はてなキーワード: 物心とは
物心ついた時からオタクやってきたので一般の感覚というものがわからなかったんだが、
一時期環境がかなり変わったことで数年脱オタクをし、そしてまた戻ってきたら、俺が当時から感じてたオタクに対する同族嫌悪の理由が自分なりに明らかになってきたのでチラ裏に書き出す。脳内整理。
人間とはえてして自分の加害に鈍く被害には敏感なものだけれど、オタクはそれが顕著。なんにおいてもそう。男オタクも女オタクも萌え豚も腐女子もオタクの種類を問わずそう、また対一般人でも対身内でもオタク同士のコミュニティにおいてもそう。自分の加害の可能性を棚に上げて他者を糾弾するのに必死すぎる。誰かに非難されると、非難した側の属性を指して「お前がいうな」論に持ち込む(大概ただの詭弁)。議論解決において重要な”相互の主張を正しく理解して互いの妥協点を探る”という目的は誰も持っておらず、とにかく受けた被害の鬱憤を晴らさんと他者を殴ることしか考えてない。醜い。
何か世の中に対する不満でもなんでもTwitterで呟いていたとして、それに当てはまるフォロワーが「それ自分です、ごめんなさい」とリプしてきたとする、すると「あなたは○×だからいいんですよ!」と自分の主張を棚に上げて詭弁でしかないフォローをする。掌ドリルである。そうじゃないやつも多く見かけるようになってきたけど、コミュニティが狭いと未だに掌ドリルオタクはどこにでもいる。
自称S人間の痛さみたいなもんだろうか。それに加えて、オタク特有のコミュニティ内でのヨシヨシが発生するのが痛気持ち悪いのである。「お前まじ頭おかしいよな!w」「え、なに?!そんなんじゃないが?wちょっとキャラが痛めつけられてるの見るのが好きなだけでw」「それを頭おかしいというw」みたいなノリを大の大人がしている。面白さと紙一重なノリではあるんだが、大抵のオタクは別に面白さとかではなく自尊心を満たすためにやっていることなので、普通に怖いし気持ち悪い。
毎日父や祖父に怒られていたし、毎日独り言で家族を貶していた。
私が学校の友達を連れてくると皆に親の年収を聞くし、遊びに行くとすぐに行った先のお宅に電話するので、私は他の人に話さなくなったし、誰も話しかけなくなった。兄弟もいないしな。
親戚や近所の人は母親が何かすれば私を注意した。小学校入る前から。
今思えば私も壊れたんだろう。ずっと他人とうまく関係が作れない。
それでも、何とか結婚して何とか生きてる。正社員にはなれなかったけど。
独り言が聞こえてこない生活、ほんの少し開けたドアから母親が覗かない生活、ヘッドホンから大音量で音楽を聞く生活とおさらばできた。
今、母はひとりで暮らしてる。
連絡がたびたびくる。こっちに戻りなさい、お金を全部寄越しない、と。
全部無視してた。皺寄せは全部地元の親戚にいってる。申し訳ないと思ってる。奇行も頻繁にある。
でも、どんな形であれ、一緒に住んだら私は母を殺すだろう。
どうすればいいのだろう。今日も苦情がきた。
その子は、とにかく故郷というものが嫌いだった。話を聞く限り、主に家族関係が上手くいっていなかったらしい。
例えば、その子は国立大学の学費を殆ど奨学金とバイトによって賄っていた。恐らく親からの援助が見込めなかったのだろう。
時折Twitterで、田舎のしがらみや桎梏に悩む人間が描かれた漫画に対していいねやリツイートを行っていた。彼女の行動の端々からは、故郷や土着的なモラルに対する拒否感が滲み出ていた。
とは言え苦労人の彼女も、最終的に修士課程を満了し、そのまま国有系の企業に就職した。知的な能力が高く、自分自身の人生を自分で切り盛りする自立性を兼ね揃えた子だったから、その結果を予想することは容易だった。仕事においても、時に人間関係での衝突や様々なトラブルに直面していたようではあったけれど、最終的に本社のある某都市への配属が決まったらしい。単に大学の同期で、多少会話を交わす機会があっただけにも関わらず、そういう話を伺っていると誇らしい気持ちになる。何故だろう。
いや、彼女自身の人生に何らかの大きな転機があったというわけではない。彼女の人生に、取り立てて悪いことが起こったというわけではない。
とは言え、それは明確な変化だった。
数年ほど前から、彼女は裕福な家庭に属する人々に対して、憎悪の念を時折滲ませるようになったのである。
というか、はっきり言えば僕自身に対する憎悪を、Twitterを通して仄めかすようになったのである。
彼女と比べれば、僕は裕福な家庭に生まれた。物心ついた頃には家にグランドピアノが置かれてあり、子供時分には英会話教室やらピアノ教室やら水泳教室にやら通っていた。
特に金銭面で苦労をしたという記憶はない。取り立てて贅沢をさせてもらったという記憶もないが、かといって吝嗇を旨としていたわけではない。誕生日やクリスマスには大抵望んだものが与えられた。
そんな、特徴のない、ありふれた裕福な家庭に僕は生まれた。
大学入学後は、仕送りによって生活していた。免許を取るための代金は、家族が捻出してくれた。
そういったありふれた裕福さを、僕は当たり前のこととして享受してきた。
きわめつけに、僕は今定職についていない。
フリーターをしながら日々の生活を送っている。別に収入がたくさんあるわけでもない。それでも、安穏とした日々を送っているのは、要するに実家が太いからだ。仮に、自分の手に負えないような何事かが起こったとして、その時には、まず頼るべき実家が存在しているからだ。
はっきり言って、僕の人生は他の人々に比べれば楽だと思う。
時々苦痛なのは、そういう生き方をしている僕に対して、露骨に軽蔑の視線が浴びせられることである。それはある意味、当たり前のコストだ。裕福な人間は、あるいは、人生を真剣に生きているとは思えないような人間は、折々に軽蔑の視線を浴びせられる。そして、それに対して言い訳をすることができない。その軽蔑の視線に対して、「確かにその通りだ」と頷くことしかできない。
とは言えそれは(繰り返すように)、僕のように中途半端に裕福な家庭に生まれて、ちゃらんぽらんな生活をしている人間にとっては当然のコストであり、受け入れるべきコストである。苦痛は苦痛なのだけれど、かといって、そのような視線を振り払うために定職につきたいかと言われれば、そんなことはないし、僕は雑に生きていたいのだから。
そういう意味で、それを不当なことだと訴えるつもりは僕にはないし、そもそもそんなことをするだけの権利は、僕にはない。
いや、少しだけ嘘をついた。
僕は、彼女にだけはそういう立場を取ってほしくはなかったのである。
彼女は僕のことを金持ちだと言う。ここ数年の間、彼女は主にSNSを通して、僕に対する様々な当て擦りを行ってきた。
僕が察しを付けられるような嫌味、振る舞い、そういうものを、彼女は自覚的に行ってきた。
そういう振る舞いをされることは、ある意味僕には当たり前のことだったけれど、それなりに僕は傷つくことになった。
他の人間が同じことをするならばともかく、よりによって何故君がそんなことをするのだ? と僕は思ったのである。
彼女は彼女の生まれた土地の、土着的なモラルや、あるいはその純粋な資本の無さに苦しめられてきた。
だからこそ、彼女が僕を毛嫌いすることは、ある意味では当たり前のことである。そこに、僕が拒否できるような理由は存在していない。
それどころか、僕は彼女が我が身の理不尽さを、どんな形であれ承服してはならないし、何らかの形で表出するべきであるとさえ思うのである。
例えば、彼女は奨学金の返済をする必要があった。例えば、彼女にはちゃらんぽらんな暮らしをし、あやふやな夢を唄って生きる暮らしは許されなかった。そう、僕のように、文筆の夢をふらふらと唄い、そのくせその努力を身を削るまでに行っているかと言えばそうではない、そんなちゃらんぽらんな人間を拒否し、排斥する行為が、彼女には必要だったのではないかとさえ僕には思えるのだ。
とは言え、彼女の行為を僕が受け入れられない理由の一つは、別のところにある。
つまり、煎じ詰めれば彼女のやっていることは、彼女自身が忌み嫌っているところの、「土着的なモラル」の継承なのではないかと思うのだ。
恵まれている者に対する敵愾心、その誰かを貶めようとする気持ち。
楽しそうに飛び、楽しそうに歌う鳥に向かって石を投げる行為。そんな鳥が地面に落ちて這いずり回ることを、志向する行為。
「県外の大学になんかいかずに、地元の学校に通え、あるいは、就職をしろ。金銭的な支援は期待するな。お前に一人で切り盛りすることは無理だ」
教育的資本によって支えられる生活というものを、イメージすることができない人間に、彼女は囲まれていたはずだ。
だからこそ、彼女は自身の力で自身の人生をやりくりしなければならなかったのだから。
そういう力が、土着的なモラルの中には含まれているし、そのような力が、彼女の身の回りには実際に存在していたことと思う。
もちろん、彼女が僕に対して向けている暴力は、そのような暴力と完全に同種のものではない(というか全然違う)。
むしろ、彼女の受けた暴力とは違って、僕の受けている暴力は、ある意味では正当な暴力ですらある。
不当に恵まれている者を攻撃すること、それは、ある意味では正しい。僕は不当に恵まれているのだ。それに対して、少々のやっかみが向けられることは、ある意味では当然のコストなのだ。少なくとも、そのようなやっかみを前提とせずに生きることは、不可能なのだ。
とは言え、彼女は周囲から引きずり降ろされそうになり、それを拒否することができた人であるからこそ、僕は、彼女にそんな暴力を(彼女が受けたものとは違った形であれ)継承してほしくなかったのである。
自分より恵まれている人間に対して、石を投げるという行為が正当化されるところのモラルは、普遍的なモラルではありえない。そのモラルは、ある人の人生から生じたところの、ある人の生育環境から生じたところの、相対的な、つまりは土着的なモラルに他ならない。
彼女は、そんな土着的モラルを拒否することを、生活の旨としていたように、僕には思われるのだ。
そんな彼女が、何故土着的な、普遍的ではないモラルに身を任せ、自分の暴力を正当化し、他人を傷つけなくてはならないのだろうか?
繰り返し述べる通り、僕の人生においてそういう暴力は日常茶飯事であり、それが存在することを拒否できる立場に僕はいない。そういう立場には全くない。
あらゆる揉め事を当事者に相撲で対決させる事で解決しようとする。
全文は
「 耳が長くてウサギちゃん! 首が長くてキリンさん! ブコメが面白くてaukusoe! 俺だ俺だ! 俺だった!!!」。
初出は2016年。
「キャッチコピーによるブクマカのブランディング」という話題の増田のブコメ欄で披露されたも(https://b.hatena.ne.jp/entry/294268964/comment/aukusoe)。
本人いわく「必殺技」である(https://b.hatena.ne.jp/entry/294498310/comment/aukusoe)。
Googleで途中まで入力するとサジェストが出るくらい定着している。
下記ブコメ以降、全てのブコメの語尾が「セックス」となっている。
ヤフーの建設的コメントAPI対策で文字数を稼いでいるらしい(https://b.hatena.ne.jp/entry/4705810021983448194/comment/baikoku_sensei)。
見たまんま。
猫が好きらしい。
「すきすきー🐈💕」という形の愛情表現のこともある。
元ネタは、おそらく、銃乱射事件などについて銃規制反対派(全米ライフル協会など)が言いがちなセリフ「銃(又はライフル)で武装していれば被害が起きることはなかった」。
ドラクエの特技「いてつくはどう」とダジャレの「寒さ」をかけていると思われる。
いらすとやのイラストをアイコンに設定しているユーザーをチェックしている。
きつい時に発せられる。
本人の年齢(の設定)が6歳。
https://goldhead.hatenablog.com/entry/20101212/p1
https://blog.tinect.jp/?p=70944
最近は他のブクマカがよく使っており、本人は使っていないとのこと。
グラフも作っている。
先に他のブクマカがダジャレを書いている場合にこうブコメする場合がある。
JTのロゴをアイコンにしており、タバコ関係の話題でこのブコメをする。
https://b.hatena.ne.jp/entry/348522683/comment/kash06
「〇〇なブクマカを全て挙げる」というような記事で、自分のidが挙がることを当選、挙がらないことを落選という。
増田で感染者数を予想していたところ、(少なくとも一時期は)妙に当たっていたりして話題となった。
三菱電機のCMのフレーズ、「ニクイねぇ!三菱」が元ネタと思われるが、ブコメの後半はわりと長い。
「(もし男が獣であるならば)獣(である男)は檻に入れておけ」という某ブログの主張が元ネタ(現在はブログ削除済み)。
「〇〇するのはセカンド××。」(元ネタはセカンドレイプか)がこの前に来る場合もある。
タグは「獣は檻にいれとけ」表記だが、ブコメ本文では「獣は檻に入れておけ」の形が多い。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4705599446602635746/comment/ohchidani
https://b.hatena.ne.jp/entry/4698023467925530498/comment/ohchidani
「顔が怖い」とか「あの芸能人か?(ジャニーズとか芸人」とか言われていたことから、現在のアイコンに変更したらしい。
変更したらしたで「前のが良かった」という声もある。
本人がネタにしてるわけでも頻繁にアイコンを変えるわけでもないが、話題にのぼりがちなので記載。
本人の持ちネタではなく、増田などでこの言い回しがされることが多い。
〇〇とは無関係の話について「マジかよ〇〇最低だな」と言うネタがあり、その派生と思われる。
炎上や弾圧に関する記事へのブコメにおいて、ブコメ本文及びタグでこのように記載されることが多い。
文字通り、投稿日が1年以上前の増田をブクマする時に付されるタグ。
増田は投稿してから数日のうちに最初のブクマが付かないと、それ以降にブクマが付く可能性は高くないが、1年以上経ってから、このタグを付けてブクマしてもらえる可能性が少しだけある。
満たされない性欲で苦しむ人が減ったり、性犯罪の抑止につながるみたいなことだと思う。
設定年齢は4歳なのだが、4歳らしからぬコメントをしてたびたび突っ込まれる。
子持ち既婚の雰囲気もある。
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4674593008663551874/comment/togetter
オリジナルは、
「おああーーーっ。あーっ。いけない。いけないやつだこれ。あーいけない。すごい幸せオーラ。光属性。弱点突かれてる。んんっ。死ぬ。死ぬわこれ。ああーっ。もうあかんか。あかんな。闇属性やっぱあかんな。ああーっ」
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/338552466/comment/vlxst1224
「光属性」である幸せな投稿(のろけ等)に精神的ダメージを受けるさまを表す。
b:id:grdgsにidコールしがち
「リベラル」なブクマカが「ジャップ」とブコメするのを批判しがち。
なお、「自称公認コメンテータ」らしい(意味はよく分からない)。
短縮URL(bityl)を使っているので、一見して自ブログかは分からないようになっている。
「〇〇くん」や「〇〇氏」と使い分けがある様子。
女性にAEDをするのはやめておけ、との主張をたびたび批判する。
ttps://www.yutorism.jp/entry/HatenaStarRanking2020
本人が「ストーカー」として認定したユーザーをリスト化している。
「〇〇ならば〜〜である」という主張に関する記事に使われるタグ。
以下の一覧の一部が該当するようだが、誤りもあるらしい。
他のブクマカが「バカ」なことばかりブコメしていると思った時に使われていると思われるタグ。
詳細は不明。
このタグを付けて他のユーザーのブコメをブクマし、当該ブコメを見て非表示設定したことを示すもの。
現時点で677件ある。
本人が重要であるとする「睡眠、運動、瞑想、野菜350g(/日)」のこと。
「運動と瞑想をしない者の末路はいつも悲惨だ。」のような形で用いられることもある。
批判対象の意見等を本人なりに要約する際、末尾が母音の小文字になりがち。
「〇〇じゃないぃぃぃ」「〇〇もぉぉぉぉ」のパターンもある。
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参考
思い出すか他から指摘があれば追加するかも。
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以下の項目を修正
以下支離滅裂
わたしに買ってくれた服とか靴とか成人式の道具とか全部それから出てたみたい。もちろん全額じゃないけど、今期の学費は払えないみたいな話をしていた。
父親も言ってたけれど、わたしは大学生で、たぶん同年代の人で働いていてもおかしくない。学費も家賃も生活費も払ってないだけめぐまれたご身分だと思う。成人式も出られなくても仕方ないかもしれない。仕方のないことだ。
父がおかしくなったのが多分わたしが国立大を諦めた高3のころで、そのころから貯金を始めたらしい。わたしのために。
父は怒っていた。嫌な思い(仕事)をして稼いできた金を黙って使うのが許せない。母は受け流してばかりでとても真摯な対応とは言えなかったが、繰り返し父親の態度を槍玉に挙げた。わたしにはどう考えても父親が正しくて、母親は理不尽な逆ギレをしているにすぎないように思えた。
けれども母もわたしも父親には散々傷つけられた。物心ついたころから物音に怯え、父の機嫌を伺い、罵倒されないように何も喋らなかった。子供らしくないと訳の分からない理由で問い詰められたこともあった。それを思い出すとどうしても父の味方にはなれない。
学校で全員受験必須の共通テストの受験料を何時間も出し渋られながら罵倒されたことも、あの人がわたしのことを母の前で「奴」と読んでいることも思い出しただけで苦しくなる。
感情が理論を追い越して、どうしても頭が痛くなる。母みたいに感情的になりたくないと思いながらも、父のことを受け入れられない。
泥棒じみたこと(実際うち数万は彼女の働いた給料から返してたらしいのだからこう言うのも失礼かもしれない)をした母を許せないのは事実だが、そのお金で贅沢をさせてもらっていたのはわたしだ。責める資格などない。
父が正当に怒っているとは分かっていても、またわたしの学費絡みかと思うと死にたくなる。
そもそも全部最初からうちに金はないと言ってくれればわたしだって弁えたし、母が勧める贅沢も断った。実際彼女自身に使ったそのお金は微々たるもので、ほとんどはわたしの病院代とか贅沢品に使われていたみたいだから、わたしさえ断ればこんなことにはならなかったはずだ。
けっきょく、父も母も見栄を張って東京のこんなマンションの払えもしないローンを組んで、わたしを私立大学に入れてくれたのだ。日本のよくある中流家庭で、父も母も娘もぜんいんどうしようもない子供なだけの。
自室で震えてるだけの自分が情けないが、父の前に出ると足がすくむ。グラスをテーブルに叩きつけられるだけで全部自分が悪かったかのように思える。
父はわたしの良いところは全部自分の遺伝だと、悪いところは母の教育のせいだと決めつける。わたしがなにかヘマをすると全部母親が怒られる。理不尽な罵倒を受ける。たぶん今回もそうだ。
何も考えずに贅沢を享受するような人間に育ったことを母はきっと責められている。ごめんなさい。わたしの悪いところはぜんぶわたしのせいなのに。
わたしの学費はおそらくどちらかの祖父母に借りることになりそうだ。
奨学金の話をしても所詮は借金だからお前の考えることではないと突っぱねられる。
いまこの状態でわたしができることがなんなのか全く分からない。父親に己の不出来を謝ることか、母親に同情して長らく願ってた離婚を成立させることか。はたまたバイトで資金を貯めて家を出て少しでも食い扶持を減らすことか。分からない。
それ1つとっても恐ろしいことだ(アフガン人口3804万人なので一気に失業率を0.8%以上上げる(追記:労働人口が2021年で10,657,912人らしい。ざっくり3%UP?))
実際には30万人いなかったとしても、相当な人数はいただろうに、大半が無職になる
タリバンも全員を吸収しきれるとは思えない
仮に吸収したら、彼らの給料は麻薬から出ることになるので、それも世界にとっては脅威である(現実に麻薬での支払いを目指したら、たぶん作りすぎて麻薬が値崩れする)
(2020年で全体の失業率11.7%の数字が出てきた。ちなみにイランが10.82%)
女性の地位向上において、世界大戦で女性が働きに出た影響が大きかったことを考えれば
アフガンの女性の地位を向上させるにも戦場は無理でも仕事に出てもらうことが近道なのだが
若年男性すら職にありつけていない状況では非常に厳しいだろう
そして女性の地位が向上しないと出生率が下がらず若年人口が増え続ける地獄のループ
ここで中国がアフガンの雇用対策に有効な手立てを打てば(一帯一路関係の土木事業など)
追記:自分は2行目で「実際には30万人いなかったとしても、相当な人数はいただろうに」と断っているのだが……流石に半数の15万人はいた、よね?まさか実質は特殊部隊の1万人だけ?(https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-58219196)タリバン側は6万で支援部隊加えれば20万(かも)とかの数字もみた(https://www.jiji.com/jc/article?k=2021081600710&g=int)。ただ給料未払いはキツイですね。
croissant2003 たぶんここ数日での聞きかじりの知識で書いてるんだろうなぁ。
もう少し前から追っているつもりだが否定はできない。すまんな。ちなみにアフガンとソ連が戦争していた頃まで遡ると物心ついていなかった。
追記2:アフガン政府軍5万人ってマ?さすがにその人数でガニ大統領が抗戦を選択するとは想像できなかった。実際に動いた人数で給料を受け取った人数とはズレがあるとかかもしれんが、その給料も未払いだったりするんじゃ何も言えんなぁ。
Wafer 内乱終結後の敗北側兵士の復員方法は古今ろくなものがなくて、南宋の残兵が元寇の主力に再構成されたり、朝鮮戦争に参戦した中国人民軍の兵士は元国民党軍だったとかさんざんですな
イラン・イラク戦争でイランが革命前からの軍隊をすり潰したり、その戦争で軍隊が膨れ上がったイラクがクウェート侵攻に走ったり、もっとアフガンに近い時代・地域の例もありますね。
公共事業の雇用もほしいけど、そもそも国民全体の基礎教育が要るっぽいなとここ数日での聞きかじりの知識で思いました。
追記3:アフガン政府軍の実数は、最盛期に20万人、最近は7.5万人~9万人だったという記事をみつけた。https://grandfleet.info/us-related/where-did-the-300000-afghan-troops-claimed-by-president-biden-disappear/
アフガン政府軍に比べると南ベトナムの共和国軍は実態があったしフエ陥落までは健闘したっぽい。サイゴン陥落に例えるのは南ベトナムに失礼?
最近Twitterで美容に関するツイートを見掛ける事が多くて今更ながら気付かされたんだけど、今の時代は面長って本当に人権ないんだね…
「面長 人権」で検索すると、出るわ出るわ絶望的なツイートの数々が
https://twitter.com/search?q=%E4%BA%BA%E6%A8%A9%E3%80%80%E9%9D%A2%E9%95%B7&src=typed_query
小顔に価値が置かれるようになったのって多分安室奈美恵が流行っていた頃からだったと思うけれど
その頃はまだ、バランスさえよければ大人っぽいタイプでも有りだった気がする。
確かにどんどん日本女性で好まれる顔が童顔指向になっているのは感じるけれど、面長というだけで人権がないと言われる程に酷いとは思わなかった。
「涙袋がなきゃ駄目」と言われたのもいつ頃からだろうなー、エビちゃんブーム辺りから?昔は寧ろ涙袋と呼ばれている部分って皺としか見られてなくて、ない方が容姿が良い扱いだった記憶すらあるんだけど。
「人中」「中顔面」「口ゴボ」「奥目/出目」といった言葉もTwitterで初めて見た。これらの言葉は十年前どころか五年前でも見掛けなかったような気がする。
一重の悩みや蒙古襞は以前から雑誌などでも見掛けたけれど、出目奥目なんて初めて見たわ。
肌の色のイエベ/ブルベは多少下火になったものの、その代わりに今度は骨格診断というのが出てきて、骨格ストレートに該当した女の容姿を罵倒する遊びが流行っている。
いやほんとに次から次へとよくも出てくるよね…
そして特徴的なのはこれらの言葉を使って女の容姿を貶めているのは殆ど同性である女だという事。勿論男も女を容姿で叩くが、同性からの抑圧の酷さも女に対するルッキズムという点ではけして無視して語れないと思う。
これまでそれほど自分の容姿を気にした事はなかったけれど、この基準で行くなら全部当て嵌まっているし間違いなく奇形ブスだわ
自分が物心ついてからの短い期間でさえもどんどん童顔指向に、パーツ重視へと、女の容姿に対するルッキズムは酷くなっていると思う。
つまり容姿の基準は年々変わっていく訳で、昔は平安時代は引目鉤鼻が美の基準だったとか言われても信じられなかったけれど
こうも短期間でどんどん変わっていくのを思うと本当に時代によって変わるものなんだろうな。
俺は子どもの頃自閉症の傾向ありと診断された。知能の後れはないので、厳密にはアスペルガー症候群。物心ついたときから人付き合いが絶望的に苦手で、誰からも好かれなかった。何か自分でもコミュニケーションや人に好かれるために重要な何かが欠落しているのは実感していた。でも、それを自覚したところで治るもんでもないし、せめて自閉症であることは隠そうとしていた。でも、今日大学の同期にバレた。「もしかして多動症?」って聞かれたので、観念して「自閉症のグレーゾーンです」って白状した。やっぱり隠すことすら出来ないんだよな。話しかけてくれた同期も俺が発達障害と知ったらもう口も聞いてくれないだろう。
自閉症の子どもって安楽死させた方がいいよな。だってグレーゾーンの俺ですらこんなに辛いんだから。本当に周囲だって俺が生きてるせいで嫌な思いしてるよな。「日本に生まれただけ感謝しろ」とか「生きたいのに生きれない人も居るんだぞ」とか言われそうだけどさ、誰にも好かれないのに生きるのって本当に辛いよ。無論、こんな俺を好きになる道理もないし、嫌われるのは当然。だからこそ、この恨みを誰にもぶつけられない。恨むとしたら母35、父45の高齢出産をした両親か。産まれてこなけりゃ良かったって何度も思うよ。両親もこんな息子いやだろうし。自分で言うのも何だが、中学までは勉強が出来たから少しはカバー出来てたかもしれない。でも、高校で落ちぶれ、今は京都府立とかいう無名大学。勉強の出来ない発達障害とかただの粗大ゴミだよな。ガキの頃に安楽死させてもらえれば本当に良かったのに
ブルーカラーというかホワイトカラーではないという意味での職業はたくさんあるよね
動物園の飼育員とか漁師とか写真家とか消防士とかラーメン屋の店主とか…
こういうのを目指そうとするのも「勿体ない」と言われて仕方ないことなのかな?
たとえば直接的な人命救助が夢なら消防士じゃないと敵わない夢だけど、成績がよかったらそれは親がレールを用意してくれたからだと悟って、親に報いるために夢は諦めるべきなのかな。
英才教育とかあるけどそれって物心つく前からやってるんだとしたらエゴでないかとすら思う。悟ったうえでなら反発する権利はあると思うんだよね。もちろん親の気持ちも分かるけど。
造園業なんかも頭を使うから学んだことが活かされる可能性があるという意味では無駄になってないかもしれない。
それでも「勿体なくない」職業って、学歴フィルターがあるところに限られるのかな。学んだ「事実」を「学歴」として活かせるような職業以外は全て親にとっては無駄ってことになってしまうのかな。
警備員とかは本当に単純労働でなる価値ないだろうけど、学歴は不問でも単純じゃない職業ってたくさんあるじゃん。そういうのになられることも親的には不快なのかな。
娘を持つ父親の集い Part 14
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1624456572/
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1197885894/
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1369740880/
https://itest.bbspink.com/pele/test/read.cgi/kageki/1210750195/
最初にスレを立てた奴は14歳の娘と妻公認で性的関係を結んでおり、指摘されてから「普通の家族のスキンシップ感覚だったよ。そっかー虐待になるのか」などとほざいていた。
「プリキュアの同人誌を使って娘にフェラを教えた」父親は「プリパパ」と呼ばれて親しまれている。
奴らは「娘が性的な知識がない頃から気持ちよさを教え込めば理想的な気持ちいい関係が築けるし娘も傷付かない」と本気で思っている。それを自慢する奴らがいる。
などとほざく。そして性的虐待だという声は必ず「空気読めないこと言うな」「こんなスレにいるくせにwそれよりプリパパさん、娘といちゃついた話して!」と流される
妻も加担して「娘が幼稚園の頃からセックスは家族のスポーツだと教えている。外では普通の親子」という奴もいる
2年前、幼い頃からの娘への性的虐待(妻加担、ビデオにとっていた)で有罪になりながら「娘が上に乗ってきた。和姦だった」「娘は幸せだった。何故こうなったかわからない」などとほざいた父親が、ここに書き込んでるんじゃないかと思う
https://www.excite.co.jp/news/article/TokyoSports_1391703/
彼らは幼い娘を交えて狂った性的関係を築きながら、虐待の自覚なく「普通の家族」の顔をしていたのだ。
中でも怖いと感じたのがこれ。
746 なまえを挿れて。[sage] 2016/10/30(日) 23:28:11.01 ID:sNu97/2k0
夫婦の寝室で嫁と夜のいちゃつきをしてたら、子供部屋から娘が半ギレ状態で文句言いに来た。うるさくて寝られないって。
嫁のいない時、俺が娘の体を求めてしまうのを、娘は拒否しながらも喜んでるからなぁ。
以前は下着の上からでも局部に触ろうとしたら凄い力で拒否してたけど、この前は拒否する手に全然力が入ってなかったし…
不味いよなぁ。絶対不味い。
次娘を求めたら娘はOKしてしまうかもしれないな。嫁との営みに半ギレするくらいだから。
もう、本当に娘を襲うのは止めなきゃ…って何度も何度も思いながら何度も何度も襲ってるけど、もう本当に止めなきゃ…
これを「娘が喜んでいる」とみなしているのだ。
娘がうるさくて寝られないと夫婦の営みにキレるのを、嫉妬扱いしているのだ。
娘の拒否する手が弱まったのは、父親への恐れや諦めかもしれないのに。
こいつは度々「娘を襲って拒否されてやめる」をまるで天丼ギャグのように話している。
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1197885894/
性的虐待加害者の自覚なく、「中二の娘と仲良くやってます」などと普通の話のようにほざいているのだ。
それ以外にも
ったりしちゃう事もある。 」
風呂上がりやおむつ交換の際に軽くマンコいじったりはしてる。しかも嫁と一緒にねw
など…
中でも吐き気がしたのはこれ。
135 なまえを挿れて。[sage] 2009/12/24(木) 23:58:15 ID:sljxVNO80
俺も娘と関係を持ってたが、高校2年までで終わり。娘の心が急に離れていった。
それが高校入ると、近所の子供以外の友達もできるしバイトとかやるから視野が広くなる。
それにセックスも縁遠い世界でなくなるから、その手の話題を友人とすることも多くなる。
そうなると娘の興味が父から同級生とか同世代の男に移る。そうなったらアッケなく父親は捨てられる。
逆に被害者意識が出てきて、父親を嫌うようになる。今まで仲良かっただけに応えるよ。
あの大家族青木家だって、娘がある程度年齢いったら暴露でしょ?そうなるもんだよ。それで関係バラされた日にゃ・・・ 後はわかるな?
性的虐待していた意識もなく、「娘に裏切られた」とばかりに被害者面なのだ。反吐が出る
しかも、これに対しても「いつか娘に彼氏ができて別れるのは寂しいけど今を楽しみます」などとふざけた反応ばかり…あたかも「自分は理解あるパパ」と言わんばかりだ。
157 なまえを挿れて。[] 2010/02/23(火) 14:46:58 ID:RQRQpV+c0
「娘から」行って(惚れて、求めて)父が応える、という原理を人生、そして命を懸けて厳守すれば正当化出来ると思います。
そしていつか娘が彼氏に以降したら絶対に未練がましい態度を取らずに素朴な父と娘に戻り、相関の過去も含めてすべて「父」として「娘」を永久に愛し抜くという「美学」「哲学」を貫いて欲しい。
それならカッコいいと思います。
ここで前向きに語っておられる方々はそれを判ってらっしゃる方が多いと信じたい気持ちで一杯です。
自分でなく、娘のオンナとしての幸せに尽くし、それを自分の快感に出来る。
皆さん頑張って下さい。
332 なまえを挿れて。[sage] 2012/03/21(水) 20:27:33.39 ID:A28ENxQV0
娘の将来のためにも、娘といちゃつく
359 なまえを挿れて。[sage] 2012/07/28(土) 07:09:38.49 ID:favm1FX00
娘として好きだからだよ。
10代ってだけでいうこと聞かないのに、快感に目覚めたらそれこそ誰と何するかわからん。
といって縛り付けようとしても無駄なのは男女の違いこそあれ自分の経験でわかってる。
そうでなくても結婚して嫁に行けば親のことなんて自分の家族以下になるであろう。
女は初めてのことは一生忘れないらしいから、そこに俺の痕跡を残したいってのが一番かな。
スレの連中はそれを咎めることなく、「実の娘がいてヤらないとか宝の持ち腐れ」などと囃している。
こちらのスレでは脱衣所で娘を盗撮する父親が画像を貼り付け、それに群がる奴らがいる。
直接手を出す奴もいる。
95 えっちな18禁さん[sage] 2021/07/10(土) 12:05:08.64 ID:???
「自分も妊娠し出産する」なんて自覚もなく、まして「この穴が赤ちゃんの出口でつまり赤ちゃんの素の入り口である」なんて知識もないけど、とりあえず大事なところだからよく洗って綺麗にしなきゃいけないと教え込んで綺麗になってるかお父さんが検査するのが当たり前と洗脳するのは基本
98 えっちな18禁さん[sage] 2021/07/10(土) 19:24:12.42 ID:???
≫95
娘を風呂に入れる役目だったから、物心つく前から股も洗ってやってた
236 えっちな18禁さん[sage] 2021/07/24(土) 21:31:34.90 ID:???
俺の場合は娘に対してというよりも若い女の子に対して欲情してる
パイオツやマムコには興奮するし触ったり舐めたりも何度もしてる
17 えっちな18禁さん[sage] 2021/06/27(日) 07:43:58.90 ID:???
見て欲しい派だから、すごく興奮するよ
娘が小学4年生のときまで、年に数回スーパー銭湯に行ってたけど
俺が傍を離れたら、近づいて堂々と撮影してる奴もいたな
こいつらもまた、性的虐待を正当化する言葉を吐いている。吐き気がするような理論だ。
「どこの馬の骨とも知れない男に挿れられるくらいならいっそワシが!」と言っていたエッセイ漫画もあった。
嫌なことがあった。
母親が毒親の兆候があるとか、でもそれは自分の不甲斐なさを親のせいにしたいだけだとか、考えてるだけで午前中が終わってしまって不快だった。通信制の高校に通っていてよかった。普通の高校に通っていたら粉々にされている。
最近はみんなピリピリしている。怒っていない人間はネコを前にした人間くらいで、みんなオリンピックがどうとかコロナがどうとか怒っている。
自分は知らない人間が怒っているだけでとても怖くなってしまう性格だ。けれど他人の悪意とか不幸とかが好きで、Twitterやら2ちゃんねるやらをよく見ている。そういうところを見ているから、余計に怒っている人間しか目にできないとわかっていても。
本当にそろそろやめたほうがいい。ゴミ捨て場でうわー!ゴミだー!と叫んでいるのと一緒なので。
わかっていてもやめられない。他人の不幸は蜜の味。アル中の人間がこの世に大量にいるらしい理由がわかった。
今日の嫌なことナンバーワンは、インターネットで世界中に繋がれる時代のに、いやだからこそ話に聞く昔よりずっと窮屈になっていることだった。まだ午前3時半だが。
デザインあは見たことあるけどコーなんとかは初耳で、ピタゴラスイッチは見たことあるけどラーメンズとやらのどっちか区別はつかない。何も知らない。知らないことを誇ろうとする自分はクソだと思う。ただクソは食べるものじゃないと思うので、無理に食べさせたなら反省してほしい。クソを食べるのが我々の業界ではご褒美ですって人もいるだろうが、自分にはよくわからない。
自分は人が死ぬ書物が好きで、どうしてそんなめんどくさい方法で人が人を殺すのか不可解な書物も好きなので、いつかはそういうものが規制されていくのかもしれないと思うと悲しい。そういうものがなくなっていくなら、特に自分みたいな人間は生きていくのが厳しく真っ先にいじめられるであろう時代でも、その時代に生きたかったと思う。
インターネットは素晴らしい発明だ。それは間違いない。グーグル神によって生かされていると言っても過言ではない。少なくとも自分は。でもインターネットがない時代のほうが、自由で気ままなんじゃないかと思うこともある。
インターネットがなければ、一人の人間の所業が近所の町以上に広がることなんてそうそうなかったと思う。たぶん。遠くに流通する、たとえば雑誌とか本とか新聞に載らない限り。たぶん。
一人の人間の、人によってはかなり悪どく感じる所業に、多くの人間が異様なまでに怒っていることが本当に怖い。現実で誰かが一人に対して悪口を言っている場面があったとしても、悪口を言っている姿を見られるのはせいぜい2人とか3人とかだった。でもインターネットには1000人とか10000人いる。本当に怖い。
話に聞く昔のほうが窮屈ではなかったように感じた。それが今日の嫌なことだ。
こういうものを書く気分になっているのも朝4時だからで、寝て起きればすっきりさっぱり忘れているだろう。Twitterアンインストールすれば全部解決するし。でもたぶん朝起きてTwitter見て嫌なもの見たり、ネコの画像見てにちゃにちゃするんだと思う。気持ち悪いね。
こんな時間に寝て昼間起きても、さらに昼寝しても許される通信制の学校は最高。引きこもりが許されなさそうな昔じゃ、やっぱり生きられないと思う。