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はてなキーワード: ラスト・クリスマスとは

2024-11-09

この季節はスーパーに行くと高確率ワム!ラスト・クリスマスがかかってるな

 

今年は良い感じのシュトーレンでも買ってきて、ちびちび食べてみようかな

から興味あるんだよ、あれ

2023-12-24

クリスマスを歌った洋楽で『ラスト・クリスマス』の次くらいによく聞くアップテンポなあの曲のタイトル教えてください

2018-10-03

anond:20181003085209

増田は「舟をWham!」を知らないのかな?

辞書っていうものwikipediaみたいに知らない人が検証も出来ないことを適当に描き散らかしてるわけではなく、ちゃん言葉プロフェッショナルちゃん言葉理解した上でその言葉にまつわる説明データベース化して作られているんだ。

国語辞典には大体30万語前後言葉が収録される。そんなにたくさんの言葉にまつわる文章を書くにはどれだけ時間がかかると思う? 

そう。国語辞典というものは一つ作るのに大体10年以上の歳月がかかると言われているんだ。

いくたびもラスト・クリスマスを乗り越えないと完成には辿りつかないんだね。

しかし、一度国語辞典を作ってしまえばそれは何十年もの間細々と売れ続ける「安定的商品」となるわけ。

他に同じようなことをする人はwikipedia財団の人以外にあまりいないからね!

それと同じことだよ。

字というもの短期的に変化するものではない。今増田が目にしているエロ本にも「ぬぷっ」だったり「どぴゅっ」だったりの文字が乱舞していると思うけれど、これだって実はフォントから作られているものなんだ。

この擬音にしたって、それほど時代的に古いという訳でもない。江戸時代エロ本画家の一人に「鉄棒ぬらぬら」という方がおられるんだけれど、名前からしてとても現代であるよな。

まり、今増田が見ている擬音の殆どは、今から150年後でも通用するポテンシャルを秘めているんだ。

今使っているフォントは150年後も新人エロ漫画家が使っているかもしれないし、150年後先の未来に今作られた古いフォントエロ漫画男の子を慰めるために使用されて「スッキリ」させたりするかもしれないんだよ。

ちゃんと考えられているんだ。角度とかは。

2018-08-11

サマータイムていわれるとムンク叫びみたいな仮面が浮かぶけどあっちはラストサマーだった

とおもったらスクリームだった

映画ラストサマーって最後の夏って意味でのラストなんだろうか

それともこないだの夏って意味でのラストなんだろうか

英語の授業でラストクリスマスについて教師がこれは最後クリスマスじゃなくてこないだのクリスマスって意味なんだよって暑く語ってるのを聞いてへーと思ってからラストという文字を見るたびにそう考えてしまうようになった

2013-11-18

テクノロジィの速さはどれくらい

‐ 2020年12月、トーキョー ‐

テクノロジィとネットワーク進歩国籍人種の壁を乗り越え

より便利により早くより安価に物が動き人が動くことが可能になったものの、

民族思想といった文化がまだ消失していない近い未来

私、**は学生時代から使用しているログインIDを使い

今はすっかり人々の生活に定着したタブレット端末によりAamazonのサイト

クリスマスの準備のために購入するワインを物色していた。

パソコンというものはすでに一部のエンジニアが使う

 いわば職人道具と化していた)

パートナーとは恵比寿代官山に食事に行こうかとも提案したが、

お気に入りイタリアンレストランアリエッティア」がなくなったこともあり

家でテレビでも見ながら食事をして過ごそうということになっていた。

24日のクリスマスイブは贔屓にしているコメディアンバラエティ番組が放送されるので

外に食事をするより家でのんびりするほうが私は気に入っている。

40歳になっても動画サイト二次元ヒロインクリスマスを過ごす、

という内容のタグを漁る習慣は抜けないでいる。

クリスマスのシーズンに聴く音楽は大抵iTuneストアで購入する。

ビートルズの【ラスト・クリスマス】、ジョンレノンの【イマジン

ドリームカムトゥルーの【WINTER SONG】、山下達郎の【クリスマス・イブ】は

毎年欠かさず聴くようにしている。

今年はそのプレイリスト流行りのアイドルソング今季で一番お気に入り

アニメソングを入れようかと思っている。

大学時代からの熱心な趣味(と言って差し支えないだろう)であるアニメ鑑賞は

この歳になっていても続いている。むしろその病的な情熱はより強くなったと言っていい。

1週間地上波番組を全て録画することができるHDDコーダ**(ソニー製)には

ほとんどがアニメ番組でうめつくされている。

パートナーが呆れるのも無理はない。

週末はたいてい道場に行くか図書館に行くことを日課にしている。

気が向けば隣町のラーメン屋までドライブに行ったり、都心まで足を伸ばして

お気に入りカフェ美容院に行くのが気に入っている。

外出するのが億劫場合ネットワークゲーム(すでに7年もやっている)

に興じて一日を過ごすこともある。

本は主に日本文学ミステリーSF技術書ビジネス書自己啓発書などを中心に

読んでいる。東野圭吾が未だに現役なのには驚きを禁じ得ない。

自分創作した小説まがいのものWEBにアップすることもたまにあるが本格的な長編

完成させたことは一度もない。いつかしっかりとした長編SF小説を買いてみたいがそれは

まだずっと先のことのようだ。その夢が叶うのはあるいは老後かもしれない。

ライブなどもたまにいく。

ロックフェスの数もだいぶ少なくなってきたが

それでもライジングサンフェスロックインジャパンフェスサマーソニック

フジロックフェスティバルなどの主要なフェスには根強い音楽ファンが毎年何万人も

参加している。初音ミクなどのVOCALOIDDJもだいぶ定着してきたようで

アニメ色がより強くなったのは2000年代では考えられないことだ。

相変わらず邦楽ロックが中心にミュージックステーションとかに出演するようなアーティスト

好んで聴いている。ジャズクラシックにも挑戦したいと思っているが

なにから聴いたらいいものやらと悩んでいるところだ。

若いころに比べるとだいぶ腹も出てきたのでなるべく運動はしようと考えている。

日課としているランニングに加え登山スノボーテニスなどは

年に1度はするようにしている。

スキューバサーフィンなんかもためにやることもある。

なんでも手を出してすぐに飽きる癖はなかなか抜けないようだ。

月に一度は料理をする。

簡単なサンドイッチオムライスなどを作るのがメインだが

タイ料理メキシコ料理を作ることもある。

コストコにいけばどんな香辛料も購入できるのは便利なことだ。

得意料理豆腐サラダちょっとした自慢だ。

(ちなみにオニオンフライ下品にならない程度に散らすのが美味しさのコツだ)

酒は相変わらずビールを中心に飲んでいるが

バーボン日本酒焼酎ウィスキーワインなども好んで飲むようになった。

たまに燻製を作ったりすることもある。

行きつけのバーも随分増えてきた。

新宿ゴールデン街池袋ショットバー中野立ち飲み屋などに

行くのが週末のささやかな楽しみだ。

焼き鳥屋や蕎麦屋晩酌するのが好きだが家庭的なイタリアンレストランだったり

本格的なソーセージを食べさせてくれるドイツ料理泡盛が飲める沖縄料理

ナン食べ放題インド料理に行くこともある。

夜景を見たいとき新宿フランス料理の店に行くことが多い。

銀座では映画を見たり、老舗のスイーツを買いにいったりするのが好きだ。

みんなそれなりに年をとり良くも悪くも変化していった。

インターネットの高速通信網は日本中に貼り巡り(それは私に生物の毛細血管を連想させる)、

かつて”スマホ”と呼ばれるものを肉体に移植するのが普通になったが、

脳の情報デジタル情報に置き換えて肉体を必要としなくなる時代が到来するのはまだ先のようだ。

証券取引システムのダウンや大手銀行誤発注問題など

人類テクノロジィに踊らされているという状況はいつの時代も変わることはない。

願わくばテクノロジィが戦争の為でなく人類平和のために使われることを

祈りながら今日オフィスコーディングをしている。

ひどく薄いインスタントコーヒーとともに。

 
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