はてなキーワード: 予算とは
野党ってよく自分がやるのはいいけど他人がやるのはNGってやつやるし
そもそも「都道府県知事」というのは
・予算案の作成
・予算執行権限
を持っているので、第三者から監査を「受ける」立場にあるんですよ。知事は「執行役」なんだから。なんで「監査役」をやれると思った?— akoustam (@akoustam) June 17, 2024
赤字路線を切り捨てないと、まだ使える路線の需要喚起ができないってどうして勘違いしたの?
https://www.youtube.com/watch?v=8ABmgJJ0CUA
花火業界の原料価格上昇 ここまで値上がりしたら花火じゃなくて違うことをやった方がいい
オレンジジュースが消える 輸入果汁が1L656円へ
家電メーカーの海外販売へのシフト 日本国内ではなく海外での販売を優先
晴海FLAGの購入希望者 中国人が80%、韓国人が10%、残りが日本人
富士通に忖度してるとか言ってるけど、あれ、普通に取材NGだったんじゃないかな。
当時の経緯を知ってると「私の名前は出さないでください」ってなったとしても不思議じゃないと思う。そうなれば当然NHKも富士通も触れないし、本人が拒否したんですなんて発表するわけもないし(例え親族が声を上げたとしても)
京コンピュータって、富士通半導体の最後の打ち上げ花火だったんだよ。
京の開発が進み、実際に生産されるころは、経営方針として富士通は半導体撤退をするかどうかで揉めていたころだった。
京コンピュータは、富士通が自社工場で作った最後のスパコンであると同時に、国のトップ開発のHPCにおいて、富士通が単体で作り上げた初めてのHPCでもあった。
これは、富士通が優れている、というよりも、逃げ遅れたと表現してもよいかもしれない。HPCのプロジェクトからは、NECと東芝が次々と撤退していたのだ。
当時半導体の重い投資に堪えられなくなった電機各社とその銀行団は、自社から半導体部門、少なくとも工場を切り離したがっていた。まさに、それどころではなかったのだ。
しかし富士通はまだ撤退を決断せず、他社とは一線と画した対応をしていた。
ようにみえた。
京コンピュータのCPUは、45nmのプロセスで作ると言うことで言っていたためか、富士通はなんとか自社で開発した。けれど、京に乗せたプロセッサで最後になった。次のプロセスは開発されていない。
https://news.mynavi.jp/techplus/article/architecture-467/
さらに、当時、45nmのプロセスは安定して無い状況で無理矢理作ったと言う話もあったはずだ。これは京コンピュータ以降はTSMCに委託することが決まっていたため、既に投資が絞られていたためでもある。
(後にTSMC版の進んだプロセスで製造されたSPARCを使ったミニ京コンピュータが何個か作られたのだが、ノード辺りの性能が30%以上アップしたと言う。これはプロセスが細分化された以上の性能向上であった)
富士通が、自社の半導体部門を富士通セミコンとして切り離したのが2008年。京コンピュータ用のプロセッサを生産したのが2010年の三重工場であった。
その三重工場は2013年にさらに別会社として切り離され、現在は完全に売却されて富士通に残ってない。
また、同じく半導体工場としては福島県の會津富士通があったんだが、その時の工場撤退のエピソードは、今でも大企業は黒字でも簡単に工場を撤退させる事例として有名になった。かなり悲惨な事態だったと言える。
そうして重荷になっていたとされる工場を切り離しファブレスに近い業態にしたのは、富士通半導体を残すためだったと思われる。
しかし、そうした建前などなかったかのように2014年にはシステムLSI/SoCの開発部隊の分社化を決定。それが現在のソシオネクストである。PanasonicのLSI部隊と合弁した会社で、分離した当時、富士通は設立当初40%の株式を保持していたが、現在は完全に売却してしまった。
現在、富士通の半導体部門はFeRAMや光回路用の超特殊なものを除いて完全売却で撤退している。
なお、その後、ルネサステクノロジ(※富士通は合弁に参加していない)が組込向け半導体でほぼ世界首位と同率2位まで上り詰め、国内半導体の必要性が新たに叫ばれTSMCが国内に半導体工場を建設。Rapidusという日米政府が関わる半導体企業ができる流れになっている。もし将来、RapidusがプロジェクトXになるときには、大手電機産業からリストラされた技術者達の奮起という文脈が語られそうな気がする。閑話休題。
件の方がご退任をされたと言う2012年は、半導体のさらなる切り離し、売却などの決断と、次期スパコン(つまり富岳)がSPARCを捨ててARMになるという決断が行われた年であったと考えられる。(発表は後になる)
半導体を専門にされてずっとやってきた方には堪えられないもだったのではないかと拝察する。仮に、思い出したくもないし、宣伝にも使われたくないと判断されても仕方がないことでは無いかと思う。(もちろん 出演NGされたと言うのはワイの妄想なので注意)
その後、富士通はSPARCを使ったUNIXサーバーを作り続けてはいたが、大きくアーキテクチャを改善する開発は行われないまま(保守設計は続けられていたが)メインフレームとともに撤退が発表された。これはやむを得ないことだろう。
また、ARM化された富岳は、確かに性能面や利用面、汎用性では高い成果を出したが、富士通のビジネス的にはさっぱりだったと思われる。
アーキテクチャをARMに切り替えた理由は、ビジネス面でもあった。高性能タイプのARMを作ることによって、旺盛なクラウドDC需要などに対して食い込んでARMサーバを大きく拡販していくことだったと思われる。
が。富岳に乗せたARMプロセッサを利用した波及製品はみられなかった。
なぜか。それはAWS、MS Azure、Googleなど膨大な需要を持つ企業は、需要が巨大すぎてARMが搭載されたコンピュータを買うのではなく、自社でARMのIPを購入し独自開発することを選んだためである。
彼ら相手には商売にならなかった。それ以外のクラウドベンダーは無きに等しい。ARMなどアーキテクチャが影響しないのはPaaS以上の象徴度を持つサービスだが、寡占状態にある大手以外まともに提供出来ていないため、市場が無いのだ。
ただし、この時富士通とARMの競業によってARMは成果をあげた。アウトオブオーダー実行など、ARMは高性能コンピュータで必要な技術を富士通から取り込んで現在に至る。
それ故、富士通の商売は上手くいかなかったが、世の中的には良かったとは言えるのではあるのだ。そのIPで大手クラウド各社は自社向け半導体を作って商売をしているのだから。
だから今のタイミングでプロジェクトXに乗ったのだと思うが、綺麗事では語れない話がたくさんありすぎる。
受注はまず間違い無く富士通だと言われている。と言うのは、開発の一部は既に行われているから。
https://monoist.itmedia.co.jp/mn/articles/2310/12/news074.html
そして、国内にもう国産でHPCを作ることの出来る会社はNECと富士通ぐらいになってしまったためである。
富士通は新しいHPCは1位を目指さないかもしれないという考えから、計算効率の方に大きく振った開発を進めおり、国内トップのHPCに採用されたという実績を背景に売り出そうというつもりではあると思われる。富岳の夢再び、だ。
https://cloud.watch.impress.co.jp/docs/special/1560540.html
https://www.fsastech.com/about/
ご覧の通り、富士通のブランドを一切使っていないのだ。既存の商品からも富士通マークを取り払っている。さらに、会社概要に株主欄がなく、富士通の名前が出てこない。(他の関連会社はそういった記載がある)
半導体がどうなったかの流れを知っていると、暗い予感しかしない。
そして、HPCはレイヤーの低い、ハードウエアに近い部分、さらにメカニカルな設計や冷却など物理的な部分のノウハウが多く必要とされる。それを富士通が分社化して製造能力を失っていく中で、果たしてまともにHPCが作れるのだろうか?
さらに、確かに2010年代半ばのころはワークロード不足に陥ってコンピュータは安売りに陥っていたが、現在AIと言う巨大な需要が生み出され、価格も回復、ハードウエアが再び重要と考えられ始めている。ハードウエアと同時に提案できる能力が強みになりつつある。
しかし、既に富士通はそれらに対応するための強みを、はした金と決算の数字をよくするためだけに売り払った後である。案の定、粉飾紛いの異様に高い目標に対して、結果が出ないと言う発表を繰り返している。
富士通はアクセンチュアを真似ていると言われる。以下の記事にはこうある
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00848/00049/
目指す先はアクセンチュア、富士通が主力工場を総務に移管する理由
時田社長は2019年9月に開いた初の記者会見で「開発製造拠点をどう整理するのか」という質問に「既に方向は定まっている。後は状況判断と時期の問題。富士通はサービスに集中する企業になる」と応じていた。
そこまでやったのに、ここ3年ほど株価は伸び悩みが続いている。アクセンチュアの真似をしますと言ったときは撥ねたがが、その後は同業他社や業界全体の株価上昇率に及ばない状況が続く。
それはそうだ。アクセンチュアの真似をしていてはアクセンチュアには勝てない。まして工場売却を通じ、元々の強みを捨て弱みまでアクセンチュアの真似をしているのだ。富士通がこの先生きのこるにはどうすればいいのか?
ちょっと大袈裟なタイトルだが、FMで毎週番組を担当している(していた)司会者からも番組中で番組編成に対して苦言呈されるほどなので、結構な異常事態だと思う。
【前提】NHK-FMは音楽番組が中心である(あった)。音楽を主に聴かせる朝昼のクラシック番組、正午のニュース後は同じく音楽中心の歌謡曲番組、夕方は若者向けの番組(赤い公園の津野米咲さんも週イチで担当されていた…)。
夜はクラシックの演奏会のライブ録音番組放送後、若者向けの音楽番組。ミュージシャンインタビューやパーソナリティの語り多め。
概ねこの編成であったが、NHK-AMの1波廃止決定以降大幅に変わった。ちなみにまだ廃止はされていない。
まず語学番組がFMでも同時放送されることになった。朝6時からニュースを挟んで朝の8時までが語学番組枠に。
FM放送開始して間もなくの1963年から60年以上、朝6時の枠で放送されていたお馴染みのクラシックの古楽番組が朝5時に追いやられた。
(ちなみにNHKFMの本開局は1969年だが、1957年より実験局として放送開始している。)
夕方の若者向け番組も廃止。およそ2時間の枠がレギュラー番組の再放送枠になった。
(AM廃止で枠を失う芸人やアナウンサーのバラエティ番組を押し込むために空けたんじゃないかと邪推している)
長年親しまれている古楽番組の移動はリスナーから悲鳴が上がった。かなりマニアックな盤もかける番組なのでネットの聴き逃しの権利が取れず一部の週を除き聞き逃し配信が不可、聞きたければ5時に起きるしかなかったのだ。
抗議がかなりあったようで、今年ようやく6時に戻された。
そして昨年あたりから顕著になったのがレギュラー番組の再放送の激増と、季節ごとの特別番組の激減である。
元々は、5週ある月の5週目は再放送であることが多かったが、それ以外の週も「反響が大きかった回を特別に選んで再びお送りします」という体裁での再放送が増え始めた。週1で1ヶ月に4回しかないレギュラー番組なのに、月に1〜2回は再放送になる。
一番酷かったのは今年3月に終了した「洋楽グロリアスデイズ」である。これも前身番組含めて長く続いていた洋楽懐メロ番組だったのだが、終了の告知が2月で、2月3月は最終回を除き全て再放送。番組司会者もX(Twitter)で戸惑われていた。
そして、国民の祝日、夏のお盆休み、年末には特別編成の番組が放送される事が多かったのだがそれらもほとんど無くなった。
祝日には「今日は一日◯◯三昧」という生放送の特集番組を朝から夜まで放送することが多かったが、昼からになり、そのうち番組自体がほとんど放送されることがなくなった。
夏や冬には昔の人気番組「クロスオーバーイレブン」「夜の停車駅」が1週だけ復活、ということもあったがそれも無くなり、レギュラー番組の再放送で埋められることになった。
さらに今年3月から先行放送された新番組「マイ・フェイバリット・アルバム」、週替わりのゲストパーソナリティがお気に入りのアルバムを5枚紹介する番組だが、のっけから再放送だらけである。
ここから1ヶ月間、5月20日分まではヒャダさんから放送やり直しの再放送が続く
6月11日〜栗本斉
あからさまに予算を減らされている。それでテレビではプロジェクトXみたいな偏向回顧番組作ってるんだから文句の一つも言いたくなる。
おそらくはてな民はラジオはANNくらいしか聞いていないだろうし、NHKFMなんて金の無駄だから無くしてしまえくらいにしか思ってないだろう。俺らのお眼鏡に適わない、金にならない文化なんか消えても困らない、という空気は感じる。しかしクラシックを日本に紹介し続けたり現代の音楽を記録し続けたりとその意義は大きい。
しかしNHKでも予算は無限ではないし、近年は特に大きな話題にならないものは消していこうという姿勢のようだ。
儲かる儲からない関係なく、文化の記録を残していけるのはNHKにしか出来ないと思っているのだが、NHKはもうそうはしたくないように見える。音楽がじっくり聴ける番組は今後更に減っていくし、レギュラー番組も年間に制作されるのは全週の三分の一ほどで、後はずっと再放送、になるのかもしれない。
世知辛さを感じている。
ちなみにNHKに番組編成に関して意見を書く場合は、番組のサイトから送るよりもNHKのトップページのご意見欄から送る方が良いそうだ。
番組宛てだと番組スタッフしか見ないが、NHKへのご意見ならえらい人の目に入る可能性もあるそうで。これ3月に(NHKAMからの引っ越し組だった)番組が終わったヤバTが最終回で言っていたので、間違いないと思われる。
事実改変とか演出過剰の問題以前に、シンプルに日本国内のネタしかやらんからだよね
新っていうくらいなら、海外のネタをやるべきじゃないんかね。世界に目を向ければ演出が不要なくらいドラマティックなプロジェクトがゴロゴロ転がってるだろうし、民放には無理でもNHKは潤沢な予算と海外支局があるんだからできるだろ。コネやノウハウの問題ならTBSから世界ふしぎ発見のスタッフをヘッドハントしてくるとか(これはちょっと違うか
そもそも衰退をなんとかしたいなら、国内に引き篭もらずに世界を見て、学ぶべきは学び誇るべきは誇るべきなのよ。これは公共放送がやるべきテーマだと思うよ
思いつくまま。
・家事の分担を守らない、というか好きな家事を好きな時にしかしない。
・そのために支出しなければならない、こちらが建て替えたお金(例、夕食用の買い物代など)を精算しない
・保険の受取相手が子供だけ(こちらは同様の保険でちゃんと受取相手にしている)。
・子どもの学校の保護者欄にこちらの名前・連絡先などを書かない。
・子供関係だけでなく重要な書類なのに見せないで提出しようとする/した。
・周囲の人に自分が同情を買うような話を作る。
・家計決済用の口座の残高を確認せず、連絡もせずに予算オーバーな支払いをする(ギリギリ気づいて事なきを得る)。
・自分の収入支出の詳細は非開示、こちらの支出はクレジットカードの履歴まで封書をあけて確認(これを受けてWebのみにしたら切れる)。
・理由を説明せずに唐突に不機嫌になり、プチ家出を繰り返す・離婚だと言う。
・そういう時はたいてい一人で酒を飲んだ後(翌日空いた酒瓶や缶を発見する)。
・長期出張中の定時連絡をしてもでない。返事がない。
https://www.nhk.or.jp/minplus/0121/topic101.html
こう言う記事あるけどさ。。最初に「地方女子プロジェクト」なる偏った思想の連中から話を聴いて煽るのやめない?
そんなのより、地元で暮らしたいけど就職先がないとか、働く場所が無い人たちに力を入れようよ。
取材を受けた人々がノイジーマイノリティであること、これは本人も認めていて、記事にはこうある。(強調は増田による)
「地方から女性が出ていってそれが人口減につながっている、みたいな課題を見たときに、投げかけられているのは『地元に戻って子どもを産め』ということなのかなみたいな。
そういう圧みたいな、あおりみたいなものに感じ、地方が女性にとって生きづらい場所になっているのではないかという疑問があって。
でも報道とかレポートとかを見ていても、そこに当事者である女性の声が全くない。私たちの思いは統計や数字になっていない感じがするので、それを示したいです」
個人の感想を言うのはいいよ。そりゃ大事な意見だ。だけどそれがまるで主流か何かの様に報道するのって何がしたいわけ?
悪質なプロパガンダじゃん。
「私たちの思いが統計や数字になってない」のは、あなた方が「当事者である女性」を代表できるような存在ではないからであって、主語を「女性」ではなくて「私」に置いて活動しろと。
典型的なノイジーマイノリティではないか。
自分たちが主流だと主張するならちゃんと統計とってこい。話はそれからだろ?
彼女らはは田舎を捨てて外にでること、外に出たら結婚もせず子どもも作らないことを決めてるわけだよ。
それは別に悪い事じゃないよ?好きにすりゃいいのよ。好きに生きたらいいのよ。そんな人たちが作ってきた文化や世界は間違い無くあるから悪くはない。
でも、こいつら主流派じゃないでしょ。典型的なノイジーマイノリティ。
たぶん彼女たちに少子化問題予算はもちろん、人口減少対策の金をつぎ込んだって何にも起こりゃしないよ。コスパ悪すぎ。
地元を離れた女性たちからは、国や自治体が行う支援は結婚や子育てを前提にしたもので、独身女性へのサポートが少ないのではないかという声も
逆に言おう。「独身女性」という属性だけでなぜサポートをしろという話になっているのか?
例えば貧困であるとか、病気をしているとか、そういう話があるならがそちらの属性は当然社会的支援がいるだろが、そのような話が一切なく、なぜ突然字独身女性はサポートするのが本来であるというような謎の概念が出てくるのか。
男女逆にして「独身男性へのサポートが少ないと言う声」なんぞNHK絶対記事にしないだろ。
取材したやつはこの記事を書いていて何の疑問も感じなかったのか?
記事への突っ込みはこれぐらいにして、ではどうしたらいいかを考える。
実は、若者の地元志向というのは、ほとんど変わらないというか、徐々に増えているという事実がある。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/news_seminar/syukatsu/syukatsu927/
https://career-research.mynavi.jp/reserch/20230509_50051/
これを見るとわかるのだが、定量的に見ると、都会に出て就職を希望する人は増えている訳ではないのだ。
これは記事中でも一応出てくる。統計では主因なのになぜか扱いが小さいが。
東北圏から東京圏に移動した理由を複数回答で尋ねたうえで、インタビュー調査で最も重要視する項目を順位付けしてもらったところ「やりたい仕事・やりがいのある仕事が地方では見つからない」ことが地方から転出した主要因だということが分かりました。
実は有効求人倍率と地方就職率は緩やかな相関があって、有効求人倍率が上がると地元で暮らす人が増えるという関係にある。事実、数ではなく率という点では地元に就職する人は、わずかではあるが増えているのだ。
示されている、本当は地元で暮らしたい、地元で家族を作っていきたい人を支援することが最優先であって、地元を捨てて出ていったノイジーマイノリティに金を流し込むことではない。どうせ連中はひとり暮らしになる高齢期にじゃぶじゃぶ社会福祉費を使うのだ。今銭を食わせる理由はない。
産む機械扱い? 誰が言ってるのかそれは。妄想じゃないのか。統計に載ってこない声とやらを発するノイジーマイノリティではない。彼女たちが極端に偏ったおかしな話をばらまいて分断を煽る事ではない。好きに生きて好きに死ね。ただ少子化・人口減少対策の予算はお前らには出ない。それだけ。
いい加減にしてほしい。
追記:
見立てでは3年後には超A&G+がなくなって、その後は文化放送がにっちもさっちもいかなくなってから他のアニラジも死ぬ。
予算あるアニメとかではYoutubeで細々と公開されるが、アニラジ関係のサイトが死んだあとはもうその予算は割かれなくなる。
そうしたら新人声優の稼ぎどころがなくなるのでわざわざ声優になる奴もいなくなり声優業界の高齢化が進んで10年後には一般的な声優が終わる。
お前働いてないだろ。
担当者が信じられないほど短いスパンで代わるのも、担当者に妙に大きい権限があるのも、優秀な人とボンクラに信じられないほど大きい落差があるのも、補助金や予算をカタチだけ消化するのが仕事として許されるのも、全部役所だからだよ。
実体験に基づく教訓。
俺はある地方都市在住のしがないSEで、子育てを終えて余裕出てきたから、ボランティアとして公民館で子ども向けのプログラミング教室を細々とやっている。
そんな俺に興味を持って話しかけてきたのは公民館を管轄する生涯学習課のAさんだった。
Aさんは役所の職員には珍しくパソコンが得意で、プログラミング教育にも高い関心を持っていた。
俺とAさんはすぐに意気投合して、もっと多くの人がプログラミングに触れ合えるようにするにはどうすればいいかを語り合った。
Aさんは40代の係長で、これまでの経験から学校や地域に多くのツテを持っていて、補助金にも詳しく、何より情熱と多くのアイデアを持っていた。
この人とならどんなアイデアでも実現できそうだ。
そう思って色んな事業をいっしょに考えた。
そして補助金をとって、いよいよというタイミングで、Aさんが全く別の部署に異動してしまったのだ。
ショックだったが、Aさんは「予算は取れているし、後任にもしっかり引き継ぐ。自分もいつでも相談に乗る。」と言ってくれたので、信じることにした。
だけど、この後任というのが本当にどうしようもないボンクラで、こちらの話を理解する能力が全くないやつだった。
こいつをBさんとしよう。
Bさんは30代と若いのだが、パソコンもExcelの関数すらろくに使えないレベルで、すぐに「それはどういう意味?」と聞いてくる。
それに答えて何度説明しても用語を覚えない。覚える気が全くない。
そのくせ、こちらを見下しているのがありありと見て取れる。
Aさんと雑談してた中で聞いた話からすると、たぶん年収はこちらの方がかなり上だと思うんだけど、そんなことは関係なく、どうも民間企業を全て見下しているようだった。
そんなBさんとはまったく話ができなかった。
会話が成立しない。
困ってAさんに相談して、Aさんから話してもらったが、改善はされなかった。
やはり直接の担当者でないから限界があるのと、どうやらBさんは、役所内でも優秀だと知られているAさんのことを一方的にライバル視しているようで、Aさんの反対をやりたがる傾向があるらしかった。
そもそも俺も働いているし、Aさんも新しい部署での仕事がすごく忙しそうだったので、Aさんと話せる機会は減っていった。
しかたなく、Bさんがわかってくれるまで話そうと、我慢強くコミュニケーションをとってきたが、ある日Bさんの上司から「もう少し接触を控えてほしい。」と言われてしまった。
なんでも「毎日通常の業務だけでも深夜まで残業してるのに、増田さんがしつこく連絡してくるので負担になっている。」と上司に訴えたらしい。
俺はその上司に「でもAさんは同じ仕事を勤務時間内に片付けた上で私ともっと密にやりとりしてくれてましたよ?」と返したが、その答えは「彼は特別だから。」だった。
その後、俺とAさんで考えていた事業は、しょうもない営利目的のプログラミング教室が落札していった。
意図的に俺を外すために入れたのだとわかる項目がいくつもあった。
きっと、役所側は何もしなくていいですよとうまいこと丸めこまれたんだろう。
結果的に、そのプログラミング教室は業務を表面上カタチだけ実施して、ホームページに大袈裟に実績として掲載したが、それっきりだった。
市も「補助金使ってこんなことしました」と宣伝したが、その後には何も残らなかった。
俺とAさんなら、と思わないことはなかったが、もうどうすることもできなかった。
俺は今でも、以前と同じように公民館で細々とプログラミングを教えている。
よく考えたら、これで満足だし、これを望んでやっていたのだ。
Aさんがいなければ、別に何か大それたことをしようなんて気持ちは無かったのだ。
よくわからない虚しさがあるだけだ。
その人がいないとできないことは、はじめからできないと思ったほうがいい。
これが今回の一件で得た教訓だ。
お前らの評価の仕方が気持ち悪いからどうせ一部の萌え萌えアイドルアニメオタクしか見てねえ人間の描けてねえクソアニメだろと思ってたんだが、意外とちゃんと作られてるな。
まあ3DCGのクオリティについてはPS2レベルだなあと思うけど、絵の演技自体は下手な低予算2D作画の倍ぐらい頑張ってるのは意外だったな。
なんかこう低予算系3Dってとにかく動かない印象があるっていうか、動いてたとしてもBLUE GIANTみたいなクネクネ腰振りみたいなのだと思ってたんだが、動し方がいい方向に大振りにしてるから演技として成立してるっていうのはパっと見の印象と本当に違う。
なんでお前らはこういう情報を伝えられず「うぉぉぉ~~~ソフト百合マジでシコシコなんじゃ~~~~」みたいなことしか言わねえ。
マジで使えねーわ。
こいつが安芸高田でやったことは、田舎の爺さん議員をYoutubeで晒し上げて再生数を稼いだだけ。
本来政治家っていうのはそういう爺さんを説得したり妥協しながら政策を進めるもんなんだけど、それすらできずに安易な劇場型政治に走った。
数年前の橋下や小池のように自分の党を作って支持者を議員として当選させて市政を変えるのであれば劇場型政治の成功例の1つになれたかもしれない。
だが彼はそうすることもできずに、任期途中で安芸高田から逃げ出す道を選んだ。
結局こいつはYoutubeで人気取りするのが上手いだけで、安芸高田市民のためになるようなことはほとんどできなかった。
いろんな予算をコストカットして一時的に財政が好転したように見せてるけど、市民の暮らしは何も改善していない。
挙句の果てに、東京一極集中を改善すると主張して都知事選に出るという。
それをやりたいなら国政に出るべきだし、どう考えても都民にはデメリットでしかないだろうから当選しないだろう。
でも彼の支持者の目が覚めることはないんだろうな。
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以上となります。
特に、トーヨコ問題(ホスト・売春など一連の問題)や外国人(観光客・労働者共に)増加によって
漠然と不安を抱えている人が多いと思うから、このあたりは予算を強化してしっかりやって欲しい。
例えば、石原慎太郎都政では、暴力団やアジア系マフィアの取り締まりを強化して、歌舞伎町の治安回復に努めた。
手コキのいいところは粘膜接触が無く病気の心配がないので、若くて可愛い女の子が沢山いるところです。
そんで近場のレンタルルームへ移動したら部屋番号を手コキ店へ伝えます。
トップレス生チチもみとつばローションをオプションにつけると楽しいです。
手コキ店の客層が非常に悪いので、プレイ前にシャワーを浴びて体を清めておくと非常に喜ばれます。
女の子によっては裏オプあるので、交渉してみるのもいいかもしれません。
ガッツリ稼ぐ気がある女の子が少ない為、突然女の子がやめる場合も多々あるので一期一会を大切にしましょう。