はてなキーワード: からくりとは
複雑なトリックを解いたときのパズル的な達成感、なぜその人がそんなことをするのか知りたいという知的好奇心、まさかそんなことまでやってくるとはという「驚き」そのものに感じる面白さ。
「事件」という状況では突飛なキャラクターを活躍させやすい。奇矯な探偵、天才的な犯罪者、狂った殺人鬼、華麗なる怪盗など、ミステリには多くのキャラ類型がある。また極限状態における人間心理(恨み・怒り・恐れ…)も描きやすい。
絶海の孤島、不気味な村、からくり屋敷、見立て殺人、ダイイングメッセージなど、ミステリにはさまざまな定番の道具立てがあり、怪奇的であったり衒学的であったりと独自の雰囲気をまとっている。
ミステリには「事件発生→調査→解決」という分かりやすい構成があり、これは作品をつくるうえで強力なフレームワークになる。「本質的なジャンルは青春ものやバトルものだが、形式的にミステリの構成を借りている」という作品も多い。
いずれを重視するかで作品の雰囲気はがらりと変わる。島田荘司や綾辻行人のようないわゆる本格ミステリは「謎解き」に奉仕するし、森博嗣や京極夏彦あたりは衒学的な「雰囲気」でゴリ押してくる。西尾維新の戯言シリーズはお約束程度に殺人事件が起きるだけの奇妙奇天烈な「キャラ」のバトルものに移行していったし、米澤穂信の日常ミステリなどは「構成」としてはミステリでも青春小説としての側面が大きい。
「まずは『十角館の殺人』とか『殺戮に至る病』読め」とか言ってくるような人はおそらく「謎解き」の信奉者なので、「論理が端正でトリックに驚きがある」というだけでその作品を高く評価する。極論すれば作品を「物語」ではなく「問題」として評価しているのであるが、あくまでそれはミステリの派閥のひとつにすぎないので、必要以上にその視点に囚われないことが大切である。現代社会に生きてフィクションに触れているなら、どこかでミステリ的な要素は摂取しているはずだし、その要素を面白く感じているはずなので、「ミステリの面白さを理解できない」などと心配する必要はない。
https://twitter.com/JapanTank/status/1683135314230128641
今の社長が一代で築き上げた会社で、上場してないからおそらく株式は兼重一族がほぼ全部持っとる、いわゆる同族オーナー企業やな。 (これは間違い。80%程度が社長で残り2割は損保ジャパンやガリバーが持っている)
日本だとオーナー企業で大きいのはサントリー、竹中工務店、森ビル、今治造船とかあるで。
「顧客から預かった車に意図的に傷をつけたりパンクさせたりして、保険屋に不正に金を請求してたのがバレた」っていう話やが、経緯をみていこうか。
2022年から、保険の不正請求問題が損保会社らの間で話題となり始めるが、表立って騒がれず終わる。
2023年7月、この問題が表面化。問題を知ってまずブチ切れたのが東京海上日動。
自動車保険は、客(ドライバー)が車を壊したり事故する確率を統計学的に計算した上で払う保険料を決定してるんやが、ビッグモーターはズルして本来あるべき金額よりたくさん保険会社に保険金を請求してたんやから、東京海上は損をしたわけやな。
ビッグモーターが独自に特別調査委員会なるものを立ち上げて調査した結果でも保険修理の4割が不正請求やった。
本来、修理部門は壊れたところを直すのが仕事やのに、何故かビッグモーターでは修理部門も「1車あたり14万の収益を上げろ」と命令されてたんや (ここも厳密には誤り。アットのノルマが課せられていたのは誰か調べてみるよろし)
収益が上がらんと降格させられたりクビになったりする謎ルールや。 だから意図的に車を破壊して修理費稼ぐしかなくなるのは自明やな。
特別調査委員会の調査報告書を保険会社に提出するときに報告書偽造してて、組織的関与を示唆する内容箇所を削除する徹底っぷりをキメた。
さらに国交省から聴取要請があったのに2週間ガン無視キメてたんやで。
しかし過去の被害にあった顧客が多すぎて「ビッグモーターにこんなことされた!」と次々にWebに暴露され
良心を持った社員によって、意図的にタイヤをパンクさせる技法を後輩に紹介する動画が流出したりしたんや。
クソみたいな社風やったわけやから、元社員だけじゃなく現役社員もビッグモーターを恨んでるやつ(=正義の心を持った人)がおったわけやな。
ビッグモーターは社長が1年間報酬を全額返上し、役員も3ヶ月間数十%返上するって発表した。
「やっと少しは反省したか」「そんなのじゃ足りない」などと大衆は思ったんや。
株をたぶん100%兼重ファミリーが持ってるんやから、会社は兼重社長のもんやろ。給与を返上しても、会社に金が残るんやから、結局兼重社長のもんやねん。
社長が個人と会社2つ財布持ってるだけで、どっちに金を入れておくかの違いでしか無い。
つまり実質的に1円も返上なんてしてない、っていうか、役員にも給料返上させてるから、実は社長は収入はプラスなんよ。
凄いやろこの反省アピールしつつ社長だけ儲ける技術。見破るまで3日かかったわ。
ビッグモーターは車を売り修理をするだけではなく自動車保険も一緒に売るから、大手損害保険会社の代理店でもある。年間取扱200億円。
保険の売上金額も鬼の厳しさで、売上が達成できてないと罰金を払わされたりしてたらしいな。まあ死ぬ気で保険を売ってくれる巨大代理店やから損保各社もヘコヘコするわけや。
しかし200億のうち120億円を損保ジャパンが占める。日本では東京海上が損保業界首位なのに、ビッグモーターに限ると損保ジャパンがぶっちぎり1位。不思議よな?
事件を知って、東京海上と三井住友海上は激おこやったんやが、損保ジャパンは当初この問題を「問題なし」と結論づけて有耶無耶にしようとしてたんやで。(ここも事実と違う。ゆな先生全然裏取りしてないな)
(おそらくこの記事のパクリ https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/kurumanews/trend/kurumanews-670598?redirect=1)
(1)(ビッグモーターから買った車かどうかに関わらず)損保ジャパンの保険加入者が事故を起こす
(2)損保ジャパンはビッグモーターに修理に行くように誘導する(「入庫紹介」と言う)
(4)本来より高い金額を損保ジャパンに請求する。これだけだと損保ジャパンが損してるように見える。
(5)しかし入庫紹介1台あたり、ビッグモーターから損保ジャパンに5人自賠責保険客を紹介する約束がある
(6)自賠責保険は強制保険なので利益は出ないが、損保ジャパンは新規客とのコネクションを得る
(7)損保ジャパンは任意保険をその紹介客に売り込み新規客を取れる
(8)本来より高い保険金を払った当初の修理客は翌年以降の保険等級が悪化し、損保ジャパンに高い保険料を払い続ける
(10)損保ジャパンはビッグモーターに出向者も送り込んでいて、上記を知っていたと推定される
ビッグモーター全社員に配られている経営計画書なる社則手帳のようなものがあるが、毎朝の朝礼で「幸せだなあ!俺はツいてる!」と唱和するように促している。
この経営計画書は知床観光船沈没事件でも有名になった小山昇氏率いる株式会社武蔵野が経営コンサルティングで提供しているものと全く同じ雛形・デザインで出来ている。(ついでに言うと手帳を作成してるのは武蔵野経営サポート会員企業)
・朝の謎の唱和
・環境整備点検なる本部スタッフによる店舗掃除点検の結果での頻繁な人事降格
これらは株式会社武蔵野の小山昇氏が提唱し経営コンサルティングで頻繁に持ち出しているもので
小山氏は自身の大きな取引先としてビッグモーターをロゴ入りで自社サイトで紹介しており、うまくいっているコンサル先としてもこれまで何度も紹介している。
これについては言及しているマスコミが全くいないのは気になる点ではある。関係があったのかどうかをぜひ報道されたい。
今回の不正を悪化させたのは社長の息子である副社長であるという報道もあるが、副社長が早稲田大学卒業後入社したのが日本興亜損保(=現在の損保ジャパン)や。
これは偶然かそうじゃないのか気になるわな。
その時のつながりが関係ないのか、副社長の入社前から蜜月関係があったのかは、これから明らかになっていく。
ビッグモーターに出向者を送り込んでたのは東京海上も三井住友海上もやし
2社も不正を知ってたのかどうかは気になるし、巨大広告主のビッグモーターの悪事を当初黙殺して報道しようとしなかったマスコミも糾弾されるべきではあるわな。
まあこれから誰もビッグモーターに車を持ち込まないやろし彼らが販売する車も買わないやろし
民間車検場としての認定も国交省が取り消すやろうしテレビCMも拒否しないとマスコミも叩かれるから宣伝もできんし、普通に考えてまともな営業ができんし潰れるやろな。
今後の流れはよく見ないといけないけど、大衆が巨大企業とマスコミを動かし不正を正すいい例になると思うで。
ちなみに損保ジャパンは旧・安田火災保険や。バブル期に「ゴッホのひまわり」を58億円で買った会社や。
今も新宿のSOMPO美術館に常設展示されてるから見に行くとええわ。入場料は1400円、新宿駅徒歩5分やで。
月に2回、おすすめのふるさと納税商品も紹介してるアカウントやで
https://twitter.com/MouMou_0110/status/1683261494451126272
https://twitter.com/JapanTank/status/1683137893618036737
ワイは最近車欲しい
・けっこう高かった
病により、たくさんの失敗をしました。
大切な人に不幸が起きないために、そして私が失敗を繰り返さないために記します。
ある時、私は他人よりも賢くなりたいと望みました。
知力を測ると言われていた試験を自ら受け、その結果が良いと悪い笑みを浮かべていました。
あるいは性格を分類するとされる試験でもまた、自画自賛していたのです。
いつからか、私は自分を優れていると勘違いし、他人を嘲けるようになりました。
自分自身が優れていると勘違いすると、他人が間違って愚かに見えるものです。
愚かであるという自覚を持たないほど愚かであるものですが、自身が優れていると勘違いしているときは、他人のほうが正常なことが多いようです。
私はある知恵者の言葉を読み、自身が愚かであると認めるようになりました。
するとどういうわけか、私と似たような罪を犯す人が誰なのか、わかるときがあるのです。
その烙印にはお墨付きさえ与えられており、まかり通っているのです。
誰かが「賢いと自身をみなすな、謙虚でいろ」というと、嘲る人はその烙印を誇らしげに見せて、
「見ろ、これは私が賢い証拠。世間が私を認めている」といいます。
私はがっかりして、これが嘲る人に満ちた世界であるということを見ることになります。
嘲る人に、理を述べても逆なでするだけです。
彼は自身の賢さを見せびらかしたり、証明したいので、相手がまいってしまうようになるまで屁理屈を並べます。
私が「一緒に真実を追求するのはどうですか」と前向きに協力しようとしても聞く耳を持たず、ただ張り合い続けたいらしいのです。
そうやってやり合ううちに、ついには私自身が彼を嘲るようになってしまうのですが、果たしてこんなことが何かを良くすることがあったでしょうか。
あるとき、私は武器となり得る危険なからくりを手にしていました。
その上、私はこれがどういうものなのか、まったく無知であるのに、その使い道についてあれやこれやとデタラメに試して、いじくり回し始めました。
そうすると、信じられないことが起こり、「それは使うべきではない」と言われるかのように、様々な地獄へ飛ばされました。
それが私の病によるものか、からくりによるものか、区別がつかないほど現実味を帯びていたので、とても恐ろしいと感じました。
あまりにも恐ろしかったので、私の罪に対する罰であると考えました。
しかし疑り深さがあったのか、「いったいどのからくりが悪かったのか」などと考えました。
世の中は様々なからくりが惑わしていたので、他人や私が使えるからくりはたくさんありました。
私は愚かにも、それが私自身に対する罰であることを疑い、悪魔、悪人による攻撃ではないかと言いました。
次に私は、言葉が飛び交うところで、あらゆる悪に鞭を打っていました。
しかし、なぜ私は自身を正しいなどと言うことができたのでしょうか。
それは私自身が嘲る人となったことがあり、からくりについて半端に仕組みを知っていたためです。
あるからくりの長は、「公平に、自由に」とその仕組みを公開しましたが、
彼は自身を優先的に人々に崇拝させるように操っていました。
誰が誰を崇拝するのか、などと無神論者が集まっており、彼らは自らを「崇拝されるに値する」などとみなして、
崇拝者の数という烙印によって、嘲る人となっていました。
私も別の烙印を誇った失敗があったため、なぜ彼らが悪であるのかについて、話したいことがたまっていたのです。
しかしそれを話す人は決まって、負け犬、弱者、などと決めつけられます。
偶像崇拝は邪悪ではないか、と正しさを追求しようとする人は、様々な罠の前に置かれているようです。
ある人は、からくりの世界が恥を広げるだけだと悟り、現実に近い所で戦いを始めました。
からくりは悪いものを広げているとその人はいうのですが、邪悪な者が力を広げているので、正しい人の言葉は聞こえにくいところへ追いやられてしまうことがあるようです。
ついに私は理解しました。私はこの悪しき情報社会から、本当に自分にとって大切な人と自分自身を守るべきであり、
よく考えずに悪人に対して投げるのは賢い行いではないと。
私自身が罪を認めるべきであり、誰かを嘲るのを堪え、からくりから離れ、正しい言葉の書かれた本を選び取るべきだと。
大切な人を守るには、嘲る人の悪しき罠や報復を避けるために、社会に向かって何かを投げようと考えないほうが良いです。
嘲る社会、悪しき人を崇拝する社会を変えることは難しいですが、自らの行いを正すことであればできます。
「女子なら採用」大学教授の開き直りに腸が煮えくり返る思いをして。一見、女が得をしているように見える事象は、女の意向と無関係に一部の不誠実な権力者が歪な欲望で作り出したものである
https://fujinkoron.jp/articles/-/7736
この事件で差別されたのは男子学生だけでなく、女子学生でもあることを忘れてはならない。発覚後、当該ゼミの女子学生たちは、「女だから入れたんでしょう?」という目で見られたことだろう。
女にいらぬ下駄を履かせ、能力を無効化するやり方だ。不平等を是正する“アファーマティブアクション”とは異なるふざけた行為だ。
世にはびこる「女はいいよな」のからくりを、これほど可視化した事件もない。一見、女が得をしているように見える事象は、女の意向とは無関係に、一部の不誠実な権力者が歪な欲望で恣意的に作り出したものである。結果、女も男も社会も大損をする。
「女なら基本的に採用」は、男のことも女のことも同じ人間として見ていない証。男女で対立している場合ではない。敵は頂上にいる。
帝京の女子しかゼミに採用しなかった教授、もうやめさせられたみたいだけどホントひどかった
東工大や理科大の女子枠みたいに正々堂々と実力のアファーマティブアクションで取れば良かったのに
常にフル残業をしとるわけではない。それは協定で平均残業は40時間ぐらいや。
残業代を削りたいについては、ちょっと異なる。製造会社やから。
残業=ライン稼働時間増=生産量増になる。
普段から残業をさせること前提の生産計画にしておくんや。そして、何かあったときに残業部分を吹っ飛ばしてラインをとめ、人件費を減らすんやな。
特需への対応は難しくなるが、業界的に特需やからといって高く売ることもできんから、乗っても儲けは少ない。やから、この方法が一番儲かるというわけや。
一方で、残業ゼロを前提に人を雇うと、その分はまるごと固定費になってまう。
生産量を減らさなければならんようになっても、基本給分の支払いは発生するから、会社は損だというわけやな。
そして、安定的に仕事がない、安い仕事を受けている会社ほど、給与に含まれる残業の比率を増やした方が、会社は儲かると言うことになるんや。
さらに、これは求人システムのバグやと思うんやが、提示する給与は実際に支払われる平均給与でよいと言うのもからくりやな。残業代を含んだ金額でもよい。だから、残業をさせる事を前提に基本給を抑えておいても、パッと見見劣りしないで大丈夫というわけやな。
笑える仕組みやろ?
この増田のようなコメントはたまに見る。からくりは至って簡単だ。
「フェミニストはどちらも批判している。アンチフェミがフェミ叩きをしないからあなたみたいな層に届かないだけ」
これだけの話である。
ここで「なるほど、そうか」となったら以降は読まなくても大丈夫。
考えてもみてほしい。
増田、フェミニスト何人も何十人もフォローしてるとか、フェミニストクラスタの一員とかいう人間じゃないだろ?違ったらすまんが。
まあ増田の書きぶりからして、少なくともフェミニストに親和的ではない。
そんな増田のもとには、フェミニストのツイートなんてまあ、廻ってこないだろう。廻ってくるとすれば、それは増田の考え方に親和的な層(要は「オタク」「表現の自由戦士」「アンチフェミ」と呼ばれる層。以下、アンチフェミ)がフェミニストのツイートを取り上げた時ぐらい。
アンチフェミがフェミニストのツイートを取り上げる時ってどんな時だ?自分らにとって許しがたい意見の時か、「おもちゃ」にできる時だろ?「ジャニー喜多川の性暴力はクソ」って別にアンチフェミにとって許しがたい意見でもなんでもないし、おもちゃにするとかもないよな?だから増田のもとまで届かない。それだけだ。
まあ増田が実はフェミニストを何十人もフォローしてヲチしてるとかいう人間だったら話は変わってくるが、それだったら単に観測範囲違いか、ツイートを断片的にしか見てないかのどっちかだな。割とこの件には言及してるぞ。
ここからは補足。
え?フェミニストのツイートであってもバズったら廻ってくるはずだって?いやいや。数万RTくらいまでなら廻って来ないツイートもたくさんありますよ。そしてバズっても数万RTなんていかないツイートもたくさんありますよね。
それは意見が分かれるところだが、もしそうならアンチフェミが嘲笑とか差別ツイとかしてるからだ。そりゃ反論食らうに決まってる。奴らはフェミニストに対して燃料を自分からくべてるんだ。滑稽なもんだよな。
フェミニストって別に「ツイートがバズる」とかの目的でやってないんだよな。それぞれがそれぞれで主張して、ちょこちょこいいねやRTがつく。それだけなんだが、アニメとかポスターとかの話になるとアンチフェミが批判を大量に投下して君らの中でバズらせるから君らの中で「フェミニストはアニメやポスターの話しかしない」みたいに見えるだけなんだ。
話は以上なんだが、一つ私が不思議で仕方ないことを言わせてくれ。
オタク・表現の自由戦士・アンチフェミ(まあ呼び方はどれでもいいが)、フェミニストには「嫌ならそっ閉じしろ」とか言うくせに、自分たちはそれができないんだな?
フェミニストの意見を見て「そっ閉じ」ができないんだな?反論を書きたがるんだな?おもちゃにしたがるんだな?
そっ閉じしていればフェミニストの意見もそんなに広まらなかっただろうにな。
やれやれ。
ほってんとりのぶろぐみた
1000まんでせみりたいあってやつ
自分より2つ年下だった
でもおかねはおれよりもってる
ただ食費とか別で年間50マン固定でへるのにたいして、
ひまもてあます無職でそれ以上かねつかうのがかくじつな状況で貯金1000マンはちょいこころもとないなと思った
ぶろう主がかんがえてるからくりの記事をみたら、あふぃで月1万、治験10マン年3回でほぼペイできるってことだったけど
治験はながくはできないだろうし
まあ海外でいろいろやったりしてるバイタリティーある人だから金なくなったらなくなったでなんとかしてしまいそうな感じはするな
無気力な痔bんみたいなやつがおなじことしてもむりそーだなあ・・・
5060とかでしごとやめるとかおそすごいしょ
やりたいことなんもやれないよ
やれるとしてもかぎられてきちゃうよ
伝統工芸品、民芸品、郷土玩具を観に行ったり買うことなんだけど。伝統工芸品(実用品)ってね、その地域がどんな場所なのかを反映してて、知ると新しい地図が頭に広がる感覚が生まれて、それで趣味になった。
例えば凧は風が強い地域でよく作られてる。和紙は城下町や寺社仏閣のそばでできてることが多い。焼き物も、城下町のそばとか出荷用の港が近いとか物流ルートが発展に影響してる。馬の餌にするバカでっかいトウモロコシの葉っぱで編んだ履物とかを見ると、馬が運ぶような収穫物があって、細工ができるような農閑期がある内地なのかなって想像するのが楽しい。削り花は雪の中でも飾れる木を削った仏花。雪深い東北の冬に家族を思う気持ちを思う。横浜のシルクと八王子の養蚕の関係とかがわかると、昔の暮らしと地形がマッピングされていく感覚が気持ちいい。名産物は理由もなく名産にはならないんだよね〜。謎解きみたいに理由が現れるのが楽しい!
そして郷土玩具は込められたラブが強い。健康であってくれとか、いっぱいご飯食べてくれとか、大抵は子供のための願いなんだけど、まれに領主が農民の幸せを祈る飯盛人形とか出てきて昔の愛情の幅広さを知る。温泉地・観光地近くのお土産系も面白い。有馬筆、箱根挽物細工、からくりや技工の巧みさで旅の思い出話に花が咲いただろうなと想像する。今よりよっぽど各地が独立文化だった頃の多様な暮らしへの想像が掻き立てられる。
ちなみに私の一番のお気に入りは高知のお座敷文化と尾長鶏と穴の開いたぐい呑。九州とかはたぶん食べ物が豊富すぎて東北みたいに内職してお金になるような細工物をあんまり作らなかったんじゃないかって印象なんだけど、同じく南国の高知はその上を行ってて、細工物を作らないどころかパーティー文化用品が強烈に発展してる感じが大好き。日本海側文化圏出身だから、眩しい!
経済学101は非常に素晴らしいサイトで、興味深い記事が多く、よく読ませてもらっていたが、
ノア・スミス氏の記事が出て、「ああ、これはBBCの例の記事への反駁として都合がよくて気持ちよくなる人が多くなりそうだ」と思ったら案の定だった。
「英語の文献引っ張ってくる人は「みんな英語を読まないだろ」と思って都合良く加工してくると思ってつい元を読んでしまう。東京の一人当たりの居住スペースが増えてるのは世帯人数減少によるものと解説が付いてた。」
と、コメントした方や星をつけた方たちのように、なぜか当該のノア・スミスの記事は、非常に都合のよい「日本は停滞してないよとの結論ありき」のデータの用い方と書かれた方をしている。
日本が停滞なんてしてないと反駁したい人には、すぐに飛びつきたきなるような色んなデータを提示した良い記事だろう。
この問題が一見して色んなデータを提示して説得力あるように見えるにはいくつかの手法によるものだ。
かつて日本は数年に渡り一人当たりのGDPが世界1位であり、各種製造業が世界を席巻し、ジャパン・アズ・ナンバーワンなどと自画自賛かつ他国の一部でもそう言ってる時代もあった。
当然、その時は欧米が比較対象だったのだが、興味深いことにノア・スミスの記事では、少子化問題の出生率に関して、東アジアのなかではマシと、先進欧米国との比較ではなく低出生率にあえぐ国との比較を持ってきている。
アメリカやイギリスやフランスやドイツではなく、ことさら出生率の低い東アジアと比較してるのである。
しかもここでは、日本が長期に渡り出生率が低い状態が続いていることが軽視されている。
仮に今年の出生率が劇的に改善しても、今年生まれた人が生産年齢人口に達するのは約20年後である。
台湾や韓国も長いこと出生率が低いが日本よりはまだ短く高齢化がまだ進んでいない。
同じ出生率1.3の国でも、日本のように長く低い傾向が継続している(しかも欧米のように移民によってその傾向をなんとか緩和するような施策を行っていない)国と、
今まさに日本と同じくらいの出生率になった中国や、日本ほどの長い期間でないにせよ低い傾向の続き日本より低い出生率の記録をだしてる台湾や韓国、
これからなるであろう東南アジアの国々とは事態の深刻さが違う。
10年低出生率の国と20年の国、40年の国では、データ上同じ出生率でもまったく影響が違うのに、である。
日本は世界の主要国先進国の中で先駆けて高齢化が進み、他国よりもその状態が長いことそのままの状態・・・つまり、まさに「停滞」してるから他所の国より深刻なのである。
丙午の年のように単年で出生数が激減したとしても、その影響は長いこと低出生率な状態よりもずっと穏やかで、
これから人口ピラミッドが日本のようになるかならないかでは大きな違いが歴然とあるのに、
他の国の、しかも日本がかつてよく日本自身と比較していた欧米ではなく、日本より低出生率の世界最低レベルの出生率の国々と並べて、
「マシだ」などといっても低出生率が長いこと続いて高齢化が進んでいる日本は、停滞していることに違いないのに。
中国や台湾や韓国は日本のように対策を練らないと日本のような停滞期を迎えるが、逆に言えば日本よりもまだ対策に猶予があるといえる。
賢明なユーザーが「世帯人数減少によるものと解説が付いてた。」と書いたように、東京の、一人当たり換算の住居の広さなのだ。
東京は全国平均を大きく下回る一世帯あたり人数になっており、2020年の国勢調査データでは、ついに一世帯あたり2人を割ってしまった。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA24EMY0U1A620C2000000/
ちなみにノア・スミス氏が比較したロンドンのある英国全体では、日本全国及び東京の世帯あたり人数が減少した2003から2013年にかけて世帯人数が2.36から2.37へと微増しており、
なんと、2021年のロンドンの一世帯あたり平均人数は2.5人で、イングランドの中では世帯人数が多い地域になっている。
英国全体では約2.4人なので、大都市ロンドンのほうが全国平均より世帯人数が多いという日本と東京の関係と真逆のデータになっている。
(最も少ないのは金融街のシティ・オブ・ロンドンの1.7である)
家というのは世帯人数が4倍になれば比例して4倍広くなるものでは決してない。
むしろ世帯人数が増えると、世帯で共有する風呂・トイレ・キッチン等々の分、一人当たり換算で狭くなりがちだ
東京で学生時代を過ごしたならその頃とかの一人暮らしのワンルームもしくは1K、1DKの下宿を思い出してほしい。
あるいは、不動産サイトでそういう単身者向けの住居を見てみるといい。
安い木造アパートとかでも25平米前後あるのを見つけられる。狭くても20平米前後だろう。
しかし、両親と子供二人の4人ぐらしで、25の4倍、つまり100平米のところに住んでいる人がどれだけいるだろうか。
中産階級向けの結構いいマンション、就職氷河期のあおりを受けた人間は買えないようなマンションでも80平米前後である。
私が現在住んでる地域の東京の住宅地の一戸建てでも二階建てでそんなもんである。
安いアパートに暮らす単身者と分譲マンションや戸建てを買う人、どちらが裕福かは明らかだが、
家族構成が異なるだけで、一見一人当たりの平米ではマンションや戸建て購入者の子持ち家族のほうが狭くなりがちなのである。
経済産業省がロンドンなどと各国の世界の都市と比較したデータでも、東京は一極集中がますます進んでおるとしており、
しかも学生やら単身のバイト、会社員などが集まり続けて世帯人数がどんどん減っているのだ。
そうすると、一人あたりの住居サイズは広くなるからくりなのである。
次に金融資産の話では、なぜか先進国の中で著しく格差の激しい米国の中央値と比較している。
みなさんも御存知の通り、アメリカは欧米先進国の中でも特に格差の激しい国である。
我々日本人ではあまり目にすることのないような貧困街などがあり、youtubeなどでその一端を目の当たりにすることもできる。
当然そこの中央値は下がる。
参照先のデータでは、日本より経済規模の小さいフランスやイギリスに負けているが、そことは比較しない。
あえて勝てるアメリカを持ち出している。
アメリカに負けたら今度は韓国あたりを持ち出して、ほら、日本はまだ韓国より金融資産多いよと、言い繕えばいいわけだ。
そもそも日本では個人の金融資産が毎年過去最高を更新とか国内ニュースで普通に採り上げられているので驚きもなにもない。
特に高齢者は平均すると金融資産が非常に多いが、持たざるものが圧倒的に多く、高齢者の生活保護受給者はどんどん増えているのが現実である。
多くの高齢生活保護受給者は怠けてたわけではなく、長年あくせく働いてきたが、国民年金だけではどうにもならなかった人たちや病気や怪我で、などが多い。
その結果、社会保険の負担もどんどん上がっているのが現実である。
金融資産が増えてる(特に高齢者は一番資産を持ってる世代!)わけだから、どんどん豊かになってるんだし高齢者向けの社会保障関連費は少なくても大丈夫だよね?なんてことになってないのどころか、
現役世代の負担は増えつづけてるので、ノア・スミス氏がいくら金融資産を持ち出しても、で?それが?って話である。
さらに外国人労働者が増えてるというが、これはアメリカやEU圏内の国民化したりしているような移民とは大きく異なっている。
賢明なはてなユーザーは薄々気づいているだろうが、そう、これは技能実習生らと資格外活動という名のバイトしてる留学生が上昇率の1位と2位を占めた結果なのである。
技能実習生で検索すると技能実習生と外国人労働者は厳密には違います。と出てくるが、
厚生労働省の外国人労働者の現状と呼ばれる資料に技能実習生がしっかり含まれており、
ノア・スミス氏の当該記事に添えられているデータにも下記のソースにMinistry of Health, Labour and Welfareと厚生労働省と書かれているように、
そのグラフは技能実習生と留学生が含まれた厚労省のデータと一致している。
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_30367.html
上記サイトの 別添2「外国人雇用状況」の届出状況まとめ【本文】(令和4年10月末現在)[PDF形式:1.6MB]を参照
経済成長を遂げた中国からのそれの伸びが鈍化する一方で、近年はベトナムからの技能実習生が急増しており、伸び率も1位、人数でも中国より多くなっている。
そして劣悪な労働環境から逃げ出したベトナム人たちが、かつての中国人のように昨今の外国人犯罪ので多くを占めるようになっている。
技能実習生のみならず、日本語学校問題もはてなの諸賢ならご存知だろう。
ノア・スミス氏の翻訳記事で技能実習生らの大幅な増加によってもたらされたデータが、移民・外国人労働者増加として提示されてるのは失笑するしかないが、
おそらく技能実習生という制度や実情をノア・スミス氏は知らず、データだけ見て「ほら!日本は移民が増えてるよ!進歩してるよ!」って思っちゃったのだろう。
パスポートを取られて管理されたり恋愛禁止とかされてる人らを移民や外国人労働者増加の成果にしてしまうのは実に悲しいことなのだが・・・。
ちなみに異常な低賃金で働かされる技能実習生らが生んだ低コストなモノ・サービスと競合する日本のまっとうな企業は、
そうした低コストなモノ・サービスとのコスト競争を強いられて疲弊し、
市場から撤退をする羽目になるか、自らもブラックな手法に手を染めざるを得なくなるため、まともな日本企業にとっての悪影響が非常に大きい。
ノア・スミス氏はアメリカをの女性就労率を上回っていると書いてるが、ノア・スミス氏の当該記事はなぜ大事なところを書かなかったのだろう?
参照先の英文記事では、
日本の女性はその高い労働参加率に比べて、パートタイムや非正規で働く人がはるかに多いことが書かれている。
つまりは労働生産性が低く、安い労働力として扱われているということだ。
実際に男女間の賃金格差は、OECD平均よりもまだずっと低い。
さらに女性就労率に関する当該の参照先の記事の終わりでは、(女性の相対的にかなり賃金が低いままのためか)女性の就労率の上昇に女性の教育水準の向上が根底にあるとは見いだせず、
日本の公共政策は女性の労働市場への参加を支援するようになったが、これらの改革が女性の労働参加率の上昇と明確な関連を見出すのは困難、と結ばれているが、
ブコメではなぜか政権の手柄やよくやってる!というような意見もいくつか散見されるのは興味深いところである。
しかし、世界の平均成長率、あるいは主要国G7内の平均成長率、あるいはOECD加盟国の平均成長率などを大きく下回る成長を続ければ、
他国に遅れをとり、中国のように一気に抜き去っていかれるのは日本人が骨身にしみているはず。それが停滞だろう。
ちなみにノア・スミス氏が用いなかった日本人の90年からの約30年の肌感覚に近いデータといえば、世帯の所得である。
しっかりと、停滞というか減少してしまっている。
金融資産の中央値はアメリカより多いよ!ってノア・スミス氏に言われても、所得がこんな有様である。
https://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/kousei/17/backdata/01-02-01-01.html
また、30代~50代の働き盛り世代の所得が20年前と比較して100万も減少していることがニュースになったのは記憶にあたらしいところ。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220303/k10013512681000.html
かつてはアメリカのGDPに迫り、ニュースでは日米貿易摩擦問題が毎日のように流れていたあの頃、
それが台湾や韓国に経済や技術でキャッチアップされ、このまま放置すれば日本以上に深刻な問題を抱えるその台湾や韓国の出生率らと比較して「日本はマシだ」みたいなことを言ってる時点で、
日本は言うほどひどくないって、そこまでハードル下げられるようになったか、と、
やはりあの90年からの日本と比べて明らかに停滞してきた証だなぁと思った。
余談
ちなみにこの手の議論で東京だけを抽出して経済成長してるだとか
高齢者や女性の低賃金労働者を除けば成長してるみたいな意見も時々あって辟易するが、
高齢者東京以外地方もれっきとした日本であり、税や社会保障を分担してるのであって、
つい先日第2クールが最終回を迎えた『SPY×FAMILY』、このED曲の『色彩』(yama)を10年後のアーニャが過去を振り返ったものと解釈するとしっくり来ることに気付いたので、ここにその仮説を展開してみたい。
きっと大人はそれらしくするのでかかりきりになるんだ
関心はまだ僕ら
冒頭2行の部分は、10年後のアーニャが自分自身に対して「ロイドとヨルの機微を見逃すな」と言い聞かせていると解釈できる。「僕ら」はアーニャとボンドを指す。
からくりのなかで廻る僕ら命だ
「真珠の欠片」はロイド、ヨル、アーニャ、ボンドを指し、「物語」はこの四者の家族としての歴史を指す。「からくり」はオペレーション・ストリクスのこと。元々フォージャー家はオペレーション・ストリクスの遂行を目的として形成された人工的な家族なので、家族としての物語(歴史)をあえて意識的に作らないと、ロイド以外の三者は単なるオペレーション・ストリクスという「からくり」の中で廻るだけの命になってしまう。仮にオペレーション・ストリクスの失敗によって西国やWISEが深刻な危機に瀕するならば、ロイドはこの家族を見捨てる可能性が高い。彼にそれを思いとどまらせるのが家族の「物語」である、と10年後のアーニャは内なる危機感を抱いている。
...
落ち込む夜でさえ多彩で気まぐれなように
この部分はこれまでの家族の歴史を10年後のアーニャが回顧している。
どの人生も悪くはないだろう
強がる事を知れど今までの
アーニャは心を読む超能力によって、ロイドに自分を引き取らせるよう仕向けた。ということは、別の養親に自分を引き取らせるよう仕向けてスパイとは無関係の別の人生を歩むこともできた。しかも、超能力によってその人生は悪くはないものになっただろう。これが「どの人生も悪くはないだろう」の意味である。しかし、これまでのフォージャー家での歴史としての「足跡や産まれたことは消えやしない」ので、もはや全く別の人生を選ぶのは難しい。
あぁ間違っていないね
喜劇ばかりじゃここには立っていないってこと!
現在のアーニャはまだ幼年期なのでオペレーション・ストリクス遂行に際しても厳しい局面は立たされず「喜劇ばかり」のシーンが続く。しかし、長じるにつれて厳しい局面に何度か立たされる。「喜劇ばかりじゃここ(=フォージャー家)には立っていない」は、このことを示唆する。
気晴らしに今ならどこへだって
僕ら光のように気がつかない
考えてみるとアーニャの心を読む超能力にボンドの未来予知能力が合わさると、社会的にほぼ無双できる。他人の心と未来を読めるならば、ほとんどの事柄で大成功を収めることができるからである。現在のアーニャは知性が低いために無双からは程遠いが、10年後の成長したアーニャはロイドやヨルが足元にも及ばない程の力を獲得している。アーニャとボンドの力を以ってすれば「気晴らしに今ならどこへだって(行ける)」、つまりオペレーション・ストリクスを離脱することもできる。しかも「僕ら(の超能力は)光のように(誰も)気がつかない」だろう。
10年後のアーニャはオペレーション・ストリクスに嫌気が指して離脱することも考え始めている。彼女の超能力を以てすれば、そんなことは朝飯前だろう。しかし、「物語」(フォージャー家の歴史)に後ろ髪を引かれて踏み止まっている。『色彩』の歌詞からそんな情景を夢想するのである。
「BE:FIRSTが大嫌いになりました!」V6ファン、Twitterの“タグ”に「バカにしないで」と不快感あらわのワケ
https://www.cyzowoman.com/2021/11/post_365644_1.html
「音楽チャート・Billboard JAPANのサイトで発表されるランキングでは、Twitterのツイート回数などのデータも順位に反映されるといいます。BE:FIRSTファンはTwitterを通してグループを宣伝しつつ、Billboardにもランクインしようと意気込んでいたのでしょう。そんな中、『Gifted.』のMVが解禁となる11月1日は、V6が解散する日でもあるため、一部ファンは『Twitterのトレンドに乗せるよりも、ここは配慮してMVの再生に注力したい』『V6さんにトレンドを埋めていただきたい』と発信。V6のためにBE:FIRSTに関する投稿は控えようと呼びかけたんです」(ジャニーズに詳しい記者)
その後、11月7日頃になって、あるTwitterユーザーがBE:FIRSTファン(BESTY)へ“お礼”をしようと投稿。V6の解散日にツイートを控えてくれたことへの感謝とともに「#V姉さんより感謝を込めて」とのタグをつけたところ、リツイート数は3,000件を超えた。
これをきっかけに、一部V6ファンが「V6最後の日へのお心遣いに泣いた。お礼に『Gifted.』もダウンロードしました! #V姉さんより感謝を込めて」「BESTYさん配慮いただきありがとうございます。デビューおめでとうございます。#V姉さんより感謝を込めて」「V6とV6ファンのためにご配慮いただきありがとうございました。BE:FIRSTデビューおめでとうございます #V姉さんより感謝を込めて」と投稿する動きが見られたが、ほとんどのV6ファンは困惑していたようだ。
「そもそも、V6ファンの間で『V姉さん』なる呼び名は浸透してないので、反発の声が上がったんです。『V姉さん、って何? 勝手にタグ芸するのはいいけど、巻き込まないで』『#V姉さんより感謝を込めて、ってタグ、気持ち悪い。V6ファンがいいように使われてる。バカにしないで』『タグ芸によって、「V姉さん」とかいうワケのわからない架空のファンネームが広まったのがしんどい』など、ネット上では不快感をあらわにするコメントが続出しています。なお、『#V姉さんより感謝を込めて』タグの発起人はV6ファンかと思われていましたが、アカウントを削除したようで、10日時点で『このアカウントは存在しません』と表示されてしまいます。おそらくBE:FIRSTファンが、“ツイート数稼ぎ”のためにV6ファンになりすましたのでしょう」(同)
「BE:FIRSTが大嫌いになりました!」と怒りあらわ
Twitterのツイート回数はBillboardのランキングに反映されることから、「V6ファンに恩を売って、BE:FIRSTのことをツイートさせようとしたってことね。Billboard対策か! BE:FIRSTが大嫌いになりました!」「“お礼”と称してビルボ対策でタグ芸してきたのか。そのためにV姉さんなんて名前まで作らないで」と、“からくり”を推測し、怒りをあらわにするファンも見られる。
↓これが現実
商業の仕事で名前あげるとそれでpixivへの導線もできるからブクマ数がのびるってからくりだな
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958名無しさん@お腹いっぱい。2017/12/20(水) 15:35:46.85ID:sdqbKXZV>>968
戯画のエロゲの特典に戯画に関係ないキナとフカヒレがいるんだけど
http://products.web-giga.com/mellkiss/special2.html
爆死した祝姫wの特典のイラストだかにもはねこととフカヒレの名前があったのが気になるわ
こいつらの謎のコネは何なんだか
どいつも似たような絵しか描けないのに3人もいらんわ
968名無しさん@お腹いっぱい。2017/12/22(金) 02:05:10.37ID:XZd1TNpA>>973
絵が上手くてほっといても引く手あまたなイラストレーターの悪口でっちあげて悪評広めてるアホ夫婦
まあ業界人にはバレてんだけど