はてなキーワード: 長期間とは
中学校で俺をクソみたいにいじめてたクズが格闘家になってた。で、コロナで生活が苦しくなったのかYoutube始めてた。コロナ禍でそのまま干上がれば面白かったのにな、残念だ。
しかもその界隈では結構有名な選手らしい。とはいえ、その界隈自体がどのくらい知名度があるのかわからないので、世間一般の知名度はどのくらいなのかわからないけど。
今社会の関心を集めているあのいじめ殺人事件は「これはトラウマ穿り返される奴だ」と思って詳細は見てないのだが、まさか目を逸らした先で最悪のものを目にするとは思わなかった。
動画、やたら楽しそうだったな。楽しそうでよろしゅうございますね。
どうやらコロナ禍で格闘技とかその辺の生活が苦しくなったみたいで、いろんな選手がやってるみたいだ。どの選手も内容がほとんど同じだが。コラボ、予想、ルーティン、トレーニング、コラボ、予想…顔が変わるだけでたいして変化がない。
まぁ、俺を恐喝すれば金を得られたあのころと違って本当に厳しいんでしょうね。金返せよ。
なんかファンからもらったプレゼントを自慢げに見せてましたね。俺の時計返せよ。
服にもこだわりがあるようで、なんか独自ブランド作ってましたね。俺の服あんなに破いたのにな。
再生数が欲しいなら「私の過去を告白します」みたいな動画作ればいいんじゃないでしょうか。
ちょうどいじめ殺人で世間が湧いている今、再生回数めちゃくちゃ延びると思うよ。協力してやるから取材しに来いよ。傷跡まだ消えてないからさぁ。
結構な再生回数献上してしまったけど、お前の人生も面白いな。俺の人生を崩壊させたお前が、なんか「苦しみを乗り越えてきた漢」みたいな扱いでリングやらケージに上がってんじゃん。
いい仲間に巡り合えてよかったですね。俺をいじめ殺す寸前まで言ったあのあと、いろいろな経験がお前を成長させてくれたんですね。クソすぎるだろうお前。過去の亡霊は常にお前を見ているぞ。
まぁしかし、結局のところ、いじめってのは対等な関係ではないのが問題だな。
あの格闘技のように、リングやケージで「対等に」「ルールを守って」「危険になったらちゃんとストップがかかる」「失神すれば許してもらえる」お優しくて甘い世界じゃないわけでさ。
俺は人を殴らない、お前は平気で殴れる。俺は社会のルールを守る、お前は守らない。失神しても水かけて起こして蹴り続ける、みたいな不平等な関係なのが問題なんだよな。
ウシジマとかいう漫画にあったあれだよ。「金属バットで人の頭をフルスイングで殴れる人間が強い」ってやつ。俺はそんなことしないので、それができるお前の方が強いわけだ。
ところでウシジマはもう読んでないけど、ちゃんとウシジマ死んだ?あんなクソを生かしたまま終わるってありえないけど、作者はどう畳んだんだろうな?それともまだ続いてるのか?まぁいいや。
いじめってのは、「一方的に他者を攻撃できる」状態なんだよ。いじめをやるクズはチート状態だし、いじめられる側は縛りプレイなわけだ。
縛りプレイ中のプレイヤーとチートプレイヤーが対戦してるのがいじめなんだよ。
でまぁ、残念ながらお前は俺の時と違って「対等に一対一でやり合えてレフェリーもいる優しい優しい優しい優しい優しい世界」でお給料もらってるんで、お前も負けるときがあるよな。仕方ない。お前チート使わしてもらえないもんな。メリケンサックとかグローブに仕込んでみるのはどうだ?俺に使ったやつ、まだもってないか?やれよ。勝ちたいならそのくらいやるよな?
つーか負けるにしても失神くらいしろよ。判定負けとか甘いこと許してんじゃねーよ。鼻が折れるまで、腕が折れるまで、金を失うまで、友人を失うまで、人間の尊厳を失うまで戦えよ。金玉のひとつくらい潰れても戦って見せろ。「一個くらいいいだろ」お前が言った言葉だぞ。実践しろ。格闘家なんだろ?戦いを生業にしてるんだろ?負けたらすべてを失え。無様な姿の撮影会開かせろよ。試合に負けて鼻が折れて泡吹いて下半身裸の状態で撮影会しろ。それがあるんならお前の試合見に行くわ。
しかしちゃんと体重も同じくらいの相手を選んでもらってなぁ。うらやましいなおい。優しい世界だなぁ。すぐ病院にもいけてなぁ。スポンサーまでついちゃうんだもんな。俺、お前に金とられてたから実質お前の最初のスポンサーってことになるな。俺のことも動画で宣伝してみてくれよ。あるいは、お前のパンツに印刷されてるスポンサー様全員今すぐ殴りに行ってこい。「金サンキュー」とヘラヘラ笑いながらスポンサー様に膝蹴りしろ。今すぐやれ。
それとお前もヘビー級と戦えよ。何が「階級が違うと全然違う」だクソ馬鹿が。今からヘビー級のチャンピオンに殴り殺されて来いよお前。お前の体重とヘビー級チャンピオンの体重差は、俺とお前の体重差とあんま変わらんだろ。今すぐ男を見せて来い。無様な姿を見せて撮影会しろ。
まぁ、判定負けとかクソ過ぎて嫌になるけど、お前の負け試合はほんの少し俺の心を救ってくれたわ。お前が負けた相手もYoutubeやってたんで一通り見たけど、お前結構酷い評価受けてて笑ってしまったわ。
とはいえ、お前が負けたあの選手も過去に何やってるか分かったもんじゃないしな。俺みたいな人間を生贄にのし上がったクズかもわからん。安易に持ち上げないことにしておく。
でもまぁ、爽快だわ。ありがとう某選手。できれば失神KOとか下半身裸一本泡吹き一本とかまでやってくれたらよかったけどな。
いじめってのは上で書いたようなチートプレイの快感に似た部分があるんで基本的になくならないし、「できるとわかったらデメリットがメリットを超えない限りやり続ける」のが人間なので、今までもこれからもいじめで亡くなる人は絶えないだろう。学校だけではなく、これは職場でも同じだ。
ただ解せないのは、ゲームや格闘技などの優しい世界ではチートプレイヤーがBANされるのに、リアルでは被害者がBANされるところだな。
いじめというのは「実に人間らしい病理」なわけで、本来はいじめクソ野郎のほうを隔離して治療しなければならないだろう。
問題が早期に発見され、クソ野郎が速やかに隔離治療される流れが確立されれば、被害者は「災難だったな」で終わる話だ。被害はちゃんとお金に換算して弁償してもらえば、ムカつくが人生が崩壊するような被害は負わない。
文春の記事は(辛くて)読めてないが、TLなどから漏れ聞こえる内容によれば、長期的な拷問を受け続けていたということだ。悼ましいことだ。
日本は入管で公務員が拷問行為を職務としてやっている恐ろしい国なので改善は期待できないが、それでも「拷問は絶対にこれを禁ずる」国であるのは間違いないだろう。
拷問というのは長期間にわたって身体を拘束され、苦痛を味わわせる行為のことだろう。
長期的に加害者から離れられず被害を受け続けるいじめというのは、単なる傷害罪を超えた拷問に近い性質があるではないか。
学校はいじめ対策をいろいろ考えるよりも、まず「被害者と加害者を即離す」ことを徹底してはどうだろうか。
「絶対に禁ずる」という強い文言で憲法に明記されている精神を示してほしい。
被害者に逃げ道を示してあげるのは優しさなんかじゃない。「お前はいじめられた」というスティグマを刻むだけだ。
そんなことよりも、すぐに、すぐに、すぐに、すぐに、加害者をつまみ出してくれ。
一発殴られたくらいなら、嫌な記憶として忘れることもできる。
だから、一発殴られたくらいの苦痛のうちに、加害者を、隔離してくれ。
頼む。
お前は負けろ。
毎年何チームも監督がシーズン途中交代するJリーグや、たまに監督が「休養」と称して途中交代することがあるプロ野球などでは、監督交代後にチームの成績が良くなることが多い。
これは何故かと言うと、この監督は交代が近いと選手たちから思われるようになると、選手があまり練習や試合で本気を出さなくなる。交代が近い監督に対してアピールしても意味ないからだ。当然ながら試合には負け続け、監督交代につながっていく。
で、いざ監督が交代すると、それまで試合で手を抜いていた選手たちの態度が一変し、練習や試合でめいっぱい新監督にアピールするようになる。その結果成績が向上しやすい。
つまり、交代前後の監督の手腕にはあまり関係が無い。もちろん交代前の監督がロクに戦術や約束事やシーズン通じて戦える体力を仕込めないダメ監督である事も多いのだが、いくらダメ監督から普通以上の監督に変わったとしても、週に1~2試合あるJリーグやほぼ毎日試合があるプロ野球で、そんな短期間に戦術や約束事や体力を仕込めるわけがない。
要は監督交代によってモチベーションが思いっきり変わるから、成績が良くなるのである。これが「監督交代ブースト」の仕組みである。
ただ、この監督交代ブーストはあまり長期間は続かない。交代後の監督の「本来の監督としての能力」によって成績が良くなったわけではないから、その監督が翌年も留任すると、意外と結果が出ないことも多い。
またシーズン序盤に監督交代した場合も、短期間で息切れしていることも多い。これはシーズンインまでに選手層と体力・戦術面で良い準備が出来ておらず、それを1年間ひきずったためである。2012年のガンバ大阪が好例だ。
またまた、そもそもの選手の能力が低い場合も短期間で息切れする。1984年のヤクルトが好例だ。
今年はJリーグで序盤の監督交代が相次いでいるし、野球もベイスターズがそろそろ監督交代の頃合いだ。しかしどちらも選手能力やシーズン前の準備に問題があったとみられるから、監督交代してもあまり状況は良くならないだろう。
今朝、エッロい夢を見た。
職場の同僚の若い女性職員二人と性行為をする夢だった。エロコンテンツかくのごとし、いきなり正常位にて生で挿入行為を行っていた。
そのうち一人のいかにも処女っぽい女性職員はやはり夢の中でも処女で、膜があって入れないのでやめておこう、ということになった。
もう一人はスムーズに入れた。何回かぱこぱこして、そこで夢は終わった。二人とも嫌がってはいなかったし、なんならベロチューしていた。
なぜあんな夢を見てしまったのだろうか、と朝起きてから考える。
特段、仲が良い、ということはない。そもそもラインなどの連絡先もしらない。業務時間内外でプライベートな話をすることがない。こちらは既婚者でもある。
どちらかというと仲が悪くないと、こちらとしては考えているが実際に相手がどう考えているのかはわからない関係、というのが客観的な事実であろう。なぜあんな夢を見てしまったのだろう。
しかるべき時間をかけて出た結論は、自分の相手に対する好意量と、自分が想定している相手の自分に対する好意量が一定に達したと脳が認識すると、その親愛の情が性行為という形で昇華されてしまうのではないだろうか、というものだった。
というのも、上記の該当する女性職員達とは、最近、ほんの少し、心の距離が近づいているような実感があったのだ。
できるだけ人を傷つけたくないから他人と距離をとっておく自分のような人間にとっては、些細なことでも敏感に感じとれる部分がある。(無論、錯覚もあるかもしれないが、だからといって、その実害が現実世界上で現れることはないのだから、この錯覚に対するツッコミは許して頂戴)それは、物理的な距離の近づきだったり、こちらが向こうに便宜をはかってあげた回数だったり、なんとなく同じ空間に居る時の空気の緊張感の低下、今までは断りがあった案件が言葉無しで進んでいく省力感など、本当にくっだらない些細なチリのような積み重ねである。これは長期間にわたる関係なら必ず生じうる事柄である。
それだけで、ヤっていいし、なんなら喜んで受け入れてくれると深層意識下では勘違いしてしまったのだろう。
この潜在ちんぽのむき出し発想は本当に怖い。生物としての本能なのだと思う。
そういえば、過去にも似たような関係性で別の女性職員と致してしまうことがあった。
しかるに好意を持たれている勘違いして嬉々として物々交換的発想でヤってしまう性的暴行の加害者たるセクハラおじこと、恥知らずの性犯罪者達も、同様の発想ルーチンを使って、大なり小なりの行為に及んでしまうのかもしれない、と考えた次第であります。
これが男性の大多数におけるデフォルト設定なのだとしたら人類の存在に絶望しかない。深層意識下の本能に対して、人類が付加せんとする更生や矯正措置など、何の意味も持たないであろうことは明らかだからだ。
皆さんはどうですか?(ふるえ声)
→アンタバカァ?いやバカなんだろうな。修辞疑問文です。普通に生きてたら誰もが気付くレベルの事だと思うけど、物事を誰にでも同じ意味で伝わるように書くと文章は長くなるのが普通なんだよな。
仕事しててたまに何言ってるかわからないメールや書面を貰うことがあるけど、これ言ってる人はまさにそういうタイプなんだろうなーーーーーーーー!!!周りにめちゃくちゃ迷惑かけてるから早く自覚してください。
- いやまず金を返せよ
→???文章読んでからコメントしてくれない?????????バカ丸出しかわいそーーーーーーー!!!!!周りの人がね!!!!!!!!
→主語デッッッッッッッカ
あ、日本の話じゃないのか。ぼくちゃんが王様だ!みたいな感じに思ってて、その小さな国の国民はみんなそう思ってるよってことかな? ごめんまた野暮な突っ込みして。日本国民ほとんどがなんて思ってたらそりゃもう精神病行ってください案件だもんね。ごめんごめん!!!!!!
結婚相手が「金銭トラブルやらかしてなんか知らんけど金払って解決したらしい」なんて噂されたら眞子様の名誉にも傷がつくのわからない???
小室氏側からしたら、こっちは何も悪くないのに解決金を払うことで無知で蒙昧なお前みたいな国民に「金払ったから小室氏が悪いんだなー」なんて思われるのが嫌なわけよだからちゃんと解決したいわけよ
思ったこと
そういう異性に魅力を感じない、金のためにくっつきたくない、というのは起こるかも
たぶん、コロナの状況に関わらず、この先ずっとテレワークだと思う。
俺はテレワークに向いていたと思う。心がけていることは以下。
・朝はちゃんと起きる。出社していたときとほぼ同じ時間に起きるようにしている。雨じゃなきゃ、近くの駅まで歩いて往復して気持ちを切り替える。
・仕事は机と椅子でやる。最初の頃、ちゃぶ台みたいなとこでやってたら、腰痛がヤバかった。
・休みたくなったら遠慮なくゴロゴロする。とはいっても最大5分くらいまでにする。よく、テレワークはサボりまくりでヤバい、っていう話を聞くけど、やるべきタスクがあるのだから、最終的に帳尻があってりゃいいと思う。
・雑談したくなったら同僚にチャットを投げる。相手の状況がわからないので、返事がこなくてもめげない。逆に、こちらがチャットを投げられても、対応できる状況じゃなきゃ無視。
・仕事が終わったら、仕事のころはきれいさっぱり忘れる。もともと、出社していた時も、オン/オフを結構はっきりさせていた。
・意識高いことをしない。時間に余裕ができるので、なんか有益なことをしたくなるけど、長期間意識高くなんていられない。
まぁテレワークだからといって、そんなに構えることなく、淡々と仕事をするのがいいと思う。
たまに出社したりすると、刺激がすごくて、いかに普段刺激のない生活を送っていることに気が付かされる。
なぜ男女平等を謳う人達は「男女に能力差がない」などと恥ずかしげもなく言えるのだろうか。
女性特有の生理により生産性が定期的に落ち、妊娠出産するなら長期間の休暇が必要。
かと言って脳の方は上記のデメリットを覆すほど男より優れていると言うわけではない。
生活面でも、女性は生理用品への出費などのハンデを背負っている。
女性というだけで失う損失は必ず有る。
全く同じ経歴の男女が居たとして、男性の方を採用するのも当たり前だろう。
この事実を認めずに、男女比がどうこう言ってる人達には男女平等は作れない。
この事実を認められれば、障がい者を採用した時に貰える助成金と同じ様に、女性の採用で企業に助成金を与える様にする議論も進めやすいだろうに。
年収だけは同年代男性の倍あるから専業主夫との結婚を選択肢に入れていいかなって思うけど、仕事を失わせても大丈夫か心配。万が一こちらが病気等で働けなくなったとき、離婚することになったときに戻りたい所へ復帰できるのかな。
自分自身が正社員の地位、万が一の時の助けを死守したいと思っているから、心から専業主夫になりたいと思っている相手でもない限り専業主夫はお願いできない。定職があるならあるで、育休を長期間取れる人じゃないと嫌だ。でも男性の育休取得率は1割以下だとか。
出産後に仕事から長期間離れる女性が多いからですね。米国のキャリア・ウーマンは産後一ヶ月で職場復帰するそうですよ?
それ以前に就職時点で、総合職・技術職・専門職を選ぶ女性が少ない。
さらに手前の大学選びで、文学部よりも、経済・法学部、文系よりも理系と、男性が選んでいるような将来稼げる専攻を女性が選ばない。
18歳の時点で定年まで途切れることなく働き続けて配偶者と子供を養える稼ぎを得られる進路はどれか? ということを男性ほど真剣に考えていないからでは?
元増田に乗っかるなら、適切なキャリア形成を怠った人間が待遇の良いポジションに選ばれないのは、社会の問題ではないです。私に高給を宛てがえなんて言わないでね。
想像力のある方々なら、内容はタイトルからおおよそ察せられるものと思う。この手の話はテレビ、新聞、ラジオ、SNSその他媒体で散々語り尽くされてきたものだからだ。
はじめに少々長い前置きをさせてもらおう。
私は人との比較の上では少なくとも「苦しんではいない」。というのは、コロナ禍が始まってからも特段生活には困っていないからだ。家庭の収入が少なからず減ったりはしているし、出かけられる機会も減ったりしている。けれども、出費を切り詰めないといけないほどに家計が逼迫しているわけではないし、人間関係が修復不可能なほどに壊れて絶望的に孤独なわけでもない。ましてや、留学生の方々のように故郷へ帰るための道を断たれたわけでもない。私は、コロナで失業した人も知っているし、帰国できなくなった留学生の方も知っている。元々生活の困窮していた人が、更に困窮して居場所を追われる状況になっていることも知っている。彼らの心中を察するに、私の苦しみなど所詮は道端の糞ほどにも意味をなさないだろう。反対に、私とは違って全く苦しんでいない人も或いはあるかもしれない。
ともあれ、ここで敢えて一つ言わせて頂きたいことがある。この記事の目的は「私の苦しみが他者のそれを上回る」ことを主張することにはないし、その認識を持つつもりは少なくともない。仮に「私より苦しんでいない人」を想定したとして、その人に牙をむくことはこの記事の目的にはない。考えは未だまとまっていないし、書きながら自己矛盾を感じているところもある(矛盾を見つけても指摘するだけ無駄かも知れません)。しかしながら、先に述べたような悪意があるわけではないことを、頭の片隅に置いて読んでいただきたい。
ニュースや新聞、SNSなどを通じて、皆が苦しんでいる状況にあることは知っているつもりだ。身の回りの家族、友人、知り合いが苦しんでいることも知っている。身の回りの他者に自分の苦しみという重荷を更に背負わせないためにも今まで沈黙してきた。皆が苦しむ中で、自分の苦しみが苦しみとして認めてもらえないんじゃないか、そういう思いも大きかった。もしかしたら、自分の苦しみを認めたくない自分がいたことが一番大きかったのかもしれない。
他者との比較を求めるものでないことは先述した。ここに記すのはあくまで「私の苦しみ」であって、世間一般の大学生に通用する苦しみではないかもしれない。繰り返し、「私の苦しみ」であって、他者のを上回るものでもないし、反対に他者が否定できうるものでもないことを述べておく。
長くなったが、前置きはここまで。
[人間関係などに関して]
2020年の春に現役で無事第一志望の大学に入学した。しかしながら、周知の通り、そこで待っていたのは世間一般の思い描くキャンパスライフではなく、完全オンラインの「大学生活」だった。終日自室にこもって講義を受け、レポートを書き、深夜帯までデータベース上の論文を読み漁り、ひたすら思索に耽る(後ろ2つについては、本気の学問をできる環境の整った大学なので、対面だったとしても似通ったものだったとは思う)。特に堪えたのは、初年次のクラスメイトとの顔合わせすらもオンラインだったことだ。知らない人達と急に向き合わされる上に、他の人の画面に常に自分の顔が映っているという状況、楽しむことが強いられているように感じて終始作り笑いをしながら耐えていた。酷く疲弊した。かなりの労力を費やしたが、教室のそれとは違って個々人で話す機会もなく、仲良くなれた人はいなかった。他の少人数講義も似たような状況であった。唯一、ゼミ形式の過酷な講義でグループワークをする中で多少仲良くなった人はいるが、会えない中で関係を維持することはできなかった。
感染者の減った夏から秋ごろにかけて、少しだけ対面のサークル活動(運動系)ができた。回数は減らされ、条件付きで練習も認められた。複数受けた少人数講義も、合計でたった20回程度ではあるが対面で実施された。少々語らうことはあったが、教室で話すなとのお達しもあり、あまり話すこともできなかった。キャンパスが自宅から遠いこともあり、あまり会うこともできず、サークルでも少人数講義でもそれほど仲良くなった人はいない。
臆せずに会いに行けばいいという人もあるかも知れないが、それができないから困っているのだ。昼夜問わず会食はできないし、気軽に家に上がることもできない。自分が出歩いて感染したくないというのも勿論あるが、問題はその先だ。例えば、感染したことでサークル活動が長期間停止されるかも知れない。或いは、他の人が楽しみにしていた対面授業の機会を奪うことになるかも知れない(言わずもがな医療にも負担を強いることになる)。自分一人が自由に出歩くことが他人の首を絞めることになりうる。反対に他者が好き勝手に動き回った結果として自分の首が絞められることもあるかも知れない。出かけたとして咎められはしないだろうが、それができない。手足を縛られて動けない。そんな状況にある。これは何も人間関係に限った話ではなく、以前はアウトドアが趣味だったのだがそちらにも足が向かなくなった。理由は同じだ。
入学以来たびたび言われるのが、「せっかく入学したのに大学に行けなくて可哀想だ」「対面授業少なくて残念だね」「せっかくサークルに入ったのに活動少なくて残念だね」「新しい人間関係ができなくて可哀想」…(以下略)といった内容のものだ。要するに世に言うところの「キャンパスライフ」がないことを憐んでくれるわけだ。正直言ってこの言葉には腹が立って仕方がない。憐んでくれたところで、その言葉によって大元の原因が霧消してくれるわけではないし、状況は少しも動かない。医療という、か細い一本の柱に寄りかかって生きている今日現在にあって、ワクチンが普及したり、治療薬が完成したりしない限りにおいて、「キャンパスライフ」の実現可能性はほぼゼロである。この状況にあって、憐れみを述べる言葉は意味を少しも意味をなさない。ましてや「小中高や会社が(条件つきながら)通常営業できている中で、大学生だけ社会的に抑圧されているのはおかしい」と擁護の論陣を張ってくれたところで、待っているのは徒労だけである。
この手の話は、旱魃や凶作、飢えや渇きに苦しむ人に対して、殊更に強調して水や食料の美味しさを説くことに等しい。私の下の代やその下の代の頃には「キャンパスライフ」は可能かも知れない。しかしながら、既に4分の1が消し飛んだ今、私の卒業まで三年弱という状況にあって、その望みは薄いように感じる。自分が何をどうしようが手に入らなそうなものの美徳を説かれたところで気分が悪くなるだけだ。憐憫を垂れてくれる必要はないし、そういうことはしてほしくない。今、私が手に入れることができるのは、大学生活の亜種だけであって「キャンパスライフ」ではない。今できることに取り組もうとする人間に対して、今後できそうにもないことを押し付けるのは是非ともやめていただきたい。
オンライン中心での大学生活における大きな悩みの一つとして、「無為」な生活になってしまうことが挙げられる。「モラトリアムなのだからそれでいいのでは?」と言う人もいるかも知れない。しかし、これは何も自堕落な生活を送ることを指すのではなくて、「大学4年間で頑張ったこと」が何もない状況に陥りそうだと言っているのだ。自室に籠る生活を続ける中で読みたい本、読む必要のある本、多くの文字資料を読んできた。資料をたどりながら、学問的な問題や社会問題についても自分なりに考えを深めてきた。内的には少しだけ豊かになったかも知れない。けれども外的なものが何一つない。活動が制限される今、これを自分は頑張ったんだと言い切れるようなもの(サークル、バイト、インターン、学業面での功績等々)はまだ何もない(学業はこれからではあるが……。バイトも最近始めたが見つけるのにかなり苦労した)。頑張ったこと、熱心に打ち込んだことが欲しいと言うのは単に自分の気持ちの問題であって、就職のために必要としているわけではないけれども、面接官に「大学生活で何を頑張りましたか」と訊かれた時には、「大学生活などというものは無いに等しかった」と答えて離席するかも知れない。或いは面接官を殴らずにはいられないかも知れない。
この生活の中では、目標も失ってしまったし、舵取りも上手にはできない。と言うのも、目標となるような存在に出会う機会に乏しく、手に入る情報もとにかく少ないからだ。小中高の教室、或いは大学の研究室でもいいから、とにかくそこを思い浮かべてほしい。手本になるような人物、或いは反対に悪例となるような人物はいなかっただろうか?恩師、友人、同期、後輩、先輩、誰であれ少なからず自分の生き方の参考になるような人がいたはずだ。オンライン化されたことの一番手痛い問題として、そうした道標が失われてしまったこともあるのかも知れない。兎にも角にも、抜け出そうとあがきながらも、未だ無為に生活している。(これを努力不足と言おうとすることがあらば、それは見当違いというものである。)
一年が経過して大学2年になった。もう後輩が入学してくる時期となってしまった。諸用でキャンパスに行くと手続きに臨む新入生の列を見かける。SNS上では眩しいほどに希望に満ち溢れた姿を見たりもする。羨望を通り越して嫉妬してしまいそうなほどである。一方で「対面授業が少ないではないか」という声を聞いたりもする。「こんな世情にあって贅沢言ってるんじゃないよ」と言おうとして、すんでのところで踏みとどまる。対面形式の講義を沢山受けてきた諸先輩方や、コロナ禍にあっても高校で対面授業があった新入生にとっては理解し難いことかも知れない。比較しないように努めていながらも、どこかで強烈な被害者意識が渦巻いている。他者に自分の苦しみを味わせたいわけでは無いけれども、どこかでそれを求めているように感じてしまう。パワハラ上司はこうやって再生産されるのかも知れないなと思いながら、なんとか発言を飲み込んで止まっている。
ざっとこんな感じだろうか。筆をとる中で少々整理されたような気もしなくもない。繰り返し、他者に牙をむくことや、他者の苦しみと比較して変な優越感に浸ることはこの記事の本意ではない。もしそう感じられる内容があるのだとすれば、私の言語能力の限界ゆえ、或いは私の未熟さゆえであると思っていただきたい。
子どもが走るのは未成熟な心臓の負担を減らすとかいうデマが7万いいねされててなんだかなあって思ったので。
https://twitter.com/mamepina/status/1376467518584352770?s=20
さすがに医療界隈も黙ってられないのか結構反論がどしどし、新潟大学小児科みたいな公式アカウントからもしっかり反論しているというね。
https://twitter.com/Niigata_u_ped/status/1377110778730274823?s=20
とはいえ目立ってわかりやすくなるよう画像付きで頑張って解説してる新潟大学小児科のツイートでも1000いいね800リツイート程度なのでまあ元のデマを見た人のところに十分に拡散するか・・・・
最初はスピリチュアルとかオーガニックにかぶれてなんちゃって医療風記事書いてるやつかぁって程度に考えていたけど、本人のツイート見たら小児科医がなぜ起こっているのかさすがに理解できた。何故かというと
”運動が心臓に与える影響に関してはこちらの記事がエビデンス付きで私の説明よりずっと分かりやすいとかと…理学療法士が解説「第二の心臓」簡単ヨガトレ!「ふくらはぎは第二の心臓」の意味と鍛えるメリットは?”
と記事を引き合いにしてエビデンス有り!としているが、そもそも引用している記事には一切子供の話はなく、よくある「ふくらはぎは第二の心臓」という記事だ。正直この記事も1999年に行われた"110人の慢性心不全患者を対象として、長期間にわたって中等度の運動トレーニングを行うランダム化比較試験”を運動することは心疾患のリスクを減らすというエビデンス(科学的根拠)! と書いてて一応正しいんだろうけど若干情報古いしエビデンスとして十分信頼できるものなの?ってもやもやする。
とはいえ曲がりなりにもランダム化比較試験を引っ張ってきて単に 「ヨガやろうぜって」 書いてる記事を子供が走る理由とするのはいくら何でも雑過ぎるだろう。そのうえでこちらの記事が私の説明よりずっと分かりやすいとか言われてもはさすがに記事からしても迷惑でしかない。
ツイートに対してかなりの反論が展開されていて、これによる被害を指摘する声がちらほら。
まあこの記事に限らず医療デマを広めること自体害悪なのは今更だからどうしようもないが、デマを広める人が何故に謎知識を披露するのか本当にわからない。このツイートは中でも心臓とかいう命にダイレクトに通じている臓器に言及しており、健康被害が起これば結構な事態につながると想像できていない。専門家でもないのに他人の命に害を与える可能性がある情報をお得情報並みの軽さで発信しているという自覚がまったくない。こういうのに対して専門家以外は黙った方がいいのかとか無知の知とか言う人がいるが、信頼できる根拠のない知識はただのデマだろうと。
死に至るレベルでなくても明らかに害を与える情報を広めても何ら問題にならないというのはいくらなんでもいい加減にしてほしい。このコロナで本当に実感したが根拠のない「僕の考えた最強知識・治療・防御」を発信する人が多すぎて本当に疲れる。とはいえ軽いノリでデマを発信した人を袋叩きにしたりつるし上げるのはなんか違うし、いい解決法はないものか。
これなら先払い・現金主義の中国とかアメリカのほうが絶対健全だと思うんだが。
誰が考えたんだよこんなクソシステム。
本来であれば、商品を購入したら支払う、都度払いを活用することになります。しかし大掛かりな費用をいきなり都度払いするのは面倒ですし、大金を持って会社に来られるなんてことがあれば、結構面倒に感じるところは多いでしょう。
売掛金を作っておけば、都度払いの状態を減らせるようになります。都度払いではなく、月に1回程度の支払いとしておくことで、必ずこの日に支払いをお願いしますという話にします。これなら売掛金を作ったとしても、信頼できる会社なら支払いを行ってくれますので、問題なく処理できる形になります。
何度も同じ支払いを続けるのは面倒ですし、しかも支払う額がかなり多くなっていると、都度払いでは会社のお金が足りない可能性もあります。売掛金としておくことで、利益が発生してから支払いのできる状況を作って、ある程度安心して金銭の処理ができるようになります。
売掛金は、融資のために活用できる方法です。売掛金を持っている場合は、これを再建として活用して融資を受ける手法を使い、即日でお金を借りることができます。ファクタリングという方法が該当していて、近年多く利用されている方法です。
そもそも売掛金は、現時点では支払いがされていない利益であり、買い取ってもらうことで融資を行ってくれれば、すぐにでもお金に変えられます。受け取った金額は事業を展開するために利用して、売掛金が入金された後でファクタリングの会社に支払いを行えば、問題なく返済は可能になります。
融資と言っても、短期間の処理となりますので、長期間借りているわけではありません。また、手数料の概念が存在するので、普通の借入とは少し異なります。それでも意味のない状況で処理されている売掛金が融資に変わるので、会社にとっては良いものになります。
・借地権は強いんじゃないの?
→強いのは人が住む居住用の住居(の土地や建物)を借りてる場合。「住むところないと生きていけないよね」ていうのが保護の理由なので。
・でも借地契約があるよね。契約は双方の合意でないと解除できないのでは。
→強い居住借地・借家の場合ですら、一定期間以上の賃料未払いがあると「契約の信義を損ねた」として大家側から訴えて契約解除が認められる。
(「自主管理大家」のキーワードで検索するとそうやって未払い入居者に対処してるブログがでてくる)
まして今回は単なる倉庫(それも古くてボロボロな)の土地で、しかも相当長期にわたって賃料が全く未払いのようなので、当然に契約解除が認められる案件。
・でも自力救済は認められないよね
→それはそれ。GIGAZINE側は別に建物を壊された損害賠償請求訴訟を起こせばよい。
たぶん未払い賃料と相殺される(それどころか全く足りない)だろうけど。
賃料未払いの件は記事中では触れられず判決文の公開で初めてわかって、GIGAZINEは自己に不都合な情報をあえて隠してる可能性があり、
これまでに地主から「賃料不払いにより借地契約は終了しているので、建物は不法に土地を占拠している。建物を除去して土地をあけわたせ」「こちらは不法占拠により長期間土地を利用できず、多大な逸失利益の損害を被っている」「建物を存置させるならこれまでの未払い賃料全額を支払うか土地を買い取れ」「いついつまでに明け渡さなければ財産(土地)価値の保全のため建物をこちらで除去する」という内容証明等が地主から届いて無視してた可能性があり(ふつうなら費用と時間と労力がかかる裁判に訴える前にそうする)、GIGAZINE側が不法占拠状態になっていた可能性もある。
それでも自力救済は違法なのだが、全く根拠なく他人の建物を壊すのに比べると悪質性は低い。
→それは解体作業の発注者と受注業者、契約の当事者間で交わすものであって、突然現場に現れて建物の持ち主だと主張する第三者から要求されても対応する義務はない。
たとえば、会社の同僚・上司、取引先の方々の顔は覚えると思うんだよ
そして、どうでもいい雑談が必要になった場合に、それらをタネにその話を振ったりすると思うんだよ(相手に喋らせる)
実際に会話に使うかどうかは別として、趣味や誕生や社内で誰と仲が良いかも把握すると思うんだよ
会社の同僚・上司、取引先の方々の良いところ探しだってするかも知れない
プライベートで、会社の同僚・上司、取引先の方々に声かけられたら「あ?話しかけんな」って思うじゃん???
1円も給与が出ない上に偉い人に顔を売ることもできない社内の飲み会とか「ふざけんな金寄越せ、誰が行くか」って思うじゃん???
でも、世の中の人間好きな人たちはそうじゃないみたいなんだ!!!!
職場の人間のディテールに興味がないし、メリット・デメリットよりも俺/私が好きか嫌いかを優先するけど、
飲み会大好き!!社員旅行大好き!!バーベキュー大好き!!!!
たとえばさ、プライベートで見知らぬ人としばし一緒に過ごさないといけなくなったとするじゃん?
当然プライベートだからお金が絡まない。途端にありとあらゆることがどうでもよくなると思うんだ
相手の良いところ探しをする気も起きないし、逆にイヤなところもカウントしない、だって微塵も興味がないから
仕事に役立ちそうな情報、雑学として面白い情報があれば記憶するけど、それ以外の情報は外見含めて数時間で忘れ去る
でも、世の中の人間好きな人たちはそうじゃないみたいなんだ!!
笑顔で対応するかどうかはその時の本人の気分、または相手を気に入ったかによるけど
自分にメリットがなくても相手の良いところ探しをしまくるし、自分に害がなくても相手のイヤなところを尋常じゃなくカウントしまくる
なにを話したかは殆ど記憶しないけど会話の感情だけはふわっと記憶していて、相手の外見をかなり正確に長期間記憶している
後日、街中で声を掛けられて「誰だっけコイツ」って気まずい思いをすることになる
親族の属性と最近なにをやっていたか・興味を示していたかくらいは記憶するけど、それで終わりだと思うんだ、外見の記憶も曖昧
でも、世の中の人間好きな人たちはそうじゃないみたいなんだ!!
属性と最近なにをやっていたか・興味を示していたかはよほど印象的ではない限り忘れ去るけど
自分にメリットがなくても相手の良いところ探しをしまくるし、自分に害がなくても相手のイヤなところを尋常じゃなくカウントしまくる
なにを話したかは殆ど記憶しないけど会話の感情だけはふわっと記憶していて、相手の外見をかなり正確に記憶している
後日、声を掛けたのに気付かなかった とか どこどこで見かけた とか言われてウゼーなって思うことになる
たとえば、付き合い始めたばかりのカップルがいたとする
おそらく彼女は、職場では「疲れた」の一言では済まさず、ちゃんと自分の状況を正確に伝えるとはずだ
彼氏のことが大好きで、大好きな彼氏に気遣って欲しいから、甘えているわけだな (伝えるコストを払わない)
対して彼氏の方
これが、役員だったり接待相手だったら 『疲れた』 になる前にまず声掛けをすると思うんだよね
また『疲れた』の状況とニュアンスにもよるけど「ヤベ」ってなって予定を変更・休憩すると思う
彼女という安心出来る相手だから気を張ってないわけだな (気遣うコストを払わない)
こんな感じで双方がコミュニケーションに必要なコストを払わないんだよ
コミュニケーションに必要なコストを払わないと不毛なやり取りをしてお互いに消耗するハメになる
コミュニケーションに必要なコストを払う気がないなら最初から一緒に過ごさなければいいのでは・・・?
コミュニケーションに必要なコストを払わず不毛なやり取りをして消耗しても人と一緒に過ごしたいのが
COVID-19のクラスター発生のたびに感染者をボロッカスに貶すのがはてな村の新たなしきたりになってしばらく経つわけだが、ウンザリする。
でも「どうせ働いてねぇんだから家でじっとしてろ」ってのは想像力の乏しい馬鹿の意見だよ。
何もしないで長期間家でじっとしてることの苦しさを知らないのは幸せなことだけどね。
「家で出来る娯楽なんかいくらでもある」ってのも、自分にとっての娯楽が他人にとっても等しく娯楽だと考えてる馬鹿の意見だよ。
だから、「外に出て人と会うこと」を叩くんじゃなくて「外に出て人と会うなら感染対策しろ」って言わなきゃダメだよ。
ワクチンが広く提供された後もワクチンの効きが悪い変異株が出てくるかも知れない。
COVID-19とその変異株とは今後ずっと付き合っていかなきゃならんのに「家に閉じこもってろ」ってのは想像力なさ過ぎだろ。
「安全になるまで」なんて、どういう状態が「安全」といえるんだ?
検査数絞ってどこに感染者がいるのか把握することを放棄してる現状でどうやって安全と認定するの?無理だよね。
一度COVID-19が蔓延した以上、どんなに理想的に撲滅できるとしても少なくとも数十年単位で付き合っていかなきゃならないんだよ。
「家にこもって耐え忍ぼう」っていう発想そのものが場当たり的な対応しか考えてない事の証左だよ。
いい加減現実見よう。
COVID-19は消えて無くなったりしないんだ。
https://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/444/089444_hanrei.pdf
これ見ると確かに犯行に至る経緯だけなら同情の余地があるんだけど
「被告人は,被害者の死亡以後,被害者の友人,叔母(被告人にとっては大叔
母。以下,単に「大叔母」という),母(被告人にとっては祖母。以下,単に「祖
母」という)及び父Bに対し,被害者を装ってメール等のやり取りを行ったり,被
害者が家を長期間留守にしている旨を伝えるなどして,被害者が生存していること
を装った。」
「被告人は,公判廷において,「被害者は,被害者方リビングにおいて,深夜にわ
たって助産師学校を不合格となった被告人に対する叱責を続けていたところ,突如,
『もう何もかも嫌になった』などと言って台所まで赴いて包丁を取り出し,再度リ
ビングまで戻り,床に敷かれた布団の上に立ち,包丁を首に当てた。自殺をする振
りだと思って視線を向けないでいると,『痛い』との声が聞こえ,被害者の方に向
かうと,被害者がリビングの布団の上に仰向けに倒れ,左頸部と口からだらだらと
血を流していた。」旨供述する。
しかし,すでに検討したとおり,本件解剖所見及び現場の状況に照らし,被害者
の死因は刃物で頸部を自傷したことによる死亡ではないと認められるのであって,
被告人の供述する被害者の自殺方法は,客観的な死因と矛盾するものである。
そして,被告人の供述には,細部にわたり具体的かつ詳細な部分がある一方,被
害者が刃物を取り出す場面や自傷した場面など,記憶に残っていてしかるべき重要
な場面について,曖昧な供述にとどまる部分や記憶がないとの答えに終始する部分
が混在しているから,被害者が自殺した旨をいう部分は,現実の記憶に基づく供述
であるというには不自然であって,むしろ,被告人の創作したストーリーを語って
「そのほか,被告人は,1月20日にツイッターで投稿した内容についても,助産
師学校に不合格になるなどした自分の行動が被害者を自殺に追い込んだものである
から,自分が被害者を殺したようなものであり,そのことを指して「モンスターを
倒した。」と表現したにすぎないと説明するが,「倒した」との文言により,被告
人が供述するような顛末を表現したと解することは非常に不自然である。」
「被告人は,死体損壊・遺棄の犯行を認め,反省や謝罪の弁を口にするものの,自
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/lastweek/47843.html
国外退去までの間、新たに「監理措置」を設けて、逃亡のおそれが低いなど、一定の条件を満たす外国人については、これまでのように施設には収容せず、親族や支援者などの監理人のもとで社会生活を送ることを認めるとしています。
また、自発的な出国を促すため、退去処分を受ける前に、出国する意思を示した場合は、原則として5年間禁じられている再入国までの期間を1年に短縮することも盛り込んでいます。
一方で、難民申請中は送還が停止される法律の規定については、長期間の収容につながるとして、3回目の申請から停止を認めないほか、退去を拒む迷惑行為などには、退去を命令する手続きを新たに設け、従わない場合は懲役刑を含む罰則を課すとしています。
動いてんじゃんね
閣議決定まで進んだみたいだな