はてなキーワード: MAPとは
位置情報ゲームで遊びつつマッピングをしていると視界の端に鳥居のようなものが映った気がしたので踵を返し確認してみるとうっそうと生い茂った林の奥に鳥居を確信した。
枝葉をかき分けて進むと石造りの階段の先に3つの祠を視認し、これが神社であると理解した。
誰かが管理するために訪れている形跡はあるが明らかにそう頻繁ではない様子が見て取れる。
この神社は位置情報ゲーム上には登録されておらず「削除されたか審査に落ちたのか」と考えて位置情報ゲームがソースとして採用していることの多いOpen Street Mapを確認してみるとOSMには情報がない。
古いものの情報ならば国土地理院地図と考えて確認してみると国土地理院地図にも情報がなかった。
当然ながらGoogleマップにもAppleマップにもYahoo!地図にも情報がない。
興味が尽きず更に奥へと歩を進め、祠の前に辿り着くと中央の祠(多くの場合は中央が主祀神である)の横に「高見稲荷大明神」の札を確認する。この未登録神社は稲荷社であるようだった。
稲荷社はあまりにも日本全国へありふれており、全ての位置を把握することが極めて困難であるというのが通例であるが、大半の稲荷社はその位置が把握されているためGoogleマップに載っていなくとも国土地理院地図には載っているものなのだ。
一応、国土地理院Webサイトで公開されている明治四十年から記録されている古地図を確認したが、ここにも掲載されていない。
庭内神祠の可能性は勿論あるが、しっかりとした鳥居と石階段があり庭内神祠にしては些か豪奢すぎる。小規模な村社と比較しても遜色がない。
中央の次に格が高いとされる右側には「高見権現」と記された札がある。
暴くわけにもいかないので推測になるが、これは高御産巣日大神か熊野大神が祀られているのだろう。熊野大神の場合は本宮が熊野大社なのか熊野三山なのかはわからない。
中央の左側の祠には何も札が掛かっておらず何が祀られているのか不明だ。近隣に八幡大神が祀られている神社があるので八幡大神かも知れない。
高見や鷹見と称して高御産巣日大神など造化の三神を祀っていたり、天照大神など三貴子を祀っていたり、他にも瓊瓊杵命や八幡大神を祀っていたりと「たかみ」はしっかり調査しないと祀神の特定が難しい。
この地域の研究をしている民俗学関係者は把握している神社なのかも知れないが、Web地図上に情報がない神社を令和の時代に発見したというのはマッパー冥利に尽きるというものである。
おおよそのGPS座標は「35.930909,139.308226」なので、Googleマップの検索窓に放り込めば表示され、航空写真などでご覧いただき私の今回の冒険を共に楽しんで貰えたら幸いだ。
そこまでして使う理由は何?
それはおまえがそう思ってるだけだぞ。
というかこれマジレスなんだけどストロークの深いキーボードのほうが懐古厨御用達って感じしない?
その信者ってまさかiPhone以降にやってきた人たちのことじゃないよね?
Macbook Airで1.25kg、13インチMBPで1.37kgって、平均的と言っていい重さでしょ。
俺は「完成されてる」とは書いたけど「完成度が高い」とは書いてないからな。
ファンクションキーの機能をわかりやすく表示するための機能なんだから、それが出来てりゃ何かを追加する必要なんてないんだよ。
「そんなんだからこういう現状が〜」ってせめて20年前にタイムスリップしてから言ってくれ。
繰り返すけど昔からそうだよ。
Appleは「新しい使い方」を提示する企業であって「新しい技術」を提示する企業ではない。
先行していたはずのSiriはとっくに抜かれている
当初からGoogleNow(Googleアシスタント)のほうが優位で、Siriが先行していた時期なんてなかったと思うが…
「いまさら」って、Appleのマップが切り替わったのって2012年だぞ…7年前だぞ…時間止まってんのかよ…
ARKitがあるとは言えAppleはメインプレイヤーではないでしょ。
ま、AppleGlassに期待しようや。
むしろ手頃だからカメラ・センサー類を省略したり「飛び出し式」みたいな下品なギミックでごまかしたりできるんじゃないの。
touchbarもライトニングもfaceIDもペチペチキーボードも、全部時代遅れで使いづらい。どんな信者も逃げ出すような劣悪製品群になっているのに、それをどうして肯定できる?いつかよくなるから、なんて思っているならば、今の大学生にMacbookProを勧めてみろよ。検討候補にも挙がらないぞ。
俺の揚げ足を取っているつもりで、どんどん墓穴掘ってるよね。Appleは君のような「リサイクルアルミは(めちゃくちゃ重いけど)環境に優しいぜー」「touchbarは完成されているから使おうぜ」「拡張性なんてないんだから我慢して使おうぜ」という現実をみないビギナーが甘やかすからこうなってるんじゃないの?
現時点でAppleには他の企業を後追いすることしか選択肢がない。先行していたはずのSiriはとっくに抜かれているし、いまさらMap事業に乗り出すし、AR・MRは市場が活性化せずじり貧だし、他社はとっくにベゼル薄でノンノッチで手頃なスマホを出しているし、ARMで動くWinはでるし、Win10はWSL2なんていう二世代先にいってるし。
フリーソフトウェア運動を支持します ←IT業界「官製不況乙」
個人の決定権は個人に帰属すること保障します ←それができないから安楽他殺を求める人がいるのだが
表現の自由を保障します ←京アニ報道の自由の行き過ぎを見てなんかおもわんのか 表現無罪はナシ
公的機関でのUNIX/Linuxデスクトップ導入を推進します ←1種類強いウィルス開発されたら軒並みアウトになりそうねcfサマウォ
公的機関でのFLOSS利用および貢献を推進します ←わからない
公的機関広報のためのActivityPubプロトコル方式のSNSサーバーを設置し運営します ←だれも使わないからツイッターに全転送してAPI規制まで見えた
公的機関および市区町村役所Webサイトの視覚障害者向けアクセシビリティ向上を目指します ←同意、すぐやるべき、そのための色覚障害者1人ずつ採用までやるべき
マイナンバーを国際標準規格であるDecentralized IDs(DIDs)へ移行を推進し秘密鍵によって保護された新マイナンバーおよび新マイナンバーカードを発行します ←ワイトもそうおもいます
新マイナンバーカードはDIDsによって市区町村役所だけでなく郵便局や銀行、コンビニなど一部の商業店でも再発行できるようにします ←ADHD「5枚ある」移民「1枚300万で買うで」
DIDsを応用した新マイナンバーカードによって運転免許証や保険証、金融機関カード、商業施設ポイントカードなどを1枚に統合します ←ワイトもそう思いますしすぐやってほしいし免許証を身分証明にしなくても自動運転タクシーでいいじゃんだしタスポは今すぐやってほしい
UNIX/Linuxを含む主要OSへ対し国民が利用するDIDsに関わるアプリケーションを開発し配信します ←郵便局の配布してるAIRつかった年賀状ソフトクッソ使いづらいのおもいだした たぶんレジューム機能の特許ライセンスが高かったんだろう
公的機関および市区町村役所からボトムアップされた情報を元にトップダウンで統一的な新システムを構築し公務員の業務軽減を計ります ←昭和からやってるはずのペーパーレス計画ってのがあったけどもう一回かっこいい名前つけてあげればすすむよ ゲーミング政府とか
最小単位の町内会および消防団など自治会へ対して統一的な運営・コミュニケーションシステムをホスティングサービスとして提供します ←jimboでよくね あと人的原因のクラッシュ・誤操作・誤消去は無理っすね 今でもギリギリや
DIDsを応用し何処の市区町村役所および国民のインターネット接続端末からでも統一的なアクセス方法により公的情報の取得を可能とします ←今もマイナンバーカード+公的認証で確定申告やってるやつとどこがちがうの
公的機関および市区町村役所が求める個人承認を印鑑からDIDsを応用した新マイナンバーカードによる電子署名へ移行します ←マイナンバーカードをもっとギラギラしたケースにいれないと図書館のカードと間違えて捨てるやつとか出るぞ
DIDsを応用した国政および地方選挙のインターネット投票を開始します ←今すぐやれ
DIDsを導入しようとする企業へ補助金を交付します ←今もやってるやろ 2020マイナンバー化みたいなやつ 二重になる
都市圏企業による地方リモートワークを推進し地方リモートワークを導入した企業へ対し補助金を交付します ←名目に要注意 政府で音質よくテレビ電話会議回線とカメラセット提供させろ あと税務署が遠隔身内を名目雇用して経費削減するやつを嫌うからちょい面倒 マルサのネットストーカー化を先にみとめりゃいいんだけどさ
日本銀行による日本円兌換電子通貨を発行し決済へ利用できるようにします ←デフォルトスタンダードのスイカでよくね
フリー無線LANスポットを増やします ←増やしすぎて干渉してる都会カフェとか多いんじゃないの東京様だけは
HTTPS over DNSの普及を推進し国民の通信の秘密を守ります ←わからんけどがんばれ
Web Assemblyの普及を推進します ←わからんけどがんばれ
WebTorrentの普及を推進しインターネット接続端末のCDN化を推進します ←わからんけど便利になるといいね
全国図書館のシステムを統合し統一的なアクセスを実現します ←著作権者「図書館も閲覧者が10円とか払ってくれる改正してくれないとベストセラー作家でも死ぬんじゃが」蔵書検索は素人がやってるから100万くらいで事業ごと買えってこと? それともグーグルスカラーのこと?
法律および個人情報へ影響しない範囲の国内ビックデータをCSVやJSONなど様々な形式で無償公開します ←必ず今先んじてやってる人の生活に影響するから調整が必要
日本国周辺の海図および航路図を電子データとして無償公開します ←海賊・密漁船がバンバンきちゃうよ
国土地理院によるOpen Street Mapへの貢献を推進します ←むしろ国連あたりがグーグル・マップ買ってその出先機関になればいいのでは てか国連がグーグルに乗っ取られたほうが楽では
公共交通機関の現在位置を電子データとして提供します ← 4G・5G・wifiアンテナの密度が薄すぎる田舎の人(3Gなら届く)「バスがワープして乗り遅れた!どうしてくれる」
気象庁の基本的な気象情報をCSVやJSONなど様々な形式で公開します ← ウェザー社「ぐぬぬ」
ユニバーサルサービス料を現在の3円から適正価格へ引き上げます ←へえ、やすかったの?
すべてのインターネット接続端末の購入時にユニバーサルサービス料の徴収を義務付けます(通信契約月額支払いのユニバーサルサービス料は引き続き徴収) ←へえ~
NHK受信料を廃止しNHK運営費をユニバーサルサービス料から拠出します ←あ~これのためか。総務省がNHK全部官営にもどすやつね。放送の独立大丈夫?
NHK地上波ラジオおよびテレビのインターネットストリーミング放送を開始します ←ラジコ「ぐぬぬ」
NHK地上波ラジオおよびテレビ放送の全アーカイブを配信します ←サーバー用意できるのグーグル傘下ツベだけでは プリンプリン物語の録画ビデオは未だにさがされてるだろ 京アニじゃなくても焼損があったのでまずアーカイブ化をすすめないと
NHKオンデマンドの動画ストリーミングをWebTorrentを応用し分散化します ←しらんけどがんばれ
GPS受信困難地域および施設へ対して高度情報を持ったGPSビーコンの設置を推進します ←えっ今ないの
自動運転研究を推進し支援します ←自動車会社「少しはもらってるよ^^」
電動キックボードなど小型電動個人モビリティを普通自転車の枠組みとし規制管理監督します ←道路がそれほど広くないのがまずもんだい 乳母車の横でビュンビュン
ドローン規制を緩和しルールを厳格化します ←おじいちゃんもう済んだでしょ
宇宙および海洋ブロードバンド衛星の拡充を目指します ←日本は自力で衛星あんまり飛ばせてないでしょ 税金重いし
日本海溝海底地震津波観測網の拡充を目指します ←今で十分早いし数分前にわかってても逃げられんとこに済んで働いてる人が問題では
BONICなど分散コンピューティングによる人道的研究を普及および推進、貢献します ←人道的の意味がわからない AIが中国はここで政治犯拷問してるとか北朝鮮のミサイル発見とかやるの
義務教育へ対し週5以上のコンピュータおよびインターネット、プログラミング教育を実施します ←どうしてもコンピューターとの会話になじめない文科系特化型脳、女性脳の人がかわいそうというか活かしきれないのがもったいない 才能ない子まで全員をコンピューターとの会話力に特化しちゃうとたぶん人工授精とか全員保育園とかしないと出産率・新生児生存率がめちゃ下がる(今でもひどいけど) それよりコンピューター利用詐欺ふくめて人間の悪意にきづかぜ、なれさせつつ安心・信頼を育てたりしていかないと全員鬱になって終わる 鬱になったりもせず人間同士のコミュニケーションとコンピューターとのコミュニケーションの両方が抜群にできる人ってのはほんとうにビル・ゲイツレベルの一握りだと思う
あと円安で食糧生産するには動物・植物と会話できる人も残さないといけない 士農工商社会にもどるね
全般的に金とキカイで世間をどうにかしようとしてるけど、そういう社会を維持する才能のある人間ってのは社会でも一握りしか生まれてこないってことが問題になるとおもうので、少子化と教育改善(振り分けとか社会人に延長した義務?教育とか)で今ある資源をいかしたほうがお安く済む部分も(特に後半)多いとおもった
以上
思いつく限りを書き出してみる
これなら投票するって増田が比較的居そうなもののインターネットに馴れた増田ですら理解できない部分が含まれてしまうのが非常に大きな問題だ
すべて読解できるのは理系増田くらいであって一般国民の理解は期待できない
文系増田はインターネット投票や週5以上のIT教育あたりで反対しそうだなと勝手に思ってる
Google Mapは英語設定にすると、日本の地図でも地名や店名・社名が英語表記されるようになっている。日本に来ている外国人旅行者の多くは、スマートフォンでこのGoogle Map英語版を見ていると思われる。この英語版はそれなりに使えるのだが、英語表記が不十分なところも多い。自分の身近な地域・分野でいいので、改善に協力してみてはどうだろうか。
方法は下記の通り。
・PCのブラウザでGoogle Mapを開く ⇒ 画面左上の≡(メニュー)をクリック ⇒ 下のほうの言語をクリック ⇒ English (United States) ⇒ Google Mapが英語表記に切り替わる。この切り替えはブラウザを閉じると元の日本語表記に戻る。
・地名や店名が英語と日本語の併記になっているが、英語表記がおかしなところや日本語だけになっているところを見つけたら、そのマークをクリック
・左側のパネルにそのポイントの情報が表示されるので、中ほどの Suggest an editをクリック ⇒ Change name or other details
・店名が日本語と英語の2項目で記入できるようになっているので、必要な修正や追加を行う。
・変更はすぐ反映される場合と、しばらくGoogleで審査確認される場合がある。
ヒントとして
・例えば吉野家新宿西口駅前店は Yoshinoya Shinjuku Nishiguchi Ekimae ten などと長く訳す必要はなく、Yoshinoyaだけでいいと思う。
・英文会社名をCo.,LtdとするかCorp.とするかは各社の流儀がある。会社のウェブサイトをみると一番下に Copyright で英文社名が入っていることが多い。
・英文住所は番地が前に来たり、後に来たり、あまり統一されていないので無理に直さなくてもよい。日本語が混じっている場合は修正してあげるのが親切。
ウェブサイトをスクリーンセーバーにできるツールで表示したいサイトを備忘録的にまとめる。
https://github.com/cwc/web-page-screensaver
https://trends.google.com/trends/hottrends/visualize?nrow=5&ncol=5&pn=p4
Googleのトレンドをカラフルなタイル状に表示するサイト。ぼんやり眺めるぶんにはとても面白い。でもちょっと目がチカチカするし派手すぎる。
ドット絵のムービーを背景に、現在の時刻が表示されるだけのサイト。めっちゃいい。なごむ。サイバーな街並みから自然まであって最高。
https://randomstreetview.com/#slideshow
一定時間ごとに世界の何処か、または日本のどこかのストリートビューが表示される。日本にしたらだいたいどこかの田舎道に飛ばされ、どこかの山やどこかの田んぼが表示される。枯れた川を走り回っていた子供の頃を思い出す。
https://cybermap.kaspersky.com/
リアルタイムで世界の主要都市のサイバー攻撃の様子を見れるカスペルスキーのサイト。ここは確かスクリーンセーバーを配布している。
最近はGoが流行っているが、それならJavaだって同様に良さそうな気がする。
- nullがたまにうざい
- なんか重厚な感じがする
- ORMとかが重厚なのが多かった
- 故に環境構築が大変だった
- strutsがしんどかった
- xml地獄からアノテーション化したりいろいろと模索していた
- ちょっと昔には「俺たちイケてるプログラマ」はみんなRailsに移っていった流れがあった?
- Effective Javaよいが、そもそもそういうtips意識せずにそう書けるような言語仕様になってほしかった気もする
- 非同期処理やスレッド処理がやや難しかったか、あるいは言語側でのサポートが薄かったか(?)
言語仕様的な批判と、エコシステム的な批判に分けられそうなきがするな。
関数型言語の関心はScalaやClojureに全フリしてもらって、Javaはシンプルな機能を持つGoの方向性なModan Javaになっていってくれれば良さそうな気も。
httpサーブレットとかそのへんが微妙だったかもしかして。Goみたいにnet/httpライブラリが標準であればそれをベースにすることでオレオレフレームワークの乱立を避けることができるか、と思ったけどJAX-RSとかがあるな。
Goだって冗長な記述が必要な言語だが、好かれているし、Javaも悪くない言語な気がするんだよな。
まあ何でもいいが。
ロジカルに考えているようで結局なところ雰囲気的なところに左右されているエンジニア多い気がする。
まあわいも、人気な言語に乗っておいて高単価を得られたほうがいいのでそうするが。今の所Goが肌にあっているんだよな・・。3年ぐらい使って熟練度上がってきたし、さほど悩まずにコーディングすることができる。
PHPの人が好きな、あるいはRubyのmethod_missingなど活かしたテクいコードは、書いているやつは気持ちいいかもしれないがわいは明示的にinterfaceがわかるコードが書かれていたほうが好きだ。型で振る舞いがわかったり制御されていないと分かりづらくない?複数のプロジェクトを掛け持ちするから、読むときに前提知識が少なく読めるコードがいい。
まあJavaもリフレクションでテクいことができる気がするな。
Goがいい。誰が書いてもだいたい同じコードになるから、誰かに作業を振ったとしてもレビューしやすい。
まあこれからJavaを書く気はしないが、GoでAPI書いているマンから見ると、JAX-RSとかでゴリゴリAPI書いていくの全然悪くないんじゃないかと思うのであった。
最悪別にGeneric入らなくてもいいかもな。別にそんなに困ってない。はいってくれるなら、はいってくれたほうがいいが。sliceに対してmap, each, filter, existsなどのメソッドが生えることになるイメージかな。まあそれは欲しくなるけどな・・・。
Scalaもいいんだが、たまにイキったコードを書くと分かりづらくなる時がある。イケてるコードを書こうと思ったとき、結構パワーを使う言語だ。なんかモナドってジェネリックを更に強くしたやつだとも捉えられるような気がするな。ゴリゴリ関数型で書こうと思った場合、プロジェクト全体に影響がある話なのでアーキテクチャ設計に力がいる気がする。
年をとると大事にするポイントが変わってくるな。昔はスーパープログラマになりたくて関数型言語とかやっていたが、今はいかに効率よく仕事をする=金を稼ぎ自由を得るかを重視している。職業プログラマとなったわけだ。仕様固めたりリリースしたり不具合対応したり運用したり、フリーランスなら税金計算したり、金儲けの方法考えたり忙しいんじゃ。今は結局スーパープログラマとは何か悩ましいよ。「プログラマとして」キチガイレベルにすごい人間というのはまだ見たことがないかもしれない。コーディングが早い?バグ修正が早い?パフォーマンスのやばいコードを書ける?設計が優れている?
最近の小説っぽく長文タイトルにしようとしたら短縮されました。
(追記)あと、文章が長すぎて&リンクが多すぎて投稿できなかったので前のを消して再投稿です。前のリンクはすみませぬ。
正しいタイトルは
「ドラクエウォークに対するWEBメディア各位の体験記が○○とはおもえないのでがっつりプレイしゴーレム討伐に参加してからしっかりと評価してみたらやっぱり位置ゲームである理由が見当たらない私の感想」
です。
いわゆるレイドバトル、メガモンスター討伐について書いてるのは後半です。知りたい方は飛ばし読みしてしまってくださいな。
なんかウェブで公開されているレポートがどれもこれもドラクエウォークを礼賛するレポートばかりでドラクエが大好きで、かつ実際にプレイしているユーザとして「ダメなところ」をしっかり指摘してもっとも良いものにして欲しい、という気持ちから書いてます。
正直電○オン○インとかApp○○とか各所のオンラインゲームメディアの記事を見ていると本当にそう思ってますか?と思わずには居られない。動画系の皆さんの感想もアレでソレなものしかないし…。
特に○撃オ○ラインは本当に記事のタイトルあたりに「PR」とか「広告」とか付けた方がマシなんじゃないかとすら思う。
幸いにもベータテストの抽選をくぐり抜けわくわくしながら前日のTestflight登録
アプリ配信を受けて楽しみにしていたドラゴンクエストウォーク。
「あれ、これは何かかが違う…」
位置情報ゲーム歴はIngress、ポケモンGO。ポケモンGOは一応40レベル…に満たない程度。
自宅の近くにレアが発生すれば楽しく出かけ休日はそれなりに散歩をかねてポケモンGOしたりと位置情報ゲームをそれなりに楽しんでいる、いわゆる「普通にハマったプレイヤー」層にあたりと思う。
ドラクエを1から堪能しておりナンバリングタイトルは10を除き一応一通りプレイ済み。
星ドラは2週間でやめた。
そもそもドラクエウォークのシステムは簡単である。町中にある回復ポイントとNPCの家を活用しつつ自分で設定したクエストの「目的地」へ向かい目的地へ向かう途中でモンスターを倒したり無視したりしながら目的地ではNPCと会話したり、モンスターを倒したりすることでクエストを完了させるというもの。
自分で設定する目的地はシステム側でランダムに設定された無数のポイントから選択するか消費アイテムを使用して自分で設定することが出来る。(ただし、自分の現在地からあまりにも近い点には設定できない。)なお、クエストをプレイするためには「導きのかけら」というアイテムを消耗してクエストのロックを解除しなければクエストをプレイできない。
このアイテムはクエストを設定する時に、目的地を現在地から離れた地点にすればするほど多くもらえる。(最大220程度)もっとも近い地点では5程度しかもらえない。体験会でプレイした限り、最終クエスト(第二章10チャプター)では900を使用することになる。
そのため、離れた地点を選択したほうが良い、という風に思うかもしれない。だが安心して欲しい。そんなことは必要ない。
モンスターと1回戦うと10個のかけらが取得できる。10個程度でどうにかなるのか…などと思う必要はない。なにせ、それだけ戦ってレベルを上げなければ進めないからだ。(後述)
プレイ中には町中にモンスターが発生している。自分の近くであればそのままタッチすることで戦闘になり範囲からちょっと離れた地点のモンスターであればタッチすることでプレイヤーの近くに寄ってくる。
戦闘は伝統のコマンドバトル。コマンドを指定してマニュアルバトルもさくせんによってオートバトルも出来る。歩きスマホを避けるためにかウォークモードが存在しており、設定すると移動中範囲内に入ってきたモンスターと自動的にオートバトルをこなしてくれる。
町中には無数の回復ポイントとNPCの家が存在する。(あと、ごくわずかなプレイヤーの自宅が存在する)
また、ご当地クエスト用というシステムがあるらしく私の行動範囲では水天宮・東京タワーなどいくつかの場所が写真で表示されており、タップすることが出来るのだが「ベータ版では使用できない」と無情なメッセージで終わる。
回復ポイントでは壺が置いてあり、ドラクエらしく容赦なく割ることでHP/MPの30%回復と現在受注しているクエストレベルに応じた消耗回復アイテムか武器防具を成長させるための強化石がゲット可能。(ただし後半のクエストでないと強化石などまず出ない) この回復ポイントは10分程度で再び使用できるようになる。
NPC/プレイヤーの家ではドラクエの勇者らしく多少の消耗回復アイテムや最低レベルの武器防具、ゴールドを奪っていくことが出来る。
プレイヤーが装備するのは、武器・盾・頭装備・上半身装備・下半身装備・アクセサリが2個。それに、「こころ」というモンスターがドロップするレアアイテムが3つ。装備品は説明するまでもないが、こころはモンスターの種類ごとにコストが設定されており、3つのスロット合計のコストはプレイヤーのレベルに依存している…らしい。
こころのステータスアップ量はバカにならないので装備品より良質なこころを所得・セットする方が体験会の間のプレイスタイルには合っている。
スキル・魔法は職業に設定されているものが数個。例えば僧侶ならホイミ・バギ。魔法使いならメラ・ギラ。戦士や武闘家はパッシブスキルが数個ある程度。ちなみにバギやギラといったスキルはLV20になるまで手に入らないため基本的には全体攻撃など出来ないに等しい。
攻撃スキル・魔法は武器に設定されておりこれが各所で話題となっているガチャに関連してくる。(これも後述)
スラミチなるチュートリアル担当NPCの言うとおりクエストを進めやがて一人目の仲間(僧侶)が加わり、楽しみが増大するかと思ったあたり。
具体的には1章のチャプター9あたり。
「敵のダメージ量がしゃれにならない」
仲間が増えたためか、モンスターも複数が基本となる。だが、仲間の僧侶の攻撃力は微々たるもの。
結果ダメージを受けてはmp6を消費するホイミで回復しの繰り返しでただただmpが減っていく。プレイヤーはチュートリアルのガチャでゲットしたはがねの剣(中身はたぶん固定)の攻撃スキルのかえん斬りだけを頼りにモンスターを倒していく。
このあたりで理解する。
そしてクエストやミッションをクリアしたことで取得した装備ふくびきSPチケットを100枚消費し、10連ガチャを回したところレア度5の虹色の宝箱が2個も出て喜びが出る。
…2個とも帽子(麻痺耐性+5%と多少の防御力)だった。しかも全く同じ。
しかしそれ以外の多少の武器と防具によって被ダメージが減りそれなりにプレイを進めることが出来た。
その一方で最初はNPCの家を訪れることが楽しみだったのだがやがておかしいと思い始める。
それは、家に入ると完全にマップモードが中断されデータのロードを行うことで再描画が実施されるのだ。何度も読み込むうちに、もうNPCの家など訪れる必要は無いと確信していくようになる。
もうひのきの棒などいらない。
かといって消耗品はというと回復アイテムに状態異常回復アイテム、ポケモンGOで言うところの「おこう」であるにおい袋。消耗品の大半が10個の所持上限に引っ掛かり1つ目の消耗品の存在意義を問うことになる。
2章に入り、3人目の仲間(武闘家)、4人目の仲間(魔法使い)が加わったあたりからいよいよモンスターは本領を発揮してくる。
しかしプレイヤーサイドに用意されているのは僧侶のホイミ、魔法使いのメラ、そして魔法使いのベホイミだ。正確には、魔法使いのベホイミは武器のスキルなのだが、直前あたりのクエストの褒賞として与えられる杖であり、そのまま魔法使いに装備させてしまう。
なお、魔法使いがベホイミを使わないとキメラ複数匹の火の息連打の前にあっさりと敗退する可能性もある。結果メラとベホイミが使える有能なエセ賢者が誕生し、僧侶の存在意義はどんどん薄くなる。さくせんをいのちをだいじに、に設定すれば減ったHPをすぐさま回復し、mpをひたすら減らす。そんなことするくらいなら殴ったほうがモンスターの攻撃回数を減らせる可能性があるから殴れよと思い、プレイヤーはこのあたりでいのちを大事にの作戦の意味を見失う。
そろそろいい加減、全体攻撃は出来ないのかと怨嗟の声をあげつつ進めなくなったクエストの前にプレイヤーは経験値とモンスターのこころを求めてただひたすらモンスター討伐に明け暮れる。
体験会なのだから仕方が無いと言い聞かせ誰もユーザの訪れない自宅に置物を置き気分だけでも変えようとするが歩いた歩数はカウントされず、本来もらえるハウジングシステムの経験値はおそらく半分以下。
そもそもAndroidではカウントされていないユーザもいるとのことだがこれはGoogle Fit経由で歩数をもらっているからだろう。Google Fitを初期からインストールしているスマホはほとんどない。ポケモンGOをやってるユーザならいれてるだろうが。
かといってiOSだからといって安心はできない。私はiPadでフレイしていたがiOSでは「ヘルスアプリ」経由でデータをもらっているのだろう。結果、歩数などカウントされるわけもなく(iPadではヘルスアプリが入らない) 半減した経験値の前にそれでも部屋の大半をモンスターの置物で埋め尽くしていく。
そして位置ゲーム要素の薄さに気付く。実はこのゲーム、モンスターの沸きについてはユーザ固有のものであり移動すれば沸くのはもちろん立ち止まっていてもモンスターが沸く。
仕事の脇に充電ケーブルを装着した状態でたまにモンスターが沸くのを見てはオートモードでバトルさせ職場から届く回復ポイントでMPを回復させ(一応HPも回復するが、毎回のバトル後に手動で回復しなければ全滅は目の前にある)ひたすら経験値を稼ぐ。
もちろんメタルスライムというドラクエシリーズならではの救済策はあるが沸きは皆無に等しい。遭遇したものの容赦なく逃げるのはご愛敬だ。バトルを繰り返した結果、導きのかけらは早々とカンストし目的地を遠くに置く意義はなくなる。
一応歩く、という意味での意義として、「こころ」を確実にドロップするというモンスターが地図上にプロットされていることがある。このモンスターを倒すと、こころが確定でドロップする。
…1回目は。
実は私が遭遇した限り、同じタイミングで同じ種類のこころを持つモンスターが確定ドロップのアイコンを出していると2匹目のモンスターを倒してもこころが確定ドロップしない。結果、戦闘を繰り返した方がこころがドロップする可能性がある。
さらに、こころにはランクがありD→C→B→A→Sとランクが上がれば上がるほどステータス上昇量も上がり、さらにパッシヴスキルが付く。
このこころは合成することでランクを上げられるのだが少なくとも体験会の間については、どんどん倒してクエストを進め強いモンスターのこころをみにつけた方がマシだったことを伝えておきたい。そもそも合成するほど(体験会の期間が短いから仕方がないが)こころは大して集まらない。
なお、モンスターの種類によって沸きの程度に偏りがあり(これは図鑑上で「とてもよく見かける」「めったに見かけない」などと表示される)めったに見かけないモンスターのこころだと、パッシヴスキルが大量についていたりする。しかしパッシヴスキルよりはステータス上昇量の方が重要だ。
ちなみにこの確定ドロップのモンスターが他のユーザと共有されているかについてはわからない。なぜなら私の知り合いにはドラクエウォークをしてるユーザがいないからだ。
いずれにせよ、位置ゲー特有の「同じゲームを遊んでいるユーザが自ずと似たような場所で楽しんでいる」という感は全く感じない。なにしろ、最大の「目的地を置く」ということですらいっしよにいるユーザと同じ場所に置くことなどほぼ出来はしない。後述の「メガモンスターとうばつ」程度が位置ゲーらしさの最高潮だろう。
(そしてそれは大きく裏切られることになるのだが。)
ポケモンGOでも大きな問題となった歩きスマホ。はっきり言ってドラクエウォークはもっと致命的だ。歩きスマホ、というより「スマホ見ながら歩いて立ち止まってスマホ」の繰り返しだからだ。コマンドバトルは一戦あたり1~2分程度をどうしても取られる。ウォークモードに設定すると壺を割らない(回復できない)のであるあたりからモンスターとバトルしては全滅を繰り返すだけのマシンと化す。
ちなみにHP/MPは自然回復もあるのだが、その条件は「アプリをフロントで起動していない」ことだ。ウォークモードでは自然回復などしない。さらにこのウォークモードはフロントでアプリが起動していないと動作しないため存在意義は薄い。
ああ、出現させるモンスターのレベルを下げれば被ダメージは下がり、問題なくなる。(前のクエストに戻ると、出現するモンスターのレベルも下がる)ドラクエらしく、町のまわりをうろついて弱いモンスターをいっぱい倒してレベルを上げる。なるほど、そのためのモードなわけだろうか。
余談だが、地図データはGoogle Mapから取っているらしい。地図上には周辺のスポットが文字で表示され、否応無しに現実世界であることを主張してくる。取捨選択は微妙で、名所が集中しているとこでは、文字だらけになる。
ちなみに、GPSまわりの処理がどうもアレであり仕方がないのだが、移動していたりすると戦闘のたびにキャラクターが地図上をジャンプしている姿が見られるのはご愛敬。電車などで長距離移動した後に起動すると、読み込みの時間の素晴らしさを感じることが出来る。
続きます
現場は滋賀県道559。ほとんど信号がない琵琶湖沿いの広い県道、その数少ない信号が事故起こった交差点。
交差点は、Google Mapに園児と職員が写ってるぐらい頻繁に、近くの保育園が園児を待機させる場所として使ってたのに、ガードレールを設置していなかった。
運転者責めてもなんの対策にもならん。近くに保育園あるのにガードレール設置しないのが悪い。県に、ガードレールの設置要請があったか?保育園から県や道路の使用者にガードレール設置を要望できたか?
ガードレール設置を保育園や幼稚園や学校が要望したときに、県が払ったガードレール設置費用を国が後から補助するような補助金制度は作れなかったのか?
本当に子供を守りたいならそういう事話すべきだろ。
https://arxiv.org/abs/1804.10390
Ecologyの研究には、情報科学の世界で研究されている画像解析の技術を使えば解決可能なものがある。著者らは、この一つである植物の分布の計測を試みている。具体的な解決方法は、UAVデータから撮影した画像データを元に、木々の種類を識別する分類器を作成である。手順として、最初に、UAVから画像と高度データを著者自らが撮影を行った。次にそのデータから学習用の教師データをいくつかの手順を踏んで作成する。この手順は、さらなる研究を行う際にも適用が可能である。結果、識別器は良い識別性能をだしている(Model1で83.1%)。前処理として、画像を切り分けて分類器にかけなければならないという点は未解決である。
よんでみました。多くの文章を誤読しているので、これを元に論文を判断しないように。
元論文は: https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/frobt.2019.00032/full
この論文は、30年間の気象データを学習データにし、その後の10年間で平均気温が上がるまたは下がることの予測を試みた。
学習には、文字識別で高い判別精度をだしたLeNet(CNN)を用いた。
著者らはまず、30年分の月間平均気温データをRを用いて画像化した(fig.1)。
画像化の際に、描画方法を3種類の描画方法でデータを作成し、それぞれの場合での学習機を作成した。
その結果、defaultを用いると最も良い予測ができている。
つぎに、データを10年ごとに区切った場合そして、地域でデータを区切っった場合の学習機を作成した。
正答の精度をそれぞれの学習機で計測している。
互助会を見かけるたびにNGにしてたらいつの間にか944件もあった(多すぎて途中で切れた…)
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今日小学生を車で引きそうになった。まじで危なかったので忘れないように共有します。
引きそうになった場所をGoogle Mapで探してみたが、馴染みの道ではないので、具体的にどこで引きそうになったわからなかった。
全く関係のない似たような場所を探し当てたので、ここを運転していたと想定。
https://goo.gl/maps/pAsume2e7GWrgurs7
運転者から見て車道の左側の歩道から、植え込み側へ寄り、植え込みの縁で一度止まった。
手を上げて小学生の左側(運転者の進行方向、坂の上側)を目視し、車道へ入ってきた。
・道の反対側に渡りたい
・車道を渡る時は手を上げろと教わっているので手を上げている
・車道には、車が入っているという認識があるので、自分の左側を確認した
ただし、運転者の車は小学生から見て右手側からくるので、左側を目視しても、確認できなかったと思われる
轢いてない。急ブレーキをして、ハンドルを右に切り、接触を回避した。
ハンドルを切った結果、反対車線にはみ出したが、対向車が居なかったので、他の車との接触もなかった。
轢かないために:
そもそもスピード出しすぎ。もっとゆっくりのほうが安全。ガードレールのない歩道に面しているときは30km以下がよい
黄色い帽子、ランドセルは要注意。突然飛び出してくることを想定して運転する。
平日16時等の小学生の帰宅時間帯に学校の近くを通らないように、そもそものスケジュールを調整するべき。
車を運転する機会が最小化されるように、自分の生活スタイルを変えるべき
タクシーを使うべき(ただ、自分の子供を車で移動させる時はタクシーは難しい)
轢いたときのために:
事前にドライブレコーダーを整備するべき。
事前にその車の入っている保険を確認するべき(今回は人の車を借りて運転していた)
救急車や警察を呼ぶ為に、通話ができる携帯電話を契約して持つべき(私は通話ができる携帯電話をもっていない)