はてなキーワード: ネットフリックスとは
原因をよくよく考えてみると、ニートたちが遊べるサイトやコンテンツがなくなったからだ。
具体的にニートたちが遊べるというのは次のようなことをいう。
④社会に参画している気分になれる。
ここで挙げたい例は2ちゃんねる、ニコニコ動画、あとはここはてな匿名ダイアリーなどだろうか。
①について、2ちゃんやはてなは匿名だから社会的地位にこだわっても無意味だし、ニコニコの時代は動画投稿者は素性をあまり明かさなかった。
②2ちゃん、はてなは文字を打つだけなので特別な技能は必要ない。たまに画像を上げて祭りになることもあるが所詮素人レベル。
ニコニコは動画投稿のスキルも今のyoutubeより低いし、コメントだけでも参加している気分になれる。(「ニコる」とかで評価された)
④一方的な受け身ではなく参加している気分になれること。2ちゃんの祭りなんかは実際に社会を動かしている実感があった。
一方今はやりのネットカルチャーは無能なニートたちには厳しいものとなっている。
youtubeは莫大な資本を持った企業勢や有名人がビジネスをする場になった。
Twitterは肩書が大事で発言力は元来の知名度に依存するようになった。
Steamもネットフリックスも金を払ってコンテンツを買うだけだから論外。
youtubeでvtuberに投げ銭をして、v活動に参加している気分になる人や
匿名でTwitterやはてなで政治を語って社会に参画した気分になっている人はよく見かける。
本当はお金を投げて応援するんじゃなくて、自分が発信した気持ちを多くの人に受け止めてほしいだけなんじゃない?
政治にイライラするよりも、仲間と世の中を少しでも面白い方向に変えるような行動を起こしてみたいんじゃないの?
何も持たない無能のニートは今、いったいどこで楽しんでいるのだろうか?楽しめばいいんだろうか?
「利益も生み出さない社会悪のニートは黙ってろ」と社会派増田に言われそうだから少し自分語り。
私は学生時代に2ちゃんやニコニコの文化を浴びて、今は何にも心が動かない社会人です。
vtuberの配信は確かに面白いけど、テレビと同じですごい人が一方的に話しているだけに感じてしらけてしまう。
社会人になればもっと金銭的にも行動的にも自由になれる気がしたけど、
自由を夢見たインターネットは資本にがんじがらめでチェーン店が立ち並ぶ街並みのようにつまらなくなってしまった。
あの本当に自由だったインターネットは誰でも、キモくて無能なニートでも参加して活躍できるものだった。
朝7-8時、起きたら白湯を飲む。インスタントコーヒーでもいい。安い奴だ。
図書館で読書か勉強、ネットフリックスやアマプラで映画、スマホのカラオケアプリで熱唱。金のかからない娯楽を適当に。
趣味に割いても良い。自己満足動画を撮って、全力で編集して、伸びてないチャンネルに投下する。
12時になったら食事の用意をする。下ごしらえに時間がかかるものや、煮込み料理だ。スグには食べない。
娯楽やら買い物やら家事やらをして好きに過ごす。水回りの掃除は結構時間が掛かって達成感も強くオススメだ。
17時、ここでやっと食事を摂る。オートファジーだ。今から24時まで好きに飲み食いをしても良い。
腹が満ちたらASMR動画を見ながら昼寝。起きたい時に起きれば良い。
21時前後、おもむろに起きて夕飯を拵える。野菜多めを心がけるが、出来る範囲で構わない。犬の飯も用意する。
23時前後、酒を呑みながらニュースを見て、酔いどれたら寝落ち。
ネットフリックスにドラゴンクエストユアストーリーがあったから「サウスパークの代償」「怖いもの観たさ」で観てみたら、あんなコテコテのオタクイジメ以外は本当に名作だった。「よくまとめられたな」と感心したくなる出来。
冷静になって「いやいや、ネットフリックス以外も配信している。むしろAmazonプライムビデオで大人気」と勘ぐりながら調べてみたら、マジでネットフリックス独占配信。これはあれですわ。
山田孝之は勇者ヨシヒコだけではなく、電車男 闇金ウシジマくん 全裸監督 と数々の異様な作品で主演をやってきました。とくに全裸監督はネットフリックスで初めての日本実写 フェミニストを激怒させまくっていると悪名高い。
もはや彼がサウスパークの会社でしか配信出来ない作品に追い込む気で作らせた令和の奇アニメと勘ぐってもばちが当たらない。
ネットフリックスがゲームをモチーフにしつつゲーマーを侮辱しながらカルロスゴーンを賛美する作品を山田孝之も何らかの濃い役で参加させるのなら……俺が許す。
だって、狭量左翼の仇敵サウスパークの会社だもん。現実世界でオタクフォビアとキモオタが激しい嫌がらせをするというドラゴンクエストユアストーリーの続編が作られてもおかしくない(悲しい事に山田孝之の力をもってしてもネットフリックスに頼らないといけない)
いるの!? 短パンの男の子が好きなバカってそんなにいるの? 日本とか百歩譲ってもアジアぐらいだと思っていいました。
タイタンズGOもあれですが、メガマインドを筆頭等するドリームワークスキャラも大概ですわ。
不思議なガムボールやチア男子は何ともわかりやすく左翼受けがいい作品。
不思議なガムボールは左翼がやたらと誉めまくっていた。チア男子はいかにもBL無謬、百合アクションの事をガタガタ言う資格があるとは思えない作品の典型。
パタリロは排除。慢性的にホモへの偏見が強い時代と戦っていた作品ですが、ゆるふわBLが氾濫するあまりに「本物のゲイのために戦うのはちょっと」からに「下ネタが嫌いだしポリコレ棒や正義の高下駄が欲しいのでエロBL止めます」&「オタク共のせいでBLがダメになった」がまかり通る時代なら仕方がありませんね。
ここまではキッズの話。
問題は一般チャンネル。弟の夫は全面排除。無理もない、弟の夫は本職の感動ポルノですからね。
何が言いたいのかと言えば、キッズと言えどポリコレバカや陣営バカに忖度しない事と弟の夫はホモだからいやなんじゃなくプロパカンダ臭いから嫌だと突っぱねる態度が素敵という事です。
韓国団体「戦犯国日本の歴史説明が必要」 ネットフリックスに抗議
https://news.yahoo.co.jp/articles/f1861e90b5bf3e2c4b59ba076845d4d1beca703f
このほかにもVANKはネットフリックスで配信中のドラマ「ベビー・シッターズ・クラブ」で戦争加害者である日本が被害者であるように思わせる場面があることを問題視している。
同ドラマでは、太平洋戦争中の米国で日系人が強制収容されたことなどに触れており、VANKはこれについて、戦争を知らない子供らが日本を被害国と誤解する可能性が十分にあるとし、戦犯国である日本の歴史に関する説明を追加するよう要求した。
まず収容された日系人は「日本国民」ではなく「日本人の血を引くアメリカ国民」です。
日本人の血を引いた人たちが不当に差別された事を「日本という国が被害者であるようで不快だからやめろ」「戦犯国(これも韓国オリジナルの差別用語)である日本の歴史を入れろ」(日本が悪い事をしたので日系人収容も仕方なかった?)と言ってる訳です。
このVANKという団体は韓国のニュースで「サイバー外交使節団VANK」という肩書きでしばしば登場します。
Voluntary Agency Network of Korea(VANK、バンク[1]、ヴァンク、韓国語: 반크、中国語: 韩国网络外交使节团) は、“大韓民国の正しい姿“を世界中に広めるために、インターネット等を介して、大韓民国(韓国)に関する情報宣伝工作活動を行うことを目的とする大韓民国の民間組織である。VANK自身は「民間外交使節団」と称しているが、韓国政府から公金が支出されており、後述のように攻撃対象とすべきサイトへ電子メールの大量送信やDoS攻撃を呼びかけることもある。
ソースがWikipediaになってしまいますが、韓国政府がVANKに予算を配分しているのは韓国のニュースでも確認できる事実です。韓国を代表する企業も寄付金という形でVANKを支援しています。
韓国という国や韓国国民の意見を代弁する団体と言っても過言ではないでしょう。
過激なレイシスト団体が声をあげている訳ではないのです。だからこうして韓国の新聞社の記事となり、日本語にも翻訳されて配信されている訳です。
私の記憶の限り日系人収容に対してVANKがクレームをつけたというのはこれが初めてですが、敗戦後の引き揚げで日本人女性が暴行されたり殺されたりした話に対して「事実を捏造して加害者のくせに被害者ぶるな」とクレームをつけていたことはたびたびありました。VANKに限らず、韓国のニュースからは原爆被害者に対しても同様に被害者のふりをするなという空気を感じていました。
こうした韓国で起きていた「被害者の日本人」への不満が日本国民でない日系アメリカ人に対して牙を剥きはじめた根底にあるのは間違いないでしょう。
こうした日本人の血を引く人たちへの攻撃が世界で支持されるとは思えません。
もし批判がVANKへと向いたとしたらどうなるか?メンツが第一の国なので恐らくVANKは要望の取り下げは行わないでしょう。
そうなると韓国政府がVANKは韓国人の意見を代表するものではないと切り捨てにかかる可能性が高いと思われます。
VANKが切り捨てられても戦犯国、戦犯企業、戦犯旗とあらゆる用語を作成し日本=戦犯の印象を植え付けようとしている韓国の方針が変わる事はないでしょう。
(追記)
もう今更読む人も少ないかもしれないが、いくつかコメントをもらったので返信する。
コメント自体を引用した方がいいのは分かっているが、面倒なのである程度類型化して返答する。
・君は全くヴィーガンじゃないよね
そうです。肉も乳製品も摂っているので似非ヴィーガンというのもおこがましいかもしれません。
私はヴィーガンどころか様々な菜食主義者の範疇の大体から外れるものだと思っています。
タイトルに「ヴィーガン」の文字を入れたのはインパクト重視です。
ただ私は畜産のサステナビリティを重視しており、この観点から言えば
肉食をやめなくても減らせば減らすほど意義があるとは思っており、
私は生活スタイルや経済状況の許す範囲で消費を減らすようにしています。
ヴィーガンと肉食のどちらが健康か(もしくはどちらでも健康維持は可能か)という
未だに様々な研究がなされている内容に対して一人の意見を聞いて信じること自体が危険ということです。
顕名の方が自らのキャリアに対して責任を負った発言をする動機が生じるため、信頼性は高いとは思っています。
あと何故か「匿名の栄養士を批判している」ならば「顕名のヴィーガンのインフルエンサーを支持している」というロジックが
成り立つと考えている方もいましたが、私はあのインフルエンサーのことは知りませんでしたし、
元記事での言動は断定的で、対話を拒絶するような印象を受け、全く支持していません。
「3の論点は個人の価値観に依存する面が大きいので、ある程度自由に選んでいいとは思う。」
と書いたのに引っ掛かりを覚える人が多かったようです。言葉少なですいません。
ここで言いたかったのは
「そもそも健康の追求は個人的な幸福追求の一つの側面でしかないため、それをどれほど重視するのかは個人の自由である」
ということです。
つまり(そもそもヴィーガンが肉食よりも健康かどうか自体不明なことですが)
仮にヴィーガンの方が健康であったとしても、食べる喜びや畜産業界への思い入れなどの理由で
健康よりも肉食を重視するという選択は当然あり得、その選択はかなりの程度個人に委ねられているということです
(例えば酒とかタバコを長期的な健康を害することを知っていても飲む人がいるように)。
(注:他の2つの論点も勿論考えなくてはならない義務があるということではない。
ただ、ヴィーガンを検討するのであれば他の2つの論点はそれに対する態度を表明する必要性が高い(と私が考える)のに対し、
3の論点は、ヴィーガンの検討において重要な判断基準とはなるものの、取り立ててそれに対する立場を表明する必要性が薄いということ。)
(追記終わり)
はてなブックマークのトップを見たら、ヴィーガン関連の記事がトップに上がっていた。
https://locafra.com/2021/02/27/anatanoketsudan/
この記事はヴィーガン的な価値観とそうでない価値観を検討して、
こう要約すればありがちな記事で、探せば類似の記事も容易に見つけられるだろう。
ただこの記事の特色としては畜産の現場まで行き、そこで短期間ではあれ働いたレポートを含んでいる点で、
労作であると思うし、実地に行かなくては得られない知見も含まれている。
しかし私はこの記事はヴィーガンを検討するという意味では良いものではないと考える。
こんな面もある、こんな面もある、とばらばらと提示するばかりで、
何を犠牲にし、何を選び取るかを明確にしないまま、最終決定をしているからだ。
具体的に言うと、当該記事でも扱われていたが、ヴィーガン関連でよく論点となるのは以下の3つだろう。
2.畜産は環境負荷が過大で、持続可能性がない(サステナビリティ、食糧問題)
で、ヴィーガンを検討するというのであれば、少なくともこれらの論点に対してどのような立場をとるのかを明示すべきだろう。
(注:ヴィーガンを批判するときに、アニマルウェルフェアのみに反論して論破したつもりになっている人が
未だに散見されるが、さすがに時代遅れなので価値観をアップデートした方がいい。)
1の論点であれば、例えば
このときにヴィーガンを選ばない(もしくは肉食を減らさない)ということは、
ある程度動物に苦痛や犠牲がでるのは仕方がないという判断をすることだ。
結局、自らがそのように苦悩したことが贖罪にでもなるかのように、
「アニマルウェルフェアには反するかもしれないが、○○という理由で肉を食べる」
と言うべきではないか。
(注:私は誰もがこのように自らのあらゆる行動の理由を説明できるべきだと考えているわけではない。
あくまでもヴィーガンを検討するというのであれば、この点に関して立場を明らかにするのは必要だということ。)
アニマルウェルフェアに気づいていないなら仕方がないかもしれないが、
筆者はアニマルウェルフェアに触れておきながら最終的な結論を言明しないのだ
(害獣や害虫を殺すのと並列して肉を食べるのも仕方がないかのように言っているが、
これは欺瞞ではないだろうか。
2の論点であれば、
・地下水の枯渇や森林伐採による砂漠化や温室効果ガスによる気候変動を考慮すべきでないか
(注:農耕地の大部分は家畜の飼料栽培のために費やされている。家畜の排せつ物やゲップが温室効果ガスを生みだす。
3の論点は個人の価値観に依存する面が大きいので、ある程度自由に選んでいいとは思う。
「論点をごちゃごちゃにして丸めたら、なんだか分からないがヴィーガンにはならないという結論ができました」
という個人の感想程度のもので、読んで共感や反感を抱く程度ならいいが、
これをヴィーガンの価値観の判断に用いるのは知的でないと思う。
・元記事のブクマの上位に良識派みたいな、(知的でない)よくわからんコメントが並んでいるのには正直苦笑した。
・名前も伏せてある一人の栄養士の意見を信じるのは普通に危険では。
・畜産のサステナビリティについては映画『カウスピラシー』がプロパガンダ映画っぽくはあるけど
とりあえず最低限の知識を図示しながら説明してくれるのでいいと思う。ネットフリックスで観られる。
・私はヴィーガンではないがもっぱら自炊はヴィーガン基準で作っている。
メリットとしては乾燥豆や豆腐は安いので、食費が安くなったこと、
肉を使わないのでいちいちまな板を洗わなくていいことがある。
・肉を日常的に食べている人にとってはヴィーガンはあまりに不可能に見えて、
しかし意外に難しくはないので、縛りプレイぐらいの気分で一週間でもやってみるといいと思う。
私も最初はヴィーガンは何となく意識高くてキモいと思っていたが、
試しにやってみるとそんなに大袈裟なものでなく、大抵の人にとってはやろうと思えばできる程度のものだ。
・肉食をやめるというとあれも食べられない、これも食べられないと失うものばかり考えてしまうかもしれないが、
菜食には菜食の面白さがあるので是非一度は試してみてほしい。
・インド料理は野菜、豆料理で美味いものが色々とあるのでおすすめ。
私はもともとインド料理をよく作っていたので、菜食に抵抗が薄かったのかもしれない。
どれくらいそれらを摂っているかというと、筋トレをしているので日に2回飲むホエイプロテイン、
サイゼリヤ(週に5回は行っている)に行くときに頼むチキンとブロッコリーのサラダとミラノ風ドリア、
たまにワインのつまみに買うチーズと鶏肉系のテイクアウトぐらい。
というわけで、割と食べているんだけども、大抵の人よりは少ないと思う。
でもどう考えてもヴィーガンではないので、特に菜食主義者を自称もしていない。
・半年以上、ヴィーガンスタイルの食生活(ただし一部のサプリは摂った)で生活したが、
特に不調はなかった。現在、上に書いたように肉や乳製品を摂っているのは、
生活スタイル上、一食は外食になるのと、筋トレをしているので安価にたんぱく質を摂るため。
ワインのつまみに関しては完全に嗜好品だが、最近ワインを飲み始めたので食べ物との相性を
見るために食べているという感じで、今後も食べ続けるかは分からない。
・ヴィーガン的な食生活をしていたときも、今も特に肉をどうしても食べたいと思ったことはない。
食べれば普通に美味いと感じるが、それだけ。その後も尾を引いて食べたくなるということはない。
ただサシの入ったような脂の多い肉は少し受け付けにくくなった。ただの加齢による嗜好の変化かもしれないが。
右肩上がりと言っていい。
なんでだろう。
ほんっとうにテレビドラマの輸出がはかどってないのだ。
なんででしょうな。
じゃあ、どうして日本のテレビドラマがくっそつまらないんでしょうか?
海外で売れないんでしょうか?
本当に糞つまらない脚本で、どうでもいい面白くもないカメラワークで、事件も起きない。
ただただやっつけ仕事。
な~んにも面白くない。
ひたすら脚本がぬるい。
引きも弱い。
なんででしょうね。
韓国ドラマやアメリカドラマが、週刊少年連載をしてるとしたら、日本のテレビドラマは同人作家の気まぐれ連載に近い。
それぐらいにレベルの開きがある。
作り方が違うのだろうか。
アメリカのドラマ、韓国ドラマをネットフリックスで見てると、レベルの違いに驚く。
つまらなく作らないと逮捕されて刑務所に入れられるんじゃないかってぐらいにつまらない。
もっときちんと作ってくれよ。
でも2000万にはまだ届いてない
配偶者控除無いし厚生年金の等級も増えてついには児童手当の特例給付も無くなる
このくらいの年収の夫を持つ人の気持ちはわかりすぎるほどわかる
特例給付に関してはそもそも年少扶養控除が廃止になって出来たものなのに所得制限があること自体おかしいと思うし
累進課税があるのに更に子供のことで差をつけられるのは親としてはどうしても理不尽さを感じでしまうんだよね
なので当然なんだかなぁーとはもちろん思うんだけどでも私恵まれてるなぁって思ってはいるんだよね
私がもっと働いて稼いだらいいんだろうけど
幼稚園児の息子がバスから降りてきてママただいまーってニコニコしてる姿見るの好きなのよ
家で一緒におやつ食べてネットフリックスでスポンジボブ観たりひらがな一緒に勉強したりさ
こんな時間過ごせるの今だけでしょ
みんな共働きのいい面だけあげるけど夫も妻も1000万以上稼ぐ2000万超えのパワーカップルなんて都内でもそんなにたくさんはいない
そんな中夫だけで充分暮らせる稼ぎがあるって幸せよ
裕福ではないけど絶対貧困ではないし先々私がフルタイムで働いて稼ぎを増やす選択肢もある
そんな選択肢がある時点で恵まれてるんだから仕方ないのかなって思う
ここだけは未だに解せない
棲み分けってあってもいいと思う
何が言いたいかよくわからなくなったけどまぁ配偶者控除も児童手当の特例給付も無くなる世帯は
結局恵まれてるには違いないと思うってこと
高台に立っているマンションであるため眺望も開放感にあふれている。都内に住んでいたころは、窓の外は隣の家の壁だったから眺望もクソもなかったけど、今は空の広さや丘に広がる民家の並びを眺めては、在宅勤務で疲れた脳みそも少しリフレッシュができる。
日当たりが良い部屋で寝室に光が差込み朝も自然に、かつ、すっきりした目覚めだ。日が当たるのでリビングも暖かく、この季節でも暖房いらず。
メンタルも安定している。
これでいて都内より家賃が安い。ついでにいえば近くに激安スーパーがあって、食材も安く手に入る。キッチンが広くなったので料理も楽しいし、奮発して買った大きな冷蔵庫のおかげでたくさんストックができる。最高だ。
私は18歳から上京し、10年以上東京で暮らしてきた。はじめて訪れた東京には何でもあった。
個人経営のこじゃれた飲食店、そこに集まる常連さん。20歳になったときに初めて酒を飲むときはお祝いをしてくれた人たち。
30分も電車にのればあらゆる街に訪れて買い物できるし、暇ならフラッと単館系映画館に訪れて気分でよくわからない映画を見てよく分からなかったなとぼんやりした感想を持ち時間を潰す。たまには美術館なんかに足を運んで教養を高めたような気分を味わう。
すべてが自分の心を震わすもので、これが都会の生活なのだと鼻息を荒くし、二度とドンキとイオンしかないような地方に住むものかと、思っていた。
そうしてコロナが訪れた。
狭く暗い家でただ在宅勤務をこなす日々。
人と会わないこと自体は意外と平気だったが(むしろ心地よかった)、用事があって出かけるとどこに行っても人、人、人。
そりゃコロナも感染拡大するよなどと思いつつ、次は自分の番かもね、とうっすらとした危機感との隣り合わせの生活を送る。
単館系映画館もなんとなく行きにくくなって、ネットフリックスなんかを見てたりして。
美術館も行かなくなって、なんとなくルーブル美術館とかのオンライン見学を見たりして。
個人経営の飲食店もテイクアウトや、ECで手に入るようになって。
気づいたのは、東京でしか享受できないと思っていた娯楽は東京以外でも容易に手に入る娯楽だったこと。
もちろんオフラインでの体験はオンラインでの体験では味わえない素晴らしさがあるが、
東京にこだわる理由もなくなったな、と思ったのがこの夏でした。
賃貸の更新のタイミングもちょうどよく、秋には引っ越しをしていた。
住まいを移ってからは、のんびりした空気が心地よく、冒頭に記載したとおり、いままでは味わえなかった素晴らしい生活を噛み締めている。
高台に立っているマンションであるため眺望も開放感にあふれている。都内に住んでいたころは、窓の外は隣の家の壁だったから眺望もクソもなかったけど、今は空の広さや丘に広がる民家の並びを眺めては、在宅勤務で疲れた脳みそも少しリフレッシュができる。
日当たりが良い部屋で寝室に光が差込み朝も自然に、かつ、すっきりした目覚めだ。日が当たるのでリビングも暖かく、この季節でも暖房いらず。
メンタルも安定している。
これでいて都内より家賃が安い。ついでにいえば近くに激安スーパーがあって、食材も安く手に入る。キッチンが広くなったので料理も楽しいし、奮発して買った大きな冷蔵庫のおかげでたくさんストックができる。最高だ。
私は18歳から上京し、10年以上東京で暮らしてきた。はじめて訪れた東京には何でもあった。
個人経営のこじゃれた飲食店、そこに集まる常連さん。20歳になったときに初めて酒を飲むときはお祝いをしてくれた人たち。
30分も電車にのればあらゆる街に訪れて買い物できるし、暇ならフラッと単館系映画館に訪れて気分でよくわからない映画を見てよく分からなかったなとぼんやりした感想を持ち時間を潰す。たまには美術館なんかに足を運んで教養を高めたような気分を味わう。
すべてが自分にとっては良い体験で、これが都会ってやつかと感動し、二度とドンキとイオンしかないような地方に行くものかと、思っていた。
そうしてコロナが訪れた。
狭く暗い家でただ在宅勤務をこなす日々。
人と会わないこと自体は意外と平気だったが(むしろ心地よかった)、用事があって出かけるとどこに行っても人、人、人。
そりゃコロナも感染拡大するよなどと思いつつ、次は自分の番かもねとうっすらとした危機感と隣り合わせの生活を送る。
単館系映画館もなんとなく行きにくくなって、ネットフリックスなんかを見てたりして。
美術館も行かなくなって、なんとなくルーブル美術館とかのオンライン見学を見たりして。
個人経営の飲食店もテイクアウトや、ECで手にい入れるようになって。
気づいたのは、東京でしか享受できないと思っていた娯楽は東京以外でも容易に手に入る娯楽だったってこと。
もちろんオフラインでの体験はオンラインでの体験では味わえない素晴らしさがあると思うが、
賃貸の更新のタイミングもちょうどよく、秋には引っ越しをしていた。
住まいを移ってからは、のんびりした空気が心地よく、冒頭に記載したとおり、いままでは味わえなかった素晴らしい生活を噛み締めている。
時代についていけてないオッサンの独り言なのだが、今のデジタル技術に閉塞感を感じている。
機械学習は論文を読んで実装してを繰り返しているが、なんせ金がなくてクラウドを使えない。
(安いクラウドくらいは書籍やネットで調べて使えているが、業務でやってる人からするとレベルは低い)
1回数十万~億単位の金なんて個人では無理で、RTX3090だと結果が出ない。
時代に追いつこうとして取り組んでいるが、やりたいことではない。
物理が好きなので、応力、流体、電磁波、光学、電子といったシミュレーションがやりたいことだが、
GAFAMと呼ばれるところが良い物を出してくれるわけではないので、良くならない。
UIを作れるスキルがあればいいのだが、残念ながら古臭いインタフェースしか作れない。それにUIを作りたいわけでもない。
オープンソースや個人で買えるレベルの設計ソフトでは機能が足りていないし、
USBやHDMIの規格にあっているかのチェックをするハードウェアは個人では買えない価格のままだ。
ゲームを配信したり、ネットフリックスを見たり、漫画を電子書籍で読むといった、
時代にあった物が楽しいと思えればいいのだが、自分には合わず止めてしまった。
今の主流に乗っていて、次々と新しいものが出てくるのを楽しめていれば閉塞感も感じないのだろうが。
いいか。
間違っても運動でやせようとするな。せめて90kg切るまでは食事がんばれ。
かけてもいいが、デブの運動はちゃんとパートナーやトレーナーがついてない限り3か月以上続かない。
職業柄いろんなデブを見てきた俺が、特にダメなデブを紹介していく。
まずコレ。100キロ越えてるデブのくせに毎日ジョギングとか言ってるやつ。
あのな。それができるならお前は今そんなに太ってないんだよ。
あとジョギングはリバウンドが一番きついのでジョギングやめた後それ以上に太る。
絶対にやめろ。
救いようのないバカ。
1か月続けられないことを保証するわ。
1か月続けたら続けたで膝が壊れて余計デブになる。
そういうことを考えられないくらいバカだからお前は今デブなのだということを自覚しろ。
ただし、腕立て伏せだけは別。腕立て伏せだけはやってもいいし効果がある。
だが、デブはだいたい腕立て伏せだけをやらない。というかデブだからできないことが多い。
そして、一番やってはいけないスクワットとかをやる。そしてつぶれる。
まじでやめろ。
頭の悪いデブがなぜかやりがちなのが、ゴルフや野球の素振り、あと縄跳び。
室内や公園でできるし、なんとなくスポーツしてるふりがしたいんだろう。
申し訳ないけど、これやってるやつは小学生の算数ができないバカ。
デブが素振りをしたら体に負担がかかるからダイエット効果があると勘違いしがちだが素振りは本当に効果がない。
しかも頭の悪いデブは運動した後カロリー計算をしないからその後運動したつもりになって夜食とか食べる。
痩せてるはずなのに体重増えてくると、筋肉が増えてきたんだと言い訳をする。
だからお前はデブなのだということがわからないデブは本当に救いようがないデブ。
15000円くらい払えばちゃんとしたやつ買える。
エアロバイクが毎日続けられないデブの分際で運動しようとするの本当に無駄だからやめろ。
低い負荷でテレビやネットフリックスをやりながら45分以上漕げ。
負荷をかけないのは食事の量を変えないため。
ちゃんと1年間これを続けてくれた人はだいたい10kgから15kg痩せてる。
しんどい時でも軽い運動を続けられるかと、痩せてきた時に調子に乗らないことの2つができるだけでいい。
デブほどこの逆をやりたがる。
すぐ痩せたがる。
バカか。どうせお前ら毎年ダイエットやってその都度失敗してんだろうが。
あと総論的な話になるが
今すぐやめろ。
どうしても週1、2回運動したいならとことん軽くしろ。200キロカロリー以上消費するような運動をするな。
身体が混乱する。
ダイエットの基本は「平均してカロリー収支を100~200キロカロリー減らすこと」だ。
デブはその逆だ。
体質の問題もあるからデブであること自体は全く悪いと思わない。
精神病の薬とか飲んでる人は副作用で一気に太ってしまったりするのでそういう人たちが太ってるのも気にしなくていい。
だが、100キロを超えるデブのくせに、週に1~2回激しい運動をしてやせようとするデブ。
お前は救いようのないバカだ。
自分がいかに頭が悪いのかよく反省して今すぐ運動をやめて食事を減らせ。
信用できないならお医者さんのところにいって本当か確認してきたらいい。
身長にもよるが100キロ越えてるデブが運動でやせたいという欲望を持っていいのは90キロを切ってからだ。
増田の母親みたいな、とてもしっかりしてそうな人でもボケうるんだな。
割とのんびり構えてるようだけど、もうちょっと情報収集に力入れた方がいいよ。
自分語りっぽくて申し訳ないけど、俺のところは15年前に父方の祖母と10年前に母方の祖父がボケた。
ボケたといっても、ひどい認知症ってわけじゃないし、暴れたりもしなかった。
二人とも今は亡くなったけど認知症でも軽い方だったと思う。
父方の祖母は老人ホーム、母方の祖父は同居という選択をしたけど、
最終的には母方の祖父の方が良かったと思ってる。
老人ホームに入れた父方の祖母は、介護度が上がるにつれて、老人ホームを転々として、
最終的には植物人間状態のまま数年生きてたというか無理やり生かされてた。
だから、70になる自分の母親がボケてきてると感じた数年前、俺は即効で同居決めたよ。幸い、俺は結婚とかしていなかったしね。
寝起きみたい、というより、ぬめっとした表情は認知症と分かる前の祖父母のソレに似てた。
フィットネスジムに通わせたり、食事指導したり、ネットフリックスで好きなもの見せたり、
積極的に会話したり試行錯誤してるうちに、日常にハリが出たのか何とか持ち直したよ。
俺も自分が無自覚に感染して、親にうつしてしまうリスクは怖いけど、だからこそ、感染対策は気を付けてる。
30代前半だがなんていうか心底からハマれるようなものが欲しい。
好きなもの
・漫画(気が付けば何かしら読んでる)
・映画(主に雑食、年に70本は見てると思う。ラブコメは基本的に見ない)
・ホラー(ドッキリ系じゃなくて分かればゾッとそるようなものが好み、SCPとか)
・読書(小説でもノンフィクションでも。最近は読む頻度は減ったけれど面白い本は常にチェックしてる)
・廃墟(実際に行くのは危ないのでネットで画像や動画を眺めてる)
・Googleマップ(山道に入ってそっからクリックしまくって町が見えてきた時は感動する)
・インテリア(1年に1回は部屋の模様替えをしたくなる衝動に駆られる)
・ボドゲ(最近はコロナで人集まれない代わりにオンライン版でやってる)
・酒(一週間に1回のお楽しみとして)
・乗り物関係(車は持ってるけど移動手段としか見てない。電車や飛行機とかあまり興味持てない)
・アイドルもの(僕はクラスの隅でおとなしくしているような子が好みなんだ)
・ソシャゲ(落としては消して落としては消して…を繰り返してるから合わないんだと思う)
・スポーツ観戦(ハマれば楽しそうではあるが試合の結果に一喜一憂するのしんどそうで)
・ギャンブル(ポーカーは心理戦としては楽しそうだけど、それ以外はやっぱハマる気になれない)
・音楽(前は聞いてたけどもうどうでもよくなった)