はてなキーワード: 宝塚とは
昔とある俳優のリアコをやっていた。今は彼が売れすぎて近くに感じられなくなって、興味が失せている。嫌いになったわけじゃないよ。でも、接触があって、なんとなく素を垣間見てたあの頃とは違う。途中で彼には演技もファンへの態度も著しい変化があった。理由もなんとなく察してるし、彼はそれによって俳優として売れ始めたと思うからいいことだ。寂しかったけど。
ちなみにわたしの趣味は元々観劇だ。小劇場もフライヤー見て行くし、東宝系も宝塚も四季も歌舞伎も気になれば何でも行く。でも、今まで推し、みたいな存在はいたことがなくて。強いていうなら、リアコしてた俳優が推しだったのかもしれないけど、応援したいとは思ったことがなくて、いつも好きだなあという気持ちだけで現場に行ってた。
表題の話である。いや燃えたと言うより、知名度がなさすぎてボヤくらいである。
最近、知人がやたらとメンズ地下ドルの現場によく行く。わたしも気になって、でもあんまり過剰接触みたいなのは怖いから、どうしようかなと思ってたところに地下じゃないって言い張るダンス&ボーカルグループを見つけた。通りがかる振りをして無銭ライブに行った。曲はよかったし、ダンスはまだまだだと思ったけど、トークもそこそこよかったからまた行こうと思ってた。全然売れてないけど、応援したいと初めて思った。
ら、突然燃えた。
わからない人はわからないままでいい。でも少しわたしの素直な気持ちを書かせて欲しい。
確かに、ちょっとした兆しはあったと思う。見たからに輩っぽいし、憧れてるのもそういうラインだろうなとは思ってた。でもトークを聞いてたら、みんな可愛くて。傍から見るのと実際に関わってみるのは全然違うことを実感して、楽しんでた。
地下とは違うと言い張る彼を見て、偶像的なアイドルという存在じゃなくてパフォーマンスを大切にしたいんだと思った。
トークの上手い彼も、歌の上手い彼も、わたし好みの顔をしていた彼も、ダンスの上手い彼も、頑張って欲しいと心から思った。
純粋な強い気持ちは人を支えるし、それが未来に繋がってくと思っているから。
それだけでよかったんじゃないのかな。
何でわざわざ他の仕事をしている人を馬鹿にしたり、喧嘩を売ったりしたんだろう。
自分の信念を貫いて、黙って実力で納得させていってくれるんじゃなかったのかな。
地下はダサい?本当にそうかな?
それを思うのも感じるのも自由だよ。
でもさ、それってわざわざ言葉にすることかな?
アイドルだろうがモデルだろうが、客を楽しませて価値を感じさせるのが仕事だよ。
地下ドルは確かに過剰接触のイメージだよね。知らないけど地下ドル出身の子もいるんだから、その大変さとかわかるはずだよね?
愛想振りまくのが、嫌な仕事だったのかもしれない。顔だけ、とか言われるのが苦痛だったのかもしれない。でも、それを仕事に選んだのは自分じゃないのかな?
変わりたい、とか、前とは違う、ちゃんとパフォーマンスで評価されたい、だから頑張るって言ってたんじゃないの?
正直、突発的にデビューしても、あれだけ曲もよくて、それに加えて歌とダンスがものすごくよかったら、もっともっと急速にファンは付くし、ジャンルが違う人も評価してくれると思う。
でも、そうじゃないのは実力不足なんだよ。それは、どんなに気持ちがあっても意識が高くても事実なんだよ。もっともっと伸びていくと思ってたんだよ。
わたしは彼らの気持ちや立場や、裏のことはわからない。よっぽど悔しいことを言われたのかもしれない。酷い暴言で馬鹿にされたのかもしれない。でも、それを理由にやり返そうとしちゃうのは違うんじゃないかな。見てろよ、ってバネにしてくれるだけでよかったんじゃないのかな。
今回の彼らの発言で、どれだけの関係ない人が傷ついたろうと思うと哀しい。
どんな界隈でも、ファンはいる。盲目的だなと周りに言われても、例え馬鹿みたいに見えても、それは本人たちにとっては真実で素敵な幸せなものなんだよ。それを、外部があれこれ言う筋合いはない。
今回のことで、彼らは、そういう気持ちを考えられないんだな、自分の信念以外は正しくないって踏み躙る人たちなんだな、と思ってしまった。
もっと素直に応援していたかった。彼らが売れていく姿を見たかった。悔しいし、哀しい。
貧弱オタクだから、彼らの売上には貢献してない。彼らはわたしのことなんて知らない。でもやるせなくて、どうしても吐き出したくて、もしかしたら彼らにも届くんじゃないかって、少しだけ期待して、ここに投稿しておきます。
こんなに女の子同士のカプにハマったのはじめてだ。
BL好きだけど、乙女ゲーとかも好き。自己投影が激しいタイプだと思う。キャラに自分を重ねるというより、自分そのものを物語に投げ入れるような楽しみ方をしてしまう。なのでグッズとかより、円盤買って設定資料集買って、考察とかして遊ぶ。
オタクのくせにあんまり想像力が豊かじゃなくて、自分のキャラとか考えられないから、「一般人(=自分)から見た○○(キャラ)」みたいな妄想する。
そういう妄想に、BLはわりと都合がよかった。男の人のこと、感情とか関係性とか、詳しくはわからんし、ファンタジーで押し切れる。
女の子のキャラも可愛くて好きだけど、リアルな感情の動きとか共感しすぎてしまったり、逆に違和感を覚えたりして、没入しきれないところがあった。
でもかわいい女の子や美しい女の子は好きで、女性アイドルも好きだし、宝塚とかも好き。乙女ゲームの主人公は、自己投影じゃなくて「この子と友達になりたい!」って思ってた。女の子がたくさん出てくるアニメも好き。ガルパンとか、ストライクウィッチーズとか見てた。アイカツもプリパラも履修している。いわゆるハーレムアニメも好き。サムライガールズは義仙ちゃんがかわいい。
女の子同士の友情に「尊い……」って思うこともたくさんある。プリキュアは初代みたいに手を繋いで変身してほしい。その友情とか、憧れがいきすぎて、疑似恋愛みたいになっているのも可愛くてすてき。
でも、「真に性愛」として女の子ふたりの関係を見たことは一度もなかった。
性愛っていま書いたけど、正確にはちょっと違って、このふたりの間には、親愛も信頼も友情も性愛も、すべてのことが起こりうるし、起こってほしいと思ったのだ。お互いがお互いの唯一。そこに男はいらない。いや、いらないとかじゃない。必要ない。ううん、必要ないも違うな。存在しない。この娘たちがお互い以外に「恋愛に陥るかもしれない存在である男」は、同じ世界線に存在しないのだ。
男女の関係を否定しているわけじゃないし、区別しようという意識もない。
だけど、推しているカプは、「同じジャンルで競い合っているライバルであり仲間」という関係性なので、どうしても同性の必要が出てくる。異性だと、そこに壁が生まれてしまうからだ。これはもう、物理的にどうしようもない。ふたりには同じステージに立っていてほしいし、そんなふたりの関係だからこそ、私はこんなにズブズブにハマってしまっている。
このへんのハマりかたはBLに近い気もするけど、他のGLにハマったことがないので比較ができない。
GL好きさんに聞いてみたいところだ。あと、BLも楽しめるよ!っていう男性、私と真逆の立場の人にも聞いてみたい。
そんな、過酷な環境で己を磨く2人だからこそ、私は彼女達が好きなんだけど。
それはそれとして、かわいい女の子がかわいい女の子らしくしながら、お互いを大好きなのって、しんどいほどに可愛くてつらい。
かわいい女の子がかわいい女の子と素晴らしい関係にあって、ふたりは満たされて幸せで、私はそれがかわいくて幸せで、世界平和。エブリバディハッピー。
ふたりの友達になりたい。いや、友達とかそんな近い存在じゃなくていい。隣のクラスとかがいい。ふたりが話してるとことか遠目に見ながら「仲いいな。何話してるんだろう」って思いたい。
部屋のぬいぐるみとかになりたい。ふたりがすれ違って、ケンカしてるときにちぎれる勢いで八つ当たりされたり、涙を受け止めたり、仲直りの際には存在を邪魔にされてベッドの下に蹴り落とされたりしながらそっとふたりを見守っていたい。
スイパラ行ってほしい。
愚痴というか呪というか晴れることのない胸の内を整理させてほしい。
それまでも観劇していたが、演目を楽しんでいるだけで他の舞台や映画の趣味と変わらずに見れる時に見る。その程度だった。それが1年ちょっと前にAllforOneという公演がはじまりよくわからないまま惹きつけられ複数回見るファンになった。組ファンになりスカステに加入しぐんぐん知識を蓄えて地方ツアーも複数回見た。本拠地の小箱公演はチケットが取れないので行けなかったけれど、ポスターは素敵だなと思った。
2月からの本公演は芝居はともかくショーが熱かった。まだ終わって数か月なのに、万が一タイムマシンが発明される瞬間まで長生きしていたら預金も年金もねじこんであの時間に帰りたいと思うくらいに重症ではある。
AllforOneも鳳凰伝もBADDYも、真ん中のふたりが大好きだった。
群衆芝居でも真ん中にすっと立ち、努力の跡が芸事の極みとして上塗りされて洗練されたたまきさんと
孤高の存在のようでいて、血が通って暖かく、時に激しく、あふれる涙をたまきさんにぬぐわれて笑うちゃぴさんが
書いてて泣くくらい今も大好きだ。
有難いことに1月からその事情は発表され、演目も発表になり、製作会見もあり、こちらが冷静になる時間は存分にあった。ただ冷静になるのと実際その時が近づくのは人間が出来てないせいもあって乖離しがちではあるが。
今は組子にもたくさん好きな子がいるので、組ファンとしてトップコンビを愛せることのありがたさを漢字で書いて丸めて飲み込みたいくらいではある。有難い。そう、有難い。
難しいことなのだ。トップコンビが大好きというのは。宝塚という組織の人事と自分の好みが合致するというのは並大抵のことではないのだ。
特に、路線と言われる分野にあまりひかれない自分のようなファンにとっては。
じわじわと、そうじゃないのかなと噂されていたとおり、組内からの抜擢となった。
自分が関与できることではないので、比較的冷静に受け止めつつも軽く貧血になったりもして、この件に関する大喜利を見て笑って心を落ち着かせたりしつつ、あぁでもしんどいな。というのが今も晴れない心の底の本音である。
ごめん。
なんか、ごめん。
応援するとか組ファンとか自称しといて一度の人事で打ちのめされるとか100年以上続く宝塚舐めてんのか、ってなる。うん。
なので、ごめん。
AllforOneでは、複数回見るうちに姪っ子ーズの中で面白い顔芸の子がいるなぁっていう程度でまぁ面白がって見ることもあった。
小箱公演は見てないのでわからないけど、特に気にすることもなかった。
因みにそれ以前の公演については全然把握していなかった。
もちろん新人公演というのがあることも1年前に知ったくらいなので見ていない。
2月からの本公演の芝居で、彼女の役はアイドル的アスリートだった。演出の指示なんだろうが相当アホっぽくて見ているのがつらかった。なのに子供ができて引退を決意するところではじっとり重い雰囲気芝居で、あれ?二重人格???え?なんか怖い。とうっすら思った。別に見なくても芝居は進むので見ないことにした。相手役のまないくんが見れないのは非常に残念だったしなるべくかぶらないところで見るように心がけたけれどほぼ見ていなかった。他に見るべきところもあったので仕方ないと思っていた。
ショーでは、悪役チームの二大美女であった。こちらもほかに見るところがあったのであまり見なかった。ショーは本当に観客それぞれで見ている視点が違いすぎるそれもまた面白いみたいな感じだったので、気にしないようにした。だが実はちょっと気にしていた。
なんかしんどい。
けど、好きな人もいるしわざわざ言い立てることでもない。心に仕舞った。
梅雨時に、季節柄というか雨をモチーフにしたミュージカル公演があった。
退団を発表しているちゃぴさん(現娘トップ)は本拠地小箱で主演をされるので、たまきさんを単独で見るのははじめてになる。
(スカステや映像ではちゃぴさん以外の娘役と組んでるものもたくさん見た)
相手役が、ちょっとしんどいなと思っていた彼女だったので内心ドキドキしていた。
予想は悪い意味で的中した。
真ん中が見れなかった。
彼女に思いを寄せるたまきさんが信じられなかった。笑。
複数回見ても、何も変わらず、たまきさんを見れないのがしんどいな。。。ということに気づきつつも、相手役を脚立に見立ててみたりするのもしんどかった。脚立って。無機物。
ひたすら彼女じゃありませんようにと願った。できることならあの子がいいという対抗馬も特に掲げず、彼女じゃなければ誰でもいいと思った。
脚立再び。
別組の子でもいいし、路線じゃない子だっていい、なんだっていいから彼女じゃありませんようにという非常に失礼で勝手なことを思う自分が嫌で疲れた。
しんどいと思いながら見ていると、自分自身がしんどくなってくる。
だったら見なきゃいいじゃん。正論です。
真ん中で輝く(んだろう)彼女を見て「うちのナンバーワンですよ!かわいいでしょ!」って言える日が来るのだろうか。
今んとこ難しい。
でもいつかなってるかもしれない。
その日にこのエントリーを思い出して笑えるといい。
前向きになるには一度吐き出さないとならない、面倒なファンで申し訳ない。1年目だから一喜一憂の高低差についていけてないのか、いやたぶん宝塚のファンに向いてないんだよねってことはうっすら自分でも気づいている。
舞台に出ているそれが全て。
その舞台を見てムリだったらたぶん全部ムリ。
(戻っちゃった)
ショック療法でたくさん見たら慣れるかと思って
おめでとう!なツイをいろいろ見てみたけど、ニュースに使われてるおとめの写真の耳たぶが気になり過ぎてもうダメだと気付いた。
やっと気づいた。
目指すは解脱。これっきゃナイ☆
皆さま、こんばんは。「日いづる国」よりの時間です。
この番組は国を思う政治家の方にお越しいただき、その想いを語っていただく番組です。
杉田さん、また先週に引き続き、今週もよろしくお願いいたします。
中山:
ご支援いただきまして、ありがとうございます。
やはり、非常に厳しい状況ですね。
ほかの国もまさに韓国の言っていることを信じてしまっているところがありますから、
国の中でこの問題を取り上げるのと同時に、海外にもやはりきちんと日本が史実に基づいた、
すぎもとこういち:
やらないとね。
クワラスラミ[クマラスワミ]さんなんか洗脳されちゃってて、ねえ。
中山:
違っていますという、架空の事柄がベースになっていますということが分かったあとでも、
世界はまだ何の訂正もされていないということですので、
まだまだやらないといけないことがたくさんあります。
杉田:
そうなります。
中山:
杉田さんのところ、宝塚市というのが、先週のお話では上村さんの講演が堂々と開かれるとか。
杉田:
そうなんです。
ちょっと信じられないような実態になっているってお話を伺って、心配な状態ですけど……。
杉田:
私が今住んでおります宝塚市、まあ選挙区でもあるんですけれども、
皆さんは歌劇とかのとっても素敵なイメージがあるんじゃないかなと思うんですが、
実は、今宝塚で市長をしていらっしゃる方が、元社民党の国会議員の女性の市長[中川智子市長]さんなんですね。
で、いわゆる土井たか子さんの土井チルドレンと呼ばれた方々で、
最初の当選は、先週の話題にも出てました辻本清美さんと同期で当選をしていらっしゃるあの方なんです。
その方が今回二期目に入りまして、二期目が半分終わったところなんです。
中山:
拉致問題を北朝鮮が拉致などするはずないでしょうと有本さんを叱り飛ばして帰したっていう、
そのイメージがまず来る方なんですけども。
杉田:
そうなんですね。でも、その土井たか子をずっと選挙で通し続けてきた地盤っていうのは、
まさしくこの阪神間といわれる、まあ普通に考えればおしゃれな街のイメージのところが、実はそういう地盤なんですね。
で、その市長さんが1期目とそれから2期目の前半はわりと安全運転で、普通の市政をしていらっしゃったんですが、
いよいよここに来て、今年の予算とかを見させていただきますと、
ご自分がやりたいことのカラーを出してこられたなというようなイメージが非常にするんですね。
中山:
あ、だから上村さんを平然と講師に招いて…。なるほど、それができるということなんですね。
杉田:
まあ、これは市がやってるわけじゃなくて、先週紹介したのは市がやってるわけじゃなくて、
市民団体の方が上村さんを呼んできてしてるんですけれども、まあ普通に市立の公民館でやってますからね。
中山:
そうですね。そういう勢力が強い。
杉田:
そんな中で私が一つ問題視をしていますのが、いわゆるLGBT支援法っていうものなんですね。
皆さんに分かりやすく説明しますと、「L」っていうのはレズ、「G」っていうのがゲイ、
「B」というのがバイセクシャル、そして「T」がトランスセクシャル、性同一性障害の方なんですが、
そういった方々を支援していきましょうっていう法律案なんですね。
で、これ、実は今年の3月に渋谷区で可決をされているんですね。
渋谷区は、渋谷区のね、タイトルがちょっと、もうタイトルからしてですね、非常におかしいんですけど、
というタイトルなんです。
ここにはLGBTとか同性愛とかは一言も出てこないんですけども、
ただ、中身を見ると、今同性愛の方々が色々と生活しにくい問題があると。
例えば不動産屋さんがね、同性愛のカップルにはお部屋を貸さなかったりとかするので、
非常にその方々は差別を受けていると。
地方自治体がそこまで口出しをすることは当然できないわけですが、
条例という形で、この人たちは婚姻と同じような関係にあるということの証明書を出したりとかですね(笑)
そういうのを自治体ができるようにしましょうっていうような条例なわけなんです。
これに飛びついたのが、次は私の住んでいる宝塚市なので、やりたいということで。
こういう同性愛の方の気持ちを知りましょうって、本当に同性愛の方に来ていただいて、
講演を聞くとかっていうのを市長は好んでやっていらっしゃったそうなんですね。
すぎもと、中山:
(爆笑)
杉田:
いうことなので、いよいよこれを宝塚でもやろうということをなって、
私は当然こういう条例は必要ないと思いまして、3つの理由を挙げてブログに書かせていただいたところ、
大変賛否両論いただいて、いわゆる炎上という形になってるんですが、
私が一つ目にあるのはですね、タイトル見て皆さん気付いていただけましたでしょうか。
この「男女平等」という部分と「多様性を尊重する」というのを同列で論じているんですね。
違うことだよね。
違うことですね。
あの「男女共同参画」とかとはまたまったく違う問題なんですけど、同列にしていると。
ただ、私は男女の支援っていう、その例えば子育て支援を行ったりとか、
今、自治体によっては結婚の支援を行っている自治体もありますが、
これは私はやっぱり今日本は大変少子化ですから、もっと子供を産んでいただかないといけないと
いうことがありますからね。そういうところに対して税金を使って支援をしているわけです。
ならば、こういう言葉を使うからダメなのかもしれないですが、はっきり申し上げます。
生産性がない同性愛の人たちに皆さんの税金を使って支援をする、
どこにそういう大義名分があるんですかっていうことがまず一点なんですね。
男女平等も私はありえないということを発言して、この時もだいぶ炎上したんですけれども、
すぎもと:
区別。
杉田:
そこの部分を混同してしまってはまずいけませんよということが一点目です。
そして、二点目は日本という国は、「基本的人権」というのが全員に尊重されていますから、
大人も子供も、それからお年寄りも、障害者の方も、病気を持った方も、
で、その上でですよ、女性の人権がとか、子どもの人権がとか、あと同性愛の人の人権がっていうと
それを特別に支援するっていうのは特権になってしまうんですね。
中山:
そうですね。
杉田:
すぎやま:
屋上にまた家を建てるみたいな話になるんですよね。
杉田:
それが二点目です。
それから三点目なんですが、私自身が行政で18年間働いておりましたので、
地方の自治体が今やらないといけない仕事って本当に山ほどあるんですね。
例えば生活保護とかがすごい増えているんですが、そこに職員の数が割けなくて、
だから不正受給とかを見破ることができないということもあります。
児童虐待の問題が増えているんですけれども、そういうところにも十分に職員の数を割くことができません。
いろんな問題が多様化していて、でも自治体の数は行革とかで減ってるわけですよ、職員の数は。
そんな中で、本当に皆さんあっぷあっぷしながら仕事をしているのに、
もっと皆さんの生活に密着した問題で、しっかりやっていかないといけない問題が山積みになってるのに、
優先順位から考えても、かなり優先順位は低いんじゃないですかという。
この三つのことを掲げて、私は「こういう支援法はいりません」って言うようなことを書かせていただいたんです。
でも、きちっと私は論理的に書いたつもりなんですが、差別主義者のレッテルを貼られてしまって、
普段、私がブログとか書いてもあまり取り上げてくれないんですが、
こういう内容を書くとですね、なんとかlivedoorニュースとか、なんとかニュースとかいうのが取り上げてくださって、
「LGBTの知識を学校教育で教えるべきかどうかということに対しての意見をください」という風に言われまして、
すぎやま、中山:
(爆笑)
杉田:
中山:
そりゃあそうですね。
杉田:
ですね。はい。って言ったらあのなんて言われたかというとですね、
同性愛の子供は普通に正常に恋愛ができる子どもに比べて自殺率が6倍高いんだと。
それでもあなたは必要ないと言うんですかみたいなことをね、言われまして。
すぎやま、中山:
(爆笑)
杉田:
私はそれでもあの優先順位は低い。同じですね。
学校の先生も、今モンスターペアレントだとか、学級崩壊だとか、
やらなきゃいけないこといっぱいあるのに、こういうことをやっている時間はきっとないでしょうし。
あと、じゃあ、どれだけ正しい知識を先生が子どもたちに教えられるんですか?と
あと、思春期の頃って本当にいろいろあるんですね。
私も女子校で育ちましたから、周りがもう女性ばっかりなんですね。
かっこいい先輩と交換日記してくださいとかしてるんですけど。
でも、こう年をとっていくと、普通に男性と恋愛できて、結婚もできて、母親になって…ってしていくわけです。
その多感な思春期の時期にですね、
「もっと皆さん、堂々と胸を張って、そんな縮こまらずに、同性愛の人もちゃんと胸を張ってましょう」
ちゃんと正常に戻っていける部分を踊っていけなくなってしまいますよねっていう。
そういうことを延々その方に説明したんですが、結局そのテレビでその企画はなくなったそうなので、
私が出てテレビでそれを喋ることはなくなってしまったんですけれども、
まあそういう問題は非常にホットで日本中、これ渋谷で可決されて
次宝塚で可決されると、先週お話しした慰安婦の意見書じゃないですけれども、
全国にバーッと広まっていってしまうんですね。
で、私そこのブログにもあえて書きませんでしたが、これは何かというと家族崩壊につながるんですよ。
中山:
そりゃあそうですね。
すぎもと:
それともう一つ決定的なことは、同性愛から子供は生まれません。
これは大きいよね。
杉田:
私ね、この問題もそうですし男女平等、これも私はもう男女平等が絶対に実現しえないですから
だって男性に「子供を産みなさい」って言ったって産めないわけですから、
どうしても一緒に平等にきっちりなることはありえませんよっていうようなことをずっと言ってきたんですが、
これもすごい反発受けたんですけど、一つすごくこの問題、こういった問題に取り組んでいる中ですごく気づいたことがあるんですね。
でも、すごく私に対して「あなたは間違っている。差別主義者だ」って言ってくる人達っていうのは、日本というのはひどい国だと。
女性がずっと虐げられて、昔貧しかったら、女の子が売りに出されて、女郎になって、ずっと男に虐げられて、もうとんでもない男尊女卑の国なんだって。
だから、しっかりこういうことをやっていかないといけないんだというところが出発点なんです。
でも、私はあのいつも申し上げてきたとおり、日本ほど女性が大事にされてきた国はないですよと。
役割分担をきちっと男性と女性の間できちっとされてきて、女性も大事にされてきた。
そういう国なんです。
すぎやま:
韓国にはないですよ。
「かかあ天下」という言葉があるし、一番おおもとは天照大神じゃないですか。
中山:
杉田:
そうなんですね。
ずっと歴史を見ていくと江戸時代からもう女性が財布のひもを握ってる国っていうのは日本だけなんですね。
「レディーファースト」とかってよく言われますけど、あれ女性のほうが先に行ったら、
男性は自分が身を守ることができるっていうね、そういうところの習慣から来てるって言う説もございますし、
でも、日本は逆に女性の方が3歩下がっていうのは、何かあったときは男性が前に出てくださいね、
っていうような。
中山:
ただ、よく言われるのは、フランスの女性たちは非常にコケティッシュだ。
それはご主人がすべて握っているので、なにしろ自分の物を買いたい時、
買ってもらうためはやっぱり美しくて、コケティッシュじゃないといけない。
杉田:
確かにそれはそのとおりかもしれませんね。
中山:
日本の場合はあんまりそういう男の人に媚びを売るっていうようなことは絶対しなくても済んでいる世界です。
すぎやま:
天照大神があって紫式部があって、ずっと見ると日本の女性の方はすごいわ。
杉田:
それと同じで、今回のこのいわゆる同性愛支援のことについても、
私に対してばーっと反論して来られる方々っていうのは、
やっぱりまだまだ日本は遅れている、
同性愛の人達に対しての知識も認識も浅いですし、そういう人たちの差別がまかり通っているって。
アメリカなんかカリフォルニア州とか州法なんかで結婚を認めてるようなところもある。
それに比べれば、日本はまだまだ遅れているから、もっとちゃんと同性愛の人たちに対して、
ちゃんとやってあげないといけないんだよっていう人たちなんですが、私は逆なんですね。
日本の歴史の中をこう見ていくと、同世代というのは昔からあるんですよ。
ただ表立って権利をくれと言ってる方はいらっしゃらないです(笑)
で、日本はただそういうのがあるってことを分かっていながら、
その人たちがあの生きづらい状況ではない形になってるんですよね。
だから、逆に言えば。
中山:
上手な社会ですね。
杉田:
でも、キリスト教の国とかは、逆にキリスト教は同性愛を禁止していますから、
本当にこう差別されて、虐殺されたりとか、虐待されたりとかする歴史があるから
法制度をちゃんとやっていなきゃいるそういうところがあるので、
やっぱり出発点が日本はいい国だと思えるか、いやいや日本はひどい国だと思えるかのところで、
そういう批判をされている方と私の考え方の間にはまず出発点からして噛み合わない部分があるでしょうね。
中山:
杉田:
私、「T」は性同一性障害なので、このLGBTの中に入れていっしょくたにしてしまうの、
私これは非常に違和感がありまして。
中山:
そうですね。
杉田:
性同一性障害という、これは一つの病気でありますから、医療行為としてどこまでどうするのか、
これは医療分野の問題になってくるかと思います。これもひとつ議論がありまして、
今例えば保険が効くのはどこまでで、例えば今私も歯の矯正を頑張ってしているところですけども、
虫歯直すのは保険っていうけれども、歯を矯正するのは保険効きませんよ、
とかそれと同じでですね、医療の分野の中でどこまでこれは医療行為として、
例えば保険で認める、保険で認めないとかっていうまた別の議論だと私は思ってるんですね。
ただ、これを一緒にしてしまっていることでね、すごく先生、いい指摘なんですけど、
今、このLGBTの方は人口の5%とか7%とかって言われてるんです。
だから、私が先ほどの「行政の優先順位が低い」って言った時に反論をいただいたのは、
もう人口の5%なり7%なりがこういう人たちなので、優先順位は低くないでしょうっていう反応が来たんですね。
でも、実はこれ、電通か総研かどっかが出しているそういうデータらしいんですけれども、
「T」の方がやっぱり多いんです。ご病気の方が。
本当にLGBの方の数って1%くらいらしいんですね。
ただ「T」の方まで入れてしまうととすごい大きな数になってしまうといったことなんですね。
中山:
これは切り離して、障害があるということであれば、それはきちんと丁寧に対応しないといけないですからね。
その一緒にしてしまうと…。
杉田:
そう思いますね。
すぎやま:
わけわからなくなって。
今言った性同一性障害っていうのも、精神的な神経科が扱う問題なのか、
ホルモン異常なのか、生理的なもののか、二種類あると思うんですよね。
そういうことがね、全部ぐしゃぐしゃに混ぜちゃうというのは間違いだし、
その狙いは何なんだろうと。
その奥に変な狙いがあるかもしれない。
杉田:
その狙い通りで、これ私もまたたいへんな問題だなと思っているのは
全ての差別、偏見を殴り続ける必要があるのか。大変だな。男女の扱いを均等にする。
看護師、保育士、キャビンアテンダント、宝塚、男子校、女子高、歌舞伎、相撲。
差別、偏見ではない合理的な理由であれば、男女の区別をつけるのは、OKということか。
https://www.weblio.jp/content/%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%AC
ポリティカル・コレクトネス(英: political correctness、略称:PC、ポリコレ)とは、日本語で政治的に正しい言葉遣いとも呼ばれる、政治的・社会的に公正・公平・中立的で、なおかつ差別・偏見が含まれていない言葉や用語のことで、容姿・身分・職業・性別・文化・人種・民族・信仰・思想・性癖・健康(障害)・年齢・婚姻状況などに基づく差別・偏見を防ぐ目的の表現を指す
大学の友人がよさこいサークル入ってて、見に来てよって言われたから見に行ったの。
私の中のよさこいのイメージって小学校の運動会で踊らされた南中ソーランくらいだからサークルで100人で踊るってどんなだよって思ってた。思ってたんだけど、全然想像と違った。ミュージカルだった。まじで。
チームごとにテーマがいろいろあるみたいで、武将だったり地元の祭だったりをダンスで表現してるの。幕とか傘とかパネルとかを駆使して場面転換をしつつ、衣装も気がついたら変わってるし。すごい。
そんで曲も民謡みたいなやつじゃなくて普通にポップスでありそうな曲とか。そんでそれをメンバー全員で歌いながら踊ってる。ミュージカルじゃん??歌詞がわりと"青春!"て感じでクサく思うこともあるんだけど、わたしテニミュとか好きな人間だからドンピシャだった。好き。
で、テニミュとか好きな人間だからついつい目についた人を視線で追っかけちゃうんだよね。
そこのチームも大学のサークルだったからたぶん同い年か2,3歳差の人。めちゃくちゃ笑顔が良くて、なんとなくその人の動き追っかけて見てたら、目線がバッチリ合って、その後の座り込んで歌うパートでずっと目線合わせながら歌われたの。
後から友達に聞いたら踊ってるときは観客と目線を合わせるものらしくて、誰か1人にロックオンしてアピールすることもあるらしい。宝塚かよ。宝塚も好き。
まあそんなこんなで軽率に見知らぬ素人を推しそうになっている。つっても芸能人推すのと違って1歩間違えれば犯罪になりかねないから、その人を追っかけるというよりその人のチームを追っかけようと画策している。見知らぬ人からの愛情とか気持ち悪いしね。
友達に話したら「紹介するよー」って言われたけど、友達になりたいわけじゃないんだよね。ほんと芸能人推すみたいに一方的に踊ってる姿見て楽しみたい。でも度がすぎるとさっき言ったみたいに気持ち悪いし。素人推すって難しい。
話がこじれているように思うのだ
自分の居場所にためにオタク趣味になった、友達の好きなものを好きになったキモい奴もたくさんいたように思う。
今では嫌われるだけの教えたがりの先輩みたいのも、当時としてはちゃんと先導者としての機能をもっていた。
決して、好きではないものを無理にやっていたわけではない。
ちゃんと作られているエンターテイメントはちゃんと面白いのだから、ちゃんと触れればちゃんとハマる。
まあ、それは漫画アニメゲームに限らず、宝塚だろうがスポーツ観戦だろうが同じなんだけども。
でも僕は本質的にオタクではなかったのだろう。社会人になって10年もしたら、もうただのインターネットを漂う無になった。
オタク差別というのは、2次的なものであるのはそうなのかもしれない。
2005年4月に発生したJR宝塚線脱線事故から今年で13年が経過した。
13年前当時は、メディアでJR西日本の安全軽視がどうのこうの言われていたけど、あれから13年経過しても関西の鉄道事情は全く以前と変わっていない、というよりも2005年と比べてさらに悪化しているのではないか。
まず、事故があった2005年と2018年現在を比べてみると、関西地方の人口はさらに減っている。
大阪府の人口は880万人を維持しているが、兵庫県や京都府、奈良県の人口は13年前と比べるとさらに減少している。
これによって、JR西日本と関西私鉄との競争がさらに激化していることを示している。
関東地方と比べて、関西地方は「私鉄王国関西」と呼ばれるほど、JR(国鉄)と私鉄の競争が激しい。
広大な関東平野内に築かれている関東地方の鉄道ネットワークは、JRと各方面の私鉄路線が競合しない仕組みになっているのに対し、近畿地方は大阪平野を除いて周辺ベッドタウンが山地などに囲まれていて平野が少ない(六甲山地・大山崎の狭窄部・生駒山地・和泉山地・奈良盆地・京都盆地)。
そのため、JR路線と私鉄路線同士が近い位置を平行しながら通っていることもあるので、競争が激しくなるのだ。
2.JR京都線VS阪急京都線・京阪本線(梅田・淀屋橋~京都・四条河原町)
私は関東地方に住む人間であり、たまに大阪へ旅行や出張へ出かけるが、大阪の鉄道で一番驚くのが京都~大阪~三宮間を時速130キロで走る「新快速」の存在である。
一度、大阪~三宮間で乗ってみたことがあるが、速い速い。関東地方にも、新快速のような転換クロスシートの速い電車を作ってほしいくらい。
関東の鉄道はJRと私鉄の棲み分けがある程度出来ているので、新快速のようなモノは無いし、恐らく今後もできないだろう。
宝塚線の脱線事故の原因を突き詰めて考えてみると、あの「新快速」のような電車を作らなければならないほど、JR西日本は追い詰められていたということだ。
JR西日本が大阪駅に三越伊勢丹の招致を決めたら、阪急は自前の阪急梅田本店の建て替えをして三越伊勢丹を迎え撃つことになった。結果は阪急の圧勝で、三越伊勢丹は約3年で撤退したけど。
今になって考えてみると、脱線事故の元凶である阪急との戦争を反省するどころか、更に激化させていた場面を私たちに見せつけていたわけである。
確か美人よりも歌とダンスが上手い方が偉いという話だったような…。極端に不細工だと不利かも知れませんが、あの強烈なヅカメイクをすれば、普通の人はだいたい宝塚っぽい顔になるでしょう。
ちなみに宝塚引退後、今もテレビで活躍している檀れいは、宝塚時代は歌とダンスが下手なので、あまり評価が高くなかったとか…。でも宝塚ファンの元上司が「あの子は昔から飛び抜けてキレイだった」と言っていたぐらいなので、引退後に芸能活動を続ける場合は、容姿とかしゃべりのうまさで差が付くでしょうね。特に男役出身で、中途半端に男っぽさが残っていて、素の容姿が大したことないと非常に厳しい気がします。
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1115542.html
「バーチャルユーチューバー機能」は、HTC Viveなどを活用したVR空間内で「美少女キャラになりきれる」機能。カスタムオーダーメイド3D2」のゲーム内コンテンツとして開発中のものだ。
HMDからの視点はキャラ視点となり、手の動きや自分の位置は自分の動きに追従、なにか喋ると音声を認識してリップシンクするという凝りぶりだ(表情はコントローラで変更できる)。体験してみると、文字通り「自分が美少女になった」ような気分が味わえる。
なりきる美少女キャラクターは、同ゲームおなじみのカスタマイズ機能で調整でき、顔やスタイル、服装まで大変細かく調整できる。つまり、「自分がなりたい美少女を作り、そのままその美少女になりきれる」という、考えようによってはかなりものすごいシステムだ。
現状Vtuberと言ったら大半は美少女であり(中身はともかく)、男性キャラの場合はほぼお笑い方向に走っている
自分自身女性では無いので別にそれに対して不満がある、という訳でも無いが、やや様式美化している雰囲気もある
個人的に思うのは、イケメン系Vtuberがなかなか出てこないのは、「技術的敷居の高さ」と「制作者側が男性であるが故のモチベーション」という面がかなりあるのかな、と思う
反対に、「(技術的敷居の低い・技術的に陳腐化している)ノベル系ゲーム」は、美少女系よりも女性向けが主流になっている面があるし、「TVアニメ」にしても一定の枠がある感じである
紙メディアが主流のコミケにしても、男性よりも女性の方が勢力が大きい、みたいな話を聞いた記憶がある
現状、上の記事にもあるとおり、Vtuber関連の技術は現在進行形で革新している
技術が陳腐化する前に資本投下出来るのは企業である訳だから、イケメン系Vtuberも企業のバックアップでそのうち出てくる可能性が高い、と言いきっても良い気はする
というか、別に中身は女性でも良い訳で、女性が理想の男性を演じる宝塚みたいな話にもなるのかも知れない
いや、現状ゲーム実況が人気である訳だがそのアンチテーゼとして、演劇畑の考え方が入ってきても良いのかも知れない
例えば、「私の考えた最強のシナリオをイケメンVtuberに演じてもらう」とか
(別に、「僕の考えた~を美少女Vtuberに~」もかまないが)
外見を含めた衣装や舞台などはバーチャル空間なので、かなりどうにでもなるだろうし
3Dとは言え、アニメである事には変わらないので、アニメ原作者への道の敷居が相当低くなるとも言える
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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00 | 66 | 6879 | 104.2 | 61 |
01 | 64 | 8308 | 129.8 | 51 |
02 | 15 | 1272 | 84.8 | 75 |
03 | 12 | 813 | 67.8 | 27 |
04 | 10 | 876 | 87.6 | 10 |
05 | 13 | 3025 | 232.7 | 88 |
06 | 15 | 1274 | 84.9 | 74 |
07 | 36 | 3224 | 89.6 | 57.5 |
08 | 81 | 7271 | 89.8 | 57 |
09 | 155 | 12275 | 79.2 | 51 |
10 | 103 | 7842 | 76.1 | 51 |
11 | 126 | 11181 | 88.7 | 45 |
12 | 173 | 16051 | 92.8 | 53 |
13 | 142 | 16015 | 112.8 | 39 |
14 | 132 | 13533 | 102.5 | 52.5 |
15 | 104 | 12125 | 116.6 | 46 |
16 | 107 | 9062 | 84.7 | 45 |
17 | 155 | 12893 | 83.2 | 42 |
18 | 70 | 8638 | 123.4 | 65.5 |
19 | 74 | 9754 | 131.8 | 41 |
20 | 67 | 4731 | 70.6 | 50 |
21 | 113 | 10108 | 89.5 | 39 |
22 | 75 | 14053 | 187.4 | 44 |
23 | 72 | 10141 | 140.8 | 52 |
1日 | 1980 | 201344 | 101.7 | 49 |
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男の男による男の為の戦いの場とする方が、ある種のブランディングになるだろ
スポーツとしての側面で女子を取り入れるのは良いが、プロ興行として成立させるには神聖化等それなりのイメージ戦略が必要になる
プロの土俵のみ特別扱いすることは、それなりの経済的な合理性があるじゃん
演劇は女のもんじゃないが、宝塚が女の聖域とするこで成功してるようなもの
あるいは海外の宗教観光地なんかでも女人禁制をしいて神聖化してたりするがそれとも一緒だろう
格式や権威などのブランディングには、性別に対して排他的にするのは全然あり得る話
逆に何があかんのだ?と問いたい