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はてなキーワード: ヒバリとは

2024-06-24

anond:20240624065224

オオルリ 近そう

キビタキ 違うっぽい

ウグイス ない

ミソサザイ 複雑すぎ

ヒバリ 高速すぎ

ホオジロ 高速すぎ

キジ ない

アカショウビン おしゃれすぎ(逆に会いたい)

2024-05-31

anond:20240530190217

二匹目のドジョウを狙ったけどイマイチだったドラマ

・ゆうひが丘の総理大臣あさひが丘大統領

・おお!ヒバリ→やあ!カモメ

企画会議の時だれか止めなかったのか…

2023-12-19

anond:20231216182609

長いこと室内楽をだらだらやりつつも、あんまり俺も詳しいわけではないので語るのもなんだし、そのうちクラオタというオタク界で最も闇の深いところに住む怖い方々から講釈頂けるだろうから控えようとは思ったが、ディヴェルティメントから伝って探しても見つからないだろうなぁと思ったので書いてみる。

モーツァルトのディヴェルティメントは間違いなく名曲だが、さすがに2千回も聴くほど好きってのは初めて聞いたのでいろんな人もいるんだなぁと思った。そこからプロファイルしてみよう。

作曲家にも努力型/天才型が居て(まぁ歴史に残る作曲家はみんな努力した天才なんだが)、ご存じの通りモーツァルト天才型ですげえざっくり神童と呼ばれた幼少期(初期)、メキメキと才能を発揮して実験的なこともした青年期(中期)(ウ○コマン期)、色々と人生の哀歓を味わった壮年期(後期)で結構作風が変わる。このディベルティメントは中期の作品。ということで

1.誰が:天才が作った若い頃の

2.どんな:軽快な長調宮廷音楽である

3.なに:多楽章形式室内楽

ってことになる。

1から入るならメンデルスゾーンが同じ属性なので近い曲が見つかると思う、バイオリンソナタはディヴェルティメントに近いが、バイオリン協奏曲も有名なので聴いてほしい。

2は古典派の音楽全部じゃねーかって気はするが、ハイドン皇帝ヒバリグリーグのホルベルグあたりは特に近いと思う

3は無限にあるけど有名どころだとチャイコフスキーの弦楽セレナーデシベリウスのカレリアとかだろうか、どれもド定番から既に聴いてるかもしれないが。

もちろんモーツァルトをひたすら聞いても人生1回分には十分なので彼の伝記(漫画でよい、もちろん吉田秀和でも良いが)を読んでこのころに書いたんかなぁ〜とか妄想しながらディベルティメント、アイネク、ピアノソナタ28とかを聞き直してくれてもいいと思う。

あと俺の最推しは「偉大な芸術家の思い出に」って曲です。これも良い曲なんや。素敵な音楽出会えることを祈る。

2023-06-24

[] そのななひゃくさん

ローッス

 

本日空飛ぶ円盤記念日UFO記念日ドレミの日、日本においてはUFOキャッチャーの日、林檎忌、麦の日、五月雨忌となっております

基本的に◯◯忌は著名人が亡くなった日となっており、五月雨忌は村下孝蔵さん、林檎忌は美空ひばりさんの忌日となっております

また、麦の日も美空ひばりさんの忌日に因んでおり、麦畑ヒバリの棲家になることが多いことから麦に因んだのだそうな。

どこが何の巣になりやすいのかを調べておくのも大事なことですね。

それは住居の耐久性を変えたり、保護しなければいけなかったり、季節柄繁殖やすくなったりなど様々なアクシデントにつながりますから

軽くでも把握しておくと、何かに役立つかもしれません。

 

ということで本日は【周辺環境確認いか】でいきたいと思います

周辺環境確認いか!周辺環境確認ヨシ!

 

それでは今日も一日、ご安全に!

2023-02-10

"ヒバリビルズ"

約 58 件 (0.31 秒)

もしかして: "ビバリーヒルズ"

前へ - ほぼ日刊イトイ新聞

https://www.1101.com › iimatugai

コアラのマーチシュークリーム味」(ヒバリビルズ) お正月ことなのですが、「初売り!のけぞる福袋」と書かれていてどんなモノが入っているのかと思っ ...

ペンネームか。。。。

2021-12-06

キング・クリムゾンキャバクラPartII

新人・・・だいぶクリムゾンにも詳しくなったので「姫」と表記してます

マニア・・・お陰さまで「ママ」になりました。

姫「今日はお誘い、ありがとうございますしかクリムゾンライブだなんて!ママも『たっぷり勉強してらっしゃい。フフフ・・・』と送り出してくれました!」

私「いやいや、私も一人だとちょっと心細くてね(ドヤれないしね)。一緒に来てくれて嬉しいよ(財布はちょっと痛いけど)」

ライブ終了>

私「姫ちゃんちょっと姫ちゃん大丈夫?」

姫「・・・すみません、21世紀の修練しながら平和ヒバリの舌に墓碑銘してました・・・

私「ちょっと何言ってるか分からないけど、なぜか気持ちはよく分かるよ。でも、ほら、とりあえず出よう」

<T駅に向かいながら>

姫「増田さん、今日ライブ、どうでしたか?」

私「(ドヤ顔で)素晴らしかったねぇ。代表曲をこれでもかと聴かせてくれて、でも、決して懐メロ大会にはならず、3人ドラムダイナミズムを存分に堪能させてくれる神アレンジオンパレード、『クリムゾン、まだ進化してやがる!』と叫ばずにはいられなかったね」

姫「私も予習が追いつかなかったところがあるんですけど、あのドラムに完全に蹂躙されちゃいました!もう、ジュンって来ちゃいました!」

私「姫ちゃん、ずいぶん昭和的なフレーズ・・・好きだけど」

姫「あ、そういえばフリップ様のギタートラブルがありましたよね」

私「ああいうこともあるんだね。(ドヤ顔で)Disciplineって曲は2台のギターが絡み合うところが聞き所なんだよね。だからフリップの音が出ないまま終わった時はショックだったけど『珍しい現象を見たから良しとしよう』と必死自分に言い聞かせてたよ」

姫「それがまさかアンコールで!」

私「アンコールで!」

私「まさかもう一回やってくれるとは思わなかった!あんなの初めてだよ。オジサンも思わずジュンってきちゃったよ。姫ちゃんも?(期待を込めて)」

姫「そりゃもう大洪水ですよ!ヒア・カムズ・ザ・フラッドですよ!」

私「シーッ!ちょっと姫ちゃん、声でかいからクリムゾン帰りのおじさん達がたくさん歩いてるからナパーム・ファイアを出してくるかもしれないから!ピーガブファンもかなりかぶってるはずだから!」

姫「それと、前半のラストが21世紀の精・・・じゃなくてスキッツォイドマンなのも嬉しかったです!」

私「だねー。冒頭のサウンドエフェクトだけで『おーっ!』って会場がざわめいたよね。そしてあの中間部のブレイク、うまくいくと信じてるけど、でも、見事に決まったとき・・・

姫「ジュンジュンジュジュジュンですねっ」

私「・・・姫ちゃん暴走族コールじゃないんだから・・・好きだけど」

姫「そしてアンコールシメはもちろんっ」

私・姫「スターレス!!」

私「真っ赤なライティングテンション上げて、終盤の怒濤の展開、そしてメル・コリンズテーマを切々と奏で、厳かに終わる・・・

姫「あの時、増田さんの顔、1stのジャケ男みたいになってましたよ」

私「そういう姫ちゃんも1stインナージャケのオッサンみたいな不思議ポーズ取ってたじゃない」

姫「もう、意地悪なんだから~!」

<しばらくして>

姫「あ、お店に着きましたよ」

(ドロドロドロドロジャーーーーーン)

私「おっ、エピタフも今日やったんだよ。ジャッコが眉間にしわを寄せて苦しそうに歌うのがたまらなかったなあ。いや~、ママにも見せたかったよ」

ママ増田様、いらっしゃいませ。ご心配なく、ワタクシもアリーナ最前列で見てましたわ」

姫・私「見てたんかいしか最前列っ!」

・・・行きてぇ(ライブに)!

2021-07-12

ムクドリがいっぱい!

 最近農道のど真ん中のトンビポイント(なぜかよくトンビがトコトコ歩いているポイント)にトンビがいない。最近田んぼ周り、なんならスズメもいない。

 私の車が通ると、慌てて飛び立つのムクドリばかり。ムクドリがいっぱい。あっちもこっちもムクドリ。そして、最近めっきり見ないスズメシジュウカラ

 先日、ちょう久しぶりにオナガを見た。なぜか知らんけど、今、全国的オナガの生息域が山の方へ撤退していて、市街地にはオナガってあまりいないんだって。そう言われてみれば、私の子時代オナガ電線に停まってる姿は、日常風景だったなあ。ここいらでオナガを見ないのは、私の出身地とは違う県だからかなと思っていたけど違うみたいだ。

 6月末に麦刈りが終わってすぐ、田植えが行われた。この地方二毛作普通ないか、春の田んぼの空き日数がものっすごく短い。

 どちらかといえば河川の上流に近い地域(私の故郷に比べれば)なせいか、ここら辺は田植えの時期が遅い。元から遅いんだけど、温暖化や毎年9月頃の台風や水害対策もあるようで、田植え時期が年々遅くなってとうとう6月末にまで先延ばされるようになった。20年くらい前はGW前後だったと思ったけれども。

 そんな訳で、田植えの時期がズレたせいで、田んぼ周りの生き物のライフサイクルもだいぶ変わったんじゃないかなと思う。ヒバリ麦畑に巣を作るので、田植え時期のズレと共に麦刈り時期も遅れたことにより、昔よりもゆっくり繁殖できるのかなあ? 今年は五月半ばくらいまで、ヒバリがピヨピヨしていたはず。

 一方、田んぼに中々水が入らないせいで残念なことになっていそうなのはカエルツバメだ。タガメみたいな水生昆虫もかな。

 春、カエル冬眠から目覚める頃、田んぼにはまだ水がない。五月にカエルタマゴやお玉じゃくしは見られなくなった。

 GW前頃にツバメが渡ってくるが、田んぼに水がないと虫があまり捕れない。そのせいかツバメが多く飛来する時期も昔よりも遅くなってる感じがする。

 最近、すっかり梅雨なので、カエルツバメはめちゃめちゃ元気だ。しかし、ツバメが元の住み処に戻るまであと一ヶ月くらいしかない。ツバメライフサイクルを調べたことがないからわからないけど、確かオオヨシキリは春の繁殖期(3月7月くらい?)に時間の許す限り産卵と育児を繰り返す。ツバメもそうだとしたら、もしかすると1サイクルぶんくらい、繁殖回数が減っているかもしれない。もし巣が敵に襲われたりなどして雛が全滅した場合、巣を作り直しタマゴを産み直す暇がないのでは? 知らんけど。

 我が家にはツバメが巣を作ってくれないので残念。最近ツバメ、民家に巣を作っても壊されるだけだって学習していないか? それか、昼間の住宅街人間の気配がしないので、ここに巣を作っても天敵から守られることはないと思っていそう。うちだけじゃなく、軒下にツバメの巣があるお家が、近所には全然ない。

 そのかわり、幼稚園病院老人ホーム小学校の高い所の軒下にツバメが営巣しているのは見た。近所のスーパーには十年前はよくツバメが巣を作っていたけれど、店の人によって徹底的に壊されてしまうせいか、今ではすっかりツバメが寄り付かない。

 ゴーストタウンには住まない鳥といえば、スズメもそうなのだ人口スズメの数は比例する。私の住んでる地区空き家も多いし昼間誰もいない家が多い。見かけるスズメの数も年々減っている。人間の気配が少ないうえ、カラスハクビシンとヘビが多く住み着いているので、スズメが住むには向いていなさそう。

 数年前、大雨でうちの屋根にあったスズメの巣がベランダに落ちてきたことがあった。当時は私だけでなく、小さかった子供たちも家にいてにぎやかだったから、スズメ的にはうちの屋根の上は安らげる場所だったかもしれない。

 ところが、ハクビシンが近所に住み着いた。うちの屋根の上もハクビシン通り道になっていて、西の雨樋と東の雨樋の両方にハクビシン足跡がついてる。時々、ベランダハクビシンウンコが落ちている。

 ハクビシン通路に営巣は無理なのだろう。去年も今年も雨が降ってもスズメの巣は落ちて来ないし、あっちこっちムクドリだらけになった最近は、スズメの姿をあまり見かけなくなったし、ベランダの物干し竿にスズメウンコがついていることもなくなった。

 田植えが終わって数日しか経たないうちに、田んぼの水面がぶわーっと水草の芽みたいなものに覆われた。そしたら、沢山カモがきた。水深が浅いせいで、せっせとばた足に励んでいるお尻がよく見えて可愛い。けれども、親ガモが仔ガモの行列を連れているのは、いまだ見たことがない。

 毎年、田んぼに水が入るとアオサギが沢山飛来してくる。この地方あんまりシラサギは見かけないんだよなと思っていたが、この二、三年ばかりはけっこうシラサギも見かける。面白いもんで、アオサギシラサギって田んぼの同じ区画に一緒に居ることはあまり多くないようだ。農道を挟んであっちの田んぼにはアオサギ軍団、こっちの田んぼにはシラサギ軍団、と別れて固まりがち。

 今年はアオサギシラサギも飛来が遅いな、と思っていた先日、変わった鳥を見た。すごく脚が長くて、翼の前半分が白く後ろ半分が黒と、色がパッキリ別れているので、アオサギでもシラサギでもないと思う。ツル的な何か? でも、ここいら辺でそんなツルっぽいものを見るのは、初めてだと思う。

 ところで、今年は1羽もキジを見ていない。キジ! 居るんですよ。田舎とはいえそんなに大自然豊富な所じゃないのに。だけど、今年はまだ見ていない。

 以前、この町の中だけどもっと南の方に住んでいたとき、庭によくキジがくるお宅が当時の私の住み処のすぐそばにあった。そこんちの庭が私の家の窓からよく見えたので、キジがくると飛んでくまで眺めていたなあ。

 うちからキロ先に、かなりでかい河があり河原人間用にカスタマイズされていない部分にはかなりのワイルドネイチャーが広がっている。どのくらいワイルドかというと、数年前まではよく鹿や猪が出た。ここ数年はめっきり猪注意報が発令されないけど、たぶん朝っぱらから堤防付近人間がやたら走ったり自転車こいでたり犬の散歩しまくってるからじゃないかなあ?

 河原に行ったらハイタカが見れるかなあ。ハイタカ一度も見たことないから見てみたいよなぁ、と思うんだけど、河原に降りる階段の手前に大きな住宅街があって、そんな所を歩いていると知り合いに「あんた何してんのこんな所で!?」と言われまくりそうなので、近づけないでいる。

 河と鳥で思い出したけど、この町に移り住んでから一度もカワセミを見ていない。故郷にはカワセミがいて、大してきれいでもないむしろ汚いドブ川にかかる橋の欄干によく停まっていて、魚獲ってた。

2019-01-08

芸の世界恋煩いタブレットタグが打てねえ情弱のの悲しみ聞いてくれ~

恋の歌、楽しい歌 囀り続けてヒバリたち

経験詰ませず永遠に 彼女の歌は薄っぺら

恋する乙女大人の女も無邪気な思春期少女としても

経験させてもらえない 薄っぺらな音が響く

愛の歌、焦がれる歌 叫び叫んでツバメたち

序列を作り籠に囲い 与えられる偽の恋

真剣な恋もしないのに 与えられるは一途な仮面

渡る時を逃した彼ら 越冬できずに落ちてゆく

恋も愛も交換できない、門外漢の戸に詰め込まれ

駄作を生み出し批判され 壊れて子供を壊してく

崩れ崩れて今廃墟 気づけず気付かず鳥たちの

群れからホラ、また一羽落ちたよ

2016-01-26

子どもに「クジラ」と名付けようとしてた

http://anond.hatelabo.jp/20160125150456

海洋生物つながりだなーと思ったので。参考までに。

きっかけは確か妊娠3ヶ月くらいの時に、夫婦で半ば遊びでで名付けの候補を出していて、

動物系(イルカとか、ヒバリとか)の中ででた「クジラ」がすごく良いように思ったから。

クジラの雄大な、それでいて愛嬌のあるイメージとか、愛称が「くーちゃん」になることとか、

まず被らないけど単語としてそこまで奇抜ではないところとか、かなりありだな、と思った。当時は。

そのまま胎児ネームとして定着して、おなかに向けてくじらーとかくーちゃんとか話しかけていた。

書き方もちゃんと検討した。「鯨」だと男の子っぽいから女の子なら「くじら」かな?とか。

その時会った人にも(ネタ混じりで)言っていた。

最終的に7ヶ月くらいに「いや、名前くじらは厳しいな」と思って、やめにした。

自分の中で徐々に落ち着いてきたのと、しっくりくる漢字が無かったのが大きかった(無理矢理な当て字とかはしたくなかったので)。

キャラクター名前としてはぜんぜん有りだけど、個人名としてはどうにも、という。

結局、良くある読みに被らない程度の漢字をつけて、出生届を出した。

その後の周囲の反応を見るに、悪い選択では無かったと思う。

シャチ君」も多分同じで、名前としては通るんだけど、

一生個人名として使うにはちょっと厳しいのではないかな。

万人が納得するような深い理由シャチに命を救われたとか)がなければ、夫婦で候補出し直して再検討した方が良いと思う。

ちなみに胎児ネームは何つけようが完全に親の自由なので、おなかにいる間は好きなだけシャチくんて呼んであげてくださいな。

 
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