はてなキーワード: ウェブとは
この記事の件だが、被取材者としての俺のいままでの経験と所感を書いておく
http://anond.hatelabo.jp/20160801002932
なお、スポーツ選手ではありません。業界の有識者的な人間です。ごく狭い界隈以外では、いうほど有名でもない程度の人間です。
(追記:高木氏ではありません。高木氏なんかよりも、はるかに無名です。
たぶん、俺程度の知名度の人間は数千人レベルでいると思うよ。一日の新聞に載ってる人名ってけっこう多いからね。)
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<新聞>
某全国紙その1:謝金なし。ただ、記者の人はまともに調べた取材してくれた
某全国紙その3:謝金なし。記者の人はさほど調べてはなかったが、まあ人柄には好感がもてた。
某全国紙その4:謝金なし。記者の人はそれなりに調べていて、意図もわかったし、まあまともな人だったと思う。
某大手地方新聞:謝金なし、メール質問のみ。返答したが返事がなかった。そこは失礼だから返事一行でいいからたのむよ。
その他新聞系の記者:謝金なし。電話取材30分。質問の内容も常識的なもので、まあ、こんなものかといった印象。
某宗教系新聞:吉田選手が求めるのと同等の謝金が支払われた。記者の人はかなりよく調べていて驚いた。やたら丁寧だし、インタビューの要約のクオリティもかつてない高水準だったので驚愕した。
<テレビ>
某キー局のニュースその1:謝金なし。いきなり忙しいところに電話かけてきて初歩的な話の説明(しかも、こちらに悪意のありそうな)をさせられた挙句、夜のニュースに出てくれとのこと。断った。
某キー局のバラエティ番組:謝金なし、電話取材のみ。けっこう丁寧だったし、好感がもてた。
某キー局のニュース番組その2:謝金なし。Wikipediaぐらい調べてきてから来いよお前、というレベルの人がやってきた。カメラで撮られて、20秒ぐらい出たはず。取材の人は失礼だったが、別の事務方のスケジュール担当の人はやや丁寧だった。
NHKのニュースその1:謝金とかはなかったけど、全般に丁寧な対応だったと思う。特集コーナーでの報道だったので、2週間ぐらいかけて2回ぐらいに分けて取材。
NHKのニュースその2:謝金はなかった。まったく別の番組。特集コーナーでの報道。かなり手間はかかったが、取材してきた記者の人の熱意もあり、とても丁寧で人間的に好感度はとても高かった。
NHKのバラエティ番組その1:確か、吉田選手が求めるのと同等の謝金が支払われた記憶がある。
ヨーロッパのTV局ニュース番組 その1:某国のNHKみたいなとこ。謝金なかったけど丁寧。
ヨーロッパのTV局ニュース番組 その2:別の国のところテレビ局としてのポジションわからなかった。謝金なかったけど丁寧。
<ラジオ>
某ラジオその1:吉田選手の求める謝金よりは些少だったが、謝金あり。とても丁寧。
某ラジオその2:吉田選手の求める謝金よりは些少だったが、謝金あり。とても丁寧。
某ラジオその3:吉田選手の求める謝金と同等ぐらいだった。とても丁寧。
某ラジオその4:吉田選手の求める謝金と同等ぐらいだった。丁寧。
某ラジオその5:吉田選手の求める謝金と同等ぐらいだった。丁寧。
<紙の雑誌>
某有名週刊誌:謝金些少。ただ、こちらの言ってないことが書かれており、正直失礼な奴だなと思った。最低限の連絡はきちんとしてたけど。
某有名週刊誌その2:謝金なし。ただ、おいしいごはんを奢ってくれた。記者の人はあんまりきちんと調べてなかったけど、妙に愛嬌のいいおっさんで失礼とは感じなかった。
某BtoB業界紙:謝金なしで依頼きたけど「いや、それは謝金ください」と言ったら、5000円くれた。たぶん、言わなかったらくれなかった模様。記者の人は、仕事で仕方なくやってる感あり、やや失礼。
某BtoC業界紙:謝金1万ぐらいだったかな?忘れた。記者の人はかなり熱心で好感度高し。
なお、取材ではなく執筆の場合はどの雑誌も1万~10万ぐらいの幅で執筆料くれる。
紙の雑誌で執筆する場合には、いうほど嫌な思いをしたことはない。
取材料もらった記憶がない。まあ、そのぶん、記者側でちゃんと記事を作ってれるて、こちらの手間は少ないことが多い印象。
取材料もらえないかわりに、経費でごはんおごってもらったりすることが、そこそこあるかな。
国内のメディアでも、外国のメディアでもそんな感じだという印象
いまのところ「あー、ちょっと、こういう書き方だと違うんだよなー」ぐらいのことはあるけど、そこまで致命的に不愉快になるほどの記事になったことはない。
なお、ウェブ媒体で原稿依頼されて執筆する場合、原稿料をもらえる確率は半分ぐらいという感じ。
けっこう有名どころでも、謝金が雀の涙みたいなもんだったりして驚くことが多い。
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<まとめ>
1.速報系の部門の連中は失礼な対応が多い。ギャラの習慣はもちろんない。
失礼な奴は基本的に、民放大手のニュース部門の記者、週刊誌の記者が多い。
速報性が重要なせいもあるのかもしれないが、何も下調べなしで突撃してくるのが多すぎて閉口する。
仕事の性質上、ある程度は仕方がないことは理解するが、それにしてもひどい。
Wikipediaの最初の三行ぐらいは読んでから来てくれ、マジで。
例外的に丁寧な人もいたことにはいた。ただ、その人が職場でどれだけ評価を受けているのかは謎。
2.特集系のコーナーであれば、おおむね記者のまとも度合いは大きく上昇する。取材先としての扱いによっては、ギャラが支払われる可能性もある
同じテレビのニュース部門でも、速報系ではなくて、特集系のコーナーになると、対応がかなりまともになる印象。
まあ、民放だと、やっぱひどいとこはひどいんだけど。NHKとかだったら、いまんところ、ひどい人が来た記憶はない。
特集系のコーナーだと、記者の人にも熱意が感じられる場合が多いし、だいたいの場合下調べもそれなりにしてきてるので話が通じる。
それなりに、人も時間も割くことのできる報道部門であれば、新聞であれ、雑誌であれ、テレビであれ、ちゃんとした取材をしてくるな、という印象。
あと、なんのかんの言っても、やっぱ新聞社の人はどこの新聞であれ、まじめに勉強してきた上での取材をする慣習が最低限のものがあるな、とは思った。
新聞社に採用する時点で、そういう人を採用してるんだろうな、と思う。
雑誌は、雑誌によってピンキリ。下世話なネタを扱ってる週刊誌みたいなとこだと、やっぱひどい記者がいる。すごい人もいる。
ウェブ系の情報サイトとかも、ほんとピンキリで、アホみたいな記者もいるけど、この記者さんすごいな、という人もいる。
理由はわからないが、ラジオで、ギャラもらえなかったことがほとんどない。
そうはいっても、数万程度のギャラではあるのだけど、
なんかよくわかんないけど、ラジオは毎回もらえる。
まあ、ウェブの情報に積極的に金払ってるひとほとんどいないし、仕方ないね。
追記:
なお、
ベンチャー企業と言われる会社、いまだとスタートアップ規模?の会社に勤めて、最終的に大手企業子会社に収まった増田の話。
就活の時期になったのでベンチャーか大手かスタートアップかという話がよくよく取り上げられるのだけど、自分が最初に入ったのは受託開発をしながら自社のウェブアプリを開発する6名ほどのスタートアップ。最終的に30名くらいになったけど債務が超過してしまい倒産。というか事業売却で吸収されて終わった。
ベンチャーのメリットデメリットはあるけど大手企業に比べて情報が少なく情勢風のひと吹きで風向きが代わり倒産する。黒字で2年、攻めに出た瞬間の事だった。パナソニックなどの上場してても累積赤字がある会社を大手優良企業として良いのかは別として、ベンチャーもスタートアップもとにかく運転資金が危ない。
有名なベンチャー企業といっても増資や借入でなんとか回している実態もある。この辺は決算を公開してる以下のブログがオススメ
例、メルカリ
http://kessan-kanpo.blogspot.jp/2015/11/3_24.html
そんなわけで技術に自信があって手っ取り早く技術を磨きたいならスタートアップも良いと思う。その時の基準は資本金の厚さや増資の有無で少しでも安定感はあって越したことはない。
先日、はてなの匿名記事で大きくバズってる記事があったので、拝見したが、何とも言い難い気持ちになった。
匿名記事なので、あえて私についての説明を加える必要はないかと思うが、某記事と近い立ち位置であることはご理解頂きたい。
チャットボットに関する議論の方向性が見えないのは、チャットボットというワードによって、様々なものを一緒くたにしてしまっているからである。
現状は、切り分けると実に多様である。
チャットのUIそのものの「チャット」なのか、Facebook MessengerやLINEなどのプラットフォーム依存の「チャット」なのか。
人工知能を用いた「ボット」なのか、単純に応答を返す「ボット」なのか。
今回は、プラットフォーム依存の「チャット」、単純に応答を返す「ボット」という意味でのチャットボットの実用性についてお話したい。
そもそも、昨今のチャットボットブームというのは、Facebook MessengerやLINEなどがプラットフォームを公開したことに依るもので、そこに新規性があるはずで、今しなければいけない議論はここにある気がしている。
よく言われるのが、ユーザーは使うのかどうか、という話であるが、プラットフォームがβ版の最中で、今これを議論するのは時期尚早である。
だが、在米時代にUberのボットを使ってみたり、在中時代にWeChatで色々とボットを試してみると、これがかなり便利なのである。
私はそもそも電話が嫌いであるし、ウェブやアプリを横断するのも面倒くさい。
その中で友人などとメッセージをやり取りし、そこからアプリを動かずに予約をしたり、企業に問い合わせたり、というのは手間が省けて実に良い体験であった。
では日本ではどうだろう。
だが、若者世代含め、チャットアプリが生活の大きなパイを占める時代においては、当然求められても納得出来る。
であるからして、予約や定期的に購買するEC、デリバリーサービスやメディア諸々、チャットだけで完結するようなユースケースは必ず出てくると思う。
そういったケースが増えていくと、「これはなんでチャットで出来ないんだ」という時代が来てもおかしくはない。
いろんなものがネットで可能になった時に、「なんで今の時代にネットで出来ないんだ」と思われたと同様に、だ。
「チャットじゃなきゃダメなんですか?」ではなく、「チャットじゃダメなんですか?」という問が来る日もそう遠くはないかもしれない。
今回、人工知能型ではないものに重点を置いたのは、人工知能型には課題が多すぎるからである。
自然言語処理も精度は高くないし、無論、感情を読むなどはまだ先の話になるだろう。
そして、まるで人間ですよ、というものに対し、ユーザーが対人コミュニケーションを望むのは間違いない。
人間に話しているのに、およそ意味不明な回答が来たらユーザーは離脱するだろう。
一方で、そもそも人間ではなくただのシステムだと認識していたらどうだろう。
今は、ユーザーも企業も、雑談や人間らしさはさておき、ちゃんと言ったことをこなすコマンド型のボットに期待すべきだ。
いわば、アプリをチャットのUIにして、コモディティ化しているプラットフォームで公開する、ということだ。
今までユーザーもアプリに対して人間らしさ、などというものは微塵も期待していないはずで、そのようなボット像を目指すべきではないかと考える。
また、ユーザーに広く使われるためには、チャットボットと言えども、UXは非常に大切である。
この点においては、プラットフォームが解決しようと頑張っている。
FacebookがQuick Replyという機能を実装したことから見えるのは、
⑴そもそもユーザーの発言に揺れが出ないように、最初から選択肢を用意しよう
⑵ユーザーがテキストをタイプする手間を省いてタップだけで済むUIにしよう
ということであり、チャットボットが広く使われる上でのUIを見越していると思われる。
その上で、企業側も前述のようにプラットフォームが用意したUIをいかにフル活用して、いかにユーザーが使いやすいものを作れるか、が非常に重要だと考える。
多様なものが混合しているワードを漠然と差して、「これはない」というのは暴論だろう。
1VCさんが、この領域は絶対ない、というのは新規投資先スクリーニングに有用だと思うが、それならば実名にし、そのVCではチャットボットサービスには投資しません。
と言ってしまった方がコスト削減になるのではないだろうか。3割もの方がチャットボットサービスについて話し、毎回同じ議論をしているのだとすれば、それこそ無駄である。
なんなら、事業内容を聞いて、「チャットボット」というワードが入れば「事業内容を変えなさい」と返すチャットボットでも作ってみてはいかがだろうか。
こういった機会は、毎回必ず様々な議論を生み出すが、全員の意見が一致しないからこそ、投資の価値があり、それを見抜いたものが勝つ業界だと思っている。
だから、是非ともチャットボットサービスを考えている皆さんは、ちゃんと自身のサービスの価値を見極めた上で、頑張ってほしい。
状況を整理すると
でるのになぜ?
https://twitter.com/MiHO_marumaru/status/752105700394803200
さてこれがどういう問題かというと
なぜならば、許諾を得られなかったのに強硬するという事は実質
アマチュアの演奏会は問題ありと捉えられて今後許可が出ない可能性
があります。
2.実際、すぎやまこういちのドラクエのオーケストラスコアが使えなく
なりました。これもアマチュアの一部が著作権および管理楽曲について
粗雑な行いをしたからです。
これは日本劇伴交響楽団のアニメシンフォニア問題というのがありまして
進撃の巨人が権利者から許可が出なかったので急きょ差し替えして結構と
いう事件になりました。
さて、この問題を権利側と愛好家側の側面から合わせて記載します
■権利側
愛好家活動とはとはいえゲーム音楽やアニメ音楽の場合権利が複雑です
ざっくり分けると作曲者の権利、出版社の権利、サブ出版社の権利があ
ります。
アレンジ行為(曲を再オケアレンジにする)の許諾は作曲者にある場合が
あります。作曲者がOKしても製作元(例えばスクエニなど)や権利を持って
いるところが許可を得るのか?そして出版社や著作権の隣接権を管理する
正直めちゃめちゃめんどいし作曲者がOKしても権利者がOKしないと
ダメだったりします。映画なども同じですが著作権が生きていて且つ映画
やゲーム音楽は権利を取るまでにかなりの時間を要します。それだけコン
■愛好者側
最近の例で言うと当面の間オーケストラでドラゴンクエストの曲をやる事
が出来なくなりました。吹奏楽は別途出版されたり過去の出版物があるので
出来なくはないのですが・・・
例えば今回のキングダムハーツなんかの場合だと「ウォルトディズニー」の
許諾がどう得られるか?という話になります。海外ではキングダムハーツの
オケアレンジやっているところがあるのでこの辺の権利関係どうなんでしょう
最近になってゲーム音楽がコンテンツとして売れるというようになってきて
逆に規制が厳しくなった印象です。であればちゃんとしたアレンジで楽譜の
販売をしてくれれば良いのにと思うのですが、逆にオーケストラ曲のスコアを
一般に販売となるとディズニーの事ですから収支が合わないくらいの権利金を
しっかりと直面した問題に取り組んで、報告もしくは対応を取るべきだと思い
ます。ディズニー側のNG例や著作権の話はかなり乱暴だと聞きますが、全て
を伏せてヤリ逃げすると一般社会では非常に心象が悪い。
そもそも、ホールの予約などどのみち運営者の名前が出てしまうのでネットで
叩かれることはなくともその気になって民事賠償を起こそうと思えば簡単に
足がつくと思われます。
ファンとしては「営利目的でなく」ファン活動として実行しようとする演奏会
https://moneyforward.com/engineers_blog/2016/07/07/ruby-core-201606/
[#11741] Migrate Ruby to Git from Subversion
またこれか。
いつも「なぜRubyはGitに移行しないんですか」とかいうスレッドが立つんですけど、結論としては簡単で、移行するモチベーションがある人がいない。外野でガヤガヤ言うだけの人がどんなにたくさんいても無意味で、きちんと結果にコミットしていく係になるだけの気概のある人が必要で、そういう人が出てこない限りは何も変わらないと思います。
ひとしきりゲラゲラ笑ったあとゾッとするよね。生産性の低い方法をとりつづけることを変えようとしない、コミッタ陣のその老害っぷりに。
「SVNからGitに移行する」というのはそれ自体は開発手法の変化において本質的とは思わない。重要なのは、パッチをGitHubのpull-requestやGitLabのmerge-requestのような、差分を見ながら細かく議論できるウェブインターフェイスを使って適用していくことだと思ってる。だからGitに移行したいというリクエストを「またこれか」「移行するモチベーションがある人がいない」で済ませるのは、そういうpull-requestベースの開発手法をよしととしていないってことでしょ。それでいいの?
別におれはRubyコミッタじゃないしパッチ送ったこともないし、Git移行の作業を手伝うつもりもないよ。だって関係ないもん。ただ、いちRailsユーザとしてこのRuby開発陣の老害化にはちょっと背筋が寒くなる。自分たちが老害化していることについて、もっと危機感をおぼえたほうがいいんじゃないのかな。
広く小説を募るサイトなんだから、巧拙いろんな文章に出会える。
ま、それは全く問題ないと思うのだが、こういうウェブで小説書く人の中に「くぅ~疲れましたw」みたいな、臆面もなく文章を書き、周りが全く見えていないような人種ってやはりいるんだと驚かされる。
小説・文章が上手かったり下手だったりってのは全然問題ではない。問題はそこではない。
それは、カクヨムの「創作論・評論」カテゴリなんかに最も顕著だ。
小説よりも、あとがきを書きたい人。自己顕示欲を充足させたいことが見え見えの人。
自己顕示欲があるのは悪いことではないけど、それに無自覚で、そして隠すこともせず、あるいは隠すこともできない人。
あんたのことだよ。
彼女の名誉を棄損するような内容をつらつらと書いてるし、酷いよね。
この増田みたいに完全サイバーサイドで「あなたが元気で笑える日がくるのを祈ってます」とか
失恋して「相手を破壊してやろうという激しい衝動に駆られる」気持ちはわかるけど
ブログやついったーに書き込む行動に移した時点でアウトだよね。
思うことと実際やることは1億万倍の違いがあるからね。
外野の一部の人が怒ってるのは、「死んでやる」ってウェブで宣言をすることで
目当ての相手に罪悪感を与えたり、目当ての相手にこちらへ来させようとしたり、
周囲の人たちの同情を集めたりなど、
まわりのコントロールをする意図があるように見えるからだと思うよ。
実際に彼女と予約をしていた(彼女しか知らない?)ホテルに居る、ってサイバネは言ってたので、
来させたい意図はあったんじゃないのかな。
青少年に悪影響があるしで、株式会社はてなは仕事しろ、って強く主張したい。
いや、ほんとに、はてなは気持ち悪くてもう使いたくないんだよ。
技術系の情報に強いキュレーションサイトがあればすぐ乗り換えるつもりだよ。
どこか知らない?
少し長いけどすまん。
誰にも言えない事だし、自分語りでクッソ長いけど、ここでしか書けないような事だからここに書く。
小さいころからよく「空気が読めない」「突拍子も無いことを言って相手を怒らせる」「好きなことにものすごい興味を示すが少しでも嫌いな事は絶対やろうとしない」「ツメが甘い」「ケアレスミスが多い」「朝起きれない」「人の話を聞かない」「人の話をすぐ忘れる」「顔はかっこいいのに喋り出すとただのクソ野郎」と良く言われていた。
そしてそれは大人になるまで続き、大学を出てプログラマーとして就職した時に、当然悪影響が出てきた。
他の人が絶対やらないようなミスを(どんなに対策をしても)繰り返す、空気が読めず場にそぐわない変なことを言い出す、ツメが甘く精密さを必要とする作業で絶対にアラが出て大惨事になる……。
自分なりに再発防止を心がけたり、周辺も怒るだけでなく一緒になんとかしようと協力してくれていたが、一向に改善しなかった。(例えば、忘れっぽさやケアレスミスを改善するためにメモをするよう心がけてもメモをすることを忘れたり、メモした事すらも忘れてしまうので、メモを忘れないためのメモが必要なレベル)
いつしか徐々に上司からの信頼は失われ(元々無かったけど)、同期は結果を出して徐々に重要な役割を任されて年収も上がっていく一方自分は上がらず、どんなに頑張っても結果が出せずに周辺に認められず、末期には鬱の初期症状に苦しんだりストレスによる衝動的な破壊行為で更に周辺の信頼も失い、配置転換を繰り返すようになった。
私生活も、ストレスと承認欲求が入り混じってはしばしば爆発し、タバコと酒と食と性欲にはけ口を見出すことしかできず、暴食に風俗通い、更に出会い系サイトで相手がデブだろうと40ぐらいのおばさんであろうと、ありとあらゆる女性と会っては即セックスしたりと荒れていった。
最終的には自分自身が耐えきれなくなり、上司からも「もう辞めろ、新卒の頃から面倒を見ていたが、ここは学校じゃないんだ。こういうことは言いたくないがもう辞めたほうがいい」と言われた。
いよいよ死を覚悟したが、その時にたまたまツテのある会社にスキルセットを買われて誘われたのを機に新卒で入って働いてきた会社を辞めた。
辞める頃はちょうどウェブ上で「大人のADHD」のバナーが頻繁に出ていた頃で、自分がまさにそういうものに当てはまっていたので、辞めた後の次の会社までの有休消化期間に家の近所の心療内科で相談したところ、ADHDだった。
自分の努力不足、能力の欠如だと思っていたことは、先天的な障害が原因のものもあったということがわかった。
そしてその日からストラテラと呼ばれる薬を処方され、しばらく飲み続けた頃に次の会社が始まった。
次の会社も似ている仕事で、当然精密さを必要とする仕事だった。
「増田さんは慎重な方」
前職では絶対に言われることが無かった(というか、丁寧とか過去の人生で一度も言われたことが無かった)ので、最初はかなり困惑した。誉め殺そうとしているのかと考えた。
でも、ある日薬を飲み忘れた時にどうやら本当にそうらしいことがわかった。
薬を飲み忘れたその日は朝が起きれなくなり、1日中頭がぼーっとして、頭がいつもの半分ぐらいしか働かない状態だった。
その日の仕事のアウトプットや自分の言動をあとで振り返った時に、「自分は今までこの状態で生きてきたのか……」と恐ろしくなった。
そりゃ仕事もできねーわ。
そういうわけで、今はこっそりADHDの治療を続けながら、転職先で頑張ってる。
ADHDだとわかった時は、自分は人と違って劣っているのか……自分のこれまでの人生はなんだったのか……と絶望した。
「ADHDの人は精密な仕事ができない。なのでライン工のようなルーティンワークや、芸術家のほうが向いているのでそういう方面を目指しましょう」といった文章があって悲しくなったりもした。つまりまともな生き方、いわゆる会社に通ってお金をいっぱい稼ぐような絵に描いたような「ふつうの生き方」はできない……低賃金でパンをねじるだけのライン工になるか、美大も出てない絵も描けない人に芸術家になれとな……たとえ発達障害であろうと俺だってお金だって欲しい……というかそもそも既婚者だし家計を維持する責任があるだろう……と絶望したりもした。
「ADHDは他には無い特性を持っているので治療はかえってマイナスになる」といった無責任な文章を見て「うるせー!俺は困ってるんだ!!」と憤ったりもした。
失った過去をやり直すことはできないが、薬を飲み始めてから過去を取り戻した、自分の人生を取り戻したと実感している。
今は仕事が本当に楽しい。できないと思っていた事ができるようになった。過去の自分と違い、何でもできる、できなくても頑張ればできるようになれる、間違えても気をつければ2回目はそれを修正できるという自信に溢れるようになってきた。
薬は高いけど、薬を飲み始めてから、頭が冴えるようになり、世の中が鮮やかに見えるようになった。
「ADHDは作られた本来は存在しない病」といった記事もどこかで見たが、ADHDだろうとなかろうとどちらにせよ俺は病院にいって投薬のお陰で元気になった。
人生はこれからだ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/b.hatena.ne.jp/entry/cild.hatenablog.com/entry/2016/06/10/082755
これ、そんなにか?て思ったは
ブスって言葉だったりであれだけど、ちょっと寄ってたかってブクマがあれだったので、本文をよくあれして要約してみた。
「女性の結婚において、顔や見た目が良いほうが有利だと世間では思われがちだが、実際はそうではない。
周りを見渡すと、顔の良し悪しと結婚率はまったく関係がないように見える。
結婚、ひいては人間としての魅力という観点では、顔や見た目は全く関係がないのではないか。
美人とは言えないような人でも、きっとステキな魅力があるに違いない。
人は見た目では測れないのだなぁ。」
まぁ、うん、確かにそうだね、って感じでは?
美人とブスという構図においては、美人さげのブス上げといった内容。
障碍者と健常者、老人と若者とか、何でもイイけど、強者と弱者的なものへの言及はすべからくアウト、というならアウトなんだろうけど。
まあ、ウェブにおいて信用とはログである(散るログだけに)といえばそうなんだけど、なんか、
ちょっと普段から変わり者って扱いをされてる人が、一見あれな言葉(「ブス」と「結婚」)を使うだけで、
「まーたあいつが変なこといってるぜマジうけるwwうぇっwwwうぇっwww」
てな感じで、数名からストンピングされて、その遠巻きからその他大勢が
「またそいつなんかやったの?なにやったか知らないけど、そいつに触ると菌がうつるから触るのやめなよwwきったねwwww」
って囃し立ててる感じ、マジあれだわ、教室のあれ。
ほんでこんなこと書くと「本人おつ」とか言われる感じ。
大学時代、これといってやることもないからウェブサイトを作って遊んでいた。
当時はHTML,CSS, JSを書いてレンタルサーバーにおいて表示させて楽しむところから始まった。スポーツのニュースサイトのRSSを読み込んで表示するだけのサイトを作ったりした。しばらくすると、Rubyというプログラミング言語を学びながら、ウェブフレームワークを使って動的なウェブサイトを作ってみた。赤の他人がウェブサイトに書き込みをした時はとても嬉しかった。
バイトをしておらず、金がなく友だちもいなかった。没頭できる唯一の趣味がウェブサイト制作、その周辺のプログラミング作業だった。ネットを検索すれば以下のような「ウェブサイトをつくって大成功」みたいな記事がたくさん見つかる。自分も、バイト代くらいはウェブサイトで稼げないものかと淡い期待を持っていたのだろう。
http://www.itmedia.co.jp/bizid/hitori_index.html
並行して、簡単なTIPSやプログラミングに関する概念の解説みたいなことをブログに書いていた。どちらかといえばそちらのほうが人気を獲得していた。作ったウェブサイトはどれも流行らず、結局閉じることになってしまった。
頭のわるいFラン大学文系人間だった。黒い画面にテキストを打ち込むだけですごいことをしている気分になった。金にならなくても、少しずつ自分のアイデアが形になっていくのが楽しかった。
しばらくして、これといって話題になるようなウェブサイトも作れずに就活の時期を迎えた。一流のIT企業をいくつか落ちて、中規模SIer(1次請け〜2次請けくらいの案件を取り扱う)にSEとして入社した。
仕事が始まると、毎月定まった給料がもらえることに感動した。真面目にバイトしたことなどなく、派遣の単発バイトばかりだったため、まとまった給料をもらえる、そのこと自体に感動した。しかも、いくらか興味のある仕事だ。それはとても嬉しい事だった。
しかし、さらにしばらく経つと、どうも何かがおかしい。ウェブサイトを作っていたときに感じていた楽しさ、没頭感とか全能感といったような類のものが丸っきり無くなっていた。よく、大手のSIerに入社するとコードが書けなくて幻滅するというが、自分が入社したのはプログラムを書く上でとてもいいポジションだった。下請けのマネジメントをする会社でもなく、ブラックな環境でめちゃくちゃな開発体制を強いられるわけでもない。
それなのに、プログラムを書くことに楽しみを感じなくなってしまった。入社当時は休日にプログラムを書いていたが、今ではそれが苦しい作業になってしまっている。なぜなのかわからない。
あの全能感はどこへいったんだ。
「こういうアニメが観たい」というのがわかってる人は、
http://anond.hatelabo.jp/20160522003506
ども。
この辺りの一連の発言(特に後二者)を見るに、多分React以前の前提がいろいろ違っています。単にJSやNodeやNPMやSPAやWeb APIといったフロントエンドの世界観に対して、興味がないどころか漠然とした不信があり、サーバ側でヘビーにHTMLを作って吐くスタイルを守り続けたい人なのだ、という印象を受けます。
ユーザの各操作毎にサーバ側で外見のHTMLを組み立て直して配信するという旧来のWebの方が特殊な世界です。それこそAndroid/iOS開発やデスクトップアプリで、そんなやり方はしません。UI関連のことはクライアントで完結し、メニュー遷移程度で通信したりしない。サーバは静的データの配信とDB操作に専念する。SPAとは、やっとブラウザがそういうネイティブアプリのレベルに追いつき、同じやり方ができるようになった、というだけの話です。
とりあえずReactは、まずその前提を受け入れてから使うものです。その前提なしに使えないこともないですが、メリットは活きないでしょう。その時点で既に「よくわかんないんですけどSQLiが…」と漠然とした不安を表出されるようだと、道のりが遠いな…と。もちろん「私の周囲にそういう案件はない」ということなら、それで構いません。
具体例を出せとのことだったので。私の場合は変幻する数百のテキストフィールドとリアルタイム集計が登場する勤務予定表的なものを、1人でjQueryのSPAで作った際、数百行のHTMLと数千行のJSがスパゲティ化し「こりゃいかん、メンテ不能になりそう」と思ったのが、具体的にReactを覚えるきっかけでした。実際非常にうまく行き、10年後の誰かにも「この時代のベスト」として自信を持って残せます。JSXの局所的な見た目の問題など、アプリ全体の構造の見通しやすさと比べたら些細な話です。Angularなら出来たかもしれませんが、サーバ側処理とページ遷移を多用して書くことに関しては検討すらしていません(私の知っているどんなフレームワークを使ってもユーザビリティと、見通しの良いコードを保つことは無理だったと思います)。ビデオ再生や大きな画像処理を伴うアプリでもReactを使っており、そちらではページ遷移などもってのほかです。
「変な独自拡張を入れてまでJSを使い続ける理由がわからん」についても、まるでJSが生来の嫌われ者で、クライアント側でもPythonやRubyを使いたい人が多くいるかのような書き方のように思えるのですが。実際そんなことはないですよね? たぶんES6は人々から積極的に愛されています。現状、クライアント側にPythonが進出するのではなく、逆にデスクトップやモバイルやサーバ側にどんどんJavaScriptが進出する流れが起きています。
速度に関しては、Reactはやってる内容の割に十分速くて実用的だよね(mustache使うよりは速いよね)ということであり、賢い人が手間暇かけて最適化した生DOM操作より遅いのは言うまでもありません。また、JSXはシンタックスハイライトが出来ないとかも、そうとう昔の話です。今は普通のJS技術者が普通に触れる程度の成熟はしています(枯れたとまでは言いませんが)。
世の中の絶対数は知りませんが、自分の脳内ではもう「ページ遷移しない方がずっと楽に開発できてユーザ体験も向上するのに、敢えてそうしない理由がない」という至極単純な話なので、そこは悩むところではないです。ページを複数作り、<input type="hidden">とかセッション変数とか駆使する面倒ごとは、書かないでいいなら二度と書きたくない。
ユーザー体験がどうかはまあ意見が別れるでしょうからおいておくとして、ずっと楽に開発というのがよくわからないです。普通になんでもいいですけど、ウェブ側のフレームワークでちゃんとしたものを使っていれば別になんでもないことだと思うんですが、具体的にどういう状況を考えられていますか?
プログラムはユーザーサイドだけでは完結しなくて、入力チェックとかいろいろは絶対にやらないといけないですよね。ということで同じロジックを複数書く場面が出てくることが多いと思います。そういう手間も含めたうえで開発が楽になるというのはちょっとよくわからないです。
んー、要するに「別物であるDartやCoffeeScriptは許すけど、ES6で書く以上はES6外の独自構文を混ぜるのは許さん」という主張だと解釈したのですが、そういうことですか?
ちょっとここ書き方分かりづらかったかもですが、「ES6で書く以上はES6を使えばいいじゃん」「変な独自拡張を入れてまでJSを使い続ける理由がわからん」という2つの疑問を同時に書いたつもりです。
将来長持ちする気がしています。
PHPやJSP,ASPが通ってきた道に見えてなりません(まあASPはまだ現役ですか。)。
正直その他のアプリケーション(サーバーサイドや、例えばAndroid/iOS開発)でこのような書き方はまずしないので、なぜわざわざ同一ファイルに書きたがるのかがわかりません。(ロードのコストを嫌がっているとかですかね?)
テンプレートは仮想DOMでもなければJavaScriptでもないので、速度や機能の面でReactがやっていることに遠く及ばないと思います。
ええと、テンプレートストリングではなくて、mustacheみたいに十分枯れているテンプレートエンジンでもいいですが、必要かどうかは別として確かに機能の豊富さはどうかはちょっとわかりません。
速度に関しては、実際みんな早いと言っていますがこの手の速度神話はJSにかぎらず昔からちゃんと前提と状況を考えなくてはいけなくて、(例えばJavaは重い!とか関数呼び出しはオーバーヘッド!とか仮想関数は使うな!とか)例えばさっとぐぐるとこんなものが出てきました。
http://www.stefankrause.net/wp/?p=283
まあよくわかりませんが、結局あんまいじらないのが一番良いという当たり障りない結論になってしまいませんか?(あと原理的に生のDOMを操作するのよりも早くなりようがない気がするんですがどうなんですかね??)
保守性に関して言うと、Reactは典型的な「ひとつの事だけをとても上手くやる」系のライブラリです。考え方のコツさえ掴めば、記憶すべき要素はjQueryやAngularと比べても圧倒的に少なく、むしろそこらのテンプレートエンジンを覚える方が面倒なくらいです。10年後に見ても何をやっていたのか30分で思い出したいというのであれば、むしろAngularとかよりReactを採用すべきだと思います。
ごめんなさい、Reactまわりのエコシステム全体も含めた時を意味したかったです。leftpad騒動とかもあったように、なんかまだちょっと不安がある感じがします。偏見でしょうかね。。
パナマ文書の震源地となったモサック・フォンセカにつながる
オフショアのひとつに、GLOBAL TRADING OF ASIA LTD.がある。
https://offshoreleaks.icij.org/nodes/10088362
そこには判明しているだけで
NO. 8-2, JALAN 1/76C DESA PANDA JALAN KAMPONG PANDAN KUALA LUMPUR 55100 MALAYSIA:マレーシア 郵便番号55100 クアラルンプール ジャランデサパンダン、1/76C NO.8-2
カフェ、食品店、カラオケ屋などが密集している商業地域のようだ。
ゲンジハシモトは日本名に見える。同姓同名の人物は実在するが、
偽名の可能性は高いだろう。
HONG HENG SOON
NO. 45 JALAN SS2/74 47300 PETALING JAYA SELANGOR MALAYSIA
セキュリティがしっかりした家が多く、自家用車が2台以上ある家が普通にある。
TRANSPORTS CORPORATION トランスポーツコーポレーション
COM-BOX 3/F; 1-32-16 EBISU-NISHI SHIBUYA-KU; TOKYO JAPAN
(撮影対象になってる貸ブティックは3階の企業ではなく別会社)
緯度 35°38'50.79"N
https://goo.gl/maps/een3qetbXMk
https://goo.gl/maps/rEVmqUeUW2v
3階
もちろんこの二社以外に、
国税庁の法人番号公表サイトで「東京都渋谷区恵比寿西1丁目32-16」を
が「TRANSPORTS CORPORATION」という法人は予想通り見あたらない。
http://www.houjin-bangou.nta.go.jp/
東京都渋谷区恵比寿西1丁目32番16号 を所在地とする法人一覧
1011001060345 ルシエシード (1階?)
1011002012262 (地下1階)
4011001000208 アイズ
4011001004836 桜武
4011001055433 TUI Solutions
5010001151514 フェリス
5011001050417 アステラ
5011003000535 (地下1階)
8010701023745 トーヨービバレッジ
8011001008057 コスモ
8011001090591 DI.テクノロジーズ
9011001070270 (4階)
9011001102759 ベストインクラスプロデューサーズ(5階?)
1011001049990 (7階)
9011001046031 (4階)
2011002022913 (6階)
2011001044669 (5階)
3010401101673 (5階)
9011001109580 日本データ取引所 (4階? 平成28年5月2日所在地変更)
(法人登録上パナマ文書の情報と整合しない会社は法人番号と階数のみ表示。
これらの企業はモサック・フォンセカとの契約者や関係者である
可能性があるという点で、どれも疑わしい。
入っている法人は以下の二社であり、
http://www.houjin-bangou.nta.go.jp/henkorireki-johoto.html?selHouzinNo=8010701023745
http://www.houjin-bangou.nta.go.jp/henkorireki-johoto.html?selHouzinNo=5010001151514
MOSSACK FONSECA & CO. (SINGAPORE) PTE LTD. (パナマの法律事務所。課税回避の元締め) ↓↑ ↑ ↓↑ ↑ GLOBAL TRADING OF ASIA LTD.(バージン諸島登記) ↑ ↓ ↓ ↓ ↑ ↓ ↓ ↓ ↑ GENJI HASHIMOTO ↓ ↓ ↑ (在マレーシア架空名) ↓ ↓ ↑契約? HONG HENG SOON ↓ ↑ (在マレーシア架空名) ↓ ↑ TRANSPORTS CORPORATION ↑ (在渋谷区恵比寿架空名) ↑ ↓ ↑ 所在地が同じ↓現住所 ↑ トーヨービバレッジ株式会社 ↑ (実在企業/代表熊谷聡)
ファミリーマート、サークルKサンクス、ローソン、ミニストップ
などのCVS向けに、カフェラテなどのカップ入り飲料を卸しているSCM企業。
この会社は過去にさまざまなタイアップ商品を開発している。たとえば
デュラララ!!、ゴールデンエッグス、藤井リナ、神楽坂茶寮、作山若子、
DHC、とある魔術の禁書目録、マイメロディ、ボノボンチョコレート、
Mrs. New York、ショコラティエマサール、フェルクリン、よしもと、
ジャルジャル、ヒルトン小田原リゾート&スパ総料理長水口雅司、
阪神タイガース、めしとも、とくダネの御瀧政子などとタイアップしていた。
この他にも、朝ズバッ!、洞爺湖サミット、町村農場など、政治色のある
(町村農場は北海道衆議院小選挙区5区で長く衆議院議員をやり衆議院議長
も務めた故・町村信孝の実家。先月この選挙区で町村一族の地盤を継いだ
http://www.toyobeverage.co.jp/contents/hp0012/list.php?CNo=12
トーヨービバレッジがパナマ文書の示す契約者と関係があることを示す物証は
現時点では見つかっていない。
所在地 〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1丁目32番16号
TEL 03-5459-7066 FAX 03-5459-7067
資本金 3,000万円
http://www.toyobeverage.co.jp/contents/hp0005/index.php?No=6&CNo=5