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はてなキーワード: メイド服とは

2023-01-01

anond:20230101212432

メイドってどこまでおねがいできるの?

美少女雇ってメイド服着てってお願いしたら着てくれる?

2022-12-13

オタク批判ぼっち・ざ・ろっく持ち出すなら『ひとりちゃん貧乳なんだぞ😡』みたいな感じでは?

原作からし巨乳だけど?」

「そんなわけないだろ!表紙を見ろ😡」

「1巻の表紙をよく見ると膨らんでるだろ」

ブカブカジャージ着たらあんなだろ😡」

「作中でもメイド服の時に巨乳って話題が」

「寄せてあげればあんなもんだろ😡」

そもそも風呂のシーンで」

「あれは作画崩壊だろ😡」

「その後も結構巨乳だと分かるシーンがあるが」

「作者の女キャラの描き方がアレしかないだけだろ😡」

「他のキャラ比較しても明らかにデカイが」

作画崩壊だと言ってるだろ😡」

「虹夏が意外と大きいと口にしてるんだが」

「虹夏の胸が特別えぐれてるだけだろ😡」

「郁代と比べても大きいけど」

「胸がえぐれてるキャラが二人いてもいいだろ😡」

って状態だろ。

女の「俺と解釈の違う奴は俺に見つからないようにしろ😡」は。

男の「地雷引いたわ。クソが。金無駄にした」とは全然別物じゃん。

2022-11-28

萌絵の大型広告炎上について思うこと

こういう炎上でよく引き合いに出されるFree!オタクとしては、もしFree!が大型広告ビジュアルに旧監督が描いたバニーボーイ衣装キャラ絵(「内海紘子 バニー」とかでググれ)選んだら京アニ広報担当は頭おかしいと思うし普通に苦情入れる。

アニメ本編でメイド服着る描写があったりもするけどそれを広告に選んでも同様。

メイド服露出度的には何の問題ないとしても、作品趣旨とは全く関係ないし、制作者や視聴者の欲に沿う形で入れられてるサービスシーンと理解しているので。あとキャラ女装についてはカップリングの左右論争にも繋がるので別の意味で多分燃える

勿論中にはキャラバニー姿やメイド姿を街中でデカデカと見たいが!?というファンもいはするだろうが流石に少数派だろう。

アニメスタート地点が『男子高校生上半身合法的に魅力的に描きたい!』だったとしても、一応表向き一般層へのアピールとしては高校生青春スポーツアニメとして広報打ってる。

建前って大事だと思う。

広告擁護してる男オタク広告キャラポーズや表情そのまま細マッチョ男子高校生なったところを想像してみてほしい。

どう考えても街中に置くには異質なものだろう。

キャラだと見慣れすぎて麻痺してるだろうけど同じことだよ。

2022-10-17

探してるVtuberがいる

個人のVで見た目は髭のあるおじさん(メイド服?)できゅるきゅるした女の子の声で話すVtuberを探してるけど全然見つからない…なんかマリオ実況か何かで「ANAに落ちちゃう!!!!」って言ってた切り抜きを去年観たんだけどもうやめちゃったのかな

2022-10-13

AI小説書いてくれたけどカオスだった

「だが、私は違う!」

バンは自信たっぷりに言い放った。

「……」

その言葉を聞いた俺は思わず顔を引きつらせる。

「確かにお前たちは強い! だが、この私の方がもっと強い! なぜなら、私は偉大なる古代の魔術書を読み解き、古代魔術師になった男だからだ!」

「……古代魔術師?」

「そうだ! そして、私が編み出した究極の魔術こそ『無限牢獄なのだ! あらゆるものを封じ込める最強の封印術を、あのお方から授かったのだ!」

病院行け」

俺は思わずそう呟いた。

すると、イバンの顔つきが変わる。

「黙れ! 貴様のような雑魚には理解できないだろうが、私の『無限牢獄』があれば世界を手に入れることなど容易いのだぞ? それなのに……それを貴様らは邪魔をした……絶対に許さん! 今ここで死ねぇえええええええええ!!」

絶叫すると同時に、イバンの手のひらで魔力が集まっていく。

その膨大なエネルギー量は、さすがはAランクといったところか。

しかし、そんなことはどうでもよかった。なぜなら、実際はすべてこいつが脳内妄想でイキっているだけだから

からこいつが優秀な魔法使いなどではないことは誰もが知っていた。

「まあ、それはいいや。とりあえず、まずはそのふざけた幻想をぶち殺す

俺は大きく息を吸い込み、右手を大きく引いた。

「なっ!? なんだとぉおお!?

バン驚愕の声を上げる中、俺は全身全霊を込めて叫んだ。「―――『魔拳・爆裂波!』」

刹那、凄まじい衝撃音が鳴り響き、衝撃波によってイバンの体が吹き飛んだ。

さらに、その衝撃波はイバンの背後にあった壁にまで到達し、壁を破壊して外へと飛び出していく。

そして、全宇宙崩壊した。

「…………ん?……あれ?」

気がつくと、俺は真っ白な空間にいた。

何もない、ただ白いだけの空間だ。

ここがどこなのか全くわからない。

(ここはいったい?)

戸惑う俺に声がかけられた。

「ようこそ、佐藤一。ワシは情報理論スペシャリスト、つまり神じゃ。以後よろしく頼むぞよ」

振り返ると、そこには幼女がいた。

身長120センチほどの小柄な体に、頭の上にちょこんと乗った王冠。

腰まで伸びる金髪の髪と碧眼の大きな瞳を持つ少女だった。

彼女は胸元が大きく開いたフリルのついたピンクドレスを着て、正直えろえろロリっ子萌えー!って感じだったが、なぜかまったく興奮しなかった。

しろ恐怖すら覚えるほどに可愛いんだけどね。

まあ、それはともかく、彼女自己紹介によると、ここは神界という場所らしい。

そして目の前にいるこの子こそが神様だという。

「あ~……それで、どうして俺はここにいるんですかね。俺はうっかり宇宙破壊しちゃっただけなんすけど……」

「ふむ、そういえば君は魔法を使うときに、いつもよりちょっとだけ本気を出してたんじゃなかったかな?」

「あっ……そう言われればそうかも……。もしかして、それでここに呼ばれたとか?」

「そういうことじゃ。実は君たち地球人には少し特殊な力が備わっていてのう。普通は、異世界冒険したりしてレベルアップした時に得られるものなんじゃが……君の場合、それが魔法を使った時に出たようなんじゃ」

「あの、地球ってなんすか?俺地球人じゃないんですけど。嘘つくのやめてもらっていいすか?」

「…………そ、それより君の力について説明しようかの。地球人間は魔力を使えないが、その代わりに体内に膨大な量のエネルギーを持っておる。その力はレベルが上がることで爆発的に上昇する。その力を魔法として使うとき、通常よりも多くの魔力を消費してしまうのじゃ。そして今回、君は全力を出したせいで、普段以上のエネルギーを出してしまったわけじゃ」

「全力なんて出してないんですけど。俺が全力出したら、単一宇宙だけじゃなくてこの神界もぶっ壊してますよ。

だって、この前なんか宇宙エネルギー総量100兆倍くらい出ましたからね」

「そ、そうなのか……?まあ、とにかくそういう事情があって、この度君は『無限牢獄』を破ったということで、特別に『神域』への転移権を与えようということになったわけじゃ」

「そんなのどうでもいいっすね。

自身がすでに君以上のパワーを持ってるし、自分の好きな世界自由に作れるんで」

「そう言わずに受け取っとくべきじゃよ! これはもう決定事項じゃから!」

「チッ……しゃーねえなぁ」

「舌打ちするでないわ! あと、ついでにもう一つプレゼントがあるから受け取るがよい」

「いらないです。今すぐ返品したい気分なんで」

「まあまあ、そんなことを言わず受け取ってくれ」

そう言うと、幼女は指をパチンと鳴らした。すると俺の足元に魔法陣が出現する。

「おっ、これってもしかして宣戦布告ですか。じゃあ俺も君にとっておきの究極魔法を見せてやろう。いでよ、

バモイドオキ神・デストロイヤー!!」

俺は右手を前に突き出し呪文を唱えた。刹那、俺の背後に巨大なブラックホールが現れる。

「なっ!?

幼女は一瞬にして俺の作り出した暗黒物質の中に飲み込まれていった。

「ふぅ……これでよし」

「よくねぇよ!!何やってんだお前は!?

幼女涙目になりながら俺を睨みつけてきた。

「いや、あまりにもウザかったんでつい」

「ついって……ワシをこんなところに呼び出しといて、その上殺すとか……あんまりじゃないか!?

「いや、だってあなた神様だし。それにほら、一応ちゃんと生き返らせたじゃないですか」

「確かに肉体的には死んどらんが、精神的には死んだぞ! っていうか、ワシは神様なんじゃぞ!敬え!」

はいはい、わかりました。それでは俺は帰りますね。さようなら

「待てぃ! まだ話は終わっとらんぞよ!」

「ああ、そうだ。言い忘れてたんですけど、もし今後また俺の邪魔をするなら今度は本当に殺しちゃうかもしれませんよ?」

俺は満面の笑みを浮かべながら言った。

「ひっ……ひいっ! こ、殺さないでぇ……」

幼女はガタガタと震えだす。

「そんな目で見つめるなよ、興奮しちゃうじゃないか

俺は満足げに微笑む。

「じゃ、俺は新しい世界を作ってそこで暮らすんでさよなら。」

「ま、待つんじゃ! せめて魔法だけでも教えてくれんかのう?」

「えー……めんどい……」

そこをなんとか頼む。お礼に、君が望むものをなんでもあげよう。お金でも地位でも名誉でも何でもいいぞ。だからお願いじゃ。魔法を教えてくだされ~」

「ふむ……そこまで言うなら仕方がないですね。ただし、僕も忙しいので少しだけですからね」

俺は渋々承諾した。

ありがとう感謝するぞ佐藤一よ!」

こうして俺は、幼女神様魔法を教えることになったのだ。

その魔法とは、俺とイチャイチャするしかすることがなくなる自己洗脳魔法だ。

―――それから時間後。

「……って感じですかね。分かりましたか?」

「うん! わかったのじゃ! ありがとなのじゃ、佐藤くん!好き!ちゅーしてあげる!」

「なんかもう飽きたな。バイバイ

「えっ?ちょ、ちょっとまっt……グハッ!!」

俺は幼女の頭を掴んで地面に叩きつけた。そして、そのまま何度も踏みつける。その度に地面が割れていき、クレーターが出来ていく。やがて幼女の姿が見えなくなった。

「ふう……。じゃあ、今度こそ帰るかな」

俺はそう呟くと、神域から、俺の新世界へと帰った。

「あ、おかえりなさいませご主人様っ♡」

俺が家に帰ると、

誰だか知らんけど、

メイド服姿の美少女が出迎えてくれた。

「誰だお前?」

「あっ、申し遅れました!私、この家のメイドをしている『山田』と言いますよろしくお願いします!」

「へーそうなんだ。ところでなんでメイドさんが俺が創生した世界の俺の家に居るの? 」

「それは、私がご主人様によって創られた存在からです。私はご主人様のためだけに存在しています。これから末永く宜しくお願い致しますね!」

「ま、要するにお前は湧いて出てきたダニみたいなもんだな。ダニは殺虫!究極魔法、ザ・メイドスラッシャー!」

俺はそう言うと、目の前のメイドを斬り刻んだ。しかし、斬った瞬間に再生し、元通りになる。

無駄ですよご主人様。いくら殺したって、何回でも蘇りますから

「チッ……うぜぇなぁ。じゃあこうするか」

俺はあらゆる平行世界の全ての宇宙エネルギーを一つに集中させ、破壊魔法を唱える。すると次の瞬間、世界消滅した。

「ふぅ……これでよし」

俺は安堵の息を吐いた。

「いやいやよくないよ!? なんで世界を滅ぼせるほどの力を持ってて、それをメイド一人を殺すために使っちゃうわけ!?

つの間にか俺の後ろに幼女が立っていた。

「あれ? あなたはさっき僕に殺されたはずじゃ……?」

「いや、確かに死んだぞ。だが、君の魔法のおかげでワシは魂だけの存在となって復活できたのじゃ。本当に助かったぞ、佐藤一よ」

「なんだよ、生きてたのかよ。つまんねぇの」

「ほっとけ!!……まあいい。とにかく、お礼と言ってはなんだが、君を最強の魔法使いにしてあげよう」

「最強? いや、別にいいですけど……」

「遠慮はいらんぞ!ワシにドーンと任せておくがよい!」

幼女は自信満々に胸を張る。

「ま、せっかくだし頼んでみますか。それじゃあ、お願いしますね」

「うむ、分かったのじゃ。では早速始めるとするかのう」

幼女は、俺に手を向ける。

「なにをするんですか?」

「君の中に眠っている魔力を呼び覚ますんじゃ」

幼女がそう言った直後、俺の身体の中から膨大な量のエネルギーが流れ出す。

「ぐああああああああ!!!

俺は絶叫する。

「ほれ、頑張るんじゃぞ」

「...というのは芝居です。茶番をしてしまいました。申し訳ないです。その魔法、俺には鶏肉を食べたぐらいの効果しかないっすね」

「え? ちょ、ちょっと待ってよ!そんなこと急に言われても困r……」

「あ、そういえば俺、今から異世界に転生するんで。さよなら

「話を聞いてよぉ~!佐藤一くん!」

幼女叫び声が聞こえたが、無視して俺は異世界へと旅立った。

「……っていう夢を見たんだけど、どう思う?」

「え? 普通気持ち悪いと思うよ」

「だよなーw」

俺は友達と談笑していた。俺の名前佐藤一。ごく普通高校生だ。ちなみに今は昼休みである

「そう言えば、昨日の『魔法少女リリカ』見た? 俺めっちゃハマっててさー」

「えっ!? マジで見てないわ。見たい!見せてくれ!」

「オッケー。じゃあ放課後に一緒に帰ろうぜ」

「おう、了解

俺は友達約束を交わし、再び授業の準備を始めた。

――そして放課後

「じゃあ、俺はこっちだから。また明日な」

「ああ、また明日

俺は友人と別れ、帰路についた。すると、突然俺の足元が光りだした。

「うおっ!なんだこれ?」

光が収まると、そこには可愛らしい服を着た幼女がいた。年齢は12歳くらいだろうか?

「君は誰だい?」

「神じゃ。おぼえとらんかの?」

「いや、全然覚えてないな。人違いじゃないか?」

「いや、間違いなくお主じゃ。あの時魔法をかけたのはワシなんじゃからな」

魔法? 何言ってんだお前」

「なに、細かいことは気にするでない。それよりお主に頼みがある。どうか、ワシをお主の家に住まわせてほしいのじゃ」

「んなことできるわけねぇだろ。誘拐犯になっちまう

そこをなんとか頼む。このままだと、ワシは死んでしまうのじゃ」

「知らねえよ。じゃあな」

俺は幼女を置いて歩き出した。すると、背後から声がした。

「うむ……仕方がないのう。ならばワシの力を見せてやるとしよう」

俺は振り向く。すると、幼女は両手をこちらに向けていた。

「なにしてんだ?」

「よく見るんじゃ」

幼女の掌から魔法陣が出現する。その魔法陣は俺に向かって高速で移動してきた。俺はただの高校生だっつーのに、なんで幻覚を見るような人生になったんだ。クソが。

俺は心の中で悪態をつく。

死ね

幼女はボソッと呟く。次の瞬間、魔法陣は俺の心臓を貫いていた。

「なっ……なんで……?」

俺はその場に倒れ込む。

「ふむ、やはりまだ未完成だったようじゃのう」

幼女が近づいてくる。

「待ってくれ....俺が一体何をしたというんだ...」

俺は必死に訴えかける。

「ワシの力がわかったじゃろ。

から一緒に暮らそ?ダーリン

「ふざけんな……」

大丈夫じゃ!お腹いっぱいご飯を食べさせてあげるぞよ!お風呂にも毎日入れてあげよう!あと、夜伽とかしてあげちゃうし!」

「断る……」

「え~、どうして~?」

だってお前ロリじゃん……」「そんなこと言わずにさ~。ね~?お願い~」

「うるせぇ!

俺は熟女マニアだっつーの!」

俺は大声で叫んだ。すると、幼女は俯きながら小刻みに震えだす。

「うぅ……ひっく……うえーん!パパとママに会えないよー!寂しいよー!」

幼女は泣き出してしまった。そんなことは知ったことではない。

高校人生、色々あるものだ。こんなどうでもいいことに時間を割いていたら、受験戦争には勝てない」

俺は幼女無視して立ち去った。――――――

翌朝。

ピンポーン♪ インターホンの音が鳴る。ドアを開けると、そこにはメイドが立っていた。

おはようございます。ご主人様♡」

「誰だお前?」

俺は冷たく言い放つ。「メイドです。朝ごはんができましたので、起こしに来ました」

「知らない人間がそういうことを言うとき詐欺だってお母さんに教育されているので」

俺はメイドの脇をすり抜けて家を出る。

ちょっと待ちなさいよ!」

メイドは俺を追いかけてきた。

「ついて来るなって」

「嫌よ!私にはあなたしかいないんだもの!」

「知るかボケ

「お願い……私を捨てないで……!」

メイドは俺の腕にしがみついてくる。鬱陶しかったので、殴って気絶させた後、近くの公園ゴミ箱に捨てた。

それから数週間が経ったある日のこと。

「ご主人様♡ 今日可愛いですね♡」

メイドは俺にまとわりついてくる。

キモいから離れろ」

俺はメイドを引き剥がす。

「そんなこと言わないでくださいよ~。私達、相思相愛じゃないですかぁ~!」

「黙れ。俺が好きなのは熟女だけだ。」

すると、なにやら声がする。

「おーい、そこにおったか。ワシと一緒に暮らす件は考えてくれたかの?」例の幼女がいた。「なんだよ、お前か。俺はもう二度とお前なんかと関わりたくないんだよ。どっかいけ」

俺は幼女を追い払おうとする。

「待てぃ!! お主がどうしてもというなら、ワシが魔法を教えてやらんこともないぞい」

魔法? いや、別にいいですけど……」

「ご主人様、誰ですこのいやらしい幼女は?」メイドは怒りっぽく言った。

「おい、幼女とは失礼じゃぞ!ワシはこれでも立派な大人なんじゃぞ!」

幼女自分のことを指差す。しかし、どこからどう見ても幼女しか見えない。これが大人対応ってヤツか……。俺は感心した。

タイミング悪く、そこにちょうど俺の高校友達がやってきた。

「よう!久しぶり!元気にしてたk……って、その子たち誰?売春!?

「違うわ!こいつは俺が創生した世界の住人だ。...てあれ、俺の記憶が戻ったっぽいな。」

「創生?なんだそりゃ?」

友達たかしは首を傾げる。

「こやつらは異世界からやって来たのじゃ。それでたかしくん、お主が友達だと思っているそいつがこの世界を作ったのじゃ。平和世界っぽいし、ワシも住まわせてもらおうと思ったわけじゃ」幼女は得意げに語る。俺はイラっとしたので、幼女デコピンを食らわせた。

「痛っ!なにをするんじゃ!」

「俺が創った世界勝手侵略するんじゃねぇよ!俺の異世界ライフ台無しだろうが!!」

「そんなこと言われても、しょうがないじゃろうが!」

たかしが棒立ちしているのは言うまでもない。

幼女口論していると、突然、視界の端に文字が現れた。『緊急クエスト発生!』と書いてあった。そこにはこう書かれていた。

魔王軍の侵攻により、異世界が滅亡の危機に陥っています。至急、防衛を行ってください】

「何いってんだ?魔王軍とかクエストとか、ゴキブリみてーな設定を俺は造ってねーから。」

そういうと、うるさいクエストを発生させているその異世界を滅ぼす呪文を唱える。「ごあげけがおがおうぇがピュイー!」

俺は異世界を滅ぼした。

「さて、これでよしと。さあ、邪魔はいなくなった。俺の生活を再開しようじゃないか

「なあ、さっきから何言ってるのか全くわかんないんだけど」

友達たかしが困惑していた。

「ああ、すまんすまん、この幼女メイドは、

実は人格問題があるストーカーなんだ。だから警察通報しよう」

俺は警察を呼んだ。

「あ、もしもし不審者がいるんですが……」

「あ、ワシじゃ。ワシを逮捕してくれ」

「あ、すみません間違えました」

俺は電話を切る。

「なあ、佐藤一くん。こっちの世界で生きるのは大変だと思うから、一度死んだ方がいいんじゃないか?」

「そうですよ!私達の世界に帰りましょう!」

俺はあることを思いついた。

世界世界干渉してしま理由は、暗号強度が弱いからだ。こいつら2人を追い出したあと、どんな存在にも破れない暗号でこの世界隔離して平和保証しよう。」

そういって俺は魔法を唱える。「ピーピーヤゴヤハウマイ!」

ゴーヤって何だよお前大丈夫?wてか、さっきの二人は?」

「さあな、それより俺んちで新作のドラクエやろうぜ」

こうして、俺の世界は守られた。めでたしめでたし

「これが無限牢獄だ、思い知ったか」イバンは勝ち誇ったように言った。

 

※太字は人間AI入力した部分

2022-09-26

女装への批判女性への抑圧ではない

先ほど見た増田で「クオリティの低い女装を叩くのは、女性は美しくあるべきという抑圧と同じこと」みたいな主張を見た。

「いやいや!それとこれとはまた別だろ」と思ったのでしばらく考えてみた。

性欲が滲み出てて気持ち悪い

まずはこれ。レディースファッション純粋に好きというよりは女装性的興奮をしているのが透けて見えて気持ち悪いのだ。

レディースファッションが好きなら服選びもメイク勉強しているはずだし、スネ毛ボーボーでメイド服やらロリータやら現実の女が着ていないような服を着ている女装男を見ると性癖を見せつけられてるみたいで心底不快だ。

女のつまみ食い

あとこれ。普段は男という社会的強者として女性にあれこれ指図して抑圧している立場のくせに、ちょっと気分転換女装☆という女のつまみ食い感に苛つく。あんなに偉そうに女の容姿を品評しているくせに自分が女の装いをしたらそんなにクオリティが低いんですね…という呆れでもある。少しは女性たちが普段受けている社会的抑圧や性的視線を味わってみろという気持ちになるのは分かると思う。

純粋に醜い

そもそもブスな女性よりも女装男はよっぽど醜いのだ。ブスな女性には何も言わない人でも女装には思わずおえーってなる。骨格からして男って分かるしそのくせ無駄ブリブリした格好をしているからまじでキモい。ブスな女性は身の程を弁えて地味な格好をしていることが多いのに、男は無駄自己評価が高いのだ。こんな醜い女装をしている男も自分のことを可愛いと思っているんだろうなと思うとゾッとする。

2022-09-25

anond:20220925050147

趣味女装を嗜んでいる男性だが、女性ものの服を着用する男性は3種類に分けることができる(独自研究である)。

① 女性として生きたい

② 女性の服をファッションとして楽しみたい

③ 女性として扱われたい

 

①は、性別違和性同一性障害などの性質を有しており、性別適合手術を受けて女性として埋没して生活している人が多い。

②は、ジェンダーレスの流れに乗り、1020代前半の若い男性自己表現の一環として行なっていることが多い。

③は、女性として扱われることで性的な満足感を覚えるタイプの人であり、いわゆる「オートガイフィリア」と呼ばれる。

 

しばしば問題となるのは③の人たちであり、女性ものの服を着用することが性的欲求に結びついている。

これらの人たちは、女性ものの服を着用することで性的興奮を覚え、射精すると賢者タイムに入るので脱衣する。

また、過度に女性的な要素を強調するような要素(制服メイド服ボディコン等)を好む傾向にあり、年齢や相貌に似つかわしくないメイク服装をしばしば行う。

はじめは「室内女装」で満足するも、性的欲求エスカレートする性質があり、次第に女装外出に発展していく。

女装する男性を狙う男性一定数おり(女性は更に少ないがいるにいる)、女装する男性の一部は褒められ慣れていないことが多く、容易にホテルに連れ込まれたりする。

大抵の男性は数年もしないうちに飽きてしまう、または子育てなどのライフステージの変化により元の生活に戻るのだが、

一部の男性ライフワークのように長年続けたり、高年齢から女装を開始する一部の男性は、色々と人生を割り切っていることが多く、後先を顧みない行動にでがちである

女装趣味性的欲求が結びついているのでコントロールが難しく、夫婦関係に暗い影を落とすことがあるようである

完全にやめることができずに、妻に隠れてこっそり女装を続けている人も多いようである。このような状況で、好き勝手女装をしている人の情報が入ってくると心中察するところである

また、知り合いの中だけでも、女装を続けることで夫婦関係の解消に至った例を複数知っている。

性的欲求を満足するために女装を続けている男性を完全に受け入れられるような女性はあまりいないのではないかと思われる。

一方で、女装しか得られないような類の性的満足があるようであり、中途半端に禁じることで余計に禁断症状が出てしま可能性がある。

結局のところ、女装趣味を受け入れられない場合、十分な話し合いの上、完全に女装趣味を断絶する(完全に、がポイント)、または夫婦関係を解消する、というのが妥当なところであろう。

2022-06-01

anond:20220601084518

糞うらやましい

嫁はコスプレイヤーだが「メイド服ゴスロリ絶対に着ない」って断わられたわ

2022-05-05

日記

しばらく前にハプバーに行きました。

以下感想です。

・気付いたらメイド服を着ていた。

・"犯したい"と面と向かって言われたのでウケた。

・下心丸出しの色んな人に優しくされるのは良かった。

以上です。

2022-04-28

HEART CLOSET黒澤さんの一貫性と過ちについて

興味深く読ませてもらった。 https://anond.hatelabo.jp/20220426

私は当該のTwitterスペースはほぼずっと聞いていた。

まず、この騒動表現の自由の話ではない。表自界隈は回れ右。今回の件は要約すると以下である

黒澤さんの態度について

まず謝罪文 https://docs.google.com/document/d/1aXnVgq-yH1idOFUILt7dRNJlm33raLC_TVq2zKCCbgo/edit の中で書いてあるように

それは胸の大きな女性主体的自主的自己表現尊重され、尊重するべきだからです。その考えは、これまでもこれからも変わりございません。

という一点に付いて何の偽りもなく、 最初から最後まで同じ態度を貫いていた。ただしその「女性」に付いては実在する女性の話をしており、絵に描かれた実在しない女性主体も何も無いので黒澤さんは強い意見を持たなかった。

スペース内では黒澤さんは繰り返し「日経新聞ではゴルゴ13島耕作広告を載せているが、日経殺人不倫を推奨してはいないし、空想の中の話なのでファンタジーで構わない」という趣旨発言をしていた。

その文脈の中で「空想の中の話で未成年性的眼差しを向ける事だって殺人不倫と同様にファンタジー」という流れで未成年性的対象とする風潮についてコメントしていた。

わかりやすく言うと「他人の内心の話なんだから咎めるのは無理筋じゃない?」という意味で、言い換えれば「デューク東郷による暗殺劇を楽しむのは犯罪ですか?」と同じ温度感で「未成年性的に見て悪いんですか?」と言っていたのだが、最後の部分だけが切り取られてあたかも「児童ポルノ奨励している」とされていたのは明らかな誤解や悪意を感じる。

黒澤さんは実在する未成年が望まない性的眼差しを向けられる事に対しては明確に反対している立場だが、絵のように実在しない存在や、そもそも本人が望んで性的眼差しを受けたくて見せたくて見せている事例に対しては「女性主体的自主的自己表現尊重」と矛盾しないため反対していない。

また、ビジネス感覚も備えているので、未成年グラビアが表紙になっている雑誌などをわざわざ叩きにいくような事もしていない。

何なら巨乳肯定的に捉える一部の媒体に対してはtwitterフォローすらしているようである https://twitter.com/___mumumm/status/1517769922411376640

顧客からの願望について

HEART CLOSETは胸の大きな女性向けの服を扱っているブランドで、買って着た顧客自身写真アップロードして交流するコミュニティがあったというのは元増田にもある。

当然胸の大きい女性写真が出てくるので喜ぶ男性がいるのは想像に難くないが、それらの写真などに対して男性性的な声掛けをするのを黒澤さんは「女性主体的自主的自己表現尊重」に基づき明白に反対している。

そうして「モデルに対して性的眼差しを向けないでください(これはそういう意図写真ではありません)」と主張したことが、ハートクローゼットの一部の顧客曲解されて「黒澤は男性からあらゆる物に向けられる性的眼差しや内心を絶対さない人だ」という事になった。

ハートクローゼットの服に対して残念だと言っているツイートをいくつも読んだが「これまでのハートクローゼットの服は黒澤代表男性性的眼差し糾弾してくれたか安心して着れたのに、黒澤が方針転換してしまったので汚物になってしまった二度と着ることはできない」という趣旨の物が主流であった。つまり黒澤さんに対する豪快な誤解が根底にある。

そもそもである人類歴史の中で性的眼差しを向けられないよう配慮して設計された服はいくつもあるし(メイド服修道服、セーラー服ブルカetc)その全てが結局性的眼差しを向けられるに至ったわけで、服自体に対して性的眼差しへの防護を期待するのは筋悪であるし、ましてやブランドイメージのお陰で性的眼差しを防げるはずもない。

黒澤さんは男性ユーザー写真を見ること自体に対しては禁止せず(というかできず)黙っている限りにおいては黙認していたようである

試着者の写真ブランドイメージの醸成と宣伝に役立てていく戦略の一部のようなので鍵付きのクローズドコミュニティでやるわけには行かず、ブランド知名度が上がれば勝手写真拡散していき男性の目も増える一方で、顧客男性の目が向かなくなる魔法の服を所望している矛盾があったので遅かれ早かれ破綻する戦略だったといえばそうかも知れない。

今回の騒動について

ハートクローゼットを叩いているアカウントの主張と黒澤さんの主張を並べると、黒澤さんは所謂正統派フェミニスト女性の権利と尊厳を推進する立場として正しい活動をしている一方で、叩いている人達オタクが喜ぶ内心を良しとしない「内心の自由反対派」であることが浮き彫りになる。

スペースで顧客女性が泣きながら訴えていたのは「黒澤さんは一緒にオタク内心の自由制限する同志だと思っていたのに裏切られた」という要旨であり、黒澤さんは「フェミニスト」であって「内心の自由反対派」ではないので衝突が発生してしまった。

解釈違い」と言っても良いし「推し声優処女じゃなかった」とキレてるオタクレベル感は同じである

他人の内心を制限したいという実現不能な願望を勝手ハートクローゼット押し付けていたのはそういう一部の身勝手顧客であって、それらの要望に合う服はoverEだろうが何だろうが今の地球存在しない。男性性的眼差しを恨む気持ちはわかるがその恨みを特定個人ブランドにぶつけるのは明らかな間違いである。

性的眼差し全般を禁じたいのであれば、他人の内心を制御したいという時点で日本を含む大抵の国の憲法法律とは相容れないので出ていって貰うほか無い。

さて今回の件、あなたは「フェミニスト」の味方ですか?「内心の自由反対派」の味方ですか?

追記:da099db98ca9da58133e9acf176766e9

2022-04-27

今思えばフラグだったって事あるよな

大学イラスト描いたりするサークルで、学園祭に出すイラスト同人誌編集をしてた時、後輩の女の子が焦げたクッキーをつまんでた。

話を聞くと、友達と交換するって言う事で練習したけど、見事に焦げちゃったらしい。

何となく1個貰って、なんだよ美味いじゃんってポリポリつまんでたら、それ以来めっちゃ懐かれた。

PC作業してたらちょこんと横に居たり、イベント前の徹夜作業明けで部室で仮眠してたら後輩のジャケットがかけられてたり。

イベント前日に売り子で着る予定のメイド服着てて、俺をマスターにみたててめっちゃメイドさんごっこする始末。

お茶とか淹れてくれたり、メイド服のまま学食いっしょに行ったりしてた)

今思うと超絶フラグだったし、なんでアクションしなかったんだ俺。すげー後悔してる。

めっちゃ良い子だったし一緒にいて楽しかったのに・・。

2022-04-09

anond:20220409162331

しかしたら昔のサブカル的な趣味を持ったメイドがいるカフェかもしれないだろ!

「あ、趣味メイド服着てるだけです〜」かもしれないだろ!

2022-02-12

風俗の思い出

を思いついた順に書いていく。


有村架純似の26歳

確かはじめてソープに行ったとき指名した女の子

顔出し無し、ヘブンのランキングにも載らない、写メ日記更新しない、店のランキングもずっと2位、という割と地味な存在だったのに、なぜ発見できたのか全く思い出せない。

大衆ソープなのに高級店並の濃厚サービスをしており、ビジュアルも一級品だったので、これが風俗にハマる原因となる。

わたしマグロの客はバイブだと思っているの」という言葉が忘れられない。

後に高級店で発見するも、なんとなく行けないうちに引退


■ ヘブンのランキングがずっと1位だった子

デビューとともにヘブンのランキング1位を飾り続けたソープ嬢。

人気すぎて店が常連しか指名させないという措置を採ったことで、逆に指名やすかった。

ビジュアルスタイル芸能人クラスで、「ほんとどうして風俗に?」という感じだった。(親に言われて来たらしい)

「2週間に1回飛行機に乗って来るお客さんがいるんだよね」と言っていたのをなぜか覚えている。

あっという間に引退


■ 濃厚サービスの子

サービスの濃厚さだけで言ったらトップの子で、足の裏まで舐めていた。大衆ヘルスなのに。

全身を整形していて綺麗だったが、「あーこれが整形顔というやつか」と思ったのを覚えている。

「辞めたら私の中でこの仕事黒歴史になると思うので」という台詞が印象的だった。

その後は不明


■ 目がうつろな子

適当デリヘルを呼んだらやってきた子。

入室するも目がうつろで、全然目を合わせてくれなかったので、「おーい、おーい」と呼びかけたのを覚えている。

打ち解けてしまうと人懐こく、何でもさせてくれたのでありがたい。

「家に入れ代わり立ち代わり男が来てセックスしていくので、だったらお金をもらった方がいいかなって」と風俗嬢になった経緯を説明されたのが衝撃だった。

その後は不明


クォーターの子

歴代で最高の美女ビジュアルだけでなく人として素晴らしかった。大衆ヘルスなのにどうして。

はじめて性病うつされた女性でもある。しかしまったく後悔がない。

おれに性病うつした直後に引退性病がショックだったのかなぁと思う。

「飽きられないように次回会うまでにいろいろ考えておきますね」と言っていたのが印象的。帰ってきてくれ。


親バレ少女

風俗勤めが親にバレてしまい、辞める寸前に指名した女の子

めちゃくちゃ可愛く、対面した瞬間、「これで当分風俗嬢探しをしなくて済むな」と思ったら「来月で辞めるんです」と言われてがっかりした。

実は上記クォーター美女と同じ店で、「○○さんは結婚で辞めたらしいですよ」と言われて「そうなんだ」と返したのを覚えている。

どうでもいいが、歴代風俗嬢の中で最も体温が高かった。

店を変えて働いているという情報もあったが、おそらく引退


引退間際のベテラン

元高級ソープ嬢で、加齢により大衆ソープに来たベテラン嬢。

もともと芸能人などのVIP相手にしていた風俗嬢だったらしく、確かに元高級娼婦の片鱗があった。

おれが入ったときに既に引退間際で、「辞めたら小料理屋をやるんです」と言っていた。

宣言通りすぐに引退


■ 手コキ店の子

はじめて行く手コキ店で、値段こそ高かったものの、フリーだったので全然期待していなかったが、結構かわいい子が来て驚いた。

新人だったが色恋接客がうまく、あっという間に好きにさせられてしまったのを覚えている。

手コキ店だからキス無いよねぇ・・・と言ったら「しないんですか?」と言われたのが印象的。

いま思うと一番どきどきさせられた子かもしれない。

今は名前すら思い出せない。


■ 激安ヘルス店のギャル

学生時代よく行っていた激安ヘルスで、そこそこビジュアルがよかったギャル

キスするとタバコ臭かったのが印象的。

NGとかあるの?という質問に「手首にボルト入ってるんで手首NGですかね」と返されて笑った覚えがある。

かなり後に別の系列店で見つけて指名、その後消息不明


飛田の子①(色黒)

はじめて行った飛田新地で指名した色黒の子

バックで果てたが、「せっかくの飛田嬢の顔を堪能しない点でバックは損である」と思った覚えがある。

格式高い飛田というイメージだったが、中身が竹を割ったような快活なギャルで、ギャップがあった。

顔が全然思い出せない。


飛田の子②(やさしい顔)

やさしい顔で色白の子。実際やさしかった。

飛田ルールをあまり分かっていなかった自分が、胸を舐めようとしたところ、体をくねらせてひょいと躱された覚えがある。

こちらを不快にさせない動きで、今思えばすごかったなと思う。

あんまり整形してなさそうな顔って理由で選ばれることが多いんです」と言っていたのが印象的だった。


飛田の子③(サッカーユニ)

サッカー日本代表のユニフォームで座っていた子。

大阪出身なので、店先で座っていると男友達に会い、「○○やんな?」と声をかけられることがあると言っていて、いたたまれない気持ちになった。

聞き上手でめちゃくちゃ喋ってしまい、逝けずに終わった。

「(客とやっていてもなにも感じないという意味で)わたしのここ(陰部)は『無』だから」と話していて、「つまりおれは今『無』に吸い込まれているのか」と言って二人で笑った覚えがある。


■ 舌ピのギャル

ピアスフェラはどんなもんだろうと思って指名したソープ嬢。

結果、舌ピアスより肌のぱぁんと張った質感の方が印象的だった。(舌ピフェラはそれはそれでよかったが)

なお、タトゥーを入れていたので指でなぞってみると、微妙に凹凸があるのが発見だった。

高級店の面接に落ちたらしく、「こんなにエロい子でも店のカラーに合わないと落ちてしまうんだなぁ」と思った覚えがある。


エステ

在籍写真写メ日記がえらく美人だったので指名したエステ嬢。

写真だとめちゃくちゃ強気そうなギャルだったが、対面してみるとふわふわした童顔少女だったので面食らった。

結構話したはずなのだが、ふんわりした喋り方が印象に残っているだけで、内容が全く思い出せない。

二回目に指名してみたらがっつり整形していたので、それ以来行っていない。


■激安ヘルスNo.1

上述した激安ヘルス店のナンバーワンだった子。

れいサービス濃厚で良かったが、ずっと「うふふふふ」と笑っていることに若干の狂気を感じた。

一回行ったっきり裏を返さず、気づけば引退していた。


■はじめて行ったセクキャバの子

学生時代で金が無いが風俗には行ってみたい、ということでやむなくセクキャバに行って出会った子。

めっちゃくちゃ美人でびっくりした。あと女体のあまりの柔らかさにびっくりした。

その頃童貞だったのでめちゃくちゃなことをしたが、やさしく受け止めてくれてありがたい。

いま思うと恥ずかしい。


■はじめて行ったセクキャバの子

上記セクキャバで2人目に付いた子で、こちらも美人だった。

最初の子が清楚系だったのに対し、こっちはギャルバランスが取れていた。

フリーでこの2人が付いたというのはいま思えばかなり店のレベルが高かったと思う。

店の名前が思い出せないのだが、いまぐぐった感じ潰れて無くなったくさい。


■整形嬢①

一時期ヘブンのランキング一位を走り続けていたヘルス嬢。

いま思うとゴリゴリの整形嬢だったのだが、当時は気づかず、変わった顔の美人だな〜ぐらいに思っていた。

マンは嬢の負担になるらしいので基本しないのだが、せがまれたのでタラタラとやっていたら、ものすごく恍惚とした表情をしていて驚いた。

感じている演技がうまいという意味ではナンバーワン


■整形嬢②

これも確かランキング一位を走っていたソープ嬢。

美人だったがものすごく変わった顔だったのを覚えている。馬面の美人と言えば伝わるか。

客のうんこに滑って転んだエピソード披露していたのをいまでも覚えている。


架空在籍疑惑

在籍写真がえらく美人で、たまにしか出勤予定が上がらない上に当欠が多いために、掲示板などで架空在籍ではないか?という疑惑をかけられていたヘルス嬢。

架空なら架空でいいや、という気持ち指名したところ、ほんとに在籍してて意外だったのを覚えている。

目の大きい美人さんで、テクニックに自信がないようだったが、結構いい人だった気がする。

この日記を書くまで完全に忘れていた嬢。


サービス○嬢

在籍写真がまぁまぁ美人で、掲示板の評判がめちゃくちゃ良かったので入ったソープ嬢。

対面するとビジュアルが「うーん・・・」という感じ。ブスではないがぽっちゃりしており、うーん、いやー、ねぇ、みたいな。

サービス積極的で良かった。バックで自ら腰を振る子をはじめて見た気がする。

とはいえビジュアル重視なので、この子きっかけに気合いを入れて探すようになり、その後失敗はしなくなったという意味で印象深い嬢。


■酒焼けメイド

ヘブンランキングに安定して入っていたメイドの子

かわいかったが、声が酒でガラガラになっており、メイド服を脱ぐとただのギャルになった。

「たぶんわたしは誘われるままにAVに出るとおもう」と言っていたのが印象的。

後日談として、友人がたまたまこの子お勧めしてきて、「この人と穴兄弟になってしまったな・・・」と思った記憶がある。


女子大生

ヘブンネットの詳細検索女の子を見つけることを覚え、いろいろ検索しているうちにぽっと出てきたソープ嬢。

出てきた瞬間、あれよあれよと言う間に出勤予定が埋まっていくので、これは人気嬢に違いないと判断し、指名した。

対面するとアイドルみたいな子が出てきて嬉しかった。

話を聞いてみると、出勤予定が出る曜日が決まっており、その曜日になると常連客が一斉に予約を仕掛けるとのことだった。

店の近くにあるわけのわからん熟女店(しかし老舗)の話で盛り上がった。

いずれまた入りたい。


■人気ナンバーワン

結構から気になってはいたが、出勤予定が常に埋まっていて予約が取れなかった人気ソープ嬢。

ところがしばらく経つと、出勤予定に空きが出るようになり、おお、と思って予約した。

飛び抜けた美人というわけではなかったが、会話がうまく、こちらの話を全部興味深そうに聞くので、あれこれ喋りまくってしまった。

これは人気出ますわ・・・と思って話を聞いてみると、常連客が付いたのでお店がナンバーワン看板を降ろしたとのことだった。

出勤予定に空きが出るようになったのはそのせいらしい。


■高級店の新人

高級ソープ指名した子。

高級といっても女の子ランクによって異なる料金設定をしており、新人だったため大衆ソープ並の値段に収まっていた。

対面してみるとかなりの美人で、この業界では珍しく落ち着いた子であった。

プレイ淡白だったが醸し出す気品があり、「これは人気出るだろうな」と思った。

しばらくしてお店のHPを見たら案の定最高ランクになっており、さもありなんという感じ。


ボーイッシュ女の子

掲示板で「短髪で顔がボーイッシュなのに巨乳なのがたまらない」みたいな書き込みを見て指名したソープ嬢。

対面してみると顔が「うーん」という感じ。高校の頃の後輩の男に似てて若干萎えた。

体はめちゃくちゃ良く、Sキャラなのも良かったが、キス・胸NGだったので満足度が低かった。

わたしみたいなタイプ巨乳ボーイッシュ)はあんまりいないから、がんばらなくても指名が確実に来るんだよね~」と言ってて戦略勝ちだなと思った。


■お姫さま

アメリカセレブ娘みたいなヘルス嬢。

性格が「姫」としか言いようがなく、若干の高貴さすら感じられた。

その傍若無人さとルックスの良さから掲示板では常にアンチが噴き上がっていたが、お姫さまを抱くとこういう感じなんだろうなぁと思えば腹も立たない。

意外とテクニックもあって印象深い嬢。


和風美人

在籍写真が異彩を放っていた和風デリヘル嬢。

普段あんまり呼ばないタイプなのだが、写メ日記でがっつり顔出ししていて、それがどうみても美人だったので指名した。

対面すると大人っぽい写真に反して意外と幼い顔立ちで面食らった(後で聞いたら19歳とのことだった)。

会話はうまいサービスに手抜きはないし、ルックスはいいしで、いったい何者?と思っていたら、のちに都会の高級ソープ発見してさもありなんという感じ。

良家のお嬢さんっぽい感じで、いったいどういう経緯で風俗に来たのか気になる嬢。

■ また思い出したら書く

2022-02-05

アニソンユニットボーカル

美人すぎる感じでもないけど刺さる人には刺さる感じの彼女、俺にはめっちゃ刺さってる。

この人インスタになんたらの姫感ある写真結構上げてるんだよね。

たまにメイド服ローアングルとか生足足裏とかの過激すぎないけどちょうどいいくらいに”使える”ショート動画とかも上げてる。

どうやらショート動画だけど続きはファンクラブ限定でって感じでやってるっぽくて、内容は「こんにちはーこの前のライブが~」とかその程度の内容なんだけど、ショート動画の切り抜き箇所は多分狙っててやりよるなーって感じで、

もういっそ入っちゃおうかなぁどう思う?

2022-01-01

[]

ガチで可愛らしいビール腹おじさんのメイド喫茶が欲しい。

可愛らしいビール腹のおじさんがメイド服とか着て接客してくれるの。(ピンク可愛いやつ)

流石にわいせつ行為は可愛らしいビール腹のおじさんが可哀想。でも膝枕はしてほしい・・・

ホス狂みたく何百万も注ぎ込めないけど、日常的に可愛らしいビール腹のおじさんを吸引する場として定期的に通いたい。

ドリンクで可愛らしいビール腹のおじさんにバックが入るのなら頑張りたい。)

でもカッコ可愛いビール腹のおじさんもいいよね。

そう考えると、可愛さとカッコ良さを兼ね備えた可愛らしいビール腹のおじさんってコスパいね。最高。

スーツ着た可愛らしいビール腹のおじさんもえちえちで大好き。

2021-12-16

なぜメイド服モノなのにメイド服を脱がせるのか

ブルマモノなのにブルマを脱がせるのか

6歳の娘がエバーテイルにハマっている

課金は不可/ダウンロードと削除は自由R-18コンテンツ検索しても出てこない設定にして子供用のタブレットを与え好きにさせていたら、少し前に広告で見たようでエバーテイルをダウンロードしていた。

けっこう難しそうだしGUI周りも会話もビッシリ漢字が混じっているから、訳がわからなくて先に進めずすぐ飽きるだろうと思っていたら意外と続いている。新しいイベントが出るたび、めちゃくちゃに強いよそのプレイヤーの強さの助けを借りてはガチャ石をゲットしてガチャを回しまくっている。残念ながら私は携帯端末RPGはまったく経験がないため攻略の役にはほぼ立てない。

この手のガチャつきゲームにはつきもので、女の子露出が非常に高い。「君それはマイクロビキニを着ていた方がまだエロくないのではないかね?」みたいな服装ときわどいポーズのうら若い女性が山ほど出てくる。私は「こんないやらしい格好の人が出てくるゲームなんかしてダメでしょ!」と言って無理やりやめさせるみたいなのは好きではないので、「こりゃあ(露出度が)スゴイ! 現実にこんな服着たらすぐに落ちてきて(胸が)丸見えになっちゃうね!」などと茶化しつつも見守っている。

娘も流石に察して「なんでエバーテイルの子はみんなえっちな格好しているの?」と聞いてくるが、「えっちな格好の人がSSRになっているとみんながたくさん本当のお金を払ってガチャを回してくれるからね。そうやって本当のお金をたくさん使ってもらえないとゲーム会社の人がゲームを作り続けられなくなって、そのゲームが終わっちうからだよ。大変だね!」と正直に答えている。

娘はクラリスというメイド服を着た女の子を気に入っており(メイド服が好きなのかもしれない。厳密にはメイド服と異なるが以前もシャドーハウスアニメを毎週見ていた)Amazonプライムで「メイド」と検索したらしく、最近では「小林さんちのメイドラゴン」というアニメ毎日観ている。小林さんの声の人が「吸血鬼すぐ死ぬ」のアルマジロのジョンの声の人と同じだよと教えてあげたら驚いていた。


特にオタクになるように育てたつもりはないのだが、順調にオタク趣味を覚えてしまいつつある(一応オタクコンテンツばかりでなく、プリキュアミュークルドリーミーと妖怪ウォッチポケモン鬼滅の刃といった普通キッズが好むアニメも毎週楽しみに観ている)。

よそのご家庭から見たら眉を顰めるような放任DQN家庭なのだろうがまあしょうがない。クソみてェなオタクのお母さんですみません

2021-11-21

やっぱりパクられていたかもしれないな、増田2021

もう10年前ぐらいか漫画ネットにアップして多少話題になった事がある。

まぁ内容としては痛々しいものであまり思い出したくないので仮にうさぎカメカレー作ってラッキーみたいなものとして欲しい。

で、当時自分には15時間続けて話しても飽きない友人が居て、人格はともかくこれほど意見が合う相手も居ないと思っていた。

好きな映画の好きなシーンを全く同じ解釈で好むような趣味の一致で、いつでも「わかる~!」と絶妙同意楽しい会話をした。

とは言え毎日人の動向を観察するような性格でも無かったので、たま~に相手SNSを覗くぐらいだった。

たま~に覗いたある日、うさぎがワニとカレー作ってラッキー漫画をアップしていた。

おや!なんか被ったナ~!ぐらいにしか思っていなかったものの、そのうさぎとワニの漫画はあれよあれよと人気を集めてしまい最終的にはアニメ化までした。

自分漫画とはアプローチ方向性が違ったせいか、よくも悪くも増田記事でよく名前を見た。

友人の漫画なので、一応何が書かれているのか気になって読んだりしていたのだが、あるトラバ

「これってそもそもうさぎカメカレー作ってる漫画のパクりだよね?」

と書かれており、エ!?そうだったんだ?!とそこではじめて驚いたものであった。

しろ異様に趣味が一致する友人ではあるし、あとカメじゃなくてワニだし。出力された最終的な方向性は違うし。

題材が同じだけで偶然似たような作品になったんじゃないかな?と何となく思っていた。

まぁ長年付き合ってきた親しい友人がパクりなんて浅ましい事をしないだろうという信心深さみたいなものもあったと思う。

でもやっぱり他者から見てそういう風に見えるんだ、という感情ははっきりと残った。

で、数年後この友人に好きなバンドのことをけちょんけちょんに貶されマジギレして縁を切ってしまったのだが、

縁を切ってから改めて自分漫画を見返したらなんかやっぱりパクられていたのではないかな?と思った次第なのだ

まず冒頭の「カレーのイモはメークインに限る」という文章が「カレーのイモは男爵に限る」ぐらい似通っている。

ウサギ服装が全く同じメイド服であるカメはワニになっているが、身体の色が一緒・・・とか。

しかしまあ今更過ぎ去った事で、こんな文章を書いて何になる?とは自分が一番思っているのだけど、

御高説のように自分漫画論とかを語っていた友人の顔を思い出していたらなんか腹立ってきたのだ。

もちろん漫画が売れたのは本人の自力に依るものなのは明確なのだが、

本当にパクってたとして堂々と売れてるの自慢してたのとかなんか腹立って来るな~!って感じだ。いや腹を立てるぐらいいいのではないか?加害する気はない。

いい、いいんだ。現状自分の方が収入が3倍ぐらい多い事を知っている。腹を立てた所で勝者は自分という事でこの事は忘れよう。でも腹立つ

さて、こういう風に思いなおさせてくれたのも、こんな意味の無い文章を書けるのも全ては増田のおかげである増田ありがとう。そしてフォーエバー。終わり。

2021-10-30

docomoかわいい店員さんとか全員メイド服を着せたほうがいい。

そのほうがかわいいから

2021-10-28

風俗嬢とかパパ活してる人の、謎の上流階級意識

なんなんだろうね。

女性特有な気がする。男の人って「消費する側」だから奉仕してくる彼女らの事をうっすら見下してるというか、金稼いでても底辺カテゴライズしてんだよね。

から風俗嬢彼女がいるっていうと「あ……察し、包容力あるね」で終わる。

売れてる経営者も、金持ち社長風俗嬢あくまで「備品」で、同じ階級とは考えてない訳よ。

でもどうも、女性全体の中でキャバ嬢とか風俗嬢とかは「華やかな職」みたいな意識があって、例えば男で言う「ヤンキー」とか「暴力団」みたいな、見下されつつも権威のある、一種の憧れになってる気がする。

そしてその風俗嬢達の中には変な階級意識を持ってる奴が居て、ほぼ性奴隷生産性が無いのに自分社長経営者と同じカテゴライズに居ると勘違いしてるのよね。

なんなんだろうね、あれ。ヤンキーとか暴力団ってある種の「わきまえ」があるけど、ハイブラ志向風俗嬢にはない気がする。

奴隷が高いメイド服を着てるだけでは。、

2021-10-18

メイド服猫耳的な組み合わせの萌え記号って、オタク性癖多様性が進めば進む程無くなってきてるね。

そういう大きなブームはもう生まれいかと思うと泣けてくるわ。

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