はてなキーワード: トラブルとは
バッカじゃねーのかな。
この仕組みを考えた奴何も考えてねえだろ。
こう言う頭のいいふりしたバカにシステムを作らせてはいけない。
eSIMを設定したモバイルルータが死んだので、楽手モバイルでeSIMの再発行手続きをしたところ、二段階認証の表示が出た。
SMSまたは登録のメールでコードを送ったのでみてね、だそうである。
しかし待てど暮らせどメルアドにコードが送られてこない。なんだこれは。
https://network.mobile.rakuten.co.jp/faq/detail/00001914/
継続的にセキュリティー対策を強化しており、5月下旬より一部のお手続きについてワンタイムパスワードの送信方法をメールからSMSに変更しました。
は?
ばっかじゃねーの? ホテルで部屋のパスワードを忘れたので新しく発行してくれと言ったら、部屋の中にメモを書いておいといたと言うようなものである。鍵を開けるための鍵を鍵の中においてどうするのか。
さらに
送信されるメールには15分間有効と記載されていますが、ワンタイムパスワードの有効期限は発行から3分です。
どこを探しても見当たらないので、楽天モバイルのチャットサポートに行った。
例によって延々とFAQを検索しろ、このページを見ろと書かれたページを下までスクロールし、チャットサポートをオープンするリンクを見つけるも、最初はbotに繋がり、botに「SMS認証されてもSMS受診できないんだが」と入れて上記の何も答えになってないページを案内され「満足しねえよ」のボタンをおし、さらに「解決しねえよ」というボタンをおし(ここで満足をおすと解決扱いになってオペレータ接続のボタンが出てこない)ようやく出てきた「オペレータとの連絡を希望」のボタンを押すことで、真のチャットサポートにたどり着いた。
オペレータとの接続を待たされること1時間弱、出てきたオペレータに状況を伝えると、何と特に本人確認もせず「今から30分間だけ二段階認証を解除するのでその間に手続きしてくれ」と言う答えだった。
そして楽天アプリでリロードすると、今度はワンタイムパスワードを入れると言う画面にならずにあっさりと認証が通って、eSIMがあっさり使える様になった。
使える様になったのはいいんだが……あれ?ワイ、今何にも本人である事の証明とかやってないけど!?
ばっかじゃねーの?
ということで
これは一体何なのか。シンプルにいって考えた奴はセキュリティのことを何にも分かってない。セキュリティってのは犯罪から守ると言う意味ではない。完全性・可用性についてもセキュリティだ。これはセキュリティの中に警察だけではなく、消防救急が含まれる事からも明らかだ。
しかし、こいつはセキュリティ強化といって完全性・可用性を捨てた。こんな基本的な事すら分かってないやつが楽天で意思決定してんのか?
そして、仮に乗っ取りなどの対策強化と言う点でも、実際のケースを想定して仕組みを組み立てていないので、多要素認証を真っ当にやるよりも安全性が低下している。
確かに電子メールで多要素認証は、メールは盗聴が簡単であると言う点から考えると不確実性は高い。だが、そこでSMSが使えない時に行われると想定される手続きで、SMSを強制したうえで、重大なセキュリティホールを開けてしまう理由にはならない。
例えば、登録されている電話番号から番号通知ありで電話させて認証するだとか、楽天アプリで認証させるとか、決済情報の一部を入力させるとか、eKYCやマイナカード認証を強いるとか、色々で多様な認証を用意しておき、そのうち利用できるものを複数組み合わせるとか、まともな方法はいくらでもある。
早く是正してくれ。
楽天トラベル素で間違えたわ。こうやって書くぐらい楽天経済圏に金を落としているのに、ご覧の有様や。
チャットサポートはログインしてないと利用不可だったとしても、eSIM再発行する楽天モバイルアプリとID/パスワードは共通やから何の意味もない。仮にそうでも、楽天経済圏(笑)のワイのような人間は、普段からログインしっぱなしやろうし、再認証とかなくスルーされて気付かん程度だったんだわ。
この状態でこの運用だとセキュリティー的にはザルもザルなことには変わりがない。今回はチャットサポートやったけど電話だとパスワード認証できんやろうしな。
たぶん、読む前はすごいヤバイ夫 を期待してた
失踪した理由は?やっぱり女いた系?それともメンタル激弱系?それともヤバイ社会とのトラブルとか?
けど、期待した展開はなく、ひたすら夫が突然失踪したら妻の私はこんなに大変だよと自分語りが続く
まあブログなんてそんなもんでいいんだけど、マンガであることで期待してしまった
既読部分でわかった夫の人となりは
・卒業後、偶然出会ってから交際しようとくるあたり、行動力がある ひっくり返すと軽率な感じ
・消費者金融に80万の借金あり結婚した主人公に隠してた ことから、金銭面でルーズ 夫婦の信頼関係薄い
・会社には直前まで当たり前に来てた
・嫁の家を買おうとの提案に、まだ早いと気のない返事、それに対して嫁が一人で家購入 夫婦の信頼関係は双方ともかなり低いようだ
・失踪直前に1ヶ月は生きられる貯金を下ろしている、その後樹海で自家用車乗り捨て、財布などの貴重品はもち車に鍵かけて失踪 =自シと見せかけて逃げる人の挙動と警察の人
12年無職からの派遣なんだけどやっぱ中小企業は潰れたほうがいい…というか大企業に買収されたほうがいいわ
50年ほど続いている工場だけど
・スマートさがない
・熱意がない人が多い
んだよね。
鉄鋼関係に機械オペレーターとして年単位で勤めているのに鋼の命名規則すら知らない、みたいな感じで基礎知識が欠落している。今やっている仕事について調べようとする熱意すらない。
機械もオンボロで大きいボタンを押すアナログの極み。専用の機械に部品を脱着してボタンを押すだけでデジタル要素皆無。
トラブル対応に出かける際に道具をカゴにまとめるわけでもなく、そのまま積み込むだけ。賢さ皆無。
作業場ももちろん汚い。ボロボロの木床板、ゴム板、それもホコリや金属カス塗れ、機械の操作基盤上や作業台が砂のようなホコリだらけ。5Sの精神皆無。
でも気持ちはよく分かる。流れ着いただけの工場で興味なんて持てやしないだろう。
作業場はすぐ汚れるし、掃除しなくなる気持ちも分かる。でも週5日数時間過ごす場所が汚くて嫌にならないのか?
何より汚い作業場を客が見たらどう思うのか?この時代にITも清潔も糞もない工場内を見て仕事を任せても大丈夫だと思ってもらえるのか?
派遣されて1ヶ月の俺がこう思うんだから、視察に来た取引先の担当者はもっとシビアに工場を見ているだろう。作業員の服装、作業場の備品、棚の整頓され具合、フォークの運転マナー。何もかも、担当者も会社内における自身の信用がかかっているから、なおさらシビアに見ているだろう。実際、再雇用されている生き字引的な方に話を聞くと仕事が減っているそうだ。
この工場はITにしても教育にしても何もノウハウがない。本気で危機感を覚えている中小企業は、職人が培ってきた膨大な作業経験をデータ化したり、知識を平準化すべく資料を整え勉強会を開いたり、IT化にも教育にも力を入れているというのに。
一応、危機感を持っている人は居る。熱意ある上司は居て、忙しい合間を縫って独自の資料を作り教育を施そうとしてくれている。3週間勤めて初めて開かれた勉強会で、3枚あるA4プリントのうち、覚えるべき内容は2行と1図しかなかった。教育の全体図を描いて体系的なカリキュラムを組んだ上での教育という感じではなく、何とかして仕事に興味を持ってもらいたい、でもどう教えれば興味を持ってもらえるか分からず苦慮している様子で、内容は散漫だった。
老朽化した設備と人材では仕事をピンポイントで奪おうと同業他社が出てきた際に負けるのは確実。少しでも作業員の知識レベルを高めたいし、作業を効率化したい。小企業の悪癖と慣習を脱ぎ捨てて中企業へと脱皮したい。足掻いてはいるがどうすれば良いかが分からない。どうすればいいか知識を仕入れるための時間も熟考する時間もない。それが現場の現実で、現場のスキルでは脱皮は遠い。
それなら。
ニッチを突いて成功し、周囲に同業他社が無いことに甘えて危機感も糞もなくヌルッと生き延びてこれた中小企業、設備投資が遅れた中小企業は、熱意とスキルと教育ノウハウとアイデアを現場に整備する技量のある人材を持った大企業に買収されたほうが幸せになれると思う。
匿名はてなを読んで楽しんでいた10代から何年も経ち、あっという間に数年で30歳になってしまう年齢になった。
最近の自分はと言うと、インターネットゲームにハマり、10以上歳の離れたガキとゲームをしたりXやdiscordで会話をしたりしている。近い年齢の友人もいるが、界隈でも割合は少なく、親しい間柄の人間にはあまりいない。
少し遅めの一人暮らしをはじめてから1年半。家に帰ればインターネットで他人とゲームやおしゃべりをするようになってからは1年。周りは学生ばかり。本当にこれでいいんだろうか?
同い年の地元の友人たちは結婚や子育てラッシュと言わんばかりにInstagramにアップされる旦那子ども。
正直自分は恋愛も結婚も子育ても向いていないし、まだまだ自分が一番可愛いので、そこに羨ましさはない。他人の幸せはめでたいし素直におめでとうと言う気持ちでいる。しかし、そういう他人の生活を見る度に「自分は一般社会のレールからはみ出しているのではないか?」と私の中に植え付けられた"普通の人生"という価値観が問いかけてくる。
インターネットで人と馴れ合うことは楽しい。自分が一人じゃないと思える。1年半前に地元を離れ、社会人にもなると、どうしてもリアルの友人と会える頻度はぐんと減る。そんな寂しさをdiscordやXは気軽に埋めてくれる。
しかし、そんな中でも人間関係のトラブルは発生する。インターネットは直ぐに仲良くなれて手軽だが、そこに居着く人間というのは多かれ少なかれ難を抱えている。この1年で酷いこともされたし、縁の切れた友人もいる。最早最初から友人ですらなかったのかもしれない。そんなことで一喜一憂している20代後半の自分ってどうなの?同い年の友人らは子どもを育てて頑張っているのに??と思ってしまう。
私は年齢の割に見た目は若く見えるようで、インターネットでは実年齢よりも2歳だけ鯖を読んでいる。それでも大学生?と会う人に言われることもあり、まだ若く見られる自分に少し安堵もする。
しかし、もう数年で30歳のアラサー女がいつまでも学生に混ざって夜な夜なゲームをしていていいのか?このまま歳を取ればいつか見た目にも年齢が現れる。その時に自分を選んでくれる人間はいるのか?今が楽しければそれでいいと同じように言えるのだろうか?
前述したように、自分には結婚も子育ても向いていないし、したくない。それでもこのまま歳を重ねていいのだろうか、ずっとこの生活が続くわけでもないのに。今インターネットにいる友人らはまだまだ若く、何年もインターネットで楽しく過ごすのかもしれない。しかし、私は30を超えてもここにいるのか?それは流石に恥ずかしいことなのはないのか?とぼんやり考える。少なくとも私は10代や20代前半と一緒にキャッキャしている30オーバーの人間は痛いのではないかと考えてしまう。同じレベルでいいのか?と。
リアルの友達も多い方だと思う。職場でも明るく社会性もあり好かれる方だと思う。誰でも良いのであればすぐにでも恋人も出来るだろう。しかし、表面では取り繕うことが出来ても、中身の私はとても面倒臭く傲慢でややこしい性格をしているので、まだまだ一般的である温かい家庭の様なものは築けないんだろうなという焦り。
このご時世、晩婚化は当たり前。出生数も年々下がり、結婚したくないという若者が増えている中で、私がこうも普通の人生や普通の家庭に憧れて焦るのは、家庭環境があまり宜しくないことも起因しているように思う。
自分の中で結婚も子育てもしたくないと言う気持ちと、普通のレールから外れる恐ろしさ、幼少期に手に入らなかったものへの憧れに板挟みになっているからこうして悩んでいるんだな。そして抜け出せないインターネットのぬるま湯。もう子どもじゃないのに。
結婚しないと未婚同士でつるむことになるんだけど本当にしんどい。異常者の集まりだから本当に気の使えない人間ばっかで心がチクチクするし数年経っても友人の一言が生傷のまま刺さってる。
既婚の知り合いは反出生主義者ばっかでこっちもすげえとんがってる。不倫とかそういうトラブルで全く関係ない自分が巻き込まれたりするし、アドバイスを求められて口出しすると「お前(未婚)にはわからないだろうな」とか言われる。次第に友人と話すのがどんどん寒く億劫になる。
性格の良い友人を離さないべきだし、そういう人は結婚して子供を作ってる。まともな友人と楽しく暮らしていくなら絶対に結婚して子供を作るべき。
あと人生やることないとクソつまらねえ。年齢重ねると体力ないのにやりたいこと多すぎて逆にやりたいこと何も出来ないとか全てに興味なくすみたいになるかはタスクが必要。生きる意味とかそういうのを家族と楽しく暮らすに設定しないとマジで虚無に堕ちる。
コンビニくじとかガチャガチャ、ブラインド商品もやらないと無駄な出費が抑えられる。高くても確認できて選べるものを
キャバクラ、ホストクラブや風俗。人の金はともかく自腹で行くところじゃない。
2次会止まりが良い。3次会以降は金を捨てていると同じ。締めのラーメンも落ち着けば暴利みたいな値段ばかり。
頻度が少なければ良いが難しい
向こうからもつまらないと思われているのですぐ切れる。だいたいトラブル持ってくるのはこの手の人
とにかくなるな。要はその人に適していない金を借りるということ。見捨てるのが一番。親族でも駄目。
人がやってて私もじゃなく、自分で見つけて自分で考えて自分ではじめろ。焦ると失敗。あと一発逆転はない。そもそも成功してるやつは周りに投資自慢しない。
私の会社で働いていた元派遣さん(女性)の結婚式が非常識すぎた。
そもそも正社員だったならまだしも以前の派遣先の人達を招待するって普通なの?
しかも元派遣さんは担当社員を目の敵にしていつもトラブルを起こしてた。
担当社員は派遣で元派遣さんと同じ仕事をやってたんだけど正社員登用された。
元派遣さんはいつも担当社員は性格が悪いと触れ回ってたけど正社員登用が気にいらないのがミエミエ。
担当社員の指示にことごとく反発してトラブル起こしまくりで契約終了となった。
涙ながらに性格の悪い担当社員に切られたとか訴えてたけどさ。。。
それで結婚式なんだけどなんと担当社員だけ招待されてない(苦笑)
私も同僚もいくらなんでも出席できないでしょうって話してた。
元派遣さんはレポートラインを無視して担当社員を飛び越してその上司に仕事の指示を仰いだり相談してた。
みんなそれを「告げ口」って呼んでたけど(笑)。
それは私だけじゃなくまるで派遣先の会社の正社員だったような言いようでした。
さすがにヤバさに気づいたのか担当社員の上司がコソコソ「二次会とか行かないよね?」と聞いてまわってた。
その上司が元派遣さんのレポートライン無視を容認してたのは立場を利用して男女の関係じゃないかって噂もあった。
たとえば予想外の不幸にあった時、親から口では心配しているからといいつつ「どうしてあの時○○しておかなかったんだ」、「○○すれば良かったのに」とよく言われる。
心配してくれるのは有難いけど、今更過去には戻れないし最善を尽くした上でなお予想外のトラブルに見舞われることもある。
とてもじゃないが「心配かけてごめんなさい、その通りです。」なんて殊勝なこと私は言えない。
むしろ過去の自分を理不尽に責められているように感じて「そんな事言わないでくれ」と言い返してしまう。
でもそう言い返すと決まって、
「どうしてお前はそんな捻くれた捉え方をするんだ」
「そんなつもりで言ったわけじゃないのに何て言い方するんだ」
「お前は変だ」
と言い返される。
これがもう辛くて仕方ない。私はただ日常のトラブルの愚痴を聞いてほしかっただけなのに、軽く聞き流して寄り添ってくれたらそれで十分だったのに。
その気持ちを伝えても親は「私は変わっている、捻くれている、折角心配しているのに、 」と言う。親だけじゃなくて過去の恋人にすら同じようなことを何度も言われたことがある。
こんなことを言われすぎて私はもう自分が頭がおかしいんだと余計発狂しそうになる、実際、普通の人間なんかじゃないし、人生躓いてばかりのダメ人間だし、メンクリとはもう10数年も通い続けている。
うつ病の診断も出された、自分が元々捻くれていることも自覚していたからそれを治そうと必死に頑張った時期もあった。
けどもうはっきり言って限界で、どこかに吐き出したくてここに書いてる。
もしこの増田を読んでくれた人がいたら、率直な感想を書いてほしい。
それでタイトルに対する考えを教えてほしい、
私はもう考えすぎて何も分からない。何も考えられない。
私が間違ってると思ったらどの思考が間違っているのか教えてほしい。もうどこを治していけばいいか分からない。私は鬱じゃなくて別の病気なのか?だれか助けて欲しい。
・ログイン時に謎のエラー発生(JRのサイトにおいて言及のないエラー番号が出る)
・チャージができないエラー発生(エラー番号調べたら、短期間で8000円とかのチャージ金額に至ると発生する的な説明が出てきた。ただモバイルSuica導入3日目、トータル5400円くらいのときに出たので明らかに誤作動)
これら3パターンのどれかに引っかかって思いがけず使えず慌てるというのに体感値で10回中2回は見舞われる
ちなみに全部モバイルSuicaのトラブル発生時用の窓口にメールすることで対処できたが、エラー発生原因や今後のエラー発生防止策などについての言及は皆無で「使えるようにしましたよー」ってだけ
あと、チャージ金額を決定する画面(チャージ→その他で飛ぶ)の一覧から「500円」という選択肢がそもそも消失していることも1度あった
ボイスレコーダーの新しいモデルと比べて、2011年頃と2024年のモデルではいくつかの進歩があるよ。
1. **音質の向上**: 技術の進歩で音質が向上してる。ノイズキャンセリング機能や高音質録音がより一般的になって、クリアな録音が可能。
2. **録音フォーマットの多様化**: さまざまな録音フォーマットに対応しているので、デバイスやソフトウェアとの互換性が高い。
3. **バッテリーの持ち時間**: 新しいモデルは省電力仕様で、バッテリーの持ちが良くなってることが多い。充電式のリチウムイオンバッテリーを使っているモデルも多い。
4. **ストレージの容量**: 内蔵ストレージが増えているか、SDカードで拡張可能なのが一般的。長時間の録音でも安心。
5. **デザインと操作性**: よりコンパクトで軽量になり、操作もシンプルで直感的になっている。
6. **スマート機能**: スマートフォンとの連携が可能なモデルもある。録音データをクラウドにアップロードしたり、アプリで管理したりできる。
用途を考えると、隠し録音するのは相手の許可を取っているかどうかに注意したほうがいいね。法律やプライバシーの問題があるから、トラブルにならないように気をつけて。
全部に答える気にならないけど、将来どうなるかは分からないけど、現状レアケースだし結婚制度って言う大きなな枠組みを変えるよりも、個別の問題として不都合が減るよう施策を国に求めればいいだけとしか思えないって話
もうすでに言ってるけどさ
ごめんなさい。ただの愚痴。
従業員がお互いに裏で「アイツ使えない」とか「不潔」とか言ってるのがほんとに居心地わるい。
あと嫌いな客がきたらその人がいるにも関わらずレジでずっと悪口言って同意求めてくる。
トラブルのもとをつくるな。あと客のことなんか覚えてないから同意求めるな。口動かしてないで新聞の集計くらい手伝ってください。
内容的に夫婦別姓を実現して自分の姓を残したい女性に向けた質問っぽいな、既婚男性だが賛成派なので回答してみる。
これ、経団連のホームページに掲載してる旧姓の通称使用によるトラブルの事例な。
どっちかっていうと同姓にすると姓を変える側(主に女性)がこれだけの不利益を被るから救済したいって気持ちの方が強いと思うぞ。
夫婦別姓が定着したら余計な手間のかかる姓変更が煙たがられる可能性は否定できないが。
普通は夫の姓だろ。思想強めの妻なら夫婦で協議って感じじゃね?
経団連のとこにあるように色々と煩わしい手続きやケアが必要でキャリア面で不利なのは否めない。
これはよく分からんが個人的にはパートナー制度とか法律が複雑になるだけの意味不明の制度作らないで欲しい。企業も役所も余計な業務パターンが増えるだけで社会的にマイナスでしょ。
上に書いた通りマイナカードで解決出来ることだけじゃないので。特に海外。
普通は戸籍がどうあれ見た目や振る舞いや位置付けが女なら相応な扱いをされるし、しかもシスジェンダー特権は得られず、戸籍と見た目の食い違いから病院や役所、銀行でトラブルが起こるんだわ。というか、トランスが求めてるのって戸籍の変更をもっとスムーズにして欲しいということであって、戸籍を変更したくないなんて訴えてる当事者ほぼいないでしょ。
それにしても、そんなに羨ましいなら自分でもトランジションして、男性戸籍取得したらいいのに。まずホルモンと胸オペ目指そうよ。性自認と体が違おうが戸籍が違おうが、特に支障は来さないという考えなのだろうし。
俺の一番の長所は運の良さで、幼少期から35歳の今までずっとツイてきた。
なぜだか分からないが、本当にずーっと人生に追い風が吹いており、思い返すと不思議なほどにツイている。
俺ほどに強運が継続している人間は日本にほとんどいないと思うし、運の良さで生きてこれたので自慢したい。
長い文章だが、とにかくずーっとツイているので長くなるのは仕方がない。
夏目漱石の「坑夫」という小説に、主人公たちの腹が減ったらたまたま近くに飲食店があり「大袈裟に云えば天佑である」とコミカルに述べた部分があって妙に印象に残っているのだが、俺の人生はまさに天佑の連続なのだ。
この意見にはいくつかの問題点と矛盾が含まれています。また、いじめを正当化するのは、職場の健全な環境づくりや倫理的責任の観点からも大きな問題です。
いじめを「庶民の武器」と称し、特定の人を排除する手段として認めることは、職場の安全と平等を損ないます。これは法的なリスクを高め、組織の評判や雇用者としての義務にも悪影響を及ぼします。厚生労働省のガイドラインに基づくと、職場のいじめ・ハラスメントは法的に禁止されており、組織にはこれを防止する責任があります 。
いじめと追い出し部屋の使用は、組織としての対応を誤る要因となります。追い出し部屋は非効率的で、人材の適切な管理とは言えません。代わりに、職場の問題がある従業員に対しては明確な評価基準に基づき、必要に応じたサポートを提供するなど、建設的な対応が求められます。
3. 「ハッタショ」への偏見
発達障害を抱える人を「ハッタショ」と表現し、いじめの対象にすることは偏見に基づいた不適切な対応です。現代の職場では、個々の違いを理解し、多様なニーズに対応するインクルーシブなアプローチが求められます。障害者に対する差別や偏見を助長する行動は、職場の倫理基準や法的要件に反するものです 。
「庶民の武器」としてのいじめは暴力行為の代替としていますが、これは建設的な解決策ではありません。対話や適切なフィードバックの提供が可能であり、いじめという手段を正当化することは論理的に矛盾しています。職場のトラブルは、正当なフィードバックを通じて解決することが求められます。
穏当な対応策
問題のある被雇用者と面談を通じ、問題の原因や改善の可能性について話し合うことは効果的です。問題を特定し、改善目標を設定して、明確な指導を行うことで相互理解が深まります。
繊細でコミュニケーションに課題がある被雇用者には、メンターやコーチのサポートを提供することも有益です。業務上の悩みやスキル向上のための支援を行い、安心して成長できる環境を提供することが、職場全体の向上につながります。
適正に基づく配置転換や、個人に合った役割を明確にすることで、負担や不満を軽減できます。人事部門や管理職が適切な支援を提供することで、従業員の強みを生かし、職場の調和を維持することができます 。
職場では、お互いの個性を尊重し、建設的なコミュニケーションを図ることが不可欠です。いじめは長期的に見ても悪影響を及ぼし、代替手段としては不適切です。
今年3月のことだ。
休日の仕事仲間との付き合いの帰りに、京都の河原町三条付近をうろついていた。割と深夜である。人通りはそれなり。
ただ何となく、学生の頃が懐かしいなと思った。それでうろついていた。
そこで、見てしまった。六角通だったかな、そのあたりの交差点で泥酔した若いカップルがいた。大学生くらいかな?
信号待ちをしていて、ふたりとも肩を組んでふらついていて、特に女の子の方が危なげだった。
男子の方もやはり危ない感じで、呂律が回ってない感じで女の子に声をかけたり、抱きしめたり、思い切りキスをしたりしていた。
と声をかけたが、「ええです、ええですから」ということだった。
ここは田舎じゃないので関わらないのが正しいのだが、気になってその子らの後を少しだけ追ってみた。
もしやすごく近所なのかもしれないと思って。ウザいかもしれんが、私の方には事情があった。
あのふたりは交差点の信号を渡って、高倉方面の商店街の方向に抜けて行った。
後を追って、商店街に入る前の住宅エリアまで行くと、道路端でやっぱりフラついていた。
もう一度だけ声をかけることにした。「タクシー、本当にええんか?」と聞くと、「ええです!!」と返ってきた。
女の子は普通にL型側溝のあたりでゲロを吐いていた。呂律が回ってない発言をこっちにぶつけてきた。怒っている。中国人か台湾人?のようだった。
次第に、何人か集まってきた。何十人というわけでもないが。やじ馬だった。
やじ馬の数人が近くに寄ったが、声をかけることはない。当方はちょっと迷ったのだが、ここで行くしかないと思った。
私はそこまで酔ってなかった。会話をある程度思い出すことができる。
「ねえ、救急車呼ばないと駄目だ。あなたはいいかもしれんが、女性の方が明らかにおかしい。目線とか」
「ほっといてください!!」
「いや、わかるんだけどさ。その子が」
続けて会話をしようとしたが、やじ馬が本当にうるさいことになっていた。
いい年したおじさんもいた。恥ずかしくないんかと思った。
「ちょっと、あんたら。この子らと話がしたいんで。救急のこともある。静かにしてくれます?」
とやじ馬に言ったら、「こいつ何なん?」という表情をされた。
例の男の子の方も、「あんた関係ないですよね?」と声を上げたと思う。
と、当方が声を上げざるを得なかった。
当方が手で「あっちに行って」とジェスチャーすると、やじ馬は遠巻きになった。
と言ったら、さすがに全員どこかに行くみたいにして、しかし何人かはこっちを見ていた。
座り込んでいた男の子の方が、女の子を仰向けに抱えながら、こんなことを言ってた。
「それは後で。その子また吐いてる。はやく、横に寝かせて。ごめんけど救急車呼ぶね」
「ちょっとあんた、携帯触らんでいいですから、ねえ、ちょっと。勝手に。犯罪ですよ」
「それは兄さんが決めることじゃない。消防が来てから判断してもらおうや」
結局、数分後に救急車が到着した。あっという間だった。
本当は呼んですぐに立ち去りたかった。
でも、都会の方だとこうなのかもしれない。119番通報したら、「通報者の方、現地にいてください!!」とキッチリ言われたのだ。命令形である。
女の子がタンカに乗せられて、救急車に入って、男の子の方が歯ぎしりするみたいに当方をにらんでいた。
「御関係は?」「どういう経緯で?」「あなた自身はトラブル起こしてない?」
など聞かれたが、最後の質問の後に、財布に入れていた市の職員証を見せると、年配のお巡りさんが複雑な表情をしていた。
「すいません、やはり越権行為ですか?」
と聞いたら、
「いや。もういいです。越権行為ですけどね、それはもういいです。お勤めご苦労さんです。トラブルだけには巻き込まれんようにね。兄さん知ってるやろけど、夜の木屋町は本当に危ないからね。犯罪にだけは巻き込まれんように。次回は関わらん方がええよ」
と、こんなことを言われた。
子どもの頃は、美山町という田舎町に住んでいた。京都の北部にあるのどかな町である。近所の人が危ない時に救急車を呼んだ現場にいたことが二度ある。
でも、京都市のど真ん中でそれは、やりすぎだったかもしれない。一般的にはスルーするのが正解だろう。
公務員には国民や市民を救護する義務が定められている(法律じゃなくて内規だけど)。それでも、あの場合はスルーするのが正しいと思う。