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はてなキーワード: テーブルとは

2020-01-12

これ、キレられて当然なのか?※長い

ささいなことで言い争いのような感じになった。

幼稚園の子供一人と夫婦の家庭。

妻は専業主婦

夫が月を見ながら風呂に浸かりたいからと、夕食時にスーパー銭湯に行くことを決定。妻は具合が悪くいきたくないが、子供の着替えを用意し袋にいれ手渡し、運転できない夫のために運転手をする。出るときに連絡してと駐車場にて車で父子を待つ。

時間半近くして電話。広い駐車場で離れた場所から行くと返事して向かう。

父はしっかりコートを着込み、子はパジャマ一枚きりで寒い外で待ち、車に乗り込む。驚いてなんで着せていないかと問う。着替えがほとんど入っていなかったからだ、おかげで身体が冷えてしまった。上着はバッグにしまって取り出せないという。驚きつつバッグ寄越してと薄暗い車内バッグを受け取りチャックを開け三秒で詰め込まれコートを見つけ、そのあと五秒でカーディガンを取り出し後ろの席に渡す。着せてといいつつ、なんでバッグからさなかったのかと詰問。

混んでてそれどころじゃなかったという。館内にはあちこちに座る場所があるから子供ジュース飲ませてる間にそこで取り出せるのでは?三秒で出てきたがという。

バッグの中身を人前で広げられるかとキレる。取り出すとき、一枚きり取り出したがそれ以上は広げてない。薄暗い車内ですらすぐさま見つけられた。

上着がないなら、暖かい館内から電話してほしいと言うと、それどころじゃないと。携帯もなかなか見つからなかったんだと。

…はあ?見つからないならなおさら鞄を探すために館内に留まるべきじゃないか

自分はしっかり着こんで子供寒いなか髪もびしょ濡れのままパジャマ一枚で外に考え無しに連れ出す??

妻は、コート着せないとかはあり得ないと怒ると、夫は逆切れして運転手の肘置きを何度も蹴る。咎めるとお前が悪いからだという。もともと悪いのはバッグからコートを出す手間すら惜しむ、コート暖かい館内で上手く取り出すことすら覚束ない夫ではないか。なんてとんまなのか情けないし、これは子供のために上着くらい自分が詰め込んだバッグから取り出す手間すら惜しむしみったれさが憎らしい。

子はおろおろする。すまない。

家に着き子を見るとなんと、持たせたはずの着替え(薄手のフリースシャツ、綿の長袖シャツパンツ、長い靴下スエットボアパンツ)のうち、薄手のフリースシャツしか着ていない。靴下も履かず、行きに着ていたズボン

嘘だ、入れた筈だ。落としてきたのか!?

バッグを見ると上から二番目辺りにボアスエットパンツあり。夫の洗濯物といっしょくたに。少し下に子の着替えをいれて渡したユニクロの小振りのビニール袋がぐしゃぐしゃに入っており、中身を確かめると綿の長袖、靴下

子供はもう120センチで女湯に入れられるわけないだろと妻を鼻で笑って連れて言った奴が、袋の中身すら見ずに着替えがないと人のせいに。袋の、中身すらわからずに。幼稚園児の世話も責任を感じずに?偉ぶる?

夫は家につくと一人さっと車を降りて家に入りバッグは玄関に投げすぐさま歯磨き無言で寝に入る。

着替えはバッグにあったが?というがお前とは話さないと言う。

子供が怖がるから、大声も出してない。

バッグから服を探すことができるわけないというので、座る場所も無かったのか、見られたくないならトイレの個室では?と聞いたりした。ことごとくキレる。お前バカか?出来るわけないっていってるだろと激おこ。創意工夫(これしきで情けない)もやる気もない。呆れるしかない。

小学生兄弟のほうが面倒見が良さそうでこの場合バカはお前で間違いないよねとでかかるのを飲み込む。たぶん刺される。

子供が生まれるまで、酒はほとんど飲めない、タバコも吸わない、ギャンブル嫌い、暴力もない、見下し発言もしなかった、トイレ掃除風呂掃除休みの日にはしてくれてた(子が生まれからほとんどしなくなった)からまともな人かと思い込んでいた。

子が生まれたあと、新生児のまわりで咳をしまくり薬も飲まないので咎めると、言い争いになり、夫はイラつき殴ろうというそぶりを見せた。殴るならもちろん殴り返すつもりで睨むと怯んで止めて、ものを壊したり、テーブルを叩く。やめろと言うと、殴りそうなのをこれで我慢しているなどと抜かす。

お前は感情的になってるからさないという。お前がだろ。

お前は話し方がなってないかダメだという。じゃあどう話したら良いか例を示してくれ、具体的に教えてくれと言うと黙る。何がダメなんだ。言えもしないくせしてダメ出しとかアホだ。

妻がキレて当然だと思うけどもはやキレる価値もあまりないよね。

出来ない出来るわけないとすぐパニックみたいになる子は夫にそっくりなんだろう。

つらい

2020-01-10

こんな居酒屋がいやだ

今日行った横浜市内の某串焼き居酒屋

入店後すぐ、同行者との「寒かったね~」って会話を聞いて「寒かったですか?ブランケットをどうぞ!」と差し出してくれた(会話聞かないでほしい、キモい)

飲み物のオーダーをしたかったけどスタッフのひとがみんなつかまらなくて、しょうがいか~と思っていたらカウンターしから焼き場のおにいさんが「飲み物、ビンビールでよかったですか?」と(これも同行者との会話を聞いていて)オーダーをとってくれた(会話聞かないでほしい、キモい)

・二杯めの飲み物厨房のおばさんが完全に忘れてて「あっ!忘れてた」っていって持ってきた熱燗が劇的に熱い。おばさんも熱すぎて持てなくてタオル添えて持ってきた。(酒が出てくるのが遅い居酒屋は許さない)

・頼んでないのに「こちサービスです!」って自家製ザーサイを出された(なんでサービス意味わからんキモい)

メンチカツ頼んだらわざわざ紙袋に入れてあって、手つかみで食べれる肉屋スタイルで食べられる方法スタッフが教えてくれた。(めんどくさい。めんどくさい。)

・ご新規カップル客の女が「わ~!いいにおい!」っていいながら入店してきて、それを聞いた同行者が「お前もあのくらいかわいい反応をしたらいいのに」といってきた(メンチカツがめんどくせ~と思ったのがバレていたようだ。)

・そのいいにおい発言女が自分のバッグをカウンターに置いた(かばんを食事するテーブルに置くやつはだいきらいだ。ごはん置くところにかばんを置くな。だいきらいだ。)

・お会計で!って同行者が言って、勝手暖かいお茶を頼んだ(飲まないのにサービスからって頼むなよ)

・お会計の伝票がわたしに来た(なんでやねん!!!!お会計でってゆったの同行者やぞ!!!来たら払うやん、払うのわたしやん!!払ったけども!!!!)

こんな居酒屋はいやだ。

2020-01-07

WEBデザインプロダクション違和感飲食に例える

飲食店に例えると

お皿選びと調理作業と盛りつけはさせてもらえるが、食材選びはさせてもらえないし、レシピはだいたい決まっている。

問題食材にあることを口にするのは御法度で、どんな食材でもおいしそうに見えることが求められる。

その割に、お客さんのクチコミ分析必要だし、客は呼んでこいと言われる。

そしてなぜか、問題は皿ではないか?とか、テーブル椅子)を増やせという議論になる。

内輪の盛りつけ担当からは、段取り効率文句で、直接の会話はあまりせず、だいたいオンライングループチャット文句

食材選びとレシピノウハウがあっても、口出しすることがそもそも求められていない。

anond:20200106100540

お気付きの通りこれは嫁さん自慢です。

というか、たくさんブクマついてて焦る。

他のトラバでも書いたけど、誤解のないように説明すると、一人暮らししてたけどそういうことにほぼ無頓着だったということ。

逆に結婚生活に慣れてて、嫁さんがここまで高水準な家事をこなしてたことに驚いたよということが言いたかった。

自動洗濯機全然自動じゃない→干さないし畳まない。乾燥機から取り出して山の中から適当に選ぶ感じ。それが今はすっかり畳まれ収納に収まってるの。すごい。

トイレは一瞬で汚れる→月に何回かの掃除自分は綺麗にしてると思ってた。2日で汚れに気づくってことは嫁さんは毎日掃除してるってことかよってビビった。

風呂は2日で濁る→湯船に入る習慣がなかったか毎日綺麗なお風呂みてそういうものだと思ってた。

ホコリはすぐにたまる→一人のときは気にしたことなかったけど、嫁さんが帰って数日で気づくってことはこれもそんなにこまめに掃除してたのかよ案件

布団はすぐに重くなる→重くなったことで普段が軽いことに気づいた。一人のときは多分ずっと重かった。

木は3日で枯れる→ご指摘の通り観葉植物です。草じゃないし花じゃないから木以外に言葉が思いつかなかった。一人暮らしときに置いたことなんてないのだからしょうがないじゃない!

炊いたご飯は2日で臭う→臭うと言っても少しだけね。ご飯たかなかったし自炊ほぼしなかったけど、いつも炊きたて食べさせてくれてたんだなって気づいた。

献立はすぐに尽きる→一人のとき駅前テイクアウト巡回してた。お正月だしいっちょやってみるかって思ったけど2日で最初レシピに戻った。

食器洗い乾燥機だけじゃ食器はきれいにならない→結婚して初めて買った。食器洗い乾燥機って全部綺麗にしてくれるもんだと思ってたら違った。

食器と同じくらい調理用具の洗浄が大変→調理の半分は調理用具を洗ってることに気づいた。食後の食器洗いして手伝ってるつもりになってたけど、あれはおまけみたいなもんだ。

飲んで目が覚めるとテーブル勝手に片付いていない→素直に反省している。

自由は2日で寂しさに負ける→一人だったときは考えても見ないことだった。ノロケだ。すまん。

生活が良くなっていった実感は全然なかったけど、嫁さんがいなくなるとこんなにいい生活をさせてもらってたんだなって気づいた次第です。

こういうことに気づくきっかけは大事だなって思いました。

ただ、ブコメを読んでると自分は晩婚なのでそこそこいい年齢だけど、最近若い人はこういうことも普通にこなしてるのかなとは思った。生活能力高そう。

anond:20200107005324

なんか無言で、テーブルの紙を補充してったぞ!!

外国人でも失礼しますは言うぞ!!

ガスト!!

2020-01-06



ライブラリを使わないってどういうことだ

言語付属機能OS付属機能はどうなんだ

SQL対応データベース自分実装するのか

ってツッコミが湧くのは空気の読めない面倒なやつなのか

仕事ならマジで確認するけどな

産後、妻が初めて帰省して知ったこ

自動洗濯機全然自動じゃない

トイレは一瞬で汚れる

風呂は2日で濁る

ホコリはすぐにたまる

布団はすぐに重くなる

木は3日で枯れる

炊いたご飯は2日で臭う

献立はすぐに尽きる

食器洗い乾燥機だけじゃ食器はきれいにならない

食器と同じくらい調理用具の洗浄が大変

飲んで目が覚めるとテーブル勝手に片付いていない

自由は2日で寂しさに負ける

帰ってくるまでに少しはできるようになっておこう。。。


蛇足しました。

https://anond.hatelabo.jp/20200107100721

2020-01-04

anond:20200104215058

男だけどテーブルに座る、相席になったらなったでええし。

カウンター席に座れ

牛丼屋やラーメン屋で1人なのにカウンター席じゃなくて4〜6人用のテーブル席に座る女よ、カウンター席に座れボケ

自分特別だとでも思ってんのか?

カウンターに座るor帰れ。

2020-01-03

anond:20200103224546

スマホでも同じ写真をパシャパシャしてたらうざいよ

記録なんだから一枚でいいだろ

その一枚にしたってテーブル一面に豪華料理が出てる非日常風景でもないカフェでいちいち写真ってウザいよ

anond:20200103010259

吉野家って昔は子連れで行く所じゃないしなあ

今はテーブル席増やして子連れ呼んでるけど

2019-12-31

Reiwa 00245

令和元年大晦日

今日は令和245日目。

台所テーブルの上(はじっこ1/4ほど占めていた)を片付けている。

2016年のチラシもあってびっくり。

片付けられない男ですな〜。

どうせまたすぐにいっぱいになっちゃうのかしら。

その時は自分必要と思って、でもすぐには必要じゃなくて、いずれ触るつもりで取っといて。

何年も時間が経ったりして、そしたら必要と思っていた感情も忘れてしまって。

今年は今日で終わり。

今日記憶もいつか消えてしまうのだろうか。

有吉ゼミヒロミ本棚、危なくない?

脚がなくて壁にボルトで張り付けただけの本棚の下のテーブル子供たちが本を読むってどう考えてもヤバいんだが

  

本並べたら重みで壁ごと剥がれて倒れてきそう

2019-12-30

処女卒業レポ

男性処女卒業する体験記は思いのほか需要が高いようだ。そこで自分もその体験を記し衆目にさらしてみたい。

かなり昔のことを思い出してしたためるので、脚色や記憶違いがあるかもしれないが悪しからず。

反社会的ゲームばかりしていると反社会的欲望を持つようになる」

男の娘ジャンルエロ作品にあふれた現在において、女装に興味を持ってしまった人間が実際に女装に走るのは自明の理である

普段は昼食を手作りおにぎり水筒の水で済ますようなケチ自分が、ウィッグ衣装化粧品合わせて数万も使ってしまったのだから女装したいという欲望は相当なものだったのだろう。

当時、女装子とチェイサーのためのSNSがあることを知り、

コスローというハンドルネームを名乗り自撮り画像をあげては反応が来るという環境に「女装エロ同人みたいなことって現実だったんだな」といい気になりながらもどこか物足りない気持ちになっていた。

「よし、処女を捨てよう」

その物足りなさを埋めるために、この結論が出るのはすぐだった。

ネット出会った知らない人と一対一で会うことには恐怖心があった自分は、定期的にパーティーを開催しレポートも出している主催者のA子という女装さんにDMを送ることにした。

すると、「ちょうど新宿で近日に空いてる回があるけど参加する?」とお誘い。二つ返事で参加表明する。

うわの空でその日までを過ごし、当日。早番をパパっと済ませて自宅で荷物とって電車へ。車窓から湯河原の海を眺め、小田原で夕食をとる。

広い駅舎に大提灯、複数路線が止まるターミナルは都会に来た気分になるが、駅を出てすぐの北条早雲像や小田原城などの史跡歴史を感じさせる、過去未来が奇妙に混在する町という印象があった。

そこから小田急線へ、携帯ゲームで遊ぶもどこか心が浮つく。あ、見逃し三振した。

そんなこんなで新宿へ到着。そこにあったのは迷宮だった。

数十ある出口。

延々と続く地下道

気づけばデパート家電量販店の中にいる。

いつまでたっても外に出られない。

そんな環境にあって勝手知ったるようにすたすたと歩いていく人、人、人……。

やっとのことで外に出たらビルを覆わんほどの巨大な電飾パネル

ロボットアニメ主人公機を彷彿とさせる都庁

突如現れるモノリスめいたビル……

小田原程度で都会を感じていた自分にとって、新宿という町は未来だった。さしずめ、小田急線タイムマシンといったところか。

それでも間隔的に置いてくれてある地図付き看板現在位置確認しながら目的場所へ向かう。高層ビルも鳴りを潜め、民家が目立ち始める。

そして指定された住所と特徴の建物にたどり着いた。気づけば十時になろうかという時刻だ。

(ここが会場……)

一呼吸おいてチャイムを鳴らすと、男性が扉を開く。短く刈った頭とやや吊り上がった目、ランニングシャツから除く二の腕はたくましく、スポーツをやっていたことをうかがわせるアラサー男性だった。

「えっと、某SNSでお願いしたコスローです」

「ああ、聞いてます。どうぞ」

そう言って招き入れてくれた中は、客間のようにソファーテーブルが置かれており、酒やつまみが置かれていて二人の女性と二人の男性がAVを見ながら歓談していた。最も女性二人とも男性なのだろうが。

奥にも一室あり、引き戸は明け広げられているが、電気がついていないせいで遠くからでは様子がわからない。近づいてみると、深夜通販で見るようなアウトドア用のベッドの大きいサイズが置かれていた。

そして、その上では。

主催のA子さんが、抱かれていた。

彼女SNSにあげる画像から、A子さんに抱いていた印象は、「昭和末期の美女」といったものだった。

ややウェーブがかかったセミロングの髪、長身スリムな体格、切れ長の目に青基調の暗めのアイシャドウビビドレッド口紅。網タイツで覆われた脚。

古本の山からふと見つけてしまったポルノ雑誌モデルのような、目を離さなくてはならないと思いながらも見続けていたい、そんな魅力のある方だった。

いま身にまとっている黒のネグリジェもA子さんの魅力を引き立てる。

そんなA子さんが、エロ同人から飛び出てきたような太ったおじさんに正常位で疲れ、嬌声をあげていた。

邪魔をしては悪いと思いそそくさとその場を立ち去り、手前の部屋へ。戸惑いを紛らわすために用意してくれていた飲み物を口にする。

コスローさんでしたね、女装子さんなんですよね」

出迎えてくれた男性に尋ねられ、うなづく。

メイクルームはそこでシャワーはあっちね」

かに設備説明を受け、礼を告げてシャワーへ向かう。長距離を移動してきて汗もかいていたので、温かくなるまで時間がかかるシャワーは心地よかった。

身体の水気を拭き、どうせすぐ女装するからと思って下着だけ身に着けてメイクルームへ向かう。

下着女装のもの、百円均一で買った黒のスポーツブラと白いショーツ、黒のニーハイソックスに変え、ショートウィッグをつける。

衣装は黒のチャイナドレス。肩から胸にかけてのボタンとサイドにファスナーとがあるので頭からすっぽり着れて、腰からストンと脱げるので重宝している。

この時点で、心は女性になる……といっても男性にとって都合のいい、性欲を喜んで受け入れてくれるような現実にはまずいない女性だが。

顔にファンデを塗り、頬にチークをさし、アイシャドウで目を作り、唇を口紅で完成。

やはり、見慣れた自分の顔が男性から女性のものへと変化していく様を眺めるのは楽しい

これで客間に出ていき、もう一度全身が移る姿見で確認する……と、後ろから出迎えてくれたアラサー男性が近づいてきて、

「かわいくなったね」

と両肩に手を置いてきた。いきなり触れられたことに不快感はなく、むしろ女性としての価値を認められたことに喜びを感じていた。

「こういう会ってよく来るの?」

「いえ、初めてです」

「じゃあ処女なんだ」

「……はい

今日卒業したい?」

「……お願いします」

出迎えてくれた男性は、僕が着ているチャイナドレスの襟から手を入れて直接肩や乳首を触ったり、裾のスリットからしりを揉んだりしながら尋ねてくる。

「横になれると行こうか」

しばらく僕の身体を堪能したアラサー男性は、手を引いて奥の部屋へ招き入れた。まだA子さんとおじさんはまぐわったままでいる。

アラサー男性はベッドの端に腰かけはいていたジーパンを脱いでから、僕をひざまずかせた。

まずはパンツ越しに触ってほしいのかな、と忖度した僕。そうしてみると、ぶるぶると弾力のある、半立ちのモノの感触があった。

自分ので触りなれているはずなのに、こうして初めて他人のものに触れてみると、なかなか奇妙な感触だ。これは何に近い触り心地なんだろう。

理科実験で作ったスライム……よりは芯があるかな

釣りルアー……より不規則な動きかな?

ぶつけられてもいたくない子供用のゴムボール……より中身が詰まってるかな? うん、海綿体が詰まってるね。

「楽しそうだね」

そんなことを考えていたら上から声をかけられた。

「そろそろ舐めてよ」

そう言って彼はモノをあらわにする。なかなかに立派なモノだ。

真正からモノを見るのは初めてだな、自分のは上から見るし、エロ動画だと下から見るし、奇麗に剥けていて丸々と張りのあるカリは木に茂った梅の実を思わせる。

などと心の中でイチモツ評を下しながら舌先や唇で触れてみる、結構弾力があって跳ね返してくる。しばらくそ感触を楽しんでいると、唇で押しても沈んでいかないほど固くなって、カリを上に向かせようという力が働いてきた。

フクロの部分も舌を這わせてみると確かにタマがあることがわかる。当たり前か、とペロペロしながらおかしく思った。

「初めてでそんなに舐められるんだ、どこで覚えたの?」

「独学です」

「もうすごくうまいけど、飴をなめるような感じじゃなくて、麺をすするようにしてみてくれる? 歯には当たらないようにね」

したことのない難しい注文だが、なぜか何となく勝手はわかった。ずるずると竿をすする。自分がこんな下品な音を立てている事実に興奮した。

「いい感じいい感じ。今度は交互にやってみて」

まるでフェラチオ教室インストラクターのような指示に従ってしばらく楽しんでいると

「混ざっていい?」

と背後からの声。振り返ると客間にいた別のアラフィフぐらいの男性がしゃがんで僕の顔を眺めていた。

いわゆるこれは前から後ろからの3Pというやつか。あこがれてはいたが初体験でこれは過激すぎじゃないのか、しかしこの機会を逃したらいつできるかわからない、いや一生できないかもしれない……

などと迷っていると、アラフィフ男性がぼくの腰を両手でつかんできた。そしてそのまま膝立ちでお尻を突き出し姿勢にされる僕の上半身アラサー男性下半身体重を預ける格好だ。

そのまま後ろの男性チャイナドレスの裾をめくりあげて僕の尻肉をわしづかみにした。

そのままパンツもずらして後ろの穴がさらけ出されてしまう。そして、何か冷たいゲルのものが注ぎ込まれた。続いて今度はぬるくて硬いもの

これは指だ、と理解したのは何周もぐりぐりかき回す動きを感じた時だった。

体内での遠慮ない動きに思わず声を上げてしまう。同時に、自分の後ろの穴が、入ってきた指をくわえこむかのように締まる動き。

「おお、いい締まりじゃん」

後ろの男性が期待を込めた声をかけてくる。

「そろそろ本番準備しようか」

二人の男性は僕をベッドにうつぶせになるよう促した。

「初めてでトラウマなっちゃうと悪いから、言いたいことがあったら言ってね」

「……じゃあ汚したくないかチャイナドレス脱いでいいですか」

「あ、気づかなくてごめんね」

行為への持っていき方はやや強引だったが、細かい点に気の回る紳士方だったようだ。ますます心がメスになってしまう。そのままストンチャイナを脱ぎ下着姿になる。

かわいい下着だね」

着ていた下着は百円均一のもので、なんとなく誉め言葉をもったいなく感じた。

そしてベッドの上でうつぶせになると腰を浮かすように枕が差しまれる。

ちょうど、相変わらずはめられ続けているA子さんの顔が真横に見える位置だった。

「こんばんは、コスローさん、でしたっけ?」

息を弾ませながら尋ねてくるA子さん。そういえば挨拶もまだだった。

はじめまして、こんなタイミングなっちゃって、すみません

これから処女卒業しようとしているタイミングで初対面の挨拶を交わす。まさに「こんなタイミング」だろう。

「いえいえ、主催なのに自分で楽しんでてごめんね。いきなりエッチしてて驚いた?」

「ええ、実際に見るのも初めてなんでさすがにちょっと驚きました」

「でも、楽しんでもらえてるようでよかった」

はい、やっぱり、女として扱われるのって、なんだかうれしいですね」

ガールズトークを始める僕とA子さん。方や本番真っ最中で、方や本番前にほぐしているところだ。……あっ、指が二本になったけど、僕の後ろの穴、すんなり受け入れてる。でも三本だと痛い。

そして男性がいったん離れて何かに強く息を吹きかけたような仕草をした後(後で知ったことだがゴムが破けないようにしているらしい。ここらへんも手馴れている)ついに、穴にあたる気配が指ではなくモノに変わる。穴を穿とうとするが、何度か尻肉の谷間を滑る

ちょっと枕ごと潰す感じて浮かせない姿勢になってくれる?」

まれた通りにすると、床オナのように自分のモノに自重がかかってしまう。完全にたっているので、暴発しないか心配になる。

ちょっとくっつくよ」

そう言って、背中男性の体温と体重を感じ、一寸おいて自分の後ろの穴が男性のモノを飲み込んだ感覚。ついに処女卒業してしまった。あれ、どっちの男性がさせてくれたんだろう。まあどっちでもいいか

「あは、コスローちゃん処女卒おめでとー」

隣でA子さんが祝福をしてくれた。こちらに向かって伸ばされた手を握る。正常位ではめられてるA子さんと、バックで掘られている僕が、がっちりとシェイクハンド

自分の中で男のモノがうごめいている。出そうとしていないのに喘ぎ声がでてしまう。声帯ごと侵されているような感覚だった。

しばらくそのまま続けた後、ふいに引き抜かれていく感触、あれ、もうおしまいなの? と思っていると

「正常位でやろっか」

と腰に手を回しされ半回転するよう促され、仰向けになる。そこで初めて、相手が途中から入ってきたアラフィフ男性だということに気づいた。そのまま腿を支えられて腰を浮かされる姿勢になって、再び中に入ってくる。

「顔もかわいいね」

頬を撫でられたり、胸部の肉を集めるように両掌でわしづかみにされたり、腰骨をがっつりつかまれたまま前後されたりプレイは激しさを増していく。正常位になるまえに一旦離したA子さんの手も、知らず知らずのうちに握りなおしてしまっていた。

最後自分の手でやってみ」

そういうと男性は、僕のA子さんとつないでいないほうの手を、僕のモノのところに導いた。いわれるとおりに数回しごくと、すぐにせりあがってくる射精欲。

はめられながらも完全に立っていた僕のモノ。そのままイクと、自分ぶっかけることになってしまうが、もはや手を止めることはできなかった。

僕に向けられた鈴口から勢いよく精液が飛び出し、腹に、胸に、口に飛び散っていく。ああ、ブラにもかかちゃったかな、まあいいか、百円だし、気持ちよかったし。

後ろの穴は、男性のモノをくわえたままキュウキュウと何度も開いて閉じてを繰り返す。

「やっぱり女装はイクときの締まりがいいんだよな」

アラフィフ男性は満足そうに、僕を見下ろしながら言うのだった。

続くかな?

このレポを読んでの二次創作は歓迎しま

僕をモデルにしたエロ同人読んでみたい

2019-12-29

飯屋で食い終わったあとにタバコ一服するやつ

メシ屋食い終わった後にそのままテーブルまったりタバコふかすやつ何なの?

おもむろにふーって口から勢いよく煙出してっけどさ、同じテーブルならまだしも周りの全く無関係な俺は

まだメシ食ってるわけよ、なんでお前の副流煙のニオイ嗅ぎながらメシ食わなきゃならんのよ

店が禁煙じゃないか問題無いとかそういう話はしてねーんだよ 喫煙別にいいよ

俺が言いたいのは食い終わったならさっさと店の外にでてヤニ満喫しろ

お前が浦安鉄筋家族の大鉄みたいに白米食いながらタバコ吸うほどメシとヤニの味があうって思ってるならいいけどよ

普通はそうじゃねーだろ、すこしでいいか想像力持って生活しろ

禁止されてないからいいって、そんなのが肯定されるのはギャンブル漫画で「確かに禁止とは明言されてない、その手があったか!」みたいなときだけで

普通は客のモラル期待してんだよ、つまりお前は周りからみたらモラル欠如のカスってことなの わかる?

喫煙自体嗜好品として認めるよ、副流煙健康被害だって微々たるもんだし気にしないよ

ただメシがリアルにまずくなるからメシ屋では周りを見て判断するくらいのことはしろよ 

2019-12-28

ポリコレ棒にも個人によって材質とか芯の違いとかあったらいいな

キング牧師テーブルの木に、芯は与謝野晶子髪の毛、みたいな

はてな民についての考察

陰キャ

「今どきの卒業式はこんなに進化している!「教室アルバム」が超楽しそうでグッとくる」というtogetterのまとめのブコメを見ればわかりやすい(1)。「陰キャなのでこういうの見ると胃が…」というブコメが一番お星さまを集めている。ついでにtogetter民も似た反応をしているので、陰キャであると考えられる。また、MBTIという性格診断(2)では、「発達障害」や「生きづらい」がサジェストや関連キーワードに出てくるINTP、INFPという性格型の人間がそれぞれ上位で22%、14%も占めている(3)。これはMBTI協会が行っているものとひどいズレがある。日本人の標準タイプテーブルでは、INTP、INFPは4%と5%であり、上位はESFJ(体育会)が12%、ESTJ(軍人)が12%、ENFP(広報運動家)が10%となっている(4)。

自閉症ADHD

はてなー自閉症とされる人物中二病バカにしたそうだが(5)、はてなー自身自閉症である可能性が高い。自閉症スペクトラム指数自己診断のブコメを見る限り、自閉症スペクトラム指数カットオフ点(健常者と自閉症識別点)である33点を超えている人が多数派である(6)。

ついでにはてなー自分自身ADHDなのか、異常にADHDに関心がある。例えば、「【3868】コンサータによって自己連続性を失いつつある」や「お前らが病院いけいけ言うから行ってきてやったよ」ではそれぞれブコメが2350件と1250件もついている。犯罪学ではADHD犯罪との関連がかなり昔から研究されており、正直言って「もうADHDのやつは犯罪者予備軍だろ」的な扱いになっているし、大規模調査囚人少年院などの調査でもそういったことは確かめられている(7)。ブコメ攻撃的なところ(8)があるのは特徴の1つだと思うが、ADHDも関わっているのかもしれない。

非モテ

ミソジニストフェミニスト対立はすごい。どうしてここまで続くのか疑問だったが、おそらく「じぶん学」なのだろう(9)。一生、お互い潰し合っててくれ。

ダブスタ

はてブ良識派」を見るまでもなく気がついてるとは思うけど、ダブスタ。ついてに3行以上の文章は読めない……というか、タイトルだけで脊髄反射だね。橘玲が言っていたと思うが、日本人3分の1が日本語が読めないといったことはこういうことかと思う。

まとめ

教室の隅にいるような奴らが場末居酒屋みたいな場所で、自分語り無責任の言説を好き勝手に垂れ流している……負け犬の末路。多分はてなードナルド・トランプを見下しているんだろうけど、トランプ仕事成功させて億万長者になり、美人な嫁さんと時間一夫多妻して、女遊びもしつつ、結束の強い家族を持ち、メディアで人気者になって、さらには覇権国のトップになったのだから的外れもいいところだよね。

リンク

(1)https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1322777

(2)MBTIはあまりに大雑把すぎる類型論で科学的にはダメダメであるが、はてなに見られるこのレベルの偏りは異常

(3)http://bit.ly/2EVW1iV

(4)http://bit.ly/2Zv4zXG

(5)はてなーはお願いだから自閉症についての理解を深めてくれ - http://bit.ly/2My5voK

(6)http://bit.ly/34UFLcA

(7)http://bit.ly/2ZtxSJR

(8)https://anond.hatelabo.jp/20151229191101

(9)http://bit.ly/2Sv3s8I

2019-12-25

サンタさん

25日、ちょっと早起きした。

失敗したなぁ。何もプレゼントとか買ってないや。

いや、正確には前の日曜日にお揃いのパジャマ買ったんだけど。

こっそりプレゼントテーブルの上とかに置いておいて、家族が起きた時にびっくりさせるとかできたのになぁ

来年こそはそういうのやるぞ。

2019-12-24

メイドさん特別感情を抱いてしまった

彼女を知ったのは何年か前の春先。研修期間を終えお披露目となった彼女を紹介するメイドカフェ公式アカウントからツイートかなにかがリツイートで回ってきたのがはじまりだった。

小ぶりな丸い顔とその愛らしい笑顔に心を打たれ、彼女Twitterアカウントフォローした。

当時わたしは海を超えた地元生活をしており、遠く離れた秋葉原の小さな店舗のひとりのメイドさん存在というものは、二次元ではないにしろ遠いものだった。

会えない、もし会ってあわよくば…なんてことを考えすらしない。メイドカフェといえど結局は飲食店。客に興味は沸かないし、メイドカフェに通うオタクなんて嫌悪感しか抱かないと思っている。

彼女存在というものは他にフォローしているアイドルなんかと同じ。目の保養とだと考えた。


彼女投稿する写真はどれも可愛かった。毎日いろんな髪型メイド服、たまには私服もあったり。

それをほとんど全て保存してお気に入りにしていた、携帯ストレージが埋まれば今度はクラウドストレージ彼女名前フォルダを作りそこに保存した。

今これを書きながら見直しているけれど、千枚は簡単に超えている。傍から見れば気持ちの悪い話だ。

しか彼女わたしのことを知らない。だからそんなことは関係のない話だったのだ。


彼女を知ってから1年後の春にわたし転職した。契約期間満了がその理由だった。

特に苦労もなく入社した新しい会社はいわゆるIT派遣で、中途採用わたし入社2週間後には東京の地を踏んでいた。


派遣先は東京付近彼女がいる秋葉原まではたったの2駅。しかし当時のわたし彼女との距離をそれほど意識してはいなかった。

あくま彼女はまだTwitterの中での存在だった。それでもTwitterフォローしているアカウントの中では彼女が一番だったことは間違いない。


新しい会社社員同士の仲がよく、チャット雑談をしたりしていたのだが、わたしと仲のいい同期がとあるチャンネルを作った。

目的は『アイドル女優など、推し女の子を紹介する』というものだ。

自分でも自覚はしているけれど、わたしの好みのタイプは万人受けするものではない。

タイムライン乃木坂46齋藤飛鳥武田玲奈画像が貼られているところに、彼女画像を貼った時の反応はよくなかった。

『お前が好きそう』『メンヘラっぽい』なんて言われたりしたけれど、ことあるごとに彼女画像を貼った。

誰かが眼鏡をかけた女の子を紹介すれば、わたし眼鏡をかけた彼女画像を貼る。

ポニテ女子が上がれば、彼女ポニテ画像で対抗する。

千枚以上の写真があるんだ。どのシチュエーションにも対抗できる。我ながら気持ち悪いやつだ。

そうしていたらそのチャンネルのなかでわたし彼女ガチ恋オタクだと言われるようになっていた。


そして、彼女に会いに行くことになったのだった。


まりにも彼女のことを語るわたしを見て、上司が『それじゃあ会いに行こうよ』とわたしの手を引いた。

実際に行くにもわたしはずっと『会ったらガチ恋してしまう』なんて言っていたけれど、内心はすこしドキドキしていたと思う。

秋葉原から少し離れた通り、そこに彼女が在籍するメイドカフェはあった。それまでに秋葉原は何度も足を運んでいたけれど、この通りまでは来たことがなかった。

メイドカフェ黎明期にできたというそカフェのドアを開く、席に案内される途中横目で彼女を探す。いた。そりゃそうだ。事前に出勤する日をTwiterで確認したんだから

今まで画像しかたことがなかった彼女だったけれど、やっぱり女の子は動いている方が可愛い

彼女の声や動き、静止画ではわからない彼女の魅力を知ることができた。

ところで、わたし好きな人にはそっけない態度を取ってしまう癖がある。最近知った言葉だけれど『好き避け』というらしい。

思い返せばこの時オーダーを取ってくれた彼女の姿をあまり覚えていない。美化したような表現にはなるけれど、わたしの好き避け癖は既にしっかり機能していたのかもしれない。

いわゆるテーブルにしっかりメイドさんが着いてくれるお店ではなく閉店時間も迫っていたので、会話もそこそこにわたしたちは退店することになった。

翌日他の同僚なんかにどうだった?と尋ねられたりもしたけれど、生の彼女を拝んだくらいで恋してしまう程わたし恋愛経験がないわけではなかったので、いつもどおり彼女の魅力を語っていた。


その数週間後に今度は同僚と二人でそのメイドカフェになんとなく行ったりもした。

その時に手に入れた彼女ラミカは今でもパスケースに入っている。


そこからは何ヶ月かに一度彼女に会いに行った。毎回はじめまして対応だ。

わたしの働くオフィスが変わったのもあるけれど、やっぱり自分のなかでアイドル現場メイドカフェというものは頻繁に足を運ぶものではないものだと強く思っていた。

その間に彼女コンテストに応募したり、新しいことに挑戦したりしていた。それに対して少しばかり応援したり、たまにリプライを返してそれをいいねされてドキッとなったり、

相変わらずTwitter彼女がアップする写真ハートを投げる。そんな日々を送っていた。


だけれど、それは続きはしないかもしれない。


彼女就職することになった。

メイドカフェ副業として続けるらしい。が、わたしは知っている。今までそう云ってきたアイドルメイドさんは、少しの期間をおいてその人生に幕を下ろす。

からわたしはそのツイートを見た瞬間にまだ決まってもいない卒業の日を想像してしまい、胸が締め付けられるような苦しさを感じた。と同時に彼女に会いに行かないとと思った。

彼女の姿を一目見て、『新しいお仕事頑張ってください』と一言かけよう。そう決意して翌日彼女に会いに行った。


久しぶりに拝む、とは言ってもTwitterではほぼ毎日見ているので特に驚くこともなかったが、やっぱりビジュアルもそうだけれど彼女の話し方や仕草も合わせると更に素敵だ。

金曜日の夜、店内はそこここに混雑していた。窓際に座るわたし彼女はオーダーを取りにきてくれたけれども、わたしはとっさに目を見て話せない。好き避けはまだ治っていなかった。

結局この日は言いたいことも言えずただカクテルを一杯飲んで店を後にした。

帰り道、彼女のことをツイートするとリプライが来る。わたし彼女認知されていた。『また遊びに来てください』の言葉わたしは胸が踊った。変な声をあげながら喜んだ。

そしてその次の日に会いに行くなんて、わたしは本当に単純だなと思う。彼女もまたわたしの姿を見て『来てくれたんですね』と声をかけてくれる。

それでもわたし彼女の目を見て話せない。彼女の表情は覚えていないけれど、冷たく思われないようにできる限り丁寧な返答をするように心がけたのは覚えている。


認知される』ということは、少なくともわたしの中で特別なことに思えた。

それは今までアイドル現場や他のメイドカフェに行ったことがなく、単純に初めての経験だったから。

たったこれだけの事で優越感や幸福を感じるなんて、あまりにもチョロさがすぎるとは自分でもわかっているんだけどね。


そこからわたし彼女の出勤する日はできる限り来店している。

メイドカフェへ足繁く通うようになって、彼女以外の他のメイドさんにも認知された。

まぁ、彼女がいる日にだけ行くというのもなんかアレなので、いない日にも行くようにしている。結果的にそのメイドカフェ自体が好きになってしまった。

彼女の他に推しと呼べたり、落ち着いて気軽に話せるメイドさんもいる。

だけれどわたしの中で彼女へ向ける感情は、他のメイドさんへ向けるそれとは違うものだと自覚している。


店内の数人でやったトランプゲーム中に彼女の肩が一瞬触れたり。

誘いに付き合ってくれた先輩が気を利かせ、彼女に声をかけて少しの間やりとりをしたり。

また別の先輩は、あまりにも好き避けが激しいわたしを見かねてツーショットチェキを撮るように促してくれたり。

更に翌日自分チェキをオーダーすると、『やっと自分からオーダーしたなー?』とからかうように言われたり。

まだ短い期間だけれども、全部が綺麗でキラキラした大事な思い出になりつつある。

メイドさんが選んだクリスマスプレゼントランダムで手に入るクジ。彼女プレゼントを目の前で他の旦那様が引いてしまったのだけは悔しかった。

その旦那様も彼女推しとしているらしいのが更にモヤモヤした気分にさせた。ジャニーズアイドルなんかで『同担拒否』するファンの気分はこれのことなんだろうか。


もっと彼女を知りたい。

何を見て聞いて食べて、喜んだり悲しんだり悩んだりするんだろう。

メイドカフェメイドさんとしてではない彼女を知りたい、メイドカフェ旦那様としてではないわたしを知ってほしい。

そしてこのわがままな願いが叶うこともない現実を知る苦しさ。

この気持ち名前をつけて認めてしまったらわたし旦那様としていられなくなってしまう。


厄介オタクの身勝手自己愛や歪んだ理想像だと言われるかもしれない。自分でもかなり感傷的になっていることもわかっている。

そもそも卒業が決まったわけでもないのに、勝手想像して辛くなって泣きそうになってるなんて面白すぎる。

でもいつか卒業する瞬間が来て。卒業して何ヶ月かしたら彼女の中のわたしは消える。何年かすればわたし彼女のことが思い出せなくなってしまう。

それがどうしてか哀しくて苦しくて今この日記を書いている。ちょっと読み返してみたけどイタさ丸出しで笑う。

何が『この気持ち名前をつけて認めてしまったら』だ。どこからどう見ても厄介ガチ恋オタクだよ。

ついでに、ありきたりな『こんな辛い思いをするくらいなら最初から出会わなければよかった』とかい台詞が思い浮かんだけど、わたしはそうは思わない。

あの日運良くツイートが目に留まって、転職して東京に行き、ツイート彼女リプライをくれた。今までの選択なくなることはない。こういうところだけは現実見てるんだなあ。


さて、わたしメイドさんとしての彼女人生を3年以上応援してきたけど、彼女からしたらついこの間顔と名前が一致した人。

ストーカー予備軍かよ。そんな奴からこんな身勝手感情を抱かれているなんて知られたら相当寒気がするはずだ。

もしこれを目にしてしまったら、次わたしが来た時にいちごパフェでも勧めてください。それ以降お邪魔しません。


この書きなぐりを見つけたおじさん方、どうか知らないフリをしてください。詮索もダメゼッタイ

だったら最初から書くなという指摘もわかります。でも書かないとおかしくなりそうだったんです。

2019-12-23

憎い友人が死んだことを半年遅れで知った。

ただの、フィクションの⻑駄文です。

⻑い⻑い文になってしまった。



1ヶ月ほど前、私の男友達からメッセージが来た。

Facebookの、アイツの投稿なんだけど」

と文に続いて画像が送られてくる。

Facebook投稿の、スクリーンショットだ。

だいぶ彼も慌てていたのだろう。

ブラウザのタブに、xvideoの名が残っているのに気づかずに私に送ってきたのが微笑ましい。

Facebook投稿は、もう1年近く会っていない私の友人、しおり(仮名)のものだった。

彼女の母を名乗る者から投稿は、淡々とした文で訃報を綴る。

しおり半年前、突然の病気で急死したこと

心の整理がつかず連絡が遅れてしまたこと。

そして、墓参りなどは心遣いのみで良いこと。

かに淡々と、けれど詮索を拒否する文面がそこにあった。

LINEに「Facebook見てなかったから気づかなかった」と返信をした。

とはいえ彼女のフォ ローをやめていた私はFacebookを見たとしても気づけなかっただろう。

返信をしてからすぐに、彼から電話がかかってきた。

彼の重い声色と対比するように、私の声はうわずって震えていた。

その震えが、まるで泣きそうな声であるかのように演じながら私は密かに、笑みを浮かべてい た。

本当は大笑いしたかったのだ。

憎い憎い、彼女の死が、心の底からしかったのだ。

私と亡くなった彼女と、そして連絡をとった彼が出会ったのは、数年前のことだった。

当時私たちは二十歳を過ぎたばかりの頃合いで、バイト仲間として付き合ううちに3人でつる むことが多くなっていた。

そういう、他愛もないよくある関係の三人だった。

そして若かったから、それが恋愛感情を伴う三角関係に移ろうのも自然な流れだった。

彼に片思いをする私たちと、その間でのらりくらりと気付いてるのか気付いてないのか分から ないようなふりで友人関係を保とうとする彼。

そういう微妙バランスで成り立つ私たちは、バイト先の閉店と共に徐々に疎遠になった。

そしてそこから二年越しで私たちはまた出会う。バイト先の同窓会だ。

私は彼女完璧無視されながら、「三人で話していた」。

まるで三人で喋っているかのような雰囲気で、私は彼女へ話を振っているのに、自然な流れで 私は彼女から完璧無視されていた。

理系大学に入り直すの、と彼女が言った時だけ私のことを見てニヤッと笑ったのを覚えてい る。

大学中退した私への、当て付けであるのは確かだった。(それにダメージを受けるかはとも かくとして)

ただの恋敵からマウンティングまで始めた彼女を見て、私は小さく、死ねばいいのにと呟い た。

その願いは数年後に叶うとも知らずに。

その同窓会から私と彼はまたつるむようになり、彼から彼女の近況を時折聞くような日々が続いた。

大学へ入るまでにメンタル的に崩してしまい、入学後もそれを引きずったままであること。

食事も取れず、かなり痩せてしまたこと。

そういう、彼女が不幸な話を聞くたびに、心の中で喝采をあげたいような朗らかな気持ちと、 悲劇シンデレラを演じて興味を引こうとする彼女のやり口の汚さに辟易する気持ちの二つが 入り混じる。

実際彼は、彼女のことを心配していたし。

私はこのまま拒食症になり骨だけの姿になってしまえと思っていた。 もちろんこれも今は叶っている。

彼女の肉は燃え、今は墓の下で骨だけになり壺に押し込められている。

そうして、今回の訃報に至る。

彼は、ここまで来てもずっと私たち三人は良い友達関係であると信じ、私だけに電話をして、 私だけに彼女の死への思いを吐露してきたのだ。

勝った、と思った。

私の心は汚いな、と諫める自分もいたがそれ以上に、祝祭の最中のように心躍る自分の方が強 かった。

わたしは、人の死を、よろこぶひとになってしまった。

後日、私たちは二人だけで、彼女の家へ向かった。 彼が遺族と連絡をとり、仏壇に線香をあげさせてもらうことになったのだ。

多分私は、あの日の、駅から彼女の家までの会話と景色を一生忘れない。 その日は雲が多いけれど晴れていた。 雲の中で光が複雑に揺らめいていて、それはまるで世界の全てが、私の仄暗い歓びを肯定する かのように綺麗だった。

から離れた彼女の家まで歩く最中、彼は謝りながら、隠し事を打ち明けてきた。

バイト先が閉店した頃、三人で会うことがほぼ無かったあの時期、実は三ヶ月だけ、あいつと付き合ってたんだよね、と。

彼女が生きてたら、私はその場で自殺したくなるほどの衝撃を受けていただろう。

けれど、今の私には、むしろファンファーレのような爽やかさを伴う言葉に聞こえた。

穏やかな顔で私は嘘をついた。

「知ってたよ?あの子、たまに私に相談してくれてたから」

割とあの子悩んでたよー?なんて、軽口を装い私は更に話を聞き出そうとする。

何だ知ってたのか、とホッとする彼は気を緩めて色々と話してくれた。

どうしても彼女恋愛対象として見れず、ぎこちない付き合いだったこと。

どうしても身体関係を結べなかったこと。

最後喧嘩別れしたこと

そのどれもが、私にとっては甘美な言葉たちだった。

これで彼女が生きてたら、この過去の付き合いが再度交際に至る伏線として機能してしまうこ とに怯えていただろう。

そして彼女への殺意が行き場をなくして私の中でいつまでも燻っていたのだと思う。

けれど、彼女は死んでいる。

からこそ私は安心して、彼女が、彼からきちんとお前は付き合うに値しない存在であると言 い渡され死んでいった事実を喜ぶことができる。

そして、その喜びを表すかのように、世界は輝いているように見えた。

草木はいつもよりもその葉の濃さを増し、空は雲を煌めかせているのだった。

彼女には未来がないこと。

それが私の、高揚感を煽る一番のポイントだった。

あんなに学歴や彼との距離感マウントをとっていた彼女が、今やただの骨となったことに私 は今までの人生で得たことのない種類の喜びを得ていた。

もう彼女には何もない。

あんなに心を崩すほどに勉学に励んでいたのも無駄になった。

入った大学キャリアを活かした輝かしい未来なんてもう彼女にはない。

そして、彼のこれから先の人生を眺めることも、彼女にはもう出来ない。

何よりもそれが嬉しい。

彼女の家は、ドラマに出てくるような、「いいところ」の家だった。

リビングには薔薇ドライフラワーが飾られ、テーブルにはレースクロスが敷かれていた。

そして、彼女仏壇を置くために、一室を使っていた。

仏壇とき大仰なと毒づいてしまいそうになった。

演技で涙も出るもんだな、と私は仏壇に手を合わせながら自分自身に感心した。

くっ、くっ、と声が出るのは、昂るからだ。

悲しみにではなく、喜びに、であることは隠せたと思う。

仏壇に手を合わせる彼の面持ちは神妙そうで、私が感情を露わにしているからこそ自分我慢 しよう、という気概を感じ取れた。

男子からこそ、気を張らねばという彼のいじらしさがどうにも可愛くて、ああ、やはり私は 彼のことが好きなんだな、と改めて思ってしまった。

リビングへと移り彼女の母と思い出話などをしながらふわりと伺う。

「本当に明るくて(空気が読めないだけ)楽しそうに笑顔を(彼にだけ)見せる子で...だからこそ急な話で驚いてしまって...病気とのことでしたが...」

彼女の母と、私は目で訴え合う。

それを聞くのか?という母親の目と、

死因を教えて楽しませろという私の目。

たった一秒にも満たない僅かな時間で、私はやはりこの女はあいつのなのだと感じてしまっ た。

あの、喰えない女を産んだ女だ。

「...脳浮腫、でして。...だから、本当に急な死で私も、本当にショックでした」

浮腫、というワード以外は一切出さないという意思を読み取り私は、彼と共にいるこの瞬間 を汚さぬように詮索をやめた。

ハッキリとしない死因で、私を楽しませるにはパンチが足りなかった。

けれどその最後は安ら かなものでは無かったであろうことを窺えたことは一つの収穫だ。

彼女の家を早々にお暇し、私たちはまたひたすらに駅を目指し歩く。

話すことも尽きたような振りで彼の話を空返事で返しながら私はGoogle検索で脳浮腫を延々と 調べていた。

浮腫。とっさに、本来の死因を隠すために出たワードにしては具体的であり、嘘のようにも思えなかった。

けれども、脳浮腫医学知識のない私が検索で調べた結果を読解する限り、直接的な死因であるようにも思えない。

浮腫とは脳に水分が溜まり脳が圧迫されている状態を指す言葉である

それを死因として挙げるのは、やや話が飛んでいるように見える。

たとえば、交通事故で全身強打し、内臓破裂で死亡した、というのを、内臓破裂で死んだ、と 表現するような感覚である

そう、私には、母親はとっさに嘘をつけなかったため、「脳浮腫に至るきっかけ」を伏せると いう形で娘を守ったのではないかと、そう感じた。

そして私は、一つの結論に至り、また悦に浸る。

まだ何も知らない、違和感に気付いてもいない彼の横顔を見ながら、私は、彼女の今際の際に 想いを馳せて、うっとりとするのであった。

浮腫に至るきっかけでありなおかつFacebookの文や母の言葉にあるように急死に繋がるよう な死因はくも膜下出血などが挙げられる。

可能性はこちらの方が高そうだ。

突然、死に至る病としては説得力がある。

けれども、そうだとしたら、母親は病名を伏せる必要があるのだろうか? くも膜下出血で亡くなった、という話なら、伏せる必要なんて何もない。

から、私は、もう一つの、限りなく低い可能性の方に賭けている。

浮腫は、多くは脳出血が原因で起きるものであるくも膜下出血などのように身体の内部か ら急にエラーを起こし脳浮腫に至る場合もある。だが外傷により脳出血が起きた結果でも脳浮腫はできる。

そして、私はふと思い出すのだ。

彼女大学入学からメンタルが不調になり、夏頃にはアルバイトすらもやめてしまうほどに 追い詰められていたということを。

そして、親が必死で隠す死因と言ったら、一つだろう。

もちろん七割は、私の願望なのであるが。

帰り道は雲も晴れ、傾いた日差しが強く、どこまでも世界は煌めいているような気になってし まうほどだった。

その煌めきの中に、彼も共にいる。

なんと幸福時間なんだろうと、心の底から思った。

この煌めきを、彼女はもう永遠に味わえない。

その事実もまた、光の儚さを強調するように感じられてまた私の中で歓びが増えていく。

から、いいのだ。

彼の口から、今の彼女との結婚プランの話が出てきたとしても。

彼女が白無垢を着たがって、お金がかかりそう、なんてのろけをされたって。

この世界の美しさの中では、何もかもが許せそうな、そんな気がしたのだ。

から、その今の彼女名前を、今回死んだ彼女仮名に使うくらいのお茶目さは、私だって 許してくれてもいいだろう。

来年の今頃、彼は式を挙げる。

彼の姿が和服になるのかタキシードになるのかは知らないが、彼の最高の笑顔を私は目に焼き 付けることになるんだろう。

それは、恐ろしく悲しく、残酷なことのように思える。けれども私は耐えられる。あの女が、 もうこの世に居なく、そしてあの子は、幸せそうな彼の姿をもう見ることなんてできないのだ と、そう思うだけで痛みに耐えることができるような気がする。

そして、もうひとつ彼女の死の瞬間を想像するだけで、心が昂り、苦を感じなくなるように 思えた。

彼女は、どのように死んだのだろう。

微妙な高さからコンクリートに叩きつけられるも、脳をぶちまけることなく、脳浮腫という形 で苦しんで死んだのだろうか?

それとも、首に索条痕を残し、その細い骨をパキャリと砕いて亡くなったのだろうか。

ただの私の願望である、 「自殺の上で付随して脳浮腫が出来た」という死因を想像しては、愉快な気持ちが止まらずに 居られない。

けれど、メンタルが追い詰められていた人が亡くなり、その死因を遺族がぼかすとしたら、自 殺しかないんじゃないだろうか。

首吊り飛び降りなどの脳への外傷が出来そうな死に方をした上でなら、脳浮腫も出来るだろ う。

ああ、彼女は、世界絶望しながら自分の手で命を落としていて欲しいな、と心からそう思 う。

今までの努力が全て無駄になった上、 彼から彼女として見れないという烙印を押されたまま、絶望最中彼女には死んでいってもらえたらどんなに愉快だろう。

そんな想像をしては、私は笑みを浮かべる。

私の恋心はどこから崩れてしまったのだろう。

駅に着き、ひとしきりのろけを聴き終わったところで私たちは別れることにした。 白無垢のために頑張ってお金貯めなよ、なんて笑ってあげた。

からは、ニコニコと笑いながら答えが返ってきた。

「式の時は、俺の白ネクタイ貸してやるよ」と。

来年の今ごろ、私は、礼服姿に、彼が過去に使ったネクタイを纏い彼の人生最高の瞬間を見届 けることになりそうだ。

それは、幸せことなのだ、きっと。

そう言い聞かせながらも、私は、結婚という幸せ人生を歩んでいく彼の姿を見なくて済む、 死んだあの子を少しだけ羨ましく思う。

死んだら死んだで、それもまた幸せなのかもしれないな、という感情も湧きでてしまい、私は 慌ててその思考に蓋をする。

やっぱりこの世は美しいが、生き地獄だ。

その生き地獄よりも下層の、死の世界へと消えていった彼女を蔑むことでしか、今の私は心を保てない。

この歓びや哀しみやそのほかの色々なものがないまぜになった心持ちに、何かの決着がつくの はまだまだ当分先のことなのだとは思う。

ただ一つの結論として言えることはある。


こんな恋愛、二度とできないし、もうしたくない。

M-1と同僚の女の子のこと

‪お昼に入った中華屋で、隣のテーブル女子2人が、昨晩のM-1のことと同僚の女の子の新居の家賃が高すぎるということを延々と喋っていて、それらがあなた人生にどんな影響があるのか?ばかかわいいなあと思った。中華は絶品だった。‬

2019-12-22

anond:20191222232845

個人店のそれこそアーケードゲームテーブルで食べるようなところはあるよね

ただそういう昔ながらのところってまずくはないけど大して美味くもないんだな

anond:20191222105602

吉野家は、家族で行ってはいけないことになっているしな。建前上は。

最近吉野家家族連れ取り込もうと必死テーブル席増やしたり夏休み小学生半額キャンペーンやってたりしたの忘れたのか

2019-12-19

下座の中の下座

この前友人の結婚式でドアに一番近いテーブルしかテーブルの中でも一番ドアに近い席だった

切ない

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