はてなキーワード: 天下りとは
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171019-00000090-asahi-bus_all
日産自動車が無資格者に車を検査させた件だけど、20年くらいそんなことやってて、それでとくに問題が起きたわけじゃないじゃん?
法令軽視っていうか、そもそも法令にする意味あるのかっておもう。
25年とか50年くらい前だと意味はあったのかもしれない。
けど、いまどき、なんらか欠陥があったとき/みつかったときのダメージがいかに重大なものになるかかは 世界中でクルマ売ってるメーカーのがよくわかってるだろう。
さらにいえば、現代の工場で、現代の品質で、人の目でチェックすることにどれだけの意味があるのか。
有資格者どころか人間に任せること自体が 安全性を落とすことになるかもしれない。
受験料とか更新料とか、それ自体が政府の権益になってるからやめられない、ってことない?
どこがその資格を扱ってるかしらないけど、理事長、国交省の天下りじゃないだろうな。
非関税障壁になってない?
グレーゾーンなのをいいことになんやかんやちっさいことにいちゃもんつけて罰金を支払わせてるのが迫害ではないと?
被告は迫害だと感じて憲法違反だと思ったから、略式なんちゃらをブッチして白黒つけようと裁判に出た。顧客とトラブルがあったわけではないんだよ。
衛生管理等の整備が必要なのは当事者は十分わかっていて、できている。
天下り要求なのか権威の押し売りなのか内情はよく分からないけど、免許なんかなくてもある程度の安全性は確保されてるということ。ある程度というのは、食品衛生管理者がいたからって食中毒は起こるよね。って意味で。
直接体に触れる職業に免許という首輪があるからと言って、彫り師にそれが絶対必要なのかというと、疑問だ。だってそれって、今までやってたことの追認でしかないでしょ。意義は薄い。
だいたい免許制になっても、今回のように文化的迫害が起こらないとも言い切れない。
なぜなら、今回の迫害は被害者のない「犯罪」で、刺青への差別心からくる邪推が発端になってるから。
無自覚な差別主義者が今回の判決を擁護することを、権力側は讃えるだろう。権力者の権威を担保するからね。やっていることは圧政、迫害、脅迫なのに、権威があれば正義と崇められるんだもん。
そもそも、法的にグレーゾーンなのをいいことになんやかんやいちゃもんつけて迫害してた当局こそ、悪であって、
衛生管理等の整備が必要なのは当事者は十分わかっていて、できている。
天下り要求なのか権威の押し売りなのか内情はよく分からないけど、免許なんかなくてもある程度の安全性は確保されてる。ある程度というのは、食品衛生管理者がいたからって食中毒は起こるよね。って意味で。
直接体に触れる職業に免許という首輪があるからと言って、彫り師にそれが絶対必要なのかというと、疑問だ。
だいたい免許制になっても、今回のように文化的迫害が起こらないとも言い切れない。
日本人が抱える労働生産性の低さを支えている要素の一つに、拘束時間に対してお金を払おうとするという悪しき風習がある。
21世紀にもなって人月の神話にすがりついたまま滅びへの道を突き進むおろかしい「自称マジメ民族」こそが日本人なのだ。
残業法案によってそれを解消しようという政府の取り組みがあるがあれは100%上手くいかない。
マジメに働いている多くの人達に無駄な仕事を増やしつつ奴らの天下り先を増やすだけで終わるだろう。
そもそも何故拘束時間に対してお金を払う必要があるのか、そこをまず議論すべきだ。
やいのやいのと無駄に会議を長引かせて踊り明かすことは可能だろうが、最終的な結論はただ一つだ。
「もしも無給で拘束され続ければ資本主義社会で食っていけなくなるから」である。
逆を言えば、万一無給で拘束され続けても食っていけるようになれば拘束時間そのものに金を払う愚かな風習は終わりを告げるのである。
拘束時間ではなく生み出した物に給料を払えるようになれば、人は無駄な仕事はしなくなる。
そんなことをしたら一見無駄に見えるが実は重要な仕事をやらなくなると頭の悪い極論に走る阿呆は一度考えて欲しい、実は重要な仕事だと分かっているのに金を惜しもうとするお前のような阿呆だらけでこの世界が構成されいてると本気で信じているのかと。
子供を公立幼稚園に入れているんだが、今園児保護者達と自治体の教育委員会が揉めている。揉め事の詳細は話せば長くなるので省略。
揉め事を通して分かったのは、揉める相手が教育委員会だと、PTAは全く役に立たないという事だ。これは本部役員個人の資質の問題ではなくて、PTAそのものの仕様がそもそも教育委員会とは戦えないものになっているという事。
ご存じの通りPTAとは保護者と教師が加入する団体な訳だけれども、教師も加入しているということが、公立校においてはどんだけヤバイ事なのかっていうのを、私は今回の揉め事が起こるまで考えた事もなかったが、考えてみれば相当ヤバイ事だったのである。
PTAに教師が入っている事によってPTAは教育委員会に逆らえなくなる。何故かっていうと教育委員会が実質教員の天下り先になっているからだ。
先生達は教育委員会に逆らって自分のクビが飛ぶのを恐れているし、身内贔屓で教委の肩を持ちたがる。
今回の揉め事の場合、揉め事の発端となった件の保護者説明会よりもずっと前に、教育委員会がPTA本部役員を呼び出しその口を塞いでしまった。園長らがグルだったので本部役員は園の子供達やその担任達を人質に取られた格好で口をつぐんでしまった。
本部役員の中に役場職員がいたのもまずかった。たぶん本部役員選出の際になり手がいないからって引っ張ってこられたのだろうが(なり手がいない場合、園長から適当な人物に電話で声かけがあるらしい。前年のPTA会長副会長は個人情報保護とか保護者達の自由を侵害しない様に=保護者同士の軋轢や喧嘩を防ぐようにかそういった事はしないらしい。)、教委ひいては自治体そのものを敵に回すと仕事がなくなるので当然戦う事は出来ないし、むしろ積極的に教委の肩を持ってもおかしくない(まぁなあなあでスルーしてるとは思うが)。
何も知らない一般の保護者達は教委の卑劣な遣り口に怒り、教委に対して抵抗しないPTA役員達を責めて疲弊させてしまった。
実はPTA本部役員ほど子供達の事を考えるやる気のある人達ばかりだったりするのだが(なり手不足でほぼ無理矢理入らされた役場職員以外は)、まさか教委相手だとどんな理不尽な事でも園側から圧力がかかるとは就任時点では思いもよらず、こんな時は子供達の為に保護者の皆の先頭に立って戦いたいのにそれが立場上出来ない事とその立場を選んだのは他でもない自分だという事に絶望している。
一方、動けなくなってしまった本部役員のかわりに何かしたい一般保護者の有志は、保護者達の中でももっともやる気と能力とリーダーシップと人脈のある人達がPTA本部に吸い上げられてしまっているので苦戦中。
大抵の保護者は誰かが何とかしてくれると思っているし、何とかならなくても最長たった三年我慢すればいいので、遠巻きに見守っているだけだ。多くの人達が教委のやり方はおかしいと思ってはいるのだが、園を敵に回せば子供達に何をされるかわからないから黙っている。
正直今回は既に詰んでいると、密かに抵抗を企てていた有志のメンバーは諦めモードだ。
しかし、子供を公立校に通わせている以上は教委とは関わっていく事になるというのに、こんな風に教委の横暴に易々と屈していていいのか?という思いがある。くじけそうだけど。
今回の件はイジメや虐待や事故など子供達に直接の危害が及ぶ事案ではないので、一般保護者達がいまいち吹き上がらないのだが、我らがこんな容易く負ける姿を見せつけていれば、子供達に危害が及んだ場合にも教委はのらりくらりと責任を回避するばかりか被害者本人とその家族に罪を擦りつける様な事をしかねないのではないか?
実際、過去に自治体内で起こった事件の数件では責任を問われた教委は逃げたり教師側を庇い被害児童を見殺しにしたという噂も聞く。
今回の件はそういう人の命がかかるものではないが、役場内や自治体内の政治ゲームに幼稚園が利用されている感があり、何とか取り繕って誰も損しないで済んだとしても、黙って見過ごしては不味いのではないか?ここは保護者の意地の見せどころではないだろうか?
だが、結局は政治とはそういうもので、役場や教委は子供達の為にーとかうまい事言って来るが我々も子供達も所詮誰かの権力争いの駒に過ぎず、駒が何を言おうが権力者達は勝手に我らを良いように動かし遊んでいるのかもしれない。
ま、本当に子供達の為を思うならPTA本部役員にはなってはいけない事は分かった。どんなに頑張っても園の下請けでしかない、そういう不自由な立場立と分かった。
園から直接手出し口出しの出来ない保護者達だけの団体が必要なのだ。
しかし、PTAが園の道具で教委の犬で自治体のお偉いさんのオモチャに成り下がってしまった一因は保護者達自身にある。PTAの仕事や人間関係を面倒がり忌避するあまり大事な本部役員の人選を園に丸投げしたのは私達だ。
そんな私達にこれから教委とも対等に渡り合える新団体を立ち上げそれを運営維持出来るかというと、かなり疑問なのである。
ともかくPTAはもう要らない。どんなに真面目にやっていてもここぞという時にむしろ子供達や一般保護者に牙を剥く様な団体なんか要らない。あったって誰も幸せにならない。子育て支援をうたって票取り合戦してる地元の有力者以外は。
うちの園ではPTA活動は園の運営には必要不可欠だったし、これまで適切に運営去れているいいPTAだと思っていたから、ネットでPTAが槍玉に上がった時はどちらかと言えばPTAの擁護やそれでも必要であるという方向性のブコメをしていたけれども、これからはPTAは不要、絶対に不要だと言い続けてやる。
最終話編
・築城院真鍳ちゃん野放しだけどいいのか国外逃亡したしもうどうでもいいのか
・多元宇宙論がどうこう言ってるが多分誰もちゃんと理解してないけど本当に大丈夫なのか
・メテオラずっと残るらしいけどこれは世界の歪み的にはセーフな範囲なのか
・適当に話でっち上げて終わらせたぜってセリフはスタッフの本音漏れてないか
・真鍳ちゃん>アルタイル>>その他作中の全て みたいになってないか大丈夫なのかマジで
・クリエイターが雁首揃えて考えた攻略法がアルタイルを倒すためにアルタイルの下位互換を用意したましたは流石にショボくね
・セレジアの恋人カロンがハゲにかました皮肉を見事にスルーするハゲは創作者としてどうなんだろうかお前の話ワンパすぎんぞって言われてるぞ
・トレパク疑惑のある絵師が自分の創作キャラとイチャイチャしてるのを真剣に見守る統率の取れた観客
・アルタイルはベースが二次創作だから何でもありだぞというギミックに追加の説明は無かったですね
・承認力で全部説明つくならステマしてバズらせさえすりゃスーパーシンジやU1みたいな感じで他のキャラもチートし放題じゃねえか
・デウスエクスマキナクラスのキャラを都合よく使ってはいはい辻褄合わせましたよは本当よくないよ創作者の怠慢だよ盛り上がれないよ
ソレ以前編
・あじゃらかもくれんきゅうらいすは台詞がダサすぎて何でバズったのか不思議でならない
・というか承認力による設定改変をもっと積極的にやれよそれがこの作品の肝だろ
・どうせ設定の雑さなんて浮き彫りになりすぎてこれ以上どうしようもないんだからもっと派手に動くべきだったんだよ
・チャンバーフェスにネタを取っておこうとしたんだろうがそれならもう1クールでまとめろよ
・22話って中途半端だな本当に
以下駄文
いやーとりあえず最終話終わりましたね。
ラストを見るまでは分からないという事で今まで色んな事言うのは我慢してきましたが流石にもう言います。
ひどかったね今のアニメ。
最終回で大逆転することはなくて、やっぱ駄目だったかとため息がでるような話でした。
とりあえあず個人的に評価を100点満点で言えば40点ぐらいの作品でしょう。
そのうち大部分がネットでわいわい語り草にするのが楽しかった事による点数ですので、人に薦める場合の点数は100点満点で10点ぐらいです。
嫌いな奴に時間を無駄に使わせようって時か、糞アニメ大好きな人にアニメ紹介する時ぐらいしか名前を出すことはないでしょう。
放送前の期待値は70点ぐらいだったのでそこからかなり下がってます。
自分もまだまだ見る目無いなぁ。
1話の段階で「ん~~~~???これって伸びない可能性のほうが高いのでは~~~????」と思うには思ったのですが、それを放送前に感じ取れないと駄目ですね。
伸びないにしてももう少し低空飛行しそうに予想してたのですが、気づけば地中を潜っていたレベルになったのは予想外。
全体的な造りも荒いし細部の枝葉も荒かったですからねー。
たまーに細かい話を掘り下げようと頑張っていたのは見かけたんですが、世界観の造りが荒いせいかいまいちピンと来ない話ばかりになってた印象です。
「落とした?」としか思えない放送スケジュールもちょくちょくありましたけどねー。
そこまで頑張らんでいいのにと思って見てました。
早くも影響が出てきていて、研修医たちが内科を避け始めている。
「内科か、精神科か迷ったんですけどー、精神科にしました」とか「内科か、皮膚科か迷ったんですけどー、皮膚科にしました」とか・・・。
内科に籍を置く人間としては、「くそー、みんな安易にマイナーに行きおって!!」て感じなんだけど、
新専門医において、内科はいかんせん、専門決まるのが遅すぎる。
「専門しながら総合内科的な研修できるように改定しました!」て言われたけど、実際のスケジュール考えると無理っぽいし。
今まではマイナー外科に行く研修医たちって「最初からそう決めてた」人たちだったんだけど、
これからは内科に行く研修医が「最初からそう決めてた」人たちなんだろう。
こんなことを考えて感傷にふけったりしている。
しかしながら実際問題、これから内科を志す人が減って、どうなってしまうのだろうと不安が拭えないでいる。
最初から予想されてた事態なので、何か狙いがあってのことなんだろうなとは思うのだが・・・。
(例えば、より科の偏在が進むことで社会問題になって、強制的に各科定員を決めるようになるとか)
新専門医機構は単なる天下り先なのでは?という記事を読んだり、
女性や現場医師が極端に少ない理事メンバー(だいたい教授とかの偉い人で、研修医や指導医と大して触れ合ってなさそうな人たち)を見ると
もしかして何も考えずに新専門医制度始めるとか言ったんじゃないだろうな・・・
と心配になる。
ほんとどうしてくれる。
まあこんなこと書いたって、何も状況は変わらないんだけど。
サクラクエストを見ていると、助成金が切れたら元通りになるなと、悲しい未来を予想できるほど現実志向なアニメだと感銘を受ける
ある著名な「内閣官房・地域活性化伝道師」は、補助金・助成金による地方創生は、薬物のように依存性があって危険だそうな
猛烈に、著書やネットで安倍政権の地方創生事業を批判をしている
以前、セミナーがあって著者が作成した依存の図を見たときはああなるほどと思った
せっかくなので、例文を作ってみた
例文はどれもGoogleで実際に検索結果にでてきたものを参考にした
実際、著者自身が補助金を覚醒剤だと批判しつつ、内閣官房の中枢に入り、経済産業省の補助金助成事業を支援する外郭団体に名を連ね、地方自治体、市議会、自民党青年会などのセミナーや講演会を生業にしていて、結局補助金で生きているという笑えない事態になっている
著者をはじめ多くの地域活性化伝道師は長年取り組んでいる。実態は一人社長の企業が多い
特に補助金は悪だという著者は20年間も取り組んでいる、成功したという話は本人からは聞くが、周囲からは聞かない
実際、成功したという地に足を運ぶと、シャッター商店街のままだったり、事業が止まったままだったり、実質的に他人の事業であることが多く、明らかに風説の流布となっている
中には、社会人や学生をタダ働きさせていた悪質な地域活性化伝道師もいる
それらの伝道師の下に、人が定着せず使い捨てが繰り返されている
地域おこし協力隊については、悲惨な実態が知れてきたが伝道師の方は公にされることは少ない、まさに闇なのだ
サクラクエストは、結局は地方創生といいつつ、みんなで補助金チューチューしている実態が、アニメで生々しく暴露されたに過ぎない
どれも10年以上前から実際のまちおこしの現場で行われてきたことなのだ
20代の女の子たちがまちおこしをするといいながら、何も成果を上げなくても、取り組みをメディアは美談として取り上げ、役所も、住民も黙っている
悲しいかなこれが現実の世界も同じだ、人口減少時代の潮流の中で、数十万人の移民受入政策などのの実施抜本的なパラダイムシフトが起きない限り、地方創生などありえない
地方創生自体が、与党の選挙対策(アメ)を与え、地域活性化伝道師が、セミナーや講演会を開き、地方自治体、観光協会が発注して、事業化して、受注企業が人を派遣する
まず財務省の権力の源泉は、もちろん各省との予算折衝を通じた資金配分の裁量権にあるけど、
この裁量権を最大限に活かして優良な天下り先を開拓しようとすると、安定財源が望ましい。
税金が減る度に消滅するような天下り先は、優良な天下り先とはいえない。
安定した財源に裏打ちされた、安定的な雇用・人事ポストを提供する天下り法人が優秀な税金泥棒と言える。
で、所得税や法人税は景気の波の影響を大きく受けるので、財源として安定しない。
言うまでもないけど失業者や赤字企業は、所得もないからほとんど税金を払ってくれない。
だからこれら2税を財源とする資金配分は。一時的なもので終わる部分が大きい。
一方で消費税であれば、どんな失業者や赤字企業でも最低限の消費・仕入れはするし、
一度上げた生活水準は下げづらいので、安定した財源として期待できる。
だから消費税を財源とすればほぼ全てを安定した財源として確保できる。
それともう一点、所得税や法人税は景気の波によって納税額が変わると言ったけど、
これは予算を作るサイドからすると、不況時には何もしないうちに勝手に減税、
すなわち景気対策を執行されるに等しく、せっかくの裁量権を発揮するチャンスを逸してしまう。
裁量権こそ官僚の権力の源泉だから、これは天下り先開拓への多大な障害となる。
よってやはり安定財源たる消費税が好ましい。
まあ実は安定財源として消費税以上に優秀な税に、人頭税というものがあるんだけど
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そもそも大体が設定1だとわかって打っている。
また、射幸性を下げることは、依存症対策に(予防の意味で特に)なる。
ギャンブルに依存する人は、お金の増減に興奮を覚え、エスカレートしていく。
射幸性を下げたり、レートを下げることが興奮の量をへらし、ギャンブルの依存症予防になる。
少額で多くのお金が手に入ったという体験を減らすことが大切だ。
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その概要は
・○○の方が悪だ、○○の方が依存症だ
・パチンコ人口が減りユーザー一人あたりの負担が増える、お店が儲かる
・その他、いちゃもん多数
現在依存症の人は医療機関やサポート機関を利用し、自分自身で治すしかない。
なぜならギャンブル依存症ならば、他のギャンブルに興じるからだ。
心の隙間を埋めるためにパチンコに興じ、自分自身を制御できない人も、
あくまで警察庁は、管轄のパチンコのギャンブル性を抑えるために規制する。
遊戯であるので、そこで起こる依存は事業者に対応するよう要請をしている。
出来る範囲のことをやっていると感じる。
専門家が言っているという意見について、しっかり名前を出していて、根拠のある主張が見つからなかった。
サポート団体の人は、パチンコ依存症の何人かに取材、医者(匿名)の何人かに取材をしていたが、
また、この団体の代表はパチンコの仕組みをよくわかっていないようだった。
ブログの他記事も、ロジックがあいまいで税金によるサポートが必要か不必要か読み取りにくく、
主張に揺らぎを感じた。
この団体がいう依存症対策とは、重度の方に対しての対策であり、
主張をするタイミングは、IR法案のこのタイミングでいいと思うが、
主張をする先が違う。
・他のものの方が悪だ
ガチャの方が悪だ。
そんな主張があった。
・天下り云々、保通協高い、通しにくくするな
一回140万~160万の費用がかかる。
一回で通るように設計すればいい。
非適合になるのは、規格ぎりぎりで作っているメーカーのせいだ。
私が好きな鬼神7は出荷が350台だ。
一回で適合した場合、一台当たり約4600円。
大した金額でない。
・一人あたりの負担がふえる、お店が儲かる
なんていう人にも思うことだが、
お店は必ずしも費用を回収できるわけではない。
人が来なければ、まるまるお店の赤字になる。
打ちに行かなきゃいいがな。
そうすれば一人の負担は変わらない。
・いちゃもん多数
政治家に言えよ。
警察庁にいってどうするんだよ。
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反対派を読んで思ったことのまとめ
的外れなことが多い。
なぜこうなるかと考えたが、
やはり射幸性の高い台がなくしたくないという考えが先に来ているからだと思った。
遊戯という名目を取っている以上、その考えを主張できる根拠は見つけにくい。
よっていちゃもんが多くなっていると考える。
そのような人たちは、パブリックコメントなんかに文章を書くぐらいなら、
パブリックコメントを書こうと煽る
前にも書いたんだけど、
精神疾患になる人は優しいとか優しくないとかもあるかもしれないけど、
自分の考える理想の自分と現実のギャップが大きすぎて受け入れられない人だと思う。
理想(野心)っていうのは人間関係とか自己実現とか。自己実現の中に人間関係も含まれる。
だから失恋するとみんなうつ病だし、人間関係における理想のポジションが他人とかぶると色々人間関係ドロドロするか病む。
なので小さい頃から色んなポジション(カースト)で色んな人間関係の振る舞い方を経験した方がいい気がするのだよね。
最悪家の中小学中学高校大学まであるひとつのポジションだけで生きていく人、あるひとつのポジションを目標にしてる人いるけど(アスリートとか頭いい天下りする人とか)、
大人になってから環境(立場)の変化色々対応でき無さそうな人もいるよなと。
病んでいる人の中には、夢が叶わなかったことより、それに付随して得られるはずだった人間関係や立場を受け入れられなくて病む人がいて、
わりとそちらは難しい。自己実現や自己愛が社会的地位(パートナーとの関係とかカーストの中の自分)にからむ。
諦めるのは大変ですよ。
追記。
ポジションが安定してないと病むっていうのもある。
子どもとして安定するぐらいに、奥さん旦那さんとして安定する程度には。
自分が望む安定さを欲して、所属する社会組織を不安定にしてしまう人がいる。
危害メンヘラもだし休職メンヘラもだし(最悪両方辞めさせられるでしょ)
あと東芝とかも。
また追記。
上で書いたように、職業の自己実現と人間関係の自己実現は関わっている。
またまた追記。
またまたまた追記。
理想の自分や理想のポジションを追い求めることはある程度必要。
そういう人が社会を伸ばすこともある。
しかしながら、ストレスたまるし時には排除も起こるしぶつかり合いにも限度があるので、
よく話し合うこと大事。でも価値観の相違は埋まらないものもある。
お金と時間がある限り必要じゃない分野もある。アート界隈研究者界隈な。
でもエッセイ読むと自己管理出来てて僧侶みたいだよな。井上雄彦も見た目はそんなん。
つまり悩みについての思考の停止。悩みを終わらせる諦めること。
そして次の夢。趣味とか。
その環境の選択肢の中に無意識的に死が存在するから微妙なことになってるよジャポン。
さらにまた追記。
ポジションが人を育てることもある。
むかしむかし、薩長のある要人が、ブライト国に招待されました。
薩長人はブライト帝国で貴族として扱われ、大層にもてなされました。
ただ最終的には、「倒幕しなければ身の保証はしない。お前の国には裁判権もない」と言われました。
薩長人は振るえあがり、言われるがままにブライト銀行から大金を借りてしまい、その流れで倒幕をやりました。
ブライト銀行が貴族制度のないフラ民法が大嫌いだというので、フラ民法を作ろうとした司法大臣を死刑にしたりもしました。
今でもブライト銀行は、しばしば貸付けを持ちかけてきています。
ある判事はやはり、「金を借りなければ身の保証はしない」と言われ、言われるがままに大金を借りてしまいましたが、
今度は利子が払いきれなくなり、天下りで民間企業の監査役になったのを良いことに、横領をしてしまいました。
もちろん、横領は簡単に隠しおおせるものではありませんでした。監査役が交代したときに、バレてしまいました。
TBSを家宅捜索 社員が女性に危険ドラッグかけた疑い 警視庁
http://www.sankei.com/affairs/news/170621/afr1706210035-n1.html
TBSテレビの50代の男性社員が女性の顔に液体をかけ、けがを負わせた疑いがあるとして、警視庁久松署が今月、傷害容疑で、TBSテレビや男性の自宅などを家宅捜索していたことが21日、捜査関係者への取材で分かった。久松署は男性に任意で事情を聴いており、容疑が固まり次第、書類送検する方針。
捜査関係者によると、男性社員はTBSテレビの海外事業部に勤務。今年4月、東京都中央区のホテルで30代女性に無理やり液体をかがせようとして顔にかかり、約1週間の炎症を負わせたとして、女性が久松署に相談していた。
https://mainichi.jp/articles/20170629/k00/00m/040/048000c
警視庁渋谷署は28日、タクシー運転手に暴行したとして、NHK制作局の40代の男性ディレクターを傷害容疑で書類送検した。NHKによると、ディレクターは来年放送の大河ドラマ「西郷(せご)どん」の演出を担当する予定だったが、担当から外した。
書類送検の容疑は、4月19日未明、東京都渋谷区でタクシーに乗ろうとした際、60代の男性運転手とトラブルになり、暴行を加えて腰を骨折するけがをさせた疑い。当時、酒を飲み酔っていたという。
NHKによると、ディレクターは「申し訳ないことをした」と話している。NHKは「運転手の方や関係者に深くおわびいたします。捜査の状況を踏まえ、厳正に対処します」とのコメントを出した。【屋代尚則、春増翔太】
これも匿名報道。別の報道ではタクシー運転手は全治3ヶ月の大怪我らしい。
マスコミの天下りを受け入れれば、重箱の隅を突くような報道はされないし、自分らの不祥事もお互いに忖度しあうんだから、素晴らしいね、マスコミって
https://dot.asahi.com/wa/2017061200057.html
杉田官房副長官は警察庁出身で、官邸の危機管理担当。加計学園問題の渦中にあった前川氏に対し、「出会い系バー通い」について昨秋、注意・警告してきた人物だ。
危機管理の点からみて「怪しげな店に通う事務次官」に注意・警告しない方がおかしい。
「杉田氏のところにリストを持っていくと、『ちょっと待て』と言われて、1週間くらい後に、『この人物とこの人物は代えろ』と。一人は、『安保法に反対する学者の会』に入っていた。もう一人は、雑誌の対談か何かで、政府に批判的なことを口にしていたんです」
と言いつつ
「かつては政府に批判的な言動をしているかどうかまではチェックしていませんでしたよ。文化功労者選考分科会の委員は学者さんや芸術家、文化人などを、その実績や専門性に着目して任命するものですから。杉田氏がどういう基準で判断しているかはわかりませんが
今日のフジテレビの情報番組グッディで、田崎史郎は「文書が出てきても『官邸最高レベル』『総理の意向』という言葉が真実とは思わない。文書を隠していたのは総理や官房長官や内閣府の命令ではない。文科省が文書を隠していた。文科省を普通の役所だと思っていた官邸が失敗だった。他の省庁は反対はあっても最後は官邸に従う。文科省は反対から素直に従ったふりして、後で抵抗するために文書を出してきた。内容は文科省で改ざんされてるかもしれない。天下りをしていたようなとんでもない役所だ。前川は天下りの言い訳に『万死に値する』と言っていたのに、死なずに表に出てきた。そんな役所ですよ」みたいな感じで終始文部科学省叩き。
今後の安倍政権も、文書の内容に関することから、最初の調査で「なかった」と言って国会を混乱させたことについてまで、全てを文部科学省の責任にして、首相や官房長官や内閣府の責任はスルーするつもりだろう。