はてなキーワード: 宝塚とは
相撲、歌舞伎等は差別だが、特に歌舞伎はその文化の成り立ちからして「女性を含めない」必然性があるじゃろ?
乃木坂46なんだけど、メンバーが最初プリンシパルって言う特殊な形式の舞台をやるだけあって、定期的に色んなメンバーが舞台に出てる。
乃木坂46主体だったり、外の舞台で主演だったりゲストだったりするんだけど。
卒業生も結構な人数が女優として活動してて、舞台中心にしてるメンバーも居る。
小中学校の頃に芸術鑑賞、課外授業として舞台演劇を見ることは何度もあったけど、全く興味なかったのに不思議。
演技を見るなら映画やドラマでも良いんだけど、やっぱり生で目の前で見れるのが良い。
本当にシンプルな板の上で、声と表情と体を使って全身で表現するのを見るのは楽しい。
年明けもある卒業生がW主演で出てる舞台と、現役メンバーと卒業生がメインで出てる舞台見てきた。
演技の上手い下手は正直な所どうでもいい。
トランスジェンダーへの差別をなくすためにも、もう究極のジェンダーフリー社会にしようぜ。性はグラデーションを念頭に。
女性専用○○は勿論風呂やトイレも更衣室も共同。宝塚も歌舞伎も相撲も女人禁制の山も女子校男子校も違法。女子会もハラミ会も禁止。スカートもズボンも好きな服装や髪型をするのが常識。入試や面接で性別を書き込むのもなし。
男を警戒しろという防犯対策も、男の家に行ったら襲われても自業自得、とかいうセカンドレイプもなし。それは黒人差別と同じだから。
妻や夫が異性の友達と二人で遊びに行こうが泊まりに行こうがそれは浮気ではない。同性の友達と同じように考えなければならない。でなきゃセクマイの立場がないから。
女らしく男らしく、女なら男ならこうしろ、と言うのもなし。ジェンダーフリーだから。たとえばトランス女性が「女性らしく化粧やおしゃれをしたい」とか言うのも糾弾の対象。女性向け男性向けも女性誌男性誌も勿論禁止。男女の差を扱ったアニメや漫画や小説やドラマ映画も全面禁止。
いや、もういっそ性別という概念もなくそう。性はグラデーションなのだから。一人一人は「こういう体をしているだけ」に過ぎず、子作りも「こういう体の人とこういう体の人が性交したらこうなってデキる」と説明される。
トランスジェンダーも「男/女になりたい」ではなく「こういう体になりたい」になる。整形と同じノリで。
私は宝塚が大好きだ。
美しい人達が全力で作り上げたあの美しい世界が大好きで、贔屓が退団しても、やはり結局は戻ってきてしまう。
好きが高じて、CSで宝塚を放送し続ける、月額3000円ほどするチャンネルにも加入している。
しかし、最近気になることがある。Instagramのおすすめ欄に、そのチャンネルの違法アップロードがたくさん上がってくる。
1日前に放送されたものが既に上がっているし、おそらく探せば全編見られるのでは?というレベル。
契約している側から見れば、とても腹が立つし、なぜ契約していない人が違法アップロードのおこぼれにあずかって契約している人しか見られないはずの作品をタダで見ることができるのか、と苛立ってしまう。
このチャンネル、タカラヅカスカイステージを契約していない人は、スカステ難民というらしい。
スカステ難民のごく1部ではあるが、これをアップロードしてください!だとか自分の加工した画像の転載には怒るのに動画の違法アップロードは有難がったりだとか、そういう迷惑なことをする人もいる。
このチャンネルの月額も決して安い訳では無いし、契約できないのには色々な理由があると思う。
アップしている人は尚更。私にはよく分からないけれど、Instagramに違法アップロードをすることで収益が入るわけでもなさそうだし、なぜ自分がお金を払って見ているものをタダで分け与えてしまうのかがよく分からない。
そもそもそういう人は、1つの番組を作るのにどれだけの人がどれだけの労力を費やしているのか分かっていないような気がする。
私が契約している側だから思うことだけれど、タダでこれだけ見れるなら、なぜ自分が契約しているのが馬鹿馬鹿しくなってくる。
これがPRになる!だとか言っている人もいるけれど、PRなら劇団側がすればいいこと。ファンがわざわざ違法アップロードしてまでするべきことなのか?と思ってしまう。
第一、違法アップロードに頼る人が増えて、契約者が減ってしまうなんてことがあれば、このサービスは無くなってしまうかもしれない。
そんなことは避けたいし、違法アップロードしている人も悪意がある訳では無いということは分かっている。(悪意の有無に関わらずしていいことではないが)
だから違法アップロードをしている人には、これをすることで自分の大好きな劇団や演者にはデメリットしかないのだ、ということを知って欲しい。
そしてマナーが良い、と言われる宝塚ファンが率先してこのような事態を無くしていくことで著作権をきちんと守る社会が作り上げられる、ということも十分に考えられるのではないか、と私は思う。
贔屓は素敵で素敵で仕方ないです。
入出でもすっごく優しくて,行くたびに好きになって,あ〜行ってよかったなあと思います。
大好き大好き。
忙しいのにごめん贔屓。視界に入ってごめん。重い手紙書いてごめん。
勘違いしてきちゃうわ。舞台姿に惚れたってこと忘れないようにしなきゃ。
やっぱり舞台の上で踊ってるところが一番輝いてるよ。
退団するジェンヌさんが,「今は休みが欲しい」的なこと言ってるの聞いて,すっごい切なくなっちゃう。
やっぱりハードなんですね…
あ〜私できることなくてごめんなさい。入出行くのも自己満足でしかなくて悲しい。でもそういうもんかな,所詮他人だしね。
退団しちゃったら生きていけるかな。
いつか来るその日のことを思うと辛い。
もう一生贔屓なんて作らないって,前の贔屓が退団したとき思ったのにな。
クッソ〜〜〜〜〜
あ〜あ,惚れた弱みだな。
あ〜〜〜バカみたい
ということです
『ガチンコファイトクラブ』を楽しんだ人はいるだろう。
見ている当時は興奮したものだ!
そういう、「やらせ」を全面的に出した作品や映画がここ10年くらい流行っている。
マッコイ斉藤というテレビプロデューサーが好きな手法だったりするんだが。
『クローバーフィールド』、『REC』、『ブレアウィッチプロジェクト』というホラーが多い。
この面白さに気付いたのは、「秋葉あかね」というAV女優の作品です。
身長177cmということから、登場の時から、「もしかしてあの宝塚の!?」という話だった。
なんと、SODすらも、それにあやかろうとしてか、「あれから3年、、、(その宝塚の人が3年前にヘアヌード写真集を出した)」という釣りを行った。
それで、顔を見せずに、「森の中でうつむいた長身美女の映像」が流れる。
2chを見ると、結構な人数がつられていたようだ。
そして、顔写真が公開されると、「ゼンゼン違うじゃん」となる。
しかし、AVデビュー作品を見ると、「私は身長が高すぎるので、それがコンプレックスで、女性らしくできなかったから、女性らしくなりたい」
緊張した面持ちで、「演技」をする。
周りも、もちろん、その演技と流れを成立させるために、「乗っかかって」演技をする。
これが、本当に、往年の『ガチンコファイトクラブ』を見ていた時の雰囲気なんですよ。
周りが、もちろんおかしくても、話を合わせる。
その妙味、これからどうやって落としどころをつけるのか?という緊張感。
僕が指摘したいのは、何と言っても、最後のシーン。
あの森で、デビューの時の、あの格好で、顔をこちらに向けている。
あ~あのデビューの時の。
「私の幸せは、、、男の人と、生でセックスして、中に射精してもらうこと」
分かるだろうか?
これなんですよ、これ!
「ポカーン( ゚д゚)」ってなるでしょ?
フェイクドキュメンタリーの、「違和感マックスの終わり方」が好きなんですよ。
おすすめは、「あやのあんだーばーぱーぷる」や、「宮野真尋」や、「星空もあ」
もちろん、色々あるんですが。
タイトルでムキムキ日本人と想像しただろうけど、そういうことじゃなくて
アイドルの追っかけでも、宝塚でも、ローカルルールに縛り付けてファンがお互いを監視しあってる
地下に潜ってスラッシュで検索避けとかもそうだし、破った人見つけると界隈で突撃してツイッターやらで晒しあげて脅す
こういうのが男がやってる活動にイラついたらキズナアイみたいなことになるんだなって思ってる
勇気がなくて新しい分野に飛び出すことができないからだっていう
とりあえずやってみようっていう人がでてくると
何か起こったらどうするんだって言い出す連中がわく
日本人の特徴と言われるゼロリスク志向だけど、とりわけ女はそうで社会的成功しないのもこれだよね
男がまず特攻かまして場所作って家作ったあとに、成功したとわかったら女も入れろとか言い出す
男の特攻が失敗したら?男ってなんで野蛮なの?っていうよねw