男の男による男の為の戦いの場とする方が、ある種のブランディングになるだろ
スポーツとしての側面で女子を取り入れるのは良いが、プロ興行として成立させるには神聖化等それなりのイメージ戦略が必要になる
プロの土俵のみ特別扱いすることは、それなりの経済的な合理性があるじゃん
演劇は女のもんじゃないが、宝塚が女の聖域とするこで成功してるようなもの
あるいは海外の宗教観光地なんかでも女人禁制をしいて神聖化してたりするがそれとも一緒だろう
おそらくその逆、男子禁制もあるだろう
格式や権威などのブランディングには、性別に対して排他的にするのは全然あり得る話
逆に何があかんのだ?と問いたい
Permalink | 記事への反応(4) | 21:36
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女が不満を持つのでダメなんやで
じゃあ今から増田はお前禁制な 出て行け
女が男の持っている既得権(男社会の特権)を横取りするために、一点突破で切り込むための攻撃材料になっているだけ。 女人禁制にしろ男子禁制そのものについては、自称フェミニス...
こいつみたいな蛆虫どうにかならんもんかね 女に命を助けてもらっておいてこの言い草
最近はポリこれに服従する方がブランディングできるってことだろ