細かい駒の動きとか盤の広さとかルールの違いはあるけれど、ほぼほぼ同じで、将棋は獲った駒が使えるという点で戦略性を増してはいる。
3D将棋とか派生はあれど、競技人口とか(まあ世界で愛されてるチェスが圧倒的ではあるだろうけれど)、プロとして生きていける環境という点では二大巨頭だ。
そろそろ次の段階に進んでも良いと思う。
例えば、相手の駒の裏に自軍のシールを張って、相手が成った時に寝返るとか、駒の合体とか、色々考えてはみるけれど、既得権益の問題もあるだろうけれど、結局はそれは先人が思いつかなかったわけではなく、採用しなかった案なんだろうなーと思う。
しいていえば、発動条件に縛りがある一発逆転のMAP兵器みたいなのはワンチャンあるとは思うけど。
Permalink | 記事への反応(2) | 03:17
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なんで勝ってるのに変化する必要があるんですかね
変化しなきゃ取り残されるレッドクイーン
将棋とチェスが戦えばいいじゃん、簡単な話でしたね