はてなキーワード: オートファジーとは
それで、健康大事マンブラザーズの人たちはまぁだいたいは、更年期老年期を想定して健康大事を唱えてるんだよね。
だって二十三十代で健康壊す人はよほどの不運かエクストリーム不健康なやつでしょ。
普通の人間が普通に暮らしてるなら、健康に気をつけなくても健康に生きられるんだよ。
翻って更年期老年期なんてのは身体が老化してるんだから、誰しもが体に不具合が発生するわけで、それを拾って、不健康なのはやっぱり良くない、健康が大事!健康に気をつけようって言ってるけどそれって、死ぬのはやっぱり悲しい、死ぬのに気をつけようとかと一緒で、不健康になるのは人間として生まれいでた瞬間から確定していた未来なので何ってんだという雰囲気がある。
じゃあ健康大事MANブラザーズはHIITやってんのかと、断食してんのかと、サーチュイン遺伝子とかオートファジーとかいいません、基本を大事にコマの絵を忠実に守ってるのかと。
断言するけど健康大事MANブラザーズは、アホだから何も知らんのに健康健康言ってて、マジでコマの絵の存在すら知らないと思われる。
健康大事MANブラザーズはマジで無意味なお経唱えるのやめたまえ。
特に健康になんの問題もない若めな人たちに健康大事健康大事言う意味がわからない。
彼ら健康大事お経を唱えても彼らの未来、彼らが更年期老年期になるに当たっての心身の不調は防げない、んなの道に落ちている軍手以上に明らかである。
発話を通じてマジでバッファローのゲロをぶちまけてるのと同じで迷惑だと思われる。(今私は若者の例を憑依しています)
それとも更年期老年期の身体の不調を防げると思ってるのだろうか?だとしたらそれは妄想なのでやっぱり健康大事MANブラザーズはカルト宗教であると言える。
健康や生活習慣に関することは極めてプライベートな問題であり、健康的に過ごせている人も多くいるにも関わらず、十把一絡げに自分が不健康だから他の人間も不健康な生活をしているに決まっているという、極めて傲慢な視点による狂った説教をしている。
健康な人にやってるくらいなら迷惑な老人の戯言まで言えるけど、世の中には生まれつきの身体障害の人までいて、彼ら彼女らは注意深く生活してても心身に大きな負荷があって、そんなのは健康を大切にとか言うゴミみたいな言葉は、傷つけられたり歯クソみたいに役に立たないことはあれ、有用になることはない。
おっと、障害者でも無いくせに憑依させて代弁してしまった。この点については俺の想像であり、俺の想像があるき出したことによる俺自身の不愉快だ。この点は注意してくれ。私は身体に障害があるけど健康に気をつけてって言われても平気だよと言う人はそれでいいです。そのとおりであり、私の不快感表明の材料に引っ張り出してしまいすみませんでした。
ともあれ、不健康な人にとっては、そんな事お前なんかよりも100倍わかってる話を、傲慢に健康健康情報度0%で説教カマしてくるゴミムーブだし、健康な人にとってはお前なんかよりも健康について十分対策しているわカス!って感じになりますし。
朝飯抜いて昼と夜だけ食うパターンが多いと思うんだけど、
なので、断食後1食目は身体に優しいリハビリ食にしたほうがいい
例えばスープとかね
まずスープで一杯やって身体を落ち着かせてから少しずつ量を増やしていく
でも社会人やってて朝抜いて昼もスープだけなんかやってられんよな
「今のうちに蓄えなきゃ(使命感)」ってなりがち
つまり朝抜いて昼にゴリゴリに食うタイプはむしろ太りやすくなるまである
正直、社会人で特に必要カロリーの多い男には16時間ダイエットは向いてないと思う
これまで通りのカロリーとっても太らないって話があって実際エビデンスも出てるけど
逆に「1日の摂取カロリーを揃えて片方は16時間断食、片方は特に何もなし」で研究した結果
研究者の間でも16時間ダイエットで痩せるのは純粋に摂取カロリーが減るからじゃないのって意見も多い
やっとダイエット欲が出てきたので2年半前に3ヶ月で15kg痩せた時に実践してたダイエットを思い出しがてら書き残す。
・プチ断食を取り入れる
体の中に脂肪が蓄積されるのを防ぐために、10時間以上空腹の時間を作り、オートファジー状態にする。10時間空腹になると体が脂肪をエネルギー源にし始めるから。
エネルギーを使う時間も必要なので、実際は12~14時間くらい空腹にすると良い。
本来規則的な生活していると自然とオートファジーになるが、ストレス社会で生きているとなかなか規則正しくならないので、ちゃんと意識する必要がある
初期は早く夜ご飯を食べて、朝ごはんを抜くか、昼ごはんまで何も食べないのがおすすめ。慣れてきたら夜ごはんのみにする。最低でも週3日やるのが理想
夜ご飯食べる理由は外部的要因で制限できないことが多いし、腹減ってると寝れなくなるから。夜ご飯はなんでもOK。ダイエットしてる人間としての常識の範囲内なら
・チートデイを週一で取り入れる
チートデイはカロリー気にせずなんでも食べる日のこと。断食を取り入れると体が省エネモードになり痩せにくくなるので、体に喝を入れるためのアクセントを入れる。
・難消化デキストリンを入れた水を1日2L飲む
難消化デキストリンは簡単にいうと食物繊維のこと。腸内環境を整えてくれるので痩せやすくなる。水をたくさん飲むのは消費カロリーが増えるから。
・プロテインをいっぱい飲む
筋トレしてなくてもプロテインを食事に取り入れる。最初は朝だけ、慣れたら朝ごはんと夜ご飯の前に飲む。
タンパク質は脂質と糖質と比較して太らない栄養素なので、食事のバランスの中でタンパク質を増やすことで痩せれる。
通勤をチャリにして有酸素運動の時間を作る。できない場合は高負荷の有酸素運動をする。(HIITとか)リモートのせいでこれができなくなったのが悪いと思っているのでやる
・家の近くにジムがあったら通う
有酸素と筋トレを同時にすると消費カロリーが爆上がりして簡単に痩せる。筋肉も見える変化としてわかりやすいのでモチベーションになりやすい。
・免罪符を持っておく
どうしても急な食事や、高カロリーすぎて引くくらいの食事の時に気兼ねなく食べるためにゲイナー系のサプリやダイエットサプリを常備しておく。心に余裕ができる
ここに書いてないことは基本やってOK。酒飲むとか揚げ物食べるとか
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/XLJ547N44X/
こちらを見て、正直いって、25%ぐらいはいいこといっていたが75%が酷すぎたと思う。
【前提となる自分の背景】
===(Nスペ目次)=====
===(Nスペ目次)=====
もう、10年何をしてきたのかという諦めの気分。いま目次を書いてみると、たしかに1時間で
まとめるとこうなるのもやむ無しという気がしてきたが。結局 so whatが無いんよ。
自分が思うso whatは個人単位の戦争をすればいいので「日本で勝負するのは辞めよう」
未だに海外に行かない日本人研究者層が歯石のように積もり積もって自分の首を締めていると思う。
特にドン引きしたのが、ネパールの人材の青田買い。何をしているかというと、「早めに内定を出して日本語教育をしている」
ということ。インド人エンジニアには見向きもされないから、更に安い国としてネパールを選択し、その安物エンジニアを供給
しようとしているようだが、はっきりってその見向きをされていないインド人にどれだけお金を払うかの方が大事。
安いエンジニアは誰も要らない。
わざわざ日本語を勉強してこようみたいなモチベーションのネパール人が使えるわけがない。SIerの下請けにしかこない。
私はカンボジア人のエンジニアと仕事をしていたが、当然英語だし、たしかにコストは安いし、その割に国のトップみたいな
人材だが、その人がわざわざ日本語しかできない人と働くとは思えない。
そういう楽をした内向きの戦い方が全ての元凶だろう。
自分さえどうとでもなればよいという考え方の方が実は日本を救うと思う。いま一時帰国して、この番組を見て
理系人材の扱いが自分の卒業した12年前時点と1bitも変化していないことにショック。
日本の若者がむしろ自分の内向き志向をコロナ等で深めている気がしていることを憂慮する。
松尾豊さんが言っていた「兵站がない」っていう言葉、日本人はとても好きなんだけど、兵站って無限にないんすよ。
僕は国力を上げるにはもう中国化するしか無いと思う。権力への批判機構みたいなのが多少弱まろうが、兵站がない以上
ただし、理系においてはITのような【今トレンドである】ようなものやAIのようなチャラチャラした学問ではなく
、生命科学、物性、宇宙、ITのすべての学問に戦力的集中を行う。
その代わり文系人材、F欄大学などは廃止する。申し訳ないが、これをやらない限り、日本全体が沈下する。
しかし、そしておそらくみんなそれでいいと思っている。なので、そりゃ無理よ。
阪大生命科学の人がオートファジーみたいな研究は芽が出ないから選択と集中を行われては困るというような
言い方をしていた、それは本当にそのとおり。しかし、選択と集中を行わないために選択と集中を行う必要がある。
シャープが選択と集中を進めた結果潰れたのではなくて、選択と集中をしても潰れる流れをせき止めれなかった。
文系の教授のウクライナ情勢での解析の体たらくを見ていてもドン引きする。置きにいったコメント。自分は専門外だからと
小泉特任講師のように画像解析など普通にするべき理系的アプローチも解析もできず、歴史というわかりにくい概念でけむにまくだけで、
この千載一遇の研究結果を元にissueを提言するべきところで何もできていない。
はっきりいって文系という学問がそういう性質があるのはやむをえないがそういう置きに行くことをしていると、当然
なりふり構わない、中国などに勝てるわけがない。日本人全体が苦手なので、玉虫色にしたがって、その結果兵站が
尽きる。当たり前のことである。
食材を消化の早いもの(ファスト)と消化の遅いもの(スロー)の二種類に分類し、その二種類を同時に食べないように気を付けるというもの。ファスト→スローは一時間半、スロー→ファストは4時間以上の間を空ける必要がある。長いこと自分のおならに悩まされていたが、これでかなりよくなった。
MCTオイル入りのコーヒー(バターは面倒なので省略)を朝に飲む。代謝しやすい油を取り込むことで身体の脂肪もエネルギーにしやすくするらしいが実際のところよくわからない。上記腸活は「良質な油は取れるだけ取れ」みたいな考え方なので、相性がいい。
一日に食べていいのは8時間の間だけ、つまり昼食の時間から夕食の時間までのみとし、それ以外の時間では固形物の食事を禁止とするもの。朝食はバターコーヒー、間食はなし。オートファジーだとかインスリン抵抗性を減らすだとか色々理由付けはされるけど、個人的にはシンプルにわかりやすい食事制限ということで続いている。
血糖値の急激な変化が身体に悪いという話やインスリン分泌量がそのままイコールで肥満に繋がるという考え方に従う。糖質は減らせる範囲では減らす(いわゆる糖質制限ほど極端ではない)、GI値や食べ方を気にする(オートミールを食べる、ご飯はおかずの後、白米→酢飯にするなど)、食後に軽い運動をする、等。食事回数を減らしているのでここは特に気を付ける。
体温を定期的に測り、極端に(1℃とか)体温が平熱から下がったらチートデイとして何を食べてもいいとする。基礎代謝を戻すのと、メンタル的な意味で重要。永遠にラーメン食えないのはつらいので。
アメリカ陸軍が提供している、カフェイン摂取量を最適化するアプリ。自分の睡眠時間や集中したい時間を入力すれば独自のアルゴリズムによる計算でカフェイン摂取の最適な時間と量を導き出してくれる。
ツイッターで知った。頭文字を決めてから次々と単語を思い浮かべていく。その際にできるだけ脈絡のない単語を選ぶようにして、それぞれしっかり画像として思い浮かべるようにするとうまくいく。決めた就寝時刻までにアイマスクを付けてこれを行う。「寝落ち」ではなく「能動的に寝る」ようにする。
もはや定番のやつ
立ちながら、さらに歩きながらと身体を動かしながらの方が集中できるってメンタリストdaigoが言ってた。椅子が原因で腰を悪くすることはなくなる。座らないので。25分ごとに200歩踏む、みたいな目標を決めるとむしろ作業が捗るようになった。
タスク管理アプリ。ゲーム形式でタスク管理を行うことができる。特に「寝起きのタスク」を用意して、朝一番にPCをつけて一つずつチェックをつけていくことで目を覚ませるようになった。
ポケモンの歯磨きアプリ。一人で歯磨きができるようになる。えらい!
最近リリースされたNianticによるピクミンの位置情報ゲーム。ポケGOと違ってランニングと相性がよく、運動の動機付けになっている。
私はこの日、その場所に向かうために徒歩を選択したこととても後悔していた
流れゆく汗は私の視界を奪い、それを抑えるためにコンビニでポケットティッシュを買ったほどだ
それでも時間には少し早く到着してしまったため、一度ゲームセンターに赴き、「機動戦士ガンダムエクストリームバーサス」をプレイする
……メイン横特射特射後BD格闘CSメイン、そんな単純コンボさえもう当たらないこのゲームを私がいまだにやる意味があるのだろうか、そんなことを考えながらいつもプレイする
せっかくだから追加された特格のアシストも使ったり、もうちょっと下サブのフィンファンネルバリアをうまく扱えればよいのだが、私の脳では、もはや無理だ
この向かっている間にも燦燦と照り付ける太陽がにくましい
ラブホに入り、受付で部屋を用意してもらう
受付のお姉さんが安い部屋と高い部屋のどちらにするかと訊いてくる
200円ほどしか違いがない、それなら別に高いほうを選んでもよいだろう
適当に会計を済ませ、部屋の鍵とレディース用のポイントカードを貰って部屋に向かい、お店へ電話する
このままの恰好でお会いしてもよいだろうか
この二の腕のムチムチ感はいつになったら消えるのだろうか、はたまた消えるようなことはあるのだろうか
部屋にファミマの入店音が鳴る、どうやら女性が到着されたようだ
私は部屋の鍵を外し、扉を開ける
「こんにちは」
その女性は、ひどく驚いた顔をして言う
「え、女性の方ですよね……?」
この最初の反応も、私はもう慣れている
あえて作った、輪るピングドラムの渡瀬眞悧のようなテイストの声で返す
その方が、シビレるだろう?
「あ、なるほど……」と言ったような顔をし、そのままその女性は部屋に入ってくる
そして、他愛のない会話が始まる
私が昔ニューハーフヘルスの嬢だったことも話したし、私の肌がきれいと褒められたり
少なくとも私は能動的にそのような情報を取り入れに行ったりはしないが、他人からそういう情報を取り入れて、自分の中でアッセンブルしていく……
そういったインプットからアウトプットまでの一連の行為が好きだ
「今日、どうなさいます?こんな風にしゃべって終わりにします?」
女性がそう尋ねる
私は正直、こんな風にダベって終わりでもよかった
私は、弱い
「はい」
私はその辺はどうでもよかった
「それにしても本当に綺麗ですね」
この女性、いろいろと褒めてくれる
正直、照れる
「でも、二の腕とかもうプロレスラーみたいになってしまっていて、どうにかしようと、今ダイエットしているんですよ」
そんな話をすると、いろいろとダイエットと美容の知識を授けてくれた
それがしんどいなら、「オートファジー(16時間断食ダイエット)」をすること
アトピー性皮膚炎がひどいなら、小麦のようなグルテン性の食べ物よりも、白米を食べること
どれもすべて、わかっている
わかっているけど、改めて指摘されると、そんなこともできていないんだなぁという気持ちになる
私は、弱い
一緒にお風呂に入る
さすがに二人並んで入るには狭いお風呂だったので、私が下で、女性が上になる
きっと、寒かっただろう、なるべくお湯をかけてあげる
ひとしきり湯舟に浸かったあと、洗体に入る
洗体とは重要だ、その人の性感帯を簡単にチェックすることができるし、使用することになるであろう性器そのものにケガなどがないかをチェックできるためだ
少なくとも私はそう教えられてきたし、彼女もまた、おそらくそれにならって洗体している
一つずつ、その灯りを落とす照明たち
私は行為中、何度も女性に「これして大丈夫ですか?」「痛くないですか?」と確認していた
とうとう、それにその女性が笑い出した
私もそれにつられて笑ってしまったが、そのまま行為を続けていく
女性が達した後、こんなことを言われた
「あなたは優しいから、人以上の気配りをしようとしてしまう、それがあなたのつらさの原因じゃないの?」
そう言われてハッとした
私は表面上でしか優しくないのだと思っていた
だから、私の手のひらは焼けるように熱いのだと
そして、私は、やはり達することができなかった
今に始まったことじゃなくって、男性相手でも女性相手でも、達したことはほとんどない
それについては諦めていた
私は、ハグさえあれば、ほんとうはそれでよかったのだ
終了の電話が鳴る
気の毒なように私を見る女性
でも、私は主目的を達成できたので、もはやそれについてはどうでもよかった
ラブホを一緒に出て、先ほどのダイエットの話の確認と、今晩の鬼退治アニメの特集の話をして、別れた
私はもう一度、この女性の時間を買うことができるだろうか、そんなことを考えながら私は家路についた
私は俗にいうスケベの部類だと思う
主原因は父親にある、と私は思っている
朝起きてリビングに行けばテレビではAVが流れていたし、それを勝手に止めると父親が何を言うかがわからなかったため、そのままにして朝食を摂ることもしばしばだった
だから、父親と同じ巨乳女性に性的趣向を持ったし、しかし一方で、ち〇この大きい、細マッチョな男性にも惹かれた
そんな妹のことを、両親は厚く応援した
私に渡された昼食が、500円玉だけのこともあった
妹が旅行に行くといえば両親はついていき、私がペットとの留守番を行うだけの日もあった
父方の祖父母の元から離れて引っ越しをした後、それらは顕著になった
もしかしたらこのころからかもしれない、私が女性であればと強く思うようになったのは
破綻した夫婦関係も、もしかしたら私が父親とヤれば、なんとかなったかもしれないとさえ思った
私はいつのころからか、他人を抱きしめ、抱きしめ返されないと心が疲れるようになってしまった
今、確信をもって言うとすれば、私は両親からそれをして欲しかったのだと考える
でも、私にはそんな両親はもうどこにもいない
私はこのハグを無償で受けられるようになるまで、きっと月一程度で今回のようなことを繰り返すのだろうと思う
私は、弱い
体重が全然減らないからプチ断食を始めたんだけど噂通りしっかり痩せて行っててすごい
半年続けた人は10kg減ってる(元の体重知らないからなんともだけど)
という良いことしかない
「朝食を抜くとつらい」って思ってた時期が自分にもありました
朝起きてから2時間ぐらいは辛いけど、そこを超えるとどうでもよくなる
お腹が空きすぎると逆に平気になるっていう経験はみんなあると思うけどアレになる
最後のうんちは謎なんだけどすごい出るようになった
便秘ってわけじゃないけど朝のお通じが少なくて、昼とかにチビチビ出てたのが朝に一気にドバーっと出るようになった
プチ断食して数日後に変わったから体のリズムが変わったのかもしれん
全人類やるべき
米津玄師やYOASOBIのAyaseといったボカロ発のアーティストが注目され、ボカロ音ゲーのプロセカがヒット、Vtuberはこぞってボカロ曲をカバー、tiktokでもボカロ曲が普通に使われている(らしい)というこの2021年。
有名ボカロPを10人ぐらい紹介します。チョイスも順番も適当です。
代表曲は最近のヒットとそれ以外で一番人気な曲の2曲にしていると思います。
再生数ごとの曲数とイメージはかなりざっくりですが以下のような感じなのですごさの参考にしてください。
例えば100万再生以上の曲は20万曲中600曲という読み方をしてください。
再生数 | 曲数 | イメージ |
---|---|---|
1000万 | 6曲 | 神話入り・みくみく千本桜メルトマトリョシカWEDHモザイクロール |
500万 | 60曲 | 超有名 |
100万 | 600曲 | 伝説入り・文句なしに有名 |
50万 | 1000曲 | ボカロ好きなら少なくともPか曲名は知ってる |
10万 | 5000曲 | 殿堂入り・中堅ライン |
5万 | 8000曲 | この辺まではわりと何でも聴く |
1万 | 2万曲 | マイナー |
5000 | 3万曲 | クオリティー保証ライン |
1000 | 9万曲 | ドマイナー |
全体 | 20万曲 |
(プロセカがヒット?と思う人もいるかもしれないが、プロセカはユーザー男女比4:6で約半分が10代というセルランが主戦場ではないソシャゲなのでメインユーザー層と近い人でないとヒットが把握しづらい。ソース:『プロセカ』がボカロファンやミクたちに与えた影響 ― ニコニコ動画が果たしていたような役割を担うかもしれない【開発者座談会】)
最初の数曲は再生数5万程度とそこそこの伸びだったが、オートファジーがヒットして一気に有名Pになった。
歌詞は文字で見るとよく分からないが最近は音として聴いたときの感じを重視するのが流行りらしい。多分。
この人が使っているv flowerというボカロは中性的な声が特徴で、最近多いおしゃれな感じのボカロ曲によく使われている。
v flowerにも初音ミクなどのようにキャラクターイラストがちゃんとあるのだが、おしゃれな感じのボカロ曲はPVにオリキャラを出したりキャラのいないイラストだったりすることが多いので認知度が低そう。
2008年から投稿している、全曲10万再生以上の安定した超有名古参P。
2011年頃に柴咲コウなどの人間に曲提供をしていて、アルバムにも人間曲を普通に入れていたので、当時はボカロPをやめて人間の曲を作っていきたいのかと思った。
実際2008年から今までで2011年だけボカロ曲を一切投稿しておらず、2012年も企業案件系の曲のみであった。多分。
その答えは2013年のインタビューで明らかになる。(DECO*27「DECO*27 VOCALOID COLLECTION 2008~2012」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー)
2020年に突然Youtubeのみに投稿するようになったりした(ヴァンパイアで戻ってきた)ので、そういう感じのふらっとした人なんだと思う。
この人が立ち上げた曲を作るための会社「OTOIRO」が2019年に炎上したが曲人気には全く影響しなかった。
P名の由来は「みきとP」という曲名。SF-A2 開発コード mikiというボカロをテーマにした曲である。
P名は古参でもついていない人は普通にいるし、最近の人でもついている人はいる。
ただ最近は動画タイトルに自分の名前を入れる人もいるので、そういう人はP名をつける空気にならない。
作風の幅が結構広いが、どの曲も聴くとちゃんとみきとPの曲だと分かる。
「ロキ」はPとボカロ(鏡音リン)のデュエットで、こういう人間とボカロが一緒に歌っている曲はニコニコ動画では「VOCALOIDと歌ってみた」というタグで括られる。
ロキ以前には歌い手によるカバー曲以外では大きなヒットがないタグだったので、人間がいるから駄目ということではないという証明になった曲だと思う。
DECO*27も「デコーラス」と言われるぐらいには主張強めに入れる。(最近の曲は控えめかも)
あのカゲロウプロジェクトを作った人である。
カゲロウプロジェクトとはボカロ曲を軸にボカロキャラとは関係のないオリジナルのストーリーを展開していくというプロジェクトで、アニメ化もされた。
2011年の初投稿「人造エネミー」から2018年の「アディショナルメモリー」までカゲプロが展開されていた。最近10周年でリブート企画が始動した。
ということで最初から企業の仕込みだったということはないと思う。
企業の仕込みだと初投稿から半年でファーストアルバムが商業流通で出る。
カゲプロは本当にボカロの流れを変えた存在で、(以前からそれなりにいたが)ここで一気に女子小中学生がリスナー層に増えたと思う。
最盛期はアルバムクロスフェードが100万再生を達成するほど勢いがあった。
「日本橋高架下R計画」や「Sky of Beginning」はカゲプロとは関係のない曲だが再生数はしっかり伸びているので、別にカゲプロじゃないと伸びないPではない。
直近ではアニメ「魔法科高校の優等生」のOPを担当することが発表されている。
ヴィランや(ボカロじゃないけど)うっせぇわのAdoに書き下ろしたギラギラが話題になったP。
急に最近人気になったわけではなく、2010年の「アンファンテリブル・イン・ハロウィン」ですでにランキングに顔を出していた。
その後2012年に「怪異物ノ怪音楽箱」がヒット、同じく2012年の「古書屋敷殺人事件」は女学生探偵シリーズとして楽曲・小説が展開された。
女学生探偵シリーズは当時流行っていたカゲプロ的なストーリーの繋がりがある楽曲シリーズで、カゲプロ・終焉ノ栞・ミカグラ学園組曲など色々あった。
それらが厨二系だったのに対し女学生探偵シリーズは昭和レトロな雰囲気が唯一無二だったので、いい感じに地位が確立されていたと思う。
もともとリズム感重視で韻を踏みまくった歌詞をよく書く人なので、今は前述した「音として聴いたときの感じを重視する」という波に作風がしっかり嵌っている。
別名義で小説を書いている。
代表曲:「アイ情劣等生」「ベノム」
この人も自分の作風はしっかりあるが流行に合わせるのが上手い。
かなり意識的にヒットを狙いに行っていると思う。
「アイ情劣等生」と「アルカリレットウセイ」は「#コンパス 戦闘摂理解析システム」というソシャゲのキャラのテーマソング(公式)。
コンパスには1キャラ1曲テーマソングが存在し、さまざまなボカロPが曲を提供している。
コンパス曲はヒット確定という風潮もあり、実際多くの曲が100万再生を達成している。
なぜそういうスタイルがウケたのかというと、腐女子とかが「この曲はあのキャラっぽい」「このキャラはあの曲っぽい」と勝手に好きなキャラと関係ない曲を結びつけるイメソン文化を公式でやっているからである。
プロセカも腐女子とかが男キャラのMMDを作ってボカロ曲を踊らせたりボイスを切り出して無理矢理歌わせたりしているのを公式でやっているようなものなのでウケた。
(もちろんどちらもあくまでも人気になった要因の1つに過ぎないし、やっているのは必ずしも腐女子ではない)
代表曲:「ジャンキーナイトタウンオーケストラ」「テレキャスタービーボーイ」
「テレキャスタービーボーイ」は2019年のショート版と2020年のフル版が両方100万再生を達成している。すごい。
ショート版の曲長は1分で、他にも「空中分解」「エゴロック」などの1分曲を作っている。
ぐらい。他にあったらすみません。
Adoに曲提供するようなおしゃれ系の人にしては珍しいかもしれない。
カバー曲は2009年から投稿していて、カバーだとPONPONPONのレンカバーやえれくとりっく・えんじぇぅの鏡音アレンジカバーが有名。
どちらかと言うとボカロキャラのための曲を作るタイプの人で、「レン廃留置所」というレンくん大好きユニットにも参加していた。鏡音レンはそういうPを飼っているボカロである。
でも2016年前後は歌い手のれをると組んでれをる用の曲ばかり作っていたのでボカロ曲は全然投稿していなかった。そういうこともある。
代表曲に「ギガンティックO.T.N」を挙げたが、こういう曲があってこそのボカロ文化である。多分。
歌い手出身のボカロPの中にはボカロ打ち込みや編曲を他の人に任せている人もいるが、まふまふはそのあたりも自分で担当している。
歌い手としても自分で自分用に作った曲をよく歌っており、この前東京ドームで無観客無料配信ライブをしていた。
それが朝の情報番組で「まふまふさんが東京ドームでライブしました!」と普通に取り上げられていてびっくりした。そんな有名なのか。
以前ゴーストライターに曲を作らせていたスズムというとんでもないボカロPがいたのだが、そのゴーストライターをさせられていたと言われている。(未確定情報)
この時点ですでにハイクオリティで、3DSの音ゲー「Project mirai」にも収録された。
BEMANIに曲提供をしているP*Lightと同一人物で、「エレクトリック・ラブ」がボカロ処女作というわけではない。
今ほどはボカロがメジャーな存在でなかった2012年頃からボカロ界の貴公子という謎の異名を背負って何度かテレビに出演していた。
テクノポップがメインでいかにも電子音な曲を作るので、そのボカロ感がテレビウケという点で良かったのかもしれない。
(他に有名でテレビに出てくれるようなコミュ強Pがいなかったというのもあるかもしれない)
NHKのニュース番組「フカヨミ」では2012年に番組内企画で番組のイメージソングを制作し、それがEDとして使用されていた。
NHKはその頃ラジオでボカロ曲専門番組をやっていたりと、結構前からボカロと仲良しである。
代表曲:「SNOBBISM」「ロストワンの号哭」
強めの高速ロックのイメージがあるが特に最近は高速じゃない曲もある。
「脱法ロック」と「い~やい~やい~や」のPVは他アーティストのPVのパクリではないかと話題になった。
(PV製作はそれぞれりゅうせー、寺田てらなのでNeruが直接作ったわけではない)
後者はパクられた側が直接Neru側に問い合わせているが、パクリではないと返答されている。(ソース:Cluster A騒動によせて - in the blue shirt)
このはてな匿名ダイアリーにいい感じの記事があったので全体像はこちらを参照。→Neru(ボカロP)と寺田てら(動画制作者)の「Cluster A」パクリ疑惑騒動まとめ
PVパクリ疑惑とは別に曲パクリ疑惑もあるがPVパクリよりも曖昧な話になってしまうので割愛。
代表曲:「アンノウン・マザーグース」「ワールズエンド・ダンスホール」
2009年に処女作「グレーゾーンにて。」を投稿し、その後の数曲はそこそこしっかり伸びて同年6曲目の「裏表ラバーズ」が大ヒット。
ハイテンポな高音ロックサウンドが特徴で、「ボカロっぽい曲」という概念を確立したPのうちの1人だと思う。
2011年まで毎年投稿していたが人間のバンド「ヒトリエ」を結成したためボカロは一旦休止。
ちなみにボカロPが人間のバンドを組むのはよくあることである。ボカロP活動とのバランスは人それぞれ。
そして2017年に初音ミク10周年記念CD用書き下ろし曲「アンノウン・マザーグース」を投稿。ライブで最高に楽しい曲。
2019年死去。
ボカロPが亡くなるというのはさすがによくあることではないが、「ルカルカ★ナイトフィーバー」などのSAMナイトシリーズで有名なsamfree、「Q」「ストロボラスト」の椎名もた(ぽわぽわP)、「オマーン湖」の乙Pなどもすでに亡くなっている。
samfreeはあいみょんのデビューシングルの編曲やアニソン制作もしている超有名P、ぽわぽわPは「ストロボラスト」投稿時16歳ということもあり非常に注目されているPだった。乙Pは曲タイトルでお察しください。
この人たちはレーベルに所属していたり、活動仲間がいたため亡くなったことを知ることができたが、ボカロPには消息不明のPも多い。
突然帰ってくることもあるが、本当に亡くなっているPもいると思う。
ボカロをしっかり聴き始めたのは2010年なので2009年以前の話は詳しくないです。すみません。
朝7-8時、起きたら白湯を飲む。インスタントコーヒーでもいい。安い奴だ。
図書館で読書か勉強、ネットフリックスやアマプラで映画、スマホのカラオケアプリで熱唱。金のかからない娯楽を適当に。
趣味に割いても良い。自己満足動画を撮って、全力で編集して、伸びてないチャンネルに投下する。
12時になったら食事の用意をする。下ごしらえに時間がかかるものや、煮込み料理だ。スグには食べない。
娯楽やら買い物やら家事やらをして好きに過ごす。水回りの掃除は結構時間が掛かって達成感も強くオススメだ。
17時、ここでやっと食事を摂る。オートファジーだ。今から24時まで好きに飲み食いをしても良い。
腹が満ちたらASMR動画を見ながら昼寝。起きたい時に起きれば良い。
21時前後、おもむろに起きて夕飯を拵える。野菜多めを心がけるが、出来る範囲で構わない。犬の飯も用意する。
23時前後、酒を呑みながらニュースを見て、酔いどれたら寝落ち。
ライフスパンなどという本がもてはやされる昨今ですが、太古の昔から人々の夢は不老長寿、不老不死でした。
秦の始皇帝は水銀をのんだし、現代人もオートファジーを意識してプチ断食やらリーンゲインズしたりNMN飲んだりHIITで不良ミトコンドリアをぶっ壊しています。
ミトコンドリアというのは皆さんご存知の通り、細胞に寄生している生物で、人々はこの物体をもって細胞と共生しているとか、酸素からエネルギーを作り出す発電所などと申しておりますが、
実態はと言うと、そこいらじゅうの動物の細胞という細胞に寄生しているウイルスの一種でございます。
ミトコンドリアをオートファジーで壊すのは、単純に不良となったミトコンドリアが生成する活性酸素が、細胞へのダメージを引き起こす、つまり、炎症が起こってしまうのをどうにか減らしたい。
炎症が少なくなれば、老化の時間稼ぎになるという理屈でございます。
ミトコンドリアが手のひらサイズになったさまを想像してください。かれの頭から伸びる一本の触手
その触手が、秋の夕暮れの涼し気な風にゆれる時、人々はみな帰路につきます。
中には帰路につけない過酷な人生という労役を務めているひともいます、彼らのミトコンドリアは、デスクに置かれているモンスターエナジーに触手を伸ばして、砂糖たっぷりまぶされたカフェインを摂取しており、ミトコンドリア特有の黄緑色の光を一層輝かせています。
ミトコンドリアを肩に載せ夕暮れを散歩したら、鈴虫の音色に合わせて、彼ら(もちろん雌雄区別ありません)の緑色の点滅が揺らめきます。
あたり一面に敷き詰められているミトコンドリアの中を流れる風こそが、酸素であり、そのミトコンドリアから伸ばされた、数々の触手は、十五夜の月明かり照らされて、一種の芸術作品のような佇まいを見せます。
一つ一つ一生懸命に酸素から細胞活動のエネルギーを生成しているミトコンドリア様を指して、寄生生物やら、ウイルスの出来損ないなどというとんでもないことを言う輩もいます。
ましてや、うまくエネルギーを作れなくなったり、活性酸素を生成してしまうような、ちょっとドジなミトコンドリアがあるからと、断食やHIITでオートファジーをするなど、そのような凶悪な行為が許されるはずはありません。
人間はミトコンドリア様を生かすために動いている器に過ぎません。
夜風にゆらゆらと触手を揺らしながら肩に乗っかっているミトコンドリア様と散歩をします。
近頃は夜の気温も一層下がってきました、そんな夜空の下を歩けば、この街の光の数だけ、ミトコンドリアと人間のドラマがあるのです。