はてなキーワード: サドルとは
この辺では?
日本共産党 大西航(サドル体液 レイプ脅迫 盗撮 女性トイレ侵入)
Colabo支える会 森康彦(覚醒剤)
女性を愚弄する様な凶悪犯罪やセクハラ行為を犯しているにも関わらず、ミソジニー・オブ・ザ・イヤーには一切ノミネートすらされない芸を見せてくれる…
日本共産党 大西航(サドル体液 レイプ脅迫 盗撮 女性トイレ侵入)
元ミュージシャン 二階堂直樹(通称マギー、強制わいせつで服役経験あり。出所後に性犯罪の再犯で再逮捕)
Colabo支える会 森康彦(覚醒剤)
映画監督 園子温(セクハラ・性行為強要、告発女性が自殺し無事無罪認定へ)
【殿堂入り】
元日本赤軍 重信房子(逮捕監禁罪・殺人未遂罪、出所後は左翼のアイドルとして娘共々歓迎される)
尾籠な話で申し訳ない。オナニーして射精したら血が混じっていたんだ。
かなり衝撃の画。ティッシュ二度見したわ。痛みもあった。
翌日急いで泌尿器科行ったところ、「慢性前立腺炎」とのこと。もっとやばい病気の可能性もあったので、ちょっと安心した。
確かに毎日出勤時自転車のサドルで前立腺を痛めつけていたので、まあむべなるかな。
薬飲んで1週間くらいしたら緩解した模様。
しかし、「射精」だの「精液」だの、このクールな俺が、この口で、他人に声出して言うとか、かなり現実離れした感覚で
あと、ちんこ触診されて大きくなったりとか、お尻になにか突っ込まれるとか、その場で精液の採取を命じられたりとか、
あんなこんな羞恥プレイを覚悟していたのにちんこ露出することすらなくて拍子抜けした。(超音波エコーで内臓は露出させられた)
高木さんってのは他人をからかってばっかりの性格の悪い女のことだ。彼女は隣の席の冴えない男子西片が気になっていて、自分のことを好きになって欲しいから、からかって意識が向くようにしている。策士であり嫌な女でもある。
しかしながら、オスを自分のものにしようとしているのに、あの漫画からは性の匂いを感じない。リビドーが足りん。漂白されている。大人編では結婚してやることやって子供産んでるのに、やっぱりそういうのを隠すのは良くないと思う。
高木がガチで西片を落としに行くのであれば、最低でもR-15で攻めなければいけない。そのぐらいの覚悟が欲しい。
まずは、西片にオスとしての本能を呼び起こしてもらうため、ぱいぱいを触らせたいところではあるが、高木にはパイがない。だから、ケツを揉むところから始めよう。どうやって揉ませるのか。ああいった漫画の主人公というやつは妙に潔癖であるため、生尻を目の前に晒したとしても揉まないだろう。だから次のような作戦でいく。
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高木は普段の余裕たっぷりな態度とは打って変わって、めちゃくちゃ恥ずかしがる演技をする。西片はこれによって尻の感触を生涯記憶することになり、一生のおかずにするのである。
このような流れで西片の性を目覚めさせる必要がある。からかいの詳細? 知らん知らん。なんかうまいことやるとそうなるんだ。内容なんてどうでもいいんだよ。尻を揉んだという結果が重要なんだ。
次に仕掛けるからかいは、なんでもいいわけだが、最終的に西片のズボンに飲み物をこぼす展開になる。わざとからかいをミスって飲み物をこぼすわけだ。それで、盛大にごめんごめんと謝って、手持ちのタオルで西片の太ももあたりを丹念に拭き上げていく。決してちんぽは触らない。だが、近くまではいく。そして、上目遣いで言う。
高木の尻を揉んで、西片は性が目覚めてしまったので、もう一日何度もぶっ放すオナニー猿になっている。だから、西方のちんぽは常にザーメンの匂いがするのである。これもう実質フェラだよ。フェラ。
このようにどんどんからかいを仕掛ける。ちんぽに水鉄砲する。耳に息を吹きかける。乳首ドリルする。リコーダーを使う。スク水を使う。自転車のサドルを使う。常に西片におかずを提供する。もはや、西片は高木しか目に入らない。高木で毎日シコることが西片の存在意義。そうなるまで徹底的にやる。
こうすることで、西片の性癖は歪みまくり、高木なしでは生きていけなくなる。当然のように中学卒業後に付き合うことになり、とんでもなく淫猥な高校、大学生活になる。そのままゴールインした大人編は一般誌では連載できないR-18性癖びんびん刺激作品になるのである。
つまり、結婚指輪ははてサの金玉で作ったってこと。なぜかわかるか? 高木が初めて西片をからかった時、はてサの金玉を使ったわけだ。その思い出の品として、はてサ金玉を使って指輪を作ってことだ。感動的な話だろう。はてサの金玉は何にだって使えるのだ。
■ここ一週間のアレコレ
軽いギアで無駄に漕ぎすぎたせいで太ももが毎日悲鳴上げていた。
これはこれでいい筋トレなのでは・・?と誤認してしまいそうに。
■今後やること
・回転数/分の調査。
メインで使うギア(6段階中4,5,6)の自分にとって楽に漕げるのはどれだけかを確認する的な。
己の感覚に従え・・なのかサイコン?使って理論的に見つけろ・・なのかは未検討。
・筋トレやる
鍛える・・で合ってるかわからんけど首、腕、腹、腰をどうにかしてあげたい。
家でできるメニューあるんかね。
・自転車乗る
仕事が忙しくなってきた & 日没が早い = そろそろさぼりそう。
せっかく涼しくなってきたということもあり、継続したい。
・尻の痛みになれる
サドル上げたらまた痛くなった。なるべく自転車乗って慣れていかないと。
自転車乗ってると飯が旨いので、気持ち抑えないとと思ってます。
米食いすぎなんだよな。。。
・でも尻の痛みが再発した。なんで?なんか負荷増えんの?
教科書的なことを言うと、ペダルを一番下まで踏み込んだ状態で、膝がほんのちょっと曲がってる=足が伸び切ってないくらいがベスト。膝関節への負担減るよ。
尻の痛みは、サドル位置変えたことでサドルに当たるケツの場所や角度等がちょっと変わったんじゃないかな。また1カ月も乗ってりゃそこが鍛えられて痛くなくなると思う。
・6→5に変更。
・6の時と同じ位の速さで漕ぐと、負荷増えたのか5km程で太ももがパンパンになった。
やり方が間違ってる気がする。
えーとね、自転車って腿の筋肉をいかに使わず漕ぐかが疲れないためのポイントなのね。
んで、腿の筋肉は重たいギアをゆっくり回すよりも軽いギアを早く回す方が、一般論として疲れないのよ。
例えば時速20㎞で走ろうぜ! 場合に、ギア5枚目・50回転だったとしたら、ギア4枚目にして60回転で走る方が一般論として疲れにくいわけ(ごめん数字は適当ね)。
ただ、じゃあ何回転で回せるんだって話になると、当然そういうトレーニングしてない人は「そんな疲れず気持ちよく回せる回転数」は低くなるわけさ。
「同じ位の速さで漕ぐ」の意味がわかりかねるのだが、仮にギア低くして同じ速度が出るだけの回転数で漕いだ、てことなら、元増田が楽に回せる回転数を超えちゃってる可能性が高いと思う。
結論としては、ギア6枚目でキツイ! ということで5枚目に落として回転数上げたらやっぱりキツイ! ということなら、5枚目で楽に漕げる回転数を維持すれば良いと思うよ。
結果的に速度は落ちちゃうけど、そんなんは乗ってたら自然に回転数上がるようになるからさ。
あと多段ギアの自転車乗るときは、停止状態から発進するときにはギアを1枚~2枚落とした状態にしてゆっくり発進→ギアアップすること。
停止状態からの加速が一番疲労するんで、そこの疲労軽減は大事。特に街中だと信号で止まること多いからね。
この前提大事ね。じゃあそれが何回転やねん! てのは人によって違うけど、仮に元増田が60回転が一番気持ちいいってことなら、60回転を気持ちよく回せるギアって何枚目なの? てこと。
軽すぎると回転数が上がり過ぎて疲れる&回転数の割にちっとも速度が出ないってことになるし、重すぎると今度は回転数が下がって腿が疲れちゃう。
なんで速度よりも気持ちよさの感覚に従う方がいいよ。んで、当然向かい風とか上り坂だとギア落とさないといけないじゃん?
そんな感じね。