はてなキーワード: 3月とは
私が、結婚をするにあたって実家の一戸建てから、木造アパート1階に引っ越した時の話です。
一戸建ての時のガスの使用料金は、1カ月あたり都市ガスで、9000円程でした。
当時、ガスファンヒーターを使っていた事と、両親が高齢で寒がりだったため、3月~4月になっても、ガンガン暖房を使っていました。
そのため、3人で使うガスの料金は高い方だけれど仕方ないな、と思っていました。
しかし、木造アパートに引っ越し、夫と2人でプロパンガスを使用した所、お風呂を沸かす&料理をするだけの使用で毎月5500円もしました。
そのアパートには追い炊きの機能がありませんでしたので、お風呂を沸かす5分~10分の間と、料理をする時だけの使用なので、とても高いなと思いました。
そのうち、一戸建てを購入し、都市ガス対応の最新式のガス給湯器や、ガス機器で一カ月間、アパートと同じ過ごし方をしました。
アパートにいた時と同じ季節で、追い炊きもどんどん使ったにもかかわらず、合計3000円で済みました。
プロパンの使用料金が高いということと、最新の機器は省エネになっているのだな、と感動しました。
皆さんも引っ越しなどを考えている方は、都市ガスが通っている地域に住まわれたほうがいいですよ(田舎ではまだまだプロパンの地域が多い為)。
母に姉ちゃんから話してみてくれーって言われたんだけど、何を言えばいいんだろう?普段そんな話さないし。
弟は頭がいいし、就活しなきゃいけないことくらい分かっているはず。
高校は私の行っていた所のワンランク上だったし、浪人して名の知れた大学に進学した。
進学後も学部?学科?の特待生に選ばれたり、国家資格を取ったりしていた(と聞いた)。
私は大学進学と同時に実家を出たから、よくて中学・高校までの弟のことしか知らない。が、学校や部活は休まず行っていたし、友達も普通に多かったと思う。彼女なんかも確か居たんじゃないかな。
最近だとキャンプとか釣りとかにハマっていたらしいし、そういう明るい方面の友達も居たってことだろう。私自身は普通の根暗ジャニオタだから、少し羨ましく思っていたところがある。
3月に実家に帰った時はリクスーを着て朝出かけていくのを見たから、その時は就活をやっていたっぽい。面接を受けたという話も少しだけした。
母が言うには「やりたいことが何もないから、何もできない」「働くことに意義を見出せない」ってなってるらしい。まあたしかに弟には少し無気力というか悪い意味で飄々としてる感じはあったかもしれない。ゼミの教授やらハローワークやら大学の就職支援課の所に行ってみたらしいが、「やりたいことをやれ」と言われるだけで何も意味はなかった、と弟は言っているらしい。私は就職課を頼りまくった経験があるから、そんなことはないと思うのだけれど。大学によって違うのかな?
そういえば、私が就職した時に「姉ちゃんは凄いよな〜」ってケーキ買ってくれたことを思い出した。そんなことねーよ…って思ってたけど、あれってもしかして自分が働きたくないから言っていたことなのかな。そうだとしたら、無理やり働かせるのも酷な話だとは思う。まあけど、弟がニートってのもなかなか辛い。別にいいんだけどね。
このままだと母と父が悲しむよ、と言うことが一番最初に浮かんだけれど、そんなことは弟も分かっているだろう。ていうか既に誰かに言われていると思う。国家資格を取得したならその職業に就けばいいとは思うが、きっと面接で駄目だったりしたんだろう。母からの情報が断片的すぎてよく分からないが、かと言って弟本人に聞くってわけにもいかない。単純にめんどい。
とはいえ弟のことは嫌いではないし、むしろ心の中では可愛がっているから、どうにかなるならどうにかしてあげたい。就活に起因する心の病気なのだとしたら受診を勧めたりすればいいんだろうが、実際の様子を見てないから何とも言えない。
どうすべきかな〜!うーん悩む……。
ーーーーーーーー追記ーーーーーーーー
お姉ちゃんいっちょやったりますよーって感じて弟に電話してみた。3回かけたら出た。声とかはやつれてる感じもなく普通だった。睡眠は怪しいがご飯はちゃんと食べているらしい。
で、就活は30社くらい受けて全て落ちたらしい。大手病ってわけでもなく地元の普通の中小も落ちたと。
どうやら普通の企業の求めてる人物像が自分からかけ離れすぎてて嫌になってるらしい。説明会や面接でキラキラしたことを言われると辟易してしまうらしい。そこは頑張って笑顔取り繕って合わせろよ、って言いかけたけどやめた。30社も受けてればそれくらいの対策は試みただろうから。
ゼミの教授や相談した人からは軽めな性格やら人格の否定と「そんなんじゃ働いていけないよ」「働かなくてもいいんじゃないか?」「あなたの哲学はどうでもいいから働きなさい」というお言葉を頂いたらしい。弟はそんなに酷い奴だとは思わないのだが。
夢とか目標は何もないんだって。大学も別に行く気はなくて進学校の周りに流されて行っただけで、やりたいことがあったわけでもない。たまたま今まで運が良かっただけで、自分は何も出来ない人間だと昔からずっと思っていた。周りの友達が就活を終えても特に焦ったりもしなく、「あぁやっぱり自分は駄目なんだ」と納得してしまうと。面接で落ちる度に逆に安心したのだと。今まで周りに合わせてばかりで自己表現を禁じてきたのに、今更自己表現をしろと言われても困ると。本心なんて分からないのだと。そういう風に考えることで甘えを誤魔化しているのは分かっているけど、とにかくもうやる気が湧かないのだと。親に申し訳ないし、このままってわけにもいかないのは分かっているけど…ということらしい。
自己肯定感やられてるっぽいよなぁ。弟の言っていることが正しいとすると、それも昔からってことだよなぁ。あなたはすごいすごーいって褒められても、何も感じないんだってさ。「他の周りの人に大したことないって言われるから」だってさ。そんな人間の言うこと信じるな〜って言っても、生返事だった。
弟はやっぱり真面目すぎるんだなぁ。いろいろと適当でいいのに。適当でも何となくやっていけるのに。
無駄に考えるのをやめさせたいとは思ったけれど、説得は無理だよなぁ。私にも気持ちはほんの少し分かるけど…まあとりあえず死なない程度には元気そうで良かった。私にはどうにも出来そうになかった。メンタルクリニック行ってみたら?って言ったら親に申し訳なくて行けないだってさ。
最近、農道のど真ん中のトンビポイント(なぜかよくトンビがトコトコ歩いているポイント)にトンビがいない。最近の田んぼ周り、なんならスズメもいない。
私の車が通ると、慌てて飛び立つのはムクドリばかり。ムクドリがいっぱい。あっちもこっちもムクドリ。そして、最近めっきり見ないスズメとシジュウカラ。
先日、ちょう久しぶりにオナガを見た。なぜか知らんけど、今、全国的にオナガの生息域が山の方へ撤退していて、市街地にはオナガってあまりいないんだって。そう言われてみれば、私の子供時代はオナガが電線に停まってる姿は、日常の風景だったなあ。ここいらでオナガを見ないのは、私の出身地とは違う県だからかなと思っていたけど違うみたいだ。
6月末に麦刈りが終わってすぐ、田植えが行われた。この地方は二毛作が普通なせいか、春の田んぼの空き日数がものっすごく短い。
どちらかといえば河川の上流に近い地域(私の故郷に比べれば)なせいか、ここら辺は田植えの時期が遅い。元から遅いんだけど、温暖化や毎年9月頃の台風や水害対策もあるようで、田植え時期が年々遅くなってとうとう6月末にまで先延ばされるようになった。20年くらい前はGW前後だったと思ったけれども。
そんな訳で、田植えの時期がズレたせいで、田んぼ周りの生き物のライフサイクルもだいぶ変わったんじゃないかなと思う。ヒバリは麦畑に巣を作るので、田植え時期のズレと共に麦刈り時期も遅れたことにより、昔よりもゆっくり繁殖できるのかなあ? 今年は五月半ばくらいまで、ヒバリがピヨピヨしていたはず。
一方、田んぼに中々水が入らないせいで残念なことになっていそうなのは、カエルとツバメだ。タガメみたいな水生昆虫もかな。
春、カエルが冬眠から目覚める頃、田んぼにはまだ水がない。五月にカエルのタマゴやお玉じゃくしは見られなくなった。
GW前頃にツバメが渡ってくるが、田んぼに水がないと虫があまり捕れない。そのせいか、ツバメが多く飛来する時期も昔よりも遅くなってる感じがする。
最近、すっかり梅雨なので、カエルとツバメはめちゃめちゃ元気だ。しかし、ツバメが元の住み処に戻るまであと一ヶ月くらいしかない。ツバメのライフサイクルを調べたことがないからわからないけど、確かオオヨシキリは春の繁殖期(3月~7月くらい?)に時間の許す限り産卵と育児を繰り返す。ツバメもそうだとしたら、もしかすると1サイクルぶんくらい、繁殖回数が減っているかもしれない。もし巣が敵に襲われたりなどして雛が全滅した場合、巣を作り直しタマゴを産み直す暇がないのでは? 知らんけど。
我が家にはツバメが巣を作ってくれないので残念。最近のツバメ、民家に巣を作っても壊されるだけだって学習していないか? それか、昼間の住宅街に人間の気配がしないので、ここに巣を作っても天敵から守られることはないと思っていそう。うちだけじゃなく、軒下にツバメの巣があるお家が、近所には全然ない。
そのかわり、幼稚園、病院、老人ホーム、小学校の高い所の軒下にツバメが営巣しているのは見た。近所のスーパーには十年前はよくツバメが巣を作っていたけれど、店の人によって徹底的に壊されてしまうせいか、今ではすっかりツバメが寄り付かない。
ゴーストタウンには住まない鳥といえば、スズメもそうなのだ。人口とスズメの数は比例する。私の住んでる地区は空き家も多いし昼間誰もいない家が多い。見かけるスズメの数も年々減っている。人間の気配が少ないうえ、カラスとハクビシンとヘビが多く住み着いているので、スズメが住むには向いていなさそう。
数年前、大雨でうちの屋根にあったスズメの巣がベランダに落ちてきたことがあった。当時は私だけでなく、小さかった子供たちも家にいてにぎやかだったから、スズメ的にはうちの屋根の上は安らげる場所だったかもしれない。
ところが、ハクビシンが近所に住み着いた。うちの屋根の上もハクビシンの通り道になっていて、西の雨樋と東の雨樋の両方にハクビシンの足跡がついてる。時々、ベランダにハクビシンのウンコが落ちている。
ハクビシン通路に営巣は無理なのだろう。去年も今年も雨が降ってもスズメの巣は落ちて来ないし、あっちこっちがムクドリだらけになった最近は、スズメの姿をあまり見かけなくなったし、ベランダの物干し竿にスズメのウンコがついていることもなくなった。
田植えが終わって数日しか経たないうちに、田んぼの水面がぶわーっと水草の芽みたいなものに覆われた。そしたら、沢山カモがきた。水深が浅いせいで、せっせとばた足に励んでいるお尻がよく見えて可愛い。けれども、親ガモが仔ガモの行列を連れているのは、いまだ見たことがない。
毎年、田んぼに水が入るとアオサギが沢山飛来してくる。この地方あんまりシラサギは見かけないんだよなと思っていたが、この二、三年ばかりはけっこうシラサギも見かける。面白いもんで、アオサギとシラサギって田んぼの同じ区画に一緒に居ることはあまり多くないようだ。農道を挟んであっちの田んぼにはアオサギ軍団、こっちの田んぼにはシラサギ軍団、と別れて固まりがち。
今年はアオサギもシラサギも飛来が遅いな、と思っていた先日、変わった鳥を見た。すごく脚が長くて、翼の前半分が白く後ろ半分が黒と、色がパッキリ別れているので、アオサギでもシラサギでもないと思う。ツル的な何か? でも、ここいら辺でそんなツルっぽいものを見るのは、初めてだと思う。
ところで、今年は1羽もキジを見ていない。キジ! 居るんですよ。田舎とはいえそんなに大自然豊富な所じゃないのに。だけど、今年はまだ見ていない。
以前、この町の中だけどもっと南の方に住んでいたとき、庭によくキジがくるお宅が当時の私の住み処のすぐそばにあった。そこんちの庭が私の家の窓からよく見えたので、キジがくると飛んでくまで眺めていたなあ。
うちから数キロ先に、かなりでかい河があり河原の人間用にカスタマイズされていない部分にはかなりのワイルドネイチャーが広がっている。どのくらいワイルドかというと、数年前まではよく鹿や猪が出た。ここ数年はめっきり猪注意報が発令されないけど、たぶん朝っぱらから堤防付近を人間がやたら走ったり自転車こいでたり犬の散歩しまくってるからじゃないかなあ?
河原に行ったらハイタカが見れるかなあ。ハイタカ一度も見たことないから見てみたいよなぁ、と思うんだけど、河原に降りる階段の手前に大きな住宅街があって、そんな所を歩いていると知り合いに「あんた何してんのこんな所で!?」と言われまくりそうなので、近づけないでいる。
河と鳥で思い出したけど、この町に移り住んでから一度もカワセミを見ていない。故郷にはカワセミがいて、大してきれいでもないむしろ汚いドブ川にかかる橋の欄干によく停まっていて、魚獲ってた。
沖縄県では新型コロナウイルスによる死者が昨日(7/9)までに合計206人、報告されている。
https://www.pref.okinawa.lg.jp/site/hoken/kansen/soumu/press/20200416_covid19_pr.html
沖縄県の人口は145.7万人(2020年2月2日時点)らしいから、百万人に141人くらい亡くなっている計算で、これは東京に次ぐ全国5位だ。(ちなみに1位ははてなーの期待通り大阪で、北海道、兵庫と続く。沖縄の場合、人口あたり感染者数では1位なので、死者数が報告のとおりなら死亡率の面では健闘しているといえるかもしれない。)
ただ、沖縄県が報告している死者数を鵜呑みにできない事情があり、実際の死者数はこれよりももっと多い可能性がある。
知ってのとおり沖縄ではこの5月末から6月初旬にかけて全国的に類を見ない国内最大規模の感染爆発を起こし、その後、医療崩壊を起こし他県からの支援を受ける必要に迫られた。
5/25〜5/31の7日間の感染者数は1859人を数えたが、この百万人あたり1276人という人数は、東京の人口約1400万人に換算すれば17863人/7日、1日あたり2552人である。東京の1日あたりの感染確認者数の最大値が2520人(2021.1.7)で、しかもその前日は1640人に過ぎないとおり特異値だったことから、百万人あたり1276人という数がいかに大きいかが伝わるだろうか。ちなみに、インドの7日間感染者数の最大値は、百万人あたり1985人である。
そのような大規模な感染爆発を起こした沖縄は、現在、その時期に感染した死者の数が積み上がっているところである。
が、その報告が甚だ遅い。
たとえば最新の7/9付第113報で報告された202〜206例の死亡日は6/13〜6/26であり、死亡から報告まで13〜26日も要している。そして、未だに7月の死者の報告がない。
沖縄県がこれまでに報告した死者205例の死亡報告は、死亡日から平均7.4日、遅れている。しかも、報告の遅れは、下表のとおり感染爆発に伴い悪化している。7/6以降に報告された192〜206例目に限れば、死亡報告の遅延日数は平均16.7日(13〜26日)にもなる。
年月 | 死者数 | 遅延平均 | 遅延中央値 |
---|---|---|---|
2020年4月 | 5人 | 0.6日 | 1日 |
2020年5月 | 1人 | 1.0日 | 1日 |
2020年6月 | 1人 | 1.0日 | 1日 |
2020年7月 | 1人 | 10.0日 | 10日 |
2020年8月 | 26人 | 4.3日 | 2日 |
2020年9月 | 12人 | 1.6日 | 2日 |
2020年10月 | 18人 | 3.4日 | 3日 |
2020年11月 | 7人 | 7.3日 | 5日 |
2020年12月 | 9人 | 4.1日 | 4日 |
2021年1月 | 13人 | 7.3日 | 6日 |
2021年2月 | 25人 | 6.0日 | 4日 |
2021年3月 | 10人 | 8.8日 | 8日 |
2021年4月 | 8人 | 8.4日 | 7日 |
2021年5月 | 22人 | 9.2日 | 7日 |
2021年6月 | 46人 | 13.3日 | 14日 |
2021年7月 | 0人 |
(※尚、上記の表の死者合計204名が206名にならないのは、67例目(2020年11月18日付第44報)と117例目(2021年2月26日付第73報)の死亡日が非公開のため)
死亡報告が遅れているというのは、単に数値がタイムリーではないというだけではなく、そもそも公表されていない死亡例がいる可能性を示唆する。
コロナの死者を公表するかどうかについては、実は統一ルールが無いらしく、遺族の許可を得て公表する自治体と許可を得ずに公表する自治体とがある。
許可を得ずに公表している自治体では、死亡から0〜2日程度で公表されることが多い。沖縄では公表がかなり遅いから、おそらく遺族の許可を得ているのだろう。
公表に遺族の許可を得ているということは、遺族の許可が得られない場合はいつまでも公表されないということだ。この場合、報告された死者数は実際の死者数より過少になる。
たとえば、兵庫県(人口546.6万人)では、5/17日までは公表に遺族の許可を必要としていたことから、5/18に無許可分を一気に公表し、同日の報告死者数が129名に上った。前日までの累計死者数が895名だから、だいたい129/(895+129) = 12.6%くらいが未報告だったことになる。
もし沖縄の未公表率が同様だとすると、実際の死者数は報告済の人数の14.4%増になる(∵ 1/(1-0.126) ≒ 1.144 )から、沖縄の死者206名は、実際には237名くらいかもしれない。この場合、百万人に162人という人数は東京を超える。(ただし、遺族が公表を許可するかどうかは文化の違いによる部分もあるだろうから、兵庫県の数字がそのまま使えるとは限らない。)
死者の暗数よりも懸念されるのは、死者の公表がどんどん遅れていることから見える、保健所の業務負担過多だ。
沖縄県が公表している程度の内容であれば、十分に匿名化されているから公表に遺族の許可はいらない。だから、遺族の許可を得る作業はまるっきり無駄な作業だし、それのせいで正確な死者数やその増加を把握する妨げになる。
しかもこの有害無益な作業は、まさに感染爆発に対処している最中に増える。(「厳密には感染爆発からは遅れるのでないか」と思う読者もいるかもしれない。たしかに死者は陽性の増加の後に増えるが(沖縄の場合は平均14.7日遅れ)、その間は陽性者のフォロー期間なので、遺族の意向確認業務は感染爆発"への対処"の真っ最中となる。)
保健所の業務を合理化しているなら、この有害無益な作業は無くしているはずだ(だから、兵庫県は途中で方針変更した。)。
沖縄県は、日本で最悪の感染状況を体験しながら、保健所の業務を効率化しなかった。
誰か実務に通じた優秀な人が助言に入ったほうが良いと思う。
7月19日の海の日が22日に移動したの、もっと周知したほうがいいとおもう。
自分はNHKのEテレ0655・2355をよく見ているけれど、そこではしつこいくらいに祝日移動の情報はやっていたし、あと手帳はほぼ日手帳を使っていて、祝日変更カスタムシートがほぼ日手帳の公式サイトで提供されていたから、このことは知っていたんだけれど、ネット上だと「知らなかった」という投稿をちらほらみるし、実際うちの会社の社員も知らなかった人が何人かいた。
とりあえず、自支店の勤務社員には祝日移動のeメールを送信した (大企業勤めなので全社員に送信するとかえって迷惑になりかねないため) が、これはどう考えてもテレビであまり大きくとりあげられていない (Eテレ0655・2355で大々的に取り上げられた以外はニュース番組で一瞬ながれた程度な気がする) のが原因だと思うので、もっとテレビで取り上げてほしい。
テレビCMで放送してもいいし、ニュース番組なら特集コーナーをおでかけ情報のかわりに祝日の情報にわりあててもいい。で、Eテレ0655・2355でのおしらせ並みに (数日間にわたって) しつこく放送するべき。このままだと、絶対7月19日に無断欠勤して、逆に22日に無断出勤する社員が日本のどこかででる。
...とはいえ、そもそもこれは、1年限りの祝日の変更を11月になって発表した日本に原因があるのだから、カレンダーメーカーが余裕をもって改定できるように、8月くらいまでには発表してほしかった。オリンピックの延期も延期後の日程も3月の時点で発表されていたんだし。
ちなみに、7月19日の海の日が22日に移動した以外には、10月11日のスポーツの日が7月23日に、8月11日の山の日が8日に移動しており、8月8日は日曜日なので9日は振替休日になる。この記事を読むまで知らなかったという人は、ぜひこの機会にお手持ちのカレンダーを修正してほしい。
auから「オメーが使ってるスマホ、2022年3月末で通話できなくなるからwwwはよ買い換えてやwww」(意訳)
みたいなお手紙が来たんだよね(二度目)
無料で交換できる機種というのが3機種用意されてて親切だなと思ったんだけど
なんの嫌がらせなんだ
私は7年近く運用しているtwitterアカウントがある.
何でもかんでもフォローして,とめどなく流れるTLを眺めるという生活をかれこれ5年近く続けている.もはや日課となっている.
コロナの影響もあり,最近は人生に緩急がなくなったためTweetもほとんどせずROM専といっても差し支えない状態になってはいるが,Twitter歴だけで見れば中堅と名乗れるくらいの自負はある.
そんな中で,ここ数年でtwitterで漫画を連載するというものが非常に増えたように感じる.
理由は様々あるだろうが,わかりやすいものは「ビジネスに直結する」というものがあるのではないだろうか.
以前までは,漫画家という職業は作品を編集部に持ち込んで,編集者に精査してもらうことで連載を獲得する.またはコンテストで優秀な成績を収めることで編集部に見初めてもらうというものであった.
しかし,今の時代はSNSに投稿することで世間のインプレッションが数字としてわかりやすく提示される.
そうなれば企業が放置するワケもなく,やれコミックス化だ,LINEスタンプだと,とんとん拍子に話が進んでいく.
そのような一連のムーブが確立してしまった以上,漫画家はSNSユーザ向けにと自身の作風を寄せていく.
わかりやすい例を挙げると
・しろまんた作『先輩がうざい後輩の話』
そういう漫画が私は読めなくなった.
別にこの二作品が特段悪いわけでも,これらの作者が嫌いなわけでもない.
この感情を初めて覚えたのは,しゃしゃき作『オタクだってギャルと恋したい』通称『オギャ恋』と呼ばれている作品であると記憶している.
この作品は賛否両論を巻き起こしたきくちゆうき作『100日後に死ぬワニ』のブームにあやかって作成された100日間で展開するというフォーマットに従って進行し,「100日で冴えないオタクが身の回りのギャルたちとの間で展開する恋模様を描く」というものである.
まずこの作品の素晴らしい部分は述べなければならない.何度も断っておくが,作者が嫌いなわけではないし,表現者に対するリスペクトは少なからず持っている.
この作品の称賛できる点は,100日間きっちり描き切ったという部分である.
『100日後に死ぬワニ』が完結した2020年3月下旬,Twitter上で「100日後に〇〇」という作品が大量に溢れた.そのほとんどが100日描き切ることなく中断した.しかし,しゃしゃき氏は根気強く描き続け,先日無事100日目を迎えた.
それに加えて,『100日後に死ぬワニ』と異なり,イラストの水準をかなり高い状態で保ったまま完結させた.キャラクターの表情,髪の毛のツヤ,服のシワ,陰影,背景に至るまで緻密に描かれており,とても描き続けられるような作風ではなかった.しかも本編とは別でキャラクターのオフショット(?)のようなイラストも投稿している.尋常ではない努力だと思う.そういった部分は作風関係なしに賞賛すべき点であると感じる.
しかし,1日目を読んだ段階で私は読みたいと感じられなくなった.
理由は単純だった.「あまりにもステレオタイプ.それでいてオタクをターゲットに見据えすぎている陳腐さ」であった.
ここで,オギャ恋第一話を紹介する.
制服を着崩し,自身の巨乳の谷間を見せている金髪ロングのギャルが,オタクの机に座り「おいオタクっ気持ち悪い漫画ばっか読んでんじゃねーよ笑」「今すぐ購買行ってパンかってこい 秒でなっww」とオタクをからかっている.
この絵を見た私はいたたまれない気持ちになり,次回を能動的に待つことをやめた.しかし私のとどまることのないTLは容赦なくこの作品をリツイートを通して流してくる.私がこの漫画の完結を知ったのもそういった理由である.
このようなことを言うとミュート,ブロック機能を推奨する意見が散見されるが,私自身のエゴで赤の他人をミュート,ブロックするという行為は私自身のTwitter運用に関する信念に反するのである.
わかりやすく言えば,「この程度のことでミュートなんてしたくない」というくだらないプライドなのである.
そういったどっちつかずの感情をぶら下げている自分自身にも嫌気がさす.
本題に戻るが,オギャ恋1話はステレオタイプのギャルがステレオタイプのオタクにステレオタイプのからかい方をするというステレオタイプの展開であった.
私はこのような展開が嫌いというよりも,「こういうの描いときゃウケんだろ」という浅ましさが作品から漏れ出ているような気がしてならないのである.
事実,この作品は多くの支持者を得て,人気作品となりコミックス化も果たした.
そういった作者の考えがあることないこと自身の脳内で想起される感覚がたまらなく気持ち悪いのだ.
いつだったかダ・ヴィンチ・恐山が発言していた「頭の中のインターネットが勝手に炎上する」というものが最も的を得た表現であると思う.
とあるツイートに関して,存在しないユーザが些末なことから揚げ足を取り,その結果炎上するという想像が脳内で組み立てられる.
そういった良くないシミュレーションが長くTwitterを運用していると増えてくる.言い換えれば,ツイートの内容を見てリプライが予測できるようになる.
正解不正解関係なく,人の考えをツイート一つから読めるようになっていき,それが制御できないのである.
純粋に楽しめばいい漫画やイラストにも「どうせこういうのが評判良いから描いてんだろ」と歪んだ視点で見るようになってしまったのである.
何度も例として挙げて申し訳ないが,オギャ恋も当時ウケていた100日フォーマットを採用したがために歪んだ視点で見ざるを得なくなった.
それ以降どのような漫画を読んでも,ポジティブな感想を押しのけてネガティブな感想が優位に立ってしまう.
生意気な後輩に弄ばれる展開
それらすべてが「純粋な面白さを求めた結果」ではなく「ウケやすいテンプレートに則った結果」になっているような気がして嫌になる.
上記の展開が繰り広げられる作品を一つくらいはイメージできたのではないだろうか.
つまりはそういうことである.面白い展開だけを引っ張ってきて,自分の画風をかぶせた作品が世の中に氾濫している.
中世ヨーロッパ異世界転生がなろうのテンプレだと馬鹿にされていたが,それが現在進行形で複数の設定がTwitterで消費されている.なろうの二の舞になっている.
設定構築に尽力し,作りこまれた世界観で物語が進行する漫画が読みたい.
しかし,万人受けを捨てて自身の思う面白さのみにフォーカスした作品よりも,浅く何度も見たことのあるテンプレ通りの作品ばかりがTLには流れてくるジレンマ.
どうすりゃいい?
古い建物、古いテーブル、パイプ椅子、お客はおじさんだらけ。でもなんでもおいしい
2020年3月閉店。そしてカニクリームコロッケは伝説になった。おいしかった
中高6年間、週に1時間も勉強しない生活を続けたせいで、仕舞いにはそこらへんにある東大0人エセ進学校生レベルの学力になる
当然、東大も早慶も全く歯が立たず全落ちする(ほとんどの全ての現役生が出願しないため想像の域を出ないが、MARCH受けても全滅した可能性が高い)
心を入れ替えて勉強するべきなのに「いや、俺いうて御三家やし……」で梅雨時までソシャゲやYouTubeに大半の時間を費やし、ちょこちょことしか勉強しない。
それでも「まあ浪人してるんだから東大滑り込めるだろ」と危機感ゼロ
しかし、基礎がボロボロなのにもかかわらず、御三家のプライドゆえに過去問演習ばかりを繰り返す。
→冬。
相変わらず過去問演習ばかり。
毎日机に向かう習慣はさすがに身につくが、模試の結果が全くついてこない。
センター過去問も7割台と現役時とあまり変わらぬ出来にとどまる。
それでもセンター試験本番で、なぜか過去問や模試の結果を大幅に上回る自己最高点を都合良く叩き出す(86%とか)。
しかし、過去問演習の手応えなどから「東大二次で合格点を取るのは無理だ」と悟り、前期の出願大学を一橋や東工大や京大などに落とすことを決意。
まんまと京大や一工や国公立医などの東大に次ぐ何度のところに合格。
こいつらはおかしい。
日付(曜) | A | 7日平均 | B | 出典 |
---|---|---|---|---|
2021/06/30(水) | 714 | 508.5 | 700人超は5月26日以来 | bit.ly/361b3kT |
2021/06/29(火) | 476 | 494.9 | 10日連続で前週を上回る | bit.ly/3hiRwSr |
2021/06/28(月) | 317 | 489 | 9日連続で前週同曜日上回る | bit.ly/3qI3YQ1 |
2021/06/27(日) | 386 | 477.5 | 8日連続で前週の同じ曜日上回る | bit.ly/3AgIwWC |
2021/06/26(土) | 534 | 476 | 4日連続前週より100人以上増 | bit.ly/2SvSd2e |
2021/06/25(金) | 562 | 455.2 | 3日連続で前週より100人以上増加 | bit.ly/3xUDRaG |
2021/06/24(木) | 570 | 439.6 | 前週の同曜日上回る | bit.ly/3wXHXie |
2021/06/23(水) | 619 | 422.8 | 4日連続で前週同曜日上回る | bit.ly/2UMrEqo |
2021/06/22(火) | 435 | 405.9 | 5人死亡 3日連続前週同曜日↑ | bit.ly/3h0Jfnb |
2021/06/21(月) | 236 | 391.9 | 2日連続で前週上回る | bit.ly/3qA4RtB |
2021/06/20(日) | 376 | 388 | 1人死亡 | bit.ly/2SxAKXi |
2021/06/19(土) | 388 | 377.8 | 4人死亡 | bit.ly/3henVcL |
2021/06/18(金) | 453 | 389 | 7日間平均が前週上回る | bit.ly/3jdRiP0 |
2021/06/17(木) | 452 | 386.5 | 前週の同じ曜日2日連続上回る | bit.ly/3y0bmIW |
2021/06/16(水) | 501 | 384.6 | 前週の同じ曜日を上回る | bit.ly/3A0XHTv |
2021/06/15(火) | 337 | 375.9 | 前週より32人減少 | bit.ly/3x0jsB4 |
2021/06/14(月) | 209 | 380.5 | 先週月曜日より26人減少 | bit.ly/369GOsl |
2021/06/13(日) | 304 | 384.2 | 前週の日曜日より47人少なく | bit.ly/3wZRrtx |
2021/06/12(土) | 467 | 390.9 | 8人死亡 30日ぶり前週上回る | bit.ly/3wZswGn |
2021/06/11(金) | 435 | 386.5 | 前週下回るのは29日連続 | bit.ly/3y0KF6N |
2021/06/10(木) | 439 | 391.8 | 6人死亡 7日間平均4月以来400人下回る | bit.ly/2UH2f1k |
2021/06/09(水) | 440 | 401.6 | 前週下回るのは27日連続 | bit.ly/3hcEuWf |
2021/06/08(火) | 369 | 408.3 | 26日連続で前週下回る | bit.ly/3A3cMEc |
2021/06/07(月) | 235 | 422.9 | 25日連続前週同じ曜日下回る | bit.ly/3xAhRBT |
2021/06/06(日) | 351 | 426.5 | 24日連続前週同じ曜日下回る | bit.ly/35Acd6S |
2021/06/05(土) | 436 | 440.3 | 23日連続前週下回る | bit.ly/3gPYFsW |
2021/06/04(金) | 472 | 455 | 前週下回るのは22日連続 | bit.ly/35FJjSE |
2021/06/03(木) | 508 | 475.3 | 21日連続前週下回る | bit.ly/3cX0qn7 |
2021/06/02(水) | 487 | 500.5 | 20日連続で前週を下回る | bit.ly/3vJ7rhO |
2021/06/01(火) | 471 | 537 | 前週下回るのは19日連続 | bit.ly/3qfeJZQ |
2021/05/31(月) | 260 | 547.2 | 先月5日以来300人下回る | bit.ly/3qfebDg |
2021/05/30(日) | 448 | 558.6 | 17日連続で前週下回る | bit.ly/35DaPjL |
2021/05/29(土) | 539 | 571 | 前週の土曜日より63人減 | bit.ly/3xwIaZF |
2021/05/28(金) | 614 | 580 | 6人死亡 | bit.ly/3qa2M7r |
2021/05/27(木) | 684 | 585 | 前週の木曜日より159人減 | bit.ly/3iPofkF |
2021/05/26(水) | 743 | 607.8 | 13日連続で前週下回る | bit.ly/3zAeooG |
2021/05/25(火) | 542 | 611 | 前週の火曜日より190人減 | bit.ly/3zDAgzG |
2021/05/24(月) | 340 | 638.2 | 300人台は4月12日以来 | bit.ly/3xyB5rv |
2021/05/23(日) | 535 | 649.5 | 前週の日曜日より7人減 | bit.ly/35zmsbu |
2021/05/22(土) | 602 | 650.5 | 9日連続 前週同じ曜日下回る | bit.ly/2SEQCr8 |
2021/05/21(金) | 649 | 674.8 | 8日連続で前週下回る | bit.ly/3gF7Hub |
2021/05/20(木) | 843 | 704 | 13人死亡 7日連続前週下回る | bit.ly/2RJpvdQ |
2021/05/19(水) | 766 | 727.9 | 15人死亡 | bit.ly/3vcQYST |
2021/05/18(火) | 732 | 756.9 | 11人死亡 | bit.ly/357CMA9 |
2021/05/17(月) | 419 | 784.5 | 7人死亡 | bit.ly/3wedSL6 |
2021/05/16(日) | 542 | 806.5 | なし | bit.ly/2RKqB9b |
2021/05/15(土) | 772 | 876.5 | 11人死亡 | bit.ly/2U0cBJr |
2021/05/14(金) | 854 | 926.3 | 重症者84人 | bit.ly/35kKUNT |
2021/05/13(木) | 1010 | 933.9 | 1000人超は9日以来 | bit.ly/3v5ntCB |
2021/05/12(水) | 969 | 874 | 重症患者86人 | bit.ly/356AIZ3 |
2021/05/11(火) | 925 | 824.3 | 1週間前の火曜日から316人増 | bit.ly/3pBU5mg |
2021/05/10(月) | 573 | 779.2 | 前週月曜日より135人減 | bit.ly/3ggnZrU |
2021/05/09(日) | 1032 | 798.5 | 1000人超は2日連続 | bit.ly/3w7UWNY |
2021/05/08(土) | 1121 | 776.6 | 今の緊急事態宣言下で最多 | bit.ly/3cvH889 |
2021/05/07(金) | 907 | 766.5 | 900人超は5月1日以来 | bit.ly/3iq7MmI |
2021/05/06(木) | 591 | 736.6 | 重症患者は70人超に | bit.ly/3zdJq5B |
2021/05/05(水) | 621 | 798.9 | 7日間平均は前週比105% | bit.ly/3gcS3Vi |
2021/05/04(火) | 609 | 842.3 | 7日間平均で前週上回る | bit.ly/2S7QWOU |
2021/05/03(月) | 708 | 873.6 | 先週月曜日から283人増 | bit.ly/3gbmRWE |
2021/05/02(日) | 879 | 833.2 | 3回目の緊急事態宣言発出中 | bit.ly/2Sf94pV |
2021/05/01(土) | 1050 | 798.3 | 土曜の1000人超は1月23日以来 | bit.ly/3v7bDbb |
2021/04/30(金) | 698 | 773.5 | 7日間平均は増加続く | bit.ly/2RgUyO0 |
2021/04/29(木) | 1027 | 782.2 | 1000人超は1月28日以来 | bit.ly/2SNhOng |
2021/04/28(水) | 925 | 758.5 | 900人超は1月28日以来 | bit.ly/2SR76Mw |
2021/04/27(火) | 828 | 746.8 | 火曜で800人超は1月26日以来 | bit.ly/3g6vbqi |
2021/04/26(月) | 425 | 730 | 26日連続前週上回る | bit.ly/3uJqDvA |
2021/04/25(日) | 635 | 727.2 | 日曜日に600人超は1月31日以来 | bit.ly/2S3ytmn |
2021/04/24(土) | 876 | 714 | 2回目の緊急事態宣言後最多 | bit.ly/34EdKIv |
2021/04/23(金) | 759 | 697.3 | 1週間前の金曜日から92人増 | bit.ly/33Fplqi |
2021/04/22(木) | 861 | 684.2 | 2回目の宣言解除以降で最多 | bit.ly/3y3dJLT |
2021/04/21(水) | 843 | 665.3 | 2回目の宣言解除後最多 | bit.ly/3ybIjD8 |
2021/04/20(火) | 711 | 629.3 | 前週火曜より約200人増 | bit.ly/3hn9p4b |
2021/04/19(月) | 405 | 600.6 | 月曜の400人超は1月25日以来 | bit.ly/2SHOxtT |
2021/04/18(日) | 543 | 586.5 | 500人超は6日連続 | bit.ly/3y5RbtH |
2021/04/17(土) | 759 | 569 | 2回目の宣言解除後最多に | bit.ly/3w7nEOH |
2021/04/16(金) | 667 | 542 | 宣言解除後2番目の多さ | bit.ly/3eFro3Q |
2021/04/15(木) | 729 | 523.5 | 700人超は2月4日以来 | bit.ly/3tG4Xjj |
2021/04/14(水) | 591 | 497.2 | 2回目の宣言解除後では最多 | bit.ly/3w0d5Ne |
2021/04/13(火) | 510 | 492 | 先週火曜日と比べ111人増加 | bit.ly/3to9CqI |
2021/04/12(月) | 306 | 476.2 | 1週間前から57人増 | bit.ly/3dZ4xPg |
2021/04/11(日) | 421 | 468 | 1週間前から66人増 | bit.ly/32fojR9 |
2021/04/10(土) | 570 | 458.6 | 2回目の宣言解除後最多 | bit.ly/3wQ151V |
2021/04/09(金) | 537 | 440.9 | 500人超は3日連続 | bit.ly/3taGEL2 |
2021/04/08(木) | 545 | 427 | 2日連続500人超 | bit.ly/3uS8ax8 |
2021/04/07(水) | 555 | 417 | 2回目の宣言解除以降で最多 | bit.ly/3mMpp02 |
2021/04/06(火) | 399 | 396.9 | 6日連続で前週同じ曜日上回る | bit.ly/3tmkeq6 |
2021/04/05(月) | 249 | 391.9 | 前週月曜日より15人増加 | bit.ly/3eQei2w |
2021/04/04(日) | 355 | 389.8 | なし | bit.ly/3b6ZawS |
2021/04/03(土) | 446 | 383.8 | なし | bit.ly/2SwmUnG |
2021/04/02(金) | 440 | 381.5 | 400人超は3日連続 | bit.ly/3b7MBRT |
2021/04/01(木) | 475 | 372.3 | 緊急事態宣言解除以降最多 | bit.ly/2RvyDCx |
2021/03/31(水) | 414 | 360.8 | 7日間平均は増加 | bit.ly/3vKlzb1 |
2021/03/30(火) | 364 | 361.6 | 1週間前と比べ27人増 | bit.ly/2RpLbv4 |
2021/03/29(月) | 234 | 357.8 | 月曜日の200人超は今月初 | bit.ly/3usOvnY |
2021/03/28(日) | 313 | 351 | 前週の日曜日と比べ57人増 | bit.ly/3h2KxhJ |
2021/03/27(土) | 430 | 342.9 | なし | bit.ly/3n9VQWm |
2021/03/26(金) | 376 | 330.3 | 7日連続で前週同じ曜日上回る | bit.ly/2QJdLqU |
2021/03/25(木) | 394 | 319.9 | 前週の木曜日と比べ71人増 | bit.ly/3e7awl8 |
2021/03/24(水) | 420 | 309.8 | 3月で最多 | bit.ly/3tvj8IG |
2021/03/23(火) | 337 | 308.2 | 7日間平均は前週比増 | bit.ly/3n0jcxU |
2021/03/22(月) | 187 | 302.9 | 7日間平均は前週比増加 | bit.ly/3edfEEd |
2021/03/21(日) | 256 | 301.2 | 7日間平均 9日連続増加 | bit.ly/3ds6aG7 |
2021/03/20(土) | 342 | 298.8 | 7日間平均は8日連続で増加 | bit.ly/3gkje2g |
2021/03/19(金) | 303 | 297 | 7日間平均は前週より増加 | bit.ly/3uZH2MV |
2021/03/18(木) | 323 | 297.2 | 7日間平均は前週より増加 | bit.ly/3ttcBhV |
2021/03/17(水) | 409 | 298.9 | 400人超は先月18日以来 | bit.ly/3e9UdnC |
2021/03/16(火) | 300 | 289 | 8日連続 前週の同じ曜日上回る | bit.ly/32ldIEm |
2021/03/15(月) | 175 | 287.6 | 7日間平均は前週比で増加 | bit.ly/3tsrAsp |
2021/03/14(日) | 239 | 279.2 | なし | bit.ly/2RF6Kb3 |
2021/03/13(土) | 330 | 278.9 | なし | bit.ly/2Q4xkdu |
2021/03/12(金) | 304 | 273.6 | 7日間平均は横ばい | bit.ly/3x6AFcD |
2021/03/11(木) | 335 | 273.2 | 7日間平均は3日連続で増 | bit.ly/3tkI5GX |
2021/03/10(水) | 340 | 265.2 | 7日間平均は前週の95.4% | bit.ly/32fPQlp |
2021/03/09(火) | 290 | 261.8 | 7日間平均は下げ止まり | bit.ly/3uQV0Az |
2021/03/08(月) | 116 | 253.5 | 100人台は先週月曜日以来 | bit.ly/3mPULTq |
2021/03/07(日) | 237 | 254.2 | 7日間平均は前週の91%余に | bit.ly/3acUswY |
2021/03/06(土) | 293 | 267.3 | なし | bit.ly/2Q3ap21 |
2021/03/05(金) | 301 | 273.6 | 7日間平均で前週上回る | bit.ly/3gb4McI |
2021/03/04(木) | 279 | 269.2 | 重症患者1人減り51人 | bit.ly/3uQVk2d |
2021/03/03(水) | 316 | 277.9 | 先週の水曜日と比べ103人増 | bit.ly/3uOsX4Q |
2021/03/02(火) | 232 | 263.2 | なし | bit.ly/3uG73Ax |
2021/03/01(月) | 121 | 269.3 | 7日間平均は前週の8割余 | bit.ly/3r826zb |
2021/02/28(日) | 329 | 277.5 | 6人死亡 22日連続500人下回る | bit.ly/3sBZ7PR |
2021/02/27(土) | 337 | 269.3 | 21日連続500人下回る | bit.ly/3sCs2Dn |
2021/02/26(金) | 270 | 267.9 | 500人下回るのは20日連続 | bit.ly/3kzFhSC |
2021/02/25(木) | 340 | 279.8 | 19日連続で500人下回る | bit.ly/3047R4U |
2021/02/24(水) | 213 | 294.8 | 300人下回るのは4日連続 | bit.ly/3dX4jtG |
2021/02/23(火) | 275 | 318.3 | 3日連続で300人下回る | bit.ly/3uHXRMX |
2021/02/22(月) | 178 | 329 | 200人下回るのは去年11月以来 | bit.ly/2MyHpgM |
2021/02/21(日) | 272 | 341.6 | 15日連続で500人下回る | bit.ly/37U4Vw3 |
2021/02/20(土) | 327 | 355.8 | 14日連続で500人下回る | bit.ly/3077whT |
2021/02/19(金) | 353 | 361.8 | 500人下回るのは13日連続 | bit.ly/3dVNhMo |
2021/02/18(木) | 445 | 355.2 | 12日連続で500人を下回る | bit.ly/3bSXNRQ |
2021/02/17(水) | 378 | 353.6 | 11日連続で500人以下に | bit.ly/3aoK59Z |
2021/02/16(火) | 350 | 369.8 | 500人下回るのは10日連続 | bit.ly/3sdSnHZ |
2021/02/15(月) | 266 | 378.6 | 9日連続500人下回る | bit.ly/3ptyYkc |
2021/02/14(日) | 371 | 380 | なし | bit.ly/3rVwz3m |
2021/02/13(土) | 369 | 388.3 | なし | bit.ly/3u7AT1C |
2021/02/12(金) | 307 | 426.9 | 6日連続500人下回る | bit.ly/2Zbfiak |
2021/02/11(木) | 434 | 465.5 | 5日連続で500人下回る | bit.ly/2MRy4B4 |
2021/02/10(水) | 491 | 508.3 | 500人下回るのは4日連続 | bit.ly/3d5kG75 |
2021/02/09(火) | 412 | 534.8 | 3日連続500人下回る | bit.ly/3jJy2qY |
2021/02/08(月) | 276 | 555.3 | 300人下回るのは去年12月7日以来 | bit.ly/2LK7R6T |
2021/02/07(日) | 429 | 572 | 10日連続で1000人下回る | bit.ly/37omjsX |
2021/02/06(土) | 639 | 601.2 | 9日連続1000人下回る | bit.ly/377lfcG |
2021/02/05(金) | 577 | 619.8 | 1000人下回るのは8日連続 | bit.ly/3qapefY |
2021/02/04(木) | 734 | 661.3 | 7日連続で1000人下回る | bit.ly/3jHkRXm |
2021/02/03(水) | 676 | 708.5 | 1000人下回るのは6日連続 | bit.ly/3adnEV1 |
2021/02/02(火) | 556 | 750.9 | 5日連続で1000人を下回る | bit.ly/2MXcWJz |
2021/02/01(月) | 393 | 818 | 12月21日以来400人下回る | bit.ly/3d00DH4 |
2021/01/31(日) | 633 | 850.2 | 3日連続 1000人下回る | bit.ly/3ozVJmb |
2021/01/30(土) | 769 | 900.6 | 重症は141人 | bit.ly/3rdpdb5 |
2021/01/29(金) | 868 | 943.6 | 重症患者は147人と3人減 | bit.ly/3rmhecb |
2021/01/28(木) | 1064 | 987.5 | 1000人超は26日以来 | bit.ly/3t2FzVM |
2021/01/27(水) | 973 | 1045.6 | 重症患者159人に増加 | bit.ly/39rFnrD |
2021/01/26(火) | 1026 | 1088.6 | 再び1000人超に | bit.ly/2Nzu3ku |
2021/01/25(月) | 618 | 1119.2 | 先月28日以来700人下回る | bit.ly/3chNSqV |
2021/01/24(日) | 986 | 1202.9 | 1000人下回るのは今月12日以来 | bit.ly/36iPm0o |
2021/01/23(土) | 1070 | 1289.5 | 1000人超は11日連続 | bit.ly/3t4EmgD |
2021/01/22(金) | 1175 | 1395 | 1000人超は10日連続 | bit.ly/3chaJCY |
2021/01/21(木) | 1471 | 1513 | 都内計9万人超える | bit.ly/36jY923 |
2021/01/20(水) | 1274 | 1517.5 | 重症患者は最多の160人 | bit.ly/39pejZR |
2021/01/19(火) | 1240 | 1540.2 | 火曜日としては2番目の多さ | bit.ly/2MxvWh2 |
2021/01/18(月) | 1204 | 1501.6 | 月曜日で2番目の多さ | bit.ly/35PPaW9 |
2021/01/17(日) | 1592 | 1503.8 | 日曜としては最多 | bit.ly/3bITf2d |
2021/01/16(土) | 1809 | 1489.8 | 土曜としては2番目 | bit.ly/38RljhP |
2021/01/15(金) | 2001 | 1555.3 | 2000人超は今月9日以来 | bit.ly/3nEYMJq |
2021/01/14(木) | 1502 | 1611.2 | 2日連続の1000人超 | bit.ly/2KdtpYF |
2021/01/13(水) | 1433 | 1746.2 | 水曜日で2番目の多さ | bit.ly/39vDWqG |
2021/01/12(火) | 970 | 1768.8 | 火曜日では2番目に多くなる | bit.ly/35B91rQ |
2021/01/11(月) | 1219 | 1812.8 | 月曜日としては最多 | bit.ly/2MVNJPf |
2021/01/10(日) | 1494 | 1764.9 | 日曜初の1000人超 | bit.ly/39hN7uI |
2021/01/09(土) | 2268 | 1668 | 3日連続で2000人超え | bit.ly/2LFAqSC |
2021/01/08(金) | 2392 | 1460.3 | 2日連続2000人超 重症者129人 | bit.ly/376BuGU |
2021/01/07(木) | 2447 | 1230.5 | 2日連続で過去最多更新 | bit.ly/3scyBxf |
2021/01/06(水) | 1591 | 1071.9 | 過去最多に | bit.ly/3i5JV9w |
2021/01/05(火) | 1278 | 979.5 | 重症は過去最多 | bit.ly/38EqtOh |
2021/01/04(月) | 884 | 919.2 | 重症患者108人で最多 | bit.ly/2MWMYpg |
2021/01/03(日) | 816 | 861.6 | 日曜で最多 重症患者101人に | bit.ly/3shDnJE |
2021/01/02(土) | 814 | 846.2 | 土曜日では過去2番目の多さ | bit.ly/38B9qMO |
2021/01/01(金) | 783 | 865.5 | 金曜日で2番目の多さ | bit.ly/38CWExv |
昔……おそらく2006年くらいの自分は、家庭を持つ事に憧れていたし母親になりたいと思っていたと思うんだけど。
いつの頃からか、小さい子供を持つ「母親」というものは世間で無条件に持て囃され、何ら責任を負わずに済むようという風潮になってしまった。こんな世の中では世の「母親」というものに対して反発と敵対心しか持てず。母親は子供を虐待死させようが無条件で庇われ、肯定されるという世の中。とにかくそれが嫌で嫌でしょうがない。
ネット言論はどこを見ても、母親に多くを求めるな、三歳児「神話」なんてない、子育ては保育園に丸投げしていい、母性信仰の押し付けやめろ、といったものばかり。育休や子供の急な発熱による遅刻早退欠勤仕事で独身の同僚に皺寄せがいっている事を愚痴られても会社や経営者が悪いで済ませ、彼女達自身が会社を改善するために自発的に動く事などはない。独身者女性の声と違って聞き入れてもらいやすいにも関わらず。あなたたちの娘だって将来独身の成人女性になる可能性はあるのに。それに比べると父親に関しては虐待や育児放棄は叩かれ、多少はまともに親の責任を果たす事が求められている。とにかく小さい子供を持つ「母親」は全面的に肯定され、何ら責任を果たさずに済むようになっているもよう。
子育てに対する金銭的・精神的な支援も昔に比べれば格段に増えたのに、もっともっとと際限なく求める。日本の経済状況が悪化する中で、こと子育てに関してはじゃぶじゃぶお金を使えるんだから、その税負担が独身や子無しにいっている事はちょっと考えれば分かる筈なのに、感謝するどころか日本は子持ちに優しくない!と被害者面するばかり。
映画の『トゥモロー・ワールド』が2006年か。あの映画は好きだったけど、繁殖力が衰えて少子化が進んだ未来社会で妊婦と赤ん坊に希望を見出すというテーマ、正直今だと全く受け付けないような気がする。あの頃も「少子化」が叫ばれてはいたんだろうけれど、少なくとも今よりはまだ気にならなかった記憶なんだよな…。
東日本大震災での原発事故後の「子供を守れ」の大合唱や、その後の「保育園落ちたぞ日本死ね」辺りが契機だったように記憶している。
ただ2011年3月の時点では既に少子化悪玉論にうんざりしていたような記憶はあるな…その辺どうも曖昧。
自分の記憶だと2006年頃は、「貧困」「格差社会」「プレカリアート」が標語とされ、年齢を問わずに非正規労働や貧困の問題が語られていたような記憶。少子化は話題にされてはいても、その原因として貧困故に結婚できない若者の存在はちゃんと話題にされていたし、少子化対策として今のように「子育て支援」一辺倒ではなかったような記憶だ。それが今では「貧困」は「子供の貧困」になり、子供のいない成人の貧困は置き去りにされるようになってしまった。給与についても「若者の給料は低い」とのみ語られ、現在の中高年(かつての若者)だって給料は低いし上がる見込みもない事は無視される。
2000年代後半から震災前後にかけて、だんだんと年齢や子供の有無による選別が進み、生産性のない人間を露骨に虐げてよいという風潮になったのか…?と思っているけれど、どうだろう。
フィクションだと『TIGER&BUNNY』の主人公が、娘を郷里の母に預けていた事で育児放棄と叩かれていたのが印象的だった。これ、もし主人公が父親じゃなくて母親だったならこんなふうに叩かれたんだろうか?って思った。いやそもそも女性だったら主人公にならなかったのかもしれないが。
現実と同様にフィクション作品においても父親は叩かれるが母親は全面的に擁護されるという傾向、いつの頃からかあからさまになったなーって思う。
あと気持ち悪かったのが『おおかみこどもの雨と雪』に対するネットでの反応。母親に完璧を求めるな母性信仰を押し付けるなと、あくまで一人の女性を描いたフィクションであるにも関わらずそれを現実の全ての母親に対しても求めているかのような意見が異様に多くて怖かった。まああの作品は娘の視点から見て、息子と娘で差をつけすぎという感想も結構あってそれには納得したけれど。
昔の自分は漫画の『フルーツバスケット』のようにシングルマザーの子育てを描いた作品が好きで、自分もそんな母親になりたいという気持ちがあったんだけど。今は何かもう未成年の子供を持つ「母親」という存在自体が地雷で、見るに堪えない(明確に古い時代を舞台にした話ならばかろうじて大丈夫かもしれない)。好きだったんだけどなー。母親が愛情を持って子供を育てる話。今の母親はどこまでも自分が自分がで子供の事なんかアクセサリー程度にしか思っていないようなのばかりだし、フィクションでもその手のコミックエッセイが異常に増えて、もううんざりだ。
今だと『破壊神マグちゃん』とかも、これは一見母親が子供のために頑張って稼いでいるように見えても実際には税金で十分な支援を受け子無しから搾取してるんだろうなと思うと嫌な気持ちになる。
作品や作者に罪はないんだけどもう昔のような純粋な目では見れない。
何がしんどいって今生きてる子供達は皆、そういう我が儘で傲慢な母親から産まれてきたって事だよなー。だから子供を助けるような仕事をするのもそういう母親を助ける事に直結してしまうので嫌な気分になるというか。
子供のため、じゃなくてその子供達が大人になった時の、大人の人権を守ろうという発想ならまだ少しはマシかもしれないけれど。それでも今の「母親」世代を利するのかと思うとうんざりではある。
先日24歳になった。
友人たちとアラサー目前だな~とふざけた後にいよいよ若者じゃいられなくなるんだってスッと怖くなってしまった。
休学をして留学をしていたこともあって今年の3月に大学を卒業。今は就職浪人中のフリーター。
ただ就職活動はすっかりしていない。直近の面接でハキハキと答えていたつもりが最後に面接官に「働きたくないでしょう。君みたいな上辺だけなのは分かるんだよね。」と言われてから何も手付かずになってしまった。昨年の就職活動も確かそう。だって働きたくないもん。威圧的なおじさんが苦手になった。
ずっと何かを作り出す人になりたくて、スーツを着ないようなお仕事にばかり特攻してたけど爆死。結果的には何も作り出す気力が湧かない。
いつの間にかもう何でもいいから働かせてくださいと興味のない業種にも突っ込んだら案の定、おじさんに嗜められた。
働かせてくれたらちゃんと頑張るのに。そこらの人より仕事できるぞと思ってしまう自尊心が凄く醜い。
高校の友人たちは大体が有名企業に就職をして日に日に人生をステップアップしている。仕事、恋人、持ち物、毎日眺めるSNS上の友人たちはもう自分とは違う世界の人たちのようだ。
身の回りの友人たちは音楽、文章、デザイン、イベント、ちゃんと何かを作り出していてそれらが正当に評価されている。もちろんそれらに触れるたびに全て素晴らしいなと思う。
ちゃんとそう思うし、ちゃんと「こんな物作り出せる才能なんてないんだな」とひたひたと感じさせられる。海外にいた時に休学してまで!と慕ってくれていた友人にフリーターを伝えたらSNSをリムられたのは流石に堪えた。4年間好きだった人にも一番慕われていたのは留学をしていた時だった。それで先日フラれた。今の自分には何もないんだな。
そんなこんなで毎日を無駄に消費しながら「自分はいつか誰かが見つけてくれる」、「明日になったらきっと凄いものが生み出せるはず」とずっと思い込んでる。
気づけば夏になってしまう。明日になったら世界が滅亡しないかなとかずっと考えてる。
もうすっかり人生がやり直せないところまで来てしまったような気がするのにリセットできない。これが後60年ぐらい続くなんて長すぎるよ。
若者って可能性の塊だったんだなとつくづく思う。僕はもうすぐ若者じゃなくなってしまう。
そしたら何が残るんだろうか。
しかもこれに加えて一般レーベルで40冊、トータルで70冊書いてるぞ
追記:ブコメみたわ20周年で70冊ってことは単純計算で毎年3冊以上コンスタントにだしてるってことかすげーな
スイッチ (富士美出版 <富士美コミックス> 2003年1月) ISBN 978-4-8942-1513-9
PURE-PURE! (一水社 <いずみコミックス> 2003年9月) ISBN 978-4-8707-6543-6
デリカシー (富士美出版 <富士美コミックス> 2003年12月) ISBN 978-4-8942-1554-2
淫らな素質 (一水社 <いずみコミックス> 2004年10月) ISBN 978-4-8707-6585-6
Cloudy (富士美出版 <富士美コミックス> 2004年12月) ISBN 978-4-8942-1605-1
えっちな恋の味 (ワニマガジン社 <WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL> 2006年5月) ISBN 978-4-8982-9994-4
Emotion (オークス <オークスコミックス> 2006年7月) ISBN 978-4-8610-5367-2
カノジョの媚態 (一水社 <いずみコミックス> 2006年9月) ISBN 978-4-8707-6645-7
Juicy 限定版 (富士美出版 <富士美コミックス> 2006年12月) ISBN 978-4-8942-1714-0[8]
カラダノ恋 (一水社 <いずみコミックス> 2007年8月) ISBN 978-4-8707-6676-1
ラブ・アフェア/LOVE AFFAIR (ワニマガジン社 <WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL> 2007年11月) ISBN 978-4-8626-9039-5
したいからスルの (一水社 <いずみコミックス> 2008年10月) ISBN 978-4-8707-6728-7
Horny (富士美出版 <富士美コミックス> 2009年2月) ISBN 978-4-8942-1860-4
欲しがりっ! (ワニマガジン社 <WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL> 2009年11月) ISBN 978-4-8626-9107-1
Guilty (富士美出版 <富士美コミックス> 2010年3月) ISBN 978-4-8942-1943-4
Juicy (富士美出版 <富士美コミックス> 2011年2月) ISBN 978-4-7995-0008-8
Girlie 限定版 (富士美出版 <富士美コミックス> 2011年7月) ISBN 978-4-7995-0037-8
肌色レンアイ (ワニマガジン社 <WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL> 2012年1月) ISBN 978-4-8626-9188-0
Girlie (富士美出版 <富士美コミックス> 2012年9月) ISBN 978-4-7995-0151-1
Heavenly (富士美出版 <富士美コミックス> 2013年3月) ISBN 978-4-7995-0194-8[9]
Yummy! (富士美出版 <富士美コミックス> 2014年6月) ISBN 978-4-7995-0275-4[10]
色めく彼女(ワニマガジン社 <WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL> 2014年7月) ISBN 978-4-8626-9314-3
やわらかなぬかるみ(ワニマガジン社 <WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL> 2016年12月)ISBN 978-4-8626-9464-5
Heavenly(通常版)(富士美出版 <富士美コミックス> 2017年1月) ISBN 978-4-7995-0492-5
Yummy!(通常版)(富士美出版<富士美コミックス>2017年4月)ISBN 978-4-7995-0494-9
Sultry(富士美出版 <富士美コミックス> 2018年12月)ISBN 978-4-7995-0593-9
ココがキミのカタチ (ワニマガジン社 <WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL> 2019年2月)ISBN 978-4-86269-616-8
Lyrically(富士美出版 <富士美コミックス> 2019年4月)ISBN 978-4-7995-0608-0
NASTY (スコラマガジン<富士美コミックス> 2019年6月)ISBN 978-4-902307-72-6
Raunchy (スコラマガジン<富士美コミックス> 2019年12月)ISBN 978-4-902307-91-7
INSULT(スコラマガジン<富士美コミック> 2020年2月)ISBN 978-4-7995-0636-3
TEMPTATION(スコラマガジン<富士美コミック> 2020年7月)
去年の3月末に第一子を出産。首都圏住み故に立ち合いも面会もできず、孤独な入院生活を終え、遠方から来るはずの母の助けもなく新生児期を乗り切り、ひたすら散歩以外は引きこもった育休が、親にも祖父母にも子供を会わせてあげられないままこの4月に終わってしまった。と、思ったら今度は夫が5月から単身赴任になった。国内だが頻繁に帰ってこれる距離ではない。
しかし、悲しむ間も無く生活をまわしていかなければいけない。コロナのせいで遠方の実家は頼れないし、シッター系も頼りづらい。しかも頼れる物(ルンバや乾燥機など)にはすでに頼っている。買い物と料理の手間を減らすために生協や幼児食のサブスクも登録した。それでもちょっとした時に夫の手がないと困る。
例えばお腹が痛くてトイレに籠る時だとか、大きい荷物が宅配ボックスに入っている時だとか(幼児連れで運べないし、幼児を部屋に1人にしておくわけにもいかない)。疲れた時に5分だけでも子供のことを見てくれたら、その時間は神経を休めることができる。これが正気の回復にはとても効く。
完全ワンオペは正直きっつい。
神経が休まらないし、なんでこんな状況になったのかという怒りがとてつもない。休日に公園に行けばお父さんと子供連れがたくさん。なのに夫はおらず、二人で遊び、買い物に行ったらお腹が減ったと愚図る子を宥めながら帰宅。夫がいれば買い物の間、子を任せられたのに。荷物は重いし、子は泣くし、この状況に陥らせた夫の会社が心底憎くなってしまった。怒りで動悸が止まらないし、歯軋りもひどい。血圧もはかったら高くなっていると思う。
私の会社に理解があるのが余計に心苦しい。時差かつ時短勤務にしてもらったし、リモート勤務も増やしてもらった。上司(成人済の2人の子供の母)は、「子育て中はどうしても迷惑かけるの!しょうがないの。でも、そうやって子供を社会で育ててこなかったから、少子化になって人口が減るから売り上げも減るし、年金保険料だって上がっていく一方なの!」と言ってくれている。
問題なのは夫の会社で、意思決定権を持つ層がみんな子育てを配偶者に任せてきた人たちなので、この大変さが伝わらない。
結局、割りを食うのは私たち家族と、そして私の勤務先なのだ。弊社の子育てへの理解にフリーライドしてんじゃねーよ。
あと状況的にも年齢的にも第二子は諦めました。コロナで実家に頼れないのに夫もいない中、妊娠中の体で仕事して幼児相手するの、不可能。