はてなキーワード: 劇場とは
この前人気エントリ入りしていた記事で「チュプ」という単語を初めて知った。
私がいる界隈にも「同人界隈への迷惑行為を繰り返す子もち既婚女性」がいて、彼女たちへの対処に困っていたので「ああいうタイプの同人女のことか」とすとんと腑に落ちた。
ブコメを見る限りとっくの昔に死滅した言葉で、今ではババアキッズとかキッズバアアとか呼ばれている人たちを一昔前は「チュプ」と言っていたのかな?と感じた。
ちなみに結婚出産報告は勝手にしてくれと思っているので元増田には不賛成だし、今回はそのことについては取り上げない
本の感想をくれるのは嬉しいが後半になると「先日伊勢丹に行って~~」とか「主人とどうのこうの……」みたいな私の本とは関係のない日記のようなメッセージを送ってくる
こういう人は昔はたくさんいたらしいが、今でもいます。ホラーかよ。
他人への感想文にも「〇〇さんのゲロ甘小説を読んだら旦那との初エッチを思い出しちゃいました!」とか書いてくる
あのメールをもらった当初はゲロ甘という言葉を知らなかったのでググって意味を知って衝撃だった。こっちがゲロだよ!
長机のまわりを走り出す幼児、ぐずって泣き出す幼児……おまけに自分の意志ではないコスプレをさせられていてかわいそう
変態趣味の一般人の幼児の写真を保存されていたらどうするんだ…
炎上案件に積極的に参加してキレている。そのキレ方が喪っぽさ全開。
検索かけたら昨日の同人女が~の記事に「ああいう記事を書いたのは独身のブスに違いない」とまで謎のマウントをとる方法で怒りを表明していたのもやはり既婚女性だった。
批判されたら「ここは私のツイッターなので好きにします!」などひと昔前の個人サイトルールを持ち出してくる始末。
SNSが個人サイトではなく垣根のうすい公共の場であることを理解できず、いまだに個人サイト時代の感覚のまま生きているらしい。ホラー。
「公式にファンの声を届けよう!」と煽動して公式を困らせるタイプの人ね
忙しくて腹立ってるのはわかるが漏らした情報かき集めたらどこの会社かや住んでる地域もおおむね特定できてしまうんだが……
空港や劇場で出待ちしたりね、旅行先に待ち構えていたりと聞くたびに冷や汗が出るような行為をしている
それはもう犯罪では……?
結婚妊娠出産報告をするのは好きにしてくれという気持ちであったが、個人情報がばがばで迷惑行為をしている自覚がないチュプを見ているとそういう人を遠ざけたくなるのは確かである。
そもそも、ジャンルやCPについて語りたくて同人活動してるのに、なんでお前の私生活情報にも付き合わなきゃいけないんだみたいなところは正直ある。
「私生活情報込みで私の作品見てね~☆」ってことなんだろうが、じゃあ聞くけど、なんのために同人やってるんですか?お友達作り?だったらジャンルの力を借りずにインスタグラムあたりでオタママ垢でもやればいんじゃないですか?
これもまた人気エントリで知ったのだが「マミーポルノ」という言葉があるらしい。
「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」が確立させたとされている、ポルノ小説のジャンル。 同作が主に30〜40代を中心とした子供のいる女性の間で人気が高く、こう呼ばれている。 また、著者に家庭を持つ妻や母親が多かったことも名の由来とされている。
https://d.hatena.ne.jp/keyword/%E3%83%9E%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%9D%E3%83%AB%E3%83%8E
なるほど……!
そして日本にマミーポルノ作品が定着しなかったのは、既にR18同人文化が定着しているからだろう、というのは容易に想像できる。
だが日本の場合マミーポルノは2次創作同人で行われており、彼女ら創作するBLの中にはマミーポルノ作品に出てくるような特徴を持っているのだ。
幼児になった受けがいなくなって攻めがふぇえええ~~~とうるうるフェイスで泣かされているなど多岐にわたる
幼児化させられたキャラ同士ではぐはぐシーンなども。まるで動物の多頭飼育のよう
妊娠した受けを攻めがいたわる話が多い。オリキャラ息子が出てくると「息子より受け」な攻めが描かれる
BLなのに異性愛ベースの交際をしているというのも昭和の価値観から抜け出せないのだな、という印象である
「抽挿」「挿れる」「隘路」などじいさんが隠し持っていたフラ〇ス書院文庫みたいなエロ用語を2020年になった今でも使っている
このワードが出てくると(アッ……作者さんの年齢、かなり上だな)と察してしまう
いわゆるババ絵と呼ばれているアレです
塗りとか構図が進歩していない
2020年のジャンプ作品の同人でババ絵を見ると時空の歪みをアハ体験☆
マジで寒い。本当に寒い。なんだあのオタク臭全開のなれ合いシーンは……クールなキャラだろうがなんだろうがオタクのようなノリツッコミをさせられている。
そんでもって作者様本人らもSNSでオタク臭全開のなれ合いをしている。うすらきも寒い。
チュプのマミーポルノを見ていると「キャラが好きでBL同人をやっているのではなく、人気のある原作と手軽なキャラでマミーポルノ作ってオタクママ友会やってるだけ」みたいなところがある
マミーポルノが好きならそれでもいいが若年層やジャンルに迷惑をかけるのはやめてくれ
私はジャンルの輪を乱したりトラブルになるのはとても嫌なのでチュプにも愛想よく対応していますが、正直に言うと、会社の面倒くさいお局おばさんとお付き合いしている気分です
ちょっと気になってた場所、いつか行きたかった場所、よく通ってた場所がコロナの影響でなくなっててつらい。
tsukumo
comiczin新宿店
ライブや劇場が〜って話はあまりピンとこなかったけど、ニッチな分野のエンタメ実店舗も同じく大変なんだなと。
自分が気付いてないだけで他のとこもひっそりなくなってるんだろうなー。
バンドリも無理してみたけどよくわかんなかったし、SHOW BY ROCK!!も多角展開ありきで金かかってんなと思ったけどそれだけだと感じた。要するにアイドルものにもリアルアイドルにものめり込めない。キャラや個人に入れ込める人の心理が昔からよくわからないので、多分ずっと無理だ。
関係性や地域性の話は納得していい。特に(アニメではないが)アクタージュなんかは心理劇として非常に高いレベルで構成されていて、シナリオ構成としても教科書レベルではあった。それが最高に面白いと感じるかどうかは別として。
ものによっては日常系も嫌いじゃない。ただ、好きだけど深いとかそういうのはないな。
アニメ自体が凡庸でもファンが、というくだりは上のアイドルの話とも関わってる。そこに何かを感じられないのが薄いというのか、それを感じさせる導入や導引できる要素があるかどうかってのは大きい。例えばレビュスタがととても良い出来だったのでスマホ版やりますって気分にはなれなかった。続きは劇場でって言うのも違う。完結しててまだ続きが見たいと思わせる余力があるかどうかがでかい気がする(レビュスタに関してはきれいに完結してたので蛇足はいいという感じだった)。
そして好きだけど深くはない、とう話に関しては、増田の言う話と結構合致する話だと思う。
思えば昔の5時台のアニメはこんな感じだったような気がする。なんとなく続いてるけど終わると寂しいという。延々と続くシリーズ物を愛する傾向は日本人には特に強いので、深みはなくとも大衆に愛されるなにかは残ってほしいね。クールが制限されてそういう土壌もいなくなってる気がするけど。古くはルパン、少し前なら妖怪ウォッチのような。こっちの方面も金、金でないもんはしょうがない気もする。
国民的アニメに入るかもしれないけど、宇宙戦艦ヤマトの白色彗星編は、
「さらば宇宙戦艦ヤマト」(劇場版)
と3回リメイクされている。ヤマト2とさらばは制作時期はかなり近いし流用カットもあるが、エピソードは増えてるし結末も違うからやはりリブートなのだと思う。
国民的アニメに入るかもしれないけど、宇宙戦艦ヤマトの白色彗星編は、
「さらば宇宙戦艦ヤマト」(劇場版)
と3回リメイクされている。ヤマト2とさらばは制作時期はかなり近いし流用カットもあるが、エピソードは増えてるし結末も違うからやはりリブートなのだと思う。
ブコメにもあるが銀河英雄伝説だな。アスターテ会戦っていうエピソードが3回アニメ化されてる。
ちな小説原作(全10巻と外伝5巻)で出版社や装丁を変えて何回も出版されてる。時代に合わせて表現も改定されてる。んでメディアミックスも多い。オーディオブック化(声優違いで何パターンかある)、舞台化(OVAのやつもあればノイエもある。あと宝塚)、漫画化(道原かつみ先生もやってた。藤崎竜先生が今ウルトラジャンプで連載してる)、ゲーム化(ソシャゲサ終してたり三国志のDLCになってたり色々)、他パチとか食品とかとのコラボ。
アニメ化はOVA版(石黒版)、劇場版(映画版)、ノイエ(Die Neue These)だな。石黒版はOVAとして作られたんだがテレビでも放送されてたから俺みたいなおっさん世代は見たことある人が多い。全110話で内容は原作10巻全部。最近アマプラで観れるようになったぞ。
劇場版(映画版)は主に外伝の内容を上映してた。あ、9月か10月に東京大阪福岡で上映されるらしいぞ。ドリパスで採用されたらしい。よかったら行ってくれ。入場特典で布マスクが貰える!
ノイエは2018年にMBS系でファーストシーズンの邂逅(全12話+1)が放送されてて、2019年に劇場でセカンドシーズンの星乱(全3章)を上映してた。んで今現在進行形でNHKのEテレで月曜の22時50分から放送してる。これはファーストシーズンとセカンドシーズンを通して全24話の「銀河英雄伝説 Die Neue These」としてだ。ちな今日が21話だからもう終盤だがwよければ観てくれ。初見だと登場人物多くて訳分からんと思うが、21話はメカニック好きなら発狂するぞ。詳しくはネタバレになるから言わん。とりあえず観てくれ。
ここまで色々書いたが、銀河英雄伝説は小説原作だからキャラデザが複数種類ある。自分の好きな絵柄のやつを選んで観たり読んだりできるぞ。おっさんならOVA版を懐かしいと思うだろうし、ノイエは今どきのイケメンになってる。道原版は少女マンガ系でフジリュー版は少年マンガ系。渋い声が好きならOVA版かオーディオブックをオススメする。まとまりがなくて申し訳ないが、3回アニメ化されたら国民的と言えるだろうという言説に基づいて、どうぞ国民的作品の銀河英雄伝説をよろしくお願いします
劇場や電車等の閉鎖空間で変わった人に絡まれて怖い思いをした→相手は知的障害者かもしれない、一方的に突っぱねるのはどうかと思う、みたいな構文をあちこちで見るけど、知的障害者だからなんだってんだと思う。その場にそぐわない行動をされて冷静になれ優しくなれもっと寛容にとか馬鹿じゃねえのか。こっちは怖いんだよ、めちゃくちゃ怖いの。いきなり見ず知らずの人間に距離感ゼロで話しかけられたり、映画や舞台も見ずにこっちをガン見されて、どうやって冷静になれっての。
何度でも言うよ、馬鹿じゃないの。そういう見当外れのお気持ち構文持ち出してくる馬鹿って大概当事者でも当事者の家族でもない、「自分は理解(わか)っている人間なので」ってしたり顔してマウント取ってくる浅はかな馬鹿で本当にイライラする。
怖いの。こっちは怖いんだよ。怖いって言ってるだろ。なんで怖いのに冷静に優しく寛容になれるんだよ、馬鹿じゃないの。じゃあこっちはいきなり見ず知らずの人間に話しかけられたりガン見されると極度に緊張し、パニックになって過呼吸になってしまうので劇場や映画館ではそっとしておいてもらえますかね?一見してわからないかもしれませんけど、そういう症状が出てしまうので。本当に大変申し訳ないんですが。
大体映画とか舞台と買って自分で自発的に安くないお金を払って見に来てることがほとんどなんだから、「自分が作品を見に来ている」ことを忘れてしまうようなレベルの障害者の方が一人で見に来るのか?って気がしますけどね。
お気持ち構文を多用して冷静なアテクシオレサマを気取る馬鹿は自分がそういう場面の当事者になってから口をお開きになってください。突発的な事態に巻き込まれて頭真っ白になった経験があるならそんな薄っぺらいお気持ちなんて言えるはずないと思うんだけど。
言っておきますけどだから知的障害者を排除しろとは一言も言っていません。その場に沿った最低限の行動というものがあって、それを遵守できないような心身状態であるのならば、できる限りの準備をするなり、控えるなりしろと言っているだけです。
映画館で突発的にデカい声を出してしまう症状があるのなら、席を隅にするなり混雑する時間帯をできるだけ選ばないとかあるでしょうよ。
劇場内で舞台ではなく隣に座った人をガン見してしまう症状や、電車内でテンションが上がって見知らぬ人に話しかけてしまう症状があるのなら、映画のジョーカーじゃないけど絡んでしまった人に見せるためのカードを用意するとかあるでしょうよ。そもそも席を離すとかさ。
何もかもできない?知らねえよ、じゃあこっちはどうすりゃいいんだよ、わかんねえよ、他人に寛容さを求めるだけの何かを用意してくれよ。こっちは怖いんだよ。なんでこっちがお金を払って確保した空間に土足でズカズカ踏み込まれて恐怖を与えられた挙げ句、我慢だの逃げだのでこっちが諦めることを強要されなきゃいけないんだよ。理不尽じゃん。どうすればいいの?教えてよ。恐怖を覚えてるのに優しくするなんて全然全くできませんけど?無理ですけど?
大前提として、自分の性的欲求を満たすために赤の他人に絡む最低な輩は誰かに深刻な被害を与えて犯罪者になる前にさっさと病院に行ってください。お前たちは本当に最悪で最低です。治せ。せめて治すようにがんばってくれ。おかしいんだから。
邦画ホラーは洋画ホラーとちがって、引き伸ばして続編ありそうなっていう雰囲気を醸し出さないで終わるので結構好きだったりする。
ただ、邦画ホラーって何もかも中途半端に終ってしまうのと、大きな音を出すか、音楽に合わせて暗い風景シーンを垂れ流すくらいで大して怖くないというものも多く、大体がっかりする作品ばっかりな短所がある。
一番新しい貞子なんかは、クソオブクソの最底辺のうんこ作品だった。二度と作るなと口に出すくらいうんこだった。
長所もあるだろ!とツッコミがあるかもしれないので、先に書くがキャストで面白くなるってのはあると思う。邦画はキャストさえちゃんとしていれば、それなりに面白い。
ただダンマリして冷や汗かいて、そ~っと扉を開けようとするシーンでもキャストがまともだと、それなりの恐怖感は味わえる。
事故物件はどうなんかなーと期待をしていた…のだが、それが一瞬でクソかもしれないという出来事が起きた。
あの気持ち悪いひげハゲのクロちゃんとかいう男が事故物件の宣伝に出てきたのだ。
もともとコイツが生理的に受け付けず、テレビに映るだけでもチャンネルを変えるくらい吐き気を催すレベルの嫌悪感があるので事故物件の宣伝に出てきた瞬間に、
事故物件という作品すら、面白いものではなく嫌悪を感じてしまうようになったのだ。
たかがクロちゃん程度にそこまで…と思う人もいるが、世の中には見るのもおぞましいレベルの嫌悪を感じるものは存在する。
私にとって、コイツほど人間という種で嫌いな生き物はいないのだ。声、性格、行動、そのすべてが嫌悪しか感じない。
私自身、男性に対してこんなに嫌という気持ちを感じることはなかったのだけど、今はもうとにかくダメになった。
存在すら知らないままで生きていければ良かったのに…と、今も思う。
そんな事から、事故物件という作品は観る前から前評判がだだ下がりしている状態である。
PVなんか見てみると面白そうなのになあ…と思うのに、その度にあの男の顔が浮かんできて辛い。
なんとか忘れて楽しめる方法はないだろうかと、公開前の今、難儀している。
どんなジャンルであっても、推している人を性的な目で見る人はいる。
それは腐女子であったり、夢女であったり、普通にアイドルオタクや声優オタク、様々だ。
私は腐女子であり、夢女でもある。そして舞台も嗜んでいる。2次元も2.5次元も好きだ。
それでも現実は現実、夢は夢と割り切ってもいる。推しに一時の夢を見せてもらって、明日への活力にしている。正直なところ、推しとどうこうなりたいとかそう言う思いはない。
ただ、毎日を元気に過ごして美味しいものを食べていて欲しい。好きなことをして生きて欲しい、そんな願望しかない。
なるだけ推しの舞台には通いたい、生で舞台を観劇したい。それは昨今の時勢を騒がせるコロナ騒動の前から思っていることだ。
前々から、2.5の舞台に行く時に共に行く相手がいる。その人(仮にAとする)は見るからにオタクです、と言わんばかりの風体だ。
私個人の価値観として、なるべく小綺麗な格好やメイクは必須(決して上手くはない)、劇場で隣に座る人やブロマイドやグッズを交換してくれる人には挨拶や御礼の言葉を伝えるように心掛けている。服装に関しても、見るからにオタク!と言うファッションは周りからも奇異な目で見られがちだし、何か事を起こしてしまえば『またオタクかよ』なんて声を聴くので、非オタの人にも不愉快に思われないTPOを弁えた服装をしようと思っている。
でも、それを他人に強制はしてはいけないなぁと感じてずっと黙っていた。
何度も言うが、Aさんはとにかく古のオタクと言う風体だ。ふくよかな体型、小学生のような格好、そしてネットスラングを使って会話、話題はとにかく二次元のことのみ。
年齢は近いが、会話についていけないことは多々あった。Aさんは根っからのオタクで、物心をついた時からオタクなので根が深い。
対する私は腐女子としては細々と古のサイトを巡って携帯のサイトとかを見ていただけの、彼女にしてみたら生温いオタク。
なので、会話についていくのに必死だった。
Aさんは某声優の追っかけもしており、ある日自分が推しのイベントに参加出来ないことを悔やみ、その同じオタクのことを呪い、担降りをした強者でもある。(この時点でちょっとやばい気配は感じていた)
それでもせっかく知り合えたのだから……と色々と見ないふりをしていた。
そして元気にAさんと推しの舞台に観劇する日々を送っていたのだが、毎回『推しの此処がえっちだった』『あれは男を誘っている』そんな感想ばかりで、舞台の内容にはあまり触れることがない。
私は推しの顔が好きだ、表情の変化や身振り手振りが好き。だから正直、観劇中はそんなことを考えていないし観劇後も推しの演技のことについて考えて、あそこのシーン好きだな、あの演技好き……等々。それしか考えていない。
そして自分の中で噛み砕いた後に性的な目でようやく見れる(こともある)
顔の良い男性と男性を掛け合わせて喜んでいる腐女子の格好の餌になっていることは知らないだろう。ましてや自分がそうやって性的な目で見られているのか知らないかも知れない。
私自身も性的な目で絶対見てないかと言われれば、それは嘘になる。顔の良い男性同士の絡みは好きだから。
でも、Aさんほどではない。
『あれは犯されている』『まわされている』『尻がえっち』
其処まで来たら軽く推しを侮辱しているのでは……?と感じてしまうほどだ。
そして少し話は変わるが、Aさん本人は知らないところでトラブルも起こしている。
劇場の座席と座席の間は少し狭く、後から奥の座席に入ろうとすると先に座っている人にぶつかってしまうことも多々あるし、隣の人にぶつかることもある。
その時は『すみません』の一言は告げたほうが良いと私は思うのだが、Aさんはしない。
ふくよかな体型のAさんが座席間を通る時は人にぶつかる、相手の荷物に当たる。
それなのに、だ。
平然と通る。それには流石に一声掛けたが、聴く耳は持たず。また、ブロマイドの公開でもややトラブルがあった。そんな調子なので取り引き相手から反感を喰らったが、気にする様子もない。
「もしかして、〇〇さんの身内ですか?」
それだけで交換を断れられたり、警戒されたりした。あれ、私はとばっちり……?そう思ってしまう。狭い界隈なのでそういう話はとにかく飛び交う。劇場でもAさんといるとひそひそと話され、形見が狭い。
それに、推しを性的な目で見続ける妄想を聞かされるのも辟易していた。
私はモブレが大嫌いだ。男性向けも得意ではない。♡喘ぎも濁点喘ぎも苦手だ。
それは事前に彼女に伝えているのだが、忘れているのかいつもその話を聞かされる。
事あるごとに、その話をされるので誤魔化したり改めて伝えるがすぐにまた同じ話をする。
堂々巡りだ。
いつしか、推しを性的な目で見るAさんのことが苦手になっていた。
服装も好きなものを着れば良いとは思うが、年齢そうがあまりにもかけ離れている。30代の女性が小学生女児が着るような服に、2つ結び。そしてふくよかな体型に無礼な態度。
少し自制したらどうだろうか……?と流石に思ってしまう。しかもAさんはヘビースモーカーで酒狂い。飲まずにはいられないし吸わずにはいられない。そして地方から遠征してくるからなのか、半ば世間とズレが生じている。
そう言われた時は逆じゃない……?と思った。
流石に言葉を失った。
酒を飲みながらも、とにかく推しの性的なポイントしか話さない。だったら自分で書けば?と思うくらいの妄想話ばかりだ。
これまた個人的な主観だが、性的な目で見られることが私は苦手だ。通りすがりに痴漢に遭い、電車でも痴漢されたりと、知らない人から性的接触を強いられた過去があるからなのだと思う。
女である以上、ある意味では仕方ないことなのかも知れないが、そういう目で見られることの不愉快さは知っている。
そのあたりの趣味嗜好はファンである私にはわからないし、現実的に同性愛者でも推しが好きになった相手なら、と受け入れられると思う。
でも、とかくAさんはあらゆる推しをモブレさせ、ビッチに仕立てあげ、まわさせる。
その後のハピエンが好き、と言うが現実にそれをされたことがある人にしてみれば地獄だ。
叫んでも助けてもらえない、泣いても許してもらえない、一方的に犯される気持ちを知らないから言えてることなのかと思うと嫌悪感しかない。
友達に押し倒される恐怖を、乱暴にされる恐怖を知らないからいけるんだろ、と思ってしまう。
そんな私の思いも知らず、Aさんは今日も推しを性的な目で見続ける。
私はもうそのコンテンツからも、推しからも担降りをしたくなってしまっている。
それだけじゃない、このコンテンツにいるうちに生理的に考え方が合わない人と多数出逢ったため、もうやめたいと思ってしまっている。
好きなことを好きでいたいから、もうやめたい。
30過ぎても、推しの舞台やファンイベのために、チケット代より高い交通費を払って上京する。
…いや、していた。
新型コロナ、というものが中国で流行り始めた、日本に入ってくるのも時間の問題だ、という程度のぼんやりとした情報しかなかった頃、推しの舞台に行けなくなったTwitterのフォロワーさんからチケットを買い取り、追い観劇などしていた。
あと2公演見られるぞ、次はオペラグラスで推しだけを追うか、などと考えていたところ、
その公演は千秋楽を迎えることなく中断、そのまま打ち切られた。
私の手元には、2枚のチケットが残り、そして所定の手続きを踏んで払い戻した。
複雑な気持ちだった。
ぼんやりしているうちに、推しもリモートイベントや映像配信などをやり始めた。
それにももちろん参加した。自分用に、バカみたいにスクショした。顔がいい。
けれどなんだろう。このぽっかりと心に空いた穴は。
某イケメン人狼の直前、少しずつ、対策をしながら舞台を再開する動きが出てきていた。政府の、イベントの人数も緩和されたし。
でもそれも、某イケメン人狼の件でぐちゃぐちゃになった。シアターモリエールは完全に巻き込まれ事故だったと思う。いや、詳しいこと知らんけど。
私は、7月から始まる次の舞台に行く気満々だった。FC先行で取っていたチケットは一度払い戻しになり、客席の数を絞って、ほぼ倍値になったチケットを、もう一度抽選かけて一枚確保していた。
やっと舞台が見られる。
劇場に直行直帰、余計な寄り道はしない。都内で食事もしない、など、思いつく限りの自衛をして行くつもりだった。
しかし、日に日に東京で増えていく感染者。認めたくないが、第2波としか言いようがない。さすがの私も怯んできた。
「事前登録制」になったのだ。
誰か、いつ、どの席で観たか控えられるのだ。
それまで私が想定していた『自分が感染するかしないか』の2択が、『カンパニー、スタッフ、そして同じ日に観劇した客と一蓮托生になる』ことが確定した。発症者が出れば、濃厚接触者としてリストアップされて保健所に情報が行く。
地方遠征組の私にとって、「社会的な死」(大げさに表現したが、このご時世に東京に遊びに行った、なんて田舎で知られたらどんなことになるか…)を迎えるリスクが光の速さで上がりやがった。これはもう無理だ。はい詰みー。
ちなみに、公式としては素晴らしいリスクマネジメントだと思う。今回は、主催が大手なので、そこまで手を打ったのだろう。
ここまですることは、大変だろうに。
もう、しばらく生で推しを見ることは叶わないんだな、と半ば諦めのように思う。
もし私が23区住みなら、行っただろうか。いや、働いてたらやっぱり劇場には行けない。
Twitterのオタク仲間たちと、「早くまた現場でお会いしたいですね」などと言っていた。いつか、ワクチンとか薬が実用化されれば。それまでの辛抱だと思った。
「推し、ちゃんとごはん食べてますかねww」なんて言いながら。
そしたら、三浦春馬が亡くなった。
「…は?」
しか出なかった。意味がわからない。え、ドラマやるっしょ?NHKのレギュラーもあるっしょ?え、キンキーブーツ再演あるなら観たかったんだけど。
本当に、その人たちには、とにかく生きろ、としか言えない。
男女問わず、アイドルを推してると大体引退したり結婚したり干されたりたまに逮捕されたりする。
我々もまた、ライフステージによっては、推しより優先しなければならないものを抱える可能性もある。現場に行けない時期だってある。それでも、ファンである気持ちは変わらない。推しがいるだけで、人生は明るくなる。
仮定してもいなかった。
私たちオタクが、推しに生かされていることは、奇跡なのかもしれない。
推しにだって心がある。キラキラした面だけでなく、一人の人間であることに変わりはない。
そもそも、明日、私が交通事故で死ぬことだってある。(パソコンはHDごと叩き壊してください。グッズは、Twitterのフォロワーに形見分けしてくださいよろしくお願いします)
今はこの言葉が、尊く、そして、重い。
乱文失礼しました。
なんかよくわからないけど韻を踏んでる?言葉のやりとりを繰り返したり
意味わかんないタイミングで「2日前の自転車…」みたいな意味わかんない単語連続で言ったり
複数人が無秩序にドタドタ歩き回ったと思ったらいきなり止まって関係なさそうな単語を発言したり
私からしたら大まかなストーリー以外、全然理解できないんだけど、その全てを身内(同じ劇団の人や同業者)では「エモいエモい」と言ってる
ドラマのラストとかで意味深な終わり方してあとは視聴者にお任せ、レベルではなく全てがこっちの解釈に任せられてる感じで疲れちゃう
そんな感じで、有名なお話をやる場合じゃない限り初見では意味が理解できないことが多いから誘われない限り行かないんだけど
あれって演劇やってる人たちは意味がわかっててエモいの?意味わかんないけどとりあえずエモいの?
あと偏見だけどそういうのやってる人劇場の山崎賢人みたいな傷つきやすいナイーブクズが多いイメージ
おわり
日本語の語呂が曲に合わなくて絶妙にダサいのが聴いててなんだか恥ずかしかった。
二次元が史上というわけではないが、どう考えてもトンチキな髪色や髪型を無理やり再現するのが滑稽に見えた。
ニコニコ動画でテニミュを見てゲラゲラ笑ってた時代の人間なので、ずっとそのイメージのままだったせいもあるのだろう。
ほぼ食わず嫌いだった。
ネットで話題になるコンテンツにすぐ食いつくイナゴでもあった。
アニメが流行れば観るし、映画がバズれば劇場に足を運んだ。世間とのつながりがSNSしかないので置いていかれたくなかったのかもしれない。
映画刀剣乱舞が特撮時代劇的で普通に面白かったと聞き、2.5にはまった友人の勧めもあって観に行った。
この自粛期間中に、舞台刀剣乱舞が無料配信されると話題になった。
舞台版は映画化した実写刀剣乱舞と同じキャストだというので、面白半分で観てみようと思った。
映画で所作の綺麗だった三日月宗近と太ももが二次元だった薬研藤四郎を拝めたらええかなくらいの軽い気持ちだった。
気付けばモニターを食い入るように見つめていた。
舞台のファンクラブまで登録した。まだ現地は行けそうにないが少しでも足しになればいいと思う。
何がここまでさせたのかはわからない。
刀剣男士や歴史人物のキャラクターひとりひとりが、殺陣が、シナリオが、舞台のギミックが、全部面白かった。
気付けば登録して4年ぐらい放置してた本丸に久しぶりに帰るくらいにはどハマりしていた。
とりわけ印象に残ったのは、何故かキャストが2人いた鶴丸国永だ。
虚伝初演と維伝は染谷俊之氏(以下染鶴)、それ以外は健人氏(以下健鶴)の両名が務めている。
健鶴はまじで画面から飛び出してきたみたいに飄々としていた。声も気持ちそれっぽく聞こえる。
義伝はカッコ良すぎて震えるかと思った。
染鶴は似ているわけではなかった。
しかし、虚伝初演で三日月と一緒になってワチャワチャしてた日替わりギャグシーンがあまりに面白くて、舞台そのものに引き込まれたのは彼のお陰だ。
維伝で再び現れ、新キャストを巻き込んでコントをかまし、しかし殺陣になればその圧倒的な迫力に目が離せなかった。
可動式の舞台セットを劇中立ち回りながら微調整していると有識者から聞いた時はぶったまげた。
なんだこの人は。
えらいもんを見てしまったと思ってたら、今度は脚本家の末満さんによるオリジナル舞台「TRUMPシリーズ」が配信されるというではないか。
染谷俊之氏をはじめ、刀ステで見知ったキャストも数名いたので、面白そうだとこっちも見てみることにした。
その後に展開する続編も、最初の悲劇がベースになって過去が語られる形式なので着地点決まっちゃってるじゃんと絶望しながらずっと見ていた。
そしてまた円盤が増殖していた。
いやナンボ買うねん。
同シリーズでハロプロメンバーが演じた「LILIUM」もU-NEXTで観た直後に円盤ポチった。
口をあんぐりしながらシリーズずっと見ていたが、一箇所だけグズグズに泣いてしまったシーンがある。
染谷俊之氏演じるダリ・デリコが主人公の「グランギニョル」、そのラストシーンだ。
詳細は省くがまた彼の演技にとてつもなく情緒を狂わされてどうにかなりそうだった。
彼が出演したのはそれ以降一度きりだが、そこまでは配信されていなかった。
藁にもすがる思いで最新作の入荷を待った。
そしてついに今日、手に入れた最新作「COCOON 星ひとつ」を再生した。
役が気に入ったのか、本人を好きになってしまったのか最早分からない。
気が付けば、ずっと彼を見ていた。
染谷俊之。
視聴後のやり場のない感情をどうしたらいいか分からないので、今はずっと彼のYouTubeチャンネルでマック1万円分食ってる動画見てゲラゲラ笑っている。
この増田のせいでもののけ姫観るつもりがナウシカ観てしまった。どうしてくれる。
漫画版ももちろん大好きだけど、音と声と動きとがあって感覚全部使って揺さぶられる。
ただでさえすごい映画で、何回もテープやDVD見てるのに、それをおまえ映画館で観たらさあ…
腐海や蟲達の描写とか、一歩間違えればめちゃくちゃグロいし目を背けたくなるだろうに絶妙に綺麗。初っ端の腐海描写が全面青っぽいのが海の中みたいで嫌悪感減↓とか、王蟲の威厳とか。
傷付いたウシヤブの守ってあげたくなる感とか。
ここで蟲描写に拒否反応出てたらナウシカに同調・共感できないもんね。
すごい。ほんとにすごい…
あと場面がすごい速さで展開してる。
1日目→ユパ救出、風の谷到着、深夜に艦墜落
2日目→トルメキア軍に制圧される
3日目→朝からペジテに出発、アスベルに襲撃される、腐海泊まり
4日目→ペジテ行って捕まる、脱出(ここのコルベットと会敵して逃げるときの音楽だーいすき!!!!ありがとう久石譲)
5日目→なんやかんやで終幕
書き出したら5日だった。
あとは自身の子が出来てから初ナウシカだったので、ちょいちょい親目線の感想が入るようになった。
ODもリスカもしない超健全なうつ病ちゃんな私が今までのんだ抗うつ薬をなんとなくまとめて書き綴っておきます、個人的備忘録ですが誰かの参考になったら幸いです。
しかしど素人の個人的な意見だということで、そのへんはよろしくお願いします。
お願いしますというのは私はお医者さんじゃないのでこの記事は正しくないかもしれないってことです。わかりますね?
でことではい。
はじめて飲んだ抗うつ薬
飲み始めの1週間ちょいは割と吐き気がきつ
くて食欲あんまでなかったけど我慢できなくなかったのでちゃんと飲んでました
気分に対する効果は無くなかったけど1→1.5錠に増やした段階で昼も夜も無限に寝るようになってしまったためやめました。
けど問題はそこではなく37.5→75mgに増量した時なんか落ち着かないというか胸の当たりがザワザワするというかむしゃくしゃするというか、自傷行為はしなかったけど何度もしそうになるくらいモヤモヤむしゃくしゃした気分になったので、それを伝えたところ副作用だろうということで薬切り替えへ
主治医は若い人にたまに逆効果が出るみたいなことを言っていた気もします、たぶん。
びっくりするくらいなんもない
今まで吐き気やモヤモヤなど何かしら副作用あったのに対し副作用ぽいものマジでなんもなかった
けど効いてる感じも全くなかった
75mgまで増やしてもマジでなんもなかったので次の薬を試しはじめることに
今も処方されてて減薬中
ピンクでかわい〜ってテンションちょっと上がったけどイフェクサーの時のざわざわの強烈版みたいなのが襲ってきてじっとしてられず身体掻きむしったり眠れないし落ち着けないしで3日間だけ飲んでもう無理!となって即辞めた。衝動的に自分が何しでかすか分からんなと思ったくらい落ち着けなくてうっかり死にそうだった、あの副作用(?)は吐き気より数倍しんどいのでもう二度とごめんてかんじ。
今の所いちばん私に合ってるかな〜〜ていうのがこれ、今も毎日3錠のんでる
たまに手がざわざわするけどほんとにたまに。
飲む太る(食欲増進)とか言われてるけど元が痩せ型の食欲不振だったのでそのへんも相性良かったのかな
不眠はそこまでじゃなくて睡眠薬は飲んでないんですけどやっぱこれ飲むとすぐ眠くなる気はします、けど無限に寝ちゃってどうしようみたいにはなってない。けどめっちゃ寝ちゃう人も結構いるらしいよね。
あとよくネットで言われてる夢劇場、増薬直後(数日?)はやっぱ疲れる夢見たような気がする、きがするだけかもしれないけど嫌にリアリティのある夢みたら勝手にこの薬のせいにしてる(??)
と言うお薬遍歴でした
抗うつ薬は徐々に増薬、減薬しなければならなかったり1週間以上飲み続けないと効果がわからなかったりとなかなか時間がかかります。
私の主治医はわりと早いペースで薬の合う合わないを見極めて変えてくれた(ている)と思います。それでもやっとマシかな?と思った今にたどり着くまでヨユーで半年以上かかってます。本当に、年単位です。ぱっと飲んでふわふわラリってるようなイメージは当てはまらないです。(抗不安薬にはそういうすぐ効くのもあるだろうけど私は抗うつ薬しか処方されてないし飲んだことないのでわからんですけど!けど飲んでない人からしたら違いなんてわからんよな!……トホホ)
効かない薬をずっと飲み続けてると、自分は病気じゃなくて甘えだからなにも効かなくて生き方がダメなんじゃ……とか、もう私に合う薬なんてなくて一生この希死念慮を抱えて生きていくんだ……みたいに考えがちです。効かないくせに薬代かかるし毎日飲むのダルいしほんとにむり。。。。な気持ちになったりしてました。
今やっとちょっとだけ人間に戻りつつある私ですが、それでもまあゴミクズ社会不適合者だし希死念慮が全くなくなったわけでもないですけど、けど、どん底だった時よりマシになりました。
今日は朝から四国水族館に行こうと思ってましたが朝調べたら再入場できないことをしりとりあえず18時半からのイルカショーが見たいので後にすることにしましたわ!
金刀比羅に行くことにしましたわ!金刀比羅って何かわからないけど御魔羅の一種に違いありませんわ!違いしかありませんわ!
https://www.nishino-kinryo.co.jp/museum/
酒造の博物館的なところですわ。歴史的な作り方を学べるのですが説明に全てに今では機械でうまくやってます的な文が付きますわ!なにかと若い衆が説明に出てきて色々やらされてるのが草でしたわ!
お土産は一合の木升とここでしか買えないという金陵 楠神 特別純米酒原酒720mlですわ!ちなみにわたくしは枡を集めてますわ。
次は海の科学館に行きましたわ!海……鯖チャンスですわ!でも船系だと調べは付いていましたわ!いませんでしたわ!船にまつわるお話を学べるところでしたわ!
https://kotohira.kaiyohakubutukan.or.jp/
その次は金刀比羅宮を目指しましたわ!途中、金刀比羅宝物館と金刀比羅表書院に行きましたわ!
階段多すぎて死んだンゴでしたわ!あと金刀比羅宮のキャラクターの笑顔元気くんが不安になりましたわ!http://www.konpira.or.jp/charm/smile/smile.html
その後は下山して旧金毘羅大芝居に行きましたわ!元歌舞伎の劇場的なところを見学しましたわ
https://www.konpirakabuki.jp/history/reform.html
電車に乗って丸亀城へ行こうと思いましたがもしや四国水族館の整理券の都合で18時半に入れない可能性があるのではと思い四国水族館に直行しましたわ。宇多津駅から歩いて十数分でしたわ。15時くらいに着いて16時だか16時半からの整理券をくれるらしかったのですが選べるというので18時〜18時半のを貰いましたわ。
電車で亀丸城に行き入場16時までのギリギリくらいで天守閣に入りましたわ!
https://www.marugame-castle.jp/
一通り見た後四国水族館に向かいましたわ。電車本数の都合で17時10分くらいのに乗らなくてはならず途中ホテルにチェックインしてたら結構ギリギリでしたわ。水族館には17時半くらいに着いたので整理券30分早くてもよかったですのって思っていたら今は普通に入場できますとアナウンスが流れたのでそのまま入りましたわ!スタンプブックを買ってウキウキですわ!ちなみに四国水族館は最近オープンした水族館ですわhttps://shikoku-aquarium.jp/
最初にイルカプールの下から見るやつを見ましたわ。その後は動かないアシカやらケープペンギンを見ましたわ!ペンギンは動かなくてもそれなりに良いのですがアシカはぐったりしたおっさんみたいなもんであんまりですわ!
イルカショープールに行ったら18時にもなってないのに人が大勢でしたわ!でも場所取るのも時間がもったいないので他を周りましたわ。
とりあえず暗くなる前に外展示を周りましたわ!そしてイルカショーですわ!売りとしては夕陽が見え曇りですわ!!
結構おしゃれ系の展示にしかたにもかかわらずイルカショーは普通の感じでしたわ!なにがおしゃれ系かというと、曲面水槽を多用、説明文無しで名前だけ、暗いという感じですわ。綺麗なのは新しいからそもそも綺麗に決まっていますわ。名前が1つしか書いてないのに複数種いるのはやめて欲しいですわ。説明も写真もないのでどれかわかりませんわ!まあ書いてあってもわたくしはすぐに忘れるから問題ありませんわ!!
そんなこんなでイルカショーに満足したわたくしは他を見て周りましたわ。そして大水槽にサバらしきサバを発見しましたわ!!!!
でも展示の魚の名前は1匹だけ『スマ』スマスイの友情出演ですの??https://kobe-sumasui.jp/
見てまわりましたがやっぱり説明文があったほうが楽しいですわ。でも実際問題読んでる人の方が少数派な気はするので仕方ないのかもしれませんわ。あとどうでもいいですけれど記念メダルのオープン記念版が売り切れていたので普通のを買いましたわ。そういえばマスコットキャラクターのシュモクザメがなんかコロナで立ち入り禁止区域の向こう側でしか見えなかった気がするのですがそんなもんですの?