はてなキーワード: ボイスレコーダーとは
いいか、我々のようなタイプはこういうのにとっさに反応できるわけじゃないし、反応したらしたでミスを犯す。だから怒る必要はないのだ。
我々はじっくり考えて行動することで相手を徐々にはめていくことを考えるべき。だから、我々がやることは日常を記録することだ。ボイスレコーダーを常に所持し、紐で綴じたノートに日記を記し、できる限りメールやチャットなど文字で残るツールで会話をする。運転中ならドライブレコーダーを使う。
そして、失礼なことは日常から忘れ去るがよい。失礼を超えた「違法なこと」「脱法なこと」をされていないかを毎日夜に振り返ろう。そして一線を越えているとわかった瞬間にしかるべき機関に通報、相談、告発を行うべきだ。証拠をちゃんと固めているならブログで公表するのでもいい。
軽微なダメージでカウンターを食らわせて相手が逃げ出すよう仕向けるのではなく、一撃必殺のクリティカルヒットを狙うのが我々の生存戦略なのだということを忘れてはならない。
https://twitter.com/tebasakitoriri/status/985830939803533313
須賀原洋行@tebasakitoriri
今日、TLで見た状況推測に「次官がバーに行くのに女性記者も取材で同行した」というのがあったが、それだと女性記者に対してはあの発言はしないだろうと思う。私の推測は「こども記者ならぬホステス記者が誰かの依頼でニワカで誕生し、隠し持ったボイスレコーダーで録音した」
https://twitter.com/tebasakitoriri/status/985841814929199105
須賀原洋行@tebasakitoriri
もしくは、いつも客の福田次官にセクハラ発言連発されてるホステスが、ある夜、それを録音し、出版社に持ち込んで「私を記者に雇ってくれない?」と言ったら、即採用された。
点検時にタイヤの前後ローテーションをお願いしたところ、アルミホイールとロックナットに工具で抉ったと思われる傷が付けられた。
作業した本人は絶対に気付く思われる大きな傷だが報告は無く、数日後に自分が気付いてディーラーへクレームを入れたところ、なかなか認めなかった。
新しいアルミホイールを買ってから数ヶ月しか経ってないし、その間は別の場所では1度もタイヤ交換してなかったので、他ではタイヤ交換用工具による傷がつく筈がないと問い詰めると、やっと認めた。
傷つけられたホイールのお詫びに、現金ではなく数千円分の追加オプション代として還元すると言われたが、既にフルオプションで納車していたので今さら欲しいディーラーオプションなどは無い。
やむを得ず別車種用のオプションカタログから探して大型ステッカーを頼んだところ、指示した場所とは違う位置に貼り付けられた。
その事を指摘してもとぼけられたので、面倒くさくなって諦めた。
ディーラーでHDDナビの地図を更新したところ、その後からHDDに録音していた音楽がブツブツと音飛びするようになった。
修理に出したら「HDDを交換しないと直らないが、HDDを交換すると今まで録音した音楽は全て消えてしまう」との事。
やむを得ずHDDの交換を了承したが、HDDを交換しても音飛びは直らず、結局原因は別の部分だった。(整備担当者の作業ミス)
他にも電装系に色々と不具合があり、その場で確認しても分からない事は「確認して次回の来店時までに調べておきます」と回答された。
後日の点検で来店した時に聞いてみたら、担当者に「何の話でしたっけ?」と言われ、調べてない以前に覚えてすらいない事が何度もあった。
話が進まないので「○日までに進捗状況を電話で回答してくれ」と確約させても、約束日時までに連絡が来ない事も多かった。
納車前の契約交渉時に「ハイブリッド用バッテリーって壊れたら修理代が高いんですよね?」と聞いてみたら、営業担当に大嘘をつかれた。
・毎年ディーラーで点検をしてれば、5年点検時に補修部品としてハイブリッド用バッテリーは無償で交換するので、ユーザーに負担はありません。
・5年以内にハイブリッド用バッテリーが壊れたとしても、保証期間内なのでどちらにしろ無償で交換します。
実際に5年目の点検時にハイブリッド用バッテリーの無償交換をお願いしたところ、契約時と同じ営業担当者に「そんな制度はありません」と言われた。
契約時の内容をボイスレコーダーで録音しておけばよかった…と思うけど、納車前はこんなに酷い対応をされるとは思ってなかった。
・ドキュメントがあっても内容が古く誤りもあり俺がアップデート中
・過去の顧客とのやり取りがとっ散らかっていて前任者の頭の中にしかまとまっておらず俺がCRMを作成しまとめ中
・教えてもらいながら作業をするとき俺がやってると遅くてイライラするのか手を出してきて自分でやってしまう
・まくし立てるように説明を進めるので「もう一度確認させて」と何度もストップを入れる必要があり疲れる(これはボイスレコーダー持ってない俺が悪いかも)
・いくつかの仕事について本質を理解をしておらず「何のためにコレやってるの?」と聞いても「俺の前の担当者がそうしてたから」
・引き継ぎ期間中に上記のことを解消するため残業せざるを得ない
こんな状況で苦労してる
BuzzFeedの記事で「#MeToo」を知って、色んな人たちがTwitterとかで声を上げてるのを見たけど、
あと一ヶ月後には何も残らず「#MeToo ? あぁあったね、そんなこと。」みたいな感じに終わりそう。
何でかって、
「いやいや、お前にそれを言う資格はない」
みたいな話しばっかりだもん。
もういいよ、そんなの。
いい加減にしろよ。
もちろん、誰にも知られたくない記憶を書いて公開することは、讃えられるべき素晴らしいことだし、
この流れでごく少数の「人生のどこかで犯罪を犯した人たち」が裁かれるのも、正しいことだとは思う。
でも、やっぱりもういいよ、そんなの。
#MeTooについて、いい加減に建設的な方向に話ししようよ。
また同じことが起こらないようにするにはどうしたら良いか?
それをみんなで考えて、周知していくのが正しい方向でしょ。
理想論でも、みんなその方が良いって思ってるから、これだけ多くの人が注目してる。
なのに誹謗中傷ばっかで、まじでこいつらクソだなって思ってる。
でも、何もしてない自分もクソだなって気づいて、できることを考えたら
思ってることを書き出してた。
まず睡眠薬とかは無断で飲まされたら傷害罪だから、翌日にでもすぐ警察行こうな。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14140678049
スマホのボイスレコーダーは、ホーム画面においてすぐ起動できるようにしような。
読んでくれてありがとう。
デジカメを持ってって録画しました。あとで子供や自分が見返せるようにと思って。
そしたらずいぶん感銘を受けたんですが、「民主主義に参加しよう、具体的にはビラを配ろう」と最後に言われて、
前半はいいけど後半はいやだなあと思って、じゃあ自分なりの政治参加は匿名での文字起こしくらいかなと思ったのでやりました。
できれば安倍さんの話も聞きたい(子供にも聞かせたい)けど、演説は地方ばっかりみたいで。
都内にいつくるんだろね。
これ、ボイスレコーダーでも持っていったの?それとも記憶力抜群の人?
下からの声って、間違いなく人々の狭い知識に基づいた声だよね。それで政策やって大丈夫なの?
たとえば、絶対に増税に賛成しようって声は出てこないか超少数派になるだろうけど、その下からの声に基づいて政策を前に進めていくの?
あるいは、下からの声は利益の相反するものが大量に出てくるけど、それをどうやって調整していくの?それが出来る能力の根拠って何?
普通の人々は、時間もなければ情報源もない、専門知識もないから、政治家という専門家、あるいはその他の専門家に国民を代表して聞きに行ける政治家に任せているのだけど、
下からの声、草の根から進めていくとなれば、普通の人々にも今までより大きな責任が出てくるよね。その声が政策になってしまう可能性があるのだから。
でもそれって本質的には、「支持政党なし」とかいう名前の政党のインターネット投票政策みたいなものにならない?
豊かなものをさらに豊かにすれば、強いものをより強くすれば、そのうちその豊かさが国民の隅々まで行き渡る。安倍さんはそう説明しています。
これ、アベノミクスを批判する人が「アベノミクスはトリクルダウンだ!」っていう形でこのように言うけど、安倍さん自身がこう説明したことあるの?
相手の言っていないことを、勝手に言ったことにして、それを批判するようなことになっていない?
前原さんのALL for ALLのパクりだとも言われているけど、消費税の引き上げ分を教育投資に向けるとか、安倍さんはその過去の成功体験とかいうのと違うことを言ってるよね?
貧困格差の拡大によってぶ厚い中間層と呼ばれた、1億総中流と言われていた日本社会がどんどんどんどん分断されてしまっていて、遠心力が働いています。
ジニ係数とか、あるいは貧困率などを見ると改善しているけど、それでも貧困格差の拡大は続いているというの?
景気だって良くなるはずありません。
これはもう散々言われているけど、雇用の改善、正規雇用の増加が人口減少社会の中で起きている。
企業の設備投資も海外から国内に向けられるものが増えてきている。
これらを前に、景気だって良くなるはずありませんと言われても、だったらどこまでいけば景気が良くなったというの?としか思えないよ。
それは良い目標だけど、実際にはどうやるの?まさか介護職員や保育士の給料を上げるだけってことはないでしょ?
ルールを作るのは立法であり政治家の役割だろうけど、それを守らせるのは司法とか行政の役割だよね?
残業代ゼロ法を作る前に、今のサービス残業、ブラック企業、過労死自殺を止める、長時間労働を規制する、労働法制を強化しなければならないんです。
残業代ゼロ法っていうレッテルを貼ってるのは野党の側だけど、あれ中身はかなり厳しい労働時間規制だよね?まさに、長時間労働を規制するためのものだよ。
介護職員のみなさん。給料を上げましょう。おかしいですよ今。私たちの国は資本主義です。自由主義経済。価格、値段というのは市場で決まります。需要があって供給が少なければ値段は上がるんです。介護職員の数が足りない、命にも関わる責任の重い仕事、重労働にもかかわらず賃金が安すぎる。
保育士の給料も介護職員の給料も、広い意味で政治が決めています。介護保険の仕組みで例えば看護師さんは医療保険の仕組みの中で、保育士さんの給料も保育にどれくらいのお金を流すのかによって、保育士さんに払えるお金に上限があるから、人手不足でも給料が払えない。
この2つ、矛盾してませんか?
別に政府は介護職員の給料をこれ以上に上げてはいけないなんて規制をしていないですよね?だから、まさに今が市場で決まった給料なのではないですか?
むしろ、おっしゃる保健医療の仕組みによって、介護産業への補助金がある分だけ市場で決まる給料よりは高いかも知れません。
この保健医療の仕組みによって、市場で決まるより介護職員さんの給料が下がることはありませんよ。
だって、給料をこれ以上上げてはいけないなんて規制はないので、給料を上げて介護職員を増やしてお客を増やした方が儲かるなら、企業はそうしています。
需要と、「欲しい」というのを混同してません?需要というのは、単なる「欲しい」ではなくて、これぐらいのお金なら出せる、というのとセットのものです。
自由主義経済を無視して政府が重要だと決めたから介護職員には特別な最低賃金を設定する、それなら分かりますよ。介護職員だけそうするのが良いとは思わないので反対だけど。
「欲しい」はあっても需要が無いから問題が起きていたのではないですか?
介護職員の給料が上がって介護サービスの値段が上がったら、介護職員以外の人は介護以外に使えるお金が減ってしまいます。
介護サービスに政府が補助金を投入して値段を抑えても、その補助金は今か将来かは別として税金となって取られてやっぱり生涯での可処分所得は減ってしまいます。
つまり、集団的自衛権が安全のために必要だとすれば、改憲をしていくべきだということになりますね。
枝野さんは昔からそのように考えているところがあるのは知っていますが、はたしてあなたの支持者はそうでしょうか?そのことを前面に出して説明したことありますか?
でも、「目立つ議題ではなんでも反対の野党」という歴史を作ってきたのは、今の野党の祖先の政党ではありませんか?
ぜひ一緒に戦いましょう。
嫌です。
昨日、午前3時前に起きて、今一番、何がしたいのだろう、何が欲しいのだろうと自問自答した結果、
銀座周辺に行きたい、子どもを撮るカメラと、仕事に使うボイスレコーダーと、
PCやスマホに散乱したデータを管理する新たな外部ストレージが欲しいと思い至り、
Apple Store受け取りで、GoPro HERO5をポチっと購入。
最近、知ったのだが、Apple Storeは開封後も購入日から14日以内なら返品可能なので、試し買いできる。
案の定、夫に話したらGoProは価格の割に品質が良くない、そもそもビデオカメラは要らないと否定する。
何がストレスなのか、なぜ早朝に起きて仕事やネット検索をしているのか、
本人はまったくわかっていない。
子どもを早めに寝かしつけようとしない態度に、ついに先日は声を荒げた。
SC内のスタバ・類似のカフェに行っても落ち着かず、テイクアウトして帰る、
時間がもったいなくて購入した製品のユーザー登録すらしていない、
子どもの保育園の書類はたいてい見当たらなくなり、逆に探す時間が無駄ー
という現実は、毎日、ダラダラとアルコールを飲んでいる夫にはわからない。
早朝起床で確保した空き時間を、すべて仕事や仕事の下調べに費やしても
自己満足に過ぎないとわかってる。
小学校では転校してから4年間、クラス中の女子に囲まれどつかれ、
そして、それでも自尊心は失わなかったことに気づいた。
と振り返って思うことがあったので、
誰か一人でも役に立ったらいいなぁと思い、書くことにした。
いじめをする人は、心も貧しければ自分に自信もない、かわいそうな人達だ。
相手がどんな気持ちになるか想像し、心に痛みを覚えることすら出来ない。
そして、わざわざ人を見下さなければ心が安定しないのだ。
例えば自分は中学時代受験期にクラスの男子一同(?)から問題集をボロボロにされた。
お手洗いに行き戻ってきたら、一面に、死ねだのバカだのなんだの、そして署名、
うるせー。バカはお前らだ。
全員の 全 が 金 になっとるやないかーい。
さて、
なぜいじめなんていう下らないことをするのか。
彼らは、自分自身の直面する課題・困難に立ち向かうことができず、
大人になれば、多くの人は、人を苦しめずに自分自身を落ち着かせる方法を習得する。
自分自身を高めることで解消することもできるし、
いずれにせよ、彼らはまだ未熟で、受験期の自分たちの不安に対処できなかったのだろう。
私がターゲットになった。
冴えない不細工なメガネガリ勉だから狙われた、などと思うことは簡単だが、
そこから更に一歩踏み込んで、
相手は一体何に苦しんでいるのか、
なぜわざわざ、自分の好きなことややるべきことに打ち込まず、
その苦しみの根源について思いを巡らせるのだ。そして倍返しだ!
それはすぐに気づくことができたし、
そこでかえって一層勉強している姿を見せつければ、
一層苦しむことになる。
力で応えるのでもない、
口で応えるのでもない、
思い通りの(相手が不安を一時的に解消するための)反応を返さず、
反撃するのだ。
「やれやれ。下らない人たちだな。」
二度と同じことは起こらなかった。
(でも逆にいじめる側に回っちゃだめですね。あくまで、やめてもらうために反撃するということ。)
もし、
殴る蹴る、万引きを強要するなど、自分では立ち向かえないようなことがあれば、
それは
出来るだけ早く、
いつ、
どこで、
だれに、
何を
どのようにされたか、
証拠を残し、
証拠を残し、
警察に持って行きましょう。
いじめはただの悪ふざけじゃなくて深刻な犯罪・犯罪予備軍だと捉えるべきで、
同じ組織にいる先生になんとかしてもらおうとするよりも、社会の手を借りたほうがより良いこともあると思う。
いじめの原因の1つに、いじめっ子自身が家庭内での虐待を受けていることも多々あるらしい。
もし、その相手の子の親も虐待などしていそうな雰囲気があったら、
ひとつの案としては、児童相談所に電話して、いじめを報告すると共に、
その子のご家庭で虐待の疑いがあるんじゃないかと状況を通報したらよいのではないだろうか。
ひどければ家庭に調査が入る。
自分はこんなひどいことをされたが、これくらい普通だから我慢しろと言っていた、という風に伝える。
これが普通っていう環境はとんでもない、虐待されているのでは?!と。
同じ組織の中にいる先生以上に相談に乗ってくれる可能性もある。
一番だいじなのは、助けは出来るだけいろいろなところに求めたほうがいいということ。
親がダメなら先生、先生がだめなら児童相談所、いじめ対策団体、
地域の人(でも危ない人もいるかもしれないので、誰に会うかは必ず記録に残し、まずは公の団体などに相談し、慎重に。。)・・・など。
1人だけに頼ろうとすると、スルーされて対応されないリスクが高い。
本当にどうしようもなかったら、
オススメは最寄りの国公立大学に行き、事務に行き、なんとか相談できる大人の人が必要なんです、
と伝えて、探してもらってみてもいいと思うんだ。
国公立の大学であれば、どの都道府県にもあるし、その都道府県で一番しっかりした大学であることが多い。
苦労しながら一生懸命勉強して、人生を切り開いてきた人たちが沢山いると思う。
フラフラ遊んでいる人もそんなにいない。
苦しい状況を切り抜けてきた大人の人たちは親身になってくれると思う。
話を聞いてくれる温かい人に出会えることが、何より救ってくれる。
いろんな人を救うシステムを、事務の大人の人たちも、大学の学生さんも、知っていたり考えてくれると思う。
(特に大学の事務の方々は、いろんな社会の仕組みをよくご存知なので、力になってくださるのではないかな。。
事務は人も多いし、職場だから、そこの場所でまたいじめられること/ 追い返されることはなかなか起きにくいと思う。)
(いきなり大学内の学生に声を掛けるのは、犯罪に巻き込まれる危険がないとは言えないので、しないほうが良いです。。。
できれば、同時に二人以上いるところでお話をすること。変な人に巻き込まれる危険が減ります。)
ひたすら楽しくてのめり込んだし、
足を引っ張り合うことよりも、自分を高めることが好きな友達に囲まれるようになった。
音楽でもいいし、小説でもいいし、マンガでもいいし、オムライスを作ることでもいい。
それを見つけるために、何かにとことん打ち込んでみる。
たった1人で何かに向き合えば、
わざわざ周りの空気を読まなくても良くなり、1つのことに徹底的に向き合える。
徹底的に向き合えば、どんどん面白くなってくる。
今はインターネットがあるから、同じように極めている人たち同士で会話が出来る。
生まれつきのものだけで勝負して得られる自信なんて、ほんのちっぽけな、狭い世界で終わる話だ。
いじめっ子も、もしかしたら自分の存在のちっぽけさに直面して、もがいているのかもしれない。
いじめに走る人たちがフラフラとくだらないことをしている間に、
お先に!と言って、一生懸命何か好きなものを極めて、いち早く、自分の人生を切り開いていこうよ。
そもそも、まだ中学生なのに、ブスだのデブだのバカだの死ねだの言っていじめている奴ら…!!!!!
輝かしい未来が待っている原石たちを前にして何を言ってるんだお前ら!!!!!
お前らどんだけ偉いねん!ただの中学生やぞ!!!!!子供やぞ!!!(中学生を仮定。小学生でも良い。)
何も分かってないくせに人のことアレコレ言えた身か!!!!!!
(でも子供だからこそ処罰されにくいのが非常に悔しい。やっていることはかなり残酷なことなのに。)
そうなんです。今、いじめられて、落ち込んでいたとしても、
大きくなったらどんどん変わって、輝いていくんだよ!!!!
勉強だけでもないし、スポーツだけでもないし、この世の中には沢山の面白いことがある!!!!
いじめている奴らに、
うるせーお前ら!かっこよくなるんだから!素敵になるんだから!今に見てろ!!!!
将来ビル・ゲイツやぞ!!!!!!同窓会が楽しみやな!!!!!行く気もないけどな!!!!
と思っておけばいいのさ。きっとなる。
なんだか段々とつい熱く書いてしまいました。
母親の努めてる病院がクズ体質とのことでヤバいらしいので増田にこの病院をエライやっちゃな目にあわす方法を教えて欲しい。
具体的なヤバさ:
・直属の部長(女)が、部下の看護師や介護ヘルパーの人格や容姿などを罵る、問題は部下の責任にする、そして上司は媚びる
・院内感染が定期的に起こる。でも上の部長や上層部が院内会議で従業員に「院内感染はありません!」と伝える
・年に何回かある保健所かどこかの検査が来るときは、上の部長が部下をたくさん引き連れて病院の入口で部下の従業員を出迎えさせる
・従業員はこの状況を引き起こす病院の体質にうんざりし辞めていき、現在人手不足。母親は退職の願いを出しているが返事が三ヶ月ほどもらえていない
とのこと。母親は1人で病院の状況を改善をするよう上長に呼びかけているとのことだが、こういう組織なので全く動かない。
(とくに院内感染の隠蔽に関して、亡くなっていく患者さんやその家族が何も知らずにいることが悲しいらしい)
他の従業員もなんとかしたいと思っているようだが、思っているだけで行動には起こせず上司の言いなりらしい。そして辞めていく。
こんな状況の母親を観るのも辛く退職を決意してくれて嬉しいのだけど、本人も不完全燃焼感が残っているらしく自分としても病院に一泡吹かせたいとのこと。
マスコミにリークすればいいのか?保健所に通告すればいいのか?
前提として、
アカシア根皮茶(ACRB)を試す機会があったので、様子を書いてみる。
例えば飲酒したとき、吐く寸前くらいの酩酊時は、気分が大きくなり、説教を垂れたり思考が飛び飛びになったりする経験がある人も多いと思うが、この草の場合は酩酊と同時に視覚と聴覚の幻覚も一緒に楽しめる。
(効果は人によって異なり、効かない人はアルコールの悪酔い程度にしかならない。自分は多いにキマった)
試してみたい場合や調べてみたくなった場合はこのURLから辿っていけば一通りを知ることが出来る。 http://storys.jp/story/24344
13:20 アルコールの酩酊に近い状態になる。寝転がっているのが楽で、座っているのが面倒に感じる。目を閉じていた時にも視界に液晶モニタを間近で見たようなツブツブが見えてくる。
13:30 目を開けていても、気を抜いていると何も無い白壁や、陶器の皿にプリズムのような幾何学模様のパターンが見えてくる(ルイス・ウェインのフラクタルな猫のような見え方)白い皿の輪郭部分から色収差のように赤と緑の線が見える。
13:32 気分が悪くなり、嘔吐。体温が低く感じる。
13:40 目を開けて意識をしっかり持っている時はアルコールの酩酊と同じ感じ。目を開けてぼーっとしていると視界が何重にも見え、幻覚の幾何学模様のパターンが更に激しくなる。この視界が何重にも見えるのをぼーっと楽しんでいるだけで多幸感がある。目を閉じていても、フラクタルパターンやモノクロの部屋など、各種幻覚が強制的に見られる。
14:00 感覚の鋭敏感のピーク。瞬きしたときの視界の変化が知覚できるようになる。蛇口から水がポタポタ落ちる環境音などにタイミングを合わせて視界が歪む。毛布や服の感触に安心感を覚える。同居人に現在の様子を説明するときに、自分の心情や見えている物が伝わらないのがもどかしく感じる。
14:10 音楽や映像を摂取すると精神が持って行かれそうな状態になる。音楽や映像を全部止めて、ぼーっと天井を見ている。その時に天井のシーリングライトの丸い形状が愛おしく感じる。角張ったものに対する忌避感がある。
14:30 思考が断片化しているのを自覚する。喋ったり文字を打っている途中にもう別の事を考えてしまい、発話がおいつかなくなる。おそらく、ボイスレコーダーをセットしておいて独り言を言い放題にしておくと、後で聞き返して悶絶しそう。
15:00 視覚と聴覚の幻覚や幻聴が無くなる。以降は酩酊した状態に近い精神状態。連続した思考が出来なくて、自分の意思と無関係に考える対象がポンポンと飛ぶのが、まるで自分の頭が良くなった、悟りを開いた、と誤解してしまう。
16:00 酩酊も一通り収まり、外に出る。太陽の光がまぶしい。
まとめ
ここまでキマると思っていなかったので、音楽や映像の用意をしていなかったのが悔やまれる。人と話していたいのか、映像を流して視覚がめちゃくちゃに過敏になっているのを楽しみたいのか、ぼーっとしていたいのか、の様に方針を決めておくほうが良い。
4月初め、かわいい我が子と幼稚園の門をくぐったならそのまま「保護者の方はこちらへ」と
そして、前会長がPTAとして幼稚園と関わる素晴らしさを一通り語ると、
この役とこの役と…これを決めてください!と教室の扉の前には前年度委員が仁王立ちし、
上の子どもがいて内容を把握されている方の立候補が一通り終われば、残りの保護者はPTA役員から逃れようと下を向き続ける。
PTAの多くが女性で構成され、働いていようがいまいが協力を要請される。
この我慢大会には前委員からの「なぜPTAをやらないのかわからない!!」とひそひそ聞こえるプレッシャーに耐えなくてはいけないのだ。
時間が無駄になってしまう…このまま決まらないのなら私が…なんて仏心を出したら最後、聞いていた以上の仕事が降ってくる。
(私はここで失敗した。今後この我慢大会に参加される方にはご注意願いたい。)
この役決めに関しては、特定の場所に閉じ込めるという意味では「監禁」、
仕事内容に関しては当初受けていた説明と違うという意味で「詐欺」と私は言いたい。
ちなみに当方は時短で働く兼業主婦、家事も育児も仕事も…あきらめたくはない。
「仕事内容は〇〇だから、働いていてもできるよ~。補佐の協力委員数名いるし平日出られなくても大丈夫!」と確かに私は言われた。
が、現実は違った。(ボイスレコーダーを仕込むべきだったと今では後悔している。)
送り迎えの後の井戸端会議に、PTAエッセンスをプラスしたプチ会議で物事は決まる。
「どーしよー?」「どう思う??」の発言が良しとされ、前に進ませようもんなら、要点つかない返答が返ってくる。
グループLINEへの加入を促され、必要事項のホウレンソウはないまま「う~ん、どうしよ?」が繰り返される。
そして「こんなのやりましたよ(内容はたいしたことない。)」のアピールの場となるのだ。
そしてびっくりなのはPTAには謎の親玉、運営本部があることだ。
つい数週間前に我慢大会の末にババを引いただけかと思いきや、この時点で運営本部の手下となっていたのだ。
だから、ただ役員を引き受けた保護者は子どもたちのために!と同じベクトルを向いて活動するだけだと勝手に解釈していた。
が、私はバカだった。
ほぼ強制的な時間的拘束とウダウダグダグダの足並みを乱すことは決して許されない。
そして女性特有の粘着質な会話を絶えず意識しながら、子どもを人質に取られ親は1年の任期を耐え忍ばなくてはいけないのだ。
あぁ、そうか。
安倍首相の言っていた女性の社会進出の「社会」とはPTAのことだったのか!!
働き方改革、生産性革命とは、PTAの改革のことだったのか!!!
「ベルマークの集計のためにお仕事休めるかな?」って…旦那さんにも同じことが言えるのだろうか?
是非、稼ぎ頭である旦那さんに「明日PTA活動だから仕事休んで」と言ってみてほしいものである。
IT化で作業効率向上やタスクを激減させることができる世の中に、些細な仕事を大勢で取り組むのを良しとするPTA
いや、100歩譲って、教育現場への保護者の関わりが多少必要であったとしよう。
人がやりたがらない仕事こそ価値がある!ならばアウトソースすれば?と思うのは私だけなのだろうか?
予算がない?
やりたがらない保護者から徴収すればいいし、作業をこなした人への謝礼として支払えばいいだけではないだろうか?
「PTA」聞いた事ある組織だが、その中身をしる人は経験した人のみだ。
役員決めでは下を向け!時間は無駄に過ぎ去っているのではない。無駄な時間を耐えることにこそ意味がある!
「PTAへようこそ。あなたもこの素晴らしい仕事をやってみませんか?」
余談
PTAに関連して。
「子どもの学校での活動費になる」と、小さいころからベルマークを集める事を良しとされてきた私は
「なんで(ベルマークのついた袋を)捨てるの?」と怒ったことがある。
ベルマークをパッケージに掲載している企業は「なんとなくいいこと」している企業と思い込んでいた。
が、そのベルマーク集計のために、保護者はPTAからボランティアという名の強制労働を強いられるのだ。
ブラックシステムの元凶である企業に、「なんかいいことしている気がする」というイメージだけで、私は利益に貢献してしまっていた。
非常に恥ずかしい。
小さいころから学校という教育現場でベルマークを集めるという行為こそPTA主管のもとおこなわれる洗脳教育であり、
1: 個性的な名無しさん 2015年07月21日 19:01>>返信する
私もショルダーバックが欠かせません、ADHDです。寝るときもかけてます。
笑われたり、肩が凝ったりしますが、慣れました。
中身は、ボイスレコーダー、ペン、テレホンカードや図書券などのプリペイドカード類、身分証、鍵、定期券、耳栓、ストップウォッチです。全てカラビナリールでショルダーバック本体に結び付けてあります。
まだ持っていない人にはレスポートサックのミニショルダーがおすすめです。ADHDの人は、人生変わると思います。
13: 個性的な名無しさん 2015年07月22日 00:52>>返信する
ポケットいっぱいのバッグは、ショルダータイプのブリーフケース(ビジネスバッグ)に多い。
少し変わり種だと、カメラバッグも内部の仕切りやポケットが多いしクッション性があり、
帆布製・革製なんかは、多少のファッション性はあるかもしれない。
ただ、仕切りを外せるタイプじゃないと書類等の紙類は入れづらい。
単体で持つなら、の条件付きになるけど、小型だとウエストポーチやミニショルダーより、
ボディバッグ(たすき掛け)の方が、好奇の目で見られる確率は低いと思う。
邪魔かもしれないけど、あらすじを暗記した本の一冊でも一緒に入れておいて、
何か聞かれたら、それを見せるようにすれば良いんじゃないだろうか。
定型からすれば、記録用ツールしか持っていないのも嘲笑の理由になるわけで。
参考URL:http://hattatu-matome.ldblog.jp/archives/45614325.html
籠池さんが堂々としてるから真実を語ってるに違いないって思う人がある程度いるっぽいことに驚いた。
籠池さんって、なんか自分で考えたり思い出したり言ったりしてるうちに、なかったことも本気であったと思って言えるタイプの人に見えるんだよなあ。
記憶が割と常に曖昧で、自分が感じた感情の記憶とかすら容易に書き換えられる。
すぐ記憶が混濁したり、なかったことをあったと思ったり、逆だったりして迷惑かけがち。
ゴミ出しをちゃんと済ませたつもりになって気分よく暮らしてて、でもなんか溜まるのはやいなあって思ってたら、
ゴミの中の日付を辿ってみると2週間近くゴミを出してなかったことが発覚したりとかはかわいい方。
10歳ごろに、なぜか自分の誕生日を全然違う日として人に話していたとかって話もある。
当時の連絡帳にまで書いてあったから誕生日詐称事件があったのは恐らく事実。
周囲には「役場から訂正のお知らせがきてさー」と言っていたらしい。意味が分からない。
多分そういう夢をある日見て、それっきりそれが事実だと思い込んでいたようだ。
そして事実だと思い込んでいるからわざわざ確認することもないので、機会があって人に話すまで表沙汰にならない。
親がいくら母子手帳とかで訂正しようとしても「紙が来たはず」「紙をどこへやった」「なぜ隠すのか」「何か都合の悪いことがあるのか」と話にならなかったらしい。
あとめっちゃ感謝して恩人だと思ってた人にかけてもらった言葉を、後年にあの時あの場所でこう言われて嬉しかったと伝えたら、
別にそんなこと言った覚えないけど……っていうかその当時親しかったっけ?って言われたりとか。
周囲の証言によると、別の人と勘違いしたとかではなく、自分がその言葉をかけられるきっかけになった出来事自体、
全くそんな事実がなかったというのが少なくともこの世界線では事実らしい。
その言葉に助けられた気持ちも、その後何度もその言葉を思い出して頑張ったのもそれはそれで多分事実なので、いまだに釈然としない。
シンプルに夢で見たことを現実と混同するパターンもよく起こる。
寝起きの感覚で気付くだろうと言われるのだけれど、夢を見て起きたというよりは「ねつ造された過去の記憶を埋め込まれた状態で目覚めた」という感じなので、
特に違和感のようなものを感じないから疑わないし、周辺の記憶に曖昧な点があっても記憶がもやもやしているのはいつものことだから、自分ではその記憶が夢なのかどうか区別が一切つかない。
そのときの様子もあの時こういう会話があった!こういう様子だった!と妙に詳細に語ったりする。まあ、大抵全部夢なんだけど。
記憶が鮮明すぎて「あれ?この俺がこんなに昨日の事を細かく覚えてるのは逆におかしくないか?」という疑念から夢だと気付けることもたまにあるけど、それはそれでちょっとかなしい。
こんな調子なので、事故を見ても5分後にはどういう状況だったか説明が二転三転してそうだし、はっきりいって証言能力的なものは限りなくゼロに近いと思う。
そんな機会はないんだけど、ウソ言ったら偽証罪に問われますと言われて喚問されたりしたら、正直に思い出せませんを連発するか、
事前準備で振り返っているうちに自分の中のエピソードが固まって、第三者からは頓珍漢なことを真実と信じて堂々と喋るかのどちらかになってしまいそうだ。
さすがに今は基本的に自分の記憶は信用ならないと気付いているので、トラブル回避のために
「ソースが自分の記憶だけのことは全てあったかもしれないし、なかったかもしれないこととして処理する」クセがついているけど、おかげで自分の人生なのにどこか他人事のような感覚が抜けない。
また気を付けていても、そんな出来事があったら忘れるわけがなさそうな重要なことや、逆にどっちでもいいような些末なことでは事実確認を怠ってしまって勘違いを起こしやすい。
つい先日も「そういえば世界ふしぎ発見で野々村さんが眼帯してたね」と言ったら「何言ってんの?」と返された。
野々村さんには悪いが、ものすごくどうでもいいし、そこで嘘をつくメリットが自分には一切ないことなのに、嘘をついてしまっているのがとても怖い。
しかもたちの悪いことに、言ってるうちは本気で信じてるし、一人だけ別な世界線に紛れ込んだような気分になる。
言った言わないで水掛け論になるのが本当に最悪なので、電話が本当に苦手。連絡はメールやLINEの記録が残る形でお願いしている。
基本的には物証がない場合は自分に不利な方向に進むことを前提に、他人の良心に期待せずに生きるクセもついてしまった。
断定形の強い言葉を使う時や、正確性が求められる場面では、本当にその記憶が事実かどうか、
その発言を担保する物証が確保できているかどうかをなるべく自己点検してから口を開くようにしているのだが、
その結果自分の中で発言にゴーサインが出る機会がものすごく減って、元来かなりおしゃべりなのに、今は周囲のほとんどの人に物凄く寡黙な人だと思われていてギャップがちょっとつらい。
勘違いとは関係ないけど、色々曖昧なのでデジャヴもよく起こる。
「あれ、前もこれとそっくりなことなかった?」「ないと思うけど?」「あ、じゃあこの記憶は夢(?)なのか。」みたいな。
ただ、デジャヴを感じたシーンのちょっと先まで記憶の通りに進んだりすることがちょいちょいあるので、
麻雀でリーヅモ一発七対子の成功率が妙に高くて気持ち悪がられたり、下校中の前方にすごくデジャヴを感じるおじさんを見かけて、
「多分今あの交差点にいるおじさんだと思うけど、あの辺に黒っぽい財布落ちてる気がするから後で拾って交番行かなきゃ」
みたいなことを友人に言ってたら、おじさんのいたあたりに着いたらホントに財布が落ちてる。みたいなことは何度もあった。
なんとなく「ここに行けばある」と妙な確信を持ってその場所に向かって、財布とか定期とかカードとかを拾って交番に届けることが毎年5回くらいある。
いい家同士のもんが、婚前に自宅で逢瀬?結納は?
信じる方もバカ。
写真。
誰?が多い。マスクマンばかり。
以上。
文字は、なんとでも書ける。
しっかり抗議しないといけない。
沈黙は金ではないですよ。
双方迷惑してると思う。
友人と言っている。
考えた発言で、実際そうなんだと思う。
ありもしないことに、まったくみなさん。
ほんとにお疲れさん。
基本犯罪だと思う。
本人たちはしっかり否定をした方がいい。
法的措置も。
警察動いてね。
という心理につけこんで、
まんまと堂々と嘘をつく。
裁判とか一度してみれば分かるが、
基本、ボイスレコーダーがなければ
嘘を堂々とつく世界。
それとよく似ている。週刊誌は。
犯罪だと思う。
みんな。
それを見て。
テレビ見て。
バカか。
気持悪い。
パパラッチは110番。