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はてなキーワード: ウェブとは

2016-05-17

読書感想文ノススメ

とは言えこのような場所を好きこのんで読む層に当てはまる話でもないとは思うのだけど、まあ自分備忘録として。

最近大学生お話を聞く機会が増えたのだけど、彼らの大半はどうも自分内面の発露、表現方法に関して悩みあるいは問題を抱えてる場合が多い。

で、これが彼らにどんな影響を及ぼすかと言えば、卑近であれば就職活動でのエントリーシート、あるいは面接のものにおいて非常に苦戦するという事態を招く。

彼らはさほど程度は高くないとは言え、大学生なのでそんなにそういう機会が無かったのだろうか、と思うのだが、考えてみれば学部生の論文ゼミ発表などはある程度形式ばったものだったのかしらん、とも思い直すわけである

まり、ある程度客観的指向性のある、極端な話マニュアル化簡単可能表現であれば彼らは十二分にこなせるのだが、それが自己について自由に述べよ、となるとお手上げになってしまうのであろう。

彼らの「自己PR」はまず、感情言語表現が非常に乏しい。就活における質問として学生時代の熱心に取り組んだものを聞くようなものがよくあるがこれに対し――具体的な例は避けるが、○○が楽しかった、嬉しかった、感動した……と概ねこれで終わってしまう。もちろんちょっとした就活本やウェブでの情報でもこの手の何も言っていないに等しい表現は避けるべしとあるし、彼らも承知しているわけだが、じゃあどうしようかと、煩悶してしまうわけである

より具体性のある表現を使えとアドバイスするのだけど、それがわからない。で、どうなるかと言えば今度は具体的に偏って、事実の羅列になってしまう。まあ多少マシになったとは言え、これでは自分が何者なのかがあまり伝わらない。この手の質問企業が求めるのは人間性がわかるエピソードであると思われるので、事実だけ羅列していてはやはり説得力に欠けてしまう。というよりそんなもの履歴書でいいのである

次にいわゆる「盛り方」があまり稚拙である嘘も方便とはよく言うもので、ものを売り込むときにはある程度色を付けるのが世の常であるが、彼らの場合どうにもそれが見え見えであるということだ。

先ほどの具体性の話もそうだが、就活マニュアル的なものではよく具体的な数字を使えとあるという。なるほど的確な数字説得力を持つし、たとえそれがウソであってもそう証明する事は非常に難しい。少なくとも彼らが日々こなす論文などで示すものよりよほどハードルは低い。

しかし、彼らはそれが上手く使いこなせない。例えばこれもよくある質問として学生時代の功績を聞くようなことが多いが、これに対しよく彼らはパーセントという形で数字を使う。よく考えてみて欲しい。例えばメンバーに声をかけ部の参加率を上げた、ということに対してパーセントで功績を強調してもあまりにも「ミエミエ」で実質的説得力が無いように感じられないだろうか。これでは先ほどと同じように「何も言っていないに等しい」。それなら何人に声をかけて、あるいはどれだけの期間を費やして、部の参加者を増やしたという方がよほど説得力があるし、そこでの具体的エピソードも盛り込みやすい。(もちろんウソだって構わない、バレないのであれば)

総じて見るに、どうも彼らはステップを省略し安直結論提示する傾向(ここでは触れないがこれに付随して外部の「答え」を求めようとする傾向も見受けられる。無論そんなものはない)にあるようで、結果として全く説得力を伴わず、「自分」を明確に伝えることに出来ない「自己PR」を作り上げてしまうようである論文は日々書き慣れているにもかかわらず、である

はいえ、彼らがあるいは我々がそういった事態対処する術を学ばなかったかと言えばそうではない。反応は様々であろうが,この国の教育には今なお「読書感想文」というもの存在する。

大学生ともなるとそういう機会もないが、読書感想文を書くことはその実自己内面表現のものであり、なおかつそれを相手に明確に伝えるための文章を書くと言うことでもある。その一方で、「本」というガイドラインがあるので書くべき道筋がわかりやすく、自分の考えに対して何から手を付ければいいのかわからないということにもなりづらくなる。その道筋を通じて、人に順を追って伝えるというということに対してヒントを得ることも出来よう。

もちろんこれは本でなくたって良いわけで、ドラマであろうが映画であろうがゲームであろうがアニメであろうが、なんだって構わない。要するにそれらを通じて自分が何をどう考えたのか、と省みる機会があれば良いわけで、その上でそれを過たず明確に文章化できれば良いのである

そして出来上がったそれらを読み返すことで、自分表現のどこに説得力が足りないのかということも見えてくるだろう。また、人に読ませることを意識すれば、どうしたって多少の見栄も張りたくなるし、あまり好ましくない考え方も書きづらくなるだろう。そういった自分内面他者視線というものバランスよく取り入れた「ウソの付き方」も磨くことが出来るはずだ。一石二鳥である

読書感想文というものがこの国の教育においてどのように位置づけられるか、と言えば、「事象感想意見などとを区別するとともに、目的意図に応じて簡単に書いたり詳しく書いたりすること」と「書かれている内容について事象感想意見関係を押さえ、自分の考えを明確にしながら読むこと」を目的とする授業の一環として行われるという。卑近な例ではあるがこうして見るとまったくそれは必要作業ではなかろうか。これらの中には論文作成方法も含まれ我々はそれを並行して学んでいくが、外側の事実対象とするそれだけでは、我々は「自己内面を誰かに伝える技術を磨く」ことは出来ないのではなかろうか。

確かに自己表現といったものを過度に求める就職活動や、そもそも現実に行われている読書感想文指導法にはあるいは問題もあるかも知れないし、その是非は問われるべきかも知れない。しか教育就職活動といったものから、あるいはこの国の国情から離れたとしても我々が高度に社会性を持ち、他者とのコミュニケーションなくして生活できない生き物である以上、こうした自己を誰かに伝える能力はどのみちどこかで必要になるのである

自己表現に関して正解などない。しかしそれはその技術を磨かなくてもよいと言うことは意味しない。たとえ正解が見いだせないものであっても、コツコツと磨き続けることは思いもよらないところで自らを助けることもある。

その方法論として、今一度読書感想文というものがどういうものだったのかを見つめ直すのも良いかもしれない。

http://anond.hatelabo.jp/20160517003018

toratsugumi記

ブコメでは文字数が足りず、普段ブログを書くわけではないので、この場にて。

いろいろアレなので幾つか。ただし、別にミリタリ・クラスタ所属してるわけじゃないので色々間違っている点もあるはず。

>金がないから、維持整備がろくにできなくて、そのせいで、まともな稼働率を上げられないのだ。

金がなくて築90年の兵舎修いながら使ってた(最近建て直されたらしい)のは自衛隊伝統オスプレイとはなんの関係もない。

読売記者がどういうソースで書いてるのか不明だし、数値が公表されてるわけじゃないので何とも言いようがないが、軍事評論家各位の評価では陸海空三自衛隊航空機稼働率は極めて高いとされてる。その中で、CH-47の稼働率はたしか相対的には低いらしいが、それはあれがトラック扱いで酷使される機体だからという話。

1986年ごろから導入されたポンコツの機体

CH-47は原型初飛行1961年だけど、現在も改良が進んでいて、少しずつ入れ替えながらエンジンも電装系も機体設計もまったく別物になってる。米軍じゃ最近F型の配備が開始されたばかりで、日本では1986年から配備されたCH-47Jが1995年くらいから搭載装備が入れ替わったCH-47JAにアップグレードされてて、そろそろ耐用年数が切れる初期のCH-47Jの代わりにF型相当の機体が導入されることになってる模様。実はチヌークの調達は今も続いている。ここら辺、新兵器の登場は大々的に発表されるけど、更新はひっそりとされるから実際に出てくるまではよく判らないが。なお、CH-47FはAW-101よりもさらに新しい機体だったりする。

>AW-101

三発で高性能だが機構が複雑なため、開発に難航した機体。自衛隊欧州系の機体を扱い慣れてないせいもあって、稼働率が高くないという噂。ご多分に漏れウェブに内情が転がっている訳じゃないので断言は出来ないが。なお、国内生産しないと、交換部品は一々製造元に手配させる必要が出てくるため、稼働率は下がる。

価格については21億円のソースを見付けられず。なお、2003年度会計でみると、陸自のCH-47JAの調達価格(FY2003)は53億、空自のCH-47Jで35億(ともに航続距離、搭載量はMCH-101より上)、同年のMCH-101が53.5億。

http://www.geocities.jp/kanabow11/price/japan_new.html

この場合、(若干オーバーサイズ評価されている)掃海用の機体じゃなく、輸送専用に民生機を調達することに意味が見出せない。それならすでにCH-47で足りている。

ちなみに、VM-22は純然たる物資輸送用とは違う目的で導入される機体。その肝心のオスプレイだが、調達価格210億の内訳は…

オスプレイ17機とエンジン40基、赤外線前方監視装置40基、ミサイル警報システム40基など機体数を上回る予備部品アメリカでの訓練費用なども含んだ総額の諸経費で、約30億ドル提案されています。今現在為替レートは1ドル120円なので約3600億円になります

ただし、単純に30億ドル(3600億円)を機体数17で割ると1機あたり1.76億ドル(211億円)になりますが、これは前述の通り諸経費込みの価格なので機体単価ではありません。機体単品での価格は1機100億円前後で、諸経費がそれと同じくらいに掛かるという事です。 」

http://bylines.news.yahoo.co.jp/obiekt/20150507-00045469/

次の熊本震災オスプレイ無用論については、宗教論争は避けたいのでノーコメントとして、

>せっかくのヘリ空母ひゅうがなどを配備しても、それに搭載するためのヘリコプターはろくにない、というありさまだ。11機搭載できるヘリ空母に、4機しか搭載していない。うち1機が MCH-101 だ。

常在戦場米軍原子力空母と違って、遠方に戦力を投射するわけでもない海自艦艇普段回転翼機を定数状態で搭載してるわけではなく、陸上拠点から運用している。現に、ひゅうが以前のDDHにしても、定数三機のはるな級だって一機しか搭載せずに運用している。この場合ヘリ空母の扱いは便利な場所に移動可能なヘリパッドという位置付けに近い。もちろん、作戦行動中は別。現にフィリピン派遣されたいせだって航行中の映像で露天係止されている機体が駐機スポットと同数あるので、艦内にその他の機体が格納されているのが分かる(色々あるので必要がなければ機体は甲板に放置したりしない)。

以上、めんどくなったのでこのくらい。

2016-05-12

http://anond.hatelabo.jp/20160512155517

本人も分かったつもりになれる要素が多いからかねー<ウェブ業界

デザインの知識豊富でやたら語るから

この人なら大丈夫かなーと思って仕事ふるとトンデモナイものが出てくる現象

特にウェブ場合非常に多い。

技術的な部分具体的に話きかないといけないなーと思って意識してるんだけど

なんか知ってる風に語るんだよね……。

2016-05-08

Google成功と失敗の世界

ウェブ初期にはYahoo!さんにお世話になっていた

でもサイトが増えていったりして困ってくるようになった

そこで助けてくれたのがGoogle様だった

ありがとう

でもGoogle様は赤字だった

Google様は悪戦苦闘の末にはWeb広告で食い扶持を確保した

めでたし

さて現在Webはこの延長線上にある

無料サービス提供広告で食う

これは地上波テレビと同じモデル

必然的に同じ問題を抱える

質を問わずPV集めたもの勝ち

住み分けローカルルール無用ネタを集めたもの勝ち

多様性ロングテール?何それ食えるの?って世界

Webが狭苦しくなりネット民ブラウン管の前の人化したのは必然

このモデルが変わらないかぎり炎上なんて減っていかない

2016-05-07

React.jsウェブフォーム

お問合せや購入のウェブフォームって別にGoogle検索結果に表示されて欲しい訳じゃないから

HTMLを毎回書くよりもReact.jsとかのコンポーネントベースで作れば使いまわせるから楽だよね、サーバーサイドに依存しないし。

サーバーサイドではバリデーションと問い合わせ完了の処理だけやれば良いし。

ウェブフォームを作るのに特化したjavascriptライブラリないのかな。

2016-04-29

ウェブに漂う停滞感とは

20年前にニフティサーブに集った先人たちは10年後には活動拠点を移していった。ニフティサーブ2005年サービスを終了したからだ。しか10年前にまとめブログはてなブックマークを読んでいた人々は、おそらく今日まとめブログブクマを嬉々として読んでいるはずだ。この調子でいけば10年後も読んでいるだろう。

そして、これらのウェブサイトは読者と共に少しずつ高年齢化していく。そもそも少子社会日本では「若者」の絶対数が少ないのだからユーザーが入れ替わらない限り必然的に老化していく。これが停滞感の正体だ。

まとめブログは「週刊現代」や「週刊ポスト」の後継者としての地位を盤石なものにしていき、はてブの人気記事も「定年前に必ずやっておきたい20のこと」「孫に愛されるたったひとつの冴えたやり方」といった類のものが増えていくだろう。

書く書く書く

論文も書くし新聞コラムも書くし雑誌にも書くし起案書も書くし一般向けの本も書くしウェブ連載も書く。日記ブログ増田も書いている。

私の文章は100年後に一体どれだけ残るだろうか。何かの偶然で1000年くらい残ると面白いっちゃあ面白い

2016-04-28

自分アイロニーに酔ってた

クリエイティブ系の仕事(と、濁す)に就いて1年経った。

それでちょっと最近わかってきてショックだったこと。

かつてのぼくはちょっと自意識肥大した学生で、ネットで悪い意味話題になった奴らを皮肉ったり、揶揄するようなツイートをよく書いてた。ブログも持ってて小保方問題とかに一言もの申したりしてた。匿名でそういうことを書くのに背徳感がないわけではなかったが、「クソ」「クズ」的なIQの低い誹謗中傷じゃなくて、問題本質を見抜いたうえでチクリと一刺し、的な、そういうことを書けてる自負があったか快感だった。

で、ぼくがいる職場はそれぞれがクリエイターみたいなものから、全員記名でSNSをやってる。内容は制作物の紹介とか、ちょっとした近況とか。一緒に仕事しててもみんな能力があって良い人ばかり。

からって、先輩たちがたんなる善人ってわけじゃない。やっぱそれぞれ溜めこんでるものはあって、飲み会になるといろんな人の口から頻繁に悪口が飛び出す。悪口やり玉に挙がるのは大きいところだと政策とか、やらかし有名人ポリシーのない同業者とか色々。ウェブ上では淡々作品を載せたりちょっとしたユーモアで和ませたりしてる人たちが、同じくらい鋭い切り口で身近なものバサバサ斬って、アルコールと一緒に消費していく。翌日には全部忘れたように仕事に戻ってる。

それで気付いた。学生の頃に俺がやってたことって、この人たちが思っても言わなかったことをネット上に大公開してただけなんだな、と。

何が「本質を見抜いたうえでチクリ」だよ。そんなん一定レベルに達してたらみんな得られる知見でしかなかった。先輩たちは言ってもどうしようもないと分かってることを見えるところでは言わないだけだ。鋭いことを言えちゃう視点を悪意の発散の免罪符にしてたことがわかって恥ずかしくなった。もちろん先輩らも見えないとこで匿名愚痴ってんのかもしれないけどさ、そうあって欲しいとちょっと思ってしま自分が嫌ね。

王様は裸だと言う側だと思ってたら自分が裸の王様だった気分。あ~やだもう。

2016-04-20

Google アラート

斗比主さんのエゴサーチの助力になればと思い投稿

すでにご存知かもしれませんが…

使用するサービス

Google アラート

https://www.google.co.jp/alerts

Google アラートの仕組み

Google アラート作成すると、関心のあるトピックに関する新しい検索結果が見つかったときメール通知が届きます。 たとえば、お気に入り製品に関する最新情報を受け取ったり、自分に関するコンテンツウェブ投稿されたことを知ったり、最新のニュース記事をいつでもチェックしたりできます

Google アラートの仕組み - アラート ヘルプ

https://support.google.com/alerts/answer/4815780?hl=ja

サービス利用時の注意

オプションから通知頻度、ソースウェブブログなど)、他を設定できます

2016-04-19

震災支援名目サービス無料が気色悪い

震災支援に便乗して被災地限定してサービス無料で使えるとかマーケティングしてるウェブ会社を見るとほんと嫌になる。災害発生時の助け合いで大切な善意自分たちの食い物にしてる。

売り上げの一部を生活支援医療サービスインフラ復旧に寄付する方が1,000倍気持ち良い。

漫画類型化について

お嬢様キャラとかゾンビとか男子女子高生制服だとか、イケメンの髪形や性格台詞とか、眼鏡キャラとか、とにかく現代漫画作品では類型化が甚だしい。

何かみえざる暗黙の「ルール」に基づくキャラクター作りや設定作りが蔓延していて、その「ルール」の中での成績の良さを競っているかのようだ。

気を衒っているかに見える漫画でさえ、キャラや展開にいつものルール」が見え隠れする。

敢えて時代限定すると、2004~2005年ころ、メイドブーム成熟からこの傾向性が高まってきたような感覚がある。印象論だけどね。

メイド」の「ルール」が蔓延し、他の記号の「ルール」もこの後あまり時をおかず普及した。あとツンデレとかもこの時期だよね。

時代の変化ってのはグラデーションなんだろうけど、それじゃあ書いてて面白くないから、あえて一つの画期を示したぞ。

本当は昔からルール」はある。ジャンプの新連載の1話目なんて、伝統芸能かと思うほどに構造定形的だ。

もちろん、これは漫画と言うジャンル成熟した証左だと言えるのかもしれない。類型化したキャラの方が解りやすく、人気や売り上げに繋がるのかもしれない。

私はコミックスで言うと既刊含めて年間3000巻くらい読む。こうした「ルール」に違和感も感じながらも、自分がかなり「ルール」に馴染んでいるともまた感じる。

ルール」は漫画の基礎的なリテラシーと関連する部分も多いから仕方がないのかもしれない。

けれどそれじゃあ、「ルール」が強すぎる昨今じゃあ、絶対的革新は起こりにくいのかもって思う。「ルール」内での洗練は起こっても。漫画と言う文化と言うか振る舞いが100年先に延命できるような革新。これは起こりにくい。

サッカーではハンドしちゃいけないのだけど、実は漫画ではそれは可能だ。ただしハンドを押し通すための実力が必要だが。逆に「ルール」に従うのは楽っちゃあ楽なのだ

一時期、ウェブ無料で見られる漫画こそが「ルール」を逸脱あるいは超越しうる存在ではないのか、と思っていた。

だが最近ウェブ個人的にやっていた漫画雑誌企画になっていったり、あるいは出版社ウェブマンガ部門を建てることが一般化した。

ウェブの在野の漫画と、商業に乗る漫画とがインターネット歴史の中で距離を縮める結果になった。双方歩み寄った。

ということでウェブ無料で見られる漫画も、そのほとんどが今は「ルール」のなかだ。

それでもちろんいいんだけど、じゃあウェブで、タダで、個人的表現する意味って何なのだろう? とふと思う。

私は「ルール」があっても愉しい。愉しめる。だからルール」だらけでもいい。だけど「ルール」は変転していってほしいと思う。そうでないと漫画未来に残らない。

連歌なんかがそうだと思うんだけど、「ルール」が多すぎる。だからどこかで途切れて、今は誰もやってない。現代ではカラオケで「○○しばり」とかして意味的に繋がりのある歌を歌うばかりだ。

伝統芸能も「ルール」が多く、一定リテラシー必要だ。だから歌舞伎や能や狂言は皆が愉しんでいるわけではない。

漫画もそうなってくかも。ま、今連歌を誰も行なわないことで困ってないから別にいいんだろうけど。

2016-04-17

新世紀マスダン下痢オンの残酷天使のフィーシーズ


 残酷互助会のように

 増田たちよ ホッテントリになれ


 青い風がいま

 腹のあたりを叩いても

 大空だけをただ見つめて

 微笑んでる増田

 そっとふれるもの

 耐えることに夢中に

 便所さえまだしらない

 いたいけなお尻


 だけどいつか気づくでしょう

 そのおなかに

 遥か未来 汚すための

 アレがあること


 残酷増田脱糞

 肛門からやがて飛び出す

 ほとばしる熱いパトス

 思い出を裏切るなら

 この恥(そら)を書いて輝く

 増田たちよ ホッテントリになれ


 ずっと黙っている

 私の隣のお局さん

 あなたけが 仲間はずれに

 されてる朝がくる

 細いスーツ

 茶色い何かがついてる

 世界中の時を止めて

 逃げ出したいけど


 もしも一人漏らしたことに

 意味があるなら

 増田はそう 自由を記す

 ためのバイブル


 残酷増田脱糞

 悲しみがそしてはじまる

 噛み締めた命の轍

 その臭いに目覚めたとき

 誰よりも臭気を放つ

 増田たちよ ホッテントリになれ 


 人は記事をつむぎながら

 ウェブを作る

 単著なんて出せないまま

 私は生きる


 残酷増田脱糞

 肛門からやがて飛び出す

 ほとばしる熱いパトス

 思い出を裏切るなら

 この恥(そら)を書いて輝く

 増田たちよ ホッテントリになれ

http://anond.hatelabo.jp/20160417150459

結局、あれも公的ものも収支わかんねぇし、変な団体に食い物にされたよね。

あと最近ウェブ募金活動してるやつがいる。

あんなのによく賛同できるわ。

まぁ募金被災者迷惑からないって点では同意

2016-04-15

http://anond.hatelabo.jp/20160415121308

当たってないとは言わんがかなり違う。

その平和世界を作るのが学習人工知能によって作られたウェブフィルタリング技術になるわけで、俺らは機械が選別した情報しか手に入れられなくなるわけよ。その結果現れるのは平和世界かもしれない。でも、その平和を作ったのは何者であるのか?人工知能のもの?それともその人工知能を作ったプログラマ

そして、俺たちがものを考える時に頼りにする情報はその何者かに情報統制されている。そんな世界で俺らが自分自由をどれだけ手に入れることができるのか?それを危惧してるわけよ。

2016-04-07

ポチッとな

ポチッとな」

ウェブブラウズをしていてボタンを押す時に、こう呟いてしまうことがある。昔に見たアニメの決め台詞だ。そう呟きながら押すボタンはどんなものなのか決まっている。色々なサイトについている『いいねボタンだ。

ワンクリック共感を伝えられるシステム、なんて素晴らしいアイディアだろう。人の共感をとてもとても安いものにしてしまった。

から僕は、例の決め台詞を呟きながらチープなボタンを押す。アニメと同様、爆発が起こるようにと願いながら。

そしてそんなことをここに書いて、安い共感が集まるのを待つ乞食になる。いつになったら爆発するのだろうと思いながら。

2016-04-06

敢えて明確には書かないけれどもまぁ伝わると思うので

アサ芸記事東スポ否定する、と言う構図が実にくそったれなんだが

東スポが火消しに回る』のがよくわからない(むしろ火をつける側だろう)という印象なので

アサ芸の方が愚かで超えちゃいけない一線を越えたって考えるのが妥当ラインなのかね、今回のアレ。ウェブ記事も消しちゃったし。

橋本環奈の時もあったな、こういう事件

個人的にはファイナルライブにすこぶる感動してその感動が消えないまま、現実にいる9人を追いかけていく気持ちには変わりないので。

2016-04-01

就職ウェブテスト

全然模試対策もしてなかったから、受かっても行かないだろう会社テストES使って模試代わりに書いてみたりやってみたり……ダメだったら落ちるだけだし、受かっても辞退できるし誰も困らないよね☆

受かるつもりで受けてる会社も、メール一本で切られる可能性あるんだから受ける側はこれくらいしてもいいよね☆

2016-03-30

http://anond.hatelabo.jp/20160330132337

オタクらしさを脱却するには これ!

という定番アイテムを勧める本や雑誌ウェブ企画が数年に1度でてくるんだ。

オタクはみんなその服を着続けるので、いつのまにか流行からずれる。

2016-03-27

http://anond.hatelabo.jp/20160327120607 (定期的に追加するかも)

俺がNGに入れてるサイト

サードブロガー古参周辺の互助も消したい人はオススメ

あとtogechとかのピーサイトNGにしてる。

追記

イケハヤはあちゅうあんまり新着に出てこない気がする。

旅のあれを見てこんなヤツもいたな~と感じたレベル

追記2

はてなブックマークNGにしてない。ブコメリンクブクマして晒すの最高やん?

村長は言われてみればリスト入りだろうが、たまたま目につく機会がなかったな。

シロクマ案件によるからリストには入れない。

bulldraちゃん、らくからちゃも同じ理由リストには入れない。

社畜デマこい、ヒトデあたりはこの機会に入れよう。

その辺はうまく調整してほしい。

毎日新聞は購読しないと読めないとか、期限がすぎると読めない系が多かったから、かもしれない。

はてブ新着:はてなブログカテゴリ見る時とか、いらんブログを見なくて済むぞ?

追記3

コレ使ってます

はてなNG - Chrome ウェブストア (はてブページに表示させない)

SiteBlock - Chrome Web Store (間違ってクリックしても非表示)

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2016-03-23

女性エンジニアは困る

http://www.bit-hand.com/entry/how_to_increase_womens_engineers を読んでふと思ったことを書く。内容は全然関係ない。

ざっくり言って「IT系」と呼ばれるようなインターネットウェブ関係会社をいくつか見た範囲では女性従業員は確かに少ない。ウェブデザイナーは半分ぐらい女性の事もあるがウェブプログラマになると2割ぐらい、ネットワークインフラ系になると1割を切るというか3%ぐらいな印象だ。

そんな職場働く男性は、学生時代からずーっと今も、プライベートでも女性との接点が少ない人が多い。多いとは言えこういった男性は半分程度だろう。会社や年齢層にもよるが35歳にもなればエンジニアでも結婚している男も3割~6割ぐらいはいる。未婚であっても全員が非モテではない。それでもなお、男の多いIT系企業においてはあまり「イケた」もしくは「チャラついた」雰囲気支配することは少ない。

そういう所に突然女性エンジニアが現れると非モテ男子たちがザワつく。

女性に気に入られたいがためにひいきをし始める人、妙にハッスルする人、社内恋愛みたいなものに発展しその喜怒哀楽仕事に反映させちゃう人、女性に不慣れなあまりうまくコミュニケーションを取れず業務上のやりとりもままならない人、などなどだ。

ひいきなどであからさまに待遇(給料とかって意味ではなくて)を良くされている姿を見れば他の人も気分のいいものではないし、その他もいろいろとにかくうっとうしい。

これらのどれもが女性側が悪いわけではない。それでもなお、女性エンジニアが来て困ったなあと思ってしまうのである

2016-03-20

コスプレ風俗について利用者から補足

http://b.hatena.ne.jp/entry/nyalra.hatenablog.com/entry/2016/03/20/121223

こんなエントリ上がってたので。店の名前は書かないんでぐぐれ。

  • あと、嬢「来月入れないんですよー」俺「お仕事(本業)ですか?」嬢「テニミュが始まるんで…」とかな。

世の中には、ウェブサイトや各種媒体に全く情報がない組織ってたくさんあるんだね。

とあるPFI斎場について調べてみたんだけど、ウェブには情報なさすぎてお手上げ。

電話すれば色々わかるんだろうけど、まぁそれほど気になるわけでもないからなぁ。

すごく感動したんだよ。こんなにプロフェッショナルな斎場があるのか!、って。

ただ、斎場運営お金かかってるなら複雑だな、と思ったけど売上とか運営費載ってなくてね。

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