医師と違い患者の命を直接左右できない看護師には、自分が患者を救ったという『自己効力感』を見いだせず、鬱憤を募らせる人が出てくる。わざと患者の症状を悪化させ、回復させることにやりがいを感じたりし、エスカレートして殺害に及ぶケースもある」
こういった「現象」は海外でも知られており、ある確率で存在する特殊な人々によって起こされる。それらは看護師、介護者といった医療関係者に多く、あまり一般的な呼び方ではないが「死の天使」と言われている。これらは連続殺人の研究で、ある類型としてこういう奇妙な人達が存在することが知られるようになった。
〈女性の連続殺人者は「神を演じる」ことで満足を覚える。介護者である彼女たちは、患者の生死を握っている。女性が健康な犠牲者を制圧するのは困難だろうが、すでに死にかけているか衰えた患者なら簡単だ。また、男性は暴力的な殺人手段を用いるが、女性はより攻撃性の少ない方法をとり、薬品や毒を使ったり窒息させたりすることが多い。〉
事件が明るみに出て警察に追及されると、彼女らはもっともらしい理由を言うが、本質は『個人的快楽のために他人を死に至らしめる』すなわち快楽殺人の一種なのである。・・ただ心理的な背景にあるのは、前掲の本の著者の解釈だが「根深い無力感と劣等感を克服し、他者を支配し、関心を集めたいという激しい欲望がある」のだそうだ。だから立場や能力的にはいまいちな人間がやってしまう。
アメリカ史上64人の女性連続殺人犯の素性や動機、殺害方法、精神構造を分析した。・・ 女性連続殺人犯たちの間に驚くべき類似点を見つけ出した。彼女らのほとんどは、ごくごく普通の家庭環境の出身で、おもな殺人の手段は毒殺。ほぼ全員が家族を含む顔見知りを手にかけていることがわかった。・・・彼女たちのほとんどは、ごくごく普通の家庭環境の出身で、看護や人の世話、教えるなど女性らしい職業に就いていることが多い。・・・女性の場合は金銭や権力のために殺す傾向があることがわかっている。・・・女性の連続殺人犯について、きちんと研究されたことはほとんどない。それは、女性があんな犯罪を犯せるわけがないという文化的な根深い思い込みのせいだろう。だがそれが大きな間違いであることは明らかだ。・・概して女性の連続殺人犯のほうが、男性よりも逮捕されない期間が2倍も長いという。
ナチスドイツ時代の医師・看護師が主導し、障がい者や精神病患者を「患者は患者だから」「生きる価値の無いものたち」といって、看護師が患者を笑顔でガス室に送り込んだ「T4プログラム」というのがあります。これはのちのユダヤ人ホロコーストに繋がっていきます。
CiNii 論文 - ナチT4作戦における看護師 : その役割分析と共犯のメンタリティーに焦点を当てて
「ナチT4作戦における看護師:その役割分析と共犯のメン タリティー」
https://ci.nii.ac.jp/els/contents110004875530.pdf?id=ART0008062566
医師・看護師の傲慢さの根源と、行き着く先というのが見えてくると思います。もともと医師、看護師と言った医療関係者たちはこういった性向に陥りやすい、という事なのです。
こういった事実を知っているかどうかで、未来は大きく違ってくるはずです。まずは、女性だから、看護師だから、そういった犯行は起きない、という偏見・先入観を捨て、研究し、対策をとる必要があります。
医療従事者は、上述したように職務内容的(Why)にも、犯行を行いやすいという機会的(How)にも、リスクが高い。そんな中に一人でもサイコパスが紛れ込めば、大変なことが起きてしまいます。WhyとHowがあるので、残りはWhen、つまり「いつ起きるか」「いつ」という時間の問題です。
看護師=性善説に立って物を考えるべきではない、という事です。事件は起きないだろう、では事件は防げません。
それどころか、むしろ看護師という職にある限り、必然的にモラル・倫理的に気が付けば滅茶苦茶な様態になる職だと認識し強く自覚し、教育をしていくことが必要です。
ところが、日本の看護業界では、やっと最近になって上っ面の倫理教育が出てきました(ほんのひと昔は無し。「続き」で詳述)が、こういった看護におけるモラル・倫理について、教育どころか、指針も規定も無い、無知という恐ろしい状態にあるのです。
残念な事に、「看護師=モラル高い人達」という幼稚な幻想や、看護師が何か問題を起こせば「環境による被害者」という風潮を、周囲やメディアも含めて、煽り過ぎている現状があります。
今回の事件を契機に、法整備も含めて、看護業界としても、意識改革をし、医療メンタリティ的にこういったことは起きやすいのだ、と看護師の倫理モラルの教育を改善して欲しいものです。
追記:誤解している人がいるようなのですが、「当該看護師に倫理教育していれば当該看護師はやらなかっただろう」などと短絡的な事は一言も言っていません。私が言っているのは、広く皆に知識として「こういうのは(一般感覚と異なり)起きやすいのだ、なぜなら~」という教訓的な知識の教育です。社会なり組織なりで「起きる」という事を認識しているのと、まったく認識していないのでは、結果は異なる、という事です。全然関係ない事に理由を求めたり、事件は起きないだろう、の意識では事件は防げません。
1800年代に、20年間にわたって400人以上の幼児を毒殺。
アーンフィン・ネセット看護師
1982年に、22人の患者を毒殺。裁判で証明されなかった人数を含めると138人を毒殺したとも。
1980年代、60人前後の乳幼児を筋肉弛緩剤を投与するなどして毒殺。命を操る自分に酔いしれ…
1999年、4人の患者毒殺で逮捕。実際は、131人の患者を毒殺したとされている。
1989年、看護助手たちによる49人の患者殺害。「患者を殺す事で、自分が神になったような、生と死の力を、自ら得たような気持ちを楽しんだ」
2014年、カリウム注射で患者38人殺害。「患者家族が気に入らない」という理由。ご遺体と共に自撮りをして親指を立てていた画像も出てきて、世間を戦慄させた。
1991年、幼児連続殺人犯。病院で新生児4人の幼児を殺害し、未遂が3人、傷害が6人。13の終身刑が科された。
1995年、患者の点滴にエピネフリンを大量投与し、蘇生させるを繰り返し、4人を殺害。実証された以外に40人以上を殺害したともいわれる。
2007~2014年に老人介護施設2か所でインスリンを投与し、75~96歳の入所者の男女8人を殺害したことを認めた。別の施設での犯罪を含む、殺人未遂罪4件、暴行を働いた罪2件も認めた。
2000年前後にかけて患者106人を殺害。「心不全や循環虚脱を引き起こす薬剤を患者らに注射した後、同僚らの前で「救い手」として目立つべく蘇生を試みたことを認めている。同受刑者は、患者が息を吹き返せば幸福感が得られ、失敗すると挫折感を覚えたと供述していた」
おまけ>医師では、200人以上(実際には500人ほどとも)を殺した医師のハロルド・シップマンが有名。
日本でも似たようなのは多数起きている。最近ので、ぱっと思いつくだけで、
今年1月、静岡県浜松市内の病院で、入院している夫の点滴にカリウムを混入させ、
病院の業務を妨害したとして、別の病院に勤務する看護師の女が25日、逮捕されました。
威力業務妨害の疑いで、25日逮捕されたのは、浜松市中区寺島町の看護師、小塲芳恵容疑者(34)です。
警察によりますと、小塲容疑者は今年1月、浜松市の聖隷三方原病院に心臓疾患で入院中の 30代の夫の点滴にカリウムを混入させ、病院の業務を妨害した疑いがもたれています。
TBS Newsi
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2526110.html
2015/7/ 2
同居する4歳の長男を殴ってけがを負わせたとして、細江署は2日、傷害の疑いで浜松市中区寺島町、無職の男(39)を逮捕した。
逮捕容疑は6月中旬ごろ、自宅で、長男の頭を手で殴って10日間のけがを負わせた疑い。
男は1月、浜松市内の病院に入院中、妻(34)=威力業務妨害容疑で逮捕=から点滴にカリウム溶液を注入された。事件に関連して細江署などが自宅を家宅捜索した際、長男の体の傷を見つけて発覚した。
これ、実は
1.夫が入院している病院で、夫の点滴にカリウムを注入し、業務妨害で妻の看護師が逮捕。
しかし反省の弁はなく、「夫がそれだけ悪いことをしたと分かってほしい」などと強弁。
3.なんとなんと、カリウム注入看護師がこんどは窃盗で再逮捕。
東京都世田谷区の日産厚生会玉川病院で、入院患者に本来必要がない糖尿病治療薬のインスリン製剤が使われた事件で、故意に投与した疑いが強まったとして、警視庁は1日、同病院の看護師***容疑者(25)=同区桜新町1丁目、休職中=を傷害の疑いで逮捕し、発表した。
http://www.asahi.com/articles/ASGD12T6TGD1UTIL006.html
ーーーーーー
高柳容疑者は今年4月、勤務先である世田谷区の日産厚生会玉川病院に入院していた91歳女性に、3回にわたってインスリンを大量投与し、低血糖状態にした疑いで捕まった。「高柳容疑者は女性の容体が急変するたび、医師の診断も仰がず、率先して回復措置に当たっていた。周囲は<なぜ低血糖発作と分かるのか>と怪しんでいたのです。捜査関係者は、高柳容疑者が“できるナース”であることをアピールし、院内の評価を上げようとした、とみています」「代理ミュンヒハウゼン症候群」なる言葉が注目を集めている。「意図的にドラマを作り出し、周囲の注目を集めよう、褒められようとする人のことです。例えば自分で火をつけながら、それを消火して“英雄”になろうとする放火犯などです。本当は自分に自信がないのに、自己顕示欲は異常に強い。喜怒哀楽の表現がオーバーだったり、わざわざ難解な言葉を使うなど、必要以上に自分を大きく見せたがる傾向があります」
続く
サイコパスを疑われるサイバーメガネことさいとーさんがストーカー化を告白。
サイバーサイコストーカーを名乗れば、横文字に弱いファンが増えるのではないだろうか。
http://anond.hatelabo.jp/20160621194735
人妻との不倫関係を披露し、相手方女性のプライベート情報に加えて夫のフルネームまで暴露。
こまめに相手のプライベート情報を暴露しながら「刺されるかも」と煽る一方、「お金ない」「体ふらふら」のアピールにも余念なし。
山場は、「世界で一番愛していると言われた」とのツイート直後、相手方の夫のツイッターに「お幸せに」とメンション送ったところか。
あいだに漏れる「ホットエントリ入りした」「フォロワー減った」「私は評判を落とした」などのツイートがファン思い。
手首を切っています。いま血が流れてて…さようなら。沙織に会えて良かったよ。 / “事務の仕事が向いてなさすぎて、営業の仕事にあこがれた話 - 接客業はつらいよ!” (1 user)
離婚の話に応じていたのに、土壇場で彼女をそういう境遇に追い込んだ●●●●●さんを許すことができない。地獄で呪う。
睡眠薬を30日分飲んだ→普段ODしているせいか翌日に軽い頭痛がしただけだった
ホテルの窓から飛び降りようとした→ホテルの窓が上の部分しか開閉できなかった
バスロータリーのゲートから飛び降りようとした→通りがかった人に制止された
それから彼女の方で合鍵を持っているのだった。私は彼女のことを信用しているけど、鍵は変えておいた方が良いのかな。
ここ数日間、すごい勢いでフォロワーが減ってた。
実は元彼女の状況が知りたくて(旦那さんの電話依頼一切連絡が来なかったから)一昨日におそうじの申し込み依頼を偽ってNiftyのメールアドレスからメールを送信したことがあった。昨日本人から元気なおそうじの案内の返信が届いたのだけど正体を話したら返信が止んだ。何をしてたんだ、自分…。
http://www.kandosaori.com/entry/2016/05/24/073000のように書かれたことがありまして、
生理前が落ち着くと状況も少し変わってくると信じている自分がいます。
でも今の時期に私を断捨離して良いんだろうか。ピルを飲んでいたしお互いに「できちゃった結婚に流れ込むのがいい」という話になっていたので特に何もアレだったのだけど、飲み忘れは無くて生理前になったのかな。妊娠したら喜んで責任をとるつもりでいたけどその点が心配。もちろんその時は認知する。
留守電に「色々迷惑掛けてゴメンね。生理の方ちゃんと来ているかな?来ていなかったら連絡ください」
ここ数日間のTwitterのインプレッション数はこんな感じ。
私は憎まれて当然のことを確信犯的に行ったし、慰謝料を請求されたり刺しに来たりしても大丈夫。愛する人に刺されて死ねるならば本望。私を刺すことで罪を背負ってほしくないから、自分が刃物を握って自殺したように見せかけてほしい。
ttps://twitter.com/playerpiano/status/746102011641233408
目が回る ?@playerpiano ・ 6月23日
かんどーさん、演技性人格障害&ボダ疑惑。本人はADHDって言ってるけど、実際は自己実現とか承認欲求満たししか頭にない、境界性人格障害なのでは?さいとーさんはボダに振り回される典型的なタイプだねw
うだうだツイートしていたらフォロワーが8人減ったw 明るい話題を書くか。
まあ既婚者に恋をした自分が倫理的に問題があった。次はJKを狙おう。
昨日「世界で一番愛している」と言われて名残惜しいけれど、決断はもう既に行われている。私もその状態で会っても一時的には嬉しいだろうけど、すぐ駄目になるだろうな。旦那さんを裏切ることにもなるし、約束は履行して頑張ってほしい。
@mitapine 色々とご迷惑をお掛けしましたこと大変申し訳ございませんでした。今後は連絡を絶ち、お二人の幸せを静かに祈念していようと思います。
今月までしか生きることを考えていなかったから、来月からの生活どうしよう…。生活再建とかフラフラの状態で頑張るしかないか。
今回の件で私は「リベンジポルノ野郎」「死ぬ死ぬ詐欺」で元々低い評判を落としただけだった。何をやっていたんだろうな…私は。
電話で元彼女から「世界で一番愛している」と言われたけど、それを信じてはいけないと思った。言っているときは本心から言ってくれているのだと思うけど。
行動や決断が伴っていない人を信じてはいけない。過去の自分を捨てて私に人生の全てを賭けてくれると思ったけど、全て私の認識が甘かった。
仮に次に会う提案に乗ったとしても同じことを言われるだろうけど、同じように騙されてしまうだろう。人間不信へと回帰しよう。
でもまあ、そんな所も可愛いのだけど。精一杯虚勢を張ったり、相手が喜ぶせることを言ってくれたり、でも限界があったりするところは人間くさくて好きでもある。自分も少しばかりの間だけど良い夢を見られたし、私は彼女を恨んだり憎んだりはしていない。
来月の家賃は払えそうだけど、食費とかどうしよう。これは中野時代を思い出してモヤシを自炊して食べるか。
私が恋愛の話をツイートするたびにフォロワーが減っていくw 一連の騒動も合わせて30人くらい減ったきがする。キモいのかな(^_^;)
3度目の起床。トイレに行くときのフラフラ感が少し収まった感じ。この薬は自分にとって副作用が激しいんだけど、しばらくこれで寝るしかないな…。
読んではいけないと思っていたけど、記事を読んでしまった。1人旅しかしたことがないと書かれてあって、私が2つめ前の夢についてリアリストでありたいと書かれてあった。リアリストとして生きていくのも1つの生き方だし良いと思う。喜多方ラーメンの坂内は私も好き。
id:cildさんの気持ちは痛いほどよく理解できるけど、自分は彼女の整理したい気持ちも含めて受け入れることにした。人は弱い生き物。綺麗な言葉で整理して自分を納得できて幸せになれるならばそれで良いんじゃないかなと。
元彼女から「もし別れるときはお互い憎しみあって別れるのではなく、仲良く別れようね」と言われて口止めも含まれるのかなと思ったけど、その約束を履行できていない自分も情けない。
自宅の掃除中。5月15日のGK11 Jetstar Japan Airbus A320と5月20日のGK12 Jetstar Japan Airbus A320のチケット控えも記念に取ってたけど捨てることにしました。一人旅しかしたことがないとのことで偶然隣の席だったのでしょう。
来週水曜日に池袋の喜多方ラーメン「坂内」か「秋吉」にも偶然はち合わせる可能性があるので行かないようにGoogleカレンダーから消した
かんどーさんとcildさんの関係は…、cildさんの迷惑になる可能性があるので書かないようにする。
あんまり知っていることを書くと秘密を守れない男のイメージがつきそうだから、やめておこうw
九州の話題以外にSM系デリヘルのお仕事をしていた過去なども「仕事が好き」ではなかったようだから触れずにおこう。続きは夏頃に私小説で。
小保方晴子がこんな有様になってしまったかについては非常に興味がある。
こうした興味が止まない心地になる点や虚言癖を指摘されている点を思うと、彼女は演技性人格障害というのは言い得て妙であるように思える。
この手記はそうした認識を一層に強めさせる内容であると、読み始めてすぐに気になった。
内容は研究者となるまでの人生をさながら"自己PR文"のように記述したもので、全然、腑に落ちない。説得力がないのです。
あまりにもテンプレ通りの誰もが納得できるような根拠しか述べられていなくて、正直、全てが嘘っぽく感じてしまった。
加えて、文章からは強烈なナルシシズムを感じ取られ、気分が悪くなってきたので、すぐに本を閉じた。なので詳細はわかりません。
彼女の主張は幾つかは真実で、幾つかは嘘が入っているように思える。
きっと、なぜこんな有様になったのかは彼女の自身も反省しきれていないのだ。
そう、彼女は文章からへりくだった姿勢や感謝の意が多く盛り込まれているのだが、なんというか、「そこじゃねえよ」といいたくなるようなツッコミがしたくなる。位取りがずれていると思う。
で、このズレた性格って、小保方家で育まれたんじゃないかと思うのだが、今回の手記では一切触れられていない。
これって、どういうことなんだろうか? きっと、小保方さんの母親は大学の先生ということは富みに影響を受けていると思うのだけどな...
彼女の家庭環境は、考え直させられるような材料になるし、きっと、小保方さん本人にとっても同情してくれる人が増えると思う。
仮説としては
「大学教授の母(研究能力に疑問)を持つプライドの高い娘が母を越えようと、持ち前の虚言癖とエエトコの娘であることを駆使して、ノーベル賞級の研究者となる(研究能力・学力不問)」
ってなことなんだと考えている。
純粋な小保方さんは母の大学教授というネームバリューに毒されて研究者を目指した。しかし、大学教授の母はあまり研究能力がなかった。
しかし、少女の小保方にはそれがわからず(わからないというのが適正がないということの換言なのかもしれない)、持ち前の妄想癖を元に突っ走っていった...
だいたいこんなとこですかね。
でもさ、研究能力がない人が教授になるくらい、日本の大学って遅れてるんですかね? 心理学の分野だけかな? 考えたくないですね。
長く間が空いてしまってごめんなさい。
返事をくれたのですね。ありがとうございます。
その後はいかがでしょうか?
早速ですが、今回お返事いただいた文章から違和感を感じた事をつづっていきます。
そして、これをもって、彼女さんのいう乖離性同一性障害はほぼ演技である事を私は確信いたしました。
WIKIにこんな事が書かれています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A7%A3%E9%9B%A2%E6%80%A7%E5%90%8C%E4%B8%80%E6%80%A7%E9%9A%9C%E5%AE%B3
■人格統合とは、人格を1人ずつ消していく(医師・セラピストの中には人格に自殺をさせたり、悪霊払いのような手法をとるものもある)、あるいは似通った人格同士をカウンセリングにより統合することで最終的に1人の人格に戻すという治療法である。しかし、最近ではこの治療法については否定的な意見も多く、複数の人格はその必要があるから存在しているのであって、無理に消去することはかえって患者の状況を悪化させると考えられている。人格統合の手法を取らず、人格同士がお互いに協力し合って生活を送れるようにする「共存」を目指す治療法も存在する。
上記を文章は、カウンセリングを行う者や精神科医の間では基本のようなことです。
□[ISHは私に常にこういっていました「私(ISH)はこの子(いつもISHは彼女のことを「この子」と呼称してました)のために、良いと思う行動と判断をします」と、常に善意に満ちていて、誠実、冷静な話し方とアドバイスをしてくれていました。ISHは彼女のことを常に心配をしていて、「統合」という結論に達したと話していました。もちろん、ISH独断で決めたわけではなく、他の交代人格と話し合ったと言ってました(反対したISHのことを嫌っている人格には反対されていたようでした)。
彼女は前からカウンセリングや投薬をしている時期がありました。]
ISHという人格は、彼女のほとんどの全てを知っている人格でしたよね。
すなわち、彼女が「乖離性同一性障害」に対する「カウンセリングに通っていた」事も知っていたはずです。
「カウンセリングを受けていたのならば」統合する事によって状況が悪化することも知っていたはずです。
また、私が前のレスで書いた、権限の逸脱は何も「ISHという人格の独断」を指すことではありません。
ただ、大きい水玉と小さい水玉をくっつけて繋げる、といったものではなく人格の「死」を表すことがほとんどです。
そして、人格を統合した結果が今まで主人格だった「彼女」とは限りません。そのケースはごく希ですが。
それも、カウンセリングに通っていたなら知っているはずです。
①善意をもっている人格が、「統合」がいかに自分たちに対する死という恐怖であると知りながら、
②失敗すれば主人格が消えて違う人格が残ってしまう可能性もあることを知りながら、
③必要だから「できた」人格たちであることを知りつつ、主人格に隠されている致命的なトラウマ体験が悪化する可能性があるのに
違和感を感じませんか?
それでもISHは、善意ですか?
私のその似たような人格は「統合」によって主人格の私が死んでしまう可能性が0%ではないことを示しているからこそ「統合の判断はK(私)に任せる」と主人格である私を立ててくれています。
失敗すれば存在がなくなってしまうようなこと、お話しくださっているISHが主人格の伺い無しに行おうと提案すること自体が、私にとって大きな違和感です。
それとも都合の悪いことに、カウンセリングで得た知識は消えているんでしょうか?それも違和感を感じずにはいられませんよね。
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[ISHを含め、他の交代人格のことを主人格は認識していませんでした。
また、交代人格がでてきている間は、記憶が飛ぶので、ISHは経過した時間を常に気にしていました(丸2日、主人格がこもってしまったことがあったのですが、ISHになんとか戻してほしいと懇願して、主人格に聞いてもらったことがあるのですが「この子はもう外にでたくないと言っています」とでてきてもらえませんでした)なので、交代人格がでてきている時間が長くなると、主人格の記憶と時間の概念に食い違いがでることがありました。私は演技ではないと感じていました。]
また違和感を感じます。
乖離が起きたとして、その間に「別の人格」と称する者が出ていたとしても何らかの痕跡で大抵は悟ります。
それに、説明はしづらいので、ビリーミリガンという人物の証言を記載します。
■「スポットと呼ばれる一点を中心として各人格が立っており、比較的安全である場所ではA、刑務所内や検事署内など主人格にとって危険である場所では、Bがどの人格を表に出すかを決めるという。」
また、私が心理学を勉強しているときに出会った乖離性同一性障害をもつ人は
「簡単にいうと、テレビのチャンネルを人格同士で譲り合ったり奪ったりしているような感じ」と言ってました。
私も同感で、何か起こった事象によって人格が各判断で出てきたりしているようです。
つまり、「どういう人格が自分の中にいるのか」は自覚出来ているんです。
その人格達が表に出ているときにはどういう言動を取っているかは自覚できる事ではありません。ですが周囲の人からどういった雰囲気だったか、を知ることは出来ます。そして、今まで、誰も彼女さんにそれを教えてあげる人がいなかったというのもまた興味深い話ですね?普段の行動からは考えられないような奇抜な言動をとったことを、誰からも指摘されないなんて、そんなことあると思いますか?
以前、「はっきりとISHを自覚できているんじゃないか?」と質問したのは「ISH演技したんじゃないか」という意図で訊ねました。
顔つき、声色、動作、これら全てを真似することは困難です。
しかし、元々が演技だったのであればそれも可能です。
ですが、増田さんからお返事いただいた中に「ISHを含め、他の交代人格のことを主人格は認識していませんでした。」とありました。
・・・自分の中に「誰か」いる、という認識がないというのは乖離性同一性障害でずっと生活をしてきたケースの「一般的なケース」ではないのでは?と感じました。色々お調べになったなら増田さんもご存じだと思いますが、ある程度長く乖離性同一性障害を経験すると、スポットを認識するようになるケースが多いです。
自分もそうでしたし、勉強中に出会った人も表現は違いますが経験の概要としては同じでした。
そして、治療を行っている人たちにも出会いましたが、その人たちも確実にその感覚を自覚している人はほとんどのようです。
それでも、彼女は自分の中にあったであろう他の人格の事を知らないのですね。
「(丸2日、主人格がこもってしまったことがあったのですが、ISHになんとか戻してほしいと懇願して、主人格に聞いてもらったことがあるのですが「この子はもう外にでたくないと言っています」とでてきてもらえませんでした)」
認識出来ていないのに、彼女はISHに質問されて、答えているようですね。
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□[女の子は「かわいいワンちゃんだね、おいでおいで」と手を出したのですが、トイプードルは非常に警戒して後ずさりをしました。]
印象的な経験をしましたね。
ですが、この経験はおそらく「トイプードル」が、彼女の人格が違うことを察して後ずさりしたのではないと思います。
犬が好きなら、誰でも知ってます。
犬の目線に対してどこから手を出せば、犬が安心して喜ぶのか、危険を感じて警戒するのか。
つまり、手を差し出された方向から、後ずさったと考えられます。
信じられないことでしょうが、飼い主の服装のジャンルを変えた姿や、敏感な犬であれば化粧の濃さがいつもと違うことで警戒する事は非常によくあります。同じいつもの飼い主だと明かしてもいつもと違う様子に混乱して吼えます。(以前、テレビ番組で実験していました。)
同じ人間でも犬が警戒することはあるんですよ。
そして、犬は非常に強い社会性を持って生活します。
飼い主の挙動には敏感なんです。
なぜ、同じ飼い主なのに子どもの反応に犬が怯えていたか分かりますか?
犬が好きな人は、ペットの犬を撫でてあげるとき、顔の下の方、顎・のどの方から手を出して撫でてあげるんです。
逆に、子どもは自分が褒めて貰ったときの経験から、頭の上から手を出して撫でようとします。
犬は、本能的に頭の上の方からくるものに対して警戒します。犬が好きな人なら、誰でも知っていることです。
彼女さんは、それをやって見せたことにより強く、貴男に「彼女が他人になった、つまり乖離性同一性障害」であると印象づけたんです。
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境界性人格障害、という記述が増田さんの返信の中にありましたよね。
一つ明確にしておきますが、乖離性同一性障害と、境界性人格障害は明らかに別の症状です。
乖離とは、簡単に言えば意識がなくなってしまうような状態のことです。
同一性とは、私なりの解釈ですが、簡単に表せば「アイデンティティ」です。ちゃんと解説すると、A4レポート何枚書くことになるか分からないので、WIKIを見てください。
乖離性同一性障害、とは、一個人の中に「アイデンティティ」がいくつもあることです。
アイデンティティとは、「自己存在感」というとわかりやすいですか。
そして、解離性障害とは、心的外傷への自己防衛として、自己同一性を失う(自分のアイデンティティが自分のものでなくなるという一時的な感覚)神経症状の一種であり、乖離性同一性障害もここに含まれます。
境界性人格障害については、もうお調べになりましたよね。
大まかには、増田さんが記述してくださったような他人に対する評価、何かあるとまるで親の敵の様に憎悪感を示す、ことがよく知られた言動です。
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長くなりましたが、以上、上記の解説を持って以下の仮説を立てます。
①私の知っている乖離性同一性障害と、現れ方がよく似ているが人格の役割のあり方や、人格の持つ知識の専門性がとても雑で曖昧。
②「誰か」の気を引くための行動がとても理解できないような行動を見せる。
③性的アピールによって「誰か」から構ってもらえると信じ思いこみ、行動する。
④何か都合の悪いことが発覚すると急に攻撃的な行動をとる。
私は医者ではないので、診断はしませんが疑いとして「演技性人格障害」である可能性を感じています。
演技性人格障害についてはhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BC%94%E6%8A%80%E6%80%A7%E4%BA%BA%E6%A0%BC%E9%9A%9C%E5%AE%B3を参照してください。
思い当たることがたくさんあると思いますよ。
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一般的なクリニックでは、診断・投薬に重きを置いているので、増田さんの場合はカウンセリング重視の専門のところへ受診することをオススメします。
そしてこれは一つの案ですが、彼女が「増田さんから暴力を受けた」と虚言を吐くのならば、彼女が「暴力を受けた」事にしてシェルターに「避難」させてはいかがでしょうか?そして、その間に増田さんは引っ越す。
ただ、コレを行うと、一方的に増田さんがDV男というレッテルを貼られる可能性があるので、
②信頼できる知人(会社の上司や同僚など)とドメスティック・バイオレンス専門の相談所へ行く(大体は市役所に窓口があったり、連絡先を掲示したポスターがあったりします)
③「彼女からの一方的な暴力を受けている、逃げたいのに逃げられない」「出かけている間に鍵を変えるなどのことをすると、訴えられることがあると聞いて、それも出来ない。逃げたいのに逃げられない」ことと「彼女に虚言癖がある」「彼女が自分(増田さん)から暴力を受けたと警察にウソの通報したこともある」といった事実を相談する。
最近はDVの被害を受けるのは女性だけのことではなくなってきました。
シェルターを紹介されることは、ないかもしれませんが・・・
相談することで解決できる糸口が見いだせるのではないかと思います。
もし、増田さんが東京に住んでいらっしゃる方でしたら、こちらを参考にしてはいかがでしょうか?Q&Aが充実しています。
http://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/dv-net/index.html
貴男の人権を尊重してください。
今、DVを受けて苦しんでいる男性は少なくないそうです。
しかも彼女は虚言で被害届まで出しています。これは、大きな損害です。
夫婦関係や家族関係の暴力であったら、警察は介入が難しいとしていますが、貴男と彼女は別れた男女です。
被害届を受理した警察がどのように手続きを取ったか分かりかねますが、場合によっては、貴男には婦女暴行の前科が付くところですよ。
もっと、コトを深刻に考えるべきだと、私は思います。
貴男は、貴男の人権を尊重してください。
熱が伝わりやすい金属は冷えるのも早いのです。
そういう性質だったんです。
終わりがあるからこそ、新たなスタートが開かれます。
夜は長いです。
夜は長いからこそ、朝が待ちどおしいのでしょう。
夜が来るから、日の出に感動できるんです。
3年半の間に、貴男はひとりの女性を守り愛する事を覚えたんです。
決して無駄な事じゃなかったんです。
もっと誇りを持ってください。
貴男は、女性を深く愛し守り抜くことのできる男になったんです。
ものすごい長くなりました。
本当にすみません。
妙な違和感だらけの症状の書き込みをそのままにしておきたくなかったのです。
解離性障害というのは、とても誤解されやすいのです。
女性を大事にできる貴男に、同じように男性を大事に出来る女性が現れます。
だから、その時のために貴男は、今は自分の人権を尊重してください。
多分俺はその「実はアスペかもしれない人」とやらなんだけど、「実はxxかもしれない人」なんていくらでもいるよ。例えば、
以下に当てはまる人は「実は妄想性人格障害かもしれない」
1. 猜疑心:十分な根拠も無く、他人が自分を不当に扱っている・傷つけている・だましていると疑う
2. 友人や仲間の貞節や信頼性に対し、不当な疑いを持ち続ける
3. 情報が自分に不利なように用いられる、という根拠の無い恐怖のために、他人を信頼するのに躊躇する
4. 善意からの発言や行動に対し、自分を卑しめたり恐怖に陥れるような意味あいがないか探る
5. 執拗に恨みを持つ:自分が受けた無礼、負傷、侮辱などを許さない
以下に当てはまる人は「実は反社会性人格障害かもしれない」
1. 法にかなう行動という点で社会的規範に適合しないこと。これは逮捕の原因になる行為をくり返し行なうことで示される。
2. 人をだます傾向。これは自分の利益や快楽のために嘘をつくこと、偽名を使うこと、または人をだますことをくり返すことによって示される。
3. 衝動性、または将来の計画をたてられないこと。
4. 易怒性および攻撃性、これは身体的なけんかまたは暴行をくり返すことによって示される。
5. 自分または他人の安全を考えない向こう見ず。
6. 一貫して無責任であること。これは仕事を安定して続けられない、または経済的な義務を果たさない、ということをくり返すことによって示される。
7. 良心の呵責の欠如。これは他人を傷つけたり、いじめたり、または他人の物を盗んだりしたことに無関心であったり、それを正当化したりすることによって示される。
以下に当てはまる人は「実は演技性人格障害かもしれない」
1. 自分が注目の的になっていない状況では楽しくない。
2. 他人との交流は、しばしば不適切なほどに性的に誘惑的または挑発的な行動によって特徴づけられる。
4. 自分への関心を引くために絶えず身体的外見を用いる。
5. 過度に印象的だが内容の詳細がない話し方をする。
7. 被暗示的、つまり他人または環境の影響を受けやすい。
8. 対人関係を実際以上に親密なものとみなす。
以下に当てはまる人は「実は回避性人格障害かもしれない」
1. 非難、反対意見、排除を怖れるあまり、人との接触の多い職業活動を避けようとする
2. 自分が好かれていると確信しないかぎり、人との交流をもとうとしない
3. 自尊感情が非常に低く、恥をかいたり、笑われたり、排除されたりすることを怖れるあまり、親密な関係づくりを控えようとする
4. 社会的状況のもとでは、「非難されはしないか」「排除されはしないか」という心配にいつも心を奪われている
5. 「自分なんかは(相手に)ふさわしくない」との思いから、人との出会いにおいても交流を控えてしまう
6. 自分は社会人として不適格である、魅力に欠ける人間である、他の人よりも劣っている、などと考えている
7. 新しく何かを始めることは「恥ずかしい思いをしてしまうかもしれない」ので、そのようなリスクを取ることを極端に嫌がる
1. 他者からの過剰のアドバイスがなければ、物事を決定できない。
2. 責任を負うために、他者を必要とする。
3. 他者の賛同を失うことを恐れ、反対意見を述べることができない。(この恐怖は、現実的な評価を超えたものである)
4. 自ら物事を開始することができない (これは自信の無さに起因する)
6. 自らを保護することができないという肥大化した恐怖により、精神不安または無力感を覚える。
以下に当てはまる人は「実は自己愛性人格障害かもしれない」
1. 自己の重要性に関する誇大な感覚(例:業績や才能を誇張する、十分な業績がないにもかかわらず優れていると認められることを期待する)
2. 限りない成功、権力、才気、美しさ、あるいは理想的な愛の空想にとらわれている。
3. 自分が"特別"であり、独特であり、他の特別なまたは地位の高い人達に(または施設で)しか理解されない、または関係があるべきだ、と信じている。
4. 過剰な称賛を求める。
5. 特権意識、つまり、特別有利な取り計らい、または自分の期待に自動的に従うことを理由なく期待する。
6. 人間関係で相手を不当に利用する。つまり、自分自身の目的を達成するために他人を利用する。
7. 共感の欠如:他人の気持ちおよび欲求を認識しようとしない、またはそれに気付こうとしない。
8. しばしば他人に嫉妬する、または他人が自分に嫉妬していると思い込む。
9. 尊大で傲慢な行動、または態度。
多くの人が、多少なりともどれかに当てはまってると思うのだが、いかがだろうか?
どれもアスペっぽい人と同様、こんな性格だと他人に迷惑かけたり、他人とうまくやっていけなかったりするよ。
あなた自身や、あなたの周りに、いかに「実は人格障害かもしれない」人が多いかを考えると、実はアスペっぽい人診断がいかに胡散臭いかが分かるはず。
ていうかICD-10にせよDSM-IVにせよ医者が使うための専門書であって素人が心理テストみたいに自己診断するという使い方は目的ではない。特にDSM-IVなんかはそのことが明記されている。
診断用のチェックリストも専門書の使い方を知らない人が作った、信用するには当たらないもの。
今の世の中人格障害のやつらが多すぎる。
迷惑でかなり変っているなと思うやつってだいたいが人格障害だろ。
人格障害かもしれないと心当たりがあるやつも少なくないはず。
分裂病質人格障害
分裂病型人格障害
強迫性人格障害
原因の一つは親との関係がまともじゃないこと。過干渉、過保護、ネグレクト、片親の不在、褒めない親、褒めすぎる親、
挙げたらきりがない。
そうやって「覚悟」のできてない者が子供なんか産むから子供は「人格障害」として支障がでるんだ。
人格障害のやつらへ。
治す方法はただ一つ。
治そうとすること。
普通になりたいと思うのなら、普通に近く振舞えばいい。最初はぎこちなくてもいい。とにかく「普通」を真似るんだ。
もしなにかイライラするくらいムカついても自分がムカついていることに自分で気付かないフリをすればいい。
怒りにとらわれてちゃだめ。
少しなにかにムカついてもムカつく感情は押し殺せばいい。かなりムカついてもムカつく感情は押し殺せ。
正攻法で怒りを伝えられるようになるまでは抑えるべき。
とにかく耐える。
そのうち路は開ける。だいたい人格障害に薬はそれほど効き目がないんだから。
自分で治そうとして四苦八苦するしかない。病気に甘えて悲劇のヒーロー(ヒロイン)ぶってたらいつまでたっても治らない。
とにかく、とにかく耐えろ。
そして耐えるための一番の近道、鈍感になれ。マイペースになって楽観的になって鈍感になれば今まで耐え難かったことも耐えられる。
というか気にならなくなる。
「頭では分かってても耐えるのってぱねぇ辛い」だなんて言ってんなよ。
死ぬ気もないのに自傷行為なんかしているほうが辛いだろ。他人を意識しすぎてイライラがおさまらないほうが辛いだろ。
治したい気があるなら耐えろ。
他人が気にならなくなる簡単な方法の一つとして、世の中の自分以外の全ての人間をかぼちゃだと思えばいい。
かぼちゃがむずかしいならジャガイモでもいい。人格障害のやつは例外なく人を意識しすぎるから自分が確立できなくなるんだ。
そして自分を確立できないということで他人の目が気になるからまた必要以上に悩み出す。負のループ。
他人をかぼちゃだと思っちゃいけないんじゃないの・・・?なんて正論は今はイラネ。
病気(じゃない病気)を治すことを最優先するために「自分以外は皆かぼちゃ」法を採用するべき。
だいたい人格障害は他人に迷惑かけるんだから、心の中だけで他人はかぼちゃかぼちゃと勝手に思ってるほうがかわいいもんだろ。
むしろそっちのほうが誰にも害ねーよ。
人格障害の原因一つは親との関係だと言ったけど、人を恨むことはもうやめろ。人に依存することももうやめろ。
過去に縛られるな。断ち切れ。怒りにもとらわれるな。忘れろ。人に依存するな。そいつはかぼちゃだ。
y_arimは自称ボーダーでも前増田が書いてたアスペでもなく演技性だと思う。
「次のうち5つ以上あてはまると演技性人格障害が疑われるようになります。
自分が注目の的になっていないと楽しくない。
あさはかで感情を表に出す。
自分への関心を引くために身体的外見を利用する。
芝居がかった態度や誇張して表現する。
他人や環境の影響を受けやすい。
対人関係を実際以上に親密なものとする。 」
自分の姿を写真等で誇示するはボーダーやアスペじゃなくて演技性だと思う。
素人判断だから正確には分からないけど。
「人格障害は治せない」書かれたエントリがあったけど、ホルモンバランスの崩れで起きている事が多いから、投薬治療すれば治る可能性はある。カウンセリングは人格障害にあまり効果ない筈。カウンセラーに通うより精神科の方がいいと思われ。
とにかく他人に受け入れられたい欲求が強すぎるという根本的な原因は同じでも、自己愛性人格障害は男のほうが多く、演技性人格障害は女のほうが多いらしいよ。ということは、男は「俺が認められないのは俺を認めない周囲がバカだから」という思考になる傾向にあり、女は、見境無く体使ってみたり「可哀相な私」を装って周囲の同情を引いてみたりと、キ○ガイじみた努力をする傾向にあるんじゃないだろうか。
酒鬼薔薇事件や17歳バスジャック事件や秋葉原通り魔事件なんかが、自分を認めてくれない世間に対する報復だな。んで、「子供を殺された可哀相な私」を演出して世間の注目を集めようとしたのが畠山鈴香であったと思う。
だから、非モテ女というのは、「モテたいとは思うけれど、キ○ガイじみた努力をしてまでモテたいとは思わない」と思ってる、それほど受け入れられたい願望が強力ではない人間なのではないだろうか。
いろいろな要因が考えられるな。
まず子育ての傾向。女の子は小さいうちから容姿で比べられるし、周囲に気を配るように躾けられるのに対し、男の子はそういうことをあまり求められない。例えば親戚の家に行ったときなど、女の子は手伝いをせずに遊んでいたら母親に怒られるが、男の子は手伝いしなくてもあまりとやかく言われない。それよりも男の子は勉強やスポーツの出来などで比べられると思う。そして、勉強やスポーツができれば認められて、周囲がちやほやしてくれるもんだと思い込んで育つのだけれど、実際は気遣いが出来なければモテない。非モテがよく言う「イケメンならいいんだろ・金持ってればいいんだろ」も、「勉強・スポーツさえできれば」に似ている。いくら内面が大事と言っても非モテに届かないのは、自分の内面の劣りを認めたくないということの他に、周囲に対する気遣いがどんだけ大事か教えられてこなかったから、モテるには人間性が大事と言われても実感が持てないというのもあるんじゃなかろうか。
これが極端になると、男の子の場合は、「ただ生きてるだけで周りがちやほやしてくれるのが当たり前、してくれないなら周りがおかしい」となり、女の子の場合は、過度に相手に気を使って奴隷化してしまい、常に全力で気を使わなければ相手から見捨てられてしまうと思い込む…ということになるのだと思う。あくまで傾向だけど。
あと、男のメンヘラは依存対象が女に特化しているのに対し、女のメンヘラの場合は依存対象が男女共ってこともあると思う。母性を求めているのでメンヘラの依存対象は女になりやすいのかもしれない。そして、男のメンヘラは女全体をターゲットにするのに対し、女のメンヘラは個人レベルで粘着する傾向にあると思う。だから表に出て来ないのかもね。ネット上で「困ったちゃん」「押し掛け厨」「乗っ取り厨」と呼ばれる種類のタイプが、女の依存の仕方だと思うよ。
それと、とにかく自分を特別扱いしてほしいという根本の部分は同じであっても、思考や行動に男女差が現れるんだよね。男は、自分が認められないのは認めないやつがバカだからだと思う「自己愛性人格障害」になる傾向にあり、女は、見境無く体使ってみたり「かわいそうな私」を装ってみたりとキ○ガイじみた努力をする「演技性人格障害」になる傾向にあるようだ。
あーそうやって思われてるんだと思った増田です。
休日は10時過ぎまで寝ています。なぜかはりきっている姉にたたき起こされることはよくあります。殴ってやろうか、殺してやろうかと思いつめることもよくあります。
私は学生ですが、姉の年収が低すぎるために同居しています。学校の寮には入れなかったのでシェアしたほうが安いということで妹も含め同居を選びましたが今は後悔しています。
もともとは姉が転がり込んで来るという形で断続的に同居が始まりました。姉のもっといい部屋に住みたい、お金を一番出してるのは自分なんだからそういうことを言う権利はあるはず、という言い分に不承不承転居し今は三人で住めるところにすんでいます。しかし、正直なところ前の家でも私には十分でしたし、妹と二人でシェアしてもいまよりも安くで住めていたのは確かでした。さらにその前に一人で住んでいた部屋であれば一人であってもさらに安かったのです。どの部屋も姉が転がり込んできてはこんな部屋はいやだとごねて転居しました。しかし金を出すだけで転居の手続きや準備、引越し屋との交渉などは忙しいから、仕事があるからと人任せです。
ごね始めれば黙るしかないのです。何かあるとお金を持ち出してきます。まるで母そっくりです。確かに大学院まで来ているのならば学生ですとあまり大きな声で言うべきではないのかもしれないし、お金を出してくれてる家族には従うべきなのかもしれませんが、姉も同じように大学院まで出てワーキングプアすれすれの生活をしていて妹たちが同居してくれなければ住む場所も確保できないという点では、研究の合間を縫ってバイトをして生活費を稼いでいる私とそう大差ない気もするのです。でももうそんなことを言う気力も起きない。実家は仕送りをしてくれていますが、すべて貯金しています。私の生活していくお金は自分で稼げているから、余剰分になる仕送りは貯金していずれ親に還元できればと思うのです。働いたら今の貯金など雀の涙ほどしかなかったなぁとおもうのかもしれないですけれども。
学生なので家にいる時間は不規則です。姉がばたばたと出て行くころ私はまだ寝ていたりします。休日も結構遅くまで寝ていたりもします。くわえて忙しすぎる毎日と姉との生活のストレスと、母との昔からの確執で精神的に参ってしまい起き上がれないことも増えてきています。精神科にもかかっており、薬も飲んでいます。調べればその病気は多大なストレスに起因するものでたとえ原因が取り除かれたとしてもほぼ一生完治の見込みはないとされているものです。発症したのもおそらく10年くらい前だろうと言われました。もう誰のせいか考えることもむなしいです。最近ではどうでもいいミスが増え、信号が見れなくなる日もあります。後半年で卒業でその後は就職しますが、今から不安でしょうがないです。こんなんでやっていけるのだろうかと。卒業はほぼできるだろうと言われていますがやはり不安であることには変わりありません。
毎朝起き上がれずに天井をぼんやり見ていると、姉が掃除機をかけています。いやみを言い続けながら掃除機をかけています。時間があるときはやたら重そうにつらそうにため息をつきながら洗濯物を干しています。妹はさっさと逃げ出して学校に言ってしまうのでいやみを言われるのは私だけ、姉の標的になっているのも私だけ。立ち上がろうとすると体中の力が抜けてしまうということをわかってはくれないのだろうと思います。はやくでていってくれないかなぁ、と考えています。無理やり起こされると殴り倒してやろうかと瞬間的に思ったりします。掃除機を投げつけられることもあります。無理やりがんばって起きてみて朝ごはんを食べて掃除も選択もして笑顔で姉の気が済むように学校にいこうとする日もありますが、人のいない図書館で死んだようにつっぷしているかトイレで涙が止まらないかのどちらかです。家に帰ろうか、姉がいなければかえるのになぁ、出て行ってくれないかなぁ、いなくなってくれないかなぁ、そればかりを考えています。
家に帰って誰もいないとほっとします。やってると本人が主張している家事の後始末をのろのろとして掃除機をかけなおし、洗濯物を干しなおし、料理をしていると妹が帰ってきておいしそうにご飯を食べてくれます。それだけが救いです。姉は帰ってきて無言でまずそうに料理を食べます。もしくはやたらと浮かれて帰ってきてのべつまくなくだれかれかまわずしゃべり続けます。返事をしなければ怒り出します。その顔を見たくないので声を聞きたくないので相手をしたくないのでパソコンに向かってボーっとゲームをしたりしています。このままではいけないとわかっているけれども研究が全然進まない。
玄関を開けて電気がついていると何も言わずに出て行こうかと一瞬迷います。部屋に入って姉か妹か確認するまで憂鬱な気持ちが消えません。妹なら誰もいなかったときと同じことを妹と分担しながらしますが、姉だと最悪です。まずい夕食が用意されているとさらに気分が落ち込みます。夕食すらもまともなものは食べれないのかと泣きたくなるほどです。片付けようとすると不機嫌になる姉、料理に手を加えようとすると不機嫌になる姉、人のことは無視して自分のことをしゃべり続ける姉、妙に恩着せがましい態度の姉。消えてほしい。出て行ってほしい。いなくなりたい。早く就職して一人で暮らしたい。
あらいものは妹がやってくれます。姉がやるともう一度洗い直しになるので頼みたくないのですが、妹が寝る前までほったらかしていることも多くあるのでいやみを言いながらおいてあるものを洗い始めるときもあります。風呂は一番最後に入ります。湯船でぼんやりとしたいから。姉の垢の浮いた湯は汚いですが、文句を言う気力も失せました。風呂掃除をして出てくると深夜です。妹はおきていることもあるし寝ていることもあります。一番お金を出しているからということで一人部屋を取った姉の姿が居間にある日もあるしない日もあります。みんなきえてくれないかなぁ、ここからいなくなりたいなぁと毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日考えています。
こんな風になったのはなぜか、前に考えたことがありますが、母親が演技性人格障害であるせいだろうということで自分の中で決着がつきました。ひとりになりたい。消えたい。
診断基準をみてみましょう。
次のうち5つ以上あてはまると演技性人格障害が疑われるようになります。
1.自分が注目の的になっていないと楽しくない。
2.他人との関係は、不適切に性的で魅惑的・挑発的な態度をとる。
3.あさはかで感情を表に出す。
4.自分への関心を引くために身体的外見を利用する。
6.芝居がかった態度や誇張して表現する。
7.他人や環境の影響を受けやすい。
8.対人関係を実際以上に親密なものとする。
となっています。
以上のことをまとめると、演技性人格障害は大きく4つの性格的特徴を持っています。
1.自己顕示性 自分を実際よりもよく見せたい。
2.情緒不安定性 一見すると他人を振り回して行動しているように思われるが、
その真実は実に小さく不完全なもので、危うさ、不安に満ちています。
支配的に振る舞うことでかろうじて安定化を図っているのです。
3.被暗示性 情緒不安定と同じく、他人や環境に合わせることで、安定化を図るのです。
4.魅惑性 わざとらしく表面的で挑発的な態度にでるのは、背後に深い罪悪感を抱えていることが多いようです。
このことは、患者を魅惑的な行動に走らせる一因となっています。
この障害は本人に「治そう」という気がない限り難しい病気です。