はてなキーワード: Wikipediaとは
あのは頃まだ一部の人がやっている感があり、そこはかとないアングラというかアウトロー感というか
当時中二病を引きずっていた高校生の自分には、とてもワクワクする場所だった。
その時のサービスというか、そんなものがどうなったのかちょっと考えた。
当時の2chユーザを主とした中年層と業者と幾ばくかの他の年齢層が5chに
少し趣を変えてtwitterの一部クラスタが昔に居た2chの層としている感じ
匿名の若気のバカ遊びみたいなノリが機能する場所はなくなった気がする。
個人ニュースサイト⇒はてブ、スマートニュース等キュレーションサイト:
はてブに関してはリンク中心の前者から、コメント中心の後者になった感がある。
キュレーションサイトは個人の色がないというか、あまり面白みがない。
まだ更新してくれている個人ニュースサイトさんをたまに見るのが、月1の楽しみ。
後は更新の止まったサイトをさっさと丸ごと保存しないと、多分いつか消えるからしないとなぁ。
mixi⇒数多のSNS(Facebook、Instagram、tiktok,Clubhouse等):
mixiの対抗にGreeとか居たけどあの時代のSNSとしてはほぼmixiで、
進化できず改悪を繰り返すことで他のSNSに散らばった形なのかな。
mixiは止まった時を保存しつつ現存するSNSとして今も生き続けており、
たまに見ると楽しい。引き続き歴史文化の保存として社名を背負って頑張ってほしい。がんばれモンスト。
何気にmixiが現存しているのもあり、mixiの代替となるSNSはないように思える。
基本匿名のテキストベースの趣味と任意の人とのつながりみたいな、なんというかうまく言えないけど、アレは好きだったんだ。
テキストサイトと並行してブログもいたけど、、GeoCities的なアレからブログとかnoteとかに移ったのかな?
ただ、日記とネタみたいなはテキストサイト的なノリは少なくなったのか、少なくとも盛り上がらなくなった。
今もテキストサイト的なノリでたまに更新しているけどやはり当時のような熱はない。
それは、大量の読者があってのあの熱だったのかもしれない。
十数年後には今の状況を懐かしく思い出せるものなのかな。
何か他にあるかな。
酔いに任せて書いた適当なつぶやきがホッテトリってる。せっかくなのでコメントを拾って補完してみる。
デイリーポータル、テキストサイト⇒デイリーポータル、オモコロ:
テキストサイト成分とデイリーポータルを足していくつかで割った感じがオモコロの感
OKWave、教えてgoo、人力検索はてな、⇒Yahoo!知恵袋:
はてなについては、ポイントを質問者が配るという構図で、質問者優位の構図が新しかった。
上記とカテゴリは一緒なんだけど、「女性の悩み相談」というジャンルに特化した先見の明と生存戦略の妙が見える。
質問系はYahoo!知恵袋以外は駆逐されたけど、発言小町は発言小町として生きている。凄い。
存在を横目で見ていただけなので、よくは知らないけど趣味ベースのSNSということでmixiのコミュニティつながりを特化させた感じかな。
しかしこれもサービス終了ということでこの手のつながりに、今はビジネスとしてペイするほど需要がないのかもしれない。
結局Web2.0とかdocomo2.0とか何だったんだという感。
どっちかというと2000年後半な気もするけど、本人のHPも2008年が最終更新、Wikipediaも2012年が経歴の最終。
と、まぁアメリカで活動している人なんで、日本に飽きたんでしょう。
なんでもないつぶやきや独り言にゆるく☆を付けあう優しい世界。
同じく収益の問題があるはてブよりも全然世界平和に貢献していたと思うんだけど、
悲しいけどこれ、ビジネスなのよね。なんで、代替もないでしょうね。
HP(ホムペ)にぶら下がる掲示板、という感じでそこでの会話があり、HP主のみの発言の悲しい掲示板や
メジャーなSNS無き時代のネットコミュニティとして機能していた活発な板など様々。
基本的にHNでの発言で、コミュニティでは独自のルール「お礼3行以上」とかがあったりなかったり。
この掲示板を抜き出して集約して匿名化した、あめぞうからの2ch、まちBBSとかの系譜は既に2000年を待たずに出来ていた。
で、今もあるところはあるけど大体閑古鳥。5chとか、SNSに行っちゃったね。
これはツールが変わっただけでコミュニティの働きとしては同じく機能し続けているようにも思う。
チャット、ICQ、MSN Messenger⇒LINE、Slackなどのチャットツール:
ここにおけるチャットは上記のBBSと同列で個人HPにぶら下がっているものを指す。
ここでの状況はBBSと同じ。ただそのレスポンスが基本リアルタイムというのが新しかった。
MSN Messengerというより敷居の低い神サービスがあったので、これを主に使っていた。
そこから、特にMSN Messengerから現在のチャットツールでは基幹は変わっていないので
99年にできたMSN Messengerは凄かったな、とコメントにもあったね。
GeoCities的なアレからBlogという新しい概念!発明!とか騒がれていた気もする。
全盛期は使いやすさのLivedoorBlogと賞金と芸能人のAmeblo、アングラfc2、独自のはてなダイアリーみたいな感じだった。
そのなかでTrackbackという「情報で繋がれる!」なんて画期的っぽい仕組みも持ち上げられたけど、スパム横行で衰退。
※今も見ている個人ニュースサイト
いくつかあるけど、ugNews.netさんとか無駄な領域リサイクルさんとか面白いです。
ポストペット⇒ メッセージングアプリ「PostPet GO」:
当時は素敵そうだったけど、そんなにメールでやりとしなかったし。。。
メールのサービスは終わったみたいだけど、メッセージングアプリで復活する予定みたい。
Flash系⇒派生としてのニコニコ動画とYoutubeとか:
常時接続環境が出来上がりつつあるとはいえ、動画コンテンツに飢えていたネットユーザーの救世主だったのがFlash。
個人的にはNightmareCityが好き。
Flash自身がその死に向かう今、これらに近いのはニコニコとかYutubeとかあるけど、ちょっと違うんだよな。
言語化が難しいけど。
何か長くなってつかれたので、いったんここで中断しまっす。
clubhouseは…今後セカンドライフ化するのか、化けるのか。
少なくとも今時点では前者っぽい空気がするけど。
flickrは写真共有SNSとしてはこの時期の始祖だけど、PC前提っぽくて。
あまり詳しくないけど、flickrはflickrでよいところはありそうなので、
大枠としてはInstagramに流れつつも、flickrはflickrとして残るって感じかな。
買い手はなるべく安く落札する、ゲーム的要素の強い個人売買の走りだった。
高値更新を見据えたスナイプ合戦だったり、いかんせん敷居が高いし、めんどくさかった。
その辺りの敷居の高さを、おおよそ取っ払ったのがメルカリをはじめとしたフリマアプリでうまいことやったなと。
今は相場が決まっているものやライト層はメルカリ、相場が分かりづらいものはヤフオクみたいな住み分けか。
pya! そのものが宝島のVOWのネット版という感じで、画像はまさにそんな感じだった。
そこにFlashが乗っかったりで、”「ありがとう」って言いそびれたヤツいる?”は泣けた。
pya! はネタ色が強かったけどtumblrはネタ含めwebのスクラップって感じでそこに包含された感じ。
デリシャス?はて?と思ったら、Delicious、あの格子状のアレか。
確かに、この頃はDeliciousの方がよく見た気がする。何で衰退したんだろう。
自分は個人ニュースサイトをしつつ、いつかはこれに置き換わるんだよなぁ、なんて見ていたけど。
主に2ch界隈で色々な板でされていたオフ会に参加していたりしていた。
キャバクラに初めて行くより前にキャバクラ嬢と深夜ボウリングでハイタッチしたのは今でもいい思い出。
今はそういう匿名な闇鍋オフ会、あるんだろうけど自分はめっきり出てないな。
で、SNSでのオフ会とかはある程度ペルソナの知れた人の集まりなので、これは面白みがなさそう出てない。
いくつか出版とかされてて、それが映画ドラマになった電車男とか鬼嫁日記とかネットがリアルに来た、なんて見てたな。
ネットのメディア化という点ではむしろ加速していて、出版はもとよりTVの街の声とかもTwitterだしなぁ。
360SNS:
存在すら知らなかったけど、この時期、MIXIの派生版みたいなSNSはいっぱいあった気がする。
その中でこの360SNS みたいに意味ある形で定着できたものは少なかった様だけど。
あれはしゃーない。
と、キリがないので飛ばして。
それな。あの頃の探偵ファイルは軽快なノリと探偵ならではの情報ですげー面白かった。
大住氏とかえりす氏とかだっけ。あの人たちのバカなノリがとても好きだった。
オモコロもノリとしての継承はそれなんだけど、なんというか当時の探偵ファイル的な熱量と面白さはないなぁ。。。
全網羅無理っぽいのでいったんここで〆
(2/24 5時)
日本語でググると、だいたい下記の知恵袋か、この知恵袋を情報元とした「いかがでしたか記事」がひっかかるので、答えは1995年の全米オープンのモニカ・セレシュということになっている。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11100799166
しかしそのような記述は、彼女の日本語のWikipediaにも英語のWikipediaにも載っていない。
https://en.wikipedia.org/wiki/Monica_Seles
英語でググってみると、むしろ「誰だかわからない」というのが広く普及した見解のようだ。それも PeteSampras (同名のプロ選手がいるが同一人物かは不明) という名のネットユーザーが長年にわたって調査しているものの、答えが見つかっていないという有様。
PeteSampras 氏がその熱意にもかかわらずたどり着けていない正解に、果たして日本の知恵袋ユーザーがたどり着いていたのだろうか? この知恵袋ユーザーは、どれほどの情報源と自信を持って回答したのだろうか?
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テニス 四大大会 グランドスラム テレビカメラ カメラ レンズ プロテクター ガラス アクリル板 プラスチック板 画面 サイン メッセージ ペン サインペン マジック 最初 初めて 起源 由来 きっかけ 文化 習慣 風習 慣例 恒例 伝統
京都市の国立京都国際会館では第14回国連犯罪防止刑事司法会議(通称「京都コングレス」)が2021年3月6日から13日まで開催され、10カ国から外国政府高官などからなる政府代表団を受け入れる。なお、もともと2020年4月に開催される予定だったところ、新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大を受けて、約1年延期された経緯がある。主催は国連の薬物・犯罪事務所だが、日本国政府の法務省が開催準備を主導している。ちなみに50年前にも第4回会議を京都で開催している。
http://www.moj.go.jp/KYOTOCONGRESS2020/about/congress.html
来られる、らしい。らしいというのは、公式ホームページで、海外から来る人向けに宿泊案内があり、ホテルの予約方法などが書かれていることから、主催者は海外からの参加者を想定していることが分かる。
http://www.moj.go.jp/KYOTOCONGRESS2020/participants_info/ai_oversea_participants.html
また、交通案内でも、専用のシャトルを出すなどすることが書かれている。
他方、2/20現在、入国・検疫に関するページは「現在調整中」となっている。
開催が2週間後に迫っている中でいまだに調整中というのは、何の調整がついていないのかは不明だが、らしいというのは、どうしたら入国できるのか示されていないためでもある。そんな状態なので、政府高官を派遣してくれる国が少ないのも分かる。しかし、法務大臣による記者会見によれば、以下の措置が取られるようである。
「国連職員や海外から来場参加する代表団には,出国前72時間以内のPCR検査などの通常の水際措置に加え,専用シャトルバスによる移動,来日参加者用に借り上げた宿舎への宿泊,用務以外での外出禁止などの行動制限に従っていただきます。」
http://www.moj.go.jp/hisho/kouhou/hisho08_00171.html
上記の記者会見の概要を見ても、海外とはどこから来るのかまったく触れられていない。質問した記者はいなかったのだろうか。聞いても教えてもらえなかったかもしれないが。
京都市のある京都府は2021年1月14日から緊急事態宣言が発出されており、当初は2月7日までの予定だったが、これは3月7日まで延期されている。この通りであれば、緊急事態宣言中又は解除後直ちに海外から参加者が来日して国際会議が開催されるということになる。最近の動きとして大阪府は今月いっぱいでの解除を国に要請するとしており、これは京都府と兵庫県と共同で行うとされる。2月末で宣言が解除されるなら、コロナ禍とはいえ多少は外国人を受け入れやすくなるかもしれない。知らんけど。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a5de3859992756a99bd0d6c10b591fbd0d43da4
国際会議といえば、議長国主催のレセプションは付き物である。というか、基本的には国際儀礼としてあるものである。日本では、ここぞとばかりに和食をアピールしたり、レセプションの合間には和をイメージした出し物(和太鼓演奏などのアトラクション)を披露するのが常であるが、会食したり、アトラクションを見て一堂に盛り上がるのは感染リスクが高い行為である。まず、立食形式で実施するのは難しいだろう。どのように開催されるのか、あるいはされないのか。
なお、公式ホームページの食事会のページでは、「現在調整中」とされる。
http://www.moj.go.jp/KYOTOCONGRESS2020/programme/dinners.html
そのほか、おもてなしとして、生花や琴の演奏、お茶が楽しめるらしい。
(外国から10カ国しか来日する見込みがないのに、和をこんなに推して意味があるのだろうか、とは言ってはいけないんだろう。)
おそらくこの点が一番問われるのではないか。そもそも国連の会議であるのだから、本来は国連に加盟しているすべての国が代表団を参加させるところ、10カ国しか来日しないとされている。つまり、ほとんどの国は来日せずにオンラインで参加する。法務大臣の記者会見より。「京都コングレスは,オンライン・テレビ会議システムを活用して,来場参加とオンライン参加を組み合わせたハイブリッド方式で開催されます。」
来場参加にこだわる理由は不明だが、安全に来日できるなら、来場してもらうに越したことはないだろうが、緊急事態宣言が発出されていることが見込まれる期間であることを考慮すると、適切なのだろうかという疑問は沸く。
コロナによる感染がもっと落ち着いてから、あるいは国内外にワクチンが行き届いてからではいけないのか。Wikipediaより。「国連犯罪防止刑事司法会議(通称コングレス)は、5年ごとに開催される犯罪防止・刑事司法分野における国際会議。」
5年ごとの開催が決まっているのかもしれないが、もともと2020年開催だったのが、すでに2021年になっているので、どこまで厳格なものなのだろうか。
Yahoo!ニュースより。「「持続可能な開発のための2030アジェンダ(行動計画)」を国連が採択してから初の開催となり、刑事司法分野で各国の行動指針となる「京都宣言」を採択する。」
https://news.yahoo.co.jp/articles/432989814f111f621a42713b7fdc0b28ebfae08d
法務大臣の記者会見より。「京都コングレスの開会式は,3月7日に行われ,その後のハイレベルセグメントで,京都コングレスの成果文書となる「京都宣言」が採択されるとともに,国連事務総長や各国代表によるステートメントなどが予定されています。
京都コングレスでは,このような全体会合のみならず,ワークショップやサイドイベントが開催され,犯罪と戦うための国際協調,官民連携による再犯防止の取組のほか,コロナ禍の影響がとりわけ深刻な途上国の刑事司法機関への支援,コロナ禍が世界の刑事司法に与えた影響やこれへの対処策などについて,一層踏み込んだ議論が行われます。」
つまり、今後の刑事司法分野において国連加盟国が採ることが期待される指針が京都の名を冠する宣言には盛り込まれ、それを日本から発信する名誉が残る、と言える。会議中には刑事司法の実務者による研究会なども行われ、テーマごとに各国の最新の取り組みが議論される。
来場参加もできるかもしれないけど、PCR検査の事前受検などが求められたりハードルが高そう。
http://www.moj.go.jp/KYOTOCONGRESS2020/participants_info/countermeasure.html
あと、国際会議なので、来場参加等するためにはおそらく事前の登録が必要だと思われるが、公式ホームページには特段の記載がない(だめでは?)。国連の事務局のページを確認したところ、以下から登録ができるのではないかと思われる(英文)
https://indico.un.org/event/1000070/
http://www.moj.go.jp/KYOTOCONGRESS2020/participants_info/portal_site.html
2週間後に日本国内で開催され、コロナ禍でかつ緊急事態宣言が発出されている中での外国人の来場も見込まれる国際会議なのに、あまり注目されてないようなので気になって調べてみました。いかがでしたか?
ピノチェト https://anond.hatelabo.jp/keyword/%E3%83%94%E3%83%8E%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%88
ここにはたまにピノチェト政権の失敗を指摘する増田がいるようだ。
不勉強でチリの経済状態がどうなっているのか全然知らなかったので"チリ 経済"で検索(Bing)してみたら少なくとも1ページ目はポジティブな記事が並んだ。
Wikipediaのページも引っかかり、Miracle of Chile、チリの奇跡という項目があってピノチェト政権は概ね称賛されている。アマルティア・セン(Amartya Sen)ら一部からは否定的に論じられているらしい。
Googleで検索するとネガティブな記事も引っかかる。それらはピノチェト政権の話ではなく現ピニェラ政権下で資源価格下落により不況になった話と、再生可能エネルギーへの転換に突き進んだ結果電力価格が高騰してデモを引き起こした話と、政府の緊縮政策から電車の運賃値上げをして反発を招いている話など。貧富の差が大きいことが不満の根底にあるらしい。
ネオ麦茶以前にもなんかなかったっけ?と思って2ちゃんねるの歴史をwikipediaで見たけどわからなかった。
代わりに、開設年の1999年に「また、テレビ番組『ビートたけしのTVタックル』でインターネット犯罪のイメージ映像として小登場する。」という記述をみつけた。
言ってないけど。
Cから派生したCやJavaなどでやってるのはオブジェクト指向プログラミング。
クラスというものを作って、「カプセル化」、「継承」、「ポリモーフィズム」を三本の矢にして
これを提唱しているのはオブジェクト指向プログラミングを日本語で解説しているWikipediaなので間違いない。
現在の日本人に対してオブジェクト指向とは何かと問えばこれのことなので、これさえ押さえておけば会話に問題はない。
なまじっか真のオブジェクト指向に精通していると、英語版wikipediaでオブジェクト指向を学び、smalltalkなんかかじった日には、現代日本におけるオブジェクト指向がいかに偽物かわかるだろうが、奇異にみられるのはあなた自身であることを付け加えておく。
大河ドラマをきっかけにWikipediaを見ていて、室町時代・足利幕府の混沌ぶりと、その後始末をつけた戦国3英傑は日本を変えたと思った。本能寺の変は、その3英傑が生まれたきっかけだが、主たる動機・要因が分からない。明らかな後継政権による証拠隠滅が感じられる。真相が知りたくて仕方ない。
何とかこの原因を解明しないと、なぜ「東京一極集中」が肯定されるか分からず、少子化による人口減少を食い止める手段はない。東京は、徳川家康の街づくりの影響をまだ引きずっている。徳川家康を関東に追いやったのは秀吉で、秀吉の天下統一は、独裁の織田信長とその家臣が築いた基盤があったから。本能寺の変がなければ、ずっと信長の独裁政権が続いていたはず。
「地方創生」を掲げる地方出身政治家は、政治が小さな国単位だった織田信長以前に戻すのか、大きな国を維持しつつ、大阪・京都・滋賀(近江安土)・名古屋(尾張)・岐阜(美濃)のいずれかに遷都するか、諦めて関東(首都圏)・関西圏・中京圏に日本の全人口を集中させるか、どれがビジョンを示すべき。日本が一応統一され「大きな国」となったのは天正年間で、その時から残る天皇家と元号は何としても守らなければならない。
今後、確実に地震被害が発生するであろう関東にこだわり続けると経済的に終わるし、少子化改善しないと天皇家も終わるし、新型コロナを機に(たとえなかったとしても)、急激な人口減少によって日本人は消えゆく。滅びの美学だからいいのか。今こそ戦国時代の天下統一の影響下から抜ける機会。地方自治を目指すなら道州制(広域エリア制)に切り替え、目指さないなら完全にルール・条件は全国統一して欲しい。現時点で、Uber Eats未導入で、今後2年間に拡大予定のないエリアは、もう人が住むべき街ではない。地方は観光産業だけ残して解体してもいいでしょう。ただし、歴史のある神社仏閣・城その他の名所は残さなければならない。
高校1年生の1953年に、冷蔵庫、洗濯機、トースターなどがようやく登場する。
32歳の1969年に、第32回衆議院議員総選挙に立候補する。
選挙直前の一族会議中に、近隣の家から出火した。この時、森は決死の覚悟で家にとびこみ、仏壇を抱えて出て来たという。当時の北陸地方は仏教への信仰が篤い土地柄であったこともあり、この行動は風向きを変えることになった。
51歳の1988年に、日本が初めてIPインターネット接続をする。同年、リクルート事件発生。森は約1億円の売却益を得ていたとされ、一時謹慎する。
63歳の2000年に、当時の小渕首相が脳梗塞で倒れる。その3日後に第一次森内閣発足。日本国の長となる。
前任者の急病による就任であり、総裁になるための正式な準備無しでの登板だったため、内心「正直いってえらいことになったな」と思ったという
64歳の2001年に、えひめ丸事故発生。森はプライベートでゴルフ場におり、第一報が入ったとき関係者からその場を離れないよう指示されていたらしいが、第三報が入るまでプレーを続けた。ゴルフを続ける映像が繰り返しテレビ放送されかなりの悪印象となる。
同2001年、森は総理大臣を辞任する。約1年の任期期間だったが支持率は低く、前述のえひめ丸事故の印象やたびたびの「失言」が支持率低下の原因だったとされている。
73歳の2010年に、育ての母が亡くなる。
76歳の2013年に、アルゼンチンのブエノスアイレスで行われた第125次IOC総会に現地入りし、東京オリンピック (2020年)開催決定の瞬間に立ち会った。
77歳の2014年に、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長に就任する。
84歳の2021年に、失言により、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長を辞任する。
森が物心がついたのはいつ頃だろうか。仮に小学1年生の頃として、この頃は1944年である。母が亡くなった年である。
森が小学2年生のときに第二次世界大戦が終結している。どんな時代であっただろうか。戦後教育なので、今よりはるかに奔放な教育がなされていただろう。有り体に言えば体罰や、現代の倫理観では時代錯誤とされることが、当然の教育としてなされていただろう。
そのような教育を通して、森は育ったのだ。
日本にインターネットが誕生し、私達がWindows98でテレホタイムをしていたころには、既に森は61歳で定年を過ぎている。
森は内閣時代もとにかく失言が多いイメージであった。生来の性格とみるか?育った時代、教育、環境も影響しているはずだろう。
私達の感覚では、「時代に合わせて感覚をアップデートできないものは置いていかれる」「アップデートできないものが悪い」というのが通常だが、森にこれが可能だったとは到底思えない。
特別に森がというより、一般論としての森の世代がである。Twitterが誕生したころには70手前の世代である。
自分の母親や父親、職場の上司に「感覚をアップデートしろ」というレベルではない。それよりもっと上の世代の人間である。学生時代に戦後を経験した世代にである。
PCが使えなくて当たり前だろう。スマホが使えたら上々だろう。その世代の人間は、感覚をアップデートするのが嫌なのでなく、どう感覚をアップデートすればいいのかわからないのではないのか。
この世代の人達は恐れているのではないか。自分の古くさった感覚をアップデートできてないことは自覚しつつ、言葉ひとつで多くのバッシングが飛んでくるこの時代を恐れているのではないか。
哀れと思うこそすれ、責められないと思うのだ。私達も、いずれきっと行く道である。
昨日の記事https://www.kansou-blog.jp/entry/2021/02/09/183857に影響されて
欅坂と平手さんの動画を漁りまくってるんだけどめっちゃ面白い。
https://www.youtube.com/watch?v=DeGkiItB9d8
これはすでに50回は見てる。
初期の代表曲?サイレントマジョリティー。
それでまず言えるのは驚くほど踊りが下手ってこと。
学生のダンス部でもこのレベルだとああエンジョイ勢だねってなる。
文化祭でこの踊り見せられても誰も足止めない。
つまりこれは才能があるとかないとかの次元まで行ってない。真剣でない。
ふにゃふにゃ踊ってる奴を激詰めして甘えを捨てさせるだけでもっとピシッとなる。
平手さんは確かにこの時点で周りより目を引くけど踊りがめちゃんこ上手いわけではない。
他の奴より甘えてないだけ。
後ろに回されてるからってふにゃふにゃした動きしてる奴等は論外だしそれを許してる指導側もなんなんだということになる。
平手さんの左隣の立ち耳チビがこの位置にいるのは平手さんの次ぐらいに甘えが少ないから。
きちっとやるんだという気持ちが見える。気を抜いてるなっていう瞬間がない。
けどそれ以上の、自分が抜きんでて圧倒的に前に行くんだというイメージが感じられなくて、そこが平手さんとの差になったと思う。
ただこういうちゃんとやってる人間はちゃんとやってるわけだから行こうと思うならもう一歩前に滅茶苦茶踏み出せばいいのだし応援したくはなる。
それ以外の殆どの奴等は「お前なんか余計なこと考えながらやってるだろ」ってわかる顔をしている。
それがそのまま動きに出てる。
冒頭の記事の欅坂のドキュメンタリーによれば(まだ見てないけど買うことは決定した)
このユニットはスタッフが精神的な激詰めをするらしいのにそれでなんでこうなるんだろう。
そもそも顔面や姿から言ってもほとんどがアイドルってレベルじゃなくて、その中で平手さんが今時珍しいがっちり一重の大きい目で面白い顔なのは確か。
でもやっぱり平手さんが抜きんでてきたのは自発的な気迫が他の奴等とかけ離れてるからだろう。
まだ欅坂史を履修し始めたばかりなんだけど
平手さんが卒業して解散するまでの短い間にこの気迫に対抗して伸びてくるような奴は一人も現れなかったんだろうか。
前列五人の中でよく顔がアップになる長いふわふわ髪の女は個人的には好きな顔でないけど世間受けするタイプの顔。
平手さんみたいなのがいるユニットじゃなかったらワンチャンセンターに立てたのではないかと思う。
この人のその後もまだ知らないが、この「世間受けする表情を作りつつ前列5人に立てるぐらいダンスも歌もそこそこにやって時期を伺う」という普通なら妥当な戦略が
平手さんによる気迫合戦ユニットになったせいで全然通用しなくなったのではないだろうか。その時この人はどうしたんだろう。
https://www.youtube.com/watch?v=DeGkiItB9d8&t=148s
これでいいと思ってるならそれがこの人の限界よね。平手さんや立ち耳チビは一瞬でもこんな姿勢にはならない。
こういう姿勢を見せてる人をユニットの中心に押せるわけがない。)
前列右端は左端と同等以上に舐めててそもそもまだ踊りが入ってない。
PVの中ですら動きを誤魔化したり次何やるのか一瞬迷ったりしてる。
これは前列でも端っこにしか置けない。
これと比べると立ち耳チビがいかにスタッフを安心させてくれる奴なのかよくわかる。そりゃ平手さんの隣に置く。
平手さんの右隣のチビは左隣より長く映るシーンが少ない。
ただキビキビした意識や表情という点では立ち耳チビにわずかに劣るんだけど
立ち耳チビと逆のパラメータで、自分のイメージはあるけど気迫が少し足りないんだよね。
この人はそういう意味でアイドルユニットと言うものに向いてないかもしれず、別のダンスの道があるのかもしれん。その後どうなったんだろう。
サイレントマジョリティーの動画何度も何度も見て
少しずつ注目する人が変わりながら何度も何度も見て
平手さんと言う台風の目の周りでこの人はどういう風に変わっていったんだろうって考えてる時点ですでにもう死ぬほど面白い楽しい。
これから少しずつwikipediaやファンブログ等の文字情報も追いかけてそれぞれがほんとはどういう人なのか、
2016年のこの時点からどういう道をたどっていったのか、楽しめると思うと本当にワクワクする。
でも今の時点で一つ言えるのは
平手さんは勿論平手さんのそばで物凄い目に遭いながら激詰めされたりしながら約4年のアイドル人生を駆け抜ける人達のその青春はきっと幸福だったろうなと言うこと。
自分がその世代の少女なら欅坂には入ってみたかったもん。死ぬほど訓練して考えて一瞬に集中して平手さんに挑んで瞬間的に伍したりやっぱり敵わないと絶望したり反吐はいたりして滅茶苦茶になって4年で終わるのに憧れるもん。
周りからどう見えていても。
『ビビッドアーミー』の元になったゲームとは絵柄が全然違いますよ。
元になった『Top war』の絵柄はアメリカの3DCGアニメ調な感じのイラストといった感じです。
スマホゲームやブラウザゲームは展開する国に合わせてキャラクターデザインを調整することがよくありますから。あそこまでガッツリ別物に差し替えるのは珍しいですが。
https://wikiwiki.jp/va-s137/%E6%9C%AC%E6%9D%A5%E3%81%AE%E7%B5%B5%E6%9F%84
>元々は韓国MMOメーカーKru Interactive社のTop warという名前のAndroido用スマホアプリゲームだったようだ。※WikipediaによるとKruは現ネクソンとのこと。※中国語版は世界争霸という名前でリリースされていたようだ。
> 『HIT』躍進の影に「カルチャライズ」あり!ネクソンならではのノウハウが明らかに【NDC18】
https://games.app-liv.jp/archives/355450
>言語の翻訳を行う「ローカライズ」に対して、その地域の文化にあわせてコンテンツを改変していくことが「カルチャライズ」だ。たとえば、同じキャラクターを各国の人たちが見たときに、その感じ方はそれぞれの文化によって異なる。韓国人が見てかわいいと感じるキャラクターが、日本人から見ても同じ印象を持つかといわれると、必ずしもそうではない。日本人がかわいいと思いやすいキャラクターに変更していくことが、文化間のギャップを埋める「カルチャライズ」という作業になるのだ。
>進化するほどキャラクターが可愛くなくなる洋ゲーイズムはなんなのか?/ 『Rivengard』Snowprint Studio
http://www.gamecast-blog.com/archives/65975422.html
>Q.この手のキャラクターデザインは北欧スタイルなのか?
>A.『Rivengard』は思いっきりアメリカのデザインだと思うよww。モバイルゲームの観点からいうと、北欧内のゲーム市場はかなり小さいから、北欧のスタジオは自分たちの地域の外で売れる事が分かっている、より確立されたアメリカのデザインやスタイルを取り入れる傾向があるんだよね。ドイツの開発者はドイツのプレイヤーをターゲットにすることが多いからなんか変わったキャラクターデザイン多くてちょっと違和感感じることがあるよ。
少なくともそういう一側面はあるんじゃないの?
wikipediaには常識を逸脱した不当な裁判という評価が沢山書かれているけど、これは歴史修正主義的な評価なの?
その辺が曖昧だと、ナチスが完全無欠の絶対悪なのか自信がなくなってくる。
絶対悪じゃないとすると、ナチスにもいいところがあるのは当たり前って話になる。
おまえらはそれでいいの?
増田でもTwitterでも5ちゃんでもなんでもいいが、不特定多数の人間が議論する時に問題になるのって共通知識の無さなんだよ
レスバトルの中で、
A:〇〇は〜ですよ?知らないんですか?増田学入門にも書いてありますけど?不勉強ですね
A:それについてはry
と片方から知識がアウトプットされてくることはあっても、その知識はせいぜいBにしか共有されないんだよね。
C:〇〇は××だ!
と言い出したときには、AもBもいない。
Twitterのリプは辿りにくいし、5ちゃんはテキストが膨大すぎる上に過去ログに格納されるし、増田はもう言うまでもなく過去は過去へと流れてって見失われる仕組みだから「ログ読め」じゃ通じない。
ネット上には議長はいないから、論点もどんどんとっ散らかってズレて行くし不毛としか言いようもない。
wikiみたいな形式で「読みやすいログ」を蓄積できるシステムがありゃもう少しマシになるんじゃないかと思う。論点については、スレッドごとに絞ればズレにくくなるだろう。過去に一度あった発言は同じものとして識別できりゃあ、堂々巡りも車輪の発明も「堂々巡りになってるな」と気づけはすると思うんだよな。
議論の中で引用された文献とか、URLとかも一覧表示できれば、「インターネットの見ず知らずの人間と知識を共有する」が簡単になる。
反論と反論の場だけじゃなくて、増田の長文みたいなある程度まとまった考えを披露する場も必要だろう。それに対するツッコミも、「この文章のここの箇所の論拠は?」とワードのコメント形式で出来ると深めていきやすそうだなとか。
まあともかく議論の場がちゃんとあればネットの議論もマシになるんじゃないかと常々妄想しているわけだ。そしてその場には
・論点を明確にできるなんらかの仕組み
・主張を長文で発表する場がある
のような条件があればいいんじゃないかとか考えてる。
まあネット上の議論にそこまで求めるのが間違いなのかもしれないが、はてなでもTwitterでもWikipedia編集欄でも5ちゃんでもブログでも……日々これだけの人間が議論しているのにほとんど不毛に終わっていてログも有用な形では残らないのは残念すぎる。風が吹いてるのに風力発電しないみたいなものだ。
科学者なんてのも昔は訳の分からないことしてる無駄な人々だったのが、本や論文という形で世にアウトプットする仕組みだとか、学校やカリキュラムというインプットの仕組みだとか、そういうものがきちんと整備されることで、知識が体系化され有用なものになっていったわけで
ネットのこの不毛な議論も場さえ用意されれば何か形にはなるんじゃなかろうかと思うんだ。
「(ネット上の)テキストでの議論補助ツール」という妄想を長らくしてたわけだが、今回のコロナ禍でリモートワークも増え、「テキストでの議論」に需要は増したんじゃないかとか思ってちょっと嬉しい。ブレーンストーミングなんかは、発話形式の方がいいかもしれないが、いつでも自由にアクセスできて、ゆっくり考え直せるテキスト形式の方が本来議論には向いてると思うんだよなあ。
会議の長さとか生産性の無さとかは以前から問題になってきてるし、「テキスト形式の議論」がもっといい感じに盛り上がって欲しいわ。
いわゆる日常の謎ってやつだな!
北村薫が草分け的存在だ!「空飛ぶ馬」から続く円紫さんシリーズはどこかで必ず読む!
最初に読めとは言わないが、原点だから気が向いたら手にとってほしい!
米澤穂信は京アニがアニメ化した古典部シリーズ(アニメタイトルは1作目から取って「氷菓」だ)は
個人的に米澤穂信が大好きなので全部読めと言いたいところだが、日常の謎を読みたいという人なら
この古典部シリーズか小市民シリーズ、あとは古典部シリーズからの派生で「さよなら妖精」を読んでくれ!
さよなら妖精が良いなと思ったら、ベルーフシリーズに手を出そう!
「配達あかずきん」から続く大崎梢の成風堂シリーズは、特に本屋好きにはたまらんはずだ!
作者が書店員経験者だから、本屋で働いていた人なんかはあるあるを楽しみながら読めるシリーズだ!
それこそ前述の古典部シリーズや小市民シリーズのような、高校生を主人公とした日常の謎、
市立高校シリーズ(個人的には葉山君シリーズと呼んでいる)は、米澤テイストの系譜といってもいいだろう!
登場人物同士のコミカルな掛け合いと、真相に隠されたダークさが特徴だ!
あとがきが面白いタイプの人なので、それを楽しみに読むというのもありだ!
他にはそうだな、初野晴のハルチカシリーズもまた、アニメ化・実写映画化したやつだ!
1作目の退出ゲーム、その冒頭のエピソードだけでも読んでくれ!ここで多分好き嫌いが判断できるから!
加納朋子の駒子シリーズは、完全に北村薫の円紫さんシリーズへのリスペクトを感じるやつだ!
だから先に北村薫を読んで、これが好きなら加納朋子も読むというのがおすすめだ!
他にもたくさんいる!たくさんいるんだが!全部紹介するとただのWikipediaになってしまうので!
気が向いたらでいい!このなかのどれかを選んで読んでみてほしい!