2018-07-27

宝塚の人事にブチのめされるファン1年生のはなし。

愚痴というか呪というか晴れることのない胸の内を整理させてほしい。

ファン1年目である

それまでも観劇していたが、演目を楽しんでいるだけで他の舞台映画趣味と変わらずに見れる時に見る。その程度だった。それが1年ちょっと前にAllforOneという公演がはじまりよくわからないまま惹きつけられ複数回見るファンになった。組ファンになりスカステに加入しぐんぐん知識を蓄えて地方ツアー複数回見た。本拠地小箱公演はチケットが取れないので行けなかったけれど、ポスター素敵だなと思った。

2月からの本公演は芝居はともかくショーが熱かった。まだ終わって数か月なのに、万が一タイムマシン発明される瞬間まで長生きしていたら預金年金ねじこんであの時間に帰りたいと思うくらいに重症ではある。

AllforOneも鳳凰伝もBADDYも、真ん中のふたりが大好きだった。

群衆芝居でも真ん中にすっと立ち、努力の跡が芸事の極みとして上塗りされて洗練されたたまきさんと

孤高の存在のようでいて、血が通って暖かく、時に激しく、あふれる涙をたまきさんにぬぐわれて笑うちゃぴさんが

書いてて泣くくらい今も大好きだ。

そのふたりを見られるのは次の公演で最後になる。

有難いことに1月からその事情は発表され、演目も発表になり、製作会見もあり、こちらが冷静になる時間は存分にあった。ただ冷静になるのと実際その時が近づくのは人間が出来てないせいもあって乖離しがちではあるが。

たぶんこのふたりだったから、ファンになったのだろうと思う。

今は組子にもたくさん好きな子がいるので、組ファンとしてトップコンビを愛せることのありがたさを漢字で書いて丸めて飲み込みたいくらいではある。有難い。そう、有難い。

難しいことなのだ。トップコンビが大好きというのは。宝塚という組織の人事と自分の好みが合致するというのは並大抵のことではないのだ。

特に路線と言われる分野にあまりひかれない自分のようなファンにとっては。

先日、次期娘役トップが発表された。

じわじわと、そうじゃないのかなと噂されていたとおり、組内からの抜擢となった。

自分が関与できることではないので、比較的冷静に受け止めつつも軽く貧血になったりもして、この件に関する大喜利を見て笑って心を落ち着かせたりしつつ、あぁでもしんどいな。というのが今も晴れない心の底の本音である

ごめん。

なんか、ごめん。

応援するとか組ファンとか自称しといて一度の人事で打ちのめされるとか100年以上続く宝塚舐めてんのか、ってなる。うん。

なので、ごめん。

トップ内定娘役さんについては

AllforOneでは、複数回見るうちに姪っ子ーズの中で面白い顔芸の子がいるなぁっていう程度でまぁ面白がって見ることもあった。

小箱公演は見てないのでわからないけど、特に気にすることもなかった。

因みにそれ以前の公演については全然把握していなかった。

もちろん新人公演というのがあることも1年前に知ったくらいなので見ていない。

2月からの本公演の芝居で、彼女の役はアイドルアスリートだった。演出の指示なんだろうが相当アホっぽくて見ているのがつらかった。なのに子供ができて引退を決意するところではじっとり重い雰囲気芝居で、あれ?二重人格???え?なんか怖い。とうっすら思った。別に見なくても芝居は進むので見ないことにした。相手役のまないくんが見れないのは非常に残念だったしなるべくかぶらないところで見るように心がけたけれどほぼ見ていなかった。他に見るべきところもあったので仕方ないと思っていた。

ショーでは、悪役チームの二大美女であった。こちらもほかに見るところがあったのであまり見なかった。ショーは本当に観客それぞれで見ている視点が違いすぎるそれもまた面白いみたいな感じだったので、気にしないようにした。だが実はちょっと気にしていた。

声は仕方ないとして、視野に入るとなんかしんどい

姪っ子のとき面白かったのに。

単品で見ると面白くてかわいかったのに。

なんかしんどい

けど、好きな人もいるしわざわざ言い立てることでもない。心に仕舞った。

梅雨時に、季節柄というか雨をモチーフにしたミュージカル公演があった。

退団を発表しているちゃぴさん(現娘トップ)は本拠地小箱で主演をされるので、たまきさんを単独で見るのははじめてになる。

(スカステや映像ではちゃぴさん以外の娘役と組んでるものもたくさん見た)

相手役が、ちょっとしんどいなと思っていた彼女だったので内心ドキドキしていた。

予想は悪い意味で的中した。

真ん中が見れなかった。

ちょっとしんどいが、めっちゃしんどい進化していた。

彼女に思いを寄せるたまきさんが信じられなかった。笑。

複数回見ても、何も変わらず、たまきさんを見れないのがしんどいな。。。ということに気づきつつも、相手役を脚立に見立ててみたりするのもしんどかった。脚立って。無機物

いつしか、次期娘トップの話になっていった。世間は。

ひたすら彼女じゃありませんようにと願った。できることならあの子がいいという対抗馬も特に掲げず、彼女じゃなければ誰でもいいと思った。

脚立再び。

別組の子でもいいし、路線じゃない子だっていい、なんだっていか彼女じゃありませんようにという非常に失礼で勝手なことを思う自分が嫌で疲れた

しんどいと思いながら見ていると、自分自身がしんどくなってくる。

だったら見なきゃいいじゃん。正論です。

でも組子の頑張りは見たい。たまきさんだってまだ応援したい。

真ん中見れないでどう応援したらいいのかわからない。

真ん中で輝く(んだろう)彼女を見て「うちのナンバーワンですよ!かわいいでしょ!」って言える日が来るのだろうか。

今んとこ難しい。

でもいつかなってるかもしれない。

その日にこのエントリーを思い出して笑えるといい。

前向きになるには一度吐き出さないとならない、面倒なファン申し訳ない。1年目だから一喜一憂の高低差についていけてないのか、いやたぶん宝塚ファンに向いてないんだよねってことはうっすら自分でも気づいている。

ファンを続けるには自衛必要

不要情報仕入れない。

内部の事情考察しない。

舞台に出ているそれが全て。

その舞台を見てムリだったらたぶん全部ムリ。

(戻っちゃった)

ショック療法でたくさん見たら慣れるかと思って

おめでとう!なツイをいろいろ見てみたけど、ニュースに使われてるおとめの写真の耳たぶが気になり過ぎてもうダメだと気付いた。

やっと気づいた。

これは生理的に受け付けないというやつだ。理由などない。

目指すは解脱。これっきゃナイ☆

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