推しの子のエンド想定通りのクソさ
最近の流れで主人公の男を雑に自殺させ、もうどんでん返しでもないとクソエンド確定なので「実は生きていた、死体が妙にきれいすぎる」「実は作中劇」「もう一度転生してくる、そんであれこれ〜」なんてファンは夢見ていたが、そんな展開にはならなかった
主人公は死にっぱなしで他のキャラは長文ポエム吐いてがんばりまーすってだけ
最終回と共に次回作発表
また次回も組む作画担当者は若い女性
漫画家もうやる気ない一生分稼いだと豪語しかぐや様も終盤クソだった作者が原作者という形で漫画家を続けるのは若い女と絡みたいだけだろう
横槍メンゴに女としての魅力がもっとあれば「さっさと終わらせてあの女切って次の女行きてえ」という熱い気持ちだけが詰まったゴミエンドにはならなかったはず
Permalink | 記事への反応(1) | 02:33
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死んで生まれ変わって死んでと意味ネエエエエエエエエエエエって思った