はてなキーワード: 横山とは
https://anond.hatelabo.jp/20191125162147の続き。
AV男優・トニー大木、AV男優・横山一光による強制性交等罪https://t.co/NztkZ37mSE pic.twitter.com/qAH35JhmOv— ピエール 剣 YouTubeデビューしました! (@pken115) 2019年11月23日
「LINEやりとり見たら、やはり覚えてないなんて嘘で確信犯じゃん。あの謝罪の後も全く反省もしてないし自分の生活の心配ばかり」(松本亜璃沙氏)
LINEやりとり見たら、やはり覚えてないなんて嘘で確信犯じゃん。あの謝罪の後も全く反省もしてないし自分の生活の心配ばかり。福の神どころか疫病神。失望しかない。— 松本亜璃沙【キレイ・デ・ラボ公認アンバサダー】 (@arisaotome) 2019年11月24日
AKB48の横山由依ちゃんが、京都人でありながら実家から3歩で奈良らしいけど、そもそも京都弁とか京女の境界線ってどこ…?
(横山)はい、私木津なんですけど、ギャル曽根さんのおっしゃってることすごくよく分かって…
(横山)そうなんです。見ていただいたら分かるんですけど、私の家が特に3歩行ったらもう奈良のとこなんですね。
(羽野)3歩行ったら?
(横山)はい。県境で、で、あの…その…京都の方からは「あーそんなとこ京都じゃないよ」って言われちゃうし、逆に奈良の方から「そこは奈良や」って言われるんですけど…
(横山)奈良やって言われるんですけど、住所京都府なんですよ。
(さんま)もちろんな。
(横山)そこどうしたらいいんですかね。
(さんま)知らんがな、そんなもん。それこそ引っ越せ。
(羽野)でも、大丈夫よ。
(横山)遠足も、奈良の大仏行かせていただいたんで。ありがとうございます。
(さんま)いや俺の持ちもんちゃうからな。一遍大仏見に来ぃ。え~、木津も名物は少ないか。
(羽野)つくし!?
(アンミカ)めっちゃおもしろい。木津川行ったらええつくしあったんや。
(ギャル曽根)いや、多いんですよ。たぶん。多いんですよ。
(さんま)多いのか?
(横山)そうです。
(さんま)いやいや、奈良もあるある。つくしはどこでもあると思うで。
(アンミカ)見ようとしてないのよ。下を見れば生えている。
(ファーストサマーウイカ)さすが。さすが。
(さんま)カッコええな。つくし博士カッコええな。「下を見れば生えている」。
踊る!さんま御殿!! 2020.2.25
(小杉)黙ってますけど、横山さんも相当ヤバイと思いますけど。
(さんま)せやろ。
(さんま)だからおいら川遊んだん木津川やから、うちの実家からやったら。
(横山)えっ、0774です。
(横山)そうです。そうです。だから駅は奈良にあるんですよ。地元の最寄り駅の。
(横山)そうなんです。
(川島)いや、でも結構京都ビジネスやってますよ。なん、なんせニックネームが横山由依でゆいはんですから。
(横山)はんなりのはん。で、京都を案内する番組とかやらせてもらってるんですけど…
(小杉)いまのめちゃめちゃ怖かったですよ。
ホンマでっか!?TV 2019.10.23
(宮脇)横山由依さんが京都府出身らしくて。ただ、実家から3歩歩いたら、奈良らしいんですよ。それってもうほぼ奈良じゃないですか。なのに、はんなりやで~みたいな感じで京都っぽい醸し出し方をするのがどうなんだろうってずっとこう…
(軽部)異様だと。ホントに、3歩なの?
(軽部)それやっぱり、近いねえ。でもねえ、5歩なんだ。
(軽部)あっ、10歩。どっちにしても。どっちにしても。
(横山)でもそうなんですけど、奈良じゃないんですか?みたいなこと言われて。でも住所は、京都なので、京都ですってことで、ファイナルアンサーです。
MUSIC FAIR 2017.06.03
(指原)横山ホント京都出身って言っちゃいけない。奈良の人。奈良の人。
(指原)でも奈良の人。
(渡辺)えっー、そうなの!
(指原)住所京都なんだ。
(渡辺)そうなんだ。
AKB48のオールナイトニッポン 2016.02.17
福本「うん。」
渡辺「奈良県出身って言うねんけどさー、言ってくんねんけど。」
福本「そう。でも…でも…」
福本「そう、奈良県やと思う。なんか聞いてたら、京都ギリギリ京都か奈良の境目…で、たぶん、奈良やねんな。あれ。」
福本「奈良やった。」
渡辺「それ言ってきてん。」
渡辺「私にも、あの、私は京都やねんけど、まぁ奈良やねんみたいな。結局奈良って言い張んねん。」
渡辺「えーでもさあ、もし奈良になったら、奈良ーずに入れるん?」
福本「せやな。」
福本「なんやろな、微妙なとこやねんな、でも。京都とも…なんやろ…でも、奈良やな、あれ。」
渡辺「まあ、ゆいはん…ゆいちゃんって呼んでますけど、ゆいちゃんどっちかはっきりしたら京都なんかな。」
渡辺「そっか。」
福本「うん。気持ちはちょっと奈良ほしいな。奈良の気持ちを。」
福本「うん。」
https://anond.hatelabo.jp/20191009223759
10/14(祝)は午後池袋で雨の中6時間ぶっ続けの演説会。応援弁士を多数呼んでいた。
立花→素人数人→加陽まりの→渡辺喜美→久保田学(横山緑)→みずにゃん→野田草履→?→グレートサスケの順(動画より。現地ではもっといたのかも)。
* 加陽さんは政治演説っぽい応援でその場の空気が締まってよかった。デレデレ立花からのギャップがw
* 渡辺節はザ・選挙応援という感じ。わかりやすいキャッチフレーズと政策の説明のミックス。さらに立花解説も入ってわかりやすく
* みずにゃん→アンチだったのにN国支持を表明
* 野田→一番笑いが取れていた
最高に面白かった。
前半の、野心と人間味に溢れて起業したマーク・ランドルフと大企業中間管理職ドロップアウロ組がオンラインのDVDレンタルサービスとしてのネットフリックスをなんとか立ち上げるものの、最初はエンジェル投資家気取ってた共同創業者のアルゴリズム冷酷超人リード・ヘイスティングスに追い出されるのは、「オッ!シリコンバレーやってるNE!」って感じ。
そこは退屈だったけれど、中盤でライバルのブロックバスターが出てきてからが最高におもろい。
っていうか、ブロックバスター・オンラインの奮戦っぷりにどんどん感情移入してしまうのだ。
ブロックバスターは、当時全米最高の店舗型のレンタルビデオショップなんだけど、MBA上がりの若い連中が店舗派や官僚的な組織と戦いオンライン化へ向けて戦う様が本当に良い。
例えるのであれば、関が原の石田三成、『銀河英雄伝説』のヤン・ウェンリー、横山三国の諸葛孔明みたいな感じ。
最初はネットフリックスのパチもんサイトから始まるもの、打倒ネットフリックス目指して改良に改良を重ねていく。
この戦いが本当に読んでてすっげー面白いのだ。
そのクライマックスが、後半戦の山場で出てくるブロックバスターオンラインの「トータルアクセス」というサービスのローンチ。
これは、店舗展開をしているブロックバスターの強みを活かし、返却も受け取りも店舗を使える上にそのまま店舗で次のレンタルが一本無料という、
まさに最近流行りの「OMO」(オンライン・マージ・オフライン。まあO2Oの焼き直しですね)っててやつ。
もちろん、最近のデジタルうんたらマンはきっと「そんなん当たり前じゃんプギャー」みたいな知ったかをするかもしれんけど、
これは2006年の話であり、それまでブロックバスターの店舗はインターネット網に繋がれたシステムはなく、衛星通信網をベースにしていた。
任天堂のサテラビュー(衛星通信でスーパーファミコンにコンテンツをダウンロードする超豪華システム。衛星打ち上げるのにすげー金かかっているのに全然売れなかった)かよって感じ。
まあ、2006年ってそんなに昔じゃないけれども。米国で店舗展開していたら糞インフラ事情と回線スピードはお察しでしょ。
そんな背景の中で店舗と連動するサービス作るって、地獄であり、その地獄を走り抜けて、イノベーションなサービスを作り上げたことに、俺は感動したのだ。
市場の新規加入者はほぼ全取りの上に、ネットフリックスの会員からも離脱者が相次ぎ、崩壊寸前!
アルゴリズム冷酷超人リード・ヘイスティングスもついに降伏の言葉を口にし始め、これでついに勝つる!
オンラインDVDレンタルサービス、そして、その先にあるビデオオンデマンドの王者はブロックバスターのもとにくるのか!
と思わせて………。
大変悲しいことがおきて、ブロックバスター・オンラインは大失速。
このシーンは、読んでてまじで、
『銀河英雄伝説』でいうところのバーミリオン星域会戦(ヤンがラインハルトを倒す一歩手前で停戦になるやつ)、
横山三国志でいうところの葫蘆谷の戦い(司馬仲達を谷に閉じ込めて爆殺しようとしたら雨降っちゃうやつ)を彷彿とさせ、
なんつーか、まあ本邦でも最近流行りの○○payに見られるような、ITとかWebとかそういうの知らないんだろうなーって感じのプロ経営者様は、米国にもいるんすねって話。
んで、まあブロックバスター・オンラインの中心人物たちは失意のうちにブロックバスターを去っていくんだけども、これもまた涙無しには読めず。
横山三国志でいうところの剣閣で剣を折る姜維というか、負けて捕まり縄目をおびて晒し者になる石田三成みたいな感じ。
終盤は、見事生き残り王者になったネットフリックス様であるが、アルゴリズム冷酷超人しかいない彼らにも陰りが見られ……みたいな感じで終わり。
ぶっちゃけ、作者は、ネットフリックスいやアルゴリズム冷酷超人リード・ヘイスティングスのこと大嫌いだろうと感じさせれくれるところが節々にあり、最高に面白かった。
もともとロイターの経済系ジャーナリストの処女作なのだけれど、徹底的に「人」に着目しているのが大変良い、
見せかけの経歴ではなく、徹底的に出自と人間関係を洗っており、大変おもろい。
この手のシリコンバレーテック企業本にありがちな、当事者たちの大本営発表や成功者談を鵜呑みにせず、第三者や反対した人々の意見まで丁寧に拾っている。
それこそ、リード・ヘイスティングスに関しては家系図を書くレベルの調査をしているし、主要人物は一緒に働いた上司の評価から家庭環境までこと細かに出てくるのだ。
おかげで、どの人物も単なる固有名詞を超えて、性格や生き様までリアルに描写されており、それがまた読んでいて楽しい。
本当に、ブロックバスター・オンライン側視点でドラマ化とかしたら、日本では絶対にウケると思う。
中盤は本当に山崎豊子の小説ばりの面白さで、ほんとあと一歩で、ブロックバスター・オンラインは、オンラインとオフラインの王者として君臨していたのではないか。
上司「上から生産性向上への取り組みの一環として我が部署は対応が遅いとお叱りを受けたため、今後は即レスを徹底することとする!」
ワイ「これこれこういうふうになっており、上司さんの確認待ちです。」(シュビビビビーーーン ※即レスの音)
上司メール「田中君、この案件なんだがどうなっているのかね。」
田中「これこれこういうふうになっており、上司さんの確認待ちです。」(シュビビビビーーーン ※即レスの音)
上司メール「横山ちゃん、この案件なんだがどうなっているのかね。」
横山「これこれこういうふうになっており、上司さんの確認待ちです。」(シュビビビビーーーン ※即レスの音)
藤井さん「これこれこういうふうになっており、上司さんの確認待ちです。」(シュビビビビーーーン ※即レスの音)
~一ヶ月後~
「ビヨーンズでーす」のグループ名を言いながらバネみたいに膝曲げる挨拶クソださ!こんなことできるかよ!って12人もいるなら一人ぐらいスタッフに発言しろ!
聴いてください「眼鏡の男の子」って聞き飽きたわ!研修生つれてこい!
一岡:実際見た方が全然良い。新人女優にいそう。ボブにしたの大正解。優しくされたら好きになりそう。
平井:見た目は,撮影が上手くいった加賀 パフォーマンスは加賀みたいで残念。
清野:この子も実際の方が可愛いかも笑顔がエグいけど女は愛嬌ってほんとそれ
あとはわからんみんなかーわいい~
チャレンジアクトでまた出てきてあ~あってなった。「青春コレクション」ってそれは今のモー娘。で見たいんだよボケ。単独コンだろ?手ぬいて変なコーナーつくんな。
譜久村:少し痩せた?けどでかい。けど可愛い。不思議少女。安定の綺麗な歌声。歌声大好き。正直小田より歌姫だと思、あ、猫きた猫~
『A gonna』の「さあどんな挑戦を受けるか」の「さぁ」のとこで最前のカメラに手をすっと差し出してるところマジ王子抱かれた一瞬で抱かれた。やっぱ隠せない高貴な雰囲気最高。
佐藤はウザいだろうけど長年一緒にいたせいで雑に扱えないのおつです。二人の絡みあるとあなたの可愛さも佐藤のおかげで何故か増してるからもっと絡んで!
髪にAKBみたいな髪飾りをつけてたけどそういう系がバチクソ似合わないと思う。言えばハロメンのクソださ衣装の全般が似合わない。
好きじゃない洋服着せられて不貞腐れてる子どもみたいな顔してのパフォーマンスおつです。
歌は~以下略
石田:いつも顔が怖くてチラ身が限界。お願いだから早く卒業して。それか辞めた鞘師と変わってくれ。後生だから。
真ん中立つなら怖い顔を可愛い顔に付け替えて立ってくれ。ダンスダンスダンスするのだ!ってスキルメン()だから顔も替えよ?得意そ~あーゆみーん!
ビジョン見てる時に怖い顔映るのマジトラウマなんで。顔が怖いアイドルとかほんと無理。
佐藤:少し痩せた?モー娘。の中で常に体型キープしてんのほんと偉い。
トンチキな最後の挨拶は相変わらずだけどパフォーマンスかっけえええ!
そしてやっぱり一番顔が良い今年もモー娘。の癌として愚痴垢に燃料をまいていくスタイルだから今年も佐藤をよろしくなみんな!
挨拶中に下向いて欠伸。曲中客席見ながら謎のにやつき。超こえぇ。でも可愛い。牧野の足でピアノ弾いたりそれの何が楽しいん?となるが顔が良い。良かった顔が良くて。
「本来の心が叫んでる」の「本来」のとこ歌い方が元に戻った?あれいちいちモヤるから良かった。
お願いだから今年も辞めないで!モー娘。のビジュアルを守れ!それはおまえにしかできない!
あと最後の挨拶で「わかるよね?なんでわかんないの?」って客に絡むのだけはやめろ。あれつまんない。
小田:笑うたびぎょっとさせられる。真顔で真剣に歌う方が絶対良いから笑うな。
ガシガシ踊るな研修生か?メンに顔近づけて絡むとき大概キモい。
曲中髪が顔にかかるのが嫌なら最初からずっとポニテにしとけ。それかまたボブにして可愛いからアレ。15冬~16夏あたりまでのビジュアル最高だから髪を伸ばすな!似合わない!
歌割相変わらず下手クソと組まされて便利屋ご苦労様です。「小田の時代は来ない」をまた強く実感させられたよ!
世界平和()のためにメンと愚痴垢からヘイト集めながら頑張って!
野中:アメリカから戻ってたことを最後の挨拶で初めて気づいた。
のなえもんとか気持良くないオナ見せるなあの場に居た誰も得してないぞ!!つまんないってことに直ぐ気づけアメリカ帰りだろ?
何度渡米してもブスはブス。すんごい太ってんのかなと思ってたけど中途半端な体型は変わらず。
面白みがとにかくない。なんにもない。
牧野:空気。曲中太ももを佐藤におもちゃにされてたぐらいしか印象が無い。
羽賀:私MCまわすのうまいんです!と顔に書いてあった。でも面白いので極めてほしい。
曲中は空気。
加賀:良く見なくてもブス。他のメンが絡んでるのがこの方だった時のがっかり感。
加賀のあれは歌か?
横山:相変わらずすぐ裏切りそうな顔。伸びてもなく衰えてもなく。だれかの腰巾着で青春を消費するのかな?
森戸:ちぃちゃん笑ってるといろんなことどうでも良くなる(完)
兼任当初ふらふらだったのがちゃんとコンサートこなしてるのやっぱりすごいよね。なにより顔が良い。モー娘。になってくれてありがとう。
以上