はてなキーワード: 無気力症候群とは
もう淡々と「成績が悪い奴はクビ。素行不良者もクビ。性格に問題があったらクビ。とにかく全部クビ」ってするしかなくない?
地本が必死になって集めた卵たちを次々投げ捨てていくことになるけど、それやられたらもう広報活動してる人たちは無気力症候群に陥って完全に人手不足に陥るのでは?
パワハラが容認されていたおかげで「パワハラさえかまして調教しとけば戦力として数えることが可能なプチチンピラ系人材」を自衛隊が有効活用出来てた歴史があるわけじゃん。
それを今更ひっくり返して成立するのか?
つうか「理不尽と思われるような命令を受けてもそれをやり遂げなければいけない」という精神はどこで養うんだよ。
「理不尽な命令はハラスメントだから従わなくて良い」なんてこと言い出したら、いざ戦争になったときマトモな連中は「人の頭なんて撃てません!」って逃げ出して「遂に人が殺せるぜ~~~~!!!」って連中だけが元気に行軍を始める地獄の集団になるぞ?
大丈夫?
なんかスパイに唆されたりしてない?
階級社会を隠れ蓑にしてセクハラ三昧の連中からチンコやマンコ切り取るのが必要なのであって、ハラスメント扱いされるのが怖いから間違いを見て見ぬ振りしますじゃ駄目なんだぞ?
大丈夫か?
正直後悔が多い。
あまり言いたくないが、選んだ研究室は良くなかった。テーマも良くなかった。研究室とテーマはちゃんと論文出してるとこ選ぶべきだ。KAKEN調べろ。
先生は優秀ではあるが大学の雑務につぶされている上、放任主義で指導もあまりうまくなかった。研究室のドクターは研究をしないドクターだった。
そんなだから研究の仕方がわからないまま2年間を終えようとしている。
もちろん自分が優秀な人間だったらよかったのだ。先生、先輩には申し訳ない。自分は口だけで中身がない人間だった。
自分でdriveできるような人間であればよかった。誰も悪くない、結局は自分が悪いのだ。
あと研究は思っていたより自由なものだった。思いついたことは好き勝手やっていい。
それに気づいたのは2年の後半だったから遅かった。ただそれまで研究のお作法も教わってなかったからしょうがない。
読んだ論文も2年間で5本くらいだったと思う。輪講してる研究室は真面目なとこだ。
学会も1度も出ていない。正確には成果がないので出させてもらってない。悲しい。
自分の後輩指導も自分に知識がないから適当になってしまった。研究室を出ていくまでに資料をまとめて渡したい。
研究室同期も言われたことしかやらない、自分では考えない奴で話しててなにも面白くなかった。彼が今後どんな人生を送るのか楽しみである。
楽といえば楽な院生生活だったが意味はなかった。ただ20台前半の2年間を過ごし、修士を手に入れただけである。中身がない。
この2年間で自信をなくしてしまった。自分は無能な人間なのではないかと考えてしまう。無気力症候群のようなもの。
春からちゃんと働けるのだろうか。自分の人生を生きていないような感じがするので、自分の人生を取り戻したい。
この先この研究室に幸があらんことを願う。
努力したくないなんにもしたくない
親に高いお金払ってもらって塾だって行ってるのに隠れてサボって嘘ついて
大学受験しなきゃいけないのにどうしても行きたくない(めんどくさいから)し、生きてても楽しいことより辛いことのが圧倒的に多い
あと何十年も耐えられない
将来のことを考えなくちゃいけないのに自分の未来は真っ暗で考えるのが怖い
死にたいしか考えられないし常に自死の方法や前準備のことを考えてる。
一丁前に「周りに迷惑かけたくない」とか言って自殺しないクズ。早く死ななきゃいけないのに。
親に「死にたい」と言っても甘えだ逃げだちゃんと現実を見ろと言われる。まあそりゃそうだわな
でも死にたい気持ちは本物だしこの気持ちのまま生きるのは正味キツイ
無責任で不謹慎なことを言うようだが、今すぐ死ねますよどうですかと声をかけられたら喜んでついていきたいと思うしいっそのこと通り魔に一発で仕留められたいとも思う
無気力症候群というものに大いに当てはまる。きっとそんなのは思い込みで甘え怠けなんだろうが
寝たらまた明日が始まる
自分は最低だ
早く死にたいな