はてなキーワード: モチとは
周りでも下の増田でも、子供欲しい〜子供羨ましい〜って言ってる人(男。女は脳が違うし色々あるだろうと思う)すごく多いんだけど、気持ちがわからん…。
面倒だし制約も増えるし金もかかるし家もグチャグチャになるし滅私奉公スーパーイクメンマシーンにならないといけないし。
パパ大好きー!みたいな感じで飛びついてくるみたいな、なんかそういうのに憧れてる感じも見受けられるけど、それもいまいちわからん…。それによって得られる嬉しさってなんだろう?みたいな。
国家のため日本国民の義務として!というモチベーションの方がまだ理解できる(俺にそのモチベは無いけど)。
でも子供いない人を糾弾するための理屈として使う人は見ても、実際にその動機で子供作ったって人はあまりいなさそう。
みんなの気持ちがわからん。どういう感じなんだろう。
モチベが左右がするようでは話にならんのだ
もうすぐ20代が終わる。デブのまま終わっていこうとしている。
10代もこうして終わった。
20代一番の後悔はやせなかったことだ。
単に大柄な人間だと思っていた。家族にも何も言われたことが無い。でも自分はずっと猫背の豚だったのだ。ずっと。
肌も汚く、二の腕も背中もブツブツである。顔も肉で埋まって目鼻が目立たなくなっている。
こんな体型に愛撫されセックスして興奮するわけがない。話しかけられて嬉しい気持ちになるわけがない。
初めてのスノボは人より先にバテ、東京に遊びに行ったときは膝が痛くなった。
正直どこかで自然に痩せるって思っていたのだ、それにプラスして、痩せても自分はイケてないだろうと思い込んでいた。
そして何より生活を変えるのが怖かった。
仕事帰りにコンビニに車を止め、車内でコーラ、フランクフルト、菓子パンをパクつき、家ではごろごろしているこの生活を。
筋肉のついた体というのはこんなにも美しいものか、こんなにも変わるのかと衝撃だった。
それまではダイエットの広告を見てもいまいちピンとこないことばかりだった。
不健康そうな女をさらに不健康そうに加工したような写真しかなかったから。
ライザップのCMは一瞬で気持ちを変えてくれた。まだ自分もイケるんじゃないか?これからの人生を楽しめるんじゃないか?と
地元にはライザップはないし、おばちゃん向けの30分ジムしかないのでエクササイズのDVDを買った。
ジリアン・マイケルズの新30日ダイエットだ。キツイがなかなか達成感がある。
そしてネットで理想のビフォーアフター画像を集めてモチベを維持している。コーラもやめた。
良い30代に向けて頑張ろう。今度は後悔しないようにしよう。
その日、私は、帰省イベントの一環として、父方の親戚宅に遊びに行っていた。
例年と一つだけ違った点は、祖父母と同居してくれている叔父から
叔父も叔母も機械にはめっぽう弱い。祖父母に至っては携帯すら持っていない。
私は普通のOLで、正直情弱の部類だけど、Wi-fiの設定くらいならなんとかなるレベル。
ルータのアンテナの向きを変えたり、設置場所を工夫してはみたものの、
正直大した改善が見られず、サポートセンターに電話することにした。
正月から問い合わせをするところが思い当たらず、総合案内に掛けてみたところ
20~30代と思わしき落ち着いた声で、
丁寧な口調だが、お正月から出勤のためややふて腐れている?様子。
彼はWi-Fiの電波を強くするためのいくつかの方法を提示してくれたばかりでなく、、
電波を強くする方法が見つかると思う。と、色々なことを教えてくれた。
話しているうちに、徐々にお兄さんに親しみを感じてきている自分がいることに気づいた。
なんとなく耳に残る声や、決してハキハキしているわけじゃないのに、博識な様子に
惹かれていたのかもしれない。
お兄さんも私の親しみを感じ取ったのか、少し雑談めいた話もしてくれた。
(それまで知らなかったけれど、こういったサポートセンターって全国にいくつか
拠点があって、手の空いてる人が電話を取るシステムなんですね)
大体、20分くらい話をした。
彼も「良いお年を」と返してくれた。それだけのことが嬉しかった。
めちゃくちゃときめいた!
電話を切ってから、寂しくなって、絶望的な気分で再びルータの設定を行った。
一目ぼれですらない。たった一度電話しただけ、それも向こうは仕事。
なのに、あのお兄さんを好きになった。
常識的に考えて、二度と話せないとしても、彼と話してみたいと、思っている。
バカみたいだけどそう思っている。
ある記事がきっかけになって、Twitterアフィリエイト"谷"の人たちと議論できたので、その感想を書く。
主に、ブロガーとアフィリエイターのその思考法の違いと、今の印象をセールに出かけるまでの30分という時間制限を設けて書いてみようと思う。
僕はブロガーだ。
だいたい1日あたり3000UU、10000PVくらいのブログを運営している。ライターや管理は僕一人で全て運営している。
もちろん本業は別に合って、ブログは趣味の延長線上、というよりも語りたいことや書きとめたい事、勉強したい事がまず先にあってそこから書き始めた。
サラリーマンだし1日に数回更新するほど暇ではなく2日に1回のペースが限界、それ以上書こうとすると各記事の情報が薄くなるのが嫌だからだ。
とあるアフィリエイターさんのブログを見て少しだけ不快な気持ちになり、Twitterでメンションを飛ばしてしまった。今思えば反省しているし、絡む必要性もなかった。読み返せば「会社の飲み会で正論吐くオヤジ」みたいな感じだった。
アフィリエイト谷の人たちが数人、僕とのやりとりをRTしたり、エアリプしてくれたりしたので彼らの思考法がわかった気がした。
1:アフィリエイターは商売でやっているのであり動機はまず利潤である。だから「商売の案件」が主であり、書きたいテーマは従となる。
2:商売の案件が先なもんだから、自分の経験・知識は当然不足する(銀行&証券など本業ドロップアウト組は除く)。、なので外注ライターを雇うか、他のサイト・図書館で得た知識を「リライト」して補う。
3:小奇麗なサイトに仕立てて、Googleのアルゴリズム「いっぱいリンクをもらえれば、検索上位に上がる」を使って、無料ブログやらかつて人が使ってて放棄されたドメインを買ってリンクを作成する。
4:見事、キーワード検索上位に上がれば成功。あとはそのサイトから購入してくれる人が来るのを待つ。
まぁざっくりいえばこんな感じだろう。
3については、去年Googleのアルコリズムが大きく変わった上に、アルゴリズムではなく、手動で排除することが多発したこともあって今は少し違ったことをしているかもしれない。
1:書きたいテーマがまず主であり、もしアフィリエイトリンクを貼りつけるとしても、それはブログの記事に沿った案件があれば、という従になる
2:書きたいテーマが先にあるから、知識や専門性、経験がゼロから始める人はすくない。その知識がある程度あるところからスタートする。「ブログで飯を食う」ってのが大抵ダメになるのは、専門性が無かったり文章力が無かったりするから。だいたい8割はここで脱落し、放置されたブログはそのうちだれも振り返らないネットの墓石となる。
3:Googleの検索上位に上がってくれればうれしいけど、特定のキーワードで上位ってのは目指したこともないし発想したこともない。せめて、自分のブログ名で一番上には立ちたいけど。
4:自分のサイトで知識を得てもらい、自分の思考法や考えている種を読者に植え付けることができれば成功(なんとなくインセプションみたいだな)。
5:収益がないと継続的モチベートにならんので、アドセンスは貼るけど、内容は自分がコントロール管轄外のため、好きなことを書くことができる。
ということで、この考え方のズレが最初に述べた「会社の飲み会で正論吐くオヤジ」みたいなメンションになってしまったのだ。
僕にはアフィリエイターの思考は自分の範疇外だったが、考えてみれば、アフィリエイターの思考1~4は別に悪いことでもなんでもない
1:利潤が世の中の進化を促す。利潤が動機でない方がかえって怖いこともある。よって、全面的に賛成
2:知識を得てからでないと書いてはいけないわけではない。外注ライターだろうが余所のサイトからだろうが、知識の総量を増やしていることにはかわらない。
3:Googleは私企業であり、彼らは公正公明な存在ではない。強大過ぎる彼らの力をほんの一部使う「軒先を借りるビジネス」はどこの業界でも成り立つのであり、すべてのサイトを人力でランク付けできない以上、公開されているアルゴリズムの裏を突くのは当たり前である。また検索上位のサイトとは、人通りの多い通りに面した一等地にあるお店なのだろう
4:背中を押すことは悪いことじゃない。世の中公平な情報は無料では買えない。サイトを無料公開している以上、文句を言われる筋合いは無い。
うーむ、やっぱり僕が間違っていました。絡んだ方、すいません。
・お金が欲しくてブログをやってるわけじゃない。でもお金は欲しい。よって彼らの思考法やセンスを学ぶ必要があるのだろう。
・しかし、気前よく出してくれる広告主と読者(≒顧客)の利益は相反することがよくある。自分でよく選ばないとむしろ今までの読者の期待を裏切ることになる。これが怖くて、クロージングができないブロガーはたくさんいると思う。アフィリエイターが作るサイトは顧客と一期一会かもしれないが、ブログは定期的に見に来てくれる読者と接点を持ち続けているため、なかなか踏み込めない。
・アフィリエイターはネットから収入を得るのが目的とした場合、従来のビジネスより格段にリスクが低いといえる。一等地は賃料が高く門外漢がお店を出しても儲からず破たんすることが多いが、ネットだけで完結するビジネスはコストが安く、スモールであるかぎり成立することが多い。
・アフィリエイトだけが利潤のチャンスというわけではない。ブロガーは、「本を書く」「講演をする」「メディアに出る」「ブランド化してリアルビジネスに踏み込む」というexitもあり得る。全くの裸一貫より自分のブログ、ブランドを持っている方が圧倒的に有利だろう
・「リアルビジネスに踏み込む」ってのはいま書いた通りリスクが高い。もちろん期待利潤も高い。でも、今年は「本を書く」ってのがまずは目標だろう。
ここまで30分。ご清聴どうもありがとうございました。
お前さんが不快に思ったりそれを表明したりするのはいいけど、「原作売る気がないんだろうな」とか「アニメスタッフのモチベ下げて」とか書くからオツムの程度が知れる。
アニメ放送中とか後に原作者がツイッターで「実は○○って設定があったんですよ」とか
アニメはアニメ、原作は原作ってスタンスじゃないと原作読む価値がなくなっちゃうし
何より原作者ってこういう人なんだ、へえって原作とアニメに中の人が介入しちゃって
駄目になる。
出版社も止めろよって思う。
たまに今後のネタバレしちゃうサービス精神旺盛な原作者もいて興醒めする。
何が酷いってアニメそっちのけで自分の世界を色々描きまくってアニメで、アニメが表現したかった事に
注釈入れる時点でアニメをリスペクトしてないじゃん、ただ自分の願望書いちゃうなんて2ちゃんねるのSSレベルじゃん
ぼくがかんがえたさいきょうのモチベーション管理。それはクリアするまで寝ないことである。「○○するまで眠れま10」と言ったほうがわかり良い御仁もおろう。くるしゅうない。
テレビの前のみんなもどうすればゲームに対するモチベを保てるかを模索していることだろう。俺もゲーマーとしてちょっと人とは違うエリート意識を持っててね。
こだわり続けてウン十年。ついに見つけたぞこの管理。詳細を語るにあたり、石川ぷよらーのしろまさん(http://com.nicovideo.jp/community/co63347)は自他ともに認めるジャンキーだが、
100万点出すまでは眠れない縛りを設けていることでも知名度が高い。通称寝るチケ。寝るためのチケットである。以前増田でもとある人物がぷよぷよスコアアタックの秘密を暴露していたが
私はその人物とは別人であることをここに銘記しておく。俺と文体が似ててびっくりしたんだよ。だからわざと文体を変えてあり不自然さを感じるかもしれないが別に疚しいことはないのである。
次に紹介したいのはゲームとゲーム外を分けるというものの考え方だ。僕達は現実とゲームを混同してはいけないとよくPTA会長みたいな顔した大人にガミガミ言われる。
なるほど、ゲームみたいな性犯罪行為を現実で実行したらエロいことになる。エロいこっちゃエロいこっちゃで大パニックになる。しかしよく考えてみてほしいと続くわけだ。ゲームは現実の模倣・改作という面もあり、
そこでの経験は現実に役立つことだってないわけではない。というか役立つゲームがあってしかるべきなのだ。だから現実とゲームを混同はしちゃ駄目にしても関連性は大いに認めるべきという微妙な結論に至るわけよ。
ここらへんで曖昧にしてしまうのが通常のゲーム論。だけど俺は思うんですよ。ボトラーじゃないけど真のゲーマーならゲーム以外の世界は最小化すべきであると。これが俺の主張。
つまりどういうことかというと、現実とゲームの区別をどうするかとかPTA会長UZEEEとか言ってる時点で現実に執着がありすぎなんですよ。そりゃチカンはアカンよ。犯罪はアカン。
でも留年や一家離散やヘルニア悪化くらいの多少のリアルは犠牲にしましょう。一流というのは本当に大切なことのためにそれ以外の全てを犠牲にできる人間のことである。
また犠牲にしても当人の中ではダメージが少ないような方法を模索にするにつれて、逆説的だがゲーマーとしての成長もしてくる。
ここでリアリストは決まってこう矢継ぎ早にまくし立てる。なんだかんだお前も現実に生きてるんだよ。現実とは無縁でいられないだろうが。今のうちに勉強して手に職つけて将来働かないとやっていけんだぎゃも、と。
俺の地方の方言はともかく、声を大にして言いたいのはお前ら現実と関わりすぎなんだよと。だから二流なんだよ。ちょっとニュースで事件が報道されただけで大騒ぎ、
どこぞの政党の誰々がどうだとかでまた大騒ぎ、友達の姉ちゃんに彼氏が出来たとまた大騒ぎ、いい加減に自分のことに専念しろよと。アホンダラ。とすら普段思わないくらい普段はどうでもいんだけどさ。
せっかくだからもう少し喝を入れておくと、そろそろ現実という荒波に流される側の人間じゃなくて、自分でビッグウェーブを起こす側の人間になれよってくらいかな。
人はまた、非現実的(俺の中では褒め言葉だ)で壮大な話をすると金龍ラーメンのように厨二扱いしてくる。厨二は好きだが俺は厨二といったステレオタイプなものでもないのだよな。
そうやって俺を簡単にカテゴライズするな俺は特別な人間なんだみたいな調子がさらに彼らの中では厨二っぽいことは理解している。これもどうでもいいことなんだがな。
一応さほら、読者の中にもそんな人がいそうだから、そういう人はこの文章を理解できないであろうよという程度の助言はここでしておく。
話を続けるぞ。リアルを最小化してゲームに没頭するのはいいとして、「なんでそれがモチベーションになるんだ?飽きるだろ?疲れるだろ?」と思った人も多いのではないかね。
少しは物事に没頭した経験のある人なら話は早いのだがな。いいかい?リアルを最小化して没頭できた時点で既にモチベーション管理は完成しているんだよ。
トイレ行きたい、ご飯食べたい、寝たい、風呂入りたい、俺からしたらリアルなんてそれくらいだよ。その食欲だってここんところずっと最小限にコントロールしてある。
これがリアリストだったら「留年気になる」「こんな生活してていいのか」とかね。どうでもいい雑念が渦巻いてるみたいだが、そういう滑稽なリアリスト達のことを対岸の火事のように眺めながら我々は悠々自適に生きようではないか。
逆に言えば、それだけ打ち込めるものを見つけることが大事とも言える。1ヶ月だ。1ヶ月そればっかりやる生活ができるような、そういうモノを見つける。こだわらないことが大事。
俺はこれが好きなんだこれをやりたいんだと拘ってたら駄目。何でもやりなさい。本当に好きかどうかは1ヶ月継続できて初めて分かるのだよ。だから食わず嫌いはいけないのだよ。
こうしてモチベ管理が完成すればもうそれ以降は管理しなくていい。だから一流のモノホンの人間はモチベに関しては全くのノータッチ、なーんにも管理してないで自然にできてる。
それを見たパンピーが「好きこそものの上手なれ」と勝手に解釈して自分勝手に好きを貫こうとしても、好きの定義がリアルを捨てて継続できるかとは無縁の単なる「好み」になっちゃってる人が多い。その時点でやれやれ感が凄い。
しかも「天才は努力の天才だ」なんてそれっぽいイデオロギーを掲げて頑張ってもこれまた単純からっぽな根性論でしかありません。
つまり要するに、リアルを最小化すること、それを実際1ヶ月続けること、それをこそ目標にすべきという話です。
じゃあそこまではよく分かったけどどうやって最小化すんだよと。その答えがこれ。クリアするまで寝ない。これなのである。
リアルを極限まで切り詰めた時に残るのは、食事と睡眠とトイレくらいのものだ。食事も最低限な。トイレもボトルで十分。こんなの常識。オナニーは当然御法度。無駄なネットサーフィンもとっとと卒業。風呂も夏場だけ何度か入ればOK。
でも世俗的な君達はそれができない。それなのにゲームに没頭したい没頭したいと欲をかく。欲張りさんにも程がある。そんな欲張りさんにでもジャンキーになれる方法、それがクリアするまで寝ない縛りなのだ。
どうぞニコ生で放送してください。タイトルに「○○全クリまで寝ない枠」と書いてください。簡単なことです。どうしても100時間くらいかかりそうなゲームはやめときましょう(笑)
睡眠というのは生物学的に必ず必要なんで、それを縛りに結びつけるのは非常に有意義だと思いますよ。これがオナニーのようなやらなくても良い行為に結びつけるとよくない。
別にクリアまで自慰しない縛りという明文化された形でなくとも、我々は日常において無意識のうちにそういう「罰」や「縛り」を自分に課しながら生きているじゃないですか?
お菓子食べたいけど宿題終わってからとかね。縛りという明確な意識はなくとも、そういうことやってるから余計にリアルの欲求が膨らんでしまうんだよ。
お菓子なんて生きていくうえで必要ありません。それなのに縛りプレイするうちにお菓子大好き人間から抜け出せなくなるわけです。片一方で甘いものに対する欲求をえっちらほっちら膨らませておいて、
もう片方でダイエットダイエットと大騒ぎしてるんだからいい気なもんです、滑稽なもんです。オナニーにしても同じ。不必要な欲求で縛りプレイするのはただちにやめてください。そうやってリアルの執着が膨らんでも不幸になるだけです。
睡眠のようにどうしても生存に必要なことに対してだけチケットを発行するのが正しい縛りプレイです。つまりね、ゲームがよくできたらポイントがゲットできる。ポイントがたまれば生存チケットがゲットできる。これです。
つまり、余計な欲求を膨らませず、呼びかけられてもシカトを決め込み、生存に直結した欲求の呼び出しにだけチケットという応答方法を与える。チケットはゲームを一生懸命やってクリアすることで得られる。
俺はただのコンビニバイトだけど、「消費税より一部の所得税を上げろ」って言ってる奴は馬鹿なの?
65歳以上の老人は所得税が基本かからないんだけど、所得税をあげることで更に働き世代から老人にカネを移動させろってどういうこと?
特に相続税の増税とか、豊かな老人に対する社会保障の減額的な方法とか。
財産そのものに税金をかけるのはまさに二重課税になるから良くないと思うけど、
相続税なら「お金の移転」が発生してるので二重課税の意味合いもないから、いいんじゃね?
もちろん相続税には脱税的な節税の方法があるので、それはまた別問題として取り締まる必要はあるけど。
所得税を上げろとか言ってるのは、貧乏人が金持ちに嫉妬してるようで見苦しいんですけど。
あと、消費税を上げて個人消費に影響が出るかというと、実はギャーギャー言われてるほどには影響がない。
もちろん一時的には下がるし、ぜんぜん下がらないと言えばウソになるが、それで経済が縮小するということはない。
実際に今回のGDPでも、いい数字ではないにせよ個人消費は前回比で少しプラスになってるよね。
じゃあ何で増税延期しようとしてるのかというと、一番デカいのが企業への影響なのさ。特に設備投資の縮小ね。
あたりまえだけど、企業がモノを買うときも消費税が8%かかる。
でその数%の違いによって、かなり設備投資をしづらくなるのよ。
その名のとおり「投資」なので、リターン率を計算して投資をするんだけど、3%ぶん多く回収する必要が出て、
利益率の低い企業なんかはその数%のせいで損益分岐を割っちゃって、景気が回復するまで投資ができなくなるんだよな。
景気が回復するまで投資できない→経済が縮小をする→余計に景気が悪化する というまさに最悪のスパイラルになる。
なので今回は増税の延期になってるんですよ。
消費税が与える影響は、個人消費なんかと違い企業の設備投資に与える影響の方がはるかにデカいのです。
まどかマギカからサイコパスやアルドノアゼロまで、振り返ると欧米映画を見せられてる気分になる。
彼の作品を高尚だと称賛する声が挙がるとしたら、シザーハンズやベイブ、サイモンバーチやジャックフロストやロックユーなんかを見た上で
同じ事が言えるのか、結構疑問を口にする事がある。
あの手の作品の殆どはBONESとかプリズンブレイクとかって米ドラマも参考にしてると感じる。
要するに虚淵系が好きな人は、欧米の映画やドラマを観た方が面白いものを面白いと感じるはずである。
その点、虚淵系がつまらなく感じてる人はきっと正常な反応だと思う。
逆ならそれは、お前欧米の映画やドラマ見てない視野の狭い人間だぞと言ってるようなもんだ。
たまに〇〇という(古い)映画は虚淵系だというのを耳にする事がある。
虚淵系というのはオタク界隈というよりもアニメを初めて見て絶賛してる人達の間で広まっている事に留意したい。
オタク界隈では虚淵系なんぞは聞いたことがないと言うに決まっている。
何故なら彼らは熟達したアニメオタクであって、にわか仕込みのアニメオタクとは一線を引いた所にいるからだ。
そのため虚淵玄ないし虚淵系などというブランドは、一時期のシャフトや京アニが持ってたようなそれと同じでその時々の流行が中心であり、
高尚な気持ちにさえなれば、如何なる欧米映画ドラマの似通った設定・世界観を縮約したものであっても素晴らしいと思ってしまう。
言うなればスターバックスのコーヒーの味が分からなくてもそのブランドのコーヒーを飲むというステータスを得られるので高尚な気分になるのである。
年金を支払う対象である老人の数を餅の配送によって減らしたいとする。
http://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2013/gaiyou/s1_2_1.html
のデータによると
消費者庁の
http://www.caa.go.jp/safety/pdf/131218kouhyou_1.pdf
によると毎年1200人ほどの高齢者が喉にモチをつまらせている。
高齢者は約2500万人いるので、高齢者のうち0.0048%の人が喉に餅を詰まらせている。
日本の独居老人に毎年新年の祝いとして餅を送ったとして、約600万人の独居老人のうち約288人が喉に詰まらす計算になる。
餅一つあたりにかかるコスト(住所確認・餅確保・梱包・配送)がもろもろ含めて1000円として、600万人に1000円ずつなら6億円掛かる。
死んだ288人がおよそその後15年生きたものと計算して、年金を1人毎月8万円程度で考えると、年金は4億1472万浮く。
なんと、赤字だ。餅が詰まらせる可能性を高める改良などが必要だ。
※上記の内容は全て冗談に基づく試算です
雨風ひどかったからこりゃ無理だわ天気予報だと通勤時間帯は大丈夫っぽい感じだったけどだめじゃんと思って上司にメールして休むことにした。
最初はおさまったら行くって感じのメールにしようかと思ったけど月曜から無理してびしょ濡れになって片道40分も歩いたら週初めからテンションとモチベが下がりすぎて体力も無駄に消耗するから休みにすることにした。
おさまってから午後からの出社とかにすれば有休使わなくていいけどどうすると聞かれたけど今月は残業しても休んでも給料変わんないからそれなら休めるときに休んだほうがトクだっていう事情があったからありがたく休みますと即答した。
ほんとは今月もっと有休使いたいんだけどスケジュールが少し遅れてるから休みたいって言いづらいところだったからちょうどよかった。
私は「働く」ことが大嫌いです。少なくとも今の仕事には何のやり甲斐も見い出せません。
それなら何故「働く」のかと言われれば、ひとつの理由として飯を食うための金が必要だから、と答えます。
夢も希望もないですが現実です。働かなくては生きていけないから。
かつては、こんな私のような人間も「働く」ことに対して意欲的になれる環境が整っていたのだと思います。
終身雇用制と年功序列制度。人は働けば働くほど給料が上がることが保証されていました。
しかし、ご存知のようにそれはもう遠い昔の話です。「働く」ためのモチヴェーションは失われてしまいました。
幾ら働いても惨めなままで過ごすしかないのであれば、「働く」ことから降りる人間が生まれるのは当たり前の話だと思います。
つまり、今こそ何故人間は働かなくてはならないかを問うべきである、ということです。
私が「働く」理由にはもうひとつあります。それは働かないでいると人間は世間との繋がりが切れてしまうから、というものです。
引きこもって外に出なければ人は実社会のことが分からなくなり、狂気をこじらせてしまいます。少なくとも私はそうです。
でも、ここで大事なのは必ずしも引きこもっていることを私は否定しないということです。
「働く」というのは世間とのコミットメントの手段のひとつに過ぎません。
引きこもっていても何らかのかたちで「外」と繋がっていれば、それはそれで(もちろん親の経済力に余裕があり、親が寛容であればの話ですが)悪くないことなのではないかと思います。
このあたりの議論をする際に、私は中島義道氏のことを思い出します。氏も一時期引きこもっていたことがあったそうです。
しかしその期間中、月に 50 冊の本を読み勤勉に勉強を重ねておられたと聞きます。引きこもりは勤勉であれ、というのが中島氏のメッセージです。
そして外との繋がりを断ち切るな、と。このあたりは私自身読んでいて、非常に得心の行くものを感じました。
私自身引きこもっていた時期に図書館で大江健三郎の全集などを読んで過ごしていたので。
今の私は、基本的に貧乏でもあるのでどこに行くことも出来ずに引きこもっています。
ただ、日銭を稼ぐ仕事があるのでそれに参加して最低限の税金を収めているだけです。そんな私にはだから、引きこもりの人の絶望が分からないです。
ただ、先に書いた半年ほどの引きこもり体験の間に感じていた薄っすらとした絶望は今でも思い出すことが出来ます。
私のそういう期間は二十代初めだったので私は何とか辛うじて社会復帰することが出来ましたが、三十代になって引きこもっている人の絶望は大きいものだと思います。
私には何も言えません。ただ、「働く」という大嫌いな手段を通して先の見えない人生を送っている男がここにひとり居るということ、
でもまだまだ上は高いし自負はできても誇れるぐらいにはなれていない
というかこんな事かく時点でレベルなんてそこそこだって証明されてる
ましてや自負できるとか書いててアホかお前、ってなった 戒めも兼ねて消さずに残しておこう
将来はいつも不安になるけれどこの業界で生きていくことが夢だから挫けず頑張りたい
今の行動が10年先にどう影響するのかそれをちゃんと意識しながらやっていけないとこの業界では生きていけないだろう
もっと恋愛にうつつを抜かしたい 友達と遊びたい でもそんなのあとになって生活が楽になってからでもできる
だから今やるべきことをやろう この行動が後々大きくなるための布石になりますように
目標は大きく 夢は馬鹿みたい大きく いいじゃんそれで、そんなんじゃなきゃ人生楽しくないよ
極論言っちゃえば失敗しても工場とか土木とかいくらでも就職先あるんだから
艦隊の練度が高かったからか開幕雷撃には悩まされなかった。もちろん対潜装備と陣形で確実に中破以上とする。
しかしその後の夜戦とフラヌによるワンパン大破は装備で解決できず、爽快感のない運ゲー感が強く6ステージ中でもっともストレスフルだった。
道中支援は3マス目でしか役に立たず、そのために6隻キラ付けは割に合わないので出していない。資源が充分あるため試行回数を優先した。
E1と逆に道中支援が有用なため6隻とも3重キラ付けして南ルートに臨んだ。そのおかげで特に難しいと感じることはなく支援艦隊のキラが剥がれる前に攻略完了した。
ルート固定が判明しており道中撤退要因も少ない一番簡単なマップだった。E4、E5と共通するが特に支援艦隊も必要なく、きちんと資源を貯めていれば何も問題はないだろう。
あきつの烈風拳が炸裂する愉快なマップだった。あきつ丸はかわいい。時計回りルートに逸れても敵は羅針盤1ヶ所のみであり、E5のように大破せずに撤退する必要がないのもよかった。
開幕に進んだ方向で全てが決まるマップだった。北ルートの場合は一戦で撤退しバケツを使えないことが多く、疲労抜きの待ち時間が無闇にかかった。
MI作戦はほぼ代わり映えのしない艦隊だったのもあり、連合艦隊システムは面白いが延々と資源を捧げるだけであり疲れたという印象。
重巡・大和型・長門・ちとちよで臨んだ。ケッコン済みだがまるゆを食べさせてない北上様の運でカットインに賭けるのは趣味でないため。
しかし重巡ルートが開発されたのを知らず利根筑摩・羽黒妙高をAL/MI作戦に投入してしまっており、Lv70代の愛宕を旗艦として挑むことになった。陣形による回避率の上昇は否定的なので全て単縦陣を選んだ。
削りもゲージ破壊も変わらず愛宕は探照灯と夜偵を装備、戦艦3人は零観と徹甲弾を装備、ちとちよは烈風改・烈風2つと彩雲3つと修理要員を装備。愛宕以外はケッコンしているのもあり、一度も逸れることなくボス戦の航空優勢も成功した。
支援は削りも破壊も決戦支援のみで、キラ付けは決戦支援の旗艦のみ。キラ付けが有効なのは認めるが、回避率10%アップのために6隻で30分以上手間をかけるより手数を増やす方が楽しいので。もちろんそのための資源とバケツも充分に残していた。
道中支援は6隻全てにキラ付けなければ実質役に立たないのに、一巡目最初のフラタ・空母棲姫は言うに及ばず、フラヌとフラリもワンパン大破させる力を持ち、さらに道中支援が完全に無効化される潜水艦マス付きのこのマップは手間に見合わない。
小破未満の艦娘にも疲労回復を兼ねてバケツを使うことを解放し、またどの艦娘も無傷で帰ってくることはほとんどなかったので休まず出撃できる非常に楽しいマップであった。
ダメコンを厭わなければボス到達率は悪くなく、削り時はボスS勝利もとれるぐらい手塩に掛けた大和型が活躍するまさに最終決戦といった趣で、事前情報のような絶望感はなくむしろ高揚感に満ちたまま挑むことが出来た。
最後まで編成を崩さず大和・武蔵の夜戦連撃がボスに決まり、ダメコン8つ・バケツ200個・燃料8万・弾薬5万・鋼材7万ほどでクリアに成功した。
出撃縛りやE6の存在で不安を煽られたが、蓋を開けてみれば必要とされる艦娘はAL/MI/本土防衛で重複せず、改二艦を揃えマップ攻略とレベリングのお供で戦艦と空母系が普通に育ってれば特に問題なくクリアできる難易度で、秋E4の時限回復+ボス前羅針盤なんかと比べればよっぽど楽しかった。ダメコン使えない教さんのことはよくわからない。
同じ名前の艦娘を2隻以上要求するような縛り方でなかったし、せっかくのイベントなのに出番が来ない艦娘が多いのが残念だと思ってたので、連合艦隊システムといいより広く戦力が求められていく方向は良いことだ。
支援艦隊は電探2載せが安定。戦艦も空母も論者載せは論外。32号を増やして4載せを試したいぐらいだ。
キラ付けは不要信仰がまた深くなった。キラ付けの手間はモチベーションを奪う。出撃せよ試行回数を増やせ。今日溶かすために備蓄をしてきたのだ。
もっともこんな風に言えるのは先人が効率良い情報を探し広めてくれたからであり、先遣攻略組の方々には本当頭が上がりません。いつもありがとうございます。
ソーシャルゲームのイベントなのに無課金でいわゆる上位入賞にあたる完全クリアが可能・しかも報酬は戦力的に必須でなく先行配布なので後に建造・ドロップ落ちするのは本当に良心的でちょうどいい難易度とバランスを保ててる。
弾着観測の導入で艦種ごとの役割差別化を進めつつバランスを取り深海棲艦ばかり強くなる流れをある程度変えたのは見事だったので、あとは遠征の効率アップ、特にボーキサイトと開発資材を効率良く入手出来るようにしてほしい。
昔からだらだら毎日自然回復資源で開発しデイリーをオリョクルでこなしたまにレベリングする中堅の自分にはちょうどいいバランスだが、新規着任者がどんどん追いつき難くなっているのも感じる。
ある程度やり込むと頭打ちになり横並びでやることがなくなり時間を掛けることに偏重したゲームデザインのため仕方ないことだが、もっと課金で詰められる部分を増やしてほしい。
例えば勲章と設計図は明らかに延命目的の時間稼ぎを感じるが、一方で自分のように5-5を避けていても1-5、2-5、イベントの勲章を全て集めれば雲龍までの要求設計図数にぴったり足りて図鑑は埋められるように配慮されている。(これは春イベント時も同じだった)
しかし最近始めたプレイヤーはどれだけ廃プレイを続けてもシステム的に追い付けない壁として設計図数が生まれてしまうわけで、設計図ぐらいは課金で買える方が良いように思う。
またそうでない新規プレイヤーには改二艦の要求レベルの高騰と合わせて高すぎるハードルとしてやる前からモチベーションを失わせかねないように思う。
大型建造に天井がほしい。艦これはやり込めば全員が艦娘をコンプでき、最高級装備を必要数揃えられるようになっていて、故にそれを目指すのがモチベーションとなるのだけど、大型建造はあまりにも個人の運で差が付きすぎる。
大型建造に負け続けると当然装備の開発がままならず、艦娘のレベリングにも差し障り、イベント攻略に悪影響が出てそれがまたモチベを奪い、とマイナスのスパイラルとなり、しかし課金で賄うにはえげつない資源の価格設定。
資源も開発資材もバケツも無課金でいくらでも集められるのに、買おうとすると信じられない値段となる。それは収入源でだからこそ兵站ゲーとも言われるのだけど、そうすると大型建造運がバランスブレイカーにも程がある。
角川帝国によるプレイヤーの私生活の管理を目指しているのかと思うほど何をするにも時間を食い、戦闘の演出キャンセルなんか間違っても実装されず装備・編成プリセットなど夢のまた夢の状態に飽きもあったのだろう友人達が大和・大鳳連敗を口実に艦これを辞め、艦これの話をする相手がいなくなって寂しいのであります。
http://b.hatena.ne.jp/entry/mainichi.jp/select/news/20140812k0000m030129000c.html
のブコメを見ていてあまりの同姓愛差別の多さに吐き気がするのでかっとなって書く。
「場所をわきまえてほしい」の意味が同性愛のことなのか、キス自体のことなのか。ブラジルが公共の場でキスする文化なら同性愛差別になる。日本なら、すき家で子供の前でイチャイチャして店員挑発すんなよ案件
お国柄的にパブリックな場での男女のキスがokならば、同性カップルであることは理由になってはいかんだろうな。ただ、セクシュアリティがなんであれ、メシ喰う場所で食欲以外の欲を解放すなよとは思う。
“店員から「ここは家族向けの店だ。場所をわきまえてほしい」と注意された。隣の席にいた家族連れが「嫌な気などまったくしなかったが」と応じたため、2人は再びキス。” 同性愛関係ないだろ
同性愛者団体は「異性愛であっても人前でやるのは良くない」くらいの声明だしとかないと、無法者集団みたいなイメージ持たれたりしないか
殴るのは問題だが、これが男女であっても食事するところでキスされるのは不快だな。皆が食事をしているところで、口の粘膜と唾液をぐちょぐちょと接触させるな。
なぜかディープキスを想定してる人が多い模様∥挑発するみたいな態度は良くないけど、店員側に同性愛嫌悪がなかったとは言えないと思うなあ
キスすることの是非がどうあれ、殴った時点で殴ったほうが悪くて殴られた方は悪くない、ということになっているのでな。
傷害は論外として、これがヘテロのバカップルだったら加害者は注意していたのか否か気になる。ブラジルでは牛丼屋でキスするような光景がごく一般的なのかどうかも
ファミリー向けのお店で「キスしてた」から憤慨したのか、それとも「同性愛カップルがキスしていた」から憤慨したのか、どっちなんだろう。殴ったのくだりは議論のノイズになるので省略。
少なくともこの記事を読んだ限りではゲイ差別を疑わせる要素は微塵もない。日本だって注意するでしょ。同性同士だろうが異性同士だろうが、店の中でそんなことやられちゃさ……問題は暴力を振るったって点だけ。
殴った方が絶対的に悪いしおそらく同性愛への差別心もあるとは思うが、注意の根拠に使った他の客に賛同されなかった上にこれみよがしにもう一回やられたのが主因だろ。DQNはメンツが潰されると切れる。
家族連れ自体気にしないと言ってるし、それ以前に暴力自体論外。店員に酌量の余地無し。ただ軽いキスならいいけど、公な場での性的行為みたいな露骨で激しいキスとかは同性愛異性愛問わず慎むべきと思う。下品だ。
どんなキスだったかわからないので、「家族向けの店なので控えろ」という注意に値するかどうかはわからないが、殴るってゆーのは確実に家族向けの店にそぐわない対応。
ゲイ擁護が多いけどもしかしたら本当に店員の良識だったかもしれないじゃん。異性愛者のキスでも止めてたかもしれない。もちろん殴るのはいけないが擁護されてる法律を盾にこれ見よがしに繰り返す事はないじゃないか
TPOをわきまえていない同姓愛者男女のカップルが牛丼屋でキスしたぐらいで殴られると思うか?
同姓愛者であるだけで殴られる対象になってしまう恐怖を想像してもらいたい。
同姓愛関係なく単なる暴行とか、リア充非リア充であるという話に持って行って同姓愛者への差別を語らないみなさん、差別意識高いですね!
これは本文にも書いてありますがブラジル文化的に全く問題ないはずです。
キスにかみついている人たちは「ここは家族向けの店だ。場所をわきまえてほしい」と言っている店員と同類とみられてしまうことは考えなかったのか?
店員と同じに見られても、強い多数派なので気楽なんでしょうね。
ブラジルでは牛丼屋でキスするのが普通なのか。嫌だな。/頑固なラーメン屋で「うちは私語、ケータイ、キスは禁止なんだ。悪いね。」みたいな感じか。
なんですき家の前でやったの。ファミリー向けのところで"キスをする"という行為に対して怒ったなら理解出来なくもないけど、これは同性愛者だから問題なのか…?難しい。
キスなんてしたくなったらどこでもするだろう。
日本で、道ばたで男女がキスしてるのを見たことある人は多いと思いますが、同姓がキスしてるのを見たことある人はかなり少ないですよね?
法律で性的指向を差別する行為に刑事罰が科せられているブラジルでさえ殴られる。
日本ではそもそも同姓カップルが公の場でキスするほど認められておらず、普通にキスすることさえできないひどい現状ではないでしょうか。
今この時期に、「すき家」(のブラジルの店舗)で起きたからこそ記事になった案件。現地資本のチェーン店で起きたのなら絶対記事にはならないだろう。
これは回文になる!と考えはじめたら先を越された件/「非モテに配慮しやがれ!」と店員が本音をいえたらまた結論は違ったろうに(カッテニキメツケルンジャナイヨ/まブラジルでキス禁止といって聞く人がいるとは
店員が「ホモは嫌いだ」と本音をいってたらまた結論は違っていたでしょうね
このニュースさー、1海外では公共の場でキスしたくらいで批判されない、2この店員はキスにではなく同性愛に嫌悪感を感じている、3だから問題になってる、この三点を説明しないと日本人にはよくわからんだろ?
1も2も3もわかっていて「どうなんだろ?」と書いてしまうぐらい差別意識が根についている日本人がおおいんじゃないですかね...
「単に自分がゲイを嫌っているだけなのに、そうは言わず「家族連れの客に迷惑だろ」と言い換えている」 …私はそうは読み取れませんでしたが、なぜそう考えたのでしょう?
って書いている人もいるし
性的嗜好では。
辞書ぐらいひいてください。
手を出した方が負けの世の中なんです 。
手を出す差別主義は最低の人間ですが手を出さなくても差別主義者は最低の人間です。
「カップルが飯屋でキスしだしたので店員が『ご家族もいるんで』と注意したら居合わせた家族連れが別にいいとか言うわカップルまたキスするわで店員涙目でカップルを殴打」って話に同性愛とすき家をまぶしたニュース
同性愛者に関してはきらい家のようです
ヘイトクライムをちゃかすのも最低です。
きもちわるい
なんだ男か
もし女だったらどうだというのか、同姓愛差別というより女性軽視でサイテーです。
何もいうことはないですが絶対にリアルで関わりたくない。
暴力はいかんが営業妨害を公然として問題がないと思う方もどうかと思う / ブラジル:すき家に同性愛者抗議…キスした客、店員が殴る
同意見です。ブコメでとぼけてる人たちもゲイは嫌いだと公に言えばいいんじゃないのか?
茶化してる人たちも「同姓愛関係ない」と話をすり替えようとしてい人たちにも今後一切関わりたくないです。
はーすっきりした。
勘違いして、恋愛本通りに、美容院行って、服装を店員さんに選んでもらって、教本どおりに女に接してみたけど。まったくダメだな。
なんのことはない、「※ただしイケメンに限る」これだけw 女側の本音!みたいなので散々「見た目より中身」と聞かされたが、ありゃ嘘だ。
おれも正直不思議だったんだよ。女にしてみても結婚しなきゃだから男は捕まえなきゃだめなんだよ、だからイケメン以外にもすそ野を広げなきゃだろ?そこに入り込めるんじゃねーの?
って思ってた。が、しかしだ。
ブサメンには要がない。雰囲気イケメンを目指した爽やか系(キモヤカ)ファッションするだろ?全然お話にならないんだなコレが。必死なのが逆にみたいなw
でも、フツメン以上ならモチロンチャンスあると思うよ。女だって結婚しなきゃだから(2割くらいの底辺女は諦めてるかもしれないが)、上位7割くらいのフツメンにはチャンスは絶対ある。ATM枠として雇ってもらえるはず。
しかし、ブサメンには絶対チャンスは無い。言い切れるw女だってやっぱ本能が告げる危険なラインってのがあるみたいだなw
芸能人で言えばマツコデラックス、バナナマンのデブなほうが変顔してる時、ダイナマイト幸雄(ググってクレw衝撃だぞwおれ以下の人ははじめてみたってくらいw)。このアタリは厳しいらしいな。
で、まあ恋愛は無理だ。しかし、しかしだ。風俗なら全然ウエルカムだぞマジで。喜んで女が相手してくれる。風俗女はマジでいいな。いやもちろんマクドナルドの店員より冷たい心なのは当たり前だけど、普通に話するし普通に恋愛してるっポイ感じになるよ。
どーせ不細工なんて金もらっても結婚できねーんだから、風俗に突っ込んだほうがいいよ、精神衛生上優れてる。
生物的な淘汰だと思えば自然なものだし、なんも苦しむ必要は無い。ブサメンこそ風俗池。フツメンが結婚で使ってる金を使うだけだ(共働きとはいえ男だって金を削られてるだろ)。
楽しく生きようぜ。
でも、宗教とかなら1チャンスあるかなーってのは思う。病気で顔がグチャグチャの男とか、知的障害で要介護みたいなのも普通に美人な奥さんとかいるんだよな海外では。あれはやっぱ宗教だと思うよ。