はてなキーワード: テーブルとは
色々と生活環境が変わったんだけど、一番の変化はスーパーに行くようになったこと
実家暮らしの時は親が全て買い物をしていたので野菜やら飲み物やら冷凍食品やら自分で買うことは無かった
そんなわけで子供の頃親について行った以来、スーパー(厳密に言うと地下一階とかにある食料品売り場)には十年以上足を踏み入れてなかった
で、一人暮らしを始めてから自炊だなんだで頻繁に訪れるようになったんだけどあまりのサービスの悪さに驚いている
コンビニだとどんなに大量にものを買っても店員が全て袋に詰めてくれるよね
後ろに客が多く並んでるとか関係なくどんな状況でも
でもスーパーだと閑散としている時間帯でも「はいどうぞ」って感じでそのままカゴ渡される
そのカゴを持って近くの長テーブル的なところで自分でガサガサ商品を詰めていると言いようのない怒りがこみ上げてくる
服屋でも本屋でも、客に商品つめさせる店なんて他に思いつかないけどスーパーって昔からこんなだっけ?
これうちの近くだけ?
それとも全国的にそうなの?
年収500で東京通勤圏に新築戸建てを持つって無理だと思うでしょ? 実は埼玉では新築戸建てがすごく安い。
30坪4LDKでも2,500万あれば志木あたりでも余裕だし、タイミングがよければ2,000万を大きく切るものも見つかる。
低金利の今、2,000万の家を買ったとすると、フラット35で月々の返済はなんと5万円台。ワンルームの家賃並。
貸してくれるかどうかは別として、年収300万だって返せる。今は100%ローンが可能なので頭金すらいらない。
もっとも、諸費用等別途200万ぐらいはかかるので全く貯金なしでやろうとすると難しい。
でも、そのくらいは親のスネをかじっても許される。
で、なぜそんなに安いのかというと、パワービルダー(最近、よくCMやってる飯田グループとか)が安い家を建てるから。
建築費は30坪で850万~と言われている。1,000万の土地に850万の家を建てれば、そりゃ2,000万未満でしょう。
土地の形状に対して既存の建物の設計を割り当てるので、設計費を大きく削減できる。そしてプレカット工法とかで職人の技を必要としない。そのあたりが安く建てられる理由。
その1,000万台の土地が外環から武蔵野線沿線あたりにかけて点在している。乱暴に言うと三郷から所沢にかけて扇状に。和光、朝霞、戸田あたりは高いのだけど、新座なんかは練馬区に隣接してるわりには安い。
そのエリアから山手線まで20キロぐらい。電車で30分程度。通勤圏、といって過言ない。
そんなに安普請の家で大丈夫かというと、これは実際に大きな地震がきてみないとわからない。熊本地震に関しては2000年の基準で建てられた家の倒壊は7軒だそうで、これならば耐震基準を信じてもいいんじゃないだろうか。
耐震基準には等級があって、パワービルダーの中でも最高等級を取っているところもある。
揺れだけでなく大規模火災とかもありうるので、ダメなときはダメとして地震保険と復興支援で888万の家を建てる方針でいいんじゃないかと思う。なんせ土地は残ってる。
どうせ首都圏には近々大地震がくるのだから、持ち家はそれがきてからでも遅くないと思ってるうちに、家賃で1,000万以上払うことになった。払った家賃は家主の財産として吸われただけ。失うだけで、後に何も残らない。
色々安く作ってあるなと思うけど、居住の快適性はほぼ問題ないレベルだと思う。昔の家は高級車品質で作ってある。木造モルタルのみすぼらしい家だって職人の技でできてる高級品。
それに対して軽自動車品質で十分じゃね? というのがパワービルダー。でも、今の軽自動車はそこそこ快適。サスやらボディ剛性やらの乗り心地の差を感じる人は高級車を買うべきだけど、オーバースペックに金を払うのをナンセンスだと思う人はこちらがいい。
例えば、パワービルダーだと屋内の扉はダンボールに近い素材なのだけど、ぱっとみじゃ全然わからない。ネコ用の扉をつけるのに穴開けてみるまで木だと信じてた。扉が本物の木である必要なんてなかった。いわば、ダンボールハウス。
そもそも、ある程度の住宅性能じゃないとフラット35Sの適用を受けられないから、その基準を満たすように作ってる。
実際、省エネ性能は目に見えて高くて、エアコンの電気代とかびっくりするほど安い。エアコン自体の省エネ性能が上がってるのは間違いないけど、家の断熱性が前提。
家の質感とか大事なのはわかるんだけども、倍以上の値段の一流メーカー戸建ての床も合板なので、モデルハウスなんかに足を踏み入れた瞬間の質感に大きな違いを感じない。設備は確実にいいけども、そういうのはあとから必要なものだけ変更できる。
ウォシュレットの使用感は値段に大きく左右されるし、電気代も大きく変わる。安物だと、冬季の電気代は2箇所のトイレで月に千円を超えるからバカにできない。ガスコンロも出力が低い。入居前にアップグレードができるならやっておきたい。
最低限住めるようにするのに、新築戸建はカーテンとか網戸(付いてる場合もある)とかアンテナ(今の時代いらないかな)とか、一部の部屋にエアコンを入れて、30万。家に合わせたちょっといいダイニングテーブルとか食器棚とかソファーとかを買うと20万は軽く飛んでゆく。で、イケアとかニトリとか中古家具屋とかにしばらく入り浸るようになる。まあ、楽しい出費だけど。
床のコーティングは永久のやつとかあるが、数十万。高いけど現実的に入居前にしかやれないから、すぐに決めなくてはならない。数十万は出せなくても、最低でも耐久性2年とかのウルトラタフコートなワックスを塗っておきたい。コーティングなしだと床は10年と持たない。
問題はといえば駅までの距離で、安い土地を狙って宅地開発をやるので、必然的に遠くなる。
パワービルダー系は駅まで徒歩20分以上。通勤は自転車とかでなんとかするとして、生活の足として車が欲しい。
車の維持費で大きいのはなんといっても駐車場代なのだけど、戸建ての場合はこれが永久に0円で済む。
軽自動車なら税金、車検点検整備、保険合わせても月1万ぐらいだろう。車両費も10年乗り潰すとすると月1万。ガソリン別。
月2万を高いとするか安いとするか微妙な線だけども、首都圏でも車があった方が楽しいし、便利。2万の価値はあると思う。
車にプラスしてスクーターがあれば5キロ半径が日常行動圏になる。125ccなら、20キロぐらいの遠出もこなせるから、電車に乗らないで池袋に行くこともできる(駐輪場は探せばそこそこある)
今後、人口減少してゆくので、資産として持ち家の価値が上がる可能性は皆無といっていい。
35年後(繰り上げ返済で20年後)お金を払わなくても住める場所を確保することに魅力を感じる人向け。
賃貸では家賃に含まれているので意識しなかった出費として、固定資産税とか家の維持費とかかかってくる。
固定資産税は10年間住宅ローン減税分でほぼ相殺できる。期間終了後でも、家屋の価値が減少してゆくので安くなってゆく。大した金額ではなくなる。
急に駅ができて、土地の価格が跳ね上がるとかであれば無視できないくらい上がるかもしれないが、そういうところはそういう情報を握ってる人が先に買い占めるので安心してよい。
維持費は屋根とか外壁とか給湯とかで定期的に100万の単位でかかってくることを覚悟しなければならず、それに備えて月に1-2万は貯蓄しておかなければならない。
2,000万の家なら、ローン返済とその他経費を足しても、賃貸に比べると、それ以上の金を節約できてる筈だから、問題ないだろう。
スーモを例にとると、埼玉の新築戸建で2,500万以下、土地、建物面積をそれぞれ90m2以上の条件を入力すると、リアルタイムで地域ごとに登録件数が表示されるので、そこからアタリをつけて。
厳しいっていってもお箸の持ち方、お茶碗の持ち方、咀嚼する時は口を閉じる、音を立てない、肘をつかない、左手はテーブルの上に出す、そのくらいの本当に基本の基本のことだけどね。
たまに年配の上司なんかには褒められるくらい。ありがたい。
でもね、実はね、人とご飯を食べるのがすごく苦手なんだよ。
例えば冷凍しておいたご飯をお茶碗に入れてレンジでチンするとお茶碗も結構熱くなるじゃん。
糸底の部分が支えられないくらい熱いよ〜なんて言いながら何本か指を浮かせてしまう。
すると間髪入れず変な持ち方するなよって言われる。
今目の前で熱くて持てないって言ったよね?
いつもはちゃんとしてるじゃん?
次第にあーこの人は私がミスをするのを、そしてそれを注意してやるのを今か今かと待っているんだ。
お父さんのことは尊敬してるし好きだけど一緒にご飯食べたくない。
ずっと気を張ってなきゃいけないから。
他の家族もそうだったみたいで、次第に食事の時間を父とずらしはじめた。
そこからまあなんやかんやあって両親離婚からの一家離散になったんだけど。
私のためを思って言ってくれてるのはわかってる。
一日働いて帰ってきて、家では気を抜いて楽しくおいしくご飯が食べたかっただけなのになー。
大人でもクチャラーとか肘ついて食べてる人とかいるし、お箸がちゃんと持てていない人も驚くほどいっぱいいる。
そしてそれに気づいても、食事のマナーってすごく注意しづらい。その人の親ごと否定することになるから。
だから子供の頃に受けた躾がそのままそっくり大人になっても続くと思ったほうがいいと思う。
そして他人の食事のマナーが気になる。守れていない人に対してイライラする。
世のお父さんお母さん、気をつけてあげてね。
婚活マジメにやり始めたアラサーのオタクだけど、一般の婚活で趣味を存分にアピール出来ないのがもどかしくて思い切ってオタク系街コンに参加してみた。
ちなみにアニメはそこそこ観てて、声優や作監にもそこそこの知識があって、好きな作品は円盤買ったりフィギュア買って家に飾ったりしてるので一般の友人は滅多に家に呼べないけど、クリエイティブな事は一切してないタイプのオタクです。
形式は、飲食店ワンフロア貸切で、4人掛けテーブルが並び、食事はバイキング。
今回は人数の関係上、30分で女性が移動していくタイプのパーティーでした。
■良かった点
① 安心できる
全く見知らぬ人たちばかりだけど、みんなオタクなんだと思うと話す前にちょっと親しみ持てるので、普通のパーティーよりも会話を始めるハードルが低かった。
あと、コスプレしたスタッフさんも会場内にいて親切に対応してくれたり盛り上げてくれてて、感じの良い雰囲気だった。
プロジェクターで延々アニメOPが流れてたのも、話のきっかけになってよかったかな。
② 思ったより普通だった
私が参加した会は総勢150人超だったんだけど、ざっと見た感じ、男女問わずいかにもな容姿のオタクは少なかったように思う。普通に、大学の地味目なサークルの集まりみたいな感じ。
あと、男性陣もそこそこ気を遣ってくれる人も多く、好きなものの話はしてくれるけど、こっちの話も聞いてくれて、和やかに話が進む場面が大半だった。
また、事前に好きな作品や系統を書いた自己PR文を送り、印刷されたものが冊子として参加者に当日配られていたので、それを見ながら話を広げたり出来るのもよかった。
飲み物を取りに席を立つこともあったけど、他のテーブルも和やかに会話が弾んでるところが多かったように思う。
③ 二次会もよかった
こちらも参加者がそこそこ多かったようで、一次会と会場が離れてたこともあり、集団でみんなでぞろぞろ行くのか…?と思ったけど、エレベーターで生じたタイムラグとかでいい感じに散り散りにみんなが会場を目指す感じになっていたのと、二次会受付が会場となる別ビルの地下にあって目立ちにくく、またスタッフさんのスムーズな対応で早々に会場に入れたこともあり、繁華街の中でもスマートな移動が出来ていたように思う。
ドリンクオンリーのフリースタイルな二次会で、自由に参加者同士話せるので、ここで気になった人に話しかけたり盛り上がってるグループなども散見された。
狙ってた人が二次会にも来てたならいいチャンスだったと思う。
一次会では話さなかった人が、自己PR文と名札を見て話しかけてくれた場面もあって、真面目に参加してる人も多いんだなぁという印象を受けた。
一次会と二次会と合わせてそれなりの数の人と話せたのは、まぁよかったかな。
■気になった点
事前に知れる情報が少ない
私が婚活に重点をおいて参加してたからかもしれないが、プロフィールとして、年齢や職業や現居住地くらいは提示されててほしかった。勿論男女問わず。
年齢が分からないと真剣な交際に発展する気が相手にあるのかどうかがそもそもはっきり分からないので、踏み込んで親しくなっていいのか迷った。
個室パーティーはあるけど街コンには参加したことないので、この要望が的外れだったらごめんなさい。
このイベントに関して気になった点はこの1点くらい。
① 食べ物はきれいに食べろ
女性が移動する形式だったので席を何回か移動したんだが、終盤になっても小皿に汚く盛り付けられた食事が残ったままの人がいた。
片付けますか〜?って聞いたら、いやまだ食べるんでいいでしょとか言われたんだけど、お前らと他の女達が食い散らかした残飯なんか絶対手つける気しないし、てかそもそも食べ方汚くてテーブル汚れてるし、その上に自己PR冊子とかそのまま置くからパスタの油で冊子汚れてるし。
会費払ったんだし、たくさん食べたい気持ちも分かるけど、小分けに何回か取りに行くとかしてさぁ。
初対面の人との食事な訳だから、もっと清潔感に配慮して。クチャラーとか以前の問題だよ。
割とオタク〜な外見の人と話をした後に、話し終えて速攻話しかけきた奴が、あいつちょっとイタくない?同じ男からみてもあれはないんだよね〜、で、はあぁ???ってなった。
一般寄りの感覚ちゃんと持ってますアピールかもだけど、初対面の人に対して、他人をこき下ろして相対的に評価を上げようとする方が屑でしょ。
あと、〇〇はこのジャンルの中でもカスなんだよねーと唐突に話題に上がった作品を批評してきた奴もいて驚いた。
ネットでよく見るくそみたいな批評をする人ってほんとに実在したんだって感じ。
空気悪かったんで別の話題を出したらそれもそれで批判してくるし、物知りな俺すごくないアピールもほんっとにやめた方がいい。初対面でやることじゃないし、自分の印象しか下げないよ。
こういう典型的な勘違いオタクは、本気で出会いを求めるなら、絶対1回は普通の街コンなり婚活パーティーなり行って、一般の男性の気遣いを見たり、女性の反応をみて色々学んだ方がいい。もしくはハイスペックになって札束で女を呼び寄せるしかないんじゃないかな。
すごく感想長くなってしまったけど、全体としては初参加でそこそこ楽しめました。
いいなと思った人とは連絡先も交換できたし。
要は「PHP+MySQL+JavaScriptで頼んだWebシステムを作ってくれる」人に来てほしい。会社は地方単価で8掛けされる田舎にあるので地元の求人見てるけど、月に15〜30万くらいの求人が多いし20万も払えば来てもらえるの?
いまマクドナルドで仕事をしているのだが、目の前のテーブルでおばさん同士が大声で話している。
どちらも声がでかい。
とにかくうるさくて仕方ない。お互い目の前にいるのに、どうしてこんなにデカい声で話すんだろうと不思議になる。
話の内容は仕事の愚痴であったり、テレビの内容だったりする。いや決して聞きたくないし興味もないのだが、人の思考を遮って声が入ってくる。
音楽を聴いて気にしないようにしようと思ったら、イヤホンを家に忘れてきたらしい。ああこれは詰んだな、と思う。
仕方なく画面に意識を集中する。・・・しかし途端に右側のゴリラみたいなババアの笑い声が耳に飛び込んでくる。
苦痛に耐えられなくなり「ちょっとうるさいですよ!」と注意する自分を一瞬想像する。
しかしそんな事言えるわけもない。
相手は男でもなければ女でもない。日本で一番やっかいな生物・・・BBAなのだ。注意したらひょっとして恐縮するかもしれない。でも、あからさまにイヤな顔をされるかもしれない。
そもそも自分にはそんな事を言う勇気も無い。BBAどもは、いっそポテトをのどに詰まらせて死ねばいいのに・・・と思う。
そんなこんなで30分ほど、私の作業を邪魔する会話が続く。私の作業は遅々として進まず、店に気遣って追加でホットコーヒーを買う。
やがて会話が途切れて一瞬静かになった。・・・やれやれやっと終わりかなと思ったら、今度は左側のババアのケータイが鳴る。
おいおいと思ったらその場で大声で話しを始める。
けたたましく笑い、くだらない会話を延々と続ける。
こうして一時間が過ぎた。
左のBBAが席を立った。おお・・・ようやく終わりか!?と思ったら、追加で飲み物を買いに行きやがった。
これ以上居たくなくて私は席を立った。
このBBAに限った事ではない。午前中に行けばじじいがひとりずつテーブルを占拠して、デカデカと新聞を拡げているし。この間は中学生の女子二人組がガラガラの店内で動画撮影をしていた。
どうやら私の隣が絶妙の撮影スポットらしく、私の存在を完全に無視して、ヒジが当たりそうな勢いでスマホを振りかざして撮影していた。
ああまじクソ。あこれは思い出しくそ案件。今ネットで話題になっているヤングアニマルのど根性ガエルの娘、14話。それ見て思い出しクソしました。私の文章読む前に出来れば読んどいてくださるとわかりやすいかな。話題になってない?アクセス集中しすぎて数時間ダウンしてましたってことで。
そのマンガに主人公が母親に明らかに腐ったおかずを食事に与えられ食べることを半ば強要された、提供した母親は一切口にしなかった…というくだりがある。
私も似たようなことを経験している。私のときはスープだった。聖司のときはラーメンだったのかな。とにかく虫が大量に浮いているのだ。水面にうわわわわーーーっとビッシリである。虫が無理な人、食事中の人ごめんね。
虫は1匹2匹というレベルではなく何100何1000という桁だった。一つ一つがとても小さくてコショウくらいのサイズだった。もうとにかく水面にわしゃーって。うーんそうだな、白黒の点描画とかにイメージ近いかも。
最初出されたときあまりの虫の小ささ量の大量さに虫だと気づかずコショウかと思い少しだけ口にしてしまった。しかしスープに浮かぶ黒点をよく見ると小さい手足のようなものがある。え?これ虫じゃない?いや小さすぎてわかりにくいけど確実に虫だ!これ虫が大量に浮いてる?!!!母は自分の器にそのスープをよそって着席していたがすぐさま自分の分を流しに捨てた。
「ごめん。これ虫が浮いてるから食べなくてもいい?」「てめーは人が作った飯食えねーのかよ(機嫌の悪い顔・舌打ち)」「すみません」「最初食ってたんだから食えるだろーがよ!飯捨てれる身分じゃねーこと承知だよなあ!!大丈夫だよお前丈夫だから食っても死ななねえよ いいから出されたもん有難く食え!」「すみません確かに最初頂きましたが虫だと気づいてからは流石に無理です」「いい加減にしろや(テーブルの上の食器を叩きつけて怒りを表現)」「こんなちっちゃいの虫じゃねーだろ野菜についてたゴミだから食える鍋に残ってるやつ全部食えよ」しかし1度虫を見つけてしまうと飲むと言うには躊躇わせる量(満点の星空か?ここは虫の天の川か?)で仕方がなくちまちま取り除いていると「全部一気に飲めや!こんなん虫に見えない、普段汚い机座ってられるんだから虫ぐらい平気だろ(私殴られるのを察知→殴る蹴る)」「お前のせいで貧乏してるんだから出されたもんくらいありがたい食えよ食えねーなら2度と食事出さないカス!死ね!」「じゃなんで自分の分捨てたの?おかあちゃまが飲むなら私も飲むよ。あと虫じゃないって、この手足を見ても虫じゃないって?」
もうね、言葉が通じないですよ。まぁ軽蔑してるんですけど彼女に扶養されてるのでね。軽蔑してる相手に扶養され続けなければいけない。金銭的に優位、体格的にも優位(彼女は体重が私の倍以上ある)だともうこっちには勝ち目ないんですわ。自分の分が悪くなるとそもそも論に持って行っておまえが以前○○しなかったから今こうなってるお前のせいだ!になるんですよね。いやそこまで遡れば私のせいかも知れないし、私のせいで全然構わないですけど今そしてこれからどうしようかという話をしているので時間の無駄。くそ案件。
てかスープ飲んでも丈夫だから死なないとか言ってるのに死ね!って連呼するの笑える。あなたに殴られ蹴られ精神的にも迫害されありとあらゆる拘束を受けたお陰様であっは、こんなに丈夫になりましたとさ!なんてね。
なんだか「全体を見て考える」事ができずに近視眼的になってしまう人ってどうすれば治るのかなあと思った。
観測範囲の偏りとか、地域差とか、そういうのを考えてればそんな文句を脊髄反射的に言わないよね、みたいな暴言吐く手合いが多すぎる。
カウンター席しか店の入口からは見えない。カウンター席はがら空き。しかし奥の方のテーブル席は満員。
でも「自分が見た感じあの店は客がいなかった」「あんな客のいない店に行くとか馬鹿だな」とか文句言ってくる人は。奥の方の席のことなんて考えない。
そしてその店に行ってる人なり、働いている人なり、経営者なりに暴言を吐く。反論されて言い返せないと限度を超える。
そういう人間とどうやって上手く付き合っていけば良いのだろうか。
たまーに行く居酒屋。
カウンター席が5席に
テーブル席が2つ。
小さい居酒屋なんだけどね、
マスターが1人でやってるの。
チェックし終わって、さ帰ろうかなって立ち上がったら、
それがすごく美味しかったの。
私あんまり締めとかに甘いのデザートとかそういうのは食べないんだけど、
ちょうどデザートティーみたいで
美味しかったわ~。
甘いのもいいわねって。
ほっこりんぐよ!
温まるわ。
そんな熱力学物理的なハートウォーミングなストーリーだったわね。
あらやだ、
うふふ。
私特製のおじや美味しいわよ。
玉子が半熟でジューシーなの。
シンプルだけど、
野菜の甘みが優しい感じがするわ。
さすがに、
親指でキャップを豪快にひねり空ける
ファイト一発的なヤツの
優しさ成分が入ってるでお馴染みの
バファリンには優しさの点では負けるわ。
でも、私の特製おじや美味しいと思うわ~。
ゆず茶私も真似してみたいなと思って、
これで作り方あってるのかしら?
ちゃんとレシィピをみてみなくっちゃ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
悪くねぇなー、と思ったよ?w
なんかパソコン通信時代のやり取りの懐かしさとか、分かる人にだけ分かる偶然の出会いみたいな感じでさ。
ただ、サヴァンだろうがそうでなかろうが元増田もツールを使った方も(比較的大きな?)素数(なんじゃないか、若しくはなるんじゃないか)にすぐ気付けるって時点でもしかしたらそういう才能があんのかな、とも思った。
あっさり種明かししてる辺りもリアルで安心できるし、文学的に捉えれば待機児童と素数、なんてのも思わせぶりだ。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、コーヒー今だけ無料、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、コーヒー無料如きで普段来てないマックに来てんじゃねーよ、ボケが。
なんか親子連れとかもいるし。一家4人でマックか。おめでてーな。
よーしパパ100円ポテト頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、108円やるからその席空けろと。
テーブル席の向かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、100円バーガー、ピクルス抜きで、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、ピクルス抜きなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、ピクルス抜きで、だ。
お前は本当にピクルスを食いたくないのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
マック通の俺から言わせてもらえば今、マック通の間での最新流行はやっぱり、
パン抜きってのはパンが1枚も入ってない。そん代わり肉が多め。これ。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、コーヒー今だけ無料、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、コーヒー無料如きで普段来てないマクドに来てんじゃねーよ、ボケが。
なんか親子連れとかもいるし。一家4人でマクドか。おめでてーな。
よーしパパ100円ポテト頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、108円やるからその席空けろと。
テーブル席の向かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、100円バーガー、ピクルス抜きで、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、ピクルス抜きなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、ピクルス抜きで、だ。
お前は本当にピクルスを食いたくないのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
マクド通の俺から言わせてもらえば今、マクド通の間での最新流行はやっぱり、
パン抜きってのはパンが1枚も入ってない。そん代わり肉が多め。これ。
SNSでタイムラインに流れてきたんだけど、ご報告とお願いということで、
億単位の資金調達の報告と欲しいものリストへの支援という内容が、
オフィス移転直後らしく、傘立て、ミーティングテーブル、シュレッダー、
空気清浄機、掃除機などがリストにあったが、億単位の資金調達したにも
かかわらず、なぜ欲しい物リストを公開しているんだ? この手のリストを
公開して支援をお願いするのって、創業直後だろ、普通は。もし以前から
公開していたら、資金調達を機に非公開にするだろ。
億単位の資金調達後にこんなことをするなんて、何考えているんだ?
何も考えていないからこんなことをするのかもな。
昼2時。図書館に向かう途中、スマホをいじってると、●屋でワンコイン定食フェアが始まったとラインのメッセージを見て知った。
普段、豚バラ焼肉定食は550円なのに、しばらくはこのキャンペーンが続くんだと。
朝食べてないし途中に●屋あるから行こ。
そう思って向かった。
だろうなぁと思った。でも、いいや、急いでるわけでもないし。
600円だ。
しかも店舗限定で11時から15時までのランチタイムは大盛り無料ときた。
見えた。
小銭を全部投入して、券を買う。
空いてる席は前の客が食べ終えた食器が片付けられていない。
困ったなー、他に空いてないかなーと店内を見渡していると、奥の方に2つ空いてるっぽい。
でも、近づくと1つは食器がそのまま、もう1つはその席の隣の客がでかいリュックで占領してる。
隣の片付けられてない食器をその占領されてる席にずらすことで、席を生み出すことに成功した。
割とすぐ注文を聞いてくれた。
でも水が出てこない。
まあいい。
混んでる●屋において、これぐらいは想定の範囲内だ。
俺の心はこれくらいで動揺しない。
もちろん料理が出てくるのが遅いことも、おり込み済みだ。
料理が出てきた。
肉の盛り付けが下手すぎる…。
なぜだ?
忙しいからか?
そして肉にポン酢(俺はポン酢派だ)をかけて、箸でつまみ上げようとする。
第二の違和感。
カリカリだ…。
これはベーコンか?
まあいい。
カリカリベーコンが美味しいことは、西荻窪の洋風居酒屋で、シェフの気まぐれサラダを食べたときに確認済みだからだ。
とりあえず食べよう。
第三の違和感。
常温?
言っておく。
冬の常温は冷たい。
あったかいと思って口に運んだ料理が冷たいとき、それはハッカ飴を舐めるよりも体が冷やされたような気がする。
食べた瞬間に、かたみ、つめたみ、しおこしょうみが、口いっぱいに広がる。
まずくはない。
だいたいの料理が美味しいと思えるこの舌のおかげで、料理下手がコンプレックスだという女を、そのコンプレックスから解放させたくらいの自慢の舌だ。
話を戻そう。
俺の前にでてきた豚バラ焼肉L定食600円は、だいぶ前に作られていたものではないか?
オーダーミスなのかはわからんが、さっきミスって作ったものを横に置いといて、すぐに注文来たら出しちゃおう的な。
この忙しい状況ならありうる。
それにしても、肉は、かたく、つめたく、しょっぱい。
悩んだ。
この作り置きを許すかどうかだ。
俺は●屋が好きだ。
おかげでBMIは29だ。
店員さんに、作り置きではないのかと、尋ねるべきか?
いや待て。
その都度、俺は内心、その客を蔑んでいた。
●屋ってのは、低価格でそこそこのサービスでそこそこの定食が食べられる店だ。
胡麻ドレッシングが空になってるときもあるし、テーブルに乾燥した紅ショウガが落ちたままになってることだってあるし、外国人旅行客の集団が券売機で苦戦してなかなか券を買えず、ガラガラの店内で結構長時間待たされるときもある。
それが●屋クオリティだ。
そこを勘違いして、何やらクレームをつけているおじさんを見ては、あーはなりたくない、おれはまだマシな人間だ、とか、そういうことを考えながら、独身30男がメシを食う場所なんだ、ここは。
おれは決めた。
クレームはつけない。
今後は作り置きもおり込んで●屋に通う。
朝、作っておいた弁当だと思えばいい。
一旦弁当に入れておいたおかずを皿に乗せて出したってなもんだ。
ほら。
おれは食べきった。
そしたら、向かいの30後半の男性の豚バラ焼肉L定食のオーダーが入った。
気になる。
あ、出てきた。
俺は作り置きを受け入れたぞ。
あんたはどうする?
その客は「これって、注文聞いてから作りました?」と若い店員さんに尋ねている。
店員が厨房の奥に入っていき、すぐに、30代後半の女性店員と一緒にでてきた。
「今作ったところなんですが、すぐ作り直します、すみません」。
その客は何事もなかったかのようにアツアツ豚バラ焼肉L定食をほおばり、店員たちはいつも通りいらっしゃいませーと叫んでいた。
騒がれるのが嫌だからと、ベビーカーに乗っている息子にお菓子を持たせ、
そのお菓子を道端にばらまかれても、仕方が無いよ行こう、とさっさと行ってしまう。
外食時に子供がテーブルを汚しても、それが店員の仕事だからそのままでいいよ行こう、とそのまま出て行こうとする。
私はこの人に何でも従ってはいけない。促されると疑問に思いながらも従ってしまうのはやめる。私は私の意志で行動しなくちゃ。
疲れてダウンしていると、育児も家事も何も言わずにこなしてくれてすごく助かっているし、
彼との結婚が間違いだったとは思わないけれど、
どうしても上記のことが忘れられなくて、
不意に頭をよぎって、
私はそういうときたとえ自分がばら撒いたものじゃなくても黙々と片付けてくれるような、
損な役回りを引き受けてしまうような人をいいなぁと思うのに、この人が違うのはどうしてなんだろうと思う。
盲目になってたのかな、いや、恋愛時代のキャピキャピさでは、落ち着いたころに見えてくる彼の気質がまだ見えなかったんだろう。
最近はベビーカーに乗っているときにむやみにお菓子を持たせないし(夫にはよくないことだと教えた)、、
今日、化粧品に関する議論がTwitterで盛んで、それで私はなんだかつらくて泣いた。
(今から書くことは、なんだか無性に悲しくて、しんどくて、そういう気持ちを吐き出したかっただけで、「ここが正しくない」とか「こうすればいいだけじゃん」っていうのは、もうどうでもいいです。)
内容は安いコスメ使ってる人間を下に見たようなツイートと、それに同調、または反論するたくさんのツイート群。
私は元ツイートにマウンティングされる側にすら入らない1人だ。
大学生で、顔面偏差値低いのに化粧はしない。安いコスメ以前の問題。化粧をしない。お金を使うのはもっぱら漫画やアニメ関係。友達は少ない。サークルは飲み会文化に馴染めなくて辞めた。そんな絵に描いたようなカースト底辺の人間。
なぜ化粧をしないのか。
そもそも、女は高い化粧品使って化粧してるのが当たり前で、それが社会に対する礼儀、常識なんだ、という社会規範が嫌いだった。
女にだけ見た目の商品的価値をつけられているように感じ不快感すら感じた。
化粧自体も嫌いだった。公立校に通っていた中学時代、女子の間ではすっぴんでサイゼリヤに集まって、食事をするテーブルに持ち寄った化粧品を広げみんなで化粧をするのが常識だった。頻繁にあることなのでサイゼリヤの店員も注意を諦めていた。
普通に、馬鹿なんじゃないか、と思った。でもそこでの"普通"はサイゼで化粧することだった。"馬鹿"はそこに馴染めない私の方だった。そんな空気に絶対に同調したくはない。けれど注意はできなかった。空気の読めないことを言う奴は無視されていじめに発展する、ということを理解していたから。「私はブスだし化粧しても変わんないからやらなくていいや〜笑」なんて言ってごまかして切り抜けていた。
化粧なんて低脳なダメなやつのすることで私は化粧なんてしないいい子でいたいって思っていた。親もそういう私を求めていて、そういう考えだった。
大学に入ってから急に化粧を要請されるようになった。化粧の仕方なんて分からない。私は元々ひどく不器用であるということも手伝い全然うまくいかなかった。小学校のとき公園の遊具で下手くそな化粧してた先輩や、サイゼリヤで似合わないつけまつげをつけていた同級生は、もう化粧がうまくなっていた。
なんだ、それ、必要なプロセスだったのか。化粧に憧れて、みっともない姿を晒して。そうやって失敗して、100均の化粧品でサイゼで化粧してた子たちは、シャネルでかわいいメイクをしていて。"そっち側"の人間を、社会は求めていたんだ。最悪。
自分の顔が好きではなくて鏡を見るのすら苦痛ということもあり、化粧なんてしたいはずもなかった。でも社会は最低限化粧のできる人間を求めていた。そんな社会規範に縛られずに自由に生きていけばいいだけだと思って、大学でも化粧せずに普通に過ごしていた。髪のセットの仕方なんかも分からないままだった。
化粧したいと思うこともあった。
大学では友達が1人だけできた。その友人はお化粧もちゃんとしていて、良識もあって、大変真面目でいい子で、そしてかわいかった。
自分が恥ずかしくなった。自分が社会に後ろ指さされようが、社会規範の方が間違ってるんだよ!で生きてきたけど、今この社会の中でその友人が私のことを「化粧しない常識のないブス」ととらえていたら。怖い。すでにむこうにとっては数多くの友人の中の1人の、冴えないオタク女にすぎないかもしれないけど。嫌われたくない。友人はそう思ってなかったとても、周りの人間からの私の評価が低いせいで、友人の評価も低くなるということはあってはならない。
化粧をしなければ。
私は実家暮らしで、家庭環境が別段悪いというわけでもなく、母親との関係も良好だ。
母親は私のことを中学時代のこともあり「化粧に興味を示さない娘」と認識していた。
なぜか、化粧したいなんて親の前で絶対に言えなかった。家での「母親の中での私のイメージ像」に沿わない行動をすることができなかった。
親に化粧を禁止されてるなんてことは一切ない。しかし、「化粧なんてめんどくさいと思ってるタイプ」という親のレッテルから逸脱することは難しい。本当に、なぜかは私もよくわからないけど。でもそれには本当に勇気がいることで、私はその勇気を持っていなかった。化粧したいなんて絶対に言えない。絶対に親に逆らえない。親に笑われたくない。自意識がクソでかいだけなんだけど。つらい。美容に興味のある態度なんて、見せれるわけない。親からの目が怖い。「この行動は私のキャラじゃない」という考えに縛られて、何もできない。ファッションメイクに関する相談をできる友人もいない。もうどうしたらいいんだ。わからない。
本当は、親の目関係なく家で安かろうが高かろうが化粧品使って身なり整えたいですよ。メイクしたい。メイク文化にコミットしたい。
もっと本当は、女子の化粧なんて必要ない世の中になってください。社会規範は最悪。メイクしたくない。メイク文化はダメ。
追記:
「もうどうでもいいです」って書いたとおり、解決策を求めたわけではなくもやもやした気持ちの行き場がなくどこかに書いて終わりにしよう、と思って書いたのですが…起きてみれば想像以上にレスポンスをいただいてびっくりしました。少しだけ書きます。
いろいろ書きましたが、なにもかもご指摘の通りです。私はただの自意識が巨大な病人です。化粧だけじゃなくて結局就職も親の求める方に行こうとしているし、元々そういうこじらせた性格なんですね。親が、友人が、社会が、と言っていますが、結局自意識と感情の塊なので、親の目が、友人の目が、社会の目が気になって仕方ないだけです。きっと友人にメイク教えてって言えば教えてくれますし、親にメイクしてみたいなって言えば多分協力してくれますし、社会はそれほど私を気にかけてはいません。わかっています。でもそうできない。その勇気がないまま今まで生きてきました。これからもその勇気を出せる気はしません。早く自意識小さくなりたいな。はい。そういうことです。化粧しなくても許容される世界を求める気持ちは本当ですが、私に世界を変えられる力なんてありませんしね。
http://anond.hatelabo.jp/20170101194020
料理に関しては女性がするのは日頃やってるだろうから得意っていうので分かるんだけど、お皿を下げたりコップを用意したり出来た料理をテーブルに持っていったり、そういう誰でもできることすら手伝おうとする気持ちがない!そして感謝もない。
うちの場合は兄がいる。母親が何でもしてあげるからただただ享受してる。兄が仕事から帰ってきたら母は「ご飯は◯◯よ〜 △△は美味しいから温めとくね」とかって優しい言葉をかけてあげながら飲み物(お水)を用意してあげる。ご飯もついであげて、兄は食べ終わった後は片付けずに部屋に戻る。兄から母への感謝の言葉は一度も聞いたことはない。
わたしがいる時は「それくらい片付けたら?」って言う。言わないとしない。
ちなみに兄は40歳超え・独身・たぶん童貞・100kg超え・ハゲ・部屋が汚い&臭い。仕事場でもたぶん臭いやつみたいに思われてる。雑巾臭みたいなんするやつ。最悪やんね。
良いところもあるけどね、平和的で優しいところ。(わたしは喧嘩っ早いので尊敬する)でもそれだけじゃ彼女はできん。
こんなどうしようもない兄が何で家で堂々と母親をメイドにしてふんぞり返ってるんだ?身の程を知ったらいいのに・・・
freeeがマネーフォワードを訴えた事で、その特許自体を批判するコメントが多く見られる。
これは、ニュース記事などでも「文字列を元に自動仕分けする技術なんて世の中的にはもう何十年も前から存在するでしょ…」
といったように発明でもなんでもないとする論調が多い為だと思う。
http://cards.hateblo.jp/entry/freee-moneyfoward-saiban/
しかし、本当にこれが当たり前の技術なのか、特許審査官は当たり前の事に簡単に特許を認めるのか。
そもそも、「文字列を元に自動仕訳する特許」という広範囲に権利が及ぶ基本特許が取れたというのは正しい認識なのか。
http://astamuse.com/ja/granted/JP/No/5503795
請求項1
クラウドコンピューティングによる会計処理を行うための会計処理装置であって、ユーザーにクラウドコンピューティングを提供するウェブサーバを備え、前記ウェブサーバは、ウェブ明細データを取引ごとに識別し、各取引を、前記各取引の取引内容の記載に基づいて、前記取引内容の記載に含まれうるキーワードと勘定科目との対応づけを保持する対応テーブルを参照して、特定の勘定科目に自動的に仕訳し、日付、取引内容、金額及び勘定科目を少なくとも含む仕訳データを作成し、作成された前記仕訳データは、ユーザーが前記ウェブサーバにアクセスするコンピュータに送信され、前記コンピュータのウェブブラウザに、仕訳処理画面として表示され、前記仕訳処理画面は、勘定科目を変更するためのメニューを有し、前記対応テーブルを参照した自動仕訳は、前記各取引の取引内容の記載に対して、複数のキーワードが含まれる場合にキーワードの優先ルールを適用し、優先順位の最も高いキーワードにより、前記対応テーブルの参照を行うことを特徴とする会計処理装置。
この請求項を見ればこの特許が権利を主張している範囲がざっくり分かる。
特許の仕組みは、請求項に記載されている事が全て満たされた場合のみ自分の特許範囲だと権利主張できる。
これだけ特許範囲が限定されると、「文字列を元に自動仕訳する」仕組みがあればどんなシステムにでも権利主張できるものではない。
つまり、これはfreeeがコア事業としているクラウド型会計サービスが最大の強みとする「自動仕分け機能」に特化して特許取得したものと言える。
そして、この特許が出願されたのは「2013年10月17日」。
この時点で、クラウド型会計サービスで自動仕分けを行うという事が当たり前の仕組みだったのか、前例があったのかという事になる。
当然、審査官はその出願日を起点として過去に同一または類似の公知文献が無いかを調査している。
まだクラウドで会計処理をするという事が一般化されていない時期に、ベンチャー企業がクラウド型会計サービスで最もメリットとなりえる
「自動仕分」を知財化し、後追いサービスを牽制する戦略を取るのは当然とも言える。
むしろ、もしこの特許が国際出願されており、海外に対しても権利化できるのであれば、今後海外展開した時に海外のクラウド型会計サービスと
クロスライセンスを契約する際のカードにもなると思うので、取れる範囲はどんどん取っておくべきだと思う。
が大きいと思う。
もしこの特許が当たり前だというのであれば、出願日時点より前に公知となっていた文献やサービス・システムを明示し訴える事で
特許を無効化できる手続き手段も用意されている。取得できた特許の権利は絶対ではない。
何十年も前からある当たり前の技術だと言う人は、是非出願日以前に遡ってこの特許範囲と同一または類似する文献を明示してみて欲しい
数合わせなのか気まぐれか分からないが、同僚から合コンに誘われた。
俺にとって初めての合コンなので、気合を入れて2万円くらいで上下の服を揃えて臨んだ。
いざ合コン当日になって4人の女の子と会ってみると、かわいい雰囲気のある子達だった。少し場慣れしている感があって残念な気持ちになったけど、一人でもデートに誘えればいいなと思った。
A子B子C子D子とすると、A子は上品さが溢れていて、B子C子はアウトドア系、D子はかわいい服系?よく分からんがこんな感じだった。第一印象ではA子が一番良かった。
幹事の同僚が少し洒落た居酒屋へ7人を誘導する。料理の味はそんなに良くなかった。しかし同僚が反省会で言うには、味は関係なく、雰囲気が最重要らしい。
男と女がそれぞれ一列になってテーブル席に座った。間接照明がある居酒屋はなんだか居心地が良かった。女の子達もリラックスしている様子だった。
しかしいざ話し出すと、様子がおかしい。女の子達から俺たちへの興味が感じられなかったのだ。
幹事の同僚は盛り上げ上手ではあるものの、少し奥手で実は半分くらい人見知りな面があるらしい。仲良くなるにつれて居心地が悪くなると言う意味のわからないことをボヤいていた気がする。
それに気づいたのか分からないが、女の子達も次第に笑顔が少なくなっていく。こうなってくると、残りの男3人で盛り上げなくてはならなかった。
しかし俺は、盛り上げるということが分からなかったから、ひたすらテンションで乗り切った。何回もウェーイと言った。黒歴史とはまさにこのことだろう。
しかしそのテンションのおかげか、A子のラインはゲットすることができた。不幸中の幸いだ。
しかしまたもや、A子からは素っ気のないラインが返ってくる。俺への興味がまるでなく、およそ1時間ごとに送られてくる返信に、俺はゲンナリした。
恋愛とはなんと面倒なことだろうと思った。デートに漕ぎ着くことすら遥か先にあって、霧がかかっていた。もはやゴールがどの方角かすら分からなかった。