はてなキーワード: 高設定とは
そもそもパチンコ・パチスロで勝ててる奴いるの?って人もはてなでは多いようなので、勝ち方を紹介します
【パチンコ】
・遊タイム狙い
特定のゲーム数回すと遊タイムという当たりやすい状態に突入する機種があるので、その機種を期待値がプラスになるところから回す(ググればいくらでも出てくる)
・ボーダー狙い
単純によく回る台を打つだけ。グランド、リニューアル、イベント時によく回るよう店が調整してくれる台があるので、それを回す。
【パチスロ】
朝一リセット台や特定のゲーム数回すと天井が発動し様々な優遇が受けられる機種があるので、その機種を期待値のプラスになるところから回す
・設定狙い
パチスロは機種にもよるがだいたい6段階の設定があり、低設定なら回収、高設定なら還元と使い分けられている。グランド、リニューアル、イベント時に高設定台を探してそれを打つ
・甘い機種狙い
パチスロには、ビタ押しと呼ばれるリールを特定箇所に正確に押す技術があれば、理論上プラスの期待値を叩き出せる機種があるので、それを打つ
世の中にはこれらの方法を駆使して勝ってる人が沢山いる
乗り換えで本体1円の格安スマホがコスパ最強ってのと同じ理屈だよね
PSというプラットフォームに抱え込まれることを見越して本来の性能対価格をだいぶ下回るプライスで提供してるだけ、ゲーム機ってのはずっとそう
でもリッチな作りの基本無料ゲームの増加等の要因でPSの囲い込み力に疑問符が付き始めたから需要が殺到して市場価格は性能対価格に釣り合うくらいまで高騰しているわけよ
そういうのを分かった上で価格帯性能ってことを言うんなら、そりゃPS5が定価の5万台で買えたら原神を高設定で楽しめる環境構築ではダントツ1位のアフォーダブルプライスなんだわ、次点でPOCO F3あたりの4万台でSD870積んだバジェットハイエンドスマホかタブレット、9万台ならiPad ProかAliExpressで売ってるGTX 1650と第9世代i9積んだminiPCあたりが並ぶだろう
今朝、自分で間借りしている事務所に出社するため歩いていたところ、ふとパチスロをやっていた昔のことを思い出した。
今はもうパチスロは打たないが、自分が投資を始める上で必要だった100万円ほどの資金は、パチスロから生み出した。
しかし今でも自分は、ギャンブルや投資に不向きな性格であることを自覚している。
自分がパチスロをやっていたのは15年も前のことなので、今は少し仕様も変わっているかもしれないが、人生を変えたいと願うすべての人に、何らかのヒントを与えられればと思い、当時の攻略法を書いてみることにする。
損益はトントンか、やや負けていて、7年間のトータルで見れば間違いなく負け組に位置していた。
投資の元手となった100万円をパチスロで生み出した。と言っても、トータルではパチンコ屋に吸われていたお金の一部を取り戻しただけに過ぎないのかもしれない。
合理的・論理的な人はギャンブルの確率論を忠実に実行し、パチスロでも安定して勝ち続ける。
しかし自分はどこにでもいる「普通の人」だったので、合理的・論理的な立ち振る舞いの出来ない負け組だった。
18時という時間はサラリーマンがパチスロで勝つ上ではとても適した時間だ。
夕方ごろになると、朝からパチスロを打ち、ある程度のメダルを獲得した人が、疲労や用事などの理由で席を空けはじめる。18時ごろから打ち始める自分は、「その日ある程度の実績を出した台」にすんなり座ることができるのだ。
1.ある程度回転している台(半日くらい誰かが打っていたと思われる台)
2.REGの回数が多いなど、当たり回数と総回転数を割り算して高設定が見込まれるもの
3.シマ(同じ台が並ぶ1列)の中で、1番目か2番目にBIGやREGの回数が多い台
※2.について、事前に機種ごとの機械割(出玉率)を把握しておく必要がある。高設定台はREGボーナスを引きやすいスペックになっていることが多い。機械割はパチスロメーカーの公式サイトで公表されている。
狙う機種は何でも良いというか、限定しないようにしていた。
地味な機種も、派手な新台もすべて、設定が高そうかどうか?で打つ、打たないの判断をしていた。
負け組だった頃の自分は、休日の朝イチからパチスロを打つのが好きだった。しかし、朝イチから打つよりも、既にある程度回転し、実績のある台を18時から打つ方が成績が良いことに気づいたのは大きかった。
1日の仕事を終えて、クタクタの状態でパチンコ屋に行き、仕事のストレスを発散する。
勝てばスカーッとするし、負ければ憂鬱な気持ちで帰宅し、次の日も朝から仕事に向かうことになる。
パチスロで負けている多くの人がこのような生活を続けているのではないだろうか。
自分が勝てるようになった要素の2つめは、打てる台がないときは勇気を持って帰宅するということだ。
仕事でクタクタの状態でパチンコ屋に入り、豪快なサウンドと積み上がったメダルを見れば、打たずにはいられない。
そうした気持ちを抑え、一度パチンコ屋に足を踏み入れ、打てる台がないかを冷静に確認し、条件に見合う台がなければ何もせず、そのまま退店するのである。
※打てる台とは、先ほど①に挙げた「1.ある程度回転している台(半日くらい誰かが打っていたと思われる台)」、「2.REGの回数が多いなど、当たり回数と総回転数を割り算して高設定が見込まれるもの」、「3.シマ(同じ台が並ぶ1列)の中で、1番目か2番目にBIGやREGの回数が多い台」の3つの条件を満たす台だ。
しかし、自分のようなごく普通のパチスロの負け組にとっては、入店後、何もせずに帰るなどという行動はとてもつらいことなのだ。
でも、これができるようになることが、勝ち組への大きな一歩につながるのである。
当時の自分がテリトリーとしていた、「出玉が期待できて上手く立ち回れば勝てる店」は3店舗あった。
まず最初に自宅から一番遠い店に足を運び、打てる台がなければ次の店に行く。
2番目の店でも打てる台がなければ、最後に自宅から一番近い店に行く。このようにして、少しずつ自宅に近づいていくようにしていた。
そうでもしなければ、もし3店舗まわって打てる台がなかったとき、帰宅途中にあった第4の店、第5の店にフラッと入ってしまうかもしれないからだ。
自宅から一番近い3番目の店でも打てる台がなければ、「帰ってテレビでも見るか。」と、寄り道せず家に帰るのだ。
打たずに家に帰っても、もんもんとしてしまうのがギャンブル中毒の症状だ。しかし当時は、「良い台がなかったのだから打たずに帰って正解。」と、何もせず自宅に帰った自分を誇らしく思うようにしていた。
パチスロを打たずに家に帰れば当然、勝つことはできない。が、負けることもない。
そして負けることがなければ、気持ちは穏やかだ。
店を3件はしごして、打てる台が1つもないということもたまにはある。
そのようなときには、無駄な資金を投じることなくまっすぐ家に帰る勇気を持とう。
当時、1日の軍資金は2万円としていた。
今はどうかわからないが、当時は2万円あれば大抵、一度は当たりが引けた。
2万円というのはその程度の資金量だ。
ここからは、パチスロの勝ち組からすれば非合理的・非論理的なやり方になる。
しかし、自分のような普通の人の性格には、このやり方がとても良い結果につながった。
ポイントは、「その日、気分良く家に帰る。」ことを第一の目標にしていたということ。
言い換えると、「負けなければ、おのずと勝ちになる。」ことを大切にしたということだ。
高設定と思える台を確保したら、1日の軍資金2万円を使ってパチスロを打ち始める。
何も当たりが引けずに2万円が溶けたら、ため息を吐いて帰路につくだけだ。
ただ、決して追い銭はしない。これは徹底した。つまり、1日の最大損失額を2万円に抑えるようにした。
次に、軍資金の2万円以内で当たりが引けて、その後も順調に当たりを重ねたときは、当然閉店まで粘る。閉店まで出玉が止まらず、18時から打っても5万円以上のプラスになることもたまにはあるはずだ。
しかし、最も多いシチュエーションは、何度か当たりを引いても、その後、途中で当たりが引けなくなり、手元のメダルが減り始めることだろう。
このとき、自分が徹底した行動が「投資額を回収することを最優先にする。」ということだ。
ここが、勝ち組にとっては理解できない非合理的・非論理的な部分である。
例えば、2,000円で当たりを引き、ある程度メダルを積み上げたは良いものの、その後当たりがピタッと止んで大ハマリした場合。このような時は、今のメダルを換金すればいくらになるか?を計算し、投資額である2,000円分のメダルを残したところで、負けを認め、2,000円分のメダルを換金するようにしていた。
パチスロ経験者からすれば、2,000円分の少量のメダルを換金するなど、アホらしい行為だと思えるだろう。
「換金するぐらいなら、全部飲まれてから止めるわ。」という意見が大半だと思う。
しかし自分からすると、メダルを換金せず最後まで打ち続けて飲まれたら、その日は2,000円の負け。気分悪く帰宅することが確定する。最悪の場合、心理的に追い込まれて全部飲まれてから追い銭をやってしまいかねない。
逆に、負けないことを最優先にし、2,000円分でもメダルを換金すれば、その日は1円も負けることなく気分良く帰宅することができる。
この違いはとても大きかった。
別のシチュエーションについても述べておく。
仮に初期投資15,000円で当たりを引いて、6,000円相当のメダルを獲得したものの、その後それが全部飲まれたら、追い銭はせずに退店する。「今日は15,000円の負けで済んだ。5,000円手元に残って良かった。」と考える。
仮に初期投資15,000円で当たりを引いて、その後2~3度当たりが続き、2万円分のメダルを獲得したとしよう。このようなときは、これまでの出目から「この台は高設定ではない。」と判断した場合は、5,000円の勝ちで勝ち逃げ。「今日は5,000円も儲かった。これで十分。」
まだ設定の判別がつかない場合や、ある程度の高設定が期待できる場合は、獲得した2万円分のメダルのうち、5,000円分だけゲームを続け、メダルが残り15,000円分になった時点で換金してプラマイゼロで退店。「初期投資がかさんだが、プラマイゼロで逃げ切れてよかった。またチャンスはあるはずだ。」
座った台が例え設定6っぽかったとしても、負けないことを最優先に考えて立ち回った。
そして、ときに2,000円程度の少額で当たりを引き、その後も連鎖的に当たりが続いたときに、大勝し、収支が大きく上向くという流れで利益を積み上げていった。
もちろん、一度席を立ったら他の台にははしごせず、退店する。
18時を大きく過ぎてからのゲームは、閉店時間を考えると不利になるからである。
「引き寄せの法則」というものがあるが、常に自分を気分の良い状態に置いておくことが、運を引き寄せるのだ。
引き寄せだ。運だ。というと論理性に欠けるので、現実に置き換えて説明するとこうだ。
心理的に追い詰められることなく、心理的な余裕を保つ行動をとることで、次回以降のゲームにおいて冷静な判断を続けることができるようになる。
ファイナルファンタジーでいう「バーサク状態」のようなものである。
冷静ではない彼らはいつも、足元をすくわれてカモにされる。
今、自分は個人投資家として生計を立てているが、ギャンブル・投資のどちらも「冷静でない人間から冷静な人間への富の移転」によって成り立っていると思っている。もしかするとこれは、日常生活やビジネスシーンなど、あらゆる局面で共通することかもしれない。
だからこそ、すぐに冷静さを失ってしまう自分のような人間は、たとえ非合理的・非論理的と言われようとも、心理的な優位を保つことを第一に考えるべきなのである。
ギャンブル中毒者は冷静でないからこそバカのように見えるだけであって、冷静であればどこにでもいる普通の人なのである。逆に言うと、どこにでもいる普通の人は、冷静さを失えば誰でもバカになってしまうのである。
最後に3つほど、パチスロで勝つ上で基本的な内容を補足しておく。
1.不人気店で打たない
当時の自分はコミュ障だったので、客の少ない、がら空きのお店でパチスロを打つことに居心地の良さを感じていた。
しかし大抵、客が飛んでいる店は「出さない店」なので、そうしたお店で打つ価値はどこにもない。
勝つためには、上手く立ち回れば間違いなく勝てるだろうという人気店だけを厳選すべきだ。
2.回転数の低い台で打たない
18時からパチスロを打つ場合、回転数の低い台を狙ってしまう。これも負け組の発想である。
言い換えると、処女の方が魅力的に見える。まだふたが開いてない箱の方が、何かすごいものが入っているのではないかとワクワクする。この考えは捨てよう。
パチスロで勝つためには、ある程度回転していて、実績が出ている台を狙う方が確実だ。
負け組だったときの自分は、回転数の低い台が持つ「隠れた魅力」に惑わされ、積極的にそうした台を選んでいた。
しかし、当たり回数が多く、総回転数が多く、当たり確率が高い台を18時から打つようになり、勝率が飛躍的に上がったのである。これは合理的に考えれば当然の話だが。
3.収支管理の徹底
はじめあまりにも陰鬱な世界観とキツいノリで辞めかけたけどYoutubeでコンボ講座を見たらアクション部分がかなり楽しくなってきた。やっぱりシステムを理解することが物事を楽しむコツなのかなと。あと思った以上に難易度が高いのも辞めそうになった理由の一つ。
天使と魔女という点も陰鬱な世界観も敵ボスの特徴を持った武器が手に入る点とかが3DSパルテナの鏡に似ているなと思った。難易度の高さもそっくり。
ベヨネッタ自身は結構冗談ばっかり口にして本気にならないイメージかつちょっとずれた動きをずっとしているという感じだった。なのに後半になるに連れてマジ切れするシーンや本気になるシーン、身近な死(死んでない)にちょっと弱ってしまうシーンでちょっとうんざりしてしまった。そういうのじゃなくない??結局力を求めたやつがいて、それを征伐するっている王道ストーリーに落ち着いたのが残念だった。プロローグの感じで行くならずっとそのままのテンションでいてほしかった。
あとイラついたのが、子供。うざすぎる。ああいう大人の言う事聞かないで好き勝手に行動するやつマージで苦手。それがしかもベヨネッタっていうのもベタベタだし、大人のベヨネッタの子供の時があれっているのもちょっと幻滅したし。
あと一番ショックだったのが、崩壊3rdの丸パクリだったこと。いや実際にはベヨネッタの方が先だからパクったのは崩壊3rdなんだけど。回避後の次元なんちゃらとかまんまウィッチタイムだし。修羅刃のボス戦時の挙動とかまんま強襲の必殺技だし。中国のパクリのイメージは最近もうなくなって、まだまだうるさいやつが言い続けてるやつがいるな。とか思ってた。原神がゼルダのパクリとか言われているときもそうやってやれやれ気味の目で見ていた。けどやってるやんけ mihoyo。めちゃくちゃ質が高くて買っていたのに。普通にショックだった。
グラフィックは最高設定にしたけど垂直同期offみたいな上下のズレがところどころ見られたのが残念だった。(仕様?)昔のゲームってだけあってテクスチャみたいのは結構ぼんやりしていてきれいではなかったな。ただ迫力はものすごくてフィニッシュの髪で仕留めるやつとかは大迫力でめちゃくちゃテンション上がった。
プレイ時間は17時間位。まだまだ周回要素はあるものの、あんまりやる気はないかな。モンハンみたいにモンスターごとに区切りがあるわけじゃなくてチャプターごとにやる必要があるから。ちょっとしんどい。
正確には12年か
出会った頃の夫は
借金滞納、税金滞納、パチンカス、29才派遣アルバイトという救いようのないクズだった
正社員になるもブラックなんちゃってIT企業で月の手取りは15万
私は私で母を亡くし前の彼氏に裏切られ別れてついでに会社は廃業と借金すらないけど無職
そんな2人が元々夫が生活していた1Kのマンションで暮らし始めた
アルバイトの頃のが手取りがよく約28万程だったようで家賃は7万円
15万の手取りから7万円家賃で消えたら当然生活出来るはずもなく
土日に新宿歌舞伎町にある今は亡きパチンコ屋P店に設定⑥を狙いに並ぶというthe底辺の生活を私達はしていた
それでも夫はパチスロで勝っていた人なので高設定を掴んで生活の足しにする暮らしを2年はしていた気がする
カチカチくんというグッズ片手に丸一日パチ屋で過ごしていた
私はもう世捨て人というか未来をみる気持ちもなく生きていたらいいかなとその2年無職のままだった
確かパチスロにも規制が入って前程勝てなくなり、夫も出向先が変わったことで仕事の方にスイッチが入り毎晩深夜帰宅
私もようやくいろんなことが考えられるようになり派遣として働き始めた
私が考え始めたのは
・滞納している住民税の支払い
・根はすごく真面目
・地頭がいい
・自分のためには何も頑張らない
まずは片付けられるところから住民税は分割して払い、債務整理は司法書士に依頼することにした
借金は元々先輩に騙されて名義を貸して作ったものらしく本人もどれだけあるか把握してなかったのでCICやJICCなどで信用情報を取り寄せた
割愛すると2年かけてすべて精算し運が良かったことにすぐ信用情報も綺麗になった
その間に夫にプロポーズもされた(私が仕向けたようなものだけど)
ただ夫は転職したい会社が出来たらしく英語を勉強し始めたので結婚は先延ばしにした
でもその時働いていた会社の出向先でその企業で働いてる人と知り合い直接面接を通してもらうことが出来た
人事は正直難色を示していたようだけど一次面談の担当だった外国人上司にどうしてもこの人材が欲しいと言ってもらえたのが決定打だったよう
仕事は当然ハードで午前様当たり前、海外出張もあり産後里なしの私は一人で育児することがほとんどだったけどそこは不思議と辛くなかった
そして2021年の今は駅近のタワーマンションを買って家族で幸せに暮らしている
駅近タワーマンションにしたのは利便性といつか地元に帰るために売れるところにしたというだけで別にタワーマンションに住みたかったわけではないけれど
夫と時折10年前はこんな未来まったく想像してなかったよねと話す
10年前は年収270万円1Kの部屋でパチスロで食い繋いでいた私達が
タワーマンションに住んで未来のために積み立てもして子供を育てて暮らしている
いつかタイミングのいいところで今の家から平屋の家に引っ越して穏やかに暮らすことが次の夢
一度も人に話したことがなかったから吐き出してみてスッキリした
夫は現在も努力し続けているし大変そうだけど休みの日に家族で笑って過ごすことはなによりの贅沢だと思ってくれているみたいでよかった
子供が大人に近づいて人生につまづいたらこんな時もあったんだよと話すのはいいかもしれない
おわり
日本語化が簡単になってたり(なお後述の理由で一敗した模様)、NMMが開発終了してたり、MOもいつの間にか開発中止になってMO2になってたり、SKSEの導入が楽ちんだったりとか。
ひとまず起動しようとしたらXINPUTがどうこうで動かなかったり、なぜか言語設定日本語でインストール開始したのに英語版で、一度言語設定英語にしたあと日本語に変更してDLやり直す羽目になったり(日本語化パッチ当てたときにエラーが出ておかしいとは思ってはいたけど)とか。
いざ起動したらあまりにも小さすぎて何がなんだかわからなくて、設定みたら480*640とかになっててビビって、そういえば前のPCはその解像度ですら二桁fps行かなくてそれを無理やりフルスクリーンにして数百時間ほど遊んでたのに、今のPCは普通にモニタ最大で最高設定で余裕で動いてたりとか。
結局間男の方が頭も顔も運動神経も良くて身長も高くて単純にオスとして自分より何もかも優れた遺伝子を持ってるから
(※間男は女癖悪くて人格は最低人間だけどイケメンな上喋りも面白くてめっちゃ女にモテるっていうNTRゲーだと一番最高設定の空想上人物)
托卵されても妻から産まれるのは自分の遺伝子を受け継いで産まれてきたであろう子供よりもずっと優秀で顔も可愛い子が産まれてきて、
間男の一瞬の快楽と支配欲のために人生の何もかもを踏みにじられるけど、
皮肉にも優秀で可愛い”我が子”を誇りに思って親馬鹿にまでなっちゃって何も気づかず哀れにも幸せな一生を終えてしまうような、
昔、持ち運びでネトゲができるなら最強じゃねーか!とハイエンドゲームノートを買った。確かいろいろカスタマイズして40万ぐらいした。
性能は素晴らしく、SSDの読み込みの速さだとか、やっていたネトゲが最高設定+グラボ側で効果を付けても明らかにヌルサクで、タイムアタックの読み込みも「タイムアタック詰めるためにPC書い直した!」とかいってた奴より早くて、ちょっととんでもねーもんを手に入れたなというのが感想だった。
でも、俺は絶対におすすめできない。買ったからこそわかるけど、性能を求めるならどうやってもデスクトップでいい。
まず、持ち運びできない。
くっそハイスペックなので、非常に重たい。カバンに入れてスタバでドヤ顔できるPCの重量を1としたとき、自分が買ったのは18ぐらいだ。
しかも、厚い。カバンに入れてスタバでドヤ顔できるPCのProを厚さ1としたら、自分が買ったのは5ぐらいだ。
なので、PC専用の持ち運びケースを買ったが、「フラッとスタバ行くかな?」ってときにそんな専用のごっつい持ち運びケース持つわけだからドヤ顔はできない。
そもそもスタバでドヤ顔しながらネトゲなんかしない。やるのは、ちょっとメール打ったりとか、ネットサーフィンぐらいだ。それぐらいしかしないのにハイスペックPCなんかいらない。
あと、室内での持ち運びもクソ。なんだかんだでネトゲするなら有線なので最終的に室内でのPC場所は固定される。
買った後はハイエンドゲーミングノートという響きだけで一人旅行に持っていったが、そもそも一人旅行いってネトゲしないし、旅行先でもネトゲがしたいならネットカフェ行くほうが断然良い。
ビジホに泊まって、PCを机の上に置いて、やることがネトゲとか普通に心休まらない。ヘタなビジホはネット回線クソだし。
この時期、大学生協PCが高くて「この値段でこの性能!」というのが話題になるが、
値段対性能 ではなく、 値段対性能対重量(サイズ) でノートPCは語ったほうがいい。
4年間、お前は分厚くて重いノートPCを住まいから大学まで運ぶことを考えなければならないのだから。
今は、メインのデスクトップに持ち運び用のレッツノート。MacBookはよくわからないけど、カバンにするりとはいっていく様はすごく良さそう。
元社員だから今更言うけど、島に1つ設定3以上入れてるだけじゃ駄目なんだよって言っても聞いてくれねえ店長がいたよ。
結局人が全然入らなくなって、今は1フロアに店員一人置いてるという始末だと。
射幸心を…なんて言ってるけど、存在している限り何もせずしても新台情報で射幸心そそってんだから、
普通に「あの店は出る・遊びやすい・楽しい」と思わせるようにしなきゃ駄目なんだよとは何度も部長にも店長にも伝えた。
設定渋りすぎてあそべねえっていうのは、客だってバカじゃないんだから寄り付いてこないわ。
今の台で高設定にしようが出ない時はやっぱり出ないんだよ。でも、高設定が入っているか入っていないかじゃ客の入は変わる。
あからさまにわかるようなイベやらんだって、普段から平日も休日もしこんでいれば客はある程度入ってくるもんなんだ。
接客は元気よく笑ってりゃ良い。できれば柔らかい言葉遣いができればそれで良い。
昨年10月
公開した出産クラウドファンディングは賛否両論の企画だった。
企画をざっくり要約すると
・大学生4年 ナオキ イシイ氏とフリーター 夕菜氏との間に子供ができる。
・共に実家は困窮しており支援ができないので、出産費用が足りない。
・お金がなくても出産をできる社会へを名目の元、出産費用をCFで募ろう。
・目標金額は50万 出産予定は4月/4月以降はIT企業勤務予定(内定)
な感じだ。
50万の内訳が出産や出産環境向上の予算として明確になるのであれば、5万程度なら支援しても良いかな。
と思ったことをここに書いておく。
そう思ったことでさえ、いまは恥ずかしいが。
目標金額を30万に落とした出産クラウドファンディングは、
CAMPFIRE社のガイドラインに背くと判断され、審査が通らなかった。
代替え案として、CAMPFIRE社のpolcaというサービスでプロジェクトが実施された。
結果的に、polcaというサービスで、61人の方から46,900円の支援を受けた。
返金を希望している方もいるが、そんな声はなかったかのように報告されている。
先日、ナオキイシイ氏から6単位足りず、留年が確定したことが報告された。
成績発表前に留年は分かっていたとの声もあった。
・本当に実家は困窮しているのか?
・留年が確定していた為、当初50万は学費に使用するつもりだったのでないか?
下書きを公開し、賛否両論ある中で
・恥を忍んで、下書き公開した時点での残り単位数
・利用予定の制度一覧
彼が事細かに、一切の嘘をつかず、誠実に開示する。
それだけで、彼は現在の倍近くの金額を手にしていたのは間違いないだろう。
出産クラウドファンディングが失敗したのではない。
クラウドファンディングで出産の費用を集めようとするのが、悪なのではない。