「ごんぎつねのお話から得られる教訓は?」みたいなのを見るたびに、教訓主義という言葉を思い出す。
不思議の国のアリスのwikipediaページには以下のような記述がある。
イギリスの児童文学を支配していた教訓主義から児童書を解放した
とはいっても教訓主義の内容もいまいちよくわからないんだよな。
イギリス文学史の流れを調べなければこの言葉が真に意味するニュアンスがつかめないような気がしている。
興味あるから調べたいが、文学史は全然知識無いからどこから調べればいいやら。
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