はてなキーワード: 焼酎とは
どんどん飲む日の間隔が狭まって、4年ほど経ったいま、ほぼ毎日飲むようになった。
飲み過ぎて終電寝過ごして遠くまで行って帰れなくなることはしばしばあったし、
帰り道で眠くなって座ってぼんやりしていたら警察に通報されてて声掛けされたこともある。
飲み会でも急に気を失ったように寝たり飲み過ぎてわけわかんないこと言い出すことはあったっぽいし、
みんなに迷惑かけたことも多かった。
大学時代の数少ない仲間からは夏のひどい飲み会以来連絡しても返ってこないし、
前は毎日ストロング缶500ml4本くらい+α飲んでたこともあるけど、
焼酎カップ2本のお茶割りを残すか残さないか程度になってきた。
週一程度で飲まないひもあるし、気分程度だけど体調もちょっといい気がしてる。
健康診断で26歳なのに高血圧で多血症の疑いありって言われてるし、尿酸値も結構高いし肥満だし、
もう詰んでるかもしれないけど、これからちょっとずつ減らしていければって思ってる。
依存していなかった頃にはきっと戻れないだろうけど、
初めてその店に行った記憶は、柿の渋抜き用にと焼酎を買いに行かされた「はじめてのおつかい」だ。
それからしばらくの間は子供が酒類を買いに来ても咎められることはなかったな、そういえば。
その酒屋には豊富に駄菓子も売られていたので子供の頃からよく利用していた。
たまに賞味期限切れだったり小虫が紛れている菓子があったのもご愛嬌。
顔見知りとなっていたので当時生意気だった私は酒屋のおっさんに軽口を叩いては遊んでもらっていた。
地域の祭にもよく参加していたおっさんが、竹笛をとても上手に吹いていたのを私は知っている。
おっさんのくせに上手いなあと思っていた。
海がとても近い町だったので、放課後に買ったアイスをかじりながら、よく堤防の上で友達とジャンプを回し読みしたっけ。
その後自分も中学高校へと進むにつれ行動範囲も広がり、その店に行くことも減ったが、
おっさんの母親であるお婆さんが痴呆となり、外を徘徊しているという話を両親が夕飯の席で話していた。
へー、そういえばおっさん元気かなと一瞬頭を過ぎるものの、そんなことより
生意気だった小学生も思春期を迎えて、その頃にはたいへん卑屈で地味で中二病交じりに内向的な高校生になっていて
あの頃の失礼極まりないながらも天真爛漫だった私はどこに行ったんだろうなどと考えながら白飯を口に詰め込んだ。
確か部活終わりに部室でまったりカップラーメン食ってる時に、同中の友人からメールが来たんだっけ。
中学校の近くの裏山で首をくくっていたという。例の痴呆の母親の介護を苦に…とかそれらしい話もで出回っていたが
背が高く飄々とした、竹笛のうまい顔見知りのオッサンに死のにおいは全く結びつかなくて戸惑った。
おっさんを知る友人も私も、泣くほどではない。ただ、あれこれ思い出話をしては、たださみしいなと思った。
海の近い町に生まれた。山も近かったが、なにより海に近かった。
それなりにいい町だと思う。とはいえ、人口に対して自殺の話題をやたらとよく耳にして、
それは同級生や後輩の父親だったり地元の名士的に知られた男性といった、面識があったりなかったりの人達だったから。
おっさんの死後、しばらくは彼の妻が会社勤めをやめ店に出ていたようだが、その頃実家を出ていた私はよく知らない。
おっさんが(屋号からしてきっと先代の頃から)営んでいた酒屋はもうない。当然、ジャンプを回し読みした堤防も。
‐ 2020年12月、トーキョー ‐
より便利により早くより安価に物が動き人が動くことが可能になったものの、
今はすっかり人々の生活に定着したタブレット端末によりAamazonのサイトで
いわば職人道具と化していた)
パートナーとは恵比寿か代官山に食事に行こうかとも提案したが、
お気に入りのイタリアンレストラン「アリエッティア」がなくなったこともあり
家でテレビでも見ながら食事をして過ごそうということになっていた。
24日のクリスマスイブは贔屓にしているコメディアンのバラエティ番組が放送されるので
外に食事をするより家でのんびりするほうが私は気に入っている。
40歳になっても動画サイトで二次元のヒロインとクリスマスを過ごす、
という内容のタグを漁る習慣は抜けないでいる。
クリスマスのシーズンに聴く音楽は大抵iTuneストアで購入する。
ビートルズの【ラスト・クリスマス】、ジョンレノンの【イマジン】
ドリームズカムトゥルーの【WINTER SONG】、山下達郎の【クリスマス・イブ】は
毎年欠かさず聴くようにしている。
今年はそのプレイリストに流行りのアイドルソングか今季で一番お気に入りの
アニメソングを入れようかと思っている。
大学時代からの熱心な趣味(と言って差し支えないだろう)であるアニメ鑑賞は
この歳になっていても続いている。むしろその病的な情熱はより強くなったと言っていい。
1週間地上波の番組を全て録画することができるHDDレコーダ**(ソニー製)には
パートナーが呆れるのも無理はない。
週末はたいてい道場に行くか図書館に行くことを日課にしている。
気が向けば隣町のラーメン屋までドライブに行ったり、都心まで足を伸ばして
外出するのが億劫な場合はネットワークゲーム(すでに7年もやっている)
に興じて一日を過ごすこともある。
本は主に日本文学やミステリー、SF、技術書、ビジネス書、自己啓発書などを中心に
読んでいる。東野圭吾が未だに現役なのには驚きを禁じ得ない。
自分で創作した小説まがいのものをWEBにアップすることもたまにあるが本格的な長編を
完成させたことは一度もない。いつかしっかりとした長編SF小説を買いてみたいがそれは
まだずっと先のことのようだ。その夢が叶うのはあるいは老後かもしれない。
ライブなどもたまにいく。
ロックフェスの数もだいぶ少なくなってきたが
それでもライジングサンフェス、ロックインジャパンフェス、サマーソニック、
フジロック・フェスティバルなどの主要なフェスには根強い音楽ファンが毎年何万人も
参加している。初音ミクなどのVOCALOIDのDJもだいぶ定着してきたようで
アニメ色がより強くなったのは2000年代では考えられないことだ。
相変わらず邦楽ロックが中心にミュージックステーションとかに出演するようなアーティストを
好んで聴いている。ジャズやクラシックにも挑戦したいと思っているが
若いころに比べるとだいぶ腹も出てきたのでなるべく運動はしようと考えている。
年に1度はするようにしている。
なんでも手を出してすぐに飽きる癖はなかなか抜けないようだ。
月に一度は料理をする。
(ちなみにオニオンフライを下品にならない程度に散らすのが美味しさのコツだ)
酒は相変わらずビールを中心に飲んでいるが
バーボン、日本酒、焼酎、ウィスキー、ワインなども好んで飲むようになった。
たまに燻製を作ったりすることもある。
行きつけのバーも随分増えてきた。
新宿のゴールデン街や池袋のショットバー、中野の立ち飲み屋などに
行くのが週末のささやかな楽しみだ。
焼き鳥屋や蕎麦屋で晩酌するのが好きだが家庭的なイタリアンレストランだったり
本格的なソーセージを食べさせてくれるドイツ料理、泡盛が飲める沖縄料理、
銀座では映画を見たり、老舗のスイーツを買いにいったりするのが好きだ。
みんなそれなりに年をとり良くも悪くも変化していった。
インターネットの高速通信網は日本中に貼り巡り(それは私に生物の毛細血管を連想させる)、
かつて”スマホ”と呼ばれるものを肉体に移植するのが普通になったが、
脳の情報をデジタル情報に置き換えて肉体を必要としなくなる時代が到来するのはまだ先のようだ。
人類がテクノロジィに踊らされているという状況はいつの時代も変わることはない。
願わくばテクノロジィが戦争の為でなく人類の平和のために使われることを
ひどく薄いインスタントコーヒーとともに。
とりあえず、まだ23女の私が読んでみた。で、思ったことをつらつらと書く。
完全雑記なので、読みづらいと思う。そこは許して欲しい。
自己紹介。一応正社員の社会人やってる。一応理系出身エンジニアの端くれ。
ただし、このまま順調に伸びるとは思えないんだけど。貯金しなきゃなーとか思ってる。
・・・出来ないんだけどね。ほんと。
前置きが長くなった。
まだ私が読むような年じゃないかもしれないけど、読んでみた。
メディアがいっている「普通」に乗り遅れたからもうだめだとかそういうんじゃなく、このまま一人で生きていけるかどうかが心配。
あと、10年近くあるけど今から考えていかないとまずいのかなって。
それは以下の理由による。
・自分の体がそこまで強くない
・かわいくない
以下説明。というかいい訳。
・自分の体がそこまで強くない
月1で動けなくなり、仕事にいけなくなっている。
土日出勤があるので、その分の振休を平日に持ってこれているから評価とかその辺は下がってない。
それでもまだ入社2年目程度の人間がここまで体弱くて平気なのかと本当に思ってしまう。
実際、付き合いとかで飲んでいても、学生みたいに飲めなくなったし付き合えなくなった
(昔は4人とかで焼酎とか日本酒開けて騒いでたもんだ。それでも二日酔いなかったし)
おとなしくなったという言い方も出来るのかもしれないけど、正直この体力の落ちっぷりは不安。
実際、このごろ12時過ぎると眠くなってきてしまって勉強も遊びも何も出来ないんだからね・・・。
なんだかんだ正真正銘の「メンヘラ」ちゃんと病院通って悪化しないように気をつけてるし、爆発もしないようにしているけど、
「双極性障害」ってやつ。こういうの認めてくれる人なんてほとんどいないしね。
自分で波が起きないようにある程度コントロール。極力薬には頼ってない。
さすがにしんどいときとかどうしようもないときは飲んでるけど、そんな感じでなんとかコントロールしてます。
それでも結局メンヘラには変わりないし。さすがに昔付き合ってた人を殺そうとか、ストーカーしたりというのはないと自分で信じてる。
(周りから見てそう思われていたら正直どうしようもない)
若干共依存のようなところがあるのも認めているので、飴と鞭に本当に弱い。
せめて共依存体質と双極性障害を軽くして日常生活に問題ないレベルまで持っていったとしても、基本的には
「メンヘラ」
というレッテルは変わらないのだし。
・かわいくない
正直これが一番でかいんじゃないだろうか。
かわいくて床上手であればある程度問題あったって帳消しになるだろう。
そもそも、理系一本で生きてきた人間にとってはおしゃれとか化粧とか無縁だし
(社会人になってある程度はやるようになったけど)
清楚系とか今流行の髪型とか正直全部同じに見えるし、西〇カ〇とか正直ぜんぜん
興味わかない。
もともと音楽も趣味でやっているので(お金たまらない理由その一)
余計に今のJ-POPとか馬鹿すぎて聞いてられない。
こんな感じだから回りからはクールとか冷たいとかおもしろくないとか
今もそう。主にサーバとかネットワークの管理とかお困りごと解決とか
そういう仕事してる。
正直こういう技術って日進月歩じゃん?どんどん勉強して先についていかないと
乗り遅れる。あと、5年とか10年とかならギリギリ食いつくだろ。いや食いついてみせる。
あと、なんだかんだ男女の差って生まれてくるんじゃないかと思ってる。
ぜんぜん先は見えないし、男女雇用機会・・・とかいってて働く女性には・・・って言われてるけど
正直どうだかさっぱりわからない。
むしろ、バリバリ働く女性にはいやな目を向けられるかもしれない
(一番の敵はもしかしたらばあ様と、母さんかもしれない)
以上四点の理由により、一人で生きていくのが本当にすごく心配。
ただし、もし一人で生きていくとしたらどうすればいいのか。
お金をためておいて、もし何かあって40代で仕事やめたとしてもずっと過ごしていけるだけの貯金を作ればいいかもしれない。
家を買ってその家で一生一人で過ごしていけるようになればいいかもしれない。
正直そこはまだ何も考えていない。それはそれで馬鹿だとは思うんだけど、それだけ上のような不安があるのであれば、もっと対策を
練っておけというのが普通だとは思う。
それは今後ゆっくり考えていこうと思っている。それじゃ遅いかもしれないけど。
ただし、いくつかどうしても解消できない悩みもある。
・寂しい
・病
・性欲処理
・さびしい
だからといって、長女であり、下二人(弟1、妹1)がいる実家に帰るわけにもいかない。
実家はいずれ弟が継ぐことになるだろうから、もう戻ることは許されないと思っている。
特にこれからの時期、本当に一人は恋しい。コレばかりはどうすればいいのだろう。
・病
上記にもかいたようにそこまで体が強くない。なので、いつ倒れるか、倒れるまでいかずとも
家でうなっていることは少なくない。
・性欲処理
一人で性欲処理をしていても虚しいだけだとこのごろ気がつき始めた。
若いうちは遊びに行けばまだ相手もいるし、それなりに楽しめるだろう。
ただし、年を取ってからは別だ。
・・・年とともに性欲も落ちていけばいいのだけども。
はっきりライフプランを決めることが自分のためになるとも思っていないけど、そろそろ本当に自分の人生設計を
2重、3重に定めていかないと34歳で彼氏と別れた・・・になる可能性が高いと思う。
なかなか先は暗いですが、がんばって生きていこうと思います
この前ね、おっちゃん喫煙所でお姉ちゃんたちの会話聞いてたんだ。
そしたら脱毛の話してて、どの方法が一番綺麗に毛を剃れるかって話してたんだ。たぶん普通の人は、そんな話聞いてても嫌な感じに思うと思うけど、人の話に聞き耳立てちゃうのが大好きなおっちゃん、腸興味津々でパズドラやりながら拝聴してたんだ。
そしたらね、脱毛機ってのがあるらしくって、シェーバーとか剃刀で剃るとまた生えてきちゃうけど、脱毛機ってやつなら最初は痛いけどすごく綺麗になれるんだって。
おっちゃんそれ聞いててね、あー綺麗な肌って素敵だなあって思って
おっちゃんね、興味が湧いたらすぐ実行に移しちゃうワンパクボーイなんだけど、まさか自分の体をツルツルにしようって思ったのは初めてだなあ本当に。Hなビデオとかで男優さんが綺麗に自分の体を剃ってて羨ましいなあって思ったこともあったけど(ちなみに、AV女優がパイパンにするのはおっちゃんは特に賛成だと思います)
もう30半ばの未婚のおっちゃんだよ。風俗大好きなどうしようもないおっちゃんだよ。パチンコと競馬は昔やってたけど、俺もそろそろ30だしパチンコと競馬は止めようって思ってすんなり止められたけど、浮いたお金を全額風俗につぎ込んじゃったワンパクボーイだよ。こんなんじゃ嫁さんなんか向かえらんねえよ。どうしようマジ。
実際にやってみたんだけどね、これが本当に痛かったんだ。
やっぱ毛でも何でも、ほじくり返されるのは痛いよね。
おっちゃんも普段飲み会とかで、同僚の営業さんとかに初めてのHの話とかふられちゃうんだけど、こういうピュアな過去の思い出を聞いてくる人ってデリカシーないよね。
うんまあ
おっちゃんの脱童貞は、ぶっちゃけ風俗なんだけどね。言葉もろくに通じない韓国人だったよ。ほじくり返すのやめてよ、ほんと。おっちゃんも女子高生と制服エッチしたかったよ。今日日、本番ありのJKなんてバケモノしかいねえよ。
普段温厚なおっちゃんも、大切な同僚とはいえね、あいつ人の子に産まれなきゃ良かったのにね、って思っちゃうよねー。マジ死ね。
脱毛の話に戻るんだけど、すっごく痛いし途中で電池切れちゃったから安全カミソリで残りの全身剃ったんだ。全部脱毛機でやればいいのに、っておっちゃんも思ったけど、どうしても途中で集中力切れちゃうから、いっつも安易な方法に逃げちゃうんだよね。だから彼女も結婚もできないんだって考えてる。
でもシャワーを終えたそこには、全身パイパンボディの超絶綺麗なおっちゃんがいたんだ!!!
眼鏡かけてまで、自分の足をまじまじと眺めちゃったよ。それくらい今のおっちゃんの足は綺麗なんだぜ。
それでおっちゃんは、よし今日は趣向を変えてレズビアン物AVだ!!ってなって、DMMでおもしろそうなのを三つ購入したんだ。
説明文だけでもおっちゃんのSUNは御機嫌状態になっちゃって長い夜になるのを感じさせてくれたんだ。
(見て見て、ぉっちゃんの足もつるつる綺麗だょ・・・)
「うん・・・いいよ・・」
(やべえ俺の両乳輪は、えらい固くて太い毛がびっしり生えてる)
始終こんな感じ。
おっちゃんもビデオ見たり自分の足見たりして大変だったけど、楽しかった。
今さっきオナホ洗って、この増田書いてる。ジャージ着てる。なんか足と全身が痒い。
もうやだカミさん欲しい結婚したい。風俗行けないじゃんこの体。どうしよう。
○追記
みんな、おっちゃんのほとばしるリビドーと後悔を一緒に感じてくれてありがとう。
コメントぜんぶ読んだよ。こんな37歳独身のことを大切に思ってくれて嬉しいよ。
たった今さっきおっきしたんだけど、おちんちんの周りがまっ赤っかだよ。寝てるときに引っ掻いちゃったんだね、しょうがないねおっちゃん、心は小学生のままだから。
コメントできるだけ返したいけど、おっちゃん体に塗るオリーブオイルと化粧水買ってこなきゃいけないから、いくつかだけね。
>それで風俗行った時のレポもよろしくw
さっきラインでいつものお姉ちゃんに報告したら、オリーブオイルがいいって言われたよ。あと、明日出勤するから見せてだって。
おっちゃん恥ずかしいけどケアの仕方おしえてくれるって言われたから、ちょっと行ってくる。
多分レポはしないよ。
>クソ笑ったwww そうか、全心パイパンにして、AV見るとそんな楽しみ方ができるのかwww ・・・俺もやってみよう。
嫁さんと彼女いないんだったら、どうぞ。ただし賢者タイムがいつもより長くて辛かったよ。
>ところで暑さ対策でやるならバリカンが肌も傷つかないし良いです。
もっと早く言えよ。
おっちゃんのちんちん、オサルさんのお尻みたいじゃねえかコラ。
>おっちゃん、剃ったあとは適当な化粧水(安いやつでいいよ)使わないとかゆかゆになるよ。
おっちゃんにぬりぬりしてくれていいのよ。あ、ついでに一緒に籍入れよっか。
>もう病院いっちゃえよ
いやだよそんなの・・・。
寝ながらお布団の中で爪で引っ掻いてました。
>髪の毛について触れてないということは、元からおっさんは髪剃らなくていい状態だったって認識でよろしいか?
>簡単ですよ。まず毛抜きで残りの毛を一本一本抜くんです。そしてオードムーゲか豆乳パイナップルローションでも塗って次世代毛を軟弱にしてください。
毛抜きで一本一本抜くんですは時間かかるよね。田畑の耕作みたいに機械で一気にやった方がいいよ。
すごい痒いよ。痒すぎて貧乏ゆすり止まらないよ。おっちゃんの体まじどうなっちゃったんだろ、
○追記2
おっちゃんだよ。
読んでくれてありがとう。はてぶ200ごえしてて、びっくりして焼酎でむせちゃったよ。コメントもいっぱい貰えて幸せだよ。
まさかコンビニ店長のアンテナにひっかかるとは、おっちゃんファンだから驚いちゃた。
今回の一件は、おっちゃんの人生でも純度100パーセントの奇行の類だから、もっとおもしろいことするとおっちゃん体壊しちゃう。またおもしろい一件があったら、増田に書かせて頂くよ。
>俺の両乳輪は、えらい固くて太い毛がびっしり生えてる”残ってんじゃねーか
そのツッコミ、待ってた。
・「安全カミソリ」で乳輪の周りを剃る・・・乳頭を傷付ける恐れ
・「ソイエ」で乳輪の周りを剃る・・・乳頭を引き抜く恐れ
>こんな愉快なおっちゃんに嫁が来ないってどういうことなのか理解が出来ない。
確かに違和感はあったけど、これで当ってると思った。おっちゃん、英語は得意じゃないから許してちょ
>せな毛処理は手が届きますか?
背中のお尻から上は諦めました。お尻はあそこも含めてツルツルです。
>37が30半ばかどうかは議論の余地がある。
おっちゃんも意地があって、「30半ば」って書くとまだ結婚の余地があるけど、
「アラフォー」と書くと結婚なんて絶望的に思えてね、なくべくアラフォーって言葉は見ない・使わないようにしてる。
もともと大のビール好きの酒豪キャラ・超アクティブキャラだったので
まだ2ヶ月だし妊娠報告してもダメだった時のことを考えると安定期までは秘密にしていたいし
色々理由をつけてなるべく行かないようにしているんだけど、やはり付き合いでどうしても…なことがある。
■健康診断で数値がひっかかった
■胃腸炎で…
→じゃあ体調よくなるころに日程を改めよう!
■熱があるので…風邪ひいてるので…
→酒飲めば治るよ!
妊娠中は不可能な激しいレジャーに誘われる(ダイビング、バンジージャンプなど)場合も
■体調が悪いので…
→じゃ日程改めるよ!
■腰が痛いのでやめておくー
→ペインクリニックを紹介される
→痛み止めの薬くれる
などなど、かわしてもかわしても…どうしたらいいんじゃ。
皆さんどうやって回避してるんですか。
ということで、元々酒豪キャラの人がやんわりお酒や遊びを断り始めたら
無理に勧めずに暖かく見守ってほしいです。
あと、もしかしたら妊娠かもよ?検査してみたら?とか言うのもヤメレ。
知っとるわ。
たいした金額でもないけど、あの頃の自分にとっては大金だった。
アクセサリーを選んでいるとき、店員さんにどういうのがいいか聞いて、誕生日石の付いたやつを勧められたけど結構高くて、
もう少し安いのはないか相談して、結局小ぶりの石がついたものにして
「お母様、きっと喜んでくれますよ」
という店員さんの言葉に、セールストークだとわかっていてもちょっと顔がほころんでしまったり。
父親とはあんま話したことなくて、でもとりあえず酒が好きだから、有名な久○田を買った。
暇を見ては帰省して、帰省するたびに近所の有名な和菓子やおいしそうな食べ物を手土産に持って帰ったりして。
家の手伝いはしなかったけど、両親と他愛もない話をして。
俺物欲もそんなに無いから、景品とかが当選したら実家に送ったりしたし、
ポイントの有効期限がもうすぐで切れそうだったりすると、何かもったいないから何かに交換しようと思うんだけど、別に欲しいものもないから、カタログに交換してそのカタログを実家に送付して。
俺、彼女も居ないから、別にどっか行ったからと言って嫉妬してくれる人も居ないんだ。
1人旅行も好きだけど、どうせだったら両親連れて行こうと思って。
今まで俺も含めて数人の子供を、何十年もかけて育ててきたんだから、きっとろくに旅行も行けなかっただろうし。
過去に行けなかった色々な場所に、連れて行ってあげたいなあって。
そうやって、少しずつ自分なりの恩返しをしてきた。
そしたら、ある日、毎月仕送りをして欲しいとメールで言われた。
は?
最初は「俺ら子供が全員巣立っても生活苦しいのか・・・」と思ったけど、生活ぶりを見るとそうでもない。
冷蔵庫の中は常にパンパンだし、電化製品も結構最新のを使っている。
「何に使うの?ちゃんと節約とかしてる?ざっとでいいから毎月の収支教えてよ。改善できる所がないか教えて上げられるかもしれないし」
ってメールしたら
「そんなこと言うんだったらもういい」
って返ってきた。
そしたらしばらくして上の兄から連絡きて
実は今までは上の兄が仕送りをしていたこと、兄が勤めてる会社の方針で職場が配置換え、給与が大幅減額になったせいで仕送りができなくなったこと
だからお前も大変なのはわかるけど、どうか仕送りをしてあげてほしい
ということだった。
で、結局今度は俺が仕送りをすることになった。
ウン万円が、送金されて何の跡形もなく消えていく。
俺がスーパーのチラシを見て特売品を買って、自炊もして、高熱水費も節約して、コツコツ貯めてる金が
特にそれに対する連絡はない。
何に使われているのかも知らない。
毎月毎月、年12回。
年間で数十万円。
数年で軽く3桁は超える額が、俺に何の見返りもなく消えていく。
送られた先で何に化けているのか一切知らない。
これは、親か俺か、どちらかが死ぬまで続くのだろうか。
なんと素晴らしい親孝行だろう。
これが本当の親孝行なんだろうな。
思えば、俺があげたアクセサリーは、2,3回しか付けてるとこ見たこと無い。
ポイントであげた美容製品も、健康グッズも実家に帰った時に見た記憶が無いし、
実家に帰る度に渡す手土産も、別段喜んでる様子もなく、結局俺と兄弟でほとんど食べてる。
旅行の事だけは毎回楽しそうに思い出話をするけど。
結局、物とか気持ちとかより、最終的に一番喜ばれるのは現金なんだ。
今まで自分がしてきた親孝行なんて、結局親孝行してる自分に酔いたいだけの、エゴの塊でしかないものだったんだ。
そう思って毎月送金している。
そうだよな、両親は俺らを育て上げるために何千万という大金をつぎ込んで来たんだから、立派に育った俺らから
ちゃんと回収しなきゃ割りに合わないよな。
そうやって毎月、何の気持ちもこもっていないお金を送っている。
俺の通帳の残高が消えるたびに、親への愛情が少しずつ色あせていく。
固く結ばれた紐が、毎月送金するたびに、少しずつ、少しずつほどけていく。
濃紺な俺の情が真っ白になるのは一体いつだろう。
真っ白になればきっと、こんなことで悩まずに割り切っていられるのだろう。
つい最近、未だに実家に居てプラプラしている下の兄が家に入れている額が俺よりも少ないことを、つい口が滑ったかのように親が漏らしていた。
聞かなかったことにして流しておいた。
上の兄が帰省した際「次はどこに連れて行ってもらおうかな~」と両親が言っていたとメールがきた。
メールに返事はしなかった。
酔った。。もうこんな夜中だよ。。体震えてヤバい。眠れないし日記の続きを書く。
昨日マスターに勧められたとおり、お昼過ぎにまた同じバーに行った。
まっすぐは入れなかった。。
お店を横目に通り過ぎて、様子を伺ってみたりして。そこで遠目に見えたのは、子連れの若い女性が入口に座りながら、子どもと一緒に遊んでいる姿。綺麗なお姉さんってこの人のことかな、なんて思いながら。ちょっと寄り道を装って、昨日夜のマスター(白髪なのでシローさん)に言われて、、てのを口実に意を決して入っていった。
ごめんね〜入口塞いじゃって。りっくんほら。あ、わたしお店の人じゃなくて、、ねえねえーお客さんだよー。
中からちょっと年上の、30ちょいかな、アパレルな感じの綺麗なお姉さん(しおりさん)が出てきてくれた。
いらっしゃいませ、お席どこにしますかー?外でもいいですよ。
お昼は外にパラソルつきの机が2つ並んでいて、なんか恥ずかしかったのと、歩いた勢いで中のソファ席に座った。
中に居たのはあと男性の方が一人。なんか聞いたことある飲食店のオーナーらしい。この三人が自分を置いて会話していた。
話を聞いていると、みんなしおりさんの前職つながりや姉妹つながりとのこと。
ああ自分ここに居ていいのかな、と不安に…。それから、その男性は仕事なので、とすぐ去っていった。
入れ替わりで30半ばくらいのカップルが来た。二人は外の席について、ワインを頼む。この人たちもまた、しおりさんの縁の人だ。外で遊んでいた1歳半のりっくんが、総武線車両のおもちゃを片手に二人の席を攻めていった。ああ、おれ、外に座ればよかった、、と後悔しながら賑やかなみんなを見ていた。
子どもの力はすごい。
そこに居たみんなの、ここは面識あるけどここは初対面、という人たちをつなぐ。あっちこっち歩き回って、いたずらして、構ってもらえないと嘘泣きして、可愛いねえ、ってみんなを笑顔にする。少しずつ自分の方にも寄って来て、いつの間にかじゃれあって遊んでいた。
打ち解けてきたところで名前なんていうの?と始まり、みんなお互いに自己紹介をした。ちょうど上から降りてきたシローさんが、お、嬉しいさっそく来てくれたんだ、と肩をポンポン叩いてくれて、じゃあみんな乾杯しようよ、と。昼から飲むの最高でしょ、と言われるがままにスパークリングワインで乾杯した。酔った。
夕飯時になって、みんなでご飯行こうよ、という話に。え、行くよね?と誘ってくれて、はい、ぜひ、と笑顔で返していた。お会計して、みんなでぞろぞろ出て着いた先はほんの10m先。ここもまたずっと近くに住んでいながら入れなかったお店だった。スキンヘッドのマスターが迎えてくれた。みんな、昔からつながっている人たちだ。
メニューに書いてあるお酒はよくわからなかったので、表の看板に大きく書いてあったサングリアってのを頼んだ。というか隣に座ったしおりさんが頼んだから自分もそれで、とか言ってその場を凌いだ。赤ワインなのかな?ちょっと抵抗があったけど、、頑張って飲んだ。酔った。とっくに顔も赤い。
間もなくして新たに女性とそのお子さんがやってきた。ここのマスターの家族だ。久しぶり〜、大きくなったねえ、とりっくんママ。なんで俺ここに居るんだろう。出されたピザを美味しく頂いていると、シローさんがそそくさと自分のバーに戻っていった。
ひとしきり盛り上がったあと、焼肉行こうぜ、と。いや今ピザ食ったじゃん?あ、いえ、はい行きましょう。しおりさんが電話したら、あれ、いっぱい?じゃああたしおすすめのとこあるから。すぐそこだよ〜。
お会計しようとしたら、もう済んでますよ、と。シローさんが出してくれたって。かっこ良すぎるぜ。。またバーに行ってお金を落とせばいいんだよ、ってみんなが教えてくれました。ごちそうさまです。
りっくんとママと別れて、カップルとしおりさんと自分の4人に。商店街を歩いて、とある居酒屋に着いた。今まで通り生きてたら、ここに入ることはなかったろうに、なんて思いながら。
4人カウンターに並んで、60半ばのノリのいい爺ちゃんがどうぞどうぞと。おすすめ?シークワーサーいっとき。うちのお客さん、みんなこれハマるから!そっち系の人が手をシュッとするみたいにしてニッコリ。おいしかった。沖縄は好きだ。そのあとに出してくれた、赤いお酒、グレープフルーツメインのカシスと焼酎入りのも美味しかった。甘めなやつなら飲めるんだな。酔った。
そしてここで、カップル男(反町さん、似てた)から熱い説教が始まった。
おまえ、つまんねえ!おまえさ、大きい会社でさ、5年やったのはいいけど、じゃあ何ができんの?飽きた辞めたいとか言って、何がしたいの?おまえ他人に興味ないだろ。ちゃんと人を好きになったことあんの?(略)
…何を言ってるのかわからなかった。あっちもこっちも酔ってるし、冷静なカップル女(松嶋さん)にまーた熱くなって、めんどくさいわ、と犬みたいになだめられてるし、でも人を雇ってちゃんと事業をやってる人で、きっと俺みたいな雇われクソ野郎がくすぶってるのを勿体無いと叱ってくれたんだろう、フラフラだったけど、ちゃんと素直に受け止めようと必死だった。
しかもなぜか腕相撲を迫られて、超久しぶりだけど乗った。惨敗、というか真ん中から動かなかった。向こうは余裕で、松嶋さんがこの人その道の人にも勝つくらい強いのよ、とフォロー。反町さんも、ああ、こいつ意外とやるわ、ちょっと見直したと言ってくれてなんか俺を見る目が変わった気がした。ねえ、今度うちの店に一杯飲みにきなよ。いや、おめえ来んな!俺に腕相撲で勝てるようになってから来い!とよくわからないやりとりをして店を後にする。そして、お金を出させてもらえなかった。。ごちそうさまです。
よし次行くぞー、と歩きつつ、いつもは一人で歩いていた商店街を、よくわからないカップルと今日知り合ったばかりの女性と歩く。突然反町さんがなぜかバスケの動きをしたりフットサルしてえ、と暴れだす。うちら週末にバレーボールやってるのよ、と松嶋さん。ああ、僕も高校の頃やってました、え、ほんと?ちょっとうちのとこに呼ぼうよ。とまさかの展開に。こうやってまたつながっていくんだなあ。
そして見つけたタクシーに乗った。
反町さんが、もうね、すげえとこがあるんだわ、そこ行くぞ、と熱く語っている。
俺は一体なにやってんだろう、と見慣れた景色が流れていくのを眺めながら、非日常な状況に心躍っていた。
すぐに着いたそのお店は、反町さんが以前に通い詰めていたところ。中に入るや否や外に放り出された。どうやらもともと中に居たお客さんへの配慮らしく、店も狭いからとか、まぁよくわからん。お客も試されているらしい。お前らそこまで我慢してまでうちの店来る気あんの?的な。しおりさん曰く、サービスのレベルが桁違いらしい。
しばらくして中に招かれてみると、もうまさに誰もが思い描くような、理想的な?内装だった。薄暗い店内、テーブルに当たる小さなスポットライト、ロウソクの火。カウンターの向こう、色とりどりの豪華なお酒の瓶をバックに、これぞバーテンダーという格好の人が二人。白いシャツに、黒いあれ、ウェストコートっていうの?そして若くてイケメンだった。住んでる世界が違う人の顔だったわ。
店内は意外なことにBGMなし。松嶋さん曰く、例えばジブリの話をしていると、いつの間にか静かに流れている(リミックス版)という粋な演出を経験したとのこと。なるほどこれは俺のこれる店じゃねえ。
おしぼりをもらって、レモンチェロ?というのをみんなで頼んだ。美味しかったような気がする。隣の席を見たら、なんかチューリップみたいな飲み口の狭いグラスがあったけどなにあれ。香りを楽しんでいただく、とかゆってたような。。
で、すでにぐでんぐでんになった自分は少しでも飲んで減らそうと頑張ってみたものの、反町さんがまたさっきと同じ質問をぶつけて追い打ちを仕掛けてきた。いや、やっぱお前つまんねえ。え、勉強してるしやりたいことあるって?なに?熱く語ってプレゼンできるものあんの?お前たぶん頭いいんだよ、けどなんか鼻で笑ってさ。つーかお前さ、成し遂げたいこととかあるわけ?
最後の質問にはしおりさんも喰いついてきて、これって大事なことだと思う、キミはどうしたいの?なんとなく今の会社でうまくやって、家族ができて、それもまた一つの幸せだと思うのね。
…うまく答えられなくて、自分はやっぱり甘いんだろうなあ、と痛感した。たぶん俺は現状に不満を抱えているだけ。新しいことを勉強しつつも、結局それで世の中の人達に対して何をしたいのか、明確に思い描けていない。会社ではだいぶ認めてもらえたし、出世欲もない。組織は腐ってるけどできるだけ意見は言わない。じゃあキミがやってよってなるだけ、給料が増えるわけでもない。基本的に冷めてる。熱意に欠けている。
減らないお酒を横に、気を利かせた松嶋さんがチェイサーお願いします、と。お水のことかな?結局それをぐびぐび飲む。
スッと現れたバーテンダーが自然に会話に混じりながら、なぜかみんなのおしぼりを当然のようにたたみ直して各自の銀色のおしぼり皿に置く。自分一人がきょとんとして、いや、さすがにこれは見たことないわ、とか感動していた。
そろそろ帰ろうか、とチェック。みんな1杯ずつで、なんとお会計3万円。
…は?
そしてまたお金を出させてくれなかった。ほんとに、ごちそうさまです。ありがとうございました。
外に出てお別れして、それぞれタクシーに乗って帰った。また今日も2時か。
近くに住んでいながら、なんでもっと早くに来なかったのか。
お酒が弱いからと遠ざけてきた密かに憧れていた世界は、そうありたいという少しの意志と勇気で拓けていった。
自分みたいに一歩踏み出せてない人がいるかもと思って、意外となんとかなるもんだよ、と伝えたくてここに書かせていただきました。
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手垢にまみれて真面目に使うのが馬鹿らしいワードになってしまったけれども。
いや、違うか。古今東西、真面目に使っていた人なんていないか。多分。
今さら語るのも憚られるけどさ、あれが常套句とされたってのは真理があったからだろ。
まあ「結局のところ見た目が大事なんだろ」っていう感じかね。雰囲気的に。
いや、分かるよ。見た目を重要視する女性への皮肉以外に、選ばれない人間の自虐とかも含まれているんだろう。俺だってマジで言っているわけじゃない。
このワードって、「見た目で選ぶ人は愚か者」という認識が今でもメジャーだから使われているわけっしょ。価値観の多様性が認知されていながら、「見た目より性格」っていう考えが今なお根強い。
野暮なことを言わせて頂くね。
「見た目だけ」で選ぶならそうかもしれないが、それが選ぶ要素として愚かしいわけではないわな。
少なくとも優劣はないっしょ。
様々な要素を照らし合わして総合的に決めるべきってのが、とりあえずの優等生的な回答だと思います。
あと、「選ばれる側」と「選ぶ側」両方の側面があるだろ、とか云々。
いや、そんなこと分かった上でネタとして言っているんだろうから、やっぱり野暮だったな。
何かゴメン。
でさ、一緒に焼酎でもかっくらって聞いて欲しい程度の話なんだけどさ、なんなら納得する?
選ばれると思うわけ? お前ら。
俺が選ぶわけじゃないし、お前らのことは何も分からないけれど、何となく無理だと思うなあ。
まあ、見た目で選ぶよりは、分があるかもしれないって思える余地はあるか。
状況にもよるだろうけれど、そういうの置いておいて、どう?
ゴメン。予想以上につまらない話だったな。
何にしろ、傾向としては「見た目より性格、でも見た目が大事」で世間は揺るがないわけだし。
少なくとも、その間は「ただしイケメンに限る」という言葉は使える。
ルックスのいい人たちを冷やかせるし、自身の言い訳にもできる便利な言葉だ。
http://anond.hatelabo.jp/20130405093236
ナンセンスに茶化そうかと思ったけれど、一度書いてみてさすがにアレだったんでやめた。
いや、ゴメン。お前さんの幻覚だとかじゃなく、実際に、本当に、そんな背景があってその言葉が生まれたなんなら。俺の認識が甘かったわ。考えが浅かったわ。スマン。
皆がそこまでの重い理由を抱えて、「ただしイケメンに限る」という言葉を噛みしめて使っていただなんて知らなかった。
「当然」とまで言えるかは俺には分からんが、軽々しく使っているわけではなかったのは分かった。
http://anond.hatelabo.jp/20130111111844
炊飯器料理でスープとか超時間系の料理を作るなら、炊飯器もいいけど保温調理鍋もおすすめだよ!
と言う下ごしらえで、炊飯器で作る場合は、炊飯器のお釜に材料を入れて、ブイヨン(コンソメとして売られているものでも可)、ホールトマト(カットされたもの)を入れる。と言う事になるのかな?
これを保温調理鍋でやる場合は、材料を鍋に入れて、ブイヨン入れて、一度沸騰させた後にホールトマトを入れてかき混ぜ、もう一回沸騰したら保温容器に入れて放置するだけ。
夜準備したら朝食べられる点も同じだよ。
もうちょっと本格的にする事もできる。保温調理鍋は中の鍋はちょっと底が厚めなだけの普通の鍋なので、炒める事も可能だ。
なので時間があるときは、あらかじめタマネギ、豚肉、にんじん、キャベツ、ジャガイモ、の順番で入れながら炒めてやるとかなりコクがでてうまい。
ご飯いらないよ!と言う人でも、たまにはご飯食べたいときもある。そんな時に困らないよ。
項目 | 保温調理鍋 | 炊飯器調理 | 普通の鍋 | 圧力鍋(追記) |
---|---|---|---|---|
炒め→煮る 料理 | 一つの鍋でできる | 一度別の鍋で調理してから炊飯器に入れる必要がある | 一つの鍋でできる | 一つの鍋でできる |
超時間調理の手法 | 保温調理。 エネルギー不要、火災の心配無し!加熱時間も10分程度がほとんど | 加熱調理or電気を使った保温。炊飯2回で200円、保温一晩約25円 | 火力の管理とか面倒くさい。 温度管理ができるIHコンロ買え? ふーん、ブルジョアの余裕ですか。 あとあれ鍋によってばらつきが大きくてあんまり当てになりません | 保温調理鍋ほどではないが 加熱時間は短い |
同時にご飯炊ける? | もちろん可能。必要なら保温調理鍋でもご飯できます | 不可。一応両立した機もあるけど、スープ物は無理。もう一台買ってね | 可能 | 可能。玄米とか雑穀米はできるだけ高圧の圧力鍋の方が美味しいよ |
調理場のリソースは? | 加温する時はコンロを専有する。それ以外は保温鍋を置く場所が必要な程度 | 炊飯器を専有する。同時にご飯は炊けません。専用炊飯器は結構場所をとる | 超時間弱火で調理している最中もコンロを専有する | 加圧中はコンロを専有するが、普通の鍋よりは少ない |
加熱高温超時間調理は? | 不可。保温調理なので。油煮は不可 | 可能。高温状態で超時間保てるのでちょっとしたオーブン料理も作れる | 可能。ただしコンロを専有する。 | もちろん可能。専門道具。 煮魚などは他の追従を許さない出来。通常よりも高温に出来るので他の手法では超時間かかる調理も素早くできる。 |
低温超時間調理は? | 得意。たとえばヨーグルトとか、チョコレートの湯煎とか温度を決め打ちして入れればOK。発酵器代わりにもなるよ。 | 基本的には不可。特殊なモードをもってる機種はあるみたい | 不可能では無いが難しい。 まず焦げるよ。 絶対焦げるよ! 焦げるのよ-! | 不可。普通の鍋として使うなら可能。 |
蒸し料理は? | できない事も無いが基本的には不適 | 可能。最近の炊飯器は安いのでも専用の調理モードがある事が | 可能。 ただし蒸し料理をコンロでやるの水の管理結構大変です。 | 可能だが普通の蒸し料理とはちょっと違う |
水分の少ない料理は? | 基本的にはできない。 | 可能。巨大たこ焼きとかパーティー料理で出すと結構ウケる | 焦げる。 | 可能 |
パスタを茹でる、野菜を茹でるといった小回り | いろいろとできて便利。コンロ塞がないし | 不可能では無いが、細々としたことに使うには準備片付けのコストがかかるので厳しい | 普通にできます | 可能。炊飯器よりは簡単だが、実際には減圧がかかるので以外と手間がかかる |
調理できる量 | 調節できますが、実は少量がちょっと苦手。 また鍋の大きさは調理する料理によって適切に選ぶ必要がある。大きな鍋で少量を作ると熱が逃げて保温調理が上手くいかない事が。一人暮らし等ならば、2人前ぐらい作って冷蔵庫で保存が吉 | 極端に少量でなければできる。だが炊飯器はあまり大容量のものは無い。 | お好きにどうぞ | 耐圧容器のため、容量よりも大柄なので余り巨大な圧力鍋は厳しい |
片付けのしやすさ | 普通の鍋と同じ。保温調理は保温中絶対に焦げないので楽 | 釜、内蓋の掃除の他に、場合によっては一度水だけで空だきしないとメニューによっては蒸気路に臭いが残る事が | 普通の鍋と同じ | 油が出るものを扱うと、それなりに機構がついた蓋などの洗浄に手間取る |
故障のリスク | 内鍋はステンレス鍋なので普通の鍋とほぼ同じ。保温鍋は丸洗いできないが余り汚れない | 釜はテフロンコーティングがされているので、まずお酢を使った料理などは絶対に駄目。できあがった物を必要以上に超時間入れておくと器具を傷める事がある。IH炊飯器の釜は、釜だけ買おうとしても商品代金の8割ぐらいの金がかかる事が… | タダの鍋なので普通に | パッキンなどの消耗品もあるが、まず壊れない。しかし少しでもおかしいと思ったら仕様を中止しないと大惨事に繋がる |
価格 | 2千円円~1万円程度。6Lの巨大なタイプでも2万円ぐらい。 安いの買うと、内鍋の出来が悪いものがあるので注意。なんだかんだ言ってサーモス最強説 | 3千円~数万円前後。 炊飯器料理なら数千円のもので十分だが、数千円の物は炊飯機能が…。1万円5千円前後が売れ筋) | 100円~ | 数千円~数万程度 |
何が言いたいかというと、超時間じっくりと煮るスープなどは保温調理鍋の方が優れていると思うんですよ。
いかがですか保温調理鍋貴方のお宅にも一台。炊飯器料理をしながらご飯を炊きたいと言う理由で炊飯器をもう一台買おうとする人は本当に炊飯器が必要なのかどうかよく考えてみてください。もしかして保温調理鍋か、圧力鍋のほうが良くないですか?選択肢に入れてみてください。
以上保温調理鍋のステマでした。
なお俺の家では、炊飯用ガス炊飯器とは別の、炊飯器料理用電気マイコン炊飯器(非IH。IHは釜重すぎるし交換釜の値段が高すぎる)、シャトルシェフ4.5Lが1台、3Lが2台、1.6L(ヨーグルト専用)1台稼働中。炊飯器料理は週末にしかやらないけど、シャトルシェフはヨーグルト専用を除き毎日稼働中だよ。ヨーグルト専用は一週間に2回程度。これが無いと我が家の食糧自給体制は維持できない。
炊飯器料理、保温調理で超時間煮るので野菜の歯ごたえとか、風味とかは結構飛んでしまうが、その分うま味がスープに出てて上手い。味付けは濃くしすぎない方が美味しい。
こうやってやっていくとスープを作る感覚がついてくるので、自然にいろいろとバリエーションが広がっていく。
大根が安いセールの時に買い込んでとりあえず下茹でしてから味付けを考える。できあがった物はそれなりにしっかり味がついているので、冷蔵庫で保存すれば結構食える。
時間にすると超時間かかる。これを真っ正面からコンロで作ると火力の管理で手間がかかって大変だが、炊飯器、あるいは保温調理鍋で作れば基本放置で良い。
もちろん普通の豚の角煮もできるけどそれはネットで山ほどレシピがあるのでそれをどうぞ。
また、豚バラブロックの代わりに、鶏もも肉を使っても美味しい。この場合は下茹では沸かしたお湯にちょっとくぐらせてやる程度で。
どちらも柔らかくできるが、保温調理の方が肉が軟らかくできる。これはおそらく調理温度の具合だと思う。
炊飯器調理のレシピと、保温調理鍋向けのレシピは結構互換性がある。
炊飯器調理のレシピの内、焼き物、蒸し物で無いレシピのかなりのものが保温調理鍋でほとんどそのまんま(保温調理の場合は水分の蒸発が少ないのでちょっとだけ水分を控えめにすることで)使えるし、保温調理鍋のレシピは、豆料理のような極端に長い保温時間が必要な料理、ヨーグルトのように超時間低温を使う料理、発酵のように保温調理鍋を特殊な使い方で使う場合を除けばほぼそのまま保温調理器のレシピとして応用できます。
問題は炊飯器はどこにでも売ってるけど保温鍋はどこにでも売っているわけじゃないということ、炊飯器と同じというなら圧力鍋の機能を持っているものが必要だがそれは炊飯器より高い
保温調理鍋は、メーカ問わなければ既に日本中で購入できますよ。たとえば主要なホームセンターはPBでラインナップしています。また、サーモスは主要家電量販店に販売チャンネルを持っているので、電気を使わない商品なのに家電量販店で買えたりします。エディオングループ、ヤマダ電機、ケーズでは売ってます。もう昔ほど特別な物じゃありません。炊飯器程度にはどこでも買えるようになっていますよ。もちろん通販も可。
それから、炊飯器と同じというのはちょっと誤解があってそんな事は一言も書いてません。
また、圧力鍋の機能を持っている保温調理器は炊飯器よりも高い、と言う事ですが、私は圧力鍋の機能を持っている保温調理鍋というものを見たことが無いので、私が知っている限り、と言う話になりますが圧力を重視するならば
と言うのが選択肢になると思います。ですが私が調べる限り、この中で一番高いのは圧力炊飯器ですよ。(よくある誤解ですが全ての炊飯器は耐圧ではなく、圧力は普通の鍋と変わりません)
この中で、一番近い存在は、電気圧力鍋(Panasonicなどが出している物)でしょうか。これはストークッカーとしても使用できるようです。これは家電量販店でも二万円前後で購入、ネット最安値では一万円台中で購入ができます。
http://ctlg.panasonic.jp/product/info.do?pg=04&hb=SR-P37
これはスロークッカーとしての機能も備えているようですが、2気圧まで上げることができます。(圧力炊飯器は最大で1.2気圧程度)これは圧力鍋としてはごく標準的な圧力で、だいたい120度ぐらいまで内部温度が上がります。
もし、圧力がかかる事をメリットとして、炊飯器調理をなさろうとしているのであれば、この辺りの商品をオススメします。少なくとも炊飯器は向いていません…。
なお、圧力鍋と保温調理鍋、どちらがいいの? と言う話もありそうなので上の表に追記してみました。
我が家では魚を調理するときと、玄米ご飯を作る時は圧力鍋使ってます。魚は特に高温で一気に炊きあげるとぎゅっとうま味が濃縮されて、骨まで柔らかくなって美味しいです。ただ、残業こなして帰宅後に食事を作るというシチュエーション上は、夜寝ている間に調理してくれるシャトルシェフの方が生活リズムにあっていてこちらを主に使っています。
誤解を恐れずに言うと、圧力鍋と保温調理鍋を較べている人は、違う物を較べていると思いますね。用途も特性も違うでしょと。使いこなせてない。
iMacとiPad程度には違いますよ。ブラウズだけしかしないならば違いは分からないかもしれませんけれど…。
おお、元増田さんの追記が
味が染み込まない。
基本、高温~中温(?)状態を保っての調理ってことだから、味が染みこむ「冷える」っていう過程がないんだよね。
わかってて買いはしたんだけども。
うーん、これは俺は感じたことが無いなあ。理屈の上では、味が一番染みこむのは80度前後で、さらにゆっくりと覚ましていくのが味を染みこませるコツなのよ。だから保温調理が最適なんだけれど。これはわりと常識的な話だと思っていたけれど…。
たとえこれ
http://trendnews1.com/asaiti/5395/
煮物は冷めていくうちに味が染み込む。この味の浸透は温度が高いほど盛んに進む。そのため温かい状態を保ったまま、ゆっくり冷ましていくことが大切。
冷ます過程で味は染みこむが、その時に調味料が熱いほうが分子運動が活発なので温度が高い方が味が染み込みやすい。しかし沸騰するほどの高い温度だと、細胞の中の水分が水蒸気になってパンパンになってしまい外から味が染み込みにくくなるので注意が必要。バスタオルと新聞紙で鍋を包めば2時間ぐらい80度に保てる。
あとはここらへん
http://www.furaipan.com/kaigi/12/0220.shtml
普通の鍋と比べると、保温力があるので、ゆっくりと冷めて行きます。 その冷めて行く過程で、まず周囲の煮汁から温度が下がって行きます。 そのため、具と煮汁に温度差が生じて、温度の高い具から煮汁に向けて水分が出て行きます。 さらに、その穴をうめるかのように、煮汁に含まれる塩などの味成分が、具の中に浸透して行くのです。 これが味の染み込みです。 ところが、保温効果のない普通のお鍋であれば、冷めるのが早くなる。 その結果、煮汁の味成分が具に入って行く時間が不足してしまい、味が染み込みにくくなります。 染み込みには、ある程度の温度と時間が必要なのです。 小林さんが実験で出した結論は、「鍋の中の温度が1℃下がるのに3~4分かかる速さ」で冷めることが理想だと言われています。
http://www.shizecon.net/sakuhin/46jhs_oly.html
実験2:冷却時間を長くしたとき、味のしみこみ具合はどうなるだろうか
食材を水(水温25℃)から沸騰後10分間煮て、その後冷ましながら10分後、30分後、1時間後、1時間30分後の食材のしみこみ具合を調べた。食塩は塩分計で測定することにした。結果はいずれも、冷ます時間を長くした方が、味がしみこみやすいことが分かった。
個人的には、この文脈で保温調理の最大の弱点は時間がかかる事もさることながら、味が染みこんでしまう事だと思ってる。素材それぞれがピンピンして自分の味を主張しながらも、きちんと火が通っていると言うさっくり炊いたスープは保温調理鍋だとできない。
そ、そうかw
それは難儀だね。
うーん確かに、野菜とかでも嫌いって言うやつには、なんで? って聞くかもな。
じゃあ、なんで? に対するいい返しを考えなくちゃならんのか。
・うーんなんか飲めないんですよーw
・あー、生ダメなんですよーw
うーん、お酒嫌いっていうとコドモ舌言われるのは仕方ないのかもですね。
ウニ嫌い、アワビ嫌い、ナスが嫌い、ワサビ嫌い、ショウガ嫌い、ナマコ嫌い、そういうのと並んでお酒嫌いっていうのも世間では子ども舌に含まれちゃいそうだ。
不本意かもしれないけど、聞き流すしかないのかな。
こども舌って言われないいい言い訳あるのかしら。
追記
ちょっと考えてみた。
ビールって乾杯用、最初に注文して足並みそろえる、労働者の飲み物、的な役割があるよね。
そしてそれって、社内の飲みニケーションというか、同調圧の高い場での役割だよね。
10年以上昔の日本映画やドラマ、海外の映画などを見てると、飲酒運転しているシーンをちょくちょく見かけるね。
それも至極ナチュラルに飲酒運転している。ヤクザのような悪役がするんじゃなく、ふつうの一般市民が。
あれ、君さっき食事のシーンで酒飲んでたよね?いいの?みたいな。
2000年以降の不良ドラマに喫煙シーンってあったっけ?あれほど不良プッシュだった「ごくせん」ですら煙草吸っていなかったような…
昨夜なんとなく見ていたテレビで、懐メロ回顧カラオケみたいな番組をやっていて
とんねるずの曲「一気!」をモノマネ芸能人たちがカラオケしていた。
飲めぬ下戸には ヤキ入れて
つき合い程度じゃ 許さずに
おちょこ コップに鍋のふた
酒さえ入れば
一気! 一気! 一気!…
あ~こんな歌あったなぁ~・・・って、え!?こんなひどい歌詞だったっけ?!
完全にアルハラ&急性アル中生産のダブルパンチですよこれ。いま宴会で一番してはいけないことといったらこれですよあなた。
いやはや衝撃を受けました。
これがよしとされていた時代があったのだと。(てか、この曲を現代の番組で流して大丈夫なのか?テロップも何もなかったけど)
さっき、焼酎『かのか』を飲みながら、オナホール『ぼくのおなぺっと』を手にしていた。
ふと、『かのか』のペットボトルに『ぼくのおなぺっと』がぴったり収まりそうだったことに気付いた。
『かのか』のペットに残った焼酎を、コップに移し、そこに『ぼくのおなぺっと』をねじりながら差し込んだら…
挿入してみるか。ローションを垂らして自分のを入れてみた。
…入らない!
どうしたことか、と思っていると、どうもペットボトルに穴が空いてないから、空気の逃げ道が無くて入らないのだと気付いた。
というわけで、カッターでペットボトルに切り込みを入れてみる。
よし、これで挿入できるだろう。結果は…
…スムーズに入った!なんだこれは!!
しかし、切り込みを沢山入れ過ぎていたために、思ったよりバキュームが強くなかったので、今度は切り込みに幾つかテープを張って調整してみた。
すると…
…これはっ!!すごいぞ。
まるで、若い女性がオーガズムを感じてイク瞬間のバキュームのような感じだったからだ。
まとめ
1.オナホールの『ぼくのおなぺっと』と焼酎『かのか』220mLペットを用意します。
2.『かのか』の中身をコップなどに移して、空のペットボトルにします。
3.お好みでペットボトルに切り込みやら、穴やらを空けます。(大胆に空けすぎるとバキュームが乏しくなります)
4.ローションを含ませた『ぼくのおなぺっと』を捻じりながら入れます。
5.完成です。挿入してください。
…完。