はてなキーワード: ねがいとは
https://adventar.org/calendars/2660
とかやってて乗り遅れた。乗り遅れたので増田に書く。
最初に少し自己紹介をする。新卒は出版社、そのあとベンチャー2社を渡り歩いて、いまはわりと大きい会社でWebの仕事をしている団塊ジュニア。出版社時代は概ね雑誌の編集で、連載やったり特集やったり。ムックや書籍も同時進行でやっていくスタイル。このアドベントカレンダーに参加してるやつらはだいたい友達(そうでない人もいる)。とくに仲が悪いのは……って、そういうことを増田だからって書くのはよくない。
以下に書く内容はタイトルの通り、編集を辞めて違う仕事をしても、あー意外と編集者やってたときのスキル役立つよなーって話。最初に目次的なものを書くとこうなる。
なんか真面目くさいな。最悪だ。最悪だと思っても書けちゃうのがプロ(鼓舞)。
別に言葉は「仕組み化」とか「見える化」「体系化」でもいいんだけど、乱雑にいりみだれてる言葉や事象を、いい感じに整理して、まとめなおす作業一式。まとめた結果は図とか短い文章になってコミュニケーション素材として用いる。会議資料になったり、営業ツールになったり、報告書になったりする。
出版社じゃない場所で仕事してみると、この「まとめなおす」機能が壊れていることがわりと少なくない。だいたい仕事はなんでもたいへんで、状況はかんたん明快!なんてこともあんまりない。だからといって、いい感じに整理しておきましよ!みたいなこともほとんどない。見てるだけで整理して章立てしたくなる。ラフを書くノリでホワイトボードにポンチ絵書いて、適当にキャプションを口で言うだけで「わかりやすい」という反応が得られる。便利。
で、部下や同僚が同じことできないと不便だから教えてみると、抽象化能力とか、抽象化したモノとモノの関連を整理する能力に欠けているとわかる。デザパタみたいにして教えてあげると、すいすいできるようになったりする。まあ地頭はわりと効くけど、どっちかっていうと訓練。取材やインタビューのまとめとかした編集者は鬼訓練されてる感じ。あとクソ原稿を直すのも似た作業ですね。量が質を作るジャンル。
だいたいどんな会社でも、会議などの社内コミュニケーションで残念なことをいうやつはいる。モチベーション下げる能力がすごい高い人、たぶんユビキタスに存在するんだ。これはアレだ、どんないい記事で、売れて、読者の評価高くても、DISってくる人はいるアレ。元編集者的にはそっくり。そういえば売れたこともDISられたこともない編集者さんはがんばろう。
若いうちはなかなか難しかったり、傷ついたりするかもだけど、想定能力と、度胸、切り返し能力あたりが見についてくる。予測力っぽい感じ。これがめっちゃ効く。だいたい知的労働をする会社は、対人コミュニケーションが主たる仕事、かつストレッサになりがちなんで、そこの予測力や度胸、切り返し能力があると、とりあえずバカ扱いはされない。
あいまいな定義を、ほどよく確認したり、論理の矛盾をいらいらさせないように指摘したりってのは、取材やインタビュー、あるいは査読した結果をフィードバックする感じとよく似ている。人格攻撃しないで、コンテンツそのものに目線を向けながら品質を上げる行動みたいな。結果議論が進む。これ便利。
なお人格が壊れている編集者は、ここがだいてい壊れてる感じする。そういう人ほど優秀ってのもまたある。人格壊れたまんま、かつて優秀だった、みたいな人もいて、これはしんどい。若くしてこじらせちゃうのと同じくらいしんどい。ぼくにもしんどみがあります。メンタルヘルス〜
メーカーっぽい会社の場合、プロダクトアウトが強すぎてマーケ不在ってことはわりとよくある。わりといけてる雑誌屋の場合、ここがしっかりしてて、自分の仕事がどう部数(=売上)に効くかを体で覚えてて、これがよい。例えば定期購読者増やしたいとか、ECでまったくおんなじ構造の話があるので理解がはやい。
プロの物書きやプロの編集者は「うけてなんぼ」の世界だということをよく知ってるゆえ、勝手に学んじゃうってことだと想像する。いまのWebマーケはいろいろ計測できるけど、impだCVRだCPAだってのは、知ってる概念がなんか別のアメリカ人言葉で言い換えられただけで「うけてなんぼ」を知ってて、自分でやってたって人は、たいてい難しくない。
広告仕事もしてた人だとなおわかりよいかも。Web媒体というか、読者さん課金がない媒体の経験だけだと厳しいかもしれない。炎上だけやってる人のうち、インターネットを利用してインターネットの価値を下げてるってわかってやってる人ははやくほろんでほしいな。でてくる広告をマイナスクリックする技術まだか。
なんかふつうの会社の人をみていると、書くことで精神エネルギーを使い切って、読む人のことまで神経届いてないっぽい人が少なくない(全員だとはいってない)。いや出版社にもそういう残念な人いるけど、割合がだいぶ違う。あと、読む人をわりと簡単にダマさえると信じてる人も多い。ちゃんとした編集者のみなさんはよくご存じの通り、そんなわけない。
プロ編集者は目の前の文章が読者にどう読まれるかの想像力を発揮してる時間が長い。めっちゃ長い。結果訓練されまくって、文章を書く前に脳内読者の文句が想起されたりするまでゲシュタルトが鍛えられる。これがめっちゃ便利。結果として「まとめたもの」の生産性が高い。これに、最初に書いた抽象化能力や構造化能力が組み合わさると「優秀」って思われやすい。いや訓練の結果なだけなんですけど…。
逆にいうと、そこらへんを売りにしていくとうまくいきやすいってことかも。決められた手順の繰り返しより、乱打戦とかゲリラ戦に向くみたいな売り込み。いやせっかく編集やめるんだったらもう少し落ち着いて仕事したいってのはわかるんだけどもまあ(時代)。
だいぶだるくなってきたので、ここから先は端折ってく。コミュ力とか交渉力はふつうにみんな使うし、編集者ノリのままでわりとOK。会社や業界によっては謙譲の度合いとか忖度の度合いとか変わってくるけど、まあ大事なところは本音ってのは間違いない。服装や出社時刻は違う。外資はいったことないのでよくわからん。なんだっけ、まあ誠実ならOK。不誠実なやつはすぐに編集者やめてくれ。
世の中の人は恐ろしいほど、本も雑誌も読まない。Webも見ない。読み続けることに慣れてない。一方編集職の人は、大食いチャンピオンレベルで文字を摂取する。結果として知識量は多くて、かつ元ネタとして活用するように脳内におさまってるんで、そのまんま役に立つ。くそ便利。意識高まらないようにしつつ大量に読む技術、まじで編集者を支える技術だと思う。なお筆者はいまでも奥付から読むみたいなクセが抜けない。習慣怖い。
まあこれは編集じゃなくても仕事してりゃわかるか。てか編集スキルじゃなくね?
おしまい。こういう尻すぼみなスタイルよくないと思いつつも、読み直すとかあんまりしなくなってる元編集者なので初稿ってことで。どうせ編集アドベントカレンダーなんだから、もうちょっといけてる感じにだれか編集してくれたらうれしいかも。元原稿がこれじゃ、だれもやりたくないかw 送り仮名とかたぶんそろってないし。まあ項目5つくらいにして、順番入れかえたいよねふつう。
***
編集を離れてもう5年ほどになる。やってたころは「編集はぼくに向いている仕事」って思っていたけど、まあそれ以外でも別に極端に向いてないってことはないなって感じ。たぶん知的活動とコミュニケーションがない仕事ってほとんどないってことなんじゃないかなー。
ということで、まだ編集で消耗しているみなさんは、年末進行まっただなかな人も少なくないと思いますが、なによりご健康に留意してほしいなと思いつつ、これからもよい仕事をぜひおねがいします。今はいち読者として、いろいろな記事や読み物を楽しみにしています。ノシ
ゲームキューブ版から3DSまで律儀に村の住人を続けている。楽しいからね。
そこまで期待していた訳でもなく、ポケ森もちゃっかりダウンロード。
数日遊ぶうちに、こんな記事を目にした。既に読んだ御仁もいるのではなかろうか。
【「どうぶつの森 ポケットキャンプ」は、シリーズの魅力である“スローライフ”を“労働”に変えた】
http://jp.ign.com/animal-crossing-app/19707/feature/
これ、納得する部分も多い反面、ポケ森が"スローライフ"を"労働"に変えた、というよりは
ポケ森…というよりもソシャゲ特有のローコンテクストで直接的でメタメタにメタな設計が、どうぶつの森というゲームスタイルの「暗黙の了解としての労働」だけを「前面に押し出してきた」という表現のほうがしっくり感がある。
一体どういうことかといいますと。
ポケ森は本家シリーズに比べて無粋なほどにメタすぎるのである。一番わかりやすいところでいけば、【なかよし度】とその上位次元の【キャンパーレベル】の概念たちだろう。
どうぶつのおねがいを叶えるとお礼がもらえて【なかよし度】、【キャンパーレベル】が上がる。ポケ森はこの連続だ。
もちろん、本家シリーズでも【なかよし度】はある。たくさん話しかけたり、お使いを聞いたりすれば上がる。どうぶつがより親密な話題で話してくれるようになったり、おうちに招かれたり、最終的には遺影にしか見えないポートレート写真をくれたりする(最後はポケ森にもあるよね)。
でもこれ、隠しパラメータなんだ。決して絶対的な達成度が数字で分かるわけじゃない。(裏を返すと、この子は一番最初からいるから一番仲がいい!みたいな相対的なパラメータはなんとなく想像できる)。
ポケ森ではこれがいちいちいちいち出てくる。おまけに会話の流れに乗っかってこない謎の仲良しプレゼントなるものもくれたりする。メタい。
ポケ森のどうぶつに近づくと彼らが欲しいものが吹き出しに出てきたり、果物を落とすと再収穫できる時間が表示されるのも実にメタだ。
生活をたのしむ、というコンセプトにおいてメタはある種の急所みたいなものだ。メタが出てきた瞬間にゲーム臭さが出てきて萎えちゃう。
たとえば、ゲームキューブのどうぶつの森では「セーブ」ではなくて「きろく」という言葉が使われるし(まあ、レポートとか冒険の書、あるいはパパとの電話と同じような遊び心)
リセットボタンを押したならば、リセットさんなる登場人物が現れて、リセットはしてはいけない、このどうぶつの森にそんなものは存在しない、と怒鳴り声交じりの説教を数分間吹っ掛けて帰ってゆく。
どうぶつの森とは本来そういうゲームだ。徹底的にメタを排除し、非現実的なモチーフながらも世界に没入させるスキルに長けたゲームだ。
ポケ森と本家版を質的に比較すると、ゲームとして行う行動に大差はない。
魚を釣り、虫を採り、果物を拾い、売る、買う、返す。同じだ。一次産業的で非集約的な労働だ。
それならば、なぜポケ森を「ディストピア労働ゲー」と評する声が大きいのか。
簡単だ。労働の「強制」であり「義務」がポケ森のデザインだからだ。
本家の労働は「任意」であり「権利」だ。これが本家とポケ森の違いだ。
本家では何をしてもいい。かわいい顔立ちをしたどうぶつに貢物をして遺影をもらってイエーイするのもアリ。
社畜と化し速攻で借金を完済し、邸宅箱庭ゲー然とした遊び方をしてもいい。一日中釣りキチをしたっていい。
どの遊び方をとってもそれは本質的には労働でしかない。獲物をタヌキかアルパカに売りさばかないと何もできないからね。
でも、この「目的としての労働」を楽しめる人が「本家」どうぶつの森のターゲットだったのではないだろうか。
……
一方、ポケ森にとっての労働は、【なかよし度】と【キャンパーレベル】を向上させるための「手段」でしかない。だから、ポケ森のイメージは作業であり労働と捉えられるのである。
別に批判する気はない。基本無料のソシャゲってそういうシステムだもんな。そういうビジネスモデルに乗っかった「どうぶつの森」としてはいい線だと思うけど、「どうぶつの森」としては決して楽しいものじゃない。
そもそも数量的でメタな目的のために、黙々とおもしろくもない作業をやるタイプのソシャゲが好みじゃないからこういう感想になるんだろうな。
多少ミリオタが入ってるのて軍艦女の子のゲームを楽しくスタートして、最強の空母機動部隊だ!とかにこにこしながら遊んでたけど、3-2-1にウン100回入らなきゃ行けないとか、数十分おきに練習航海させなきゃいけないようなソシャゲのシステムには馴染めなかったので、
執務室にいる吹雪ちゃん(Lv33くらい)は2年ぐらい待ちぼうけをくらっている。健気なのに。
やってる間ずっと楽しくないとゲームじゃねえ!つまらん!というソシャゲ音痴の考えでした。
でも部分的にはお友達が全員どうぶつの森をはじめたような楽しさがあるから、当分は除くんだろうけど。キャンパーレベルは12。そろそろしんどい。
当方男。酔っぱらった女の子二人組と合流してラブホいきましょうとなったもんだから、行ってきたわけなんだけれども。ちんちんが立たない。各々に両乳首なめてもらったり、ダブルフェラしてもらったりしてもいっさい反応せず。「小人さんになっちゃった。。。」とか言われる始末。夢のような光景を目の当たりにしても使い物にならないぽっくんのちんちん。。。
あ、そうだそうだ俺Sだったんだ(^o^;)ってこっちが攻めに転じて、手マン開始。ちょいとムクっとなってきてもそこまでどまり。おにゃのこが腰を引き寄せてくれて挿入誘導してくれるも、きつまんVSふにゃちんの勝敗は言うまでもありませんね。
童貞、処女のことを、一度も城に攻め入ったことのない兵士と、何人の侵攻もゆるしていない城壁?的なたとえで語られることが多いじゃないですか。僕の場合なんなんだろうって考えてみたら、陥落した城にさえ突入できない兵士ってことですからね。なにその兵士。
ちなみに1回目も同じような炎上案件で、PMとして途中アサインされ、トラウマがある。
なので今回のアサイン依頼されたときには、そりゃもうものすごい勢いで拒否した。
しかも僕はPMやるような職種ではなく、PMのスキルはほぼ皆無。
それでも、炎上中にクライアントとスムーズにコミュニケーション出来ていたのが僕だけだったので、フロントに立つだけでいいから!とおねがいされた。
それでも拒否し続ける僕に、社長は「開発と品質はおれが見るからー」と条件提示してきたので、それであればと渋々合意、
要するにお飾りPMでよいと。
その体制でプロジェクトが動き出すと、社長が持っていた別プロジェクトが炎上し社長動けず、
実質僕がこの1年間休日出勤、毎日残業で、全力で状況改善をしようと努力してきた。
そんな中追い打ちをかけるように問題が続々発生し炎上に炎上が重なり死にそうになる。
要所要所で社長をはじめとした役員陣にエスカレーションを何度もしてきたが要員追加する動きだけ見せるものの、根本解決がされないままこの月末で検収完了予定。
そしてやはり検収をしていたお客さんからブチギレメールが届き、月曜日に色々と説明をしろという状況なう。
そんな中社長からこうなってるのはPMであるお前の責任だ!と言われ、それは認めつつもアサインされたときの状況が状況なだけに腑に落ちないなう。
https://anond.hatelabo.jp/20170930153952
見せ方の問題
経験に基づく技量の限界もあるので、言ってもらったこと全てに応えるのは不可能だけど
・第四話冒頭タイトル下の2コマ、強いコントラストの絵の中でまだ陰の場所に居るチカが光に向かって進みながら自分の古傷を振り返る→内面描写が始まる雰囲気を出す
・中盤チカの索敵シーン、パルス状の魔法でブーストする前触れに水面に映る波紋を描く→流れを整える
・足元の索敵を始めた直後に黒ベタの大ゴマを入れる→読者のスクロールの手を止めさせる
上手く行ってるかどうかはまた誰かの意見を聞かなきゃわからないけど
他のシーンでも見せ方考えなら演出しようと頑張ったけど、まだまだ自分自身でしっくりきていないところが多いです
現行クエストが一段落付いたら加筆した高解像度版を有料配信する予定ですが
その際は1話2話を大きく変更するつもりです
それまでに売り物として通用するレベルまでスキルを高めるのが今の目標です
とても役立つ指摘ありがとうございました
この間寝る前に、
ふと考えて行き着いた答えが、
だった。
原人AとBがたまたまバイブスが合って共に行動するようになり、狩りで捕った肉や魚を一緒に食べる時、問題が発生する。
Aは植物の葉で包んで蒸し焼きにするのが好き。
Bは直火で焼くのが好き。
しかしお互いに言語を持っていないので、ウホウホ主張するだけで中々意思疎通が取れない。
この段階でどちらかがキレて「ウホウ!!」って相手をぶっ殺すことがきっと何万回もあったと思う。
「相手は何かを主張している」
とBのことを考えて、最初は言葉ではなく木の枝とかで地面に何を描いて意思疎通をとろうとしたのでは?と個人的に考えた。
そうやってAはBの主張をどんどん汲み取って、簡単な記号を作り出し、それが発展してようやく言葉になったのだろうと!
とここまで考えて実際はどうなんだろうとウィキペディア(これから本借りて調べてみるからね)を見たら!!驚愕!!
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%80%E8%AA%9E%E3%81%AE%E8%B5%B7%E6%BA%90
と、つまり徐々に進化したと。つまり自分が考えたウホウ理論はこれに分類される。
ちなみに、
もう一つの異なる理論は、言語が概して一般的に符号化された生来の能力であると大抵みなしている前二者と違い、言語を主に文化的な、つまり、社会的な交流を通じて習得される体系だとみなす
とにかく、意外にも言語がどう進化したかが分かっていなく驚いたし、不連続性理論のぶっ飛びっぷりといったら。
ノーム・チョムスキーは不連続性理論の卓越した唱道者だが、この問題に関して彼は同僚たちの中で孤立している。
ほうほう。
?!
続いて哲学的主張が手短に行われた。
まず、進化について知られている者から:一個体における偶発的な遺伝的変化によって種のいかなる生物学的変化も起こり、
第二に、言語理論の計算機的観点から:求められる唯一の能力は心の再帰的データ構造(いわゆる離散的無限の性質、
ヒトの心に離散的無限という性質を付与するこの遺伝的変化は(Nを定数として)
Nまで数え上げることができるなら無限に数え上げることができる(つまり、Nまで構成できるならN+1も構成できる)ことになる、
とチョムスキーは主張している。
そしてこのウィキのページ長ぇぇぇぇええ!!
でも気になるよね。
ジェスチャー理論では、簡素なコミュニケーションに使われたジェスチャーからヒトの言語が発展したとされる。
↓
ジェスチャー理論の重要な問題は、なぜ音声言語への移行が起こったのかである。さまざまな説明が提案された:
ヒトの祖先はどんどん多くの道具を使うようになっていった。
それらの道具に手が占拠されたのでもはやジェスチャーを行う余裕がなくなった[98]。
手でジェスチャーを行うには話し手と聞き手が互いに見合うことが要求される。
例えば夜や、葉によって視界が遮られているときなど、多くの状況では視覚的なコンタクトを取らずにコミュニケーションを行う必要がある。
時間がある時に本を読んで調べてみるかなー。
だいたいそういうの作ってノートに書いたりしてた人です
あなた個人に対して特段ひときわの悪意があったわけではないことをお伝えしつつ、それでもなおあなたを傷つけることに加担したことを謝罪いたします
流行っていた・目についたから題材にしただけで、女子の歌も男子の歌も先生の歌も市長の歌も作っていたのですけれどね
しかし、作ることが目的であり、歌われた人のことは全くのひとかけらも考慮してはおりませんでした
市議の息子さんの家で「(市長のフルネーム)ちゃんへーこのうたーをーとどけようーこんごよろしくおねがいしーまーす ワイロがわりにこの歌をー」と歌って出禁になっても気が付かなかったくらいですので
ニートの弟が家にいるから大丈夫だろうと思って荷物の受け取りの時間を指定しなかったが、弟がめでたく家を出ることになり、日中家に誰もいない状態になってしまった
この土日あたりに商品が届くことになったのだが、一泊二日の旅行が重なり、親も外出することになったので土曜日に荷物が届いたが誰も受け取れなかった
土曜の夜になって帰宅した親が、別に頼んでいなかったのだが気を利かせて再配達の自動手続きをした
日曜日は自分も親もおそらく帰宅が夜になることが予想され、月曜の日中は仕事なので、月曜日の夜に時間指定をしたそうだ
しかし、台風の影響で旅行先で予定していたイベントが中止になり、今日の午前に帰ることになった
明日は台風がもっと強くなるので、明日持ってきてもらうより今日にした方がよいのではないだろうかと思い、佐川の担当者に直接電話をかけて時間を変更してもらおうと思った
増「あの……自動受付で明日にしてたんですけど、今日に変更できますか?」
佐「あ~、今日の分の荷物に入ってないので、今日は持ち出せないんでぇ、【当日】にしてもらえますかぁ?」
増「(自動受付で明日にしちゃったから、明日の分の荷物ってことになってるんだな。明日の荷物コーナーみたいなのがあって、当日分とは置き場所を分けているんだろう。自動受付で「これは今日持って行く荷物」、って登録しないと、コンピューターのシステム上とかの関係で場所を動かせないシステムになっているんだろうな、たぶん。自動受付の電話にかけて、明日持って行くっていうデータに上書きすればいいんだな)わかりました!」
~しばらくして~
佐「増田さぁんwすいませんw荷物を持ち出せないので12時から14時は駄目なんですよwなのでと・う・じ・つ、に、してほしいってことを言ったんですけどwもう一回 当 日 を選んでくださいw」
増「え、え(当日?ってことは、今日持ってきてもらえるんだよな?でも12時から14時は駄目って?早すぎるってことか?でもそんなの一言も聞いてないよな?日付指定はいいけど時間指定しちゃ駄目だったって意味?自動受付で時間指定スルーして日付設定だけすることってできたっけ?でもこの言い方だと時間指定しないのを選べるってことか?もう一回自動受付にかければいいのか?)わ、わかりました……すみません…………」
佐「はいw」
自動受付『ジカンヲ シテイ シテクダサイ。 (無視) ジドウ ウケツケニ シッパイ シマシタ』
増「スルーできない!!やっぱり時間指定しないといけないんじゃないか!なんだあいつ!!もういやだあいつと話したくない!!営業所にかける!!」
増「あの(´;ω;`)すみません(´;ω;`)再配達のことで相談が(´;ω;`)かくかくしかじか」
営「あ~……、となると今日はドライバーが帰ってからになりますので、今日の15時以降になりますので……」
まじなんなんだあいつ。結局「今はトラックで移動中でトラック内にお前の荷物入ってない、配達終わったあとお前の荷物受け取りに帰ったら15時以降になるから時間指定は15時以降にしてくれ」ってことだったのか?それならそうって言えよ。なんだよ当日当日って。何時でも当日は当日だろ。自動受付する時に時間指定を無視できないっていうのを知らなかったんだろうか
あ~~~~どっちにしろ今日あいつと顔合わせるんだな。荷物にキャラアニって書いてあるからアニヲタなのモロバレだし頭の弱いアニヲタきっもwアスペ乙wって感じの声だったからめちゃくちゃ嫌だ
表題の通り。
それまでデフォルトアイコンだったんだが、昨日の夜に変更した・・・はずなんだが、今朝見ても変わってない。
最初は http://profile.hatena.ne.jp/(ID)/ から 1024x1024px の画像をアップロード。
“変更が反映されるまで、多少時間がかかることがあります。” とのことなので10分程度待ってみたが、変わらない。
サイズが大きかったせいかと考えて、あらかじめローカルで 64x64px にリサイズしたり、形式を jpg・png・gif に変えたりしてみた(3〜8KB程度)が結果は同じ。
どういうことかというと、 http://profile.hatena.ne.jp/(ID)/ を見ると、ここの画像はちゃんと変更されてる。
はてブのエントリページ ( http://b.hatena.ne.jp/entry/〜 ) やはてブマイページ ( http://b.hatena.ne.jp/(ID)/ ) で表示されているアイコン画像の URL は、
? が付かない profile.gif (上の例の 3. )
(ただし、ヘッダの「マイページ」の左や、お気に入りユーザがずらっと表示されてる所の小さいアイコン
( https://cdn1.www.st-hatena.com/users/(ID)/(ID)/profile_s.gif ) はちゃんと変更されてる)
結論としては、「http://cdn1.www.st-hatena.com/users/(ID)/(ID)/profile.gif が、数時間以上経っても変更されない。」
これまで放置されてたってことは ID によって起こったり起こらなかったりするのかもしれないが、対応よろしくおねがいしますよ、はてなさん・・・。
最近はぼくの仕事のクオリティがうんちになってきているのでとてもうんちという感じです。
悲しいですけれどもそれが現在のぼくに対する正当な評価ですので甘んじるほかありません。
当時は過大すぎる評価に対して自分の本来の実力を詐称しているような気分になって
実際に正当な評価をされてみるターンになるとやはりそれもつらいわけです
虫のいい話です
一方でまあいっかーどうにでもなあれ☆みたいな気分もあります。
ぼくの本来の実力を見定めつつある先輩のことは好きですが
なんかもうちょっとミスってしまうとあとはどのように思われようが知らんという気分になります
完璧主義者のそれのようであまりよくない傾向であるのかもしれません
いっぽうで上司氏はぼくのことをまだまだ高く評価してくださっているようです
実際に上司氏に見せる仕事についてはおそらく弊社ではぶっちぎりトップな感じであり続けておりますので
上司氏がぼくを高く評価するのもまあ間違ってはいないのかもしれません
こちらといたしましては目を皿のようにして間違いがないかをチェックしている気分なのですが
実際に成果物を提出するとさっきまでなかったはずのミスがうようよと湧いて出てきます
他のみなさんはミスがえらい少ないのでいったいどうやってミスを防いでいるのか疑問です
ですので上司氏におかれましてはぼくに事務処理をさせると会社が傾きますので事務処理は
この前やめちゃった事務員さんの補充はいつになったら完了するんですか
明らかにあんたらがやるような仕事じゃない仕事をがんばってやっちゃってる状況じゃないですか
悪いこといいませんから早く雇っちゃいなよ
こんな作業を人類にやらせるのは人権的な何かにアレするんじゃないかと心配になってしまうような作業がえらいあります
こんなうんこみたいな作業をやってはい仕事でございますみたいな顔は恥ずかしくてできません
いやこんなうんこ作業をやってお給金がもらえるならそらこっちとしてはバンザイだぴょんという話ではあるんですけれども
むしろあたまのいい人たちにしかできないたのしくてくりえいちぶな仕事なんてぼくにできるわけがないのでいいんです
ええぼくはだいじょうぶです
もっとかんたんでらくちんぽな仕事を振ってくださいお願いします
弊社はまあ中堅企業ていどのところではあると思うんですけれども
仮に平均的な日本企業の水準が弊社程度であるとしたらそら生産性低すぎうんぬんの話もうなづけるというものです
先輩らがやっている仕事をそばで見ていて
もっと単純でわかりやすくて簡単なお仕事に還元させられないものなんだろうか
と思うこともちょくちょくあるのですが
実際にぼくはその仕事をしたわけではないので実際のところはわかりませんなわけですし
一見非合理に見えるような作業であっても実は欠かすとえらいひどいミスが起こるんだぜ的な作業であるのかもしれません
だいたい組織がでかすぎて業務フローの全体像がさっぱりわからんのです
そんな状態で今のところ正常に動いている業務フローをいじるなんて恐ろしすぎてできません
経営層のみなさまにおかれましてはぜひりふぁくたりんぐやふるすくらっち等していただきたく存じ上げます
他のすごい会社はすごい業務フローが洗練されていてぼくのようなぬるいうんこ人材など使い物にならないのかもしれません
すごい洗練された人間じゃないとすごい洗練された会社にはいることはできないのかもしれません
つまり今ぼくがうんこみたいな業務フローの会社にいるということはぼくがうんこ人材であるということの傍証になるわけです
しかしここで弊社がすげえと思われるところがありましてそれはぼくみたいなぺーぺーの新米に
いやまあたしかに弊社はぱそこん苦手な人が多いので、あっぼくは情報系専攻なんですけれども、
ぱそこん使えるやつになんかできねーかなーと聞いてみるというのはたしかに合理的ではあるんですが
それにしてもぺーぺーの新米にやらせてみるということができて実際にそれを採用してしまうというのは
すなおに弊社すげーと思いました
まあうまくいくかわかりませんけれども精一杯やらせてはいただきますがいやでも期待せんといてくださいね
しかし働きだしてからというもの自分の時間がとれなくなってとてもつらいです
朝起きて会社いって仕事して帰ってめし食って寝るみたいな生活になってます
なんで先輩らはこんな破綻した人生を送っていて平然としていられるのかわかりません
てんちょーが言ってたんですけど、ふつうの人間は自由であることにそこまで執着してないらしいよということらしいんですが、
ぼくは好きなときに起きて好きなときに寝て好きなだけ好きなことしてめしくってうんこしてねる生活が理想ですので、
ってこういう行為どもを自由ということばに押し込めるのもなんか気がひけるのですが、まあぼくは自由をほしがっているようです
すまんな自由
・野菜350g…とってる
・運動…どうしたって続かない
5分で終わること(洗濯物の取り込み、ゴミの分別etc)ができない。
はじめても、その後2分で休憩に入ってしまう。
入れるだけで力尽き、そこらにほっぽってしまう。
たまーに、必要に迫られすぎて、15分位でばああああっとやると、
普段なら1週間がかり(やんなきゃなと思い悩みやろうとするがやらない5日間、週末2日間でやりはじめて2分後から休憩×5回、つまり実働は10分たらず)のことを、
2、3個はこなせて「こんなに簡単で早くできるんだ!なのになんで普段やらないかな~」と驚く、
が、かといってそれを継続することはできず…。
仕事ではそれなりに集中力を持続させ、人よりもわりと早く終わらせることができるし、仕上がりも悪くはない。
こんなザマの生活をするために稼いでいるのかと考えると、自分がアホのように思える。
心地よく豊かに暮らすために働いているのに、自宅は雑然としたゴミ溜め同然で、
ベッドで寝転がりKindle本を読む以外のことを一切しない…。
汚い部屋は嫌いだ。
なのに綺麗にしない。
時間はたっぷりある。9時5時の仕事で、アフター5の予定は常にゼロ。
しかし、帰宅すると死んだようにベッドに直行し、時には歯も磨かずに寝てしまう。
だらしないのだよとにかく。
でも変わりたいとは本当に思っているのだよ(本当に変わりたかったら変わってるはずだ、はナシでおねがい)
汚い部屋にイライライライラし、毎年更新される健康診断での不健康な結果に愕然とする。
しかし、動くことはできない。
緑黄色野菜を大量にミキサーですりつぶし野菜を摂取することだけは続いている。
よわい32。
自分の世話を適切に見られるようになりたい。
ちゃんと動けるようになりたい。
戸塚ヨットスクールみたいなとこで根性を叩き直すしかないのかね。
仕事ではフィードバックがあり、それなりに評価されることが成功体験となり、それがやる気につながっている(気がする)。
自分の世話を自分で見ることを評価されるのは、親と同居していたころ、それも小学生くらいまでだ。
そして独居のいま、自分の世話をしても、それを褒められるのは自分だけだ。
だから、それなりにご褒美などを考えてみたりする(美味しい外食など)。
しかし、動かない、動けない、しかもそのくせご褒美用のイベントはちゃっかり行う。
だらしないだらしない。
だらしないな~~~。
だらしないな~~~。
本気が伝わらないかもしれないけれど、本当に変わりたいのさ。
若新雄純のことですね。
発起人の若新雄純のことですか?私は若新じゃないのでわからないです。営業トークがむちゃくちゃうまいので大学内でうまくやったんだと思います。
儲かるとは思っていなかったけど、楽しく少しでも稼げるかな?と思ったけどでかい声の基○外が暴れてるだけで嫌になって辞めました。
ネットで話の通じない人ってたまに見かけるじゃん?
物理的なことで言えば、満員電車が嫌で暴れて取り押さえに来た係員に噛み付いたりするような人が在籍しています。ちなみにその人は生活保護受給者です。
ニー株に入れば実感できますよ!体験したければ二次募集でぜひ入社を!
まともな人達とは仲良くなれましたよ。基◯外とは相容れないですが。
まともな人が減って基◯外濃度が凝縮されてきたので2次募集で薄めようとしてるけど更に濃くなる可能性大。
ニートのふりした個人事業主やフリーターが集まって、「オレは普通のニートとは違うぜ!」ってマウントとる会社
初期:
・入社時に6000円で株を購入
・税金や維持費などは稼いだ金の一部で賄う
現在:
・現代表取締役の1人が駄々をこねたので稼いだ金は会社に入れない
・税金やら維持費やらがなくなる(元から誰も稼いでないからないけど)ので毎年全員3000円の会費を払う
レンタルニートのことですね。本人はいると言っていますが実際はどうなんでしょうね
ちなみにあの客引きは千代田区の条例違反で見かけたら通報しちゃってOKです
立ち上げた当初は話題性もあり様々な企業からコラボ依頼が来ました。
例えばリクルートの開発したアプリをニー株がプロデュースするというコラボがありましたが、あまりのダメっぷりにリクルートがなかったことにしたため、現在は他社の記事がかろうじて出てくるだけです。
http://www.sankeibiz.jp/business/news/140207/prl1402071608066-n1.htm
会社からの命令で働くということはありえません。全員が取締役なので一応全員が対等な立場のためです。
上記のような他社からの依頼があった場合は社内でやりたい人が手を上げるといった感じでした。
最初に仕事をくれた会社も一度関わってフェードアウトしていきました
まさにこのとおりです。
最初は面白がって声がかかってきたのですが、関わると皆さんフェードアウトしていきます。
全員対等で始まったはずがいつの間にかマウント取り出すやつが出てくるんです
烏合を集めたらゴミ溜めになったという話です
まとめブログの人はこの内容をまとめたら1PVにつき1円をニー株被害者の会に寄付して下さい
「迷惑防止条例違反等に該当するおそれのある行為が散見されており、予断を許さない状況です」
いじめ…
う…頭が
詳細はNEET株のwikipediaを参照してください。リアルねこあつめなど様々な不祥事があります。
ニートは精神障害でもないし、ニー株は自助グループでもないし、なんでその話持ってくるのか。
口だけは達者
「働けるけど働かないだけ」と思いこんでるやつしか来ませんでした。ニートに市場価格の数倍するクソ高い名刺を売りつける業者もメンバーの一人でした。不思議なことに購入している人が多かった気がします。ニートは情弱なのでしょうか。
世の中には福祉が必要な人もいます。ニート株は働いている人たちばかりで、真性ニートは少数派でしたが、重要なのは福祉が必要な人と不必要な人を同じコミュニティに入れないことです。
知りません。よろしければ詳しく教えてください。
ほとんどが本職持ってての冷やかし参加なので面白半分のネタっていうのは当たっています。自営業者が営業のために来て自家製名刺の販売をしたり、若新にお近づきになるために来た人も何人かいました。
仲さま?大吟醸?どっちの放送にしろ時間とギガの無駄遣いは早めにやめたほうがいいです。
内部を見世物にする基○外動物園的事業の話はありましたが「オレはまともだ」と思ってる人たちから猛反対にあいました。
こういう「じゃあこういうのやればいいじゃん!」といった自称アイディアマンはニー株にたくさんいました。懐かしいです。
ニー株では唯一の議決権を持つ株主となりました。外では何をやってるのかはよくわかりません。地方創生やタレントなどいろいろやっているようです。
全員が対等に自由を謳歌して、全員が対等に責任を放棄する会社です
54人かな
大企業の上位職ならマウントをとるのも分かる。そこに行き着くまでに普通の人より何かしら秀でていたと思うから。
でも、ニー株でマウンティングする人は実績もたいしたことない、むしろ「お前らよりすごい」と思い込みだけでマウントとる質の悪さ。
隠れマウンティング探しなら、二次募集用SNSを覗いてみるのがオススメ。言動でやばいやつすぐ分かる。
でも作った本人は覗いてないからフィルター掛かる前に全員入社させちゃうんだろうな。
お前がカネだけもらって消費したいだけだろ!自分もだが
議決権を持つ者が若新一人になったため、それもできなくなりました。
初対面のニー株メンバーの女性に「俺の子供を身ごもれ」とセクハラしたり、穴兄弟の疑惑あったり・・・
ビル建てるらしいですね。住みたいです。